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2019/03/31

家族が連れて行ってくれた

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年度末になり、私の仕事にもひと区切りがつきました。
家族がお祝いに食事に連れて行ってくれました。

 

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ちょっといい感じのイタリアン。
せっかくおめでたいのでまずはビールを。ああうまい!

 

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私はきのこと明太子のクリームソースをd(^_^o)
こりゃいい、ビールにぴったりだ(*^_^*)

 

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皆は皆でそれぞれお好みのパスタをたのみました。
その日は土曜日。午後の時間を美味しい食事で楽しく過すことができました。

 

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ピザも頼もう、と、ガーリック・ピザまでとって、ますますビールが美味しい'(*゚▽゚*)'

 

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お店も明るく、店内もそれぞれに楽しい時間が流れている様子がわかり、大満足しました。
家族皆から、いろいろいただいてしまい、カードを読んで、涙腺がヤバい状態…σ(^_^;)になりましたが、なんとかこらえてお店をあとに・・。

 

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その後、私が思いつき、以前来たことのあるソファでゆったりできる珈琲店に寄りました。
甘いものも食べて、いやもう満足&まったりな午後のひとときとなりました(゚ー゚*)。oO

身に余るような時間を過させてもらい、家族に感謝です。
次の職場でもそれに恥じぬように頑張ります。

明日から4月、庭にも春がやってきた

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月日の経つのは早いもの。
このあいだまで庭には花ひとつ咲いておりませんでしたが、気づくとあちこちに花が咲きはじめました。
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気温はまだそんなに上がってきていませんが、草花は春の空気を感じているのでしょう。
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ここ数ヶ月で我が家の周囲は、かなり樹木などの伐採が進み、ついこのあいだ三軒の家が建ち、すでに二軒には人が住み始めています。
一軒は挨拶にみえました。
小さな子どもさんのいる家族でしたが、ぜひこの田舎の空気を毎日感じて楽しい生活をしていただきたいです。
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できれば、庭に少しばかりでも花を植えていただくと嬉しいんですけど(*^_^*)

2019/03/26

「むははは日記」椎名誠著を読んだ

 


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このところ、このブログのプロバイダーであるニフティがブログのリニューアルを図ったのですが、メタメタのボロボロ、でくの坊の屑のようなシステムとなり、最悪の状態になっておりまして、ここ二~三回のアップは、いつもなら15分もあればアップできるものを3~4時間掛かったり、丸一日後にアップされたり、まったく編集が効かないような状態であったり、自分で自分のブログが見られなかったり、外部からも見えてないぞ!という声もいただいたり・・で、散々な状態です。


今回も無事アップできるかどうか、しかも自分の意に沿わない表示のアップがされるかもしれませんが、今、下書きをしているところです。


さて、今回は『むははは日記/椎名誠著(角川文庫)』を読みました。
この本の文庫化前の初出は、1984年ですから、かなり昔のもの。
椎名さんが本の雑誌などでも有名になり、さらに「さらば国分寺書店のおばば」などの驚きの作品でガシガシ、ノシノシ、ワシワシ、ぐんぐん突き進んでいた頃のものです。


どれもこれも歯に衣着せぬ遠慮なし、問答無用の書きっぷりです。
平成14年にこの文庫化が成っていますが、当時のヤバい表現もたぶんそのまま!えらいことになっておりましたd(^_^o)


もちろん私もこの頃の椎名さんの大ファンです。
悪いことを悪いと言って何が悪い、おバカなヤツをおバカと言って何がいかんのだ!という至極当然、あたりきしゃりき、正面突破、怒濤の椎名的“せーろん”がまかり通っております(^_^;)いい時代だったねえ。


特に「雑誌たちよ」という、椎名さんが片っ端からその頃の雑誌を読み、気に入ったものは褒めるが、そうでないものは“めった切り”のコーナーが当時の勢いを感じさせ、もう二度とこういうものは発表されないであろう、気持ちのよいものでした。
久しぶりに私もたじろぐくらいの快進撃な椎名さんでありました。


私も自分の若い頃の気持ちが胸の中に湧き上がり、スカッとするやら、なにかキュンとするものがあるやらで、そわそわするような気持ちで読みました。


ガツンときて、でも爽やかさまで感じさせる懐かしさ漂う本でした。



【Now Playing】 大人のジャズタイム / 島﨑保彦 ( ラジオ日本 )


2019/03/25

宝塚・雪組が公演するブロードウェイ・ミュージカル「20世紀号に乗って」を観劇してきました!

