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2019/02/28

「にっぽん洋食物語大全」を読んだ

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『にっぽん洋食物語大全/小菅桂子著(ちくま文庫)』という本を読みました。
著者小菅桂子さんは、1933~2005 食文化史の専門家。
「水戸黄門の食卓」「グルマン福沢諭吉の食卓」「近代日本食文化年表」「カレーライスの誕生」などの著書があります。

読んでみると、とにかく歴史的な文献などから拾い上げた例えば牛肉を日本人が食べるまでの歴史的、文化的な考察、トンカツの“謂われ因縁故事来歴”、コロッケがもともとは高級食だったのかなどの時代背景からも深く探求した研究・考察、カレーやソース・・などなどd(^_^o)今まで知らなかったことばかりでしたが、それらが記述されていました。

それに、日本人っておもしろいな、とすなおに思いましたよ。
インドのカレーとはまったく異なる日本のカレーは、もう完全に国民食といってもいいくらいですが、カレーの本家本元のインドの方が日本のカレーを食べたらどう感じるのか、と思いました。

これはラーメンも同様。中国の方が今の日本の人気ラーメンを食べたらどう感じるんでしょうね?(*^_^*)

また、阪急の小林一三氏(宝塚歌劇の祖である)は、昭和4年開業の阪急百貨店に日本一のマンモス食堂を完成させ、エビフライにミンチボール、ライスにコーヒーのついた三十銭のランチで一日一万五千食、二十銭のライスカレー・コーヒーつきを一万三千食、二十銭のカツレツで九千食を売り上げたと書かれていました。
「阪急百貨店25年史」に因るものです。

想像を絶する・・( ̄O ̄;)

日本人の“洋食好き”ここに極まれり!と驚きました。

400ページを超える長編なので、最後には頭に入りきらずに大変でしたが、この本に書かれている様々な過去の事実は、とても貴重であり、日本人にとって大切な歴史が書かれていると感じました。

まだまだ「食」に関するいろいろな本を既に入手していますので、また読みましたらここでご紹介しますね。

それじゃまた(^-^)/☆

2019/02/27

映画「翔んで埼玉」を見た!

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映画『翔んで埼玉/2019年・日本 監督:武内英樹 原作:魔夜峰央 出演:二階堂ふみ、GACT、中尾彬、竹中直人、京本政樹』を見てきました。
話題の映画です。

いやもうすんごいです!埼玉は東京に入るのに関所を通らねばならず、埼玉人は“迫害”され、同じ人間とは思えない扱い・・( ̄O ̄;)
それは埼玉のライバル?である千葉も同様(^^;)、そして互いに迫害を受ける立場にありながら、埼玉と千葉はいがみ合うのでした(^_^;)

とにかく、これだけ“コケ”にされてもこの映画を笑って見られる埼玉人の方々に大拍手を送りたいd(^_^o)


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千葉も相当おちょくられているが(*^_^*)、そんなもの何とも思わないのが、埼玉人と千葉人のよいところでしょう、だからねぇ、もう笑った笑ったヽ(=´▽`=)ノ
お腹の皮がよじれましたよ、こんなに笑った映画も久しぶりだ!

特に埼玉と千葉が川のこちら側と向こう岸で向かい合い、雄叫びをあげつつ互いの自慢をするシーンには“ひいこら”いって笑っちゃいました。
これはもう見るしかないよ'(*゚▽゚*)'

笑って笑って、笑って笑い尽くしてください。
普段はシリアスな演技を見せてくれる役者陣も、これでもかというくらいの力のこもった演技でもって笑わせてくれます。

わかりやすくて大爆笑(*^。^*)
今すぐ映画館に行けっ!!

2019/02/26

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №032 八街駅前/支那そば・うみの支那そば、特製担々麺、手作り塩春巻き】

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今回も“喰ってみた”(*^_^*)です。
JR八街駅から歩いて3~4分でしょうか、お店の名前は「支那そば・うみ」。妻、長女、義母と私の四人でうかがいました。

実は義母からさっぱりとした昔ながらのようなラーメンが食べたいと妻にリクエストがあったため、私が「支那そば・うみ」を思いつき、行ってみたわけです。

長女は純粋な支那そばを、義母は支那そばワンタンを、私は支那そばエビ・ワンタンを、妻は特製担々麺を、さらに入り口の看板で長女の目を引いた手作り塩春巻きを(#^.^#)たのみ、皆で食べました。

支那そばは、もう昨今の“コテコテ”とは一線を画す、あっさりとしているが、でも味わい深いものでした。細麺にスープがからんでうまいっ!
私の食べたエビ・ワンタンもプリプリとしておしいかったぞぉd(^_^o)


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妻が食べた特製担々麺は、妻によれば、ほどよい辛さとゴマが利いたウマいスープだったようです。担々麺に玉子が入っているのも珍しい?かな。
満足していたようです。


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そして塩春巻きは揚げたてのアッチッチで、皮はカリッとしていて、中は旨味とジューシーな具が飛び出してきて、うまかったよぉ~ヽ(=´▽`=)ノ

店内を見渡すと、親子連ればかりで、休日は近くの家族がやってくるようなほのぼのとした家族的なお店のようです。お店もご夫婦でやっているようで、店内も、雰囲気も明るい印象です。

大満足でお店をあとにしました。

2019/02/25

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №031 八街駅前/平林のだんご】

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今回は「喰ってみた」です(*^_^*)
妻、長女、義母と一緒に八街に食事に出かけた際に、食事したお店を出たあと、「懐かしいっ!」と、妻と義母が声をあげたお店が八街駅前にある「平林のだんご」でした。

妻は中学生以来だと言っていましたが、その頃家族でこのお団子を買いにここに来たことがあったと、ほんとうに懐かしそう。

と、思っていたら義母はどんどん店内に入り、デザートみたいにお団子を食べようと張り切りだしました(^^;)


