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2017/04/30

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №003 千葉市中央区大巌寺町/じゃくう鳥:JACU-DORI(カフェ・自家焙煎豆屋)】

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調子が出て来たので(^-^)/☆シリーズも第三弾に突入、今回は“飲む”ジャンルで珈琲です。
千葉市中央区大巌寺町の淑徳大学の向かい側、セブンイレブンの隣あたりに一年ほど前からオープンしていた『じゃくう鳥:JACU-DORI』に行って来ました。

新しい職場の同僚から高校時代の同級生がはじめた店でいい珈琲屋ですよ、と紹介されました。で行ってみました、家にいた長男、長女も連れて行きました・・とてもよろこんでくれました(^-^)

素敵な室内でしょう?!古い民家を生かして造られているようです。
今の季節、ドアも開け放していて、さわやかな風も室内に入ってきて三人とも、とてもいい気分で過ごせましたよ。


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室内のグッズもいい雰囲気を醸し出しています。
木枠のガラス窓から入ってくる光も“心地良い”!


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お店の入り口にはベンチもあって、木陰で珈琲っていうのもよさそう(゚ー゚*)。oO
実際に開店前にそこでくつろぎながら待っている人もいました。


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ガラスの瓶に入っている珈琲豆そのものがインテリアとなっているかのようで、素敵です。長男、長女とも気に入ってスマートフォンで写真を撮っていました。


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パンや焼き菓子もありました。三人とも気に入ったものを手にして席に着き、これもおいしかった。後ろに見えるのはけっこう私好みの本が多かった書棚。ジャズ関係の本がかなりありました。


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丁寧に珈琲を淹れてくれるマスターとも楽しくお話できました。
明るい店内とマスターの動きがとても清々しいです。


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流れている曲はジャズでした。
そして大きなスピーカーが設えらていましたが、「タンノイ」でした。落ち着いたいい音です。


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私はパプアニューギニアの豆(*^_^*)、長男はエルサルバドル・・だったかな?(^^;)、長女はじゃくう鳥ブレンドをたのみました。


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カップもそれぞれ楽しく、すっかりお気に入りになりました。
「また来ます」とマスターに言って、楽しい一時間を過し、お店をあとにしました。
よかったですよぉ~「じゃくう鳥」d(^_^o)


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 武田邦彦、大高未貴他 ( YouTube )

2017/04/29

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №002 千葉市緑区平山町/杏樹絵(カフェ・ランチ)】

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この行ってみた・・シリーズ、第二弾です。
今回は千葉市緑区平山町にある「杏樹絵」というランチのみの・・カフェ。

よく“隠れ家的”なお店、なんて言うことがありますが、ここは隠れ家というよりも“探すことが困難”的なお店です(^^;)

大宮インター近くの細い道に小さな木の看板があるのみで、何のお店かもわからない。しかも、平日昼しか開いていないらしいことしか書かれていない。さらに入り口らしい道の先にほんとうに道があるのか・・というくらい信じられないような場所にある。

それでもって、ついに意を決してクルマで入って行きました。行きましたが、細道を入っていって、クルマがすれ違うのが大変な感じの道・・そしてクルマでなければここにはたどり着けません。そんなところ・・。

お店を見つけ、おそるおそる入っていくと、やさしい声に迎えられ、靴を脱いでリラックス気分で店内へ。床、ピッカピッカです'(*゚▽゚*)'


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窓ガラスはピクチャーウインドウですね、外の景色は額縁に入った一服の画です、まるで。
「御膳」というランチもありましたが、きょうは偵察的な感じでしたので、トマトのパスタランチを選択。
ていねいにつくられた印象で、添えられたサラダ、ゼリー共においしかった。
トマト味もほどよく、B級的なものではなく、おしゃれな酸味の利いた女性にウケる味です。得点高し!


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私が掛けた席から見える景色は、日中であるのにほの暗い竹藪と灯りの入った灯籠のある幻想的なもの・・時の経つのを忘れます。何しろ、何の音もしない・・いや、鳥のさえずりのみ聞こえるのです。
単にランチを楽しむというよりも、空間と時間も楽しむのがここの過ごし方なんだと思いました。


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駐車場から歩いて最初に見つけた「杏樹絵」の門。立派です。すごいです。最初は気後れしました。


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そして、近隣の細い道を歩いてもみたのですが、あちこちの門、入り口付近にこんなふうなものが刺されているのです。これはどういう意味のものなんでしょう。この集落独特の宗教的なものなのか。


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あたりの景色はこれまたすごい。
小鳥の声と水の流れる音しか聞こえません。時間が止まっているというか、騒がしい世間と隔絶された世界です。
だからここに来る人がいるのだと思いました。

かなり衝撃的な経験でした。「杏樹絵」あなどれない空間でした。


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 有本香、竹田恒泰 ( YouTube )

2017/04/28

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №001 神保町/ボンディ(カレー)】

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今回から新たなカテゴリーを設けました。「行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた」に決めました(^-^)
初めての「行ってみた」「喰ってみた」「飲んでみた(珈琲など)」「酔ってみた(もちろんお酒)」をリポートいたします。
要するに新鮮なインパクトを受けた初回の上記経験について書いていこうと思っています。

今回は“喰ってみた”にあたるカレー屋さんです。
神田神保町の「ボンディ(Bondy)本店」に行って、「欧風カレー」というものを食べてみたわけです。

以前にも来たことがあったのですが、神田古書センタービルの二階にあるボンディですが、二階から階段を降りてきて一階に至るまでの行列を見てあきらめたのです。

でも、今回は意を決して並びました。
カレーなので、割と回転率が良く、そんなには待ちませんでした。

階段で並んでいるときに渡されたメニューから“イチ押し”と言われた「ビーフカレー」を注文いたしました。

最初に出て来たのがこのジャガイモ。バター付きです。
これをやりながらカレーを待ちます。ついでにビールも頼んじゃった!(*^_^*)
ジャガイモ、ほくほくでおいしかったです(^-^)/☆ビールもおいしく飲めます。


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続いて待ちかねたビーフカレーの登場!'(*゚▽゚*)'
店員さんが「ビールのおつまみ、チーズ忘れてました」(^^;)と、チーズ“ふたきれ”も併せて置いていきました、ま、いいでしょ。

カレーは大きなビーフがたくさん“ごとごと”って感じで入っていて、やわらかく、味わい深くておいしかった。
カレーそのものも、「通常のカレーよりは辛いですよ」と店員さんに言われましたが、私には中辛で頼んだのですが、そんなに辛く感じませんでした。むしろ、果物などがすり入れてあると思うのですが、その甘さを感じたりもしました。
全体的には、濃厚とまではいきませんが、深く、濃い、しかも煮込み時間の長い、隠し味的な要素もあるカレーでした。おいしいと思いました!!d(^_^o)

ライスはチーズがのっているのが写真で見えるでしょうか、それにカリカリ梅と漬け物も、さらに薬味が左上に見えると思います。それらを乗せて食べると、またまたおいしさ、食欲も倍加するのでした。
ライスの量も多めなので、大盛りはあえて頼まなくてもいいと思います。

結論として、並んでまで食べても、それでもよかった、おいしかった(゚ー゚*)。oOという感想です。神保町にはまだまだ未知のカレー屋さんがあるので、このコーナーでどんどん追求していきたいと思います。
第一回はここまで!ヽ(=´▽`=)ノ


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 石澤典夫 ( NHK-AM )

2017/04/27

「江戸の備忘録」を読んだ

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『江戸の備忘録/磯田道史著(文春文庫)』という本を読みました。
あの「武士の家計簿」の磯田さんの本です。

今回もおもしろかったぁd(^_^o)

江戸人は「猫は十年、人に飼われると人語をしゃべる」と信じていたという話が私にはおもしろかった(^-^)
寛政七年、牛込山伏町の和尚の飼い猫がしゃべった話がエピソードとして書かれていたのですが、それから32年を経て牛込榎町一帯の名主・小兵衛の家に生まれた男子が「金之助」・・夏目漱石なんですって'(*゚▽゚*)'
というわけで、金之助は大人達から「猫はしゃべるもの」と聞かされ育ち、やがて『我が輩は猫である』を書いたという・・おもしろいでしょ!

