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2021/02/01

療養中に読んだ本、まとめて読後感を。

今年一月に入ってからの療養・治療中に読んだ本について、まとめて読後感をアップいたします。
闘病当初から中盤までは、苦しい時期が続き、そんな時には重い内容のものや、専門的なもの、悲しい話やつらい話、そういうものは身体にきつそうだったので、椎名誠さんの本をまとめて読んでおりました。

以下、一気にまとめてご紹介いたします。

 

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『麦酒泡之介的人生/椎名誠著(角川文庫)』
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『ソーメンと世界遺産(ナマコのからえばり)/椎名誠著(集英社文庫)』
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『人はなぜ恋に破れて北へいくのか(ナマコのからえばり)/椎名誠著(集英社文庫)』
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『ここだけの話/椎名誠著(PHP文芸文庫)』
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『単細胞にも意地がある(ナマコのからえばり)/椎名誠著(集英社文庫)』
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『寝ころび読書の旅に出た/椎名誠著(ちくま文庫)』
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『地球上の全人類と全アリンコの重さは同じらしい/椎名誠著(角川文庫)』

これだけ椎名さんの本をまとめて読んだのは初めてでした。
で、読んでみると、けっこう各本とも内容が重なっているエピソードがたくさんありました(^_^;)
あれ、前の本でも書いてあったなぁ、いやいやその前に読んだ本にも書いてあった、という話題がありましたが、でもいいんです。いつもの椎名さんがそこにいれば読者の私は満足なのです。

旅に出て・・そのほとんどが「島」であったり、外国のアイスランドやパタゴニア、モンゴルなど、けっこう環境的に厳しい場所です。
そこでの現地の人の生き方や、日本人には考えもつかない日常を経験する様子がまた椎名ファンにはたまらなく良いのです。

自宅で原稿の締め切りに追われながら、食事をどうしようかということになり、麺類などを実に美味しそうに工夫してつくっていく椎名さんもこれまたいいっ!

ちょっとついていけないのは、SF映画の話だったりするのですが、椎名さんが夢中になって説明してくれる映画の内容があまり入って来ません・・SFと言ってもちょっと情緒的なものが混じっていないと興味を持てない私・・申し訳ない (・_・;

というわけで、闘病中も無事に・・でもないか・・読了した椎名さんの七冊、どれも面白く読めました。

 

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