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で、たのみましたよ“ほかほか”の焼きたて団子!d(^_^o)
あのねぇ、こんなうまいみたらし団子を食べたのは生まれて初めてでした。ウソじゃないよ、本気の感想。


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三人でぱくぱくやっていると、サイクリングで来たおじさんの一団が店内に入ってきて次々と団子を食べ、しかも土産も持ち帰っている。ここはかなりのお店らしいぞ。
お店の方がお茶も出してくれて、しかもお代わりもすぐ注ぎ足してくれた。
なんだかとっても“心地いい”(゚ー゚*)。oO


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こちらもお団子お代わりしたあとに、さらに土産も持ち帰ることにした。
こんな静かなたたずまいの、昔ながらの感じを残しているお店が、ものすごい実力者であったことに驚きました。

“いいもの”は突然見つかるねぇ・・と思ったら、妻と義母は「私達は昔から知っていた」と誇らしげでした。

2019/02/24

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №030 お茶の水/折り紙会館と名酒センター】

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今回は、「行ってみた」と「飲んでみた」です。
お茶の水駅からほど近い、神田明神の一本後ろの大通り沿いにある「折り紙会館」にまずは行ってみました。

ここは様々な折り紙作品の展示がある他、材料やキットが上階に上がると豊富で、それら特に材料の美しい紙類を見ているだけで“目の保養”になるくらいです。
この日は特に折り紙の大先生が実演で素晴らしい折り紙を目の前で作ってくれていました。


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それを見ている外国人の方は大興奮していました'(*゚▽゚*)'
こういう国際的な関係のつくりかたがいいなと思いましたよ、妙な軍事的せめぎ合いの中での関係なんて・・口角泡を飛ばして説得するみたいなの、もういいっ!!


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その後、「おに平」という居酒屋で一杯やりまして、嬬恋坂を登り「嬬恋神社」をお参りしてから、シメの神田明神の前の大通り沿い、「名酒センター」へ。


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ここは日本中のほんとうに多種多様なお酒を自分で選び、味わうことが出来ます。
いろいろな飲み方があるのですが、今回私と連れの方がチョイスした“おつまみ”一種と日本酒三本を選び出し、試飲する・・これがやはり比べつつ飲むこともできて、いいんじゃないでしょうか。


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今回私が一番気に入ったのは「いい風」でした。
辛口っぽいが、甘味がふうっとやってくる感じ(゚ー゚*)。oO
たしかに「風」を感じました。いいお酒でした。


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いい時間となり、ビールでしめて、アボカドを味噌漬けにしたという変わったつまみ(箸で持ち上げると“とろっとろ”で、こりゃ珍味!)を肴に良い一日は終了(#^.^#)

夢みたいにふわふわとした楽しい一日でしたヽ(=´▽`=)ノ

2019/02/22

【はっPのアナログ探訪_0153: the WILDEST! / Lois Prima featuring KEELY SMITH ( LP )】

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Lois Prima と KEELY SMITH の1956年のモノラル録音のジャズ・ボーカル・アルバムです。
一曲目の Just a Gigolo から軽快に飛ばしまくります。
“崩して”歌っているかのようですが、強力なボーカルの実力に裏付けされた愉快な“崩し”に初っ端から脱帽状態になります。
まったく非の打ち所がなく、隙がない。

しかも、この英国盤のレコード、めっちゃ音がいいっ!古いものなのに雑音ひとつなく、中音域が厚く、ボーカルの音はとても豊かで、余裕たっぷりに鳴りまくります。すごいっ!これ以上望めないくらいの素敵な音が入っています。

二曲目は KEELY SMITH がスルっと入って来て、それに Lois Prima がクルクルと絡んでいく絶妙さがたまらない!


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トロンボーンが前面にフィーチャリングされた曲でも、朗々と鳴る楽器の音が見事に表現されています。これはデジタルな録音盤では望むべくもない。もちろんサックスについても楽器がボーカルのように、踊るように聞こえてくるこの感じ、さすがなレコーディング技術です。

B面に入ってもボーカルの妙味と管楽器の様々な奏法、そしてスネアの“スタンッ”という音が弾むようなリズム、どれもが躍動感あふれて聞こえてきます。何よりも演奏自体がいいし、ボーカルもそれに乗ってゆらゆらとダンスをするように唄っています。

早口でまくしたてる部分があり、それに呼応して演奏陣がグルーブしていく様子もこたえられん!ヽ(=´▽`=)ノ


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B面に入ってさらに飛ばしまくるボーカルの二人と演奏陣には舌を巻くばかり。

Buona Sera では、メロディアスでムーディーなボーカルを聞かせてくれ、しかも途中からはスキップしているかのような身軽な感じも表現していく。やはりこのアルバムは私の昔からのお気に入りです。
これを聞いて文句のあるジャズ・ボーカル・ファンはいないだろうな。

最初から最後までつまらない曲はひとつもない!
ベリー・グッドなジャズ・ボーカル・アルバムでした。
やはりアナログで聞くのが最高っ!!

2019/02/20

【はっPのアナログ探訪_0152: Another Day(アナザー・デイ) / Paul McCartney ( Single )】

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久しぶりのアナログ探訪、ポール・マッカートニーの「アナザー・デイ」を聞いてみました。
ベースの音がとても豊かに聞こえてきます。
いつもCDで聞いているのとは異なる、まろやかだが芯のある、そしてポールのつま弾きを強く感じます。

曲は言わずと知れたポールのビートルズ解散後の名曲シングル。
ポールの甘い声でのボーカル、さらに甘~いバックコーラス。
やさしいアコースティック・ギター。
何よりもメロディーがいいっ!!

