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2021/06/02

あの人、何をやってるんでしょうか?!

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新型コロナウイルス・ワクチンの64歳以下の人達の接種券発送時期について自治体を調査したら6割は未定だそうです。
自治体は住民の基礎疾患の情報を持っているわけではなく、その有無等の把握方法の仕組みをどう設計したらいいのか、また、発送方法についても年代別だとか、様々な形が考えられ、悩んでいるようです。

そんな中、政府が今度言い出したのは、職場や大学内での接種が出来るぞ、ということだそうです。
そもそも職場、大学に“やり方”そのものを「丸投げ」しています。

特に大学などは医学部があればまだしも、それ以外の大学は一から接種手法について検討せねばなりません。お医者さんや看護師さんへのお願いなど、どうすればいいのか、学生達への接種方法なども考えなければなりません。
「やり方」を整備して依頼するのが国の役目じゃないでしょうか。

あの人、“ワクチン担当大臣”の仕事はまさにこれだと思いますよ。
接種券も発送されていないのに、それをやる方法、基本的な企業・大学での接種マニュアル等を用意して依頼するのがワクチン担当大臣の仕事じゃないですかね。
「会社や大学でも接種すれば、と考えたぞ、すごいだろう」ってのは、大臣じゃなくて素人が思いついて喜ぶパターンですよ。

接種したあとで、データを国のワクチン接種記録システムに登録する・・だと・・。
なんのためにマイナンバーを始めたんですか、こんな時のためでしょう。
今こそ、マイナンバー・システムに“全力”で、手をつけてワクチン接種記録システムに紐付けして、ワクチン接種完了を確認出来るようにするのが一番じゃないのでしょうか。

「マイナポイント」だとか、人をだまして寄せ付けるためだけのサービスなんか去年やっている場合じゃなかったんですよ。去年、全力で手をつけていれば、今頃はワクチン接種との結び付きが出来ていたと思いますよ。

政府は「人流」だとか、くだらない造語を考えているヒマがあったら、マイナンバー・システムを国民の役に立つように今からでも取り組むのがやるべきことだと思います。
遅きに失したが、まだやれば間に合う!それが今回書きたかったことです。
あと、オリンピック担当大臣と、ワクチン担当大臣は、その発言が余計に周囲に国民に苛立ちと時間のロスを招くので、その職を無くしてほしいです。
そうすると、今よりは少しでも物事の流れが良くなると思いますよ。

 

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