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2017/08/18

「泥酔懺悔」を読んだ

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『泥酔懺悔(でいすいざんげ)/朝倉かすみ他11名(ちくま文庫)』という本を読みました。
朝倉さん他、平松洋子さん、室井滋さん、山崎ナオコーラさん、三浦しをんさんなど、多彩な方々の“酒飲み”に関するお話がぎゅっと詰めてありました。

飲めない人もいました。
そしてそれらの人達は、泥酔する輩の行動について、「いつから酔い始めたんだ?」「人の話を聞いているのか?」「なぜ今まで酔っていいかげんに話を聞いていたのに、突然醒めたように冷酷な締めの言葉を発するのか?」など半分怒っている状態でした。
さらに泥酔した人を介抱してあげたのに、自分の服や靴に嘔吐された・・・などのひどい話も登場。
さらにそんなひどいことをしたにもかかわらず、記憶がないってのはどういうこと?!という理解不能な泥酔者達の行動に対するご意見もあった。

飲める人は、「飲まなきゃ自分の人生始まらないんだよ」「生中2杯?そこまでは“水”と同じだろう!」ってのもいました。
どうやって家に帰ったのかわからない、なぜ人の家の寝袋にぶち込まれていたのか、それが問題だ、などというわけのわかんない人もいます。

初めて酒を飲んだ話、初めてコンパに行った話、年下の男と海辺でビールを飲みながらしみじみと語り合う話、どれもこれも酒にまつわるどうでもいい話だが、でも面白い!(^_^;)
そんな酒飲みにしかわからない、そして下戸にしかわからない話満載です。

えっ?!お前はどっちだ?って。
私はどっちの気持ちもわかるのです。
基本的に飲んできた人生ではありますが、途中でまったく飲まない時期が何年もありました。
でも、特にお酒が恋しいということもありませんでした。そのときには、酒飲みの気持ちがよくわからないという感覚が確かにありました。

ま、お互い迷惑をかけないように過していきましょう。
基本的に呑兵衛の飲み会には下戸は誘わない方がいい、互いにろくなことにならないというのが今までの経験でわかっています。そしてお互いが相手に対して変な恨みのような感情を持つことがある・・。

とりあえず、この本を読んでから仲の良い飲み友達と、この本をネタにして一杯やってみたらいかがでしょう。
下戸の方々もコメダ珈琲などで甘いものでも飲みながら“泥酔者達”の悪行三昧をやり玉にあげて楽しんでみたらいかがでしょう。

以上です。


【Now Playing】 Dig A Pony / The Beatles ( Rock )

2017/08/17

「しっくりこない日本語」を読んだ

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『しっくりこない日本語/北原保雄著(小学館新書)』を読みました。
著者は国語学者で、現在は新潟産業大学学長をつとめられています。
私よりも年代はずっと上の方ですが、日本語に対する感覚は割と近い感じがしました。
でも、私もけっこう指摘を受けそうな言葉づかいをしているんですけどね・・…σ(^_^;)

「きれくなる」→きれいになる・・という意味でしょうか。
著者同様私も使わないです。

「思惑」を【しわく】と読む人・・「おもわく」と私は読みますが、けっこう私の上司だった人達も【しわく】と読んでいました。最初は何のことかわかりませんでしたが、ああ「おもわく」のことだな、と後でわかったことがありました。
[困惑]や[迷惑]などの語と混同しているのかもしれません。

「気が置けない」は、本来の「遠慮する必要がない」「気が許せる」という意味にとっている人が少なく、逆の意味にとっている人が多いとのことですが、私はそのことを知ってるにもかかわらず、どう取られるかわからないので、使えないのです。
逆の意味にとられてしまう可能性があるわけですからね。

その歌の「さわり」だけ聞かせてください。
・・これも、「さわり」は本来、歌でいえば“サビ(聞かせどころ)”にあたる部分のことを言うのですが、でも一般には[最初の部分]だと思っている人が多いのではないでしょうか。
・・だから、勘違いされると思われるので、使えないのです。

<ら抜き言葉>の「着れる」「出れる」「見れる」などがいい例だと思いますが、多勢に無勢で若い人は(けっこう年配者も)使っています。・・これも私は使わないのですが、もう時間の問題で主力になっていくかと思われます。

それが高じて「考えれる」「わきまえれる」「信じれる」なども勢力を増そうかという状況ですが、ここまでくると“バカっぽい”ので、まだまだ大丈夫かも・・。

読んでいくと、著者が感じ取っているように日々日本語は変化し、誤った使い方が正しい使い方を駆逐していく様子がわかります。
そしてさらに著者や対談を終盤でされている梶原しげるさんもおっしゃっていますが、「そうだとしても、自分はその誤りを指摘し、最後まで正しい使い方をしていたきたい」というわけです(^_^;)
で、私もその一派です。

