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2019/10/29

「小林秀雄 江藤淳 全対話」を読ん・・だ。

20191029_kobayashi_etou001

『小林秀雄 江藤淳 全対話/小林秀雄・江藤淳(中公文庫)』を読みました。
読みましたと申しましたが、読んでもその内容がなんとなくわかったのは、せいぜい10分の1程度と言っていいと思います。

あまりにも難しくて、本屋で立ち読みしたときには何とかなる、と思ったのですが、まるで歯が立ちませんでした。

歴史、文学、そして「三島事件」、小林氏の大作「本居宣長」についてまで語り合っているのですが、・・もう“ちんぷんかんぷん”です…σ(^_^;)

内容がハイレベル過ぎて、しかも、ある程度文学・歴史について基礎的な知識(小林氏、江藤氏にとってであって、私には基礎的ではなく、専門的知識でした)を持っている人が読んでやっとわかるかも、という内容でした。

そもそもお二人の対話を読んでいて、どうしてそういう方向に話が展開していくのか理解出来ず、既にこんなことは誰でも知っているだろう、読んでいるだろうという前提で話が進んでいくので、ひとつの対話の出だしでいきなりつまずき、もう捻挫して立てないくらいの捻りに捻ったお二人の高度な頭脳の中での対話は、私など“ふんふん”と気安くうなずけるものではありませんでした。

何となく言いたいことはわかったが、「で、結局簡単に言うとどんなことなんでしょうか?」みたいなことになって、ラグビーでいうと、90対3、ノートライで負けたという状態になりました。

私がいけなかったんです。
顔を洗って出直してきます。

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