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2019/03/26

「むははは日記」椎名誠著を読んだ

 


20190325_muhahaha_diary001




このところ、このブログのプロバイダーであるニフティがブログのリニューアルを図ったのですが、メタメタのボロボロ、でくの坊の屑のようなシステムとなり、最悪の状態になっておりまして、ここ二~三回のアップは、いつもなら15分もあればアップできるものを3~4時間掛かったり、丸一日後にアップされたり、まったく編集が効かないような状態であったり、自分で自分のブログが見られなかったり、外部からも見えてないぞ!という声もいただいたり・・で、散々な状態です。


今回も無事アップできるかどうか、しかも自分の意に沿わない表示のアップがされるかもしれませんが、今、下書きをしているところです。


さて、今回は『むははは日記/椎名誠著(角川文庫)』を読みました。
この本の文庫化前の初出は、1984年ですから、かなり昔のもの。
椎名さんが本の雑誌などでも有名になり、さらに「さらば国分寺書店のおばば」などの驚きの作品でガシガシ、ノシノシ、ワシワシ、ぐんぐん突き進んでいた頃のものです。


どれもこれも歯に衣着せぬ遠慮なし、問答無用の書きっぷりです。
平成14年にこの文庫化が成っていますが、当時のヤバい表現もたぶんそのまま!えらいことになっておりましたd(^_^o)


もちろん私もこの頃の椎名さんの大ファンです。
悪いことを悪いと言って何が悪い、おバカなヤツをおバカと言って何がいかんのだ!という至極当然、あたりきしゃりき、正面突破、怒濤の椎名的“せーろん”がまかり通っております(^_^;)いい時代だったねえ。


特に「雑誌たちよ」という、椎名さんが片っ端からその頃の雑誌を読み、気に入ったものは褒めるが、そうでないものは“めった切り”のコーナーが当時の勢いを感じさせ、もう二度とこういうものは発表されないであろう、気持ちのよいものでした。
久しぶりに私もたじろぐくらいの快進撃な椎名さんでありました。


私も自分の若い頃の気持ちが胸の中に湧き上がり、スカッとするやら、なにかキュンとするものがあるやらで、そわそわするような気持ちで読みました。


ガツンときて、でも爽やかさまで感じさせる懐かしさ漂う本でした。



【Now Playing】 大人のジャズタイム / 島﨑保彦 ( ラジオ日本 )


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