言葉には敏感にありたいな、と思いつつ本日の書き込み終了です。
でも、私も多々間違った使い方をしていると思いますので、その際は遠慮無くご指摘ください。勉強になるので。
よろしくお願いいたします。


【Now Playing】 ロゴスピラミッドグリルコンパクト考察 / 与力さん ( YouTube )

2017/08/16

かまやつさんの音楽を聞き、お話を聞き、エピソードを聞き、コード進行の妙を知り、あたたかい気持ちになった

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たまたま YouTube で、いろいろなギタリストのプレイをザッピングするように見ていたら、亡くなられたムッシュことかまやつひろしさんがギタリストのチャーと対談しているものを見つけました。


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ふたりのギター好きな様子、そして変わったコード進行の話はあまりにも面白くて、食い入るように見てしまいました。
ムッシュのいつもニュートラルっていうか、大巨匠なのにそんなことをちっとも感じさせない姿、話しぶりも心に“じん”ときました。


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それからアルフィーの坂崎幸之助さんたちとレコード盤を聞きながらのお話という映像も見たのですが、古いスパイダース以前の音源や、スパイダース時代の名曲なども掛かり、いやもう実に良い曲ばかり。
ギターと音楽を愛するかまやつさんのさまざまな曲をあらためてしみじみと聞いてしまいました。

「あのとき君は若かった」「真珠の涙」「ノー・ノー・ボーイ」など聞いていて涙が出てしまいました。
それに皆、かまやつさんを尊敬しているし、愛していることがよく映像からも伝わってきました。

私が持っている古いレコードから、スパイダースの曲をまた聞き直してみようと思いました。そのときはこのブログの「アナログ探訪」のコーナーでまたご紹介いたしますね。


【Now Playing】 我が良き友よ / かまやつひろし・吉田拓郎 ( YouTube )

2017/08/15

「德川慶喜家にようこそ」を読んだ

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『德川慶喜家にようこそ -我が家に伝わる愛すべき「最後の将軍」の横顔-/德川慶
朝著(文春文庫)』を読みました。ブックオフで買い求めた1997年初出の本です。
著者は最後の将軍、德川慶喜からみたら“ひ孫”にあたる慶朝氏です。

最近古本として買ったのですが、今年は大政奉還から150周年なんですってね。このタイミング、偶然ですがちょっと驚きました。

著者も書いていますが、この本では大政奉還までの激動の歴史的出来事、その際慶喜が取った政治的な行動などについてはほんど一切書かれていません。
ようするに、その後の慶喜公とその家族、子孫の暮らしについてが主な内容です。

大政を明け渡してしまったことで恨んでいる人達もいると著者が書いていますが、慶喜は大事のあと、様々な趣味を持ち、どれも本気で取り組み、玄人はだしだったようです。
静岡や東京の屋敷の様子や、そこでの出来事、親や親類から聞いた慶喜公その人の人柄などについてふれていて、慶喜公本人が写真に撮られることも撮ることも好きだったこともあって、多くの写真が残されており、それを見ると「意外と江戸の時代は近いところにあるのだな」と思いました。

だから遠い歴史上の出来事というよりも、とても身近にそれぞれのエピソードが感じられて、「慶喜公に会ってみたい」なんて思ってしまいました。
最後の将軍なのですから、やや浮き世離れしたところはあるかもしれませんが、人としての魅力をたたえた人だったようです。

慶喜公のあと、慶久は30代で急逝(とても優秀な方だったようで「将来は総理大臣になるのでは」と言っていた人もいたようです)、そのあとの慶光は戦時に兵隊としてとられ、戦地での病気など、たいへん辛く厳しい生き方を余儀なくされたのがわかりました。

そんな中の家族の様子なども著者の父母のことなので詳しく書かれていて、やがて財産なども納税のためにほとんど失い、今や德川家はマンション住まいとなっていて、著者はサラリーマンから独立して写真家となって(慶喜の血を引いた?)います。

全く普通の生活をされているようですが、名を名乗った途端に「德川ってあの德川?!」ということになり、宿などでも大歓待されたりして、むしろそれが煩わしいなどということも書かれていました。

私はよく「好きな戦国武将は?」などと聞かれると「人殺しに好きな人はいません」と答えるのですが、この本で語られている普通の人としての慶喜以降の人達の生き方にとても興味を持ちました。
庶民の生き方、人生の過ごし方にふれて、最後の将軍がどのような事をしたのか、どういうふうに暮らしていったのか、たいへん面白く読みました。
慶喜やそのあとの慶久などは武士でなくとも、一般の人々から見ても魅力的な人だったのかもしれません。

その後に次ぐ著者を含めたお二人も何らかの“血”を感じさせる行動をしています。
あっという間に読み終えました。

あまり内容にふれるとせっかくの慶朝氏の著書売れ行きに影響してしまいますので、ぜひとも詳しい内容については直接読んでみてください。
面白い本でした。


【Now Playing】 Hello Goodbye / European Jazz Trio ( Jazz )

