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2024/09/13

俳句を詠んでみる_0222【 冥界の入口 あの木下闇(こしたやみ) 】

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妻から持ち込まれた俳句未完物件(^^;)途中でうまくいかなくなったので、私がなんとか形にしました。

【 冥界の入口 あの木下闇(こしたやみ) 】

《背景》季語:木下闇[夏]
これは妻が作ろうとしていた句が行き詰まり、私に持ち込まれたものを私が再構成したものです。
妻の元々の句には、小野篁(おのの・たかむら)の名を入れ込み、平安の官僚で昼は朝廷に、夜は閻魔庁につとめたという奇怪な伝説を取り入れようとしていたが、情報量が多すぎるので、「冥界の入口」というキーワードを使い、詠んでみました。

 

 

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