また、「平成」という元号が幕末にも年号候補となっていた話も書かれていました。
実に124年間眠っていた「平成」が今になってよみがえったというわけです。
これもおもしろかった(*^_^*)

八百長の語源が七代目「伊勢ノ海親方」に取り入った八百屋の根本長造の話から来ているというのも初めて知りました。
この話も面白いからぜひ本を読んでみて(゚ー゚*)。oO

さらに昨今、離婚率が高くなったなどと言われているわけですが、日本では古代から「妻問婚」というおおらかな響きの男女のつながりがあって、西暦でいう700年代の戸籍などを調べてみると結婚の形はとても多様なものだったようです。
妻をもつ男性の割合は6割程度、さらに下総国大嶋郷の戸籍では24%程度だったとのこと。
恋愛、交際、挙式、同居、妊娠という近年の順序的なものはここのところ順番がズレてきているわけですが、むしろ本来の日本の状態も戻ってきつつあるのだといえるかもしれない・・という話もなかなか興味深いものでした。

ほんのちょっとエピソードをあげただけでもこんな感じ、楽しく読める本でした。


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 坂東忠信、百田尚樹他 ( YouTube )

2017/04/26

宙組「王妃の館/VIVA ! FESTA !」を見た

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宝塚歌劇・宙組東京公演『王妃の館(ミュージカル・コメディ)/VIVA ! FESTA !(スーパー・レビュー)』をすでに見ておりましたのでご報告を。

私が見たのは休日のJCB貸切公演でした。なので、セリフには「食事に行こう、JCBカードで」(^^;)など、JCB関連アドリブ満載でした。
なお、本公演でトップ娘役の実咲凜音(みさき・りおん)さんが退団されます。

まずはミュージカル・コメディの「王妃の館」。浅田次郎さんの原作によるものですが、実によく出来ていたと思います。
宝塚でこんなことやるのか、とか、吉本新喜劇ではないっ!・・などなど、気の短い方はお怒りになる向きもあるかもしれません。でも、この物語をドタバタや、単なるコメディじゃないかと決めつけて見ることなしに、純粋に人それぞれのドラマを人それぞれが皆持っていて、悩み、苦しみなどを誰もが抱えているのだ・・と思いつつ見ることが出来れば、このコメディは人生に何らかの潤いをもたらしてくれるのではないかな、と強く思いました。

というわけで、結論は“とてもよかった”(^o^)

朝夏まなと(あさか・まなと)さんは、このコメディをうまく操り、誘導し、ストーリーを非常に豊かなものにしていました。コメディをこれだけ理解して観客を“泣き笑い”の世界に連れて行ってくれる・・やはりたいしたトップスターです。

実咲凜音さんも、たぶんコメディという新たなテーマに“手探り”な状態で入ってきたかと思いますが、よくその場の雰囲気をとらえていい演技していました。長くトップを張られただけのことはあります。

今回、いちばん“おいしい”役どころだったのは愛月ひかる(あいづき・ひかる)さん。
不動産王で、ちょっと下品で無頼な印象もあるのですが、実は人情深く、フランス旅行に連れてきた彼女(星風まどか:ほしかぜ・まどか)には“シャイ”で、しかも物語の大きなキーとなっていて、さらに“笑わせどころ”は愛月さんに集中しているので、たまらなくいい役です。愛月さんの実力あったればこその素晴らしい「役づくり」をされていました。
素晴らしかった!

オカマの黒岩源太郎を演じた蒼羽りく(そらはね・りく)さんもいい演技されていました。
笑わせてもらいつつ、“ジン”と来ましたよ、ファンになっちゃった(*^_^*)

その他専科からの一樹千尋(いつき・ちひろ)さんも相変わらずの名演技。組子全員が素晴らしいチームワークで作り上げたこの作品、見ようによっては低い評価をする人もいるかもしれませんが、私はとても良い作品だと思いました。ちょっと同じ宙組の「パラダイス・プリンス」を思い起こさせてくれました。あれも楽しくて、ちょっとしみじみして“泣き笑い”の世界でした。

ショーの方は「まつり」がテーマでした。だからもう“ノリノリ”の“それそれ”状態!!(^-^)/☆
私は二階席でしたが、一階はすごいことになっていたようですねヽ(=´▽`=)ノ

宙組らしい、豪快だが、とても爽やかでスピード感のある爽快ショーでした。


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もちろん朝夏さんと実咲さんのデュエットダンスもあり、そこでは私も胸がいっぱいになりました。
実咲さん、いいトップ娘役でした。花組時代には伸び伸びと成長されていましたが、宙組では“難役”も多く、苦労されたこともいろいろあったと思います。でも、それぞれを乗り越えて実力を十分に発揮されてきました。記憶に残る娘役です。今までたくさんの作品を楽しませてもらいました、ほんとうにありがとうございました。

めでたく、ミュージカルもショーも大満足で見終えました。でも、今回はチケットがなかなか取れず、これからも宝塚はチケット入手がますます難しくなるような予感がします。
なるべく本公演は見たいと思っていますが、今後はそれもままならないことになるかもしれません、それが今気がかりなところです。

とりあえず、宙組よかったですよd(^_^o)報告おわり。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2017/04/25

加曽利貝塚に行ってみた【4/4】

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加曽利貝塚に行ってみたシリーズ第四弾!いよいよ最後でございます(^-^)/☆
前回ご紹介した「旧大須賀家」からさらに下っていくと、看板があり、「当時は船着き場であったかもしれない」と書かれている場所があります。


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そう思って遠くまで見通すように看板の向こうに目をやると・・・。

淡い色の花々も咲いていて、木々も緑に萌え、もう幻想的でさえあります。


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「ここにその昔船が着いていたのか、取ってきた貝などもここで降ろしていたのか」などなど(^_^;)想像がふくらみます。

加曽利貝塚まできて、こちらの方まで見てみようなんて思う方がどのくらいいるのかわかりませんが、こうして大自然にふれるだけでも気持ちの良いものです。

やさしい風が吹き渡り、雉まで鳴いていました。とても力強い声で!


