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2023/12/05

「京都でひっそりスピリチュアル/桜井識子」を読みました。

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『京都でひっそりスピリチュアル/桜井識子著(宝島SUGOI文庫)』という本を古本で見つけ、読んでみました。

著者桜井識子(さくらい・しきこ)さんは、ブロガーで文筆家、霊能者の祖母と審神者の祖父の影響で幼い頃から霊や神仏の世界を身近に感じて育ったそうです。

やがて自身も霊能力を持ち、神仏の声を直接聞くことができるようになり、全国各地の神社仏閣、霊山、パワースポッなどを訪れながら、神仏を感知する方法、スピリチュアルな世界の仕組みと恩恵などを書籍によって伝えるようになったとのことです。

で、私がこの本を読もうかというときに、妻もこの著者の本を今まで何冊も読んでいたことがわかりました。
妻からの「とてもわかりやすくて面白いよ」との言葉に私もワクワクして読みました。

2018年発行ですから古本といっても、情報はそんなに古くはありませんでした。
この本では、京都の神社仏閣を訪れています。

事前の知識なしに読むと、識子さん(1962年生)が境内などに入り、ご本尊やいくつかの社などの前にくると神様やその他霊的な存在が語りかけてきて(その語りかけも文語調でなく、わかりやすい現代の口語に近い感じで書かれている)、自らの存在がどういうものなのかや、願い事をかなえてくれるのか、それともいろいろな条件があってそのうえで相談を聞いてくれるのか、など、とても面白く書かれています。

識子さんも相手によっては、失礼な質問をしたり、無邪気な話かけをしたりで、スピリチュアル本とは思えない楽しい本でした。
しかも、訪ねていくのは京都の有名な神社仏閣も多く、「ぜひ私も行って、神様とお話ししてみたい」などと思ってしまうのでした。

「そんなのウソだよ、信じられない」という読者も多数いると思いますけど、でも、私自身もこの10月から11月にかけて出雲大社、日御碕神社を訪れたときにけっこう何者かの存在を感じました。

日御碕神社からは、明らかに呼ばれていた感覚があり、訪れたときには「来たな」という雰囲気を感じましたし、その神社の裏側の山の上にあった稲荷神社まで行くと、強烈な霊気を感じ、実際に気温までかなり低くなり、私が声に出して話しかけると私に向けて葉を落として返事をしてくれたり、ということがありました。

出雲大社に行ったときも、本殿裏側の塀の外にもただならぬ神聖な霊気が漂っていて私も動けなくなるくらいの霊的な力を感じました。
隣にいた妻は「この裏側に来たら涙が出てきて驚いた」と言っていました。
あそこもすごいパワースポットでした。
以前、仕事での出張の途中、ささっと回ったときには何も感じなかったのに。

というわけで、桜井識子さんのこの本は、とても面白い本になっていました。
あまり何かを感じない人でも、興味深く読むことができる、とてもいい本だと思いました。
かなりな“おすすめ本”です。
また識子さんの別の本も読んでみたいと思います。


【NowPlaying】 I'll Take Romance / Jeri Southern ( Jazz Vocals )

 

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