2017/08/14

どこでもどっこい猫は生きている

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前回は上野の路地を歩いた話でしたが、その途中、アメ横から脇道に入り、路上にまではみ出している居酒屋の脇を通り、さらに人がやっとすれ違うような路地で睡眠中の猫を見つけました。

だいぶ汚れて、耳もちょっとしなびたようになっていましたが、堂々と黄金のうたたね中でした。
かなりの喧騒と日差しの強い中、この猫さん、たくましく生きているようでした。
「エサをやらないでください」との貼り紙もあったので、いつもここにいるのでしょう。


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写真のように建物の裏側、エアコンの室外機の上です。
反対側にも別の建物の室外機があって、熱風も出ていたのですが、“どこ吹く風”です。

たくましく生きていってくれ・・。


【Now Playing】 A Day In The Life / Manhattan Jazz Quintet ( Jazz )

2017/08/13

上野で仕上げを

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前回、国立西洋美術館でのアルチンボルド展鑑賞について書きましたが、我々家族三人は長時間の鑑賞後、お腹が減って「アメ横」のある方の界隈に行ってみました。

あの有名なチョコレートのたたき売りなども見学し、ごった返している路地をウロウロ。

ちょうどよさそうなお店を見つけ、突入!

結局お酒を飲むのは私だけということで、妻はトマトジュース、長女はカルピスソーダで乾杯。
写真のように焼き鳥などをやっつけました。


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私のおごりだと思うと遠慮会釈はありません(^^;)、刺身三種盛り、ふぐの唐揚げ、ハムカツ、明太とポテト、などガンガン頼みやが・・頼まれて、昼間っから盛り上がりました。
アルコール的に盛り上がっているのは私だけですけど…σ(^_^;)

食べ終わると、またまたあちこちの路地やお店を見学。


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そして・・。
気になった喫茶店があったんだけど、と妻、長女に言われて来た道を戻っていくと、「王城」という、どう見ても昭和40年代風なレトロ喫茶に到着。
外観も、内装も昔の映画に出て来そう、森繁久弥さんなんかが珈琲飲んでそう・・(゚ー゚*)。oO


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店員も女性は、誰もが昔の喫茶店のウエイトレスといえばという服装。
男性は蝶ネクタイでした。


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妻と長女がねらっていたのは、「アフォガード」という、アイスクリームに熱い珈琲をかけて食べるというもの。

写真は「王城風アフォガード」、たっぷりと器に入ってきたこってりアイスを珈琲かけて濃厚&さっぱりといただきました(#^.^#)

他のお客さんが注文していたナポリタンなどは三角にうずたかく盛られ、おいしそうでした。また、サンドイッチなども、昔の喫茶店にあんなサンドイッチあったよなぁ、という懐かしい感じでお皿にのっていました。

レトロ喫茶でシメて、今回の上野のお楽しみはおしまい。
いい一日になりました。


【Now Playing】 Midnight Mambo / Sony Clark ( Jazz )

2017/08/12

アルチンボルド展に行ってきました

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国立西洋美術館で開催されている「アルチンボルド展」に、妻、長女と共に行って来ました。

アルチンボルドは、16世紀後半にウィーンとプラハのハプスブルク家の宮廷で活躍したイタリア・ミラノ生まれの画家です。
妻も長女もNHKの日曜美術館などで事前に予習をして行く気満々でして、私もノコノコ着いて行きました(^_^;)

写真はミュージアムショップで買い求めたポストカードの一部ですが、もうとにかく異彩を放っているというか、特異な絵です。

遠目に人の顔かと思っていると、それが花や、果物、野菜、動物、魚介類などの精密な絵が組み合わされて人の顔を構成しているのです。
最初にこの絵を知ったときには、驚きと共に強烈なショックを受けました。
宮廷でもてはやされたということは、「どうだこんな絵、誰も持っていないだろう」みたいなこともあったのでしょうか。
単純に面白がることの出来ないような、摩訶不思議かつ、ある意味おどろおどろしい感じさえする作品の数々でした。

妻や長女は熱心に、しかも楽しげに見ていましたが、私は特に魚が組み合わさって人の顔になっている作品などには目眩がして、嘔吐しそうになってしまいました。こんな感覚になる人はいないんでしょうね・・会場は大盛況でしたが、皆それぞれ興味深そうで楽しそうに鑑賞していました。

私は「冬」という人間の顔が古木のようなものを中心に作られているような枯れた作品には心ひかれ、長い時間見つめてしまいましたが、作品によっては早々に退散・・みたいなことになってしまいました。

展示点数もかなりのもので見応えがありました。
「アルチンボルド」で検索するとある程度予備知識を得ることができると思いますので、気になられた方は上野まで足を運んでいただいても決して損なことにはならないと思います。
好みはありますが、なかなか充実した展示でした。


