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2017/12/05

松浦弥太郎さんの「今日もていねいに。」を読みました

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『くらしのなかの工夫と発見ノート 今日もていねいに。/松浦弥太郎著(PHP文庫)』を読みました。
松浦さんを知ったのは、NHKのラジオ番組『かれんスタイル』で、桐島かれんさんと共にパーソナリティをされている番組を聞いてからです。
楽しい会話と、まったくの自然体、というのが松浦さんの印象でした。
そして松浦さんは、「暮らしの手帖」の編集長であり、書店を営み、執筆、編集活動もされています。

この本では、松浦さんのふだんの生き方というか、毎日こんなことを考えつつ仕事をし、生活をしているのだ、というようなことが書いてありました。
それは暮らしの中のささいなこと、きょうのプロジェクトは「おいしいハーブティーを淹れられるようになろう」などということだったりします。
だから読んでいて“ほっ”とするのです。

ものを所有することや、趣味をもつこと、仕事などで人と向き合うときのこと、などなど参考になるし、私には無い、ほんとうに“自然体”な生き方に学ぶことが多い本でした。

ものすごく気になったのは、最後の方に出て来た、「無垢な恋心」の章。

人を好きになること、恋をすること。恋する気持ちをいつも持つべきだと思います。
と、弥太郎さん。

「この人すてきだな。好きだな。」心がそうつぶやいたら、無理やり押さえ込んだり、コントロールしなくていいと思います。と、書かれています。

「もし、あなたにパートナー(配偶者)がいるのであれば、恋心は殺さず、「肉体関係を持つ」という一つのゴールを目指さず、「気持ちを伝える」というのをゴールとして定義するのはどうか、と提案しています。

ゴールへの途中の方が楽しいというのは、思いのほかたくさんあります。とおっしゃっていますが、「そうかもしれない、いやそうだな」と私も思いました。
無垢な気持ちでね。

大人になると無償で純粋なものは、暮らしのなかに見つかりにくくなります。
だから、恋心を、唯一“手つかず”の「純粋なもの」として宝物にするのもいいものだと書かれていて、・・私も大事にしたいと思いました。

ふと出会ったときの恋心を消さない・・恋の気持ち、たいせつにします。・・照れるな(*^_^*)


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