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2024/03/26

「俳句と暮らす/小川軽舟」を読みました。

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『俳句と暮らす/小川軽舟著(中公新書)』という本を古本で読みました。

ずいぶんと前に手に入れていたのですが、その時点では俳句というものはきちんとした作者がいて、それを鑑賞するものと思っていました。
自分には書けないとずっと思っていて、それが今やほぼ毎日最低一句は詠んでいて、ブログにアップするようになりました。すでにストックが二十句以上ある・・(#^.^#)

そんな状況になって、読む気が起こったわけです(*^^*)現金なもんだ!

で、著者の小川軽舟氏は、俳人で、様々な受賞もされている方ですが、この本を書かれている時点では、会社勤めをしていて、しかも単身赴任中。

赴任先での食事の様子など“台所俳句(この本で初めて知った)”的なものから近所の散歩、さらに奥さんと会う時のことなども詠まれていて、私はとても俳句を身近なものに感じました。

そして夫婦間のことを詠んだり、病を得て詠んだもの、死を強く意識して詠んだ作者と作品がいくつも紹介されていて、私には俳句の間口の広さと奥の深さも感じました。
俳句が自分にとって身の回りにいつもあるのだ、という感覚になってきた自分がいます。

様々な作者の俳句が紹介されているので、これからも机上に置いて、参考にしようと思っています。

ところで、「お前は最近何を思ってか、俳句をブログにアップしているが、たいしたものでもないのにどうしちゃったんだ?」という声が聞こえてきそうな気がします。

でもね、いいの!

“まぐれ”で、夏井いつきさんの句会ライブで優勝し、「俳句界の裾野になってほしい」という夏井さんの言葉にも影響され、そして「自分のような者でも俳句を書いてもいいんだ、書けるんだ」と思い、日々作った俳句のアップを続けているのです。

毎日頭に浮かんだテーマのようなものから捻り出しているのですが、楽しい反面、“生みの苦しみ”のようなものもあります。
でも、結局それが“楽しい”(*^^*)

というわけで、これからも駄作、凡作が多いとは思いますが、楽しみながら詠んでいきます。

以上、「俳句と暮らす」の感想と、私の俳句づくりの決意でした。

 

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