フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 「歌集 街樹」を読みました。 | トップページ | 沈黙したり、まるで何事もないようにしているということは、今起こっていることを許し、認めていることです。 »

2022/03/07

「広辞苑の中の掘り出し日本語」を読んだ。

20220307_nagae_akira_001

『広辞苑の中の掘り出し日本語/永江朗著(バジリコ株式会社)』という本を読みました。
これもまた、ブックオフにて格安購入。

タイトルからして面白そうだったのですが、内容は意外と“地味”に感じました。
こんな言葉あるんかい?!というような、私がまったく知らない言葉や、ふだん使っている用法と異なるものが本来は正しい・・などというものが満載だと思っていたのです。

でも・・そうでもなかった。

真面目な人が読むと、「なるほどねぇ」っていう感じなのだと思いますが、私のようなちょっと“くせ者”には“物足りない”印象となってしまいました。

そんな中でも気になった言葉を少しご紹介。

【鎌親父(かまおやじ)】・・根性のまがったおやじ。

この「鎌親父」という言葉はまったく知りませんでした。
即座に思いついたのが、「千と千尋の神隠し」に出て来た「かまじい」ですが(^^;)、かまじいはそんなに根性はまがっていなかった・・。

この本にも書かれていますが、「鎌」の形状のように根性が曲がっている、ということなのでしょうね。

続いて、

【ぶいぶい】・・物を言いたてるさま。特に、不平や小言をうるさく言うさま。ぶうぶう。人にうるさがられ、きらわれる者。

昔、「ブイブイいわせる」なんて言い方がありましたが、それはむしろ“賞賛寄り”の言い方だったと思います。
本来は、「ぶうぶう」というブーイングに近い言葉だったのかと、今回知りました。

ということで、事例二件をご紹介しました。
気になった方は、探してみてもいいかもしれません。

 

« 「歌集 街樹」を読みました。 | トップページ | 沈黙したり、まるで何事もないようにしているということは、今起こっていることを許し、認めていることです。 »

言葉」カテゴリの記事

書籍・雑誌その2」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 「歌集 街樹」を読みました。 | トップページ | 沈黙したり、まるで何事もないようにしているということは、今起こっていることを許し、認めていることです。 »

2022年8月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      

最近のトラックバック