 


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宝塚歌劇・雪組・東急シアターオーブ公演「20世紀号に乗って(ブロードウェイ・ミュージカル)」を観劇してまいりましたので、その感想を。


ヒット作に恵まれず、借金を抱えた舞台演出家兼プロデューサーをトップスター・望海風斗(のぞみ・ふうと)さんが演じます。・・もう破産寸前の大ピンチ状態から始まりました(^^;)


そしてかつての恋人で、現在は人気映画女優となっているリリーを、真彩希帆(まあや・きほ)さんが演じます。


上記主演の二人がシカゴとニューヨークを結ぶ豪華客室を供えた高級列車「20世紀号」に乗っている間に起こるお話です。


望海さんは再起をかけて新作をかつての恋人リリーを主演にと目論みますが、リリーにはブルースという恋人(彩風咲奈/あやかぜ・さきな)がいて、その契約の妨害をします。


望海さんには、朝美絢(あさみ・じゅん)さんという部下がいるのですが、その朝美さんがプリムローズという京美沙(きょう・みさ)さん演ずる大金持ちが列車に乗り合わせていることを知り、望海さんの資金不足解消のために京さんに近づきます。


この列車内での恋愛模様と、リリーの奪い合い(恋と仕事と両面で)、謎の大金持ちプリムローズのあやしい様子(京美沙さん、大活躍で主演の一人と言いたいくらい)、ドタバタの中でストーリーは進み、随所にギャグが散りばめられ、客席は笑いに次ぐ笑いに包まれ、しかもタップを含むダンスシーンもふんだんで、見どころ満載の、素晴らしいミュージカルらしいミュージカルとなっておりました。


さらに、望海さんと真彩さんですから、歌のシーンは長尺で何度も有り、お二人の歌唱力で、ここはブロードウェイかと思うくらいの本格的なミュージカルの歌唱を聞くことができました。
もうファントムでよくわかっていたけど、あらためてお二人の歌は素晴らしい!!


また、望海さんのコメディエンヌとしての演技力にもあらためて驚きました。
シリアスそうな役なのに、突然ギアチェンジしたようにギャグを繰り出す、しかも早口、長ゼリフの連続で、トップスター望海さんの懐の深さに唸りました。


それは真彩さんも一緒。ファントムのクリスティーヌとは全く異なるキャラクターで、こちらも早口・長ゼリフ、長尺のシーン、圧倒的な歌唱、文句なしの素晴らしさでした。
むしろこのリリーのような“チャキチャキ”した娘役がぴったりなんじゃないかと思うくらいの“はまり具合”でした。


また、主演以外でも彩風さんが吉本でもここまでやるかという体当たりギャグを連発し、芸達者なところも見せてくれました。しかもカッコイイんだよねd(^_^o)最高っ!!


朝美さん他、雪組が一体となって全力で取り組んでいる様子、今や宝塚では花組と並んで実力を誇る組になっているように感じました。


ギャグ的要素の多いミュージカルで、それがこの演目の魅力だと思いますが、そのギャグに偏らずに、中身は堂々と正面切って正統的に演じている雪組、実力無かりせば成し得ない見事な公演だったと思います。
素晴らしかった。

2019/03/23

年度末になり

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昨日は自分にとっていちばん身近な職場で送別会を開いていただきました。
ここ二年間は、いろいろなことは起こりつつも、職場は笑顔の絶えない環境でした。
それも二年間まったく変わらなかったメンバー(とても珍しい)、そして途中で一人増えるというこれまた奇跡のようなこともあり、明るい職場でした。
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昨日の宴会中も、職場での日々の様子と変わらず、終始爆笑の連続でした。
思ったんだけど、毎日ただ仕事をして、そして帰宅する、なんていう日々を過しているとそんな笑いも職場には生まれないだろうなと・・。
互いにジョークを言い合ったりする環境がないと、せっかく生きていて、仕事をしていて、もったいないと思いました。
こういうことを言うと、「“馴れ合って”仕事するもんじゃねぇんだよ」という声も聞こえますが、私からは「一生やってろ!」という言葉をお返し
いたします。
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人を人と思わない扱い、自分の成績のためには何人もの人を犠牲にして平気の平左、誰も幸せにならないのに自分のためだけに無理を通して道理を引っ込めさせる・・そんなことが近年多すぎるし、まかり通っていると思う。
そんなことを感じつつ、帰宅し、妻と「ありがたいことだね」と頷き合いました。
新しい職場でもいいことがありますように。

