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2022/04/22

[みんなの記憶に残らないクルマ マツダ・MX-6]

20220421_mx6_001

マツダが一時期、マツダ、ユーノス、アンフィニ、オートザム、オートラマ(フォード系)という5チャンネルの販売系列をそろえた1990年代初頭。
私には魅力的なクルマが多かったと感じましたが、世の中そんなにうまくいかず、この時代はマツダの暗黒時代だという人もいます・・。

今回思い出したのは、「MX-6」。
調べたら、これは二代目で、初代は「カペラ」のクーペ・バージョンを国外で売っていた時の名前だそうで、二代目からは日本でもMX-6の名称になったようです。

発売当時の1992年は、こういうクルマを“スペシャルティカー”などと呼んでいました。
2ドア・クーペで、ワイド・ボディ、曲線が美しいモデルでした・・誰も覚えていないだろうけどd(^_^o)

エンジンはK型V6ツインカム、2.5L と 2.0L が搭載されていました。
私もこのK型エンジンの載ったクルマに乗ったことがあるのですが、おっそろしく高回転まで気持ち良く回るエンジンでした。7700回転のレッドゾーンまで回しても美しいと感じるくらいきれいな音で、“まだまだ回ります”と言われているくらいのものでした。

日本ではちっとも売れず、私も肉眼で確認できたのは3度ほどでしょうか。
でも、海外では評価が高く、イギリスでは「カー・オブ・ザ・イヤー」を受賞!
アメリカ、オーストラリアでもたいへんな高評価を得ていたそうです。
だから国外ではチューニング・キットも数多く作られていたようです。

 

 

20220421_mx6_002

シャープなフロント部、スラッとしたシルエット、テール部にきてキュッと引き締まり、スポーティーなリアウイングもそれによく似合いました。

書き漏れましたが、4WSも装備されており、35km/h以下では前輪と反対向きに後輪が動き、35km/h以上の速度だと前輪と同方向に操舵されました。機械式ではなかったようです。
この四輪操舵システムが付いているカペラのクーペを運転させてもらったことがありますが、非常にシャープなハンドリングで、とてもキビキビしていました。

このあいだ、 YouTube のクルマ番組でどなたかが言っていましたが、「昔のクルマって、今見るとけっこうカッコイイね」とゲストが言ったら、「そうじゃない、昔も“格好良かった”し、今も“格好いい”んだよ。“格好良さ”は変わっていないんだ。」という、素晴らしい言葉を聞きました。

私もそう思います。
ついでに、今のクルマで“カッコイイ”のは・・ほとんど無い・・。
“ぼってり”していて、“虚仮威し”、たたずまいがちっとも美しくなく、威厳というか風格もない、子供っぽくて“ひとりよがり”・・言い過ぎ(^_^;)・・いや、ほぼ当たっていると思うんだけど。

 

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