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2016/12/27

『宝塚夜話・第四十九夜 < あかんて、トップ娘役は固定せにゃ! >について』

20161226_cosmos_troupe01

(´・_・`)私の“ヅカ友”、女神から昨日 LINE にて速報がありました。
劇団発表では、宙組・・「トップ娘役を当面の間設けず、公演ごとに柔軟な配役を行ってまいります」・・だと。

写真に写っている娘役お二人が、その柔軟な配役の当事者になるのだと思いますが・・、
それによって「バリエーション豊かで魅力的な公演をお客さまにお届けして参ります」・・なんだってさ。
へぇ~っ、そうですか!

かつて月組の瀬奈じゅん(せな・じゅん)さんの退団までの何公演かでもトップ娘役を決めませんでした。結果どうなったか、・・公演の面白さは半減、月組の魅力も半減以下だったと思います。
なぜ、私達が宝塚劇場に足を運ぶのか、劇団はちいともわかっていないんですね。
あの頃の月組はいい娘役もいました。瀬奈さんのサヨナラ公演までのその時期にトップコンビが正式に固定されていれば、どんな魅力的な公演を行えたのだろうと思います、ほんとのことだよ。

雪組の音月桂(おとづき・けい)さんがトップになったときも娘役トップを決めませんでした。あのときはもっと悪かった。後にトップ娘役となる舞羽美海(まいはね・みみ)さんと、研一の夢華あみ(ゆめか・あみ)さんを主演相手娘役に“役替わり”という方法で起用し、夢華さんはつぶれました。研一なんだから、そっとして徐々に経験を積ませればよかったと思うし、舞羽さんもロミオとジュリエットでは、いまひとつ弾けきれなかった・・。

その後トップになった全国ツアーでの舞羽さんはまるで別人のようだったし、音月さんの表情もまったく変わったと思います。

トップコンビあっての宝塚、コンビ同士の麗しい姿あってこその宝塚です。ファンのことを考えた上で決めたとはまったく思えない。

具体的に言うと、怜美うらら(れいみ・うらら)さんは凰稀かなめ(おうき・かなめ)さんと組めば素晴らしいトップ娘役になっていたと思います。誰が見ても凰稀さんは怜美さんのことを気に入っていたと思うし、現にふたりの「ロバート・キャパ」の青年館公演は究極の美しいコンビだった・・。
実咲凜音(みさき・りおん)さんはどうすんの?と言われるかと思いますが、もともと花組だったじゃないですか。
あちらで朝夏まなと(あさか・まなと)さんと組むことが出来れば、実咲さんはさらに大輪の花を咲かせていたかもしれません。

龍真咲(りゅう・まさき)さんのトップ就任では、トップ娘役の愛希れいか(まなき・れいか)さんは、龍さん、明日海りお(あすみ・りお)さんと主演コンビを一日のうちに交替で行ったりしていました。そんなこともやっちゃいかんっ!!三人にとって誰にもプラスにならなかったし、龍さん、明日海さんのファンにとってもいいことは何もなかった。

そんなこと今さら言うな、と思われるかと思いますが、この際“ヤケ”になって心の底にあることを言うと、明日海さんにとって一番の相手役は愛希さんだったと思う。
二人の青年館公演のアリス・・や、ロミジュリでの相性の良さ、あうんの呼吸も感じるし、信頼しきっている様子も感じられた。想像してみてくださいな、すごいコンビになったと思います。

もうついでだから言っちゃうよ。月組の海乃美月(うみの・みつき)さんを宝の持ち腐れにするなっ!実力は十分だっ、いいかげんにしろ、歌劇団!!
星風まどか(ほしかぜ・まどか)さんと彩みちる(いろどり・みちる)さんを地道に育てろ、宝塚のまさに“宝”となりうる娘役だっ!

・・(^_^;)すいません、興奮&逆上してしまい・・ごめんないさい。
でも、たまには思っていることも言いたいのです。ゆるしてください・・。

言いたいことは簡単なことです。
雪組の早霧せいな(さぎり・せいな)さんと、咲妃みゆ(さきひ・みゆ)さんのトップコンビを見てみい!
あの二人が素晴らしいコンビを形成しているからこその観客動員記録なんだから。
トップコンビ二人が見つめ合っている麗しい様子がうれしいのだ、宝塚ファンは!
そういうことです、・・また興奮してきた。

私のようなただの吹きだまりファンが何を言うかっ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、きょうのところは勘弁してやってください。速報を聞いた途端にやや理性を失いました。
それじゃまた。次回は機嫌良くお会いしたいと思います。


【Now Playing】 今朝の三枚おろし / 武田鉄矢 ( PodCast )

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