フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 『酒談義』・・読んだ | トップページ | 父の日に珈琲豆を挽いた »

2017/06/18

舞台をみて歌詞をかみしめていたら・・今の世の中がみえてきた

20170617_newspaper01

このブログでもご紹介した宝塚歌劇・星組が東京で先だってまで公演していた「スカーレット・ピンパーネル」はフランス革命後の国の様子、そしてイギリスからそれを見て苦しむ人々に手を差し伸べるピンパーネル団の活躍を描いたミュージカルでした。

あの舞台を見ていて、歴史物語なのに、主人公やその他の人たちが歌い上げる主題歌「ひとかけらの勇気」が、ずしんと心に響いたのでした。

その歌詞と共に私が客席で感じたことについて少しふれてみます。

ひとかけらの勇気

どうしてだろう この世の中に
欺瞞と不正 溢れている

・・どこかの学園の認可についての〇〇省にあったという文書、あった・ないの嘘と欺瞞、そこには不正もあって、さらに正義の顔をしている人物も実は既得権益を守り、天下り先を確保するために奔走していたのにそれを指摘され、みっともない行動に出る。
どっちもどっちだ、溢れている不正と欺瞞


人が自由に 歓び分かち
愛し合える 至福の日は 来るだろうか?

・・歓びは分かたれていない。歓んでいるのは、自らの利益のために法まで変えて人々を騙し、あろうことかそれを礼賛して自分の首が絞められていることに気づかない人を嘲笑いながら見ている奴らだ。至福の日は来るのか?来ないよ、ずっと。


遠国(とつくに) 嵐吹き荒れても
僕は見逃しはしない
ひとかけらの勇気が 僕にある限り

・・自分のふだんの生活には関係ない、身の回りさえ何とかなっていればそれでいいや、関わり合いにならない、と思っているうちに事は進展していくのだ、どんどんと。ほんのひとかけらの勇気があれば、たったひと言でもいい、「それは違うんじゃないか、それが人として国として正しいことなのか」と言ってもいいじゃないか。でも、“長いものには巻かれろ、札束には切られろ”ってことになっている。


どうすればいい この世界から
争いの炎 消えはしない
人が築いた 心の壁を
打ち砕き 解き放つ その日はいつか

・・世界のリーダーたる者が〇〇ファーストと言って、争いの炎を燃やそうとし、心の壁を打ち砕くどころか、より強固にし、あろうことか物理的な壁まで作ろうとしている。


強い力 立ち塞がろうと
僕は諦めはしない
ひとかけらの勇気が 僕にある限り

・・何度も諦めた方がいいと思ったし、ひどい目にも実際遭わされたこともあったが、今は心に何か静かに風が吹いている、ひとかけらの勇気はまだある。だから書いている。このあいだ会った学生時代の担任の先生にもそれでいいのだと言ってもらった。


登れない山 渡れない河
数多(あまた)の障壁乗り越えて
例えこの身 傷付こうとも

・・登れなかった山ばかり、渡れなかった河ばかりだったが、それでも最後に残された自分の真実の心に従って残りの人生を生きて行こうと思う。


僕は行く 君の為に
ひとかけらの勇気が 僕にある限り

・・君とは妻であり、家族であり、誠実に生きている人。勇気は死ぬまできっと私の中にあると思っている。

« 『酒談義』・・読んだ | トップページ | 父の日に珈琲豆を挽いた »

お怒りモード憑依」カテゴリの記事

宝塚」カテゴリの記事

社会の出来事」カテゴリの記事

コメント

こんにちは、はっPさん♪
告発側も恥も外聞も捨ててってとこなんでしょうが、とことんやりあってほしいと思いますよ。

しかしまあ、ここまで開けっ広げにされてもまだ知らん顔できるのでしょうかね~。往生際の悪い詐欺師みたい。。

そもそもです。
2件の学園問題にしても、憲法9条改正にしても共謀罪法案にしても「なんで?」という国民からの疑問投げかけにきっちり答弁していないと思うんです。
国民の思考力や情報力は戦前の頃とは違います。
ちゃんと説明して納得させてほしいと思います。

こんなことが平気でまかり通ってしまう日本ってなんか国際的に恥ずかしい。。
為政者の教養を疑います。

(こちらブログは大切にしたいサイトなので、このコメントでサイトが荒れそうでしたら公開しなくても結構です。ただ私も頭にきてるよ!ってお伝えしたかったので。)

総武食堂さん、こんばんは!
コメントの日付を見ると19日になっているのですが、私の画面で確認できたのは今日、23日でした。プロバイダーの都合か何かあったのかもしれません。
つまり、私がわざと遅らせて公開に対してOKを入力したわけではないのです。

基本的に私も総武食堂さんと同意見です。
“逃げて”いるのに、堂々としている“ふり”をしているのは誰の目にもはっきりとわかっているのです。
それでもあのテレビでの謝罪“風”開き直りにはあきれるばかりです。
ブログの心配をしてくださってありがとうございます。
でも、言いたいことが本当にあるのならば自分でネット上に意見を挙げればいいのです、私のように。
その強い気持ちと、労を惜しまないエネルギーがあるならば、人のブログで発言したりしないでしょう。だからここに“人のふんどし”を借りて発言しようとする人はお断り申し上げるつもりです。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/65505/65424647

この記事へのトラックバック一覧です: 舞台をみて歌詞をかみしめていたら・・今の世の中がみえてきた:

« 『酒談義』・・読んだ | トップページ | 父の日に珈琲豆を挽いた »

2017年12月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のトラックバック