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2018/11/04

映画「嘘はフィクサーのはじまり」を見てきた

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映画『嘘はフィクサーのはじまり(Norman:The Moderate Rise and Tragic Fall of a New York Fixer)/2016年 イスラエル・アメリカ 監督・脚本:ヨセフ・シダー 出演:リチャード・ギア、リオル・アシュケナージ、マイケル・シーン、スティーヴ・ブシェミ、シャルロット・ゲンズブール、ダン・スティーヴンス、ハンク・アザリア』を見ました。

ひと言でいって、面白かった(#^.^#)

リチャード・ギアもすっかりお歳を召されましたが、演技は円熟を超えて、むしろ爛熟しているかのような見事なものでした。
今回の“自称”フィクサーで、小さな嘘を積み重ねて人脈を拡げていく“怪しい”人物を巧みに、そして老獪に演じ、さらに観客にとって愉快に演じ、俳優としての風格も感じましたが、エンターテイナー的な部分も卓越している、と感じました。


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リチャード・ギア演ずるフィクサーのノーマンがイスラエルのカリスマ政治家に偶然を装って近づき、とても高価な靴をプレゼントする部分がこの物語のハイライトの始まりでした。
なんと、その3年後にその政治家はイスラエルの首相に就任!
そしてレセプションの場所で二人は再会、首相とすっかり仲良く見える光景が、首相のお墨付きを得たという“武器”となり、近づいてくるセレブや、大物、ちょっと怪しい人から、その他諸々まで・・厄介ごともろともやって来て、その後は嘘や駆け引きの連続、綱渡り的なシーンにこちらもドキドキ、リチャード・ギアの人物描写もここでますます冴えます。


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結末は、リチャード・ギア演ずるフィクサーのノーマンにとっても意外なものとなり、笑ったり、楽しんで見ていたこちらも、しんみりとしてしまうのですが、どうか映画館でその瞬間を味わってください。

千葉劇場には珍しい、メジャーな俳優の映画だけれども、でも“ワサビの効いた”いい作品でした。


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