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2024/04/18

俳句を詠んでみる_0060【 風涼し シーグラス求め 保田の浜 】

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ある日知ったシーグラスの存在、家族で海に探しに出たときの一句。

【 風涼し シーグラス求め 保田の浜 】

《背景》季語:風涼し[夏]
ビンなどのガラスの破片が波に洗われ、角が取れ、素朴な宝石のような輝きを持つものになって海岸に流れ着くシーグラス。
器に入れてもきれいだが、それを使ってちょっとした芸術的な作品にもなる。
妻、長女と鋸南町の保田海岸に出掛けた。
暑い日だったが、海からの風は一瞬暑さを忘れるような爽快感がある。
家族三人、色とりどりのシーグラスを集めた。

 

 

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