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2022/01/03

音楽は栄養ドリンク剤か、もっと強めの“クスリ”の一種みたいになってきた。

20220103_kouhaku_001

暮れの紅白は、もう基本的に見なくなりました。
ただ、自分が聞いてみたい人が何人か出ていたりもするので、その人の時だけちょっと見たりします。

でも、お茶やお菓子をとりに皆がいる部屋に入るとチラチラとその時に歌っている人たちが目に入ります。

ものすごい勢いで叫んで、日本語なのに耳で聞いただけでは何を歌っているのかわからない音が鳴っている・・という感じの人が目に入りました。何人かいたみたい。
なにか画像も文字などがチカチカしていて、見ていると倒れてしまいそうに感じました。

過去に音楽が音楽として持っていた役目は、ほぼ終わったか、変化して別の役目になったのかもしれません。

クスリの一種か、刺激を与え、その瞬間を乗り切るための一時的な薬物的なものになったんじゃないかとも思いました。
SNSが発達し、人と人の関係は濃厚になったのかと思いきや、どんどん稀薄になるという裏腹な人間関係に苦しむ中で、刺激物・劇薬が必要なのか・・と私は思いました。・・念のため“私は”ですよ。

私が生まれる以前の「ヒロポン」みたいなものかもしれないと思いました。
当時は、経済成長に伴い、仕事の渦に巻き込まれ、自己を見失いかけた人達が使っていたのかもしれませんが、今は人間関係の地獄、苦痛から免れるためには、あの音による“ヤク”が必要なのかもしれません。

最初は“軽い”もので、ちょっと愉快で楽しめたのかもしれないけど、あの音楽を聞いていると、唐辛子を直接入れ物から口中に振って刺激を得ているように感じました。
聞いている人は感じていないかもしれないけど、ちょっと末期的にも感じました。

そんなことはないよ、と言われると思いますが、そうだといいなとは思いますが、・・・ちがうかもしれないですよ。

新年らしからぬ文でしたが、年末にそう感じたので書いてみました。

 

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