【Now Playing】 オトナのジャズタイム / 島崎保彦他 ( ラジオ日本 )

2017/08/11

二十数年ぶりの再会

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先だってこのブログに同窓会の打ち合わせの件で揉めて、結局同窓会に参加出来なくなった話を書きました。
当初、私はその揉めた相手から電話を掛けて誘えと言われて何人かに誘いの電話を掛けたのですが、そのときに同窓会の参加は断られたが、個人的に今度会おうという話になった友達がいました。

中学、高校と一緒だったのですが、今日、二十数年ぶりに会いました。
同窓会には出られなくなりましたが、でも一人の同窓生と会うことになったわけで、そのきっかけを作ってくれることになった今回の同窓会騒動にはちょっと感謝しています。

中学、高校のときにはよく音楽の話をしました。
きょう会ったら、それなりに互いに歳は取りましたが、あっという間にあの時の二人に戻りました。

ふだんは周囲に70年代のロックや、50年代のジャズ、そしてクラッシックの話などを話せる友がいないので、二人ともあの時に戻って一気にそんな話に花が咲きました。
二人ともこんなに簡単に元に戻れるとは思っていませんでしたが、会って良かった・・。

会う前はけっこう心配しました。
何か「お前は変わったな」などと言われたらどうしようとか、「相変わらずで成長しとらんな」などとも言われたら泣きたくなるだろうな・・とか、(^^;)。
でも、心配いらなかったです。
こんなことなら臆病にならず、もっと早く連絡してみればよかったと思いました。

そして、私が行けなくなった同窓会。
明日開催なのですが、もし行っていたら、皆十年以上、二十年ぶりの人ばかりなので、互いの様子を探り合ったりして、神経すり減らしただろうな、などとも思いました。
うかつに聞けないこともあるし、前回の同窓会時にも、やはり結局ほとんどの人とは表面的な話はしたけれども、今日会った友のように深い話までは出来ませんでした。
そういうのも、今回の同窓会幹事の一人として動いていたときに、ちょっと気が重かった原因になっていたのだと思います。

とりあえず、今後は仮に同窓生と久しぶりに会うのだったら、複数で会わずに個人的に会おうと思いました。その方がゆっくりと、とても深い話が出来ることが今日確認できたので。

今日はいい日になりました。


【Now Playing】 She's Leaving Home / The Beatles ( Rock )

2017/08/10

日本エッセイスト・クラブ編「散歩とカツ丼」を読みました

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『散歩とカツ丼/日本エッセイスト・クラブ編・'10年版ベスト・エッセイ集(文春文庫)』を読みました。もちろんブックオフ価格でd(^_^o)

ここに登場するエッセイはプロ・アマの競演で、それぞれの人生模様が浮かび上がってくるようで、心底“堪能”いたしました。どの人の文もうまいっ!!

タイトルの「散歩とカツ丼」を見て、どこかで永井荷風が出てくるのかな、と思っていましたが、ラストに作家・コピーライターの新井千裕さんの一文があり、荷風先生の市川在住時の散歩道のことが書かれていました。

漬物が幸せのバロメーターであるという話も面白かった。
ようするに手間ひまかけてする漬物づくりは、夫婦間にいざこざがあったりすれば、せいぜい浅漬けになってしまうのだ、というもので、漬物ひとつでもこんなに人生模様を感じさせる文章が書けるのだと、あらためて思いました。
私がブログで書いていることなぞ、浅い・・浅すぎる・・。

東京駅内の蕎麦屋で見かけた美人の鮮やかな“食い逃げ”の話も、その展開、スピード感が素晴らしく、これは読んでみてほしいです。食い逃げも鮮やかにやられてしまった話ですが、読んでいるこちらは著者にもその見事な書きぶりに“やられて”しまった感がありました。

居酒屋に入って、そこの客の会話などを聞いているだけで世の中の動きが見えてくる話もありましたが、これは鋭い観察眼(耳?)と、理解力無かりせば語れないものだとも思いました。
どの著者も人の言葉や、世の動き、ちょっとした出来事などにとても敏感です。見習いたい。

著者も作家のみならず、お医者さんや学者、写真家、染織家など多彩で、楽しく読めましたし、勉強になることがたくさんありました。
いいエッセイ集でしたよ。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 研究者 飯田忠義 ( NHK-AM )

2017/08/09

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №013 千葉県君津市/亀岩の洞窟(濃溝の滝)】

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前回に続いて君津市です。今回は“行ってみた”です。
私はわりと最近知ったのですが(・・遅すぎる?)、SNSで神秘的だと話題になったタイトルにもある濃溝の滝に行って来ました。facebookで別写真をご紹介済みですが、期待半分で妻、長女と共に出掛けました。

勝手に“ひっそり”とあるものだと勘違いし、最初はにぎやかそうな駐車場があるなあ、などと通り過ぎてしまいました(^_^;)

