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2021/06/14

「字が汚い!/新保信長」を読んだ。

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『字が汚い!/新保信長著(文春文庫)』を読みました。

著者は、編集者でライターです。
これはもう、タイトルですぐに引きつけられました。

「なぜ私の字はこんなに汚いのか?」

「子供の頃から字が汚いと言われていた。」

「練習すれば字はうまくなるのか?」

表紙にもこれらが書かれていましたが、私自身、「字がヘタです!」しかも、「これが大人かっ!」っていうくらい、恥ずかしいほど“字がヘタ”なのです。
だから手に取った。読んでみた。
というわけです。

著者は、いろいろな「字が上手くなる」教則本、練習本などを買い求め、実際に練習を始めますが、一定の改善は見られるのですが、「それがどうした」という感じの字まではいくという感じ。

『字は人を表わす』などという言葉も聞きますが、大人力の高い字を書く人は大人力も高いのかもしれないが、字が汚い人間の“負け惜しみ”として、「じゃあそれが面白味のある大人なのか」ということも言えると思います。・・私も少し思う・・。

この本の中に興味深い写真入りのページがあったのですが、2016年の参院選のとき、選挙期間中に行われた党首討論で、各政党党首が《最も訴えたいこと》をフリップに自筆で書いて掲げた写真がありました。

これがねぇ、どの人もこの人も、・・子供みたいな字だったり、まる文字だったり、バランスがめっちゃ悪かったりで、まともな人が一人もいなかったのです(^_^;)

自民の安倍晋三総裁は、まるで中学生みたいだし、共産党の志位和夫委員長は、可愛い小学生の学級委員長が書いたみたい(*^_^*)な字でした。その他もスーパーのポップみたいなのとか、“全滅”でした。

だから・・そんなに「字」について気にしなくてもいいんじゃないの、って少し思いました。
冠婚葬祭時の芳名帳などをなんとかクリアできれば、もうその程度で、と思ったのでした。

この本を読んでから、私は一応文字の書き方を変えました。
丁寧に、ゆっくり(今までとまるで逆に)、なるべく曲がらないように。
そしたら、大人としてどうかと言われると、まだまだだけど、でも社会生活上不便なところはないだろう、という字になったような気がします。

結論

これでいいやっ!(*^^*)

 

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