そして曲の展開も素晴らしい。
ソー・サッド・・・からのやや哀感をおびたところから一気にサビに持って行くところは、もう心憎い、聞いている者をくすぐってくすぐって、たまらん感じ(*^_^*)です。


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当時は、ビートルズの曲についてもまだ十数曲しか知らない状態で、この解散後のポールのシングルを聞いたわけですが、溢れる才能にただ驚いたことを覚えています。
ビートルズが数々の名曲を世に生み出して解散したという事実は知っていたのですが、まったく枯渇しないその才能に、当時中学生の私はただ感動しました。
曲の世界観も当時の歌謡曲には無いものでした。

この曲や、「メアリーの子羊」、ジョンについては「イマジン」「ラブ」、ジョージは、「マイ・スウィート・ロード」「ホワット・イズ・ライフ」、リンゴについては、「バック・オフ・ブーガルー」「イット・ドント・カム・イージー」などがビートルズを聞き始めた私の耳に解散後の四人の曲として入ってきたわけですが、どれもこれも聞き始めたビートルズとは異なるサウンドを感じ、またメロディなどもひと味ちがったものを感じ、この先ビートルズと同時進行的に四人の曲を聞いていくことができるのだと、わくわくしたものでした。

今、B面の「オウ・ウーマン・オウ・ホワイ」も聞いてみたのですが、当時はよくわからなかったこの曲も、今聞くと、ポールらしい物語性もある、しかもサウンド的にも工夫を凝らした感じがして、このあいだの「エジプト・ステーション」のアルバムにも通じるようなところがありました。

あらためてポール、いいねぇ・・(゚ー゚*)。oO

2019/02/18

「あしたのこころだ -小沢昭一的風景を巡る-」を読んだ

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『あしたのこころだ -小沢昭一的風景を巡る-/三田完著(文春文庫)』を読みました。

小沢昭一さんが亡くなって、もう6年も経ったのか、とあらためて思いました。
著者は、小沢さんがTBSラジオでやっていた「小沢昭一の小沢昭一的こころ」を学生時代に聞き、すっかり小沢さんの虜のようになってしまい、やがてはその番組の台本を書くまでになった方。
私もその番組は何年経っても、大人になっても、オヤジになっても聞いておりました。とにかくおもしろいっ!

著書三田完さんは、私のこれまた大好きで、衝撃的とも言えるような内容のNHKアナウンサーでありながら、業が深く、激情に身をまかせてしまい、地方局を流転し、ついに安住の地も見失った伝説の名調子アナウンサー中西龍を描いた「当マイクロフォン」も書いていることを知り、再び驚き、共感を持ちました。

小沢さんの葬儀の手伝いをお願いされ、式場の受付テントで小沢さんを思い起こすところからこの本は始まるのですが、生前の小沢さんを若い頃から晩年まで関わった人たち、そして小沢さんが訪ねていた場所も、辿り、小沢さんの少年時代から、映画に出まくっていた時代、奥さんと知り合った頃の話、そしてあの名物番組製作の様子まで、とにかく興味の尽きない内容でした。

小沢さんは、自分を“シロウト”だからなどと言いつつ、実は“プロ中のプロ”であり、さらにどんな人にも出来ないあの厳しくて優しい感じでの人との接し方、すべてが私にとっての魅力でした。

その魅力を余すところなく(いやいや、語り尽くせないものがあるけれど)、伝えてくれるのがこの本でした。
つまり小沢さんの“人間”そのものに惹かれている人にとっては応えられない本です。
著者の小沢さんへの想いは果てしない感じ・・。
読んでいて、著者が涙をにじませるところでは私も泣いてしまいました。

いい本でした。小沢さんのあの独特な語り口、叶わないけれど、またリアルタイムで聞きたいと思いました。

2019/02/17

いまどきの再会の感覚

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昨日、東京で仕事をしていた頃の他市同業の方達と7年ぶりの再会をしました。

不思議ですよ、ちょうどあの頃から facebook が日本でも使われ始め、昨日集まったメンバーも使い始め、あれから7年・・。
互いの様子などは facebook では既に日々おなじみ。

だから再会した瞬間も、懐かしいというよりも、「やっ!」て、昨日会ったばかりみたいな感じ(゚ー゚*)。oO
瞬時にあの頃に戻るのでした。

これは facebook 以降の“人と人の感覚”じゃないでしょうか。

紀元前と紀元後みたいな(^^;)

話は“弾みっ放し”でした。
あの市のあの人のあんな話題、こんな話題。
映画のラッシュを見ているように次から次へと、あのシーン、このシーン、“私の知らないシーン”( ̄O ̄;)・・などなど。


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有楽町で飲んでいましたが、次は銀座へ。※掲載している写真は銀座の「The Iron Fairies」内部
私はギリギリの時間までいて千葉に帰りました。

興奮冷めやらぬ中、帰宅途中の電車でスマートフォンを確認するともう facebook に写真がアップされていました。・・時代だねぇd(^_^o)

というわけで、嬉しく楽しい再会でした。
またやりたい(#^.^#)

2019/02/13

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その10】

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前回ブログにて、2018年宝塚歌劇観劇の私達“ヅカ友”三人の感想をまとめてまいりました。
今回は、それぞれが作った観劇記録に付された各々が選んだ「各賞」の発表です!