妻から「ひょっとしてあれじゃないの」と言われ、逆戻りしてみるとまさにそこが見学用施設の駐車場でした。
観光バスまで入ってくるし、県外ナンバーのクルマもどんどん入ってくるので驚いてしまいました。そういうことに疎い私はけっこう驚きましたよ。

最初の写真は滝まで降りる途中で撮った写真。
なんだ、いいところじゃないの、と素直に感じました。
変なマナーの悪い観光客もいないし、皆、静かに、家族連れ、カップルなどが景色を楽しんでいました。
帰りは自然を感じつつ木道を歩くことになるのですが、そちらも散策を楽しむように皆、とても和やかな感じです。


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ほどよい混み具合とそれぞれが時間を取って写真も撮れるし、SNSのおかげでけっこういい状態になっているように思いました。

太陽の光の入り方によっては、“腕のある”人はかなりいい写真が撮れそうです。

それぞれがそれぞれに楽しんでいる光景が印象に残った「濃溝の滝」でした。


【Now Playing】 The Man I Love / 青江三奈 ( Jazz )

2017/08/08

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №012 千葉県君津市大戸見/村のピザ屋 カンパーニャ】

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今回は「喰ってみた」編です。
千葉県君津市にある「村のピザ屋 カンパーニャ」です。
妻、長女と出掛けました。


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ほんとうに“村”と言って過言ではない。
田んぼと山しかない、そして青空のみ!
いやもう時間が止っておりましたよ、いいところ。


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古い昔ながらの家屋を改造してちょっと素敵なピザ屋さんにしたという感じ。
最初は土足で上がっていいのかな?と、戸惑ってしまいました。


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でもって中はとてもくつろぎましたぁ~ヽ(=´▽`=)ノ
石窯ピザも美味しぃ~っい!!
ルッコラとプロシュート、四種のチーズのピザ、そして妻がチョイスしたのは“イチジク”の干したものが入ったピザ・・蜂蜜を掛けて食べる・・d(^_^o)でした。


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テラスの他にも、ご主人が一生懸命作っているタイル張りの庭も出来上がっていました。お話を聞いたら、まだまだいろいろやりかけみたいでした。
・・それについては、 facebook もご覧になっている方には別途写真でご紹介しますね。

とにかく、美味しかった。
駐車場に停まっていたクルマのナンバーを見ると湘南ナンバーから練馬・足立ナンバー、さらに他県のナンバーも見かけました。
けっこう有名なんでしょうね、千葉に住んでいて知らなかったなぁ(#^.^#)

ここは“おすすめ”ですが、びっくりするような、なぁ~んにもないところにあるので驚かないでね(*^_^*)


【Now Playing】 Catch Me If You Can / Baby Metal ( MetalRock )

2017/08/07

「たとえば、ブラッキーとクラプトン」読みました

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『たとえば、ブラッキーとクラプトン -ぼくらが恋した伝説のギターたち-/細川真平・近藤正義著(リットーミュージック)』を読みました。

これは、ロックファンなら誰もが知っている、誰もが憧れたギタリストとその愛器についてギター大好きな人が書いた本と言えます。
ギター小僧でなかった私にも、とても興味深く読めました。

エリック・クラプトンのストラトキャスター、愛称ブラッキーは、多くの人が指板も剥げ、ヘッドの部分に煙草の焼け焦げがある、ああ、あのギターって思い浮かべることができるでしょう。
それに、クイーンのブライアン・メイが暖炉にあった木を削りだして自作したレッド・スペシャル、世界で唯一の素晴らしいデザインとフェイズサウンドのギター、これも知らなかったらロックファンじゃありませんよね。
そんなギターの持ち主とギターの物語がこの本です。持ち主が次々と変遷していくギターも多々ありました。

私が気になったのは、ルーシーと呼ばれた赤いレスポール。
そう、ビートルズのプロモフィルム「レボリューション」でジョージが弾いていたギターです。

クラプトンがジョージにプレゼントし、ホワイトアルバムの「ノット・ギルティ」レコーディングでジョージが使っていましたが・・これは“ボツ”に・・。
そしてそのプレゼントしたギターを使わせてもらってクラプトンがあの名演「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」を弾いています。

今、写真を見ても風格あるレスポールです。

そしてこのギターでジョージは「サムシング」を録音し、クラプトンはまたこのギターをジョージから借りて「レイラ」をライブで演奏。
二人の妻になったパティと二人が繋がっている間はずっとこのルーシーというレスポールがクラプトンとジョージ間に存在しているという印象があって、不思議な気持ちになりました。

