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2021/08/15

池井戸潤さんの「銀行仕置人」を読みました。

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『銀行仕置人/池井戸潤著(双葉文庫)』を読みました。
もともとは2005年に単行本が出て、2008年に文庫化となったものです。またもやブックオフにて安価購入。

ストーリーの構成は、もう間違いなく“半沢直樹”スタイルです。
銀行でエリートコースにいた主人公が、五百億円の巨額融資焦げ付きの責任を押し付けられ、人事部付という“出向待ち”みたいな状況に追いやられるところから物語は始まります。

主人公は自分を罠にはめた一派について調べ始めるのですが・・(完全に半沢直樹的)・・、その陰謀はあまりに奥が深く、引きずり出せば出すほどに不気味で狡猾な様子がうかがわれます。
あまり主人公に感情移入してしまうと、身体の具合が悪くなりそうです(^_^;)

でも、捨てる神あれば、拾う神あり!
わずかですが、主人公に肩入れしてくれる人もいて、最後までハラハラしながら読みました。作者の“思うつぼ”です…σ(^_^;)

ラストの方では、悪い方の上にいる人達にとっては都合の悪いヤツらが始末されていくことになり、単に企業内の復讐劇にとどまらず、怖い感じになってきました。

あっという間に読んじゃいました。
こりゃおもしろいわ!d( ̄  ̄)

 

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