それでは、マダムから。

2018年最優秀作品賞は 
ミュージカル部門→「ポーの一族/花組」
ショー部門   →「BADDY/月組」

MVP
男役→明日海りお(ポー役)、月城かなと(ルキーニ役)
娘役→仙名彩世(シーラ役)、愛希れいか(グッディ役)

想い出賞
SS席で観た「BADDY」、真風涼帆さん
愛希れいかさん、早乙女わかばさんの退団千秋楽

期待の新人賞
真彩希帆さん

そして、2019年 気になる公演、生徒さん
真彩希帆さんと雪組公演、宙組のオーシャンズ11
ということです。
コメントとしては、“ご縁のあった公演を組不問で楽しみたい。

以上です'(*゚▽゚*)'

やはり気になったのが、三人の間で意見の分かれた「BADDY」!
最高点と最低点になりましたが(^_^;)、それほど従来の宝塚・ショーにとらわれないものだったということだけは確かです。


続いて、女神から。

2018年の作品
第一位 雪組 ひかりふる路/SUPER VOYAGER !希望の海へ

第二位 花組 ポーの一族

第三位 星組 アナザーワールド

意外だったのは、女神、今まで星組には厳しい意見が多かったのですが、アナザーワールド、堂々の三位ですd(^_^o)

ぐいぐいきてる賞 水美舞斗(花)、風間柚乃(月)、瀬尾ゆりあ(星)、縣千(雪)←※これ、女神が押しているということは注目です!

チラシ大賞 ポーの一族(花)←納得(゚ー゚*)。oO

主演男役賞 望海風斗(ひかりふる路)、明日海りお(ポーの一族)
主演女役賞 真彩希帆(ひかりふる路)

そして、
女神が興奮する組順位 
①雪 ②花 ③月 ④星 ⑤宙
の順となっております(*^_^*)
これはもう人それぞれですが、現在の組の勢いが反映されているような気もします。


そして、私。

最優秀作品 メサイア(花)・・ポーの一族や、ひかりふる路が妥当では?と思われるかもしれませんが、宝塚の公演として“楽しめる”作品として私のイチ押しです。

最優秀男役賞 美弥るりかさん・・若い珠城さんを支え、月組公演を骨太なものにしていて、その力演は賞に値すると強く思いました。

最優秀娘役賞 仙名彩世さん・・宝塚の娘役として必要な要素を十分持っていて、それを観客に意識させず、明日海さんを支えている様子は非常に尊い、と思いました。

チラシ大賞 ザ・ラスト・パーティー(月)・・月城さん、カッコイイよぉ~っヽ(=´▽`=)ノ

さらに
2018年・存在感を示したで賞 凪七瑠海さん・・蘭陵王で見せた新しい凪七さん、そして、“すみれコード”も突破する斬新な作品でした。

以上、何だかんだ、ああでもない、こうでもない、と続けてまいりました2018年宝塚振り返り企画、以上で完結でございます。
読んでいただいた方、ありがとうございました。

今年も“三人のヅカ友”は、宝塚と正面から向き合って観劇に邁進いたします。
どうぞよろしくお願いいたします。

2019/02/12

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その9】

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ずいぶんとやってきましたが、2018年宝塚歌劇振り返り、各公演の感想については、今回が最終回。
そして、次回は私達“ヅカ友三人組”が選ぶ、勝手につくった「賞」の発表をいたします。
次回も見てやっていただければ幸いです。

では!

12月

花組(専科) 蘭陵王 -美しすぎる武将-/KAAT神奈川芸術劇場

これは、女神と私が観劇。

女神 →★★★★
私  →★★★★☆

女神は、見応えがあって良かったが、瀬戸かずや(せと・かずや)さんの“お姉”の演出が気の毒だったと。
音くり寿(おと・くりす)さんもキレがあって良し!d(^_^o)とのこと。

私は、と~っても良かった'(*゚▽゚*)'
凪七瑠海(なぎな・るうみ)さんの役作り、そして音くり寿さんの控えめ過ぎず、やり過ぎない絶妙の娘役ぶりが良かったと思いましたよ。
大袈裟でなく、宝塚歌劇に新しい風が吹いたように感じました。


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宝塚スペシャル 2018 Say! Hey! Show Up!!/ライブ・ビューイング

これは、マダムのみライブ・ビューイングで観劇しています。
マダムの感想は、とにかく楽しかった!映画館でたくさん笑ってキャッキャッとなって、映画館を出た時、本当に幸せな気持ちなった・・と、ヽ(=´▽`=)ノ
いい年の締めくくりになったようです。
明日海りお(あすみ・りお)さん、望海風斗(のぞみ・ふうと)さん、珠城りょう(たまき・りょう)さん、仙名彩世(せんな・あやせ)さんの同期コンビデュエットがあったようで、感激されています。


・・というわけで、三人で観てきた2018年の宝塚歌劇公演の感想の出し合いは、ここまで。
次回はラスト!
三人それぞれが勝手につくった賞の授与式を執り行いたいと思います。
期待している人は期待し、そうでない人はほどほどな感じで見ていただきたいです。
それでは、次回へ。

「かくて昭和史は甦る/渡辺昇一」を読んだ

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このブログで宝塚の振り返りをやっている最中ですが、読書の記録も挟み込ませていただきます。

450ページに渡る長編で、時間がかかりましたが、『かくて昭和史は甦る -教科書が教えなかった真実-/渡辺昇一著(PHP文庫)』を読みました。

この本の“キモ”は、明治以降の日本の歴史を“日本の立場”から見直しているところでした。
私も含め、敗戦後の日本で教育を受けたものは、それこそ「通り一遍」の、「戦前は暗黒の時代」で、しかも「日本という国は、日本人は、極悪だったのだ」という歴史観をさんざん植え付けられています。
そうでない人を探すのがたいへんなくらい。

この本では、日清戦争、日露戦争、日英同盟、日韓併合、満州国建国、南京大虐殺、従軍慰安婦の実態、日米開戦における日本外交の失敗などについて、明治政府の成り立ちまで遡って、当時の日本人為政者の立場に視線を置いて書かれていました。

つまり、最初に書いた“通り一遍”の戦後教育とは異なる視線でです。なぜ日本がこういう道を辿ってきたのかということが、わかりやすく書かれていました。

過去の為政者が実際に行ったことについての評価は人それぞれだと思いますが、事実として残っている(※消されていることも多いことがわかった)ことを整理し、なぜ日本がそういう方向に進んでいったのか、と考えることは、とても大切なことだと、この歳になって、この本を読んで、あらためて思いました。