2019/03/20

『「大人の人づきあい」でいちばん大切なこと』を読んだ。

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『「大人の人づきあい」でいちばん大切なこと/川北義則著(だいわ文庫)』を読みました。
著者・川北義則氏は、1935年生まれで、新聞社勤務を経て、日本クリエート社を設立、出版プロデューサーや、生活経済評論家としても活躍されている方です。


この本は、大人になり、現在、社会の荒波に揉まれている人、特に若い人には社会人として生きて行くためのキーポイントが著者により示されているようなもので、若者でない私にとっても、けっこう“耳の痛い”アドバイスなどが書かれていました。


昨今のこういったタイプの本には、若い人に対して「“叱ってはならない、ほめて伸ばせ!」みいたなことが書かれていることが多いのですが、この本では、職場の飲み会には出て義理を果たせばよい、私は1時間もしたら、いつも理由をつけて帰ってしまうぞ、なんて、やや甘めなアドバイスをしたかと思うと、食事を摂れるような場所で三人で打ち合わせをした際に、一番最初に目下の者の頼んだものが運ばれてきて、そのまま何も言わずに一番の目下の者が箸を付けたことに怒り、説教するような場面もありました。


職場関係の人達との“割り切った”関係をすすめたりもしていますが、根底には厳しい眼差しでもって礼儀・作法を徹底するよう進言しているというのが、この本の特徴であるように感じました。


人に厳しくする、ということは自分にも厳しくせねばならず、私も人にあまり厳しくするタイプではありませんが、ということは、私はやはり自分に甘いのかもしれません(^^;)
少し気をつけようと、あらためて思いました。


近年、部下を多く持つ上司の方々は、様々な研修も受けるのでしょうが、若い部下に対して厳しくすれば“パワハラ”だ“モラハラ”だと言われ、甘くすれば“つけあがり”(^_^;)、さらに甘々にすると“セクハラ”だ、などと言われかねない現状にさぞお困りでしょう。


この本を読んで、そこら辺の微妙な“さじ加減”を勉強するのもいいかもしれませんよd(^_^o)


個人的には、著者が怒りを露わにするような部分が気に入ったのですが・・真似しすぎると訴えられるかもしれません・・d( ̄  ̄)念のため。

2019/03/17

「つやのよる/井上荒野」を読みました。

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『つやのよる/井上荒野著(新潮文庫)』を読みました。

つや(艶)という名の女性がいて、亡くなるまでの間に様々な人(男)と繋がり、そこにはそれぞれの男と女の修羅場があり、女の情念がなまめかしく醸し出され、輝いたり、静かに事態を見つめるようにじっとして少しばかり蠢いたりしている。

いやもう、一筋縄ではいかない男と女の物語でした。
読んでいるこっちの方がどうにかなってしまうくらいの内容で、読むにはエネルギーが要りました。

七つの章から成っているこの小説は、艶という女性と、艶に関わりを持った男女の歪んだような、闇のようなものが見え隠れし、読み手のこちらは、そこに踏み込んでいくようにしていかないと、この物語の面白さにたどり着かない、そんな感じでした。

艶は、浮気、不倫、ストーカー、略奪・・などなど(^_^;)まさに女性の敵、社会の敵のような女性でしたが、だからこその、男を惹きつける魅力があったのだと思います。

でもね、読んでいて思ったんだけど、艶と関わりを持ち、迷惑千万な思いをさせられた人達がそれぞれの章で次々と現われてきて、その人達もやはり“闇”を抱えているのです。
そしてその闇は、結局私も、世間の人達も多かれ少なかれ抱えているものなのですよね。

だから引き込まれてしまうのです、この物語に。

ヤバい人、ワケの分からない人がたくさん登場しますが、よくよく考えてみると自分の人生の中で出会ったことがあるような記憶が呼び起こされます。
そんな人達との関わりの中でそれぞれの人生がある。

