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2024/04/20

俳句を詠んでみる_0065【 春の風 恋文代わりの 花林糖 】

20240405_002_karintou

今回は「花林糖」をつかって詠んでみました。

【 春の風 恋文代わりの 花林糖 】

《背景》季語:春の風[春]
「誰々も来ますよ、出てこれますか?」と春の風のようにお誘いの連絡がきた。
そして集まった場で、「あ そうだ そうだ」とバッグの中から出てきたのは“恋文”ならぬ“ちょっぴり塩味”赤穂の天塩がかかった塩対応の花林糖。
彼女の心は読めぬまま・・・。

 

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