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2017/12/29

【2017年・宝塚歌劇を忘年会で振り返る その1】

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毎年恒例?となりました「宝塚歌劇を忘年会で振り返る」の企画。
今年も私と女神の二人だけではありましたが、挙行いたします(いたしました)。
「その1」としましたが「その〇」まで続くか今のところ想像がついていません(^_^;)

二人が見た今年の宝塚歌劇の演目について、ああだこうだと感想、批評、さらに最後には様々な賞まで決めてしまおうというものです。ビールでも片手におヒマつぶしにでも見ていただければ幸いですd(^_^o)

では、さっそく二人が見た演目を時系列でいってみましょうか。

まずは1月の花組「雪華抄/金色の砂漠」から。
女神は二回の観劇をしていますが、二回とも★五つ!!それもショー、ミュージカル共にです。
雪華抄はコンパクトな“和物”ショーでしたが、何一つ無駄なものなく、あっという間の素晴らしいショーでした。女神の意見もそう。隙が無かったですね(^-^)/☆
和物と言えば雪組ですが、花組のそれは、これまたちがった魅力のあるものでした。

ミュージカル、金色の砂漠は文句なしの明日海りお(あすみ・りお)さんにとって最高傑作ではないかと私は思いました。
女神は切なく激しい物語がうまくまとまっていたとの評価。
個性も引き出され、しかも花組男役の層の厚さに感心されていました。
主演明日海さんが、相手娘役・花乃まりあ(かの・まりあ)さんの“奴隷”という宝塚的には考えられない設定でしたが、それがまた胸を掻きむしられるくらいの切ない気持ちにさせられて、私も完全にこの作品の魅力に“落ち”ました。

因みに、私はこの作品の新人公演も含め、4回の観劇となりました。
新人公演での綺城ひか理(あやき・ひかり)さんが演じたキャラクターは明日海さんのそれとは全く異なり、深い悩みの縁にいながらも決意の強さを感じさせるものになっていました。これもなかなかの好演だったと思います。

次に同じ1月に、私は星組のトップコンビ・プレお披露目公演「オーム・シャンティ・オーム」を観劇しています。
紅ゆずる(くれない・ゆずる)さん、綺咲愛里(きさき・あいり)さんのプレお披露目となったわけですが、意外や綺咲さんは堂々としていて、もうトップ娘役の風格さえ感じました。紅さんは独特のおもしろキャラが出ていましたが、ちょっとコミカルに過ぎて、私には“もうひとつ”って感じだったのです。でも、星組らしい賑やかでパワフルな印象は、“ならでは”なものがよく出ていました。

続いて2月末に私は“ライブ・ビューイング”で雪組の中日劇場「星逢一夜/Greatest HITS!」を見ました。
星逢・・は、本公演での早霧さん演じる主役の非情さが、なぜこうなったのかが不可解な印象もあり、その辺りを脚本をかなり書き換え、見ている側に理解できるようになっていましたが、「きっとこんなことがあったのだろう」などと想像しつつ早霧さんの非情さの理由を心に抱えたままの方が良かった・・と思いました。親切過ぎだったね、宝塚歌劇団。
ショーは、早霧さんになってからの雪組らしく、全員が一丸となって豪華ショーをエネルギッシュに押し切る感じが最高でした。

次は3月の花組、二番手男役・芹香斗亜(せりか・とあ)さんが主演の「マイ・ヒーロー」。
女神も観劇しています。
かっこよくて、笑いもあり、そしてほろりとさせられる、という女神の感想に私も同感!!
芹香さんの“かっこよさ”は、他の男役にはないものがありますね。ほんとうに素敵だ。
そして“成長著しい”というのが最近の芹香さんだと思います。

さらに、同じ3月の月組「グランド・ホテル/カルーセル輪舞曲」。
女神はグランド・ホテルについては、その独特さが小劇場的な演目に感じられたようで、もうひとつな感じだったようです。
私は、かつての月組・涼風真世(すずかぜ・まよ)さん主演の宝塚初演を見ているので、二番手スターの美弥るりか(みや・るりか)さんが演じているオットーの好演が印象的でした。美弥さん、かなり良かった。
珠城りょう(たまき・りょう)さんが演じた役は、かつて久世星佳(くぜ・せいか)さんが名演というくらいの素晴らしさを発揮していましたが、それに比べるとまだまだな感じがありましたが、珠城さん独特の役づくりのようなものは、いいものがあるな、と素直に思いました。愛希れいか(まなき・れいか)さんの年齢を経たバレリーナの演技もよかったねぇ。

ショー、カルーセル輪舞曲については、女神は中詰めあたりのサンバ、カポエラのシーンを最高に楽しめたようです。バラエティに富み、月組らしいパワー感もよかった'(*゚▽゚*)'

・・と、ここまでで、二人が見た3月までの公演を振り返ってみました。
さらにまた続けて行きますので、時々のぞいてみてくださいね。・・先は長そうだ・・(^_^)


【Now Playing】 Triangle / Herbie Hancock ( Jazz )

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