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この場所で縄文の世に思いを馳せながら心地よい自然の空気を味わう・・ってのもいいですね。
ラストは加曽利貝塚から見える風景についてふれてみました。
とにかく一度は行ってみて損はないと思った加曽利貝塚探訪の感想、ご報告いたしました。

2017/04/24

加曽利貝塚に行ってみた【3/4】

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加曽利貝塚探訪第三弾!(^-^)
大きな草原というか、公園的空間を下っていくと、写真の「旧大須賀家住宅」が保存されています。
屋根の部分は元々のままでは保存がきっと難しいのでしょう、金属でくるまれていますが、全体としてはよく保存されている日本家屋だと思いました。


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元々は馬加(まくはり:幕張)町にあった住宅を移設したものだそうです。
大須賀家は、江戸時代に幕張が天領に属していて北町奉行配下で、その代官所にあてられていたそうで、俗称が『北の代官所』だったとのこと。知りませんでした。


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寛保~寛延年間(1741~1750)の建造であるらしく、近年の改造跡は見られますが、「奥の間」は旧態をよく残しているとのことで、写真のとおり見学に行っても中を見渡せます。
武家風の書院造りで、床の間や違い棚などの特色が見られます。


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貝塚ばかりが注目されていますが、こちらまで足を延ばしてみるのもいいです。
見上げると天井はこんなでした。
こういうの、もう田舎に行ってもなかなか見られないですよ。


【Now Playing】 Dreams / Fleetwood Mac ( Rock )

映画「イップ・マン 継承」を見た

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映画『イップ・マン 継承(原題:葉問3)/2015年 中国・香港 監督:ウィルソン・イップ 出演:ドニー・イェン、マックス・チャン、リン・ホン、パトリック・タム 特別出演:マイク・タイソン』を見てきました。

予告編を見たときに、「ただのカンフー映画じゃなさそう」・・と思ったのです。映画としてのたたずまいが凜としているように見えました。


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映画の舞台となっているのは1950年代の香港。
好景気にわく一方で無法地帯と化し、香港の裏社会で暗躍する不動産王(役:マイク・タイソン)が学校の土地まで略奪しようとする中、そこに家族と住む主人公のイップ・マンが地域の人たちと共に町を守りつつ、自らの「詠春拳」という流派を守っていくというストーリーです。

そして、主役のイップ・マンの奥さんは物語が進行する中で重い病気に掛かっていることがわかり、闘うだけでなく、一人の人間として、男として、父として、夫としての自分を見つめ直す・・というような重いテーマも二重奏のように映画の中で展開します。


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イップ・マンのライバルとなるチョン・ティンチ(マックス・チャン)は、最初見上げた腕前と心がけを持つ男に見えたのですが、生活のため、金のために「悪」に傾いていく、その様子と、イップ・マンの高潔な態度が実にコントラストよく描かれ、ラストまで見逃せない物語になっていました。
それから、悪のボスはマイク・タイソンが演じているのですが、タイソンとイップ・マンの闘いは実に見どころがありました。
姿勢を低くして左右に体を振りながらガードを固め、イップ・マンに向かってくる様子は実に迫力ありました(^_^;)


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そして、イップ・マンと奥さん(リン・ホン)の夫婦の愛情のやり取りにはまた心打たれました。
過剰な演出もなく、カメラワークも非常に落ち着いていて、登場する役者たちも浮ついたところのないいい演技で、素晴らしい映画だと思いました。

上映館が限られていると思いますが、またまたおすすめな映画でした。


【Now Playing】 今晩は 吉永小百合です / 吉永小百合 ( TBSラジオ )

2017/04/23

加曽利貝塚に行ってみた【2/4】

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加曽利貝塚探訪(*^_^*)第二弾です。
貝塚の入り口入って公園っていうか、草原の中にある貝塚の断面が見える「貝層断面観覧施設棟」にも入ってみました。

もうねぇ、「どんだけぇ~っ」ってくらいの貝層です。


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ボランティアの説明の方が小学生低学年くらいの男の子とその家族に丁寧に説明しているところに出くわしましたが、小学生の彼は興奮していましたよ。
「じゃあ、これはぜんぶ縄文人が食べた貝がらってこと?!、これだけ食べたの?すごぉ~い」ってねd(^_^o)

これが大事だと思いますよ。
私も小学生の頃、隣町の市原市瀬又に崖一面が貝層になっている「瀬又の貝層」まで友達と自転車で出掛けましたが、一面の貝層に驚き、同じ感想を持ちました。
大人が、“日本一の規模”だとか、加曽利貝塚の“言われ因縁・故事来歴”を誇らしげに語ったりするのですが、「こんだけ食べたの?、ここに古代の人が住んでいたんだね、今も私達がここに住んでいる!」って感動することの方が大事なんだと思います。


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この「住居跡群観覧施設」を、そのあと見てまた“住んでいた”ことを確認するわけです。
そして、私達と同じように生活していたのだと、ある意味ドキドキする・・こんな気持ちを子ども達が持つってことが後々心に残るんだと思います。


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博物館本館の中でも別のボランティアの方が小学生の子どもさんと父母に説明していましたが、肉も食べていたと説明すると、「内蔵も食べてたの?」と女の子が聞き、「そうだと思いますよ」と言うと、「え~っ、こわいよぉ」と反応していましたが、そんなふうに思ったことはずっと心に残ると思います。いい経験になります(^-^)

今回は私の子どもの頃の体験と、実際に貝塚の施設で見たことについて書いてみました。
次回は・・何にしようかな、撮ってきた写真を見てまた考えます…σ(^_^;)


【Now Playing】 嶌信彦・人生百景 / 加藤一二三 ( TBSラジオ )

2017/04/22

加曽利貝塚に行ってみた【1/4】

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千葉市の教育委員会が縄文時代を代表する貝塚として歴史的価値や重要性をまとめた「意見具申書」を文化庁に提出し、国の特別史跡指定に向けて力を入れている『加曽利貝塚』に久しぶりに出掛けてみました。
また、かつて仕事でご一緒した方もこちらに赴任されたということでご挨拶もかねて行ってまいりましたよ。

ほんとうは facebookページの「千葉市を東京から応援するって?!」に直接アップしようと思っていたのですが、PCからのアクセスが最近不調な facebook に手を焼いていて、こちら個人ブログからアップしたものをリンクさせることにいたしました。
とりあえず4回に分けてアップしてみようかと・・。

あわてず、休み休みね(#^.^#)

まずは加曽利貝塚の大きな敷地に入って、草原の中にある竪穴住居跡群復原集落まで歩いて行って見ました(゚ー゚*)。oO

ちょっと“くたびれて”いますが、いい感じで復原されているではないですか。
縄文人が長期間住み続けていた集落跡にひっそりと佇んでいました。


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遠くから近づいて行くときには、上記写真のように木々の間から竪穴住居がいくつか見えるんですよd(^_^o)なんかいいでしょう?
UFOが何機か着陸しているようにも見えた。


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縦穴住居の中ものぞいてみました。
カマドもありました。その上には当時何か燻していたのでしょうか、編み目に組んだものが吊り下げられていました。中は暗かったのですが、カメラの露出調整でよく見えるようにしました。


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これはまた別の住居。やや“小ぶり”で、若夫婦用?!(*^_^*)
コンパクトで住みやすそうですよ。


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これは公園の風景と共に遠景から撮ったもの。
より雰囲気を感じやすいかと思います。

まずはこの竪穴住居目指して歩いて行ったのですが、とにかく広いっ!
空気はいいし、いい運動にはなるし、駐車場にはクルマが何台も停まっていて、お客さんもけっこういました。
加曽利貝塚、いいところです(^-^)
せっかく千葉市に住んでいるなら一度は行ってみた方がいい。そして他市、他県からもぜひ見に来ていただきたいです。
再認識いたしました(^-^)/☆


【Now Playing】 Look To The Sky / The Fred Knapp Trio ( Jazz )

