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2021/01/31

寺島靖国氏の「たのしいジャズ入門」を読みました。※昨年末に書いたものです。

昨日のこのブログで、昨年末から一ヶ月病気療養していたこと、そして現在も自宅静養中であることを書きました。
今回の読後感は、倒れる前に書いてアップせずにいたもののデータが残っていたので、それのアップとなります。

 

20201228_terashima_yasukuni001

『たのしいジャズ入門/寺島靖国著(春風社)』という“ジャズ本”を読みました。
ディスクユニオンの中古本コーナーで280円だったかと思います。
2005年11月発行となっていましたので15年ほど前の本になります。
全編“寺島節”でした(^_^;)

ジャズファンには1950年代から60年代くらいまでのジャズ黄金期の作品に引かれて、その頃のアルバムを手に入れ、その頃第一線にいたミュージシャンに夢中になるような・・つまり私のような人間が多いかと思いますが、この本での寺島さんは次々と新譜を聞き、いいところを褒めまくります。

また、例えば、ジャズの有名曲についてそれをどう料理していくのかを聞くのがいいのだ。
と言っていて、・・以下、寺島さんの文を引用・・

『「クールス・トラッティン」は、ブルーノートのソニー・クラークに決まっているだろう。笑わせてもらっては困るぜ、みたいなことをほざくわけだ。バカめ!と私は言いたい。オリジナルがいいのは当たり前の話なのだ。そのオリジナルを材料にいかに自分の「クール・ストラッティン」を作ってゆくかにジャズの発展があり、面白さがある。』

というような具合に書かれています。

私はまだまだそういう境地にたどり着いていない、というか、かつての黄金期のジャズ自体も囓り始めたというところで無数にある数々の名作にふれていない状態なのです。

だから、新譜にどんどん手を出して聞いていく、っていうところには、まだ行けないなぁ。

さらにジャズの新譜の音って、なんだか静寂部分がほんとうに静寂で、各楽器がそれぞれに別々に録られているような感じがして、分離が良すぎる、一緒に演奏して出てくるグルーブ感みたいなものも稀薄に感じるのです。
・・そんなこたぁ、ねえだろう!
という声も聞こえますが、どうにもそう聞こえちゃうんだよねぇ…σ(^_^;)
それと、けっこう“オシャレjazz”みたいな感じのサウンドやメロディ、プレイが多くて、それには辟易としてしまいます。

というわけで、あと5年以上は今の状態でジャズの黄金期の盤を求めていくことになりそうです。

でも、この本、“寺島節”を楽しむだけでも価値ある本となっております!

 

2021/01/30

体調をくずしておりました。

20210130_photo001

久しぶりにこのブログをアップします。

実は、昨年末に倒れました。
その後は床に伏しておりましたが、結局年始にかけて病院に何度も行き、この月末まで療養することになってしまいました。

今、やっとキーボードを打てるくらいにまで回復しましたが、まだ日常生活にも支障を来している状態で、家族に面倒を見てもらいながらの日々を過している状況です。

医師からは、「あとは毎日良くなっていくはずですが、自分の“気持ち”の持ち方が大事です。元に戻ろうという気力と、自分の現状の体力と相談しながら復帰目指して頑張って!」という言葉をもらい、今に至っています。

私が倒れてからの家族の頑張りに感謝し、今はただ、回復目指して気持ちを前向きにして生活を始めたところです。

というわけで、ブログも復活させてみました。
同時に Facebook にもこれがアップされますので、今まで約一ヶ月、まったく何もネット上に投稿、掲載されなかったことの理由のご説明に代えさせていただきます。

今後は、ある程度以前のようにいろいろアップしていこうと思っています。
それがまた回復へのエネルギーになると思いますので。

 

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