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2018/02/03

石原加受子さんの「ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本」を読んだ

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『ヘトヘトに疲れる嫌な気持ちがなくなる本/石原加受子著(中経の文庫)』という本を読みました。

石原さんは、「自分中心心理学」を提唱している心理相談研究所・オールイズワン代表で、厚労省認定の「健康生きがいづくり」のアドバイザーでもあります。
私は、以前 USEN の番組の中で、この石原先生のお話を何度か聞いて、初めて知った“自分中心心理学”に新鮮な驚きを感じたのでした。

早い話が、人って常に「あの人はどう思っているのだろう」とか、自分がこんなことを言ったら(おこなったら)、どんなふうに感じるんだろう・・などと考えてしまい、挙げ句に「ずいぶんと静かにしているのは、きっと自分のことを悪く思い、無視しているに違いない」なんて勝手に思い込んだりする、それが他者中心の心理に陥っているのだ、というわけです。

そこで、まずは自分の感情に目を向けて、なぜこんな気持ちになっているのか、自分に正直になってみよう、ときっかけを作ってくれるのが“自分中心心理学”なのだそうです。

そして、基本的には「他人のためにエネルギーをムダ使いしない」ようにする、というわけです。・・ここが難しい・・。

感情にフタをして抑え込み、“感じる”ことよりも理屈や思考で「考える」ことを優先してしまうと、一見合理的だったり、奇想天外なアイデアを思いついたりするのですが、あくまで“理屈の上”で考えたこと、決して“感情”がその考え方にOKを出しているわけではない、というのが石原先生の考えです。

「これは最上の方法だ」と思いついたとしても、自分の感情が伴っていないと「実行したい」とは思わない、そういうことなんですよねぇ。私もそんな感じで今まで来ているように思います。

だから、“思考”は机上の空論に過ぎないということになります。

そこからが難しいのですが、少しずつでも自分の気持ちに向き合い、相手がある場合は相手にこういう風に自分の気持ちを伝えたらどうか、とか、これこれこんな気持ちだから、自分はこうしてみたい・・などと、今までの“思考”から自分中心心理の“感情との向き合い”を行うということになります。
その方法についてこの本に書かれているのですが、読んだだけでは今ひとつわかりませんから、自分で実践して徐々に試してみる以外にありません。

ここ数日で読んだのですが、もういろいろと自己の感情への向き合いを始めているところです。

これで少しは気分が変わるのかなぁ・・って段階です、今…σ(^_^;)

先生の本はもう一冊未読のものがあるので、それも読んで、また結果についてもご報告したいと思います。
それじゃまた。


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