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2019/07/24

先生に会ってきた

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自宅療養の診断書に記された期間が迫り、職場復帰するか、あるいは仕事を辞めるか日々悩みました。
とりあえず仕事に出てみて、今までのような取り組み方はせず、身体第一にする、ということを自分で決めました。

眠れない夜が続いたり、悪夢を見続けたりということもあり、日中も心身ともに変調を来しているようなことが日々続きました。

復帰直前に、このブログに何度も登場する私の中学時代の担任の美術の先生に会ってほしいと連絡をいたしました。
先生はご自分の検診や、美術の講習会に講師として出る用事があったのにもかかわらず、その間をぬって会ってくださいました。

先生自身が大病をしたときのこと、また現役時代に仕事のことで悩んだこと、自分の気の持ち方、今の私が人生の中でどんなところにいるのか、など、たくさんお話してもらって、少し心も落ち着きました。

別れる前に、先生が35年前に行った中華の食堂に連れて行ってくれて、そのとき中学生だった店主の子供が今は店主となり、先生のことも覚えていました。
そして鉄板にのってジュウジュウいって出てくる「肉野菜炒め」がいいんだ!と、すすめてくれました。

35年前とまったく変わっていない、とよろこぶ先生。
それを言うと、現在の店主もよろこんでいました。

昼食後、別れ際に先生が作った「ガラス絵」をくださいました。
額も先生自作です。
魚のガラス絵を取り囲んでいる部分もわざと平行でなく、ちょっとゆがんだ形にして木材を貼り付けた先生らしい作品。

さっそく家に帰って飾りました。

先生にはいつもいくらお礼を言っても足りないくらいの有形無形のものをいただいています。
明日から自分らしく生きてみようと思います。
それでダメだったら仕方ない。

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