つまり、今の人達(私も含め)って、今現在が正しくて、過去は悪で、悪だとしても、それら過去の歴史を丹念に調べ、研究していくことをせず、悪のひと言で葬り去っているのではないか、と思うのです。
「悪いから悪い」と、振り返りもせずに決めつけています。

そんな浅い考え方をしていると、再び未来に事が起きたときに、今現在の状態を否定して、第二次大戦後の日本人は最悪だった、それら忌まわしい過去は捨て去り、今が正しいのだから今の体制を堅持しよう・・などと、永久にこんなことの繰り返しをしていきそうです。

個々の項目について、この本を読んだ上での私の考えは書きませんが、歴史を冷静に考察し、研究することは大切なことです。戦争を再び起こさないためにも。

ぶ厚い本ですが、内容自体は読みやすく、理解しやすいものでした。
興味のある方、本屋さんで手に取ってみてください。

2019/02/11

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その8】

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いよいよ大詰めに入ってまいりました。2018年の公演評を終えてからは、女神、マダムから年間のいろいろな賞を挙げていただいておりますので、それも発表したいと思っています。

11月

花組 メランコリック・ジゴロ/EXCITER !!/神奈川県民ホール

これはマダムのみ観劇です。

マダム→メランコリック・・★★★
    エキサイター・・・★★

マダム、またも低調な「★」二つがエキサイターに出ております(^_^;)
メランコリックは、同期コンビのジゴロがよかった。柚香光(ゆずか・れい)さんのスーツ姿も格好良かったとのこと。全員ハイタッチしてもらえる夢の通路席だったそうで大感激しております'(*゚▽゚*)'
エキサイターは、柚香さん、それから華優希(はな・ゆうき)さんの歌がちょっと“きびしかった”との評。舞空瞳(まいそら・ひとみ)さん※やっとこの人が“ひっとん”と判明(^^;)・・のダンスが良く、愛希れいか(まなき・れいか)さんのアフリカンダンス並みとの高評価。このとき、トップは近いのでは、と書かれていて、でも・・結果は・・。


花組 Delight Holiday/舞浜アンフィシアター

こちらは女神が観劇。チケットはいずこ・・という状態だったのに・・いいなあ。

女神 →★★★★★

おおっ、女神、満点を出しています。
エリザベートやエキサイターのシーンもあったようで、大興奮だった模様(*^_^*)
平成・ディズニーソングもよかったとのこと。ご機嫌です!!


12月

宙組 白鷺の白/異人たちのルネサンス/東京宝塚劇場

これは三人とも観劇です。

私  →白鷺・・・・・★★☆
    ルネサンス・・★★★
女神 →白鷺・・・・・★★
    ルネサンス・・★★
マダム→白鷺・・・・・★★★★
    ルネサンス・・★★★★

この演目も、意見が分かれました(^_^;)

私は、ショー、ミュージカル共に“今ひとつ”な印象でした。
トップコンビの成長があまり感じられず、特に星風まどか(ほしかぜ・まどか)さん、トップになるのが、ちょっと早かったように感じました。

女神は、和物ショー白鷺・・について、“しなやかさ”が足りない、と。
ルネサンス・・は、男役三人は良かったが、星風さんが子供過ぎる、と厳しいお言葉。

マダムは、ショーをSS席センターで観劇。の真風涼帆(まかぜ・すずほ)さんが格好良かったとのこと。・・そりゃそうだろうd(^_^o)
スター感が増して安定のトップだっ!ってことで、ここでも意見分かれるなぁ (・_・;
ルネサンスは、星風さんもいい感じに演じているとのこと。芹香斗亜(せりか・とあ)さんの演技力、存在感も光っていた、と。
愛ちゃんも実力アップで、やっと新生宙組好きになれたとのこと。
愛称苦手な私、“愛ちゃん”は愛月ひかる(あいづき・ひかる)さんのこと?・・でいいみたいね。

2019/02/10

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その7】

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いよいよ2018年の振り返りも終盤となってまいりました。

9月

花組 ESSIAH(メサイア)-異聞・天草四郎-/百花繚乱/東京宝塚劇場

女神 →メサイア・・★★★★★
    百花繚乱・・★★★★
マダム→メサイア・・★★★★
    百花繚乱・・★
私  →メサイア・・★★★★★
    百花繚乱・・★★★★★

女神は、明日海りお(あすみ・りお)さんのカリスマ性や、その美しさにあらためて感心。
仙名彩世(せんな・あやせ)さんも落ち着いて、しかも“しっとり”としていて好き、とのこと。
ショーは、細かい演出が好みに合ったよう。天真みちる(てんま・みちる)さんをフィーチャリングしたシーンも良かった、そして花組スターの居並ぶ姿がほんと格好良いと!

マダムは、何を描くのか、どう展開するのか、エネルギーを使って見なければならなかったとのこと。仙名さんについては、女神のように神々しいと・・。
ショーは、なんと「★」ひとつ・・( ̄O ̄;)
冒頭でダウン・・。安易な歌謡曲や既視感のある場面が多かったと・・。
「かれいちゃん」と「ひっとん」のダンスシーンだけ記憶の残るほど好きとのことでしたが、愛称をあまりよく知らない私なので、かれいちゃんと、ひっとんが誰だかわかんないんです (・_・;

私は、どんな作品でも傑作にできる明日海さんと仙名さん、素晴らしいと思いました。
ショーも花組らしい大人のショーだと思いました。文句なしなんですけど、マダム・・これは意見分かれましたねぇ(^_^;)