2017/04/21

「ビートルズ来日学」を読んだ、濃かった・・。

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『ビートルズ来日学/宮永正隆著(DU BOOKS)』という本を読みました。

“ビートルズ大学”?!学長の宮永さんが、1966年のビートルズ来日時に四人と接した人々へのインタビュー、そしてそのインタビューの検証、さらにそこから新事実や新仮説を提示し、記事としてまとめたものです。
その記事は「レコード・コレクターズ」という雑誌に掲載されたのですが、それをまとめたこの本ではさらにアップデイト&ブラッシュアップされているという寸法です。

買うには買ったが、ボリュームもあるためためらっておりました…σ(^_^;)
それに1966年にビートルズと実際に接した人たちの話を読んでいるうちに“やきもち”焼いたりしそうで、読書開始が遅れました・・、人間が小さい・・(^_^;)

で、感想なんですけど、実に多くの人が四人にものすごく接近していたんだな、と思いました。
日航機の中で特にポールに気に入られ、世話をしてくれたことに感謝されていた客室乗務員の男性は、夜にポールから「イエスタデイ」口ずさんでもらっていたりします。なんて素敵なことでしょうか。

読んでいると、実際に本人達からサインを直接もらっている人多数です。
ビートルズのサインというと、代筆が多いと聞いていますが、鑑定の結果もほとんどが本物です、なんとまあ羨ましいことか。

さらに気づいたこととして、ホテルの従業員や、日テレのスタッフ、その他この本の登場人物の多くがあまりビートルズの存在の大きさについて感じていないということでした。
気がつくと世間が大騒ぎしているので、ああそんなに凄いやつらなんだ・・なんてね。

当時の担当スチュワーデスの方の話に、ポールから「この手紙を出しておいてほしい」と飛行機の中で書いていた手紙を渡され、了承した場面がありました。
その手紙の宛先を見ると「ジェーン・アッシャー(当時、ポールの婚約者)」だったということで、その方はビートルズファンだったので、“妬けた”とおっしゃっています(^^;)
ポールも「宛先は婚約者なんだ」と言ったそうです。

ビートルズに古美術品を売った方(特に骨董に興味津々なジョンに)は、ジョンの“目利き”に驚いています。
ジョンについては、「とっつきにくい」という評価と「気さくでよく気遣いをしてくれる人」という極端な評価のわかれ方を感じました。ジョンは相手によって・・って、人なんだろうと思いました。

また、特にビートルズの音楽を知らなくても、ヒルトンホテルに呼ばれた人でビートルズの音楽をそれまで聞いたことがなかったのに、「ただのロックじゃない、様々な要素が織り込まれているのではないか」というような表現をされていた方もいて、いいとこついているなぁとも思いました。

ポールにわずか三日間でスーツをあつらえたテーラーの方の熟練の技にすぐに気づいたポールが全幅の信頼をおいて任せる場面もよかった。そして「このバンドはこの人でもっているな、若いに似合わず人との接し方が素晴らしい」とその方が感じる場面。
ポールにはそういう魅力があります。

ジョージとリンゴの情報は割と少な目でしたが、それでも興味深く読めました。

ただ、武道館やヒルトンホテルでのあまりに細かい検証については、前座のドリフのカトちゃんのステージの移動経路だとか、もうどこまで行ってしまうのかわからなくなってきて、そこまでいらないんじゃ・・と思うことも正直いっぱいありましたd(^_^o)

またいつか読み返すときに、そこをどう感じるか、その辺の気持ちは保留しておきます。

読んでいるうちにだいぶ疲れたので、この辺で(*^_^*)・・それじゃまた。


【Now Playing】 Paperback Writer / The Beatles ( Rock )

2017/04/20

「blogオトナの手帳」100万アクセスに達しました!!'(*゚▽゚*)'

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細々とやってきた私のこのブログ、ほんとうに“細々”としてきて、更新もままならない時期もありましたが、東京勤務になった頃から宝塚、ビートルズ、ジャズ、読書感想、映画の感想、散策記などに特に力を入れ、本気で“ガシガシ”書いた頃からアクセス数も伸び始め、ここにきてついに通算アクセス数がなんと・・「100万アクセス」*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*に達しましたヽ(=´▽`=)ノ

珍しい言葉や方言について取り上げたときには、辞書編纂にたずさわっている方からコメントをいただいたり、男ではあるものの熱烈な宝塚観劇記などを書き続けると、ラジオから珍しいやつだ、とインタビューを受けたりもしました(*^_^*)

また、直接タカラジェンヌからあたたかいメッセージをいただいたことも・・。

さらに読書感想を取り上げた際には、多くの著者の方から直接コメントをいただき、とてもうれしい思いをいたしました・・ほんとにうれしかったd(^_^o)

また、NHKからメールをいただき、このブログの記事を番組中で読み上げたいとのメールをいただいて、日曜日のお昼、FM放送の「トーキングウィズ松尾堂」で読んでいただいたこともありました、これも思い出に残っています。
それを聞いたこのブログの読者からコメントが来たり・・(#^.^#)

それからこのブログを通して、知り合うことのできた方もいらっしゃいます。これも私の宝です。

映画の感想を書いたときには、ツイッターとも連携させているので、リツイートや“いいね”を直接監督さんや関係者の方からいただいたことも多々!これも新鮮な感覚でした。


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実は直近で書いた「その手をにぎりたい/柚木麻子」さんの読後感についても、小学館からリツイートを受けていて、このブログを始めた頃のネット状況から思うと隔世の感があります。今風なダイレクト反応にドキドキします。

で、(^-^)これからも書いていきますよ、今までどおり、心を込めて。
特に最初にあげた項目についてはさらに重ねてきた年齢と共に深みを増していこうと思います。
どうか、これからも時々このブログをのぞいてやってください。力を入れて書いていますので!(゚ー゚*)。oO

【Now Playing】 真相深入り 虎ノ門ニュース / 上念司・半井小絵 ( YouTube )

2017/04/19

「その手をにぎりたい」を読んだ

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『その手をにぎりたい/柚木麻子著(小学館文庫)』を読みました。
この小説の舞台となっている時代は、まさにバブル期。著者の柚木さんはその当時幼稚園児だった・・(^^;)・・なのに、見てきたようにあの時代が描かれていました。

主人公は女性。まさに“平野ノラ”さんがシリアスになり、バブル期の大都会に生き、高級寿司店に通い、白木のカウンターの向こうから、その田舎から東京に出て来た純朴な女性に提供される丁寧なつくりの寿司。
そこにはほのかに漂うような恋のようなものが通う・・。

女性は一度は東京で働いてみたいと、東京の中小企業に勤めるが、都会の生活も味わったし、かんぴょう農家の実家に帰ろうとして、「よく働いてくれた」と連れて行かれた高級寿司店で今まで食べたことのない“世界”に驚き、そして握ってくれた一ノ瀬という職人にもあこがれ、都会で生きていこうと決意します。

そこからはバブルに乗じて日の出の勢いをみせる不動産業界に転職。全てを仕事に捧げるかのような鬼神の働きをして主人公の女性はブイブイいわせて都会を泳ぎまくります。
いいよる男とも愛のない付き合いを二股でしつつ、突き進み、しかし初めて東京で知った高級寿司店「すし静」には常に自分をニュートラルにして通い詰め、怒濤の生活の節目節目で味わう寿司と、一ノ瀬との会話に深い人生の味わいを刻んで行きます。

