俳句を詠んでみる_0072【 冬の星 血中濃度 見て祈る 】
« 俳句を詠んでみる_0071【 木の撥(ばち)で シンバル叩く音 冷たし 】 | トップページ | 俳句を詠んでみる_0073【 足早き 白魚の如し 手も触れず 】 »
「心と体」カテゴリの記事
- 「座右のニーチェ 突破力が身につく本/齋藤孝」を読みました。(2024.10.01)
- 映画「エターナル・メモリー」を見てきました。(2024.09.23)
- 俳句を詠んでみる_0228【 夏の朝 珈琲淹れる 生きている 】(2024.09.19)
- 「老人をなめるな/下重暁子」を読みました。(2024.09.14)
- 俳句を詠んでみる_0211【 秋暑 雑踏に出で 払う寂しさ 】(2024.09.02)
「俳句を詠んでみる」カテゴリの記事
- 俳句を詠んでみる_0246【 新秋の 大斎原(おおゆのはら) 古(いにしえ)起(た)つ 】(2024.10.09)
- 俳句を詠んでみる_0245【 熊野 霧の本宮 参道に立つ 】(2024.10.08)
- 俳句を詠んでみる_0244【 秋黴雨(あきついり) 熊野古道の 径(みち)峭(けわ)し 】(2024.10.07)
- 俳句を詠んでみる_0243【 秋立つ 花巻そばの香 馨しく 】(2024.10.06)
- 俳句を詠んでみる_0242【 彼岸花に舞う モンキアゲハ 二頭 】(2024.10.03)
« 俳句を詠んでみる_0071【 木の撥(ばち)で シンバル叩く音 冷たし 】 | トップページ | 俳句を詠んでみる_0073【 足早き 白魚の如し 手も触れず 】 »
コメント