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2022/08/24

【はっPのアナログ探訪_0161: LOVE YOU LIVE / THE ROLLING STONES ( LP )】

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今になれば、R.ストーンズのライブアルバムは数多くありますが、この70年代後半に出た「ラブ・ユー・ライブ」は、キースとロンのギターのサウンドもいいし、ミックの自由自在な歌いっぷりのボーカルも素晴らしいし、チャーリー・ワッツのドラムも“ますます”唯一の道を叩いているし、今はバンドを去ったビル・ワイマンのベースは、やはり独特のフレーズを弾いていてこれも味わい深いものです。
アンディ・ウォーホルによるジャケットもこのレコード盤を入れる大きさだと、さらに素晴らしいと感じられます。
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二枚組のアナログ盤は、当時としてはけっこうボリュームのあるものという印象でしたが、A~D面の各サイドにそれぞれの味わいがあるのもレコード盤ならではのものだと思います。

裏返したり、次ぎの盤に替えたりするたびに、その面独特の特徴があるというのはCDや配信などでは味わえないものです。
盤を取り替えているその時間がインターバルになるのです。

 

 

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庶民のファンファーレから始まり、フランス語でストーンズの紹介があり、ホンキートンク・ウィメンからゆっくり入っていく・・体が思い出し始めました(#^.^#)
アナログ盤で聞くのは何十年ぶりになりますが、このあとの曲はテンポよくたたみかけるように次々と演奏されます。
A面は、軽快なロックンロールが展開されます。アナログの音はCDよりも“やわらかく”て心地よいd(^_^o)
ビル・ワイマンのベースの音もアナログ盤の方が合っていると思いました。

B面は、“じっくり”と聞かせる感じ。「ダイスをころがせ」や「フィンガープリント・ファイル」、「ユー・ゴッタ・ムーヴ」、「無情の世界」をミック・ジャガーらしい観客とのやり取りも含めて楽しめます。
フランス語でのお客さんとのやり取りもカッコイイ!

C面は、かなり趣きが変わって、通称「エル・モカンボ・サイド」と呼ばれていましたが、カナダのクラブのようなところでのライブ演奏が収録されていて、バンド全体がレイド・バックしている感じです。
「クラッキン・アップ」などはその極致で最高っ!
この面での各楽器の音も他の面とは異なり、魅力あるサウンドです。

D面は、コンサート終盤のストーンズが“たたみかけて”くるサイドです。
どんどん思い出してきた(*^^*)

「イッツ・オンリー・ロックンロール」で客を“温めて”「ブラウン・シュガー」で爆発させ、「ジャンピン・ジャック・フラッシュ」でトドメを刺し(*゚▽゚)ノ「悪魔を憐れむ歌」で“興奮のるつぼ”になり、大団円で終了ヽ(=´▽`=)ノ

このアルバムはアナログ盤で聞く価値のあるレコードだと思いました。

 

 

 

 

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