もうねぇ、久しぶりに心に染み渡るいい小説でした。
この小説をバブル期に幼稚園児だった女性が書いたとは、とても思えませんでした…σ(^_^;)

物語中に出てくる“流行り物”やユーミン、ワムの曲、六本木あたりのあの頃の夜の様子・・。
ラストに向けて自分のバブルな東京での生活、人生について振り返るときの様子、そしてそれでも自分の人生をまだ前を向いて生きていこうとする主人公・・。
最後の最後であこがれの一ノ瀬としみじみと心かよわせるシーンに我が事のように大きな感動がひろがりました。

いい本だったなぁ・・、いつまでも自分の中でたいせつにしたいものを見つけたような気がしました。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2017/04/18

【簡単・3分宝塚講座 Vol.27(「宝塚おとめ」を買え!(゚ー゚*)。oO)】

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毎年この時期になると発刊される「宝塚おとめ」。2017年度版が出ました・・そして買いました…d(^_^o)

早い話が宝塚歌劇団の各組(5組+専科)の全員の一覧です。
出身地、出身校、好きな役、演じてみたい役、趣味、集めているもの、好きな色や花、好きな食べもの、特技、芸名の由来、愛称(※これ大事)などが写真と共に掲載されています。
プロ野球でいったら、「選手名鑑」みたいな感じです(*^_^*)

私がブログで宝塚を取り上げるときには、この「おとめ」は欠かせません。
何年初舞台か、劇場内で話題になっている組子については、愛称で皆さん呼んでいるので、誰が誰だかわからない場合もあり、この「おとめ」が実に力強い味方になってくれます。

そして学年が進むにつれ、だんだん写真も大きくなってくるのですが、何年か前にあんな小さな写真だったあの人が今や堂々大きな写真で組の先頭近くのページに載っているのを見ると感慨もひとしおです・・(T_T)・・うれしいんだな、これが。

また、芸名についても宝塚は非常に読みにくいというか、100期生も超えて同じ芸名は無いわけですから、ある意味ネタも尽きて「これは何と読めばいいのか」というものばかりとなっている昨今、「おとめ」は、ここでも力強い味方です。

さらに、学年も進み、ある程度の役がつくようになってきた生徒の「やってみたい役」欄に載っていた役がまさにその生徒についたとき、“我が事”のようにうれしくなるのです'(*゚▽゚*)'よかったねぇ~ってねd(^_^o)


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また、休日ののんびりした午後などに、この「おとめ」をパラパラとめくって、あの生徒、この生徒のプロフィールに目を通している時間は至福の時間となります(^-^)

劇場で、また大きな書店などでこの「おとめ」を見かけたら、ちょっとのぞいてみてください。組配属前の初々しい“研究科一年生”から大活躍中のベテランまで、個々の劇団員にふれることができます。

ああ、そうそう、出身地、出身校を見て、地元出身の生徒を探してみるのもいいですよ。
やはり応援したくなっちゃいます。何年か前に私が「おとめ」で見つけた地元千葉市出身の綺城ひか理(あやき・ひかり)さん、すっかり立派になられて、新人公演で二度も主演を果たされています、ほんとうにうれしかったヽ(=´▽`=)ノ

今回は「宝塚おとめ」のご紹介でした。
何度か宝塚を観て、これからも見ていこうという方、必須アイテムですよ。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 大沼ひろみ ( NHK-AM )

2017/04/17

「絵本はここから始まった -ウォルター・クレインの本の仕事-/千葉市美術館」に行ってみました

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4月5日(水)から5月28日(日)まで、千葉市美術館(千葉市中央区中央3-10-8)で開かれている表題のウォルター・クレイン展に行ってきました。

19世紀後半に英国で活躍し、現在の絵本の基礎を築いたともいえる重要な画家ということで、とても興味深く見てまいりました。

ウォルターのほぼ全ての絵本と主要な挿絵本を網羅する約140点が展示されているとのことでしたが、たしかにその展示数に驚きました。
そして“見応え”あります!

当時の英国の風景や人々のコスチューム、建物、調度、小物、さら童話に出てくる動物などの“子供だまし”ではない細密で味わいのある「ウォルターの絵」を楽しむことができました、とてもいい企画展だと思いましたよ(#^.^#)


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今回の展示を見て、真っ先に私が小さい頃に見た童話の本などの挿絵を思い出しました。
つまり、童話や物語の挿絵って、このウォルター・クレインの絵が大元にあったんだな、と感じたのです。だから何だかなつかしい(゚ー゚*)。oO

「美女と野獣」「シンデレラ」「長靴をはいた猫」「赤頭巾」など、私が子供の頃に読んだ童話の世界がウォルターの絵で再現されていて、絵を楽しむと同時になんだか“キュン”となるんですよね、小さい頃の思い出が甦って・・。

ウォルターの円熟期の作品を見ると、やや派手さが消え、大人びた感じに見えました。そしてシェイクスピアの戯曲の挿絵などはかなり本格的でこちらも別の意味で見応えがありました。
単に絵本の挿絵だけを見るというよりも、物語の挿絵の原点と、その後の進展まで見えてくる展示で、充実していました。

ゴールデンウィークもやっているので、出掛けてみてはいかがでしょう。
大人も子供も楽しめると思います。


【Now Playing】 Scarborough Fair / 原田知世 ( Pops )


2017/04/16

映画「メットガラ -ドレスをまとった美術館-」を見ました

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映画『メットガラ -ドレスをまとった美術館-(The First Monday in May)/2016年アメリカ 監督:アンドリュー・ロッシ 出演:アナ・ウィンター、アンドリュー・ボルトン』を妻、長女と見てきました。

世界三大美術館のひとつ、ニューヨークのメトロポリタン美術館で毎年、5月の第一月曜日に開催される<メットガラ>。
世界の美術品、衣裳を多く収集する同美術館がそれらを総合的に“魅せる”イベントです。

「プラダを来た悪魔」のモデルで VOGUE の編集長、そして美術館の理事でもあるアナ・ウィンターが映画中でも言われていますが、“本人そのものが事業体”と化して繰り広げるそのイベントのすごさに魅了されました。

圧倒的で想像もつかないような世界、そしてそれが繰り広げられるまでの葛藤と困難をドキュメンタリーとして映画の範囲内で捉えられた様子には息をのみました。


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この映画最大の見せ場は、トップのセレブがそれぞれ衣裳を纏って、レッド・カーペットに登場するシーンです。
ここで一気にそれまでのスケジュール通りに進まぬ様子にジリジリしているこちら見ている側もテンションが上がりますd(^_^o)

開催ギリギリまでああでもない、こうでもないとやっていた美術館の会場が素晴らしい状態で現われ、ストーンズの派手な演奏と共に盛り上がりに盛り上がります'(*゚▽゚*)'

そして、ディナーに集うセレブ達の様子、音楽はナット・キング・コールに変わり、目眩く世界に酔いしれることができました。


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もっともっと展示の内容を詳しく見たかったのですが、短時間の映画の中でそこまでは詳細に見ることができませんで、垣間見た展示室は「死ぬまでに一度は行ってみたい」と思わせるものでした。

「メットガラ」おすすめしちゃう映画です。気楽に見ることができますよ(#^.^#)


【Now Playing】 風笛~あすかのテーマ~ / H.Garden ( おうちスパMusic )

