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2018/02/10

雪組・東京宝塚劇場公演「ひかりふる路/SUPER VOYAGER !」を見てきた

20180210_snow_troupe01

宝塚歌劇・雪組の新トップコンビ、望海風斗(のぞみ・ふうと)さん、真彩希帆(まあや・きほ)さんの東京宝塚劇場お披露目公演「ひかりふる路/SUPER VOYAGER !」を見て来ました。

いやもう実に素晴らしい公演でした。
ミュージカル「ひかりふる路」は、宝塚ファンならもうすっかりお馴染みのフランスの革命家ロベスピエールが主人公で、もちろん望海さんが演じます。

革命に燃え、理想の国を目指すロベスピエールが、やがて自分を見失い、恐怖政治に向かってしまう様子と、そのロベスピエールに恨み、憎しみを持ちながら本人にふれ、愛してしまい、その後のロベスピエールの変貌に悩み苦しむ貴族の娘を演じた真彩さん、お二人とも全力です。
トップらしい演目への取り組みは、見事に結実していました。今後再演されてもいい傑作に仕上がっていました。

そして“歌えるトップ・コンビ”が“歌いまくる”この演目、宝塚らしい歌い上げるミュージカルが堪能できます。
・・真彩さんは精一杯頑張っていましたが、まだまだこの人の潜在能力はこんなものではないと思います。これからますます歌えるトップ娘役としての立ち位置を確立していってほしいと感じました。

彩風咲奈(あやかぜ・さきな)さんは、かつての緒月遠麻(おづき・とおま)さんを彷彿とさせるようなスケールの大きさを身に着け、さらにキラッと光るようなアイドルっぽさも感じさせてくれて、魅力ある二番手に成長されています。

さらに彩凪翔(あやなぎ・しょう)さんは、男っぽい人なのに、今回は娘役。
でも、全然違和感ありませんでした。見事にレディーになっていて、役づくりには苦労されたと思いますが、完璧でした。

また、月組から組替えで来た朝美絢(あさみ・じゅん)さんも、雪組になかった新しい息吹を感じさせる新鮮な演技を見せてくれ、注目度めっちゃ高いです。

全体に濃密で、濃厚で、華やかで、歌が全面に出てきて楽しめる、とても良い作品でした。

私のうしろに座っていた方の幕間の声では「あんなに歌いまくって、まだショーあるよ、大丈夫?!」と心配の声が上がっていましたが、そんな心配も無用でした。


20180210_snow_troupe02

次のショーは雪組の今の魅力が全開です!!

始まってから10分くらいで、もう感極まって涙がこぼれ、そのあとはもう感動したり、楽しかったり、わくわくしたり、宝塚らしい元気で華やかなシーン、ラテンの派手なシーン、男っぽくて濃いシーン、アイドルみたいに盛り上げるシーン、そしてトップコンビの麗しいシーン、どれを取っても素晴らしい!'(*゚▽゚*)'

歌えるトップ、望海さんの銀橋での熱唱は久しぶりに堂々のトップの歌唱を見た気がしました。

そして雪組出身で現在専科の沙央くらま(さおう・くらま)さんが、古巣のこの雪組で退団ということで、沙央さんをフィーチャリングした場面も多数でした。沙央さんの魅力もたっぷりと見せていただきました。
よかった・・。

ほんとうに良かった雪組・新トップお披露目公演、文句なしの“満点”でした。


【Now Playing】 ちゃきちゃき大放送 / ナイツ ( TBSラジオ )

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