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2016/12/14

「元号でたどる日本史」を読んだ

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『元号でたどる日本史/グループSKIT編著(PHP文庫)』という本を読みました。
1400年前の「大化」から始まった元号。
改元の理由や、その元号が使われていた時に起こった歴史上の重要な出来事をまとめたものです。

自分では、今まで、はっきりとは意識してこなかった「元号」ですが、かつては一人の天皇在位中に複数回の改元があったことを知りました。

吉事や、災害、疫病、戦災などの凶事があったとき、“年回り”が悪いとき、厄払いのため、など改元はけっこう数年で行われていたのですね。年表などを見ているときに、元号がずいぶんと頻繁に変わっているな、と思ったことはありましたが、こんなに度々のことだとは思ってもいませんでした。

また、西暦でなく、元号で時代を考えていくと、やはりその時代の雰囲気を感じることが出来ます。
ごく最近の「昭和」だって、皆それぞれが昭和と聞くと、その時代感を持っているし、何らかの「共有感」もあるのではないかと思います。

さらに、過去を遡ってみても、時の権力者は必ず何か“後ろ盾”のようなものを求め、天皇の威光を利用しようとします。それらについてもこの本で元号毎にその時代の出来事を振り返ってみると、浮き彫りになってきます。

文庫本なので、身近に置いて、時々はパラパラと頁をめくり、いにしえの出来事に思いを馳せるのもいいかもしれません。

読物としても面白い、歴史を楽しめる本でした。


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