2017/04/15

緊迫しているはずなのに

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政治的なことはほとんど書かないこのブログですが、たぶん、今の半島の状況は朝鮮動乱以来のものだと思います。
そんな中、まだあの変なペテン師っぽい moritomo 問題や、スケートの浅田真央さんの話題ばかり一日中報道しているメディアにはまたまたうんざりです。
別に浅田真央さんのこと報道するなと言っているわけじゃないですよ。

・・でも、一日中、そればっかり、どこもかしこも・・って、この危うい状況下であまりにも鈍感過ぎやしませんかね。

脳天気な報道操作をしているのはたぶんジャーナリスティックな視線などを忘れ去った報道に携わっている人の幹部、・・自分の安定した生活、お金のことばかり考えているその立場の人だと思いますよ。

きょうは辛口でしょ、でも北が実際に行動に出ていて、米もそれに反応しているわけですから、“事”が起こる確率は決して低くはないでしょう。
それをほとんど報道しないっていうのはどういうことかと思います。

『J-ALERT』(・・ネーミングが悪い、緊迫感がない・・)の弾道ミサイル情報の警告音くらい事前に報道で教えてくれてもいいんじゃないでしょうか。「地震がくるのかね」なんて言っている間にミサイル被弾、なんてことになったらどうしましょ。

普通の人が安心して街を歩いているのはいいですよ、でも報道に携わっている人、ジャーナリストが今何かを語ったり、報道したりしないでいつ仕事をするんでしょうか。
そんなことが言いたかったのです。


【Now Playing】 ゆるやかな時間 / アーティスト名不明 ( おうちスパMusic )

2017/04/13

「麺と日本人」を読んだ

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『麺と日本人/椎名誠・選 日本ペンクラブ・編(角川文庫)』を読みました。

“麺”と言えば、椎名誠さん。かつて小説新潮という雑誌で「麺の甲子園」という連載もやった方、その椎名さんが選び、日本ペンクラブが編んだという本です。
麺についての文が選ばれた方々も時代もジャンルも多士済々、渡辺淳一、五十嵐喜芳、池辺良、島崎藤村、壺井栄、桂三木助、江國香織、出久根達郎、内田百閒、山口瞳・・まだまだまだまだ、多くの方の名文が掲載されています。

全体を読んで強く感じたのは“日本人は麺好きだねぇ~”(*^_^*)ということです、誰もがそう思っていると感じます。
蕎麦、うどん、冷や麦、素麺、ラーメン、それぞれの麺にそれぞれの方が“異様”な感じでこだわっています(^_^;)・・そんなことどうでもいいじゃん、と思わず突っ込みを入れたくなるようなエピソードもありましたが、でも、私だって蕎麦やうどん、ラーメンを食べるときにはそれなりのこだわりがあったりします。
だから、人のことああだこうだと言っている場合ではないんですよね…σ(^_^;)

中には、蕎麦好きを通していたが、実は最近うどんが好きになり、うどんに凝っている・・と、そっと告白している方もいました。
なんとなくその気持ちもわかります。
蕎麦好きの人って、割と頑固でこだわりタイプの人が多いと思うし、“蕎麦打ち”を始めたなんて言って人にもそれをすすめる人もいます。
でも、うどん好きの人って、楽しく美味しく満腹になればそれで満足(#^.^#)って人が多そうです、なんとなくそういうふうに感じません?!

この本に書かれている“ガチ”な麺に対するこだわりは、読んでいてとても面白いd(^_^o)
そして、面白いと感じることのできる感覚は、いかにも日本人という気がします。
「麺好きに幸あれ!!」と思わず声高になってしまう本、楽しかった。


【Now Playing】 真相深入り 虎ノ門ニュース / 有本香、竹田恒泰 ( YouTube )

2017/04/12

【はっPのアナログ探訪_0139: SGT.PEPPER'S LONELY HEARTS CLUB BAND / The Beatles ( LP )】

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アナログ探訪、今回は「リリース後50周年記念盤が出る」と、このところ話題になっているビートルズのサージェント・ペパーズ・・をあらためてレコード盤で聞いてみました。

私が所有しているのは東芝音楽工業の日本盤。あの赤く透き通ったレコードです。

買った当時はほとんど毎日聞いていたので、音が悪いかと思っていたら、そんなことありませんでした。
雑音ひとつなく、とてもいい音(*^_^*)

CDで聞いてきた音とはやはりひと味もふた味も異なるものでした。
どちらかというと、とても安定した落ち着いた印象の音です。ギターの音色なども深く聞こえ、楽しめると感じました。

「ビーイング・フォー・ザ・ベネフィット・オブ・・」などはアナログの方が不思議感、浮遊感がより出ていて、音の深みもこちらの方が豊かです。50年も経って、CD化の技術も進んでいるのに、驚きの結果です。
「ウィズィン・ユー・ウィズアウト・ユー」も同様(#^.^#)
インドの打楽器、タブラの“弾力”を感じさせる音も、こっちの方がはるかに上です(^_^)


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世間の評価はいろいろで、「コンセプト・アルバムって言ったって、偶然の産物だろ?!」とか、「シングル盤になるようないい曲がない」とか、逆に「世紀の傑作だ」とか、「20世紀がどういうものかを語るなら、このアルバム一枚聞けばいい」とか、中学生時代に私の耳にはそんな諸々のコメントが入ってきたものでした。

でもねぇ、当時の私には「とても楽しいアルバム」「聞き処満載」「サウンドが素晴らしい」「不思議の世界へボートを漕ぎ出した感じ」・・そんな印象でした。
だからもう、毎日、毎日聞きました。楽しくてうれしくて仕方ないアルバムだったのです。そしてビートルズをどんどん好きになったアルバムです。
また、四人それぞれの楽器のプレイが最高です。私にとっては大好きなアルバムだったのです。

またサージェント・ペパーズ・・の Reprise は、イントロのリンゴのドラムが世界で一番“かっこいい”ドラムではないかと思ったものです。そして今もナンバーワンのドラムだと思っています。そして、これを聞いて自分もドラムを叩いてみようと思ったのでした。

ああ、もうラストの「ア・デイ・イン・ザ・ライフ」になってしまいました。早いっ!!
いいアルバムはあっという間です。
そしてこの最後を飾る曲も、音が深い・・。

あらためていいアルバムでした。
今回の記念アルバムがどんなものかも楽しみになってきましたよ(゚ー゚*)。oO

2017/04/11

『blog版・PEN散歩』・・日曜は雨の一日でした。

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しとしとと降る雨・・、庭の花々はその冷たさにもめげずによく咲いていました。
facebook の調子が悪いようなので、ブログ側でアップしてみました、雨の庭。
雫が落ちる花などを撮ってみたのですが、晴れの日もいいけど、これはこれなりに風情があるように思いました(゚ー゚*)。oO


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【Now Playing】 今朝の三枚おろし / 武田鉄矢 ( Podcast )

2017/04/10

『砥部焼』の魅力にあらためて気づかされた

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NHKのテレビ番組に「美の壺」というタイトルのものがあります。
このあいだ録画して見ていたら、「砥部焼」について掘り下げていました。

砥部焼というと、器の“肉厚さ”と、持つ手になにか温かみを感じること、それに器に盛った食べものが冷めにくい、などという印象があります。割とどっしりとしていて、でも重過ぎず、手になじむ、そんな感じもありますね。


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番組内でやっていたのですが、太い筆で描く絵柄も独特の魅力があります。
それに料理が映えるように思います。


