フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 「文字通り激震が走りました/能町みね子」を読みました。 | トップページ | 「“接待”ではない」って言ってる »

2021/03/12

『新「感情の整理」が上手い人下手な人/和田秀樹』を読みました。

20210312_wada_hideki001

『新「感情の整理」が上手い人下手な人/和田秀樹著(新講社)』を読みました。
精神科医の和田秀樹氏が書いたものです。一年に何度かはこういう本に手を出します。
なかなか書いてあるようには実際問題としていかないのが常ですが、それでも“本”に頼ってしまうんですよねぇ(^_^;)

いろいろと「やってみては」ということが書かれていたのですが、私が気になったところから取り上げてみたいと思います。

豊かな感情生活を送る人は、自分を気持ちよくさせてくれるものをいくつも知っていて、それを毎日の暮らしの中にちりばめている・・というところでした。

たとえば、ワイン。美味しいワインを飲むために、努力をいとわず、いい店を知っていたり、ワインの本を読んだり、ネットからも情報を集めたりする、それもその日の仕事はきちんと片づけている・・というわけです。

こうすれば、一杯のワインが心地よく舌に広がる・・。
美味しくて、幸せな時間となるはずでしょう・・と。

ようするに、生活全般にわたって、“快体験”をちりばめている人が、豊かな感情生活を送る人ということになるわけです。

それがためには、部屋もこざっぱりとしておく必要があるし、それに向けていろいろな準備に時間をかけることも、“心地よい時間”となり、張り合いが生まれると。

また、ショッピング、映画、音楽などの無心になって過ごせる趣味や遊びの世界も、いやなことを忘れさせてくれるとも書かれています。
“忘れ上手”な人はふだんの生活の中に気持ちのよい時間をたくさん持っている人とのこと。
・・よしわかった!やってみるか(^_^;)・・なんてね。

ただ、この本に書かれている、仕事上で納得のいかないことについては、「ケンカ」するといいということも書かれていました。

でも、私は男の仕事の世界しかよくわからないのですが、私の生きてきた仕事の世界では、男というものは、戦国時代は相手を殺して、自分の目指すところに向けて生き抜いていったわけですが、今でも仕事上で人を殺していくのが多くの男達だと思います。

私は、「戦国武将なんて人殺し」はどいつもこいつも大嫌いなのですが、男は皆、好きな人が多いです。そして仕事の上で次々に殺したり、殺しはしないが、“生かさず殺さず”のような状態にすることがあると思います。
・・もう、そんな世界にいるのは、ほとほといやになりました。

私も若い頃、すぐに殺されましたし、その後は現在に至るまで「屍」として過してきました。
生き返りそうになると、すかさず槍で突き刺されました。
このことについては、後日、またこのブログに書こうと思っています。

というわけで、自分にとっての“いいとこ取り”のみをして読了しました。

いい歳になると、そんな読み方も出来ます。

 

« 「文字通り激震が走りました/能町みね子」を読みました。 | トップページ | 「“接待”ではない」って言ってる »

書籍・雑誌」カテゴリの記事

心と体」カテゴリの記事

仕事で生き生き」カテゴリの記事

しみじみモード、私の気持ち」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「文字通り激震が走りました/能町みね子」を読みました。 | トップページ | 「“接待”ではない」って言ってる »

2024年4月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        

最近のトラックバック