生きて行く中で出会う様々な人達や、出来事は、薬味・スパイスのように私達の人生に陰影や味わいをつけてくれます。
そんな中で今も生きている自分を見つけました。

ご興味がありましたら、ぜひ・・。

2019/03/12

映画「マイ・ブックショップ」を見ました。

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映画『マイ・ブックショップ(La Libreria)/2017年・スペイン、ドイツ、イギリス  監督:イザベル・コイシェ 原作:ブックショップ 原作者:ペネロピ・フィッツジェラルド 出演:エミリー・モーティマー、パトリシア・クラークソン、ビル・ナイ、ハンター・トレメイン、ジェームズ・ランス、フランシス・バーバー、レッグ・ウィルソン』
を見てきました。


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小さな町に未亡人が、ささやかな書店を開くところから物語が始まります。
でも、主人公が手に入れたオールド・ハウスという歴史的な建物を手に入れたい“富と権力を手中にしている有力者が、実直で本好きな主人公に次々と嫌がらせをするストーリーです。


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そんな中、主人公のフローレンスが本好きの紳士(フローレンスの支援者となる)に送る『華氏451度』や『ロリータ』がこの映画の文学に対する愛情を感じさせます。


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ほとんど曇天の英国の町並み。海辺のやや暗いが美しい光景。
ロケーションが素晴らしく、本屋となったオールド・ハウス、さらに本好きの紳士が住まうお屋敷のたたずまいも素敵で、美しい映像も含めて味わい深い映画でした。


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時代設定は、1959年。
戦争で夫を亡くした未亡人フローレンス。
英国の海岸沿いの小さな町に夫との夢だった、ただ一軒の書店を開く。
町全体は保守的で、地元住民の反応は、女性の開業に冷淡・・。


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そんな中で、フローレンスが40年以上も自宅屋敷に引きこもって、本を読むだけの毎日を過す老紳士、そしてその紳士との交流。

彼女をよく思わない地元有力者夫人の“書店つぶし”の画策・・。

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物語の展開としては、わかりやすく、物語の中に自分を埋没させることができます。
曇天模様の英国の映像とあわせて、気分がとても晴れるようなところは少ないのですが、本と共に生きていくひとりの女性の人生が絶妙に描かれていました。

上映館は少ないかもしれませんが、本好き、映画好きの方にはおすすめできる良い作品でした。


2019/03/11

あの日から8年、震災後18日目と19日目に書いたブログを振り返ってみた。

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今日で東日本大震災から8年、当時私は東京勤務でした。
震災直後の気持ちや感覚などは、よく思い出したり、周囲の人と話したりもしてきましたが、それから二週間以上を経たときのブログを振り返ってみると、・・自分でも忘れていたことが書かれていました。
あのときの気持ち、もう一度思い起こして“たいせつなもの”とは何か、あらためて心に刻もうと思いました。

以下、当時のブログ、原文のままです。


2011/3/29

震災、その後の東京。
わたしが見た簡単な感想です。

駅やビル、コンビニなどでの節電による消灯により、かなり照明の数は間引きされました。
最初は暗いと思いましたが、もう慣れてきました。

駅、電車内、歩道など、人が今までよりも少なくなりました。
それに、いつもはちょっと帰宅が遅くなると電車のホーム、車内は酔っぱらいがたくさんいましたが、ほとんどいなくなりました。

駅構内などで、せかせかと歩き、人に体当たりするようにぶつかってくる人がとても少なくなりました。

コンビニのパンやおにぎりなどの棚に何も置いていなくても自然に感じるようになりました。

皆、静かになりました。

ばか騒ぎする人をあまり見かけなくなりました。

ただ、原発の様子や、被災地の話を楽しそうというか、まるで人ごとのように話す人達は、震災直後にはしゃいでいた人達と同じ人達でした。
そして、その人達は“買い占め”の人達と同一人であることが多いです。
で、その人たちはまた「テレビで度々繰り返される被災時の様子を見ていられない」というと、「被災した人のことを考えろ、考えてないから、ずっと見ていられないのだ」と言う。
この人達はずっと見ていられるのだろう、ひとごとだと思っているから・・・。


