フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

« 俳句を詠んでみる_0228【 夏の朝 珈琲淹れる 生きている 】 | トップページ | 俳句を詠んでみる_0230【 夏掛や 猫を重しに 夢を見る 】 »

2024/09/20

俳句を詠んでみる_0229【 秋暑 鎌倉の角打ち エーデルピルス 】

20240920_takasakiya_002

師匠と鎌倉を歩いていた頃を思い出して詠みました。

【 秋暑 鎌倉の角打ち エーデルピルス 】

《背景》季語:秋暑[初秋]
何年か前には鎌倉に何度も出掛け、あちこち散策した。
当時ご一緒した以前の職場の上司で“遊び”を教えてくれた師匠から、鎌倉の“シメ”に酒屋の裏口にある角打ちを教わった。
高崎屋本店という店だった。
珍しい日本酒もたくさんあるが、散策で乾いた喉に、まずはエーデルピルスの生だった。

 

 

20240920_takasakiya_004

20240920_takasakiya_001

« 俳句を詠んでみる_0228【 夏の朝 珈琲淹れる 生きている 】 | トップページ | 俳句を詠んでみる_0230【 夏掛や 猫を重しに 夢を見る 】 »

旅行・地域」カテゴリの記事

お酒」カテゴリの記事

俳句を詠んでみる」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 俳句を詠んでみる_0228【 夏の朝 珈琲淹れる 生きている 】 | トップページ | 俳句を詠んでみる_0230【 夏掛や 猫を重しに 夢を見る 】 »

2024年12月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        

最近のトラックバック