星組 サンダーボルト・ファンタジー/キラー・ルージュ/日本青年館

これは、女神のみ観劇です。

女神 →サンダー・・★★★★
    キラー・・・★★★

サンダーボルトは、衣裳・世界観・再現率が素晴らしいと。また星組の個性にも合っていたとの評価です。
ショーは、台湾バージョンになっていて、“ノリ”が良くなっていたとのこと。紅子(べにこ)のコーナーでの掛け合いはさすがだったそうですd(^_^o)


11月

月組 エリザベート -愛と死の輪舞曲-/東京宝塚劇場

私  →★★★★☆
マダム→★★★★
女神 →★★★★

私は、珠城りょう(たまき・りょう)さんのトート、愛希れいか(まなき・れいか)さんのエリザベート共に今まで見なかった新しいものになっていると思いました。

マダムはなんと5回の観劇を敢行!!
みんな頑張った!月城かなと(つきしろ・かなと)さんのルキーニが安定していた。
ヴィンディッシュ嬢を演じた海乃美月(うみの・みつき)さんと愛希さんのシーンも、海乃さん渾身の演技と愛希さんの才能が重なり合って良かったとも・・。

女神は、歌に繊細さはなかったが、感情をさらけ出すように歌っていて良かったと。
風間柚乃(かざま・ゆの)さんのルドルフにも大注目だったようです。

以上、今回は3演目を取り上げました。
次回も3っつ取り上げようかと思っています。

・・さらに続く。

2019/02/09

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その6】

20190209_takarazuka06

7月

星組 ANOTHER WORLD(落語ミュージカル)/Killer Rouge/東京宝塚劇場

7月は星組でした。
この演目については、女神と私が観劇しています。

女神 →アナザー・・★★★★
    キラー・・・★★★
私  →アナザー・・★★★★
    キラー・・・★★★★☆

女神は、紅ゆずる(くれない・ゆずる)さんの“紅ワールド”が炸裂していた!との評。
独特の間のとり方が素晴らしいとも。そして宝塚でこんなに笑ったのは初めてだと(*^_^*)
ショーは、ドラゴンの出だしが“かっこよし”、だが中盤にメリハリがなかったとの評です。また、星組は「歌」が課題なんじゃないかということもおっしゃっています。

私は、とても珍しい落語が基本にあるミュージカルで、それが逆に紅さんの持ち味を存分に生かす結果になり、組全体もそれに引っ張られる形で、組全体が躍動するようにうまく回っていたという印象でした。
ショーについても、星組らしい、力強くて、ぐんぐん圧力がかかってくるようないいステージだったと思いました。


8月

雪組(専科) 凱旋門/Gato Bonito ! !/東京宝塚劇場

これについては、その当時私は色々な問題を抱えていて、観劇をしておりません。
マダムと女神は観劇しておりますので、それをご報告いたします。

マダム→凱旋門・・★★★
    ガート・・★★★
女神 →凱旋門・・★★★
    ガート・・★★★★

マダム、真彩希帆(まあや・きほ)さんだからジョアンを“嫌な女”でなく演じられて、このお話の切なさが成立したような・・。
また轟悠(とどろき・ゆう)さんの声についても心配を・・。
望海風斗(のぞみ・ふうと)さんの二番手的な位置がもったいないという意見も。
ショーでは良い席が取れ、望海さんがすぐ近くを通って感激されています。
観劇後、黒猫のタンゴが頭の中をぐるぐる・・したんだそうです(*^_^*)・・私は見ていないのでどういうことかわかっていないんですけど。

女神は、マダム同様、せっかくのいい作品なのに望海さんの役が・・と。
また、彩風咲奈(あやかぜ・さきな)さんの役にも不満をもらしています。
ショーについては、女神も良い席が取れ、一緒に行った妹さんと間近に見る雪組生に大興奮だったようです'(*゚▽゚*)'

次回は、花組の「メサイア」からいってみたいと思います。

2019/02/08

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その5】

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6月

月組 THE LAST PARTY -フィッツジェラルド最期の一日-/日本青年館

月組が東京で二手に分かれて行った公演のうち、月城かなと(つきしろ・かなと)さんが主演を務めた日本青年館での公演です。これは、女神と私が観劇しております。

女神 →★★★★
私  →★★★★

二人とも高評価です。

女神は、とても苦しい物語だけど、月城さん“たたずまい”醸し出す“色気”が良かったとのこと。また、暁千星(あかつき・ちせい)さんも演技が“どっしり”してきたと感じたようです。
そうねぇ、暁さん、実力をつけてきたことが私にも実感できました。

私は、月城さん、結果的に月組に来て成功だったと思いました。とてもいい位置にいて、もう月組には欠かせない人になっています。
また、海乃美月(うみの・みつき)さんは相変わらず演技が上手く、実力ある娘役だと思いました。


6月

月組 雨に唄えば/赤坂ACTシアター

トップスターの珠城りょう(たまき・りょう)さん、美弥るりか(みや・るりか)さん、美園さくら(みその・さくら)さんの三人を中心に、“どしゃ降り”の舞台を含め大熱演の公演でした。

私  →★★★★★
女神 →★★★★
マダム→★★★★

いずれも高評価!

私は、抜擢の美園さんは、ミュージカルにとても向いている娘役だと強く思いました。
珠城さん、美弥さん、共に大熱演で、月組にぴったりの演目で、満点です。文句なしっ!!