あとはビートルズ好きの私としては、ジョンのエピフォン・カジノです。
この本には映画「レット・イット・ビー」でジョンが屋上で弾いていたときの状態の写真が掲載されています(塗装がなく、ナチュラル・ウッドなボディ)が、実は日本公演でジョンが弾いていたのもこのギターで、あのときはサンバーストの塗装が施されていました。ジョンがボディの“鳴り”をよくするために塗装を剥がしてしまったんですね。
さいたまにあったジョン・レノン・ミュージアムにもこのギターが展示されていました。私は感動に震えて動けなくなくりました。

私はジョンというと、リッケンバッカーの黒白のショートスケールギターか、このカジノを思い出します。
アップル屋上での「ゲット・バック」、ジョン渾身のソロがギターの姿を見ただけで思い起こされるのです。

で、そんな思い出のギターのお話が、数奇なミュージシャンの運命なども含め、語られているこの本、ロックファンにはなかなか読み応え、見応えのある本でした。


【Now Playing】 Revolution / The Beatles ( Rock )

2017/08/06

女心についての十篇「耳瓔珞(みみようらく)」を読みました

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『女心についての十篇 耳瓔珞(みみようらく)/安野モヨコ 選・画(中公文庫)』を読みました。
名だたる(円地文子、川端康成、白洲正子、岡本かの子、有吉佐和子、芥川龍之介、織田作之助ら)作家の女ごころの“ひだ”を味わう傑作選です。

女の胸をかき乱す、淋しさ、愛欲、諦め、悦び・・などを著わした作品を味わう本です。
様々な作家が書いたものですが、それぞれがそれぞれにインパクト強めで迫ってきました。

いきなりですが、結論として・・女ごころは・・まったくわからん・・・。

だから・・文学になるんですよね。

だから・・男は一生、女の虜となり・・一生、女のために右往左往することになるんですね。

たとえば、川端康成の「むすめごころ」などは、主人公の女性が、自分が好きな相手に自分の好きな友を紹介して、二人をなんとか結びつけようとする。
そんな中、その好きな男から求婚されてもなお、自分の友と大好きな男を結びつけようとする。

そんな状況に苦悶しながら、ついに二人を結婚させた上で嫉妬含みの感情を自分で確かめ、なんだかわからないが、納得するような感情を得る・・。
さらに結婚した方の親友の女性も、「彼は三人で暮らしたいと言っているくらい私たちは仲が良い」みたいな発言をしていて、・・???です。

でも、それを文学として読んでいくと、三人の時間の経過とその空間がたまらなく狂おしくも刺激的、そして不思議な感覚が渦巻くのです。

どの話も“強い”ので、楽しめました。
女ごころの奥の深さにふれたい男性にも女性にもおおすめ本です。


【Now Playing】 土曜ワイドラジオ東京 ナイツのちゃきちゃき大放送 / ナイツ ( TBSラジオ )

2017/08/05

映画『ザ・マミー/呪われた砂漠の王女』を見ました

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映画『ザ・マミー(呪われた砂漠の王女)・The Mummy/2017年・アメリカ 監督:アレックス・カーツマン 主演:トム・クルーズ』を見ました。
予告編を見て興味を持ったのです。

古代エジプトのアマネット王女が王位継承順位一位であったにもかかわらず、父のメネプレト大王に男児が生まれたため権力への夢が潰えた・・。
アマネットは魂を売って邪悪なモンスター的なものに変わってしまう。

そして神官に永久に生き埋めに処せられ、現代に至る。
空爆された場所から棺が現われ、その後はアマネットが蘇り、大変な事態になる、というお話です。


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いやもう怖かったです( ̄O ̄;)
ロケの映像や、墓場のセット、発掘現場のセットも、その他CGと思われる映像もすごいものでしたが、ストーリー的にも、展開も、お客に悲鳴を上げさせようとしていることがよくわかる感じ (・_・;

ちょっと聞いたところによると、国外で上映された際には、あまり評判がよくなかったらしいですね。
それはストーリー展開に無理があるというか、理解し難いものがあったり、説明足らずな部分が多々あったりで、私も何でこんなにわざわざ複雑にするのか、と思う部分がありました。


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でも、まあ娯楽作品的な方向によく寄せて作られていたと思います。
蘇ったアマネット役の女性もなんだか魅力的だし、時々飛び上がるくらいびっくりしたりしましたが、それもエンターテインメント的に効果が出ているということで・・。

映像やストーリー、トム・クルーズ他の演技などを映画ファンとして楽しむには十分な作品でした。
久しぶりにメジャーな感じの映画を見たなぁ。


【Now Playing】 オーラの泉VTR / 相田翔子 ( YouTube )

2017/08/04

「俺の飲み会に来い!」っていうよりも「俺と飲もう」の方がいい

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長く仕事をしているともちろん、当然のごとく様々な飲み会があり、お誘いを受けます。

誘う側はたいていえらい人(あるいは今後えらくなる人)になるわけですが、けっこう無理矢理なことも多いです。よろこんで行く人もいると思いますが、私はそういうの、苦手でした。今も・・かな。