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で、写真のように実際に砥部焼に料理を盛っている様子が放送されたのですが、そのレストランを見ていたら、「あれ?ここは八千代市の“貝殻亭”じゃないか」と気づきました。
二十代の若い頃、当時の“大人”な彼女がおしえてくれた仏蘭西料理の素敵なお店です。


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そうか貝殻亭は砥部焼を器として採用していたんだ、と今のこの歳になって気づきました。
思い起こすと、当時パンは貝殻亭内で焼いていて、パンの器はきれいな色の透き通るような貝殻に乗っていました。
そして、食後の珈琲の器は、給仕してくれた方が食事するときの様子を見ていて、その人そのものというカップを選んで淹れてくれました。
それが吹き出すくらいにその人そっくりな器を選ぶので何人かで行ったときには皆で大笑いになったものでした。

まだ続いていたんですね、貝殻亭。
また行ってみたくなりました。今度は家族で。


【Now Playing】 嶌信彦 人生百景「志の人たち」 / 瀬木比呂志 ( TBSラジオ )

2017/04/09

キジの雨宿りはこの中で

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このブログでご紹介した我が家にやって来たキジ。
朝早くには鳴きながら私の部屋の窓下までやって来ていることもありました。
毎日見かけるのですが、本日は雨。

どこに行って雨宿りしているんだろう、と思っていたら、外から何度も「ケンケ~ン」と鳴き声が聞こえてきました。
妻と外に出て探しましたが見つからず、隣の敷地まで見てみると、この写真の花がたくさん咲いている木の中で雨宿りしているようで、ピョコンと出て来ました。

目が合うと、あわてて首を引っ込めていましたが、派手な色なのでよくわかりました(*^_^*)

冷たい雨なので、きょうは一日ここにいるのでしょう。
さっき、また鳴いていました。
ずっと居てほしいです。


【Now Playing】 トーキング・ウィズ・松尾堂 / 松尾貴史他 ( NHK-FM )

2017/04/08

録画しておいた「発掘 お宝ガレリア」を見た

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NHKのテレビ番組「発掘 お宝ガレリア」を録画しておいたので見てみました。
内容はビートルズの幻のお宝・・というもの。

最初に音楽誌ミュージック・ライフの記者(のちに編集長)の星加ルミ子さんが登場。
ビートルズ来日時のエピソードを語ってくださいましたが、その中で当時ビートルズがヒルトンホテルの部屋で描いていた絵をもらった話が出ました。


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上の写真がその絵です。ミュージック・ライフに掲載されたカラー写真です。
ビートルズの四人が描いたものですが、星加さんはもらって箱に詰めたのにもかかわらず帰りに忘れてしまい、それっきり探したけれど見つからないのだそうです。
私も聞いたことがありました。貴重なものです。


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次は有名な「ノルウェイの森」などの邦題をつけた、当時の東芝、ビートルズ担当の髙嶋さん。
もちろん、話題はビートルズ来日時の幻の日本編集ベスト盤の話。
結局、本国から許可が出ず、“オシャカ”になったレコードですが、番組中で紹介されたAB面それぞれの曲目はプリーズ・ミスター・ポストマンやアイ・ソー・ハー・スタンディング・ゼア、オール・マイ・ラヴィング、恋する二人、のっぽのサリーが入っているなど、とてもいいセレクトだと思います。


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現在テスト盤の一枚のみ(髙嶋さん所有)が確認されているのみのレコード盤ですが、実は私、それを自分の手に取って見せていただいたことがあります。それが上記の写真です。
東芝音楽工業らしく赤い色の盤ですね。レーベル面の曲目クレジットは丁寧に手書きされていました。
この経験は今でも忘れられません。手が震えました。


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そして次に登場したのは、ビートルズ来日時のハンブルクからアンカレッジまで日航機で四人と同行した客室乗務員の重岡良蔵さん。


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実はこの録画を見たきょう、偶然「ビートルズ来日学/宮永正隆」という本を読み始めたのです。早めに買っておいたのですが、なかなか手がつかなかった状態でした。
そこにももちろん、重岡さんが登場しています。


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「ビートルズ来日学」にも掲載されたアンカレッジでのビートルズ、日航の鶴丸マーク入りの扇子を持つポールの写真が紹介されました。
こういう話はもうねぇ、ドキドキするんですよね。ビートルズ四人の息づかいが聞こえてくるようです。


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この写真は、ヒルトンホテルでの骨董商が持ち込んだものを見せてもらっているビートルズ。
ポールが着ているものをよく見ると、あのアルバム「オールディーズ」の裏ジャケに載っていたものです。つまりあの裏ジャケは日本公演時のヒルトンホテル内でのものなんですよね。それを初めて知ったときには私も「あぁっ!!」と驚きましたっけ。


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次の写真は、そのときにもらったビートルズのサイン・・素晴らし過ぎる保存状態でした。
ふくさに包まれてきちんと保管されていました。

先に書きましたが、「ビートルズ来日学」も読書中なので、読了後にまた感想を書こうと思っています。けっこうすごい内容です。


【Now Playing】 Hey Jude / The Beatles ( Rock )

2017/04/07

映画「モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由( MON ROI )」を見た

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映画『モン・ロワ 愛を巡るそれぞれの理由( MON ROI )/2015年・仏 監督:マイウェン 出演:エマニュエル・ベルコ、ヴァンサン・カッセル』を見ました。

恋愛映画といえばフランス映画を見ろ!なんて誰が言ったか、言わなかったか・・、でもこのフランス製映画は、そんな“恋愛もの”を楽しもうなんて気で見に行ったら痛い目に遭います( ̄O ̄;)

男と女の生き方、恋も愛も憎悪も怨念も淡い気持ちも、ごった混ぜだっ!!
そしてこれが男と女だ、そんな映画だった。


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過去に顔見知りだった男にふとしたところで声を掛け、それが瞬間的に導火線に火が点いた形となり、“モテ男”で完璧風だった男と、住んでいる世界が異なるような知的な女性が一気にのめり込むような愛の世界に突入、子供までつくって、そのまま結婚に・・。

やがて男の女関係のだらしなさ、モテ風で男臭かったように見えて、実はもろい部分、なさけないダメ男な部分も出て来て、女はあきれるが、家庭や人生そのものを崩壊させるような男の振る舞いに、女性も精神的にも身体的にも最悪の状態に追い込まれる。

なのに、何度も男が謝ったり、仲直りしたり、離れたり、拒絶したり、くっついたり、・・これは誰もが経験する男女関係をフランス風に大きくデフォルメさせた男女物語になっていました。


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見ている人は誰もが“腹に一物”的に持っている配偶者への感情を思い起こされ、ちょっと痛い、グサッとくる部分もあるのではないでしょうか。

そして今どきの「異性と付き合うと自分の時間がなくなるからイヤ」などという“腑抜け”には絶対にわからない映画となっておりました(*^_^*)

相手のために自分の時間なんか無きものとして、ぼろぼろになりながら地獄の一丁目まで付き合うのが男女の仲だ、わかってんのか、このぉ~っ!!・・というのが私の意見です、そしてこの映画の意見でもあるようにお見受けいたしました(^_^;)

根性据えて、男に、そして女に向き合う者だけがわかるこの感情、それをあらためて知りたかったら行ってみるといいです。そんな映画でした。甘っちょろい気持ちで行くなよ。


【Now Playing】 Old Folks / Karin Krog ( Jazz )

