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2022/07/16

室積光さんの「史上最強の内閣」を読んだ。

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『史上最強の内閣/室積光著(小学館文庫)』という本を読みました。
2010年に刊行されたものの文庫化です。これもブックオフにて安価購入したのですが、いや実に面白かった。

物語は、北朝鮮のキム・ジョンイルが最高指導者だった時代背景で進められています。
もちろん、登場人物の名前は少しずつ似た(^_^;)名前で書かれていて、日本の国会議員や、政党名などもうまく変えて書かれていますが、あの頃の様子そのままです。

で、北朝鮮が核ミサイルを用意し、燃料を注入し始めたところから物語が始まり、時の内閣は大慌て!( ̄O ̄;)

ここからが面白いのですが、内閣などの上層部や、国会議員の古参議員が暗黙の了解をしている「影の内閣」が京都に存在し、この事態を乗り越えることができるのは、京都に存在する『一軍内閣』にご登場願って、我々『二軍内閣』は、事態が収拾するまで政権を引渡します・・と、時の首相が記者会見をするのです(^^;)

一軍内閣の閣僚は、どこか歴史上の人物を彷彿とさせる名前の人ばかり(^_^)で、おもわず吹き出しそうになるのですが、その人達も強烈な個性の人ばかりで、もう面白い面白い

物語は、将軍様の長男が浦安市の「ネズミー・ランド」で女性と豪遊しているときに、日本側に拘束されますが、その人物を駆け引きに使ったり、奪還作戦で「北」から特殊部隊が上陸したりの大騒動ですd( ̄  ̄)

登場人物のキャラの立ち方が尋常ではなく、実に面白い小説でした。
続きが気になって、いったん就寝してから、夜中に起き出して読み出したりしたこともありました…σ(^_^;)

奇想天外なストーリーは、実際に読んでみてご堪能いただきたいと思います(*^_^*)最高に面白いこと“うけあい”です(*^^*)

 

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