とにかく暗い表情の人が多くなった(私を含め)。

無口になった人も多い。


だいたいこんな感じです。

・・・つらいです、毎日。


2011/3/30

あの地震からもうすぐ三週間にもなろうとしています。
その時は、東京の職場にいて、「震度5強」の揺れをビルの9階で経験しました。

あっという間にビルの機能は麻痺し、鉄道その他の公共交通機関は停止し、道路も大渋滞。
人は歩道にあふれ、自力で帰宅しようとする人や、コンビニなどに買い物に行く人が行き交いました。

日常、普通に動いていたもの、ことが、全て機能不全に陥りました。

当たり前だと思っていたことが当たり前ではなかったことに気づきました。この歳になって。

たいせつだと思っていたことが、それほどたいせつではなく、それほどでもないと思っていたことが、ほんとうはたいせつなことなのだと気づきました。

それほど余裕のある家計でもないのに、妻や子供達が被災地の支援のために気持ちはもちろんですが、お金を使ってでも物資支援しようとしたことに、ほんとうのたいせつなことを知りました。

計画停電の区域から結局外れたにも関わらず、我が家では電力をほとんど使わない生活を全員が始めました。
寒くても暖房も入れず、コートにくるまっての生活は日常のことになりました。

ほとんどの人たちが立派な心をもって、この難局を耐え、支援もしたいと考えていることがわかりました。
日本人は、まだまだ捨てたものじゃない、と心を強くしました。

・・でも、まだまだ続く余震(つい先ほども、今もまた揺れています)、いいニュースが流れてこない原子力発電所の状況、野菜や水にまで汚染被害が出ている状況に変わりはなく、不安は常につきまといます。

それに通勤時には、「きょうは帰ってこれるだろうか」ということが頭をよぎることもあります。
まだまだ気を弛めるわけにはいかず、精神的には厳しい状況ですが、・・・がんばります。

今年中には、何か“良い話題”が出てくるといいのですが。
それを期待したいです。


以上です。

そうか、そうだったよな、そう思ってもいたんだよな、と強く心に刻みました。

2019/03/10

南隆一 絵画・造形展に行って来た。

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千葉市若葉区東寺山663-8 ギャラリー cue9(社会福祉法人九十九会・まあるい広場)で開かれている「南隆一 絵画・造形展」に出掛けました。


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このブログに度々出てくる南先生は、私の中学時代の美術の先生で担任の先生でした。
掲載している作品の写真のとおりの人・・(^^;)です。


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どこまでも先生の世界が広がり、今回の広い会場、しかも外の素晴らしい庭園も見えたりする絶好の環境、何もかもがうまくつながり、まわって、とても明るくて楽しい絵画・造形展になりました。


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東寺山にこのような場所があったことを存知上げておりませんでしたが、素敵な場所でした。
お時間のある方には、ぜひにとおすすめしたい個展です。

広い会場の中でゆったりとした時間を過すのもいいですよ。
作品そのものの南先生に会えるかもしれないし、会えたら大ラッキーな出会いとなるでしょう。


【Now Playing】 ワン・オクロック・ジャンプ / カウント・ベイシー ( Jazz )

2019/03/07

【はっPのアナログ探訪_0154: SHAVED FISH / John Lennon ( LP )】

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当時は珍しかったジョン・レノンのベスト盤で、ビートルズ末期から解散後に発表した1969年~1974年までのソロ・シングルA面の曲を集めたものでした。
タイトルは「シェイブド・フィッシュ」で、ジャケットのイラストを見ればわかるとおり、鰹節(削り節)の意ですが、日本を意識してのものであったのか、それとも削り節が単に珍しかったのか、ちょっと不思議なタイトルです。

アルバムA面を聞いていると、その頃のジョンの音楽は基本的にシンプルでパワフルですね。
もともとジョンが求めていたロックはこういう骨太で、リズムが“がっしり”したものだったのだと、あらためて感じました。

5曲目の「マザー」は、まさにシンプルの極致。
ドラムとベースが演奏のほとんどを占め、バーンと弾かれるピアノが唯一この楽曲の装飾的な音だったりします。
初めてこの曲を聞いたときの感覚を思い出しました。


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知り合いで、ビートルズ好きな人がふともらした言葉を思い出します。
「ジョンの曲、好きなんだけど、日常に流しているのはちょっとつらいんだよね」という、私も思わず「それは言える」と返したことがありました。