そんな方々からのお誘いは、タイトルにあるように「俺の飲み会に来い」的なものが多くありました。
出るか、出ないかによって何か“ためされている”空気を感じて、ますます行きたくなくなるわけです、私のようなそんなえらい人達とは別世界に住んでいる人間には。

そこには番頭的な人や“腰ぎんちゃく”みたいな人、その他仕方なく出席している人、とりあえず来た人などさまざまな人がいますが、その場でよろこんでいるのは数人です・・たぶん・・。

そんな飲み会を開催する人はどんどんえらくなりますねぇ、そして宴席では自分の自慢話ばかり。あるいは誰かを貶めるような話もしばしば飛び出します。
話題にはプライベートなことはあまり出ないし、人と人、一対一の関係での深い話なども出てくることはありません・・、だから行きたくなくなるんですよね、ごめんね。

「俺と飲もう」ということになれば、行きますよ。
互いに向き合って仕事だろうが、個人的なことだろうが、そういう飲む機会ではいいお話ができそうだし、いろいろと勉強になることがたくさんあります、今までの経験でいうと。

一対一、あるいはせいぜい三人での飲み会となれば、その人の人となりが見えてきます。
だから逆に「俺が俺が」みたいな人はいやなんでしょうね、ほんとうの自分が見えてしまうから。

なんて、皮肉なことを書いてしまいましたが、ついこのあいだも突然電話をいただき、“オレを囲む会”的な飲み会のお誘いを受けてしまい、困っていると、幸い?にその日に仕事の用事が入り、行けなくなりました。ある意味“ホッ”といたしました。

「俺と飲もう」というお誘いも多々受けましたが、それらはたいがい、素敵な夜になりました。
来てよかった、いい話を聞けたし、自分のたいした話でもないものを聞いてもらえたりもした、ということにたいていはなるのです。

今夜は、やや精神不安定な状態で書いてしまったので、おかしな文になっているかもしれませんが、そう思ったら聞き流してください。たぶん本当に“おかしい文”なのだと思います(^_^;)
それじゃまた。


【Now Playing】 ハンモックでカムバック / ヒロシキャンプ ( YouTube )

2017/08/02

Jimny に乗りたい

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写真はスズキ自動車のジムニー。
軽自動車のジープタイプの四輪駆動車です。
ほとんどモデルチェンジもせずに現在に至っているオフローダー御用達の“軽”の名車と言ってもいいクルマです。

実は私が生まれて初めて買ったクルマがこのジムニーの二代目、「タフ&ニート」が合い言葉の排気量550CCでツーサイクル・エンジン、、ハーフメタルと呼ばれていたドア下部のみボディとして存在し、サッシュ部分はパイプフレームで、幌のついた、しかもフロントガラス部分は前に倒れるという“硬派”なものでした。タイヤはリブラグタイヤと呼ばれて、ほとんど耕耘機みたいなタイプのものでした。
愛してやまず、とことん“使い倒した”大好きなクルマでした。
そして林道や雪の中などをよく走りました。

今・・欲しいんですよねぇ・・(*^_^*)


20170802_jimny02

たまたまこのあいだラジオ番組であのお笑いのヒロシさんがキャンプ好きで、YouTubeにソロ・キャンプの様子をアップしているのを知って見てみたら、キャンプのお供にジムニーに乗っているではありませんか。

若い頃の林道などを走っていた日々を思い出しました。

そして、もう一度ジムニーが欲しくなった。

ジムニーは当時から悪路の走破能力が高く、アプローチアングルや、デパーチャーアングルの角度も大きくとってあり、しかもボディは軽く、ラダーフレームのしっかりとしたシャシー、そして4H、4Lと、副変速機を持つ本格志向の4WDが魅力でした。そしてそれは今も。

もう一度乗ってみたい。
そんな気持ちがムクムクと頭をもたげている今日この頃です(^^;)

今年中にフルモデルチェンジをするなどという噂も聞いておりますので、試乗などをしたら、またこのブログでレポートしたいと思います。
それまで、興味のある人は待っててねd(^_^o)


【Now Playing】 Wipe Out / drum cover by Sina ( Instrumental Music )

2017/08/01

人生の道は難しく厳しいものです

20170801_road01

本日は私の個人的愚痴・嘆き・反省のメモなので特に読んでいただかなくてもけっこうです。自分自身への戒め的に書いています。

今回の話の対象となっている彼は中学時代の同級生。当時からかなり仲良くやってきましたが、ここ7~8年くらいはメールや電話程度で数回のやり取りがあった程度になっていました。私が仕事の関係で、生きていることで手一杯になってしまったことがその原因だと自分でも思います。
10年以上ぶりに同窓会を開こうと持ちかけられました。前回は私が提案し、仕切りました。それも彼からは忘れられていたかも・・。

