フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 千葉市の老舗洋食レストランが閉店しました | トップページ | 【はっPのアナログ探訪_0118: 美少女・リオ(Lio) / Lio( LP )】 »

2016/11/03

【はっPのアナログ探訪_0117: Fleetwood Mac / Fleetwood Mac( LP )】

20161103_fleetwood_mac01

今回のアナログ探訪はフリートウッド・マック、あの「噂/Roumours」というアルバムで爆発的大ヒットを飛ばす直前の作品です。
それでも、全英23位、全米では1位になっています。
「噂」に勝るとも劣らない素晴らしい出来です。
邦題は「ファンタスティック・マック」でしたっけ。ボブ・ウェルチの後釜となったリンジー・バッキンガムとスティーヴィー・ニックスの二人の参加が、既にボーカルとして存在していたクリスティン・マクビーの良さをさらに際立たせたように思います。
何よりもバンド全体が硬質なんだけどポップな感じになったのではないでしょうか。


20161103_fleetwood_mac03

一曲目の「マンデー・モーニング」を聞いただけで、フリートウッド・マックの世界にどっぷりと突入です。いつ聞いても何年経ってもいいっ!

なんといっても全員が歌えるというのが素晴らしいことです。
そして、それぞれがそれぞれに強烈な個性を放っています。クリスティン・マクビーの「Warm Ways」も素敵な歌声を聞かせてくれます。

ロスアンゼルスで録音され、アメリカンな音なのに、でも、なぜかちょっと深みのある暗い部分も見え隠れする独特のムード、サウンドが当時たまらない魅力でした。
そして、スティーヴィー・ニックスの妖しくも可愛いルックスとボーカルもさらに魅力を倍増させていました。

ミック・フリートウッドのドラムも、叩き方、音の作り方、録り方がドラムを叩いていた私には衝撃的でした。ライブの映像などを見ても、まるで蜘蛛のような長い手脚でディープなドラムサウンドを作り上げていました。今聞いてもとてもいい。

軽快で明るい曲調から、深く思索的な曲、ふんわりとした質感の曲、縦横無尽のフリートウッド・マック、あらためて大好きです。

20161103_fleetwood_mac02

アナログ盤では、かなり久しぶりに聞きましたが、やわらかなサウンドが意外と合います!(#^.^#)
軽快でパーカッシブな曲でもアナログ盤は逆に温かみと深みが出ているようにも感じました。
またこの探訪で別のフリートウッド・マックのアルバムを聞いてみたいと思いました。

« 千葉市の老舗洋食レストランが閉店しました | トップページ | 【はっPのアナログ探訪_0118: 美少女・リオ(Lio) / Lio( LP )】 »

はっPのアナログ探訪」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 【はっPのアナログ探訪_0117: Fleetwood Mac / Fleetwood Mac( LP )】:

« 千葉市の老舗洋食レストランが閉店しました | トップページ | 【はっPのアナログ探訪_0118: 美少女・リオ(Lio) / Lio( LP )】 »

2020年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

最近のトラックバック