女神は、テンポよく、とても楽しかった!輝月ゆうま(きづき・ゆうま)さんの迫力があって、存在感もしっかり示していたことにも感心。また“どしゃ降り”に驚いたとのこと。・・私もかなりびっくりしました。珠城さん、マイクも気にせずの熱い見せ場にしていました。

マダムは、客席も演者も楽しく毎回ハッピーな気持ちで劇場をあとにすることができた。主役三人のダンスシーンが良かった(※私と同じく美園さんが一番よくて目立っていたと感じたようです)。
ラストはあまりにその後のトップ娘役人事を語りすぎていた?!というご意見もd(^_^o)

6月まで来ました。
次回は、星組のアナザー・ワールド、雪組の凱旋門へ。

2019/02/07

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その4】

20190207_takarazuka04

4月

月組 カンパニー/BADDY 悪党は月からやってくる/東京宝塚劇場

宝塚歌劇・2018年を振り返る企画、第4弾に突入いたしました。
この月組の演目は三人とも観劇しております。

女神 →カンパニー・・★★★☆
    BADDY・・★    ( ̄O ̄;)
マダム→カンパニー・・★★★★
    BADDY・・★★★★★d( ̄  ̄)
私  →カンパニー・・★★★★☆
    BADDY・・★★★★

以上でございます(^_^;)
いやはや、女神とマダムのBADDYの評価は正反対となりました(^^;)

女神は同演目を二回観劇。
カンパニーについては、単純なストーリーだけど、ほのぼのと良かった。月城かなと(つきしろ・かなと)カッコイイ!!
BADDYは苦手(^_^;)被りものもよくわからない、戦いのデュエットダンスや、怒りのラインダンス、悪いことがしたい・いい子じゃつまらないの歌詞にも猛反発・・怒りが冷めやらぬ感じです。

マダムは、なんと同演目、六回の観劇。
カンパニーは、月組への“あて書き”のようだし、早乙女わかば(さおとめ・わかば)さんハマリ役で良かったとも(゚ー゚*)。oO
BADDYは、「ちゃぴの怒りのロケットは最高!」(*^_^*)千秋楽でBADDYになりきった珠城りょう(たまき・りょう)さんに・・「見られてよかったぁ~!」と絶賛です。

いやあ、こんなにも正反対の評価も珍しいんじゃないでしょうか。

で、私。
カンパニーについては、マダムもおっしゃっていますが、“あて書き”とも言える配役が効いて、温かみのある珠城さん中心の月組らしい作品だったと思います。
BADDYは、二回の観劇とテレビでの放映も見て、最初は「なんだこりゃ」でした。
でしたが、宝塚の“なんでもあり”という良い持ち味の本領が発揮されていたんじゃないかと思い直し、★四つの評価にいたしました。
のちのち、語られるこの演目の評価は、いいものになっているんじゃないかと想像いたします。


5月

宙組 天は赤い河のほとり/シトラスの風/東京宝塚劇場

この演目も三人とも観劇しております。

私  →天は・・★★★★
    シトラス★★★★
女神 →天は・・★★★☆
    シトラス★★★★
マダム→天は・・★★
    シトラス★★

私と女神は割と高評価。マダムは・・あれれ低評価 (・_・;

私としては、星風さん本公演トップお披露目としては丁度良い役で、頑張っていたし、持ち味も出ていたと感じました。
シトラスは、宙組伝統のショー演目らしく、楽しめました。
ミュージカルの芹香斗亜(せりか・とあ)さんの役がもうひとつ軽かった・・という感じも持ちました。

女神は、物語に深みがない・・と(^_^;)
一本もので取り組んだ方がよかったのでは・・とのこと。
シトラスは、古い作品だけどよかった・・という評価。

マダム、独特の評価結果でしたが、ビジュアルはいいけど、“端折った”ストーリーに感情移入できなかったとのこと。
ショーについては、テーマ曲と明日へのエナジーは良かった。でも、他が・・、ということで、中日劇場でのシトラスの方がよかったとのことでした。

以上、濃いぃ内容のご報告となりました。
今回のように評価が分かれるところも宝塚の魅力かもしれないです。
しかも、三人とも“和気あいあい”と話せるところがいいです。

さあ、まだまだ続きますよd(^_^o)
次回は、「ザ・ラストパーティー」と「雨に唄えば」あたりにいってみます!

2019/02/06

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その3】

20190206_takarazuka03

2月

専科・星組 ドクトル・ジバゴ/赤坂ACTシアター

これは三人とも観劇しています。

マダム→★★★
女神 →★★★
私  →★★★★

私が一番の高得点です。

マダムは、原田先生の描くストーリー、演出方法が好きだ!と。また、専科の轟悠(とどろき・ゆう)さんが主演すると、周りの組子も演技力がアップするのかと思うほどの星組の演技が良くなっていたと感じています。
瀬尾ゆりあ(せお・ゆりあ)さんの格好良さに気づき、有沙瞳(ありさ・ひとみ)さんが、この演目では地味だとも感じたようです。あと、ポスターがいいっ!'(*゚▽゚*)'とも。

女神は、轟さん主演の公演が多いことに伴い、若手にも公演での出番を多くしてあげては、という意見が有りました。また、天寿光希(てんじゅ・みつき)さんの“嫌な男”の演技が凄かったとの感想も。これには、私も同感です(゚ー゚*)。oO

私の感想は、奇想天外なストーリーという印象が強かったが、星組がいつの間にか実力をつけて十分見応えのある作品になっていた、そんな感じ。


3月

花組 ポーの一族/東京宝塚劇場

これも三人とも観劇。

マダム→★★★★
女神 →★★★★★
私  →★★★★★

三人とも高得点です。

女神の感想は、漫画の世界観を見事に宝塚に持って来た!と絶賛。他の組では無理なのでは?というご意見も。私もそう思った。

マダムは、完璧!とのお言葉。
組全員が完璧な配役で、この演目の世界観を実現している、とこれまた絶賛。

私は、やはり「満点」!!
花組の総合力と、個人的な技量の高さも感じました。

ポーの一族は、ある意味宝塚の底知れぬ力をまざまざと感じさせてくれた異色の作品だったんじゃないでしょうか。ずっと記憶に残る名作だったと思います。

で、次回は問題の月組、カンパニーと BADDY です(^_^;)
三人の意見は大きく分かれました!
お楽しみにd(^_^o)

