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2024/05/25

「NHK俳句 夏井いつきの俳句道場」を読みました。

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『NHK俳句 夏井いつきの俳句道場/夏井いつき著(NHK出版)』という本をブックオフで見つけ、読んでみました。

2021刊行の本ですので、割と近年のものです。
「NHK俳句」に好評連載されたものを一冊にまとめたもののようです。
古本で買ったら、前の利用者が最初の10ページだけ、熱心に赤や青の鉛筆で線を引っ張ってありました(^_^;)
“あるある”なんですけど、こういう教則本的なものって、最初だけやる気のあるたぶん老人が気合いを入れて線をいっぱい引っ張ります。
でも、10ページくらいで力尽きます(^-^;・・そのあとブックオフに売ってしまうという・・。

さらにこういう本の特徴として、巻末の著者略歴のところの出身大学や、組織での役職などのところに赤ペンを二重線で入れたりしていることが多い・・、学歴や肩書に弱いんでしょうね、だから俳句にも身が入らず、この本を売ることになったのでしょう。

と、いらぬ話題はさておき、この本はテーマをわざわざ「孫」だとか「不気味」だとか「オノマトペ」「字余り、字足らず」などなどで投句を求め、837句に及ぶものを夏井先生が選んで分析しています。

これは私にはまだまだ出来ない句の作り方で、あまりにも難しそうでした。
「音」や「手触り」などのテーマもありましたが、さすが投稿された句は、“手練れ”というか、海千山千、魑魅魍魎??うまいこと詠むなあと思いました。

私にとっては参考にすると言えるほど私自身の実力が足らず、ただ感心するばかりでしたが、今後の俳句づくりには確実に役立つだろうと思えるものでした。
そう思って読み返す日が近いことを祈る・・(^_^;)

 

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