2017/04/06

「楽しむマナー」を読んだ

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『楽しむマナー/中央公論新社編(中公文庫)』という本を読みました。
著者っていうか、次々とさまざまなテーマのマナーについて書いているのは、角田光代、鎌田實、藤原政彦、乃南アサ、荻野アンナ、武内公美子、福岡伸一、さだまさし、酒井順子、綿矢りさ・・まだまだいるんですけど(*^_^*)すごい面子です。

長生きのマナーの項目で私の気持ちをググッととらえたのは、何かを好きになり、それがずっと好きであり続けられる人、そんなアマチュアの心こそが長い人生を送るうえで大切なことだと思う・・という福岡伸一さんの言葉。

何かを好きであることが、ずっとその人を支え続ける・・、とてもうれしくて、心強くなる言葉でした。

私も好きな何か、好きであり続けることができるものがとても多く、だからなんとか生きていけるのかな、(*^_^*)なんて思いました。

薬味のマナーの項目では、乃南アサさんが、カレーには「紅しょうが」だろうという意見を大提出!!d(^_^o)
一度試して・・、ほんとうにイケます・・って言ってるけど、ほんとかな、興味あります。

ついでに書いておくと、乃南さん、大阪に「紅しょうがの天ぷら」がごく当たり前に売られていることに驚いています(^_^)そしてうれしがっています。
そんな乃南さん、刻んだ紅しょうがと漬け酢で「紅しょうがご飯」を炊いているという・・(^_^;)ことで、なんだか私も食べたくなってきた・・(#^.^#)


【Now Playing】ライオンズナイター SET UP / おすぎ、沖繁義アナ ( 文化放送 )

2017/04/05

三日で一ヶ月分の重み

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4月3日から職場が変わり、仕事内容そのものは変わらないけれど、でも私一人が新しい世界に入って行くことで職場での生活も、家での生活も大きく変わりました。

事前に引き継ぎで新しい職場に行ったときにも、同じ仕事をしているのに職場の雰囲気はまったく異なるものだと瞬間的に感じました。
自分がその場に慣れるのか、あるいは新しい雰囲気、環境の職場を作り出していくのか・・。

新しい職場の環境、雰囲気の変化、という方向を直感的に選びました。

ものすごく大変だと思うけれど、その方が結果的に良いのだと思いました。

少しずつ会話をして、少しずつ溶かしていく・・それがいい・・と信じて、まだ三日間ですが新しい職場で過しています。

だから疲労度は三日で一ヶ月分くらいになりました。
でも、それでいいのです。

今までの自分だったら、そんな方向は選びませんでしたが、ここ数年の自分は常に今までの自分と異なる道を歩むことにしています。結局そっちの方が結果がいいのです。

というわけで、疲れもはげしく、今夜はそろそろゆっくりします。
おやすみなさい。


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 上念司、半井小絵他 ( YouTube )

2017/04/03

ネコがいてよかったとおもう

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写真は朝、我が家のネコ、マロンが人とともに起きてきて、東側の出窓に上がり、朝日を浴びているところです。
晴れの日はこれがマロンの日課になっています。
出窓からおりてくると、マロンの体は“ほかほか”です(*^_^*)

そんなマロンの姿を見ているだけで次々と起床してくる家族の心はほんのちょっとですが、ほわんと温かい気持ちになります。

昨年から、今年に入り今に至るまで、私自身、毎日体調に大きな変動があり、古傷の脚腰がしびれるような時もあれば、食事をしたあとに過去の手術の影響で具合が悪くなってしまうこともあります。しばらくなりを潜めていた現象だったのですが・・。

だましだまし、仕事に出掛けているような状況ですが、なんとか頑張ります。
4月から職場が変わったのですが、それまでの職場近くに漢方の薬を出してくれるやさしい先生のいるお医者さんを見つけ、今やそこにたよっているのですが、少しずつよくなっているような気がします。

倒れぬように自分をなだめつつ明日も職場に出掛けましょう。


【Now Playing】 ウソツキ鴎 / 小林幸子 ( 歌謡曲 )

2017/04/02

昨日に続き、きょうも来てくれたキジさん

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昨日、facebook でご紹介したのですが、早朝雨戸を開けるとそこにはキジが庭を散歩しておりました'(*゚▽゚*)'

で、きょうもカーテンを開けて「また来ないかなぁ」と庭を見てみると、・・( ̄O ̄;)いましたよ、いました、いました。


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ちょっと遠巻きにして、カメラを手に近づき、私が撮影しようと回り込むと、向こうも回り込んで木の陰に入り、(^_^;)なかなか撮ることが出来ませんでしたが、こうしてなんとか撮ることが出来ました(*^_^*)

きれいな色ですね、近づくとよりそれがよくわかりました。


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以前は我が家の周りはほとんど何もない場所だったのですが、近年、住宅が激増し、ついここ一ヶ月の間にも二軒、家が建ち上がり、すでに両方とも生活が始まっています。
ということで、キジが安息の場所として選ぶにしても我が家くらいしかないような状況なのかもしれません。
それにしてもどこから来たんだろう。


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今、キジのいるところは荒れている部分ですが、その正面の家が立っている側は写真のように花々が咲き始めているところです。
上空からこの様子を見て舞い降りてきてくれたのでしょうか。


【Now Playing】 きらクラ! / ふかわりょう、遠藤真理 ( NHK-FM )

2017/04/01

ヒッチコックの「レベッカ」を見た

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以前、ヒッチコックの映画を二篇ご紹介したことがありますが、今回またブックオフにて108円で手に入れた(#^.^#)『レベッカ( REBECCA )/1940年・アメリカ 監督:アルフレッド・ヒッチコック 主演:ローレンス・オリヴィエ、ジョーン・フォンティン』を DVD にて見てみました。

モンテカルロのホテルで付き人としてやってきた主演のジョーン・フォンティンがイギリスの大金持ち役のローレンス・オリヴィエと出会い、瞬く間に恋に落ち、結婚し彼の大邸宅へ・・。

大金持ちの彼は一年前にヨット事故で前妻レベッカを亡くしている。
ローレンス・オリヴィエ演じるマキシムの後妻としてやっていこうと決意するジョーン・フォンティンでしたが、邸宅を取り仕切るダンヴァース夫人(とても怖い)はそれを受け容れようとしないのです。

そして邸宅での生活は前妻レベッカの見えない影がつきまとい、精神的に追い詰められるジョーン・フォンティン、さらに言動の不自然さが徐々に出てくる夫マキシム。


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レベッカの死の謎、恐怖につきまとわれるジョーン・フォンティン、事の真相が明らかになるにつれ、主演の二人がどうなってしまうのかという不安感、さらにとっても怖~いダンヴァース夫人がどんな行動に出るか・・手に汗握り、ハラハラしながら最後まで息つく間もなく見てしまいました。

映像ももちろん素晴らしいし、ヒッチコック独特の恐怖の演出が随所に出て、ストーリー展開にも緩急が有り、今の映画ではもう感じることの出来ない風格さえ感じる作品でした。
それに主演の二人は“いい男”、“いい女”です。クラッシックな名作らしいものでした。

まだまだヒッチコックの作品を見たい、と思ってしまいました。また、さがして来ようd(^_^o)


【Now Playing】 ビートルズタイム / パティ・ヴォイド ( ゆふいんラヂオ )

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