BGM的にジョンの曲を流すって、ファンとしては難しいんですよね。
他のビートル三人の曲なら大丈夫そうなんだけど・・(^^;)

なんてことを思い出していたら、「女は世界の奴隷か」が始まりました( ̄O ̄;)
これをBGMにして流しておくってのはやはり無理だ…σ(^_^;)

B面に入ると、「イマジン」から始まり、ちょっとやわらかい気分にもなりますが、やはり演奏はシンプルで、詩の内容は、強いメッセージ性があり、“聞き流す”ような曲では、やはりないです。
でも、いつ聞いても“どこにもない”いい曲です。

アルバム「心の壁、愛の橋」からの曲については、ちょっと“ハイ”になっているようなジョンがいて、正直言うとこのアルバムのファンはとても多いと思うけど、私にはその“ハイ”の裏側にあるジョンの心って、どんなものだったんだろうと考えてしまい、あまり楽しめないんです。
これは、あの頃から今に至るまでそんな気持ちになってしまいます。当時、このアルバムでジョンから離れていってしまったのでした。
その5年後にあの悲劇・・。またジョンのもとに戻ってくるときはつらかった・・。


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アルバムをとおしてジョン・レノンを聞いていると、楽曲に没入するというよりも、ジョンという個人、人に惹かれて行く自分を感じました。
ジョンの強烈な個性、人格、音楽に対峙する姿勢などが思い返されて、最終的には“ジョンという人に酔う”ような感覚になりました。

最近 iPhone に入れてクルマで聞く曲にジョンのアルバムを何枚も追加したのですが、他のビートル三人とシャッフルして聞いてみて、とてもいい感じになっています。
ジョンもいいっ!ポールもいいっ!ジョージもいいっ!リンゴも最高っ!って結論です。

2019/03/05

村田沙耶香さんの「きれいなシワの作り方」を読んだ

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『きれいなシワの作り方/村田沙耶香著(文春文庫)』を読みました。
著者の村田沙耶香さんは、「コンビニ人間」で芥川賞を受賞したあの方です。・・とは言っても、私はその「コンビニ人間」を読んでいないので、授賞記者会見の映像くらいしか、まだ知識がなかったのですが、それでもこの本はその方であるとも知らずに手に取り、買ってきたものです。

女ともだちとの20代の時代を経て“アラサー”となり、やがて“オーバー・サーティー”になると、女性ってものは大変なものだと、読んでいて思いました。

女性にとって、結婚というものが30代になると、その人にとって“どういうもの”なのかが、それそのものが悩み、重みとなってのしかかってくるのだ・・と、男の私にはそんなに重大な問題には感じないことが、たいした問題になるのだと、よくわかりました。

村田さんのそんな結婚願望(果たしてそんなものがあるのかどうかということが問題でもある)、おしゃれの曲がり角、他人のSNSを見ていながら感じる自意識の過剰な様子、年齢に合ったいいものってなんだということ、歳を経てある程度金ができたときの“通販の誘惑”、さらに“お一人さま”の年末年始の過ごし方、結局親孝行ってなんだということ、「あなたと付き合うことによるメリットは?」などという質問をされたらどうする?・・みたいな話などなど・・(^_^;)

私が日常の生活をしていて、まったく考えなかったことばかり。

でも、それがこの本を読んでみると、深く、そして解決という光が見つからない、そんな問題であると思いました。
今まで、女に生まれたかった・・と、よく思うことがあったのですが、「そうでもなさそうだ」と考え直しました。

結局、男に生まれても、女に生まれても、人としての悩みは、質がまったく異なるにせよ、逃れられないものなのだ・・と、あきらめがつきました(^^;)

というわけで、女性と様々なシチュエーションでおつき合いするときにも、この本に書かれていたようなことを女性は考えているのだという気持ちを持ちつつ相対したいと思いました。
男の勝手な考えも戒めねばなりません…σ(^_^;)

また何年後かに、この本を読むと、異なる感想を持つかもしれません。
その何年後かまでに、私も人生経験をさらに積みたいと思います。
それじゃ、また。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 六角精児 ( NHK-AM )

2019/03/03

横浜でのイベントのあとは、ちょっと散策

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パシフィコ横浜でのカメラ・写真イベントのあと、中華街に足を伸ばして食事。
その後、港の方に歩いていってみました。