彼が馴染の店で開催することにしたのですが、そこはあまり場所的には集まりずらい場所でしたし(多くの人が公共の交通機関で帰ることができない)、今回の同窓会は“大義”というか開こうという動機、きっかけがよくわかりませんでした。
突然過ぎて、いざ私が協力することになり、同窓生に電話を掛けても「なぜに?」と聞かれることになったのですが、まあいいでしょう。

数名が苦労して連絡をして、先日打ち合わせをしようということになりました。

その前日に勤めから帰宅すると妻が庭に出ていて、あわてて私のクルマに走り寄ってきました。
「家の電源が落ちている」そして「水が出ない」とのことでした。

ブレーカーを見たり、我が家は田舎で井戸なので、ポンプの入っている小さな小屋の屋根を取り外すと、ゴムやプラスチックが燃えているような激しい臭い。
ポンプ本体の蓋は特殊なネジで止められていて外すことが出来ない。・・もし外れていたら漏電していたので、私は感電死していたかもしれません。

付き合いのある工務店に電話すると、まずは電気屋さんが駆けつけてくれましたが、ポンプが燃えていてショートしていることがわかりました。

もう少し私の帰宅が遅れ、処置が遅れたら、自宅本体に燃え移り、大変なことになっていたところでした。

その夜から翌日にかけて、水が出ないのはもちろん、電源が無いので原始暮らし。
トイレの水はもらい水を浴槽に溜め、バケツで流すということに。もちろん、風呂には入れず、洗い物、洗濯もダメ・・。

そんな状況なので「行くことが出来ない」とラインにて友人の彼へ連絡。
その日は井戸業者に休日だが、来てもらい、さらに休日に開いている問屋を探してもらい、新しいポンプを調達、そして工事へと緊急的にやってもらいました。

で、その日の深夜に彼からラインが。

「しっかりしないと大事なものを失うぞ」
「結局出席は13人になった」
「ドタキャンだけは気をつけようね」

と書かれていたのを見て、一時間ほど考え込みました。
私は、「お前がしっかりしてちゃんと打ち合わせに来なかったから友人達からの信頼を失ったぞ」と受けとめてしまったわけです。

「結局出席は・・」は、「みんなで最終的確認をやってたんだ、わかってんのか」と受けとめてしまいました。

「ドタキャンは気をつけようね」は、「皆で進めているのにドタキャンかよ、何やってんだ、しっかりしろよ」と受けとめてしまいました。

・・で、一時間ほど考え込んだ挙げ句、激怒してしまったのです。
怒りにまかせて「もう同窓会には関わらないし、出ない。今後電話もメールも無用だ。アドレス帳も削除した。そっちも削除してくれ」とメールを送った・・のです。

彼からの返信は見ないようにしようと思っていましたが、見てしまうと、「しっかりしないと・・」は、「自分も過去それに似たことがあったが気をつけないとな」という意味。
「出席者は・・」は、単に数の報告。
「ドタキャンは・・」は、「当日直前にドタキャンしてくるやつがいるから気をつけよう」ということだったと・・。

でも、私にはどうしてもそういうふうに取れなかったのです。

返信のメールには、「お前は変わってしまった」「もともとそんなに期待していなかった」「なにを勘違いしているのかわからん」とも書かれていて・・。

だったらもっと文章をきちっと書けよ、とも思いましたが、スマホで打つことばかりの現代人、端折って端折って入力するのでこんな、どうとも取れる文になってしまったのでしょう。

最悪の状態になり・・今を過しています。
身体の具合が悪くなり、仕事中も気分が重く、胃が痛い。
いい歳して私は何をやっているのでしょうか。

相手のラインを悪意に取ったのは、たとえば facebook で向こうから友達申請してきたのに、 facebook 上で連絡しても「おれは使っていない」という返事があったり、facebook をのぞいてくれれば、今回の同窓会に呼んだ先生の病気を克服してのさまざまな素晴らしい活動の様子がわかるのに、ほぼ無反応だったこと、彼の出身高が野球県予選で勝ち進むたびに私の卒業校でもないのに、試合中継のようにその過程や結果、「よくやった」などというコメントが私のラインに飛び込み、その意図がよくわからず、困惑していたこともあります。

仕事上で「自分大好き」な人からよくひどい目に遭わされることが過去にも多かったので、そんな潜在意識もはたらいたのかもしれません。

彼はたぶん絶対に私のブログなどにも目を通さないと思うので、こうして正直に書いているのですが、今は「大人げなかった、もうしわけなかった」と思っています。

いつか伝わるかもしれないし、そのままでも彼が今後私と付き合うことがないのは、むしろ彼にとって幸せかもしれないので動くことはやめました。

人生の道は難しく、厳しい・・。
たぶんほとんど一人も読んでいないと思いますが、本日は正直な現在の自分の気持ちを書いてみることにしました。


【Now Playing】 ないとエッセー / 牧田善二 ( NHK-AM )

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