2019/02/05

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その2】

20190205_takarazuka_02

1月

宙組 不滅の棘(ふめつのとげ)/日本青年館

これも私とマダムが観劇しております。

マダム→★★★
私  →★★★☆

これは意見が近いのか。
しかし、マダムは、ストーリーは不思議過ぎて★ひとつとのこと(T_T)
しかし、愛月ひかる(あいづき・ひかる)さんの気迫と魅力にやられた!歌唱力アップと共に正当派男役としてカッコイイとも。
私は、逆に摩訶不思議なストーリーと、愛月さんの懐深い引き出しに魅力を感じたのです。
舞台上の男役の姿にカッコイイと思ったのは同じ(゚ー゚*)。oO

つづいては

雪組 ひかりふる路/SUPER VOYAGER !/東京宝塚劇場

この作品は、女神、マダム、私、と三人とも観劇しております。しかも女神は二回も観劇。

女神→ ひかり・・★★★★★ VOYAGER !・・★★★★★ ミュージカル、ショーとも満点'(*゚▽゚*)'
マダム→ひかり・・★★★   VOYAGER !・・★★★★  ちょっと渋い点数(^_^;)
私  →ひかり・・★★★★☆ VOYAGER !・・★★★★★ 高得点!'(*゚▽゚*)'

女神は、トップお披露目とは思えぬ出来映え。見事な歌い上げ!と絶賛。彩風咲奈(あやかぜ・さきな)さんの大きな演技にも感心しています。
ショーでは、望海風斗(のぞみ・ふうと)さんの日記のシーンには泣いてしまう(T_T)と・・。

マダムは、真彩希帆(まあや・きほ)さんの歌声に心揺さぶられたと。ストーリーは△印で、1回では理解できなかったとのこと。
ショーについては、構成が素晴らしい!と。彩風さん率いるダンスもよかったと(*^_^*)

私は、いきなり完成形を見せられたように感じました。トップ二人の(特に望海さんの)歌唱力のレベルの高さに圧倒されました。
ショーは、雪組らしいクオリティーの高い、品の良い作品となっていて、文句のつけようがない素晴らしいものと感じました。

というわけで、次回は「ドクトル・ジバゴ」にいってみようと思います。
待っててね(#^.^#)

2019/02/04

【遅れてヅカ友新年会をやったぞ、でもって2018年宝塚歌劇を振り返る企画だ_その1】

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私の大切な“ヅカ友”お二人と新年会を遅ればせながらやりまして、例年どおり2018年宝塚歌劇観劇記録を持ち寄り、“ああでもない、こうでもない”とビールなど“ぐびぐび”やりながら振り返ってみました。
ちょっと遅かったが、そこで出たお話などを書きつつ、「2018年宝塚歌劇振り返り企画」挙行いたしますd(^_^o)

それぞれに見た公演、見なかった公演がありますので、2018年1月から公演順にやっていきますね。

それでは。

1月

宙組 WEST SIDE STORY/東京国際フォーラム

これは、マダムと私が観劇しております。

マダム→★★
私  →★★★★

初っ端から意見が分かれました(^_^;)
マダムは、結末が悲しくて・・と。さらにトップコンビにも違和感を訴えております (・_・;
でも、和希そら(かずき・そら)さんの、アニータについては素晴らしかった・・と。
また、フェンスを越えて次々とジェッツが登場してくるシーンにも感心したとのこと。
でね、私はトップコンビそれぞれに持ち味に合う役で、良いスタートをプレお披露目のこの公演で切れたんじゃないか、と・・正反対だよねぇ・・。
和希そらさんの娘役が素晴らしかったことについては、同意見となりました。ああよかった(*^_^*)

こんな形で各公演ごとに評価と、コメントについて書いていきます。
何回になるかわかりませんが、張り切って、そして楽しく、かつ慎重に(^^;)やっていきますので、今後もよろしければ見てやってください。

それでは、次回、宙組「不滅の棘」に続きます!

2019/02/03

映画「えちてつ物語」を見てきました。

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映画『えちてつ物語 わたし、故郷に帰ってきました。/2018年・日本 監督:児玉宜久 出演:横澤奈津子、萩原みのり、山﨑銀之丞、笹野高史、松原智恵子、緒方直人、辻本祐樹、坂本三佳、安川まり、吉田耕子』を見てきました。

主演は、あのお笑い芸人の横澤夏子さん、お笑いタレントの夢破れ、東京から福井の地元に帰ってくるところから始まります。
友達の結婚披露宴でたまたま知り合った、えちぜん鉄道の社長から鉄道のアテンダントにスカウトされ、新しい道を歩み出すのですが・・。


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横澤さん演じる、いづみは、血の繋がらない兄の住む実家に帰り、居候となるが自分が養女であるということがずっと心の中で沈殿しているような状態。
ギクシャクとした家族関係、さらに鉄道での仕事は腰掛け的な態度が出てしまい、いつも空回り・・。

美しい沿線ロケ地の映像と共に横澤さん演じる、いづみの苦悩、そして周囲の人との関係性がラストに向けて人の温かさに包まれて少しずつ良い方向に向かう。

笹野高史さん、松原智恵子さんの深く、心温まる演技に大きく心動かされる横澤さん。
見ていて、私もじわっと涙が出て来て・・いい映画でした。
なんだか編集もプロっぽさが控えめな感じで、逆にほのぼのとするシーンがいくつかありました。
手際よくプロの作業で編集してしまうと、この“ほのか”で“温かみ”のある映画の雰囲気は出なかったのでは、と思いました。


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いい景色と、人の温かさと、えちてつ沿線の街並み、人が仕事をすることの厳しさ、家族の大切さが映像に込められていました。

今の私には、こういう映画、大歓迎です。
しみじみとした気持ちで映画館を出ました。

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