ちょっと冷たい風が吹いていましたが、天気は穏やか・・。
家族連れ、恋人同士、学生さん、などなど様々な人達が横浜の港と公園でのひとときを楽しんでいました。
私も午前中のイベントでの熱気を忘れて、ぼおっと海や船をながめておりました。
たまにはこんな午後もいいものです。


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山下公園には写真のような「花園」が!!
とても美しくて、しかも異国に迷い込んだような感覚になるつくり方に驚きました。


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Instagramもご覧いただいている方には、さらに別写真も掲載予定なので、そちらもご覧いただけると、さらにその様子を感じていただけると思います。

私はこの花園を見て、なぜかビートルズのアルバム「サージェント・ペパーズ・・」を思い起こしてしまいました。
あのジャケットの豪華な色彩感と、「ルーシー・イン・ザ・スカイ・ウィズ・ダイアモンド」の極彩色な感じの歌詞が思い起こされたのです。


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山下公園、行ってみるととてもいいと思いましたよ。


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帰路、日本大通り駅に向かう途中で撮ったのが上の写真。
こういう歴史を感じさせる建物が大通り沿いにふつうに佇んでいるっていうのが、横浜の魅力であり、風格のようなものを感じさせてくれました。

結局、丸一日の横浜行きでしたが、良い時間の中に過すことができました。
今日も感謝の一日でした。


【Now Playing】 Two Of Us / The Beatles ( Rock )

2019/03/02

パシフィコ横浜で開催されていた「CP+2019」を見てきた

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パシフィコ横浜で開催されていた表題のイベントに出掛けました。
まったく存知上げなかったこの催し、以前の職場で仕事上、いろいろと関係した方からご自身の写真の展示もあるとのお誘いを受けて行ってみました。

それがもう、大変な人出!みなとみらいの駅から会場までの人、そして受付を通過するまでの人、人、人( ̄O ̄;)こんなにカメラ好き”、“写真好き”な人がいるんだ、ということに驚きました。
「カメラで写真を撮る」って行為はまだまだ世の中で“どっこい生きていた”のだと思いました。いやいや、そんなふうに思っているのは私だけだったのかもしれません。
カメラを使って、自分の撮りたいものを撮っていくという行為は何と言っても楽しいのだから、当然のことだったんですよね。

会場はたくさんのブースで、様々なカメラ本体や、その他レンズ、機材の最新鋭機が紹介され、そして実演されていました。
ものすごい熱気に圧倒されました。
私の“お気楽”撮影とはほど遠い力の込めようで、真剣な眼差しの方ばかりです。


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で、知り合いの女性の写真が展示されているブースに行くと、猫の写真家「山本まりこ」さんが自らの傑作写真を投影しながらのトークショーが展開されていました。
これがまた“猫愛満載”の温かくも楽しいショーで、退屈するところなど一秒もなく(*^_^*)超たのしい時間を過すことができました。

知り合いの彼女の作品も見せてもらいましたが(プロ写真の棚にあったぞ!)、日常気づかないふとした瞬間や、なんでもないモノなのに印象的な対象になる、そんなモノが撮影された写真集でした。

以前、鎌倉で同じ彼女の作品の展示を見せてもらったことがありましたが、さらに“奥の深い”ものになっていると感じました(エラそうですいません(^_^;))。


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会場内では、ブースの中に広い場所をとり、スケボーなどで走る被写体を最新のカメラで撮影するといったコーナーなどもあり、写真好きな人達はもう夢中で撮影したり、説明を聞いたりで、カメラ人気はすごいものがあると、あらためて思いました。

私はどのブースに行っても、ものすごい人の数で、圧倒されまくり、“人にあたって”しまうような状態になり、会場を出てすこし休むことにました。
割と人混みでも大丈夫だったんだけど、堪えられるキャパを超えていたようです。

というわけで、「CP+2019」のイベントを見てきた感想はここまで。
次回は、外に出て落ち着き、カメラを構える気分にもなったところで少しばかり撮影した屋外の写真をご紹介しようと思います。

インスタも見ていただいている方には更に別写真もアップする予定です。


【Now Playing】 Missing You / Blue Nitchel ( Jazz )

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