俳句を詠んでみる_0204【 躊躇なく スマホで切り取る 夏の雲 】
« 「おふくろの夜回り/三浦哲郎」を読みました。 | トップページ | 俳句を詠んでみる_0205【 西日差す 壁の柱時計 止まる 】 »
「建物・風景」カテゴリの記事
- 俳句を詠んでみる_0246【 新秋の 大斎原(おおゆのはら) 古(いにしえ)起(た)つ 】(2024.10.09)
- 俳句を詠んでみる_0245【 熊野 霧の本宮 参道に立つ 】(2024.10.08)
- 俳句を詠んでみる_0244【 秋黴雨(あきついり) 熊野古道の 径(みち)峭(けわ)し 】(2024.10.07)
- 俳句を詠んでみる_0239【 山澄む笠森堂 青空に雲 】(2024.09.30)
- 俳句を詠んでみる_0231【 空(そら)澄む 龍舞立ち ツアーバス追う 】(2024.09.22)
「俳句を詠んでみる」カテゴリの記事
- 俳句を詠んでみる_0246【 新秋の 大斎原(おおゆのはら) 古(いにしえ)起(た)つ 】(2024.10.09)
- 俳句を詠んでみる_0245【 熊野 霧の本宮 参道に立つ 】(2024.10.08)
- 俳句を詠んでみる_0244【 秋黴雨(あきついり) 熊野古道の 径(みち)峭(けわ)し 】(2024.10.07)
- 俳句を詠んでみる_0243【 秋立つ 花巻そばの香 馨しく 】(2024.10.06)
- 俳句を詠んでみる_0242【 彼岸花に舞う モンキアゲハ 二頭 】(2024.10.03)
« 「おふくろの夜回り/三浦哲郎」を読みました。 | トップページ | 俳句を詠んでみる_0205【 西日差す 壁の柱時計 止まる 】 »
コメント