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2022/11/14

「寿司屋のかみさん サヨナラ大将/佐川芳枝」を読みました。

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『寿司屋のかみさん サヨナラ大将/佐川芳枝著(講談社文庫)』を読みました。
このブログでも何度かご紹介している“寿司屋のかみさん”佐川芳枝さんが書かれた「お寿司屋さんエッセイ」です。

・・でも、今回は芳枝さんが長年連れ添った「大将」が亡くなるというお話が中心となっていて、ちょっと読むのがこわくて書棚からなかなか取り出せずにおりました。

意を決して読んでみましたら、さすが“寿司屋のかみさん”芳枝さん!大将が具合が悪くなった頃からの家族やお客さん、周囲の様子なども書かれてはいるものの、悲しさだけではない“温かい”話題をからめて見事に明るい書きぶりになっていました。

思わず私も涙腺が緩み、涙したところもありましたが、“あたたかい気持ち”になる文章で、ほっとしました。

大将とおかみさんの想い出、そして残されたお客さんと大将の様々なエピソード、さらに二代目大将となった息子さん「豊さん」の頼もしい“つけ場”での姿も描かれていました。
いつものように、おいしいお寿司の描写ももちろんたくさん書かれていて、二代目が亡くなられた大将のお寿司にさらに工夫したものを考案するのですが、その描写も見事で、とてもおいしそうに書かれていました。

芳枝さんの文を読むと、心がなごみます。
読みながら「なぜだろう」と考えるのですが、文章があまりにも見事過ぎてそんな考え事ができないくらい美しく、流れるような文体なのです。

真似は出来ませんが、私もこんな心がやさしくなるような文を書きたいと思いました。

まだまだ佐川芳枝さんの書かれた本(児童文学もあるらしい)は、何冊もあるようなので、また探して読んでみます。
そしてここで読後感をご紹介したいと思います。

 

2022/11/05

「おいしい旅 -昼の牡蠣そば、夜の渡り蟹-/太田和彦」を読みました。

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『おいしい旅 -昼の牡蠣そば、夜の渡り蟹-/太田和彦著(集英社文庫)』を読みました。
めずらしく“ブックオフ仕入れ”ではなく(^_^;)新刊として出たときに購入しておいたものです。

2019年発行なので、太田さんのこの「おいしい旅」の文は実に軽快というか、とても自然なものです。
読んでいて流れるよう・・。

日本全国どこに行っても「あら太田さん、いらっしゃい」と言ってくれる人がいて、居酒屋などはすっかり馴染みとなって、その家族の成長に目を細めたり・・、太田さんならではの「おいしい旅」となっておりました。

今回紹介されている倉敷の居酒屋『鬼の厨しんすけ』は、私も太田さんが過去に行かれたときの画像を見て店主の“鬼のしんすけ”さんのお姿は存じておりますが、まさに“鬼”のような容貌なのに、とてもやさしくお客さんに接する姿が印象的。

そこで、サワラの白子やマテ貝、しんすけさんが山からとってきて庭に植えた「タラノキ」からとったタラの芽天ぷらなどを食している様子が実にいい。

京都のジャズ喫茶をたずねたり、角野卓造さんからおそわった町中華をたずねて<冷めん>を食べたり、たのしくておいしい旅はどんどん続いていきます。

そしてそれとともに“地酒”を呑むたのしみはまさにこの世の楽園かもしれません。

コロナ禍が過ぎ去り、私の身体がもう少しよくなってきたら、私もそんな旅に出てみたいと思いつつ、読了いたしました。

 

2022/10/24

「寿司屋のかみさん とっておき話/佐川芳枝」を読みました。

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『寿司屋のかみさん とっておき話/佐川芳枝著(講談社文庫)』を読みました。
以前にもこのブログでご紹介した“寿司屋のかみさん”であり、文筆業としてはもともと素人であった佐川芳枝さんのお寿司屋さんのエピソード満載のエッセイです。

相変わらず美味しい“寿司タネ”のお話、そしてそれをどういうふうに“仕事”をしてお客さんに食べてもらうか、さらに独特な注文をするいろいろなお客さんの話もいくつか紹介されていて、今回も楽しく読みました。

前にも書きましたが、寿司その他料理に対する佐川さんの文章表現は舌を巻く上手さです。
他に類を見ない巧みな表現方法は目の前にその寿司や料理が浮かび上がってくるような感じなのです。
それが読みたくて何冊も買ってしまうのです。

・・でも、もう一冊既に購入している佐川さんの本のタイトルは「寿司屋のかみさん さよなら大将」・・読むのがこわい・・。

今回の本も“人との出会い”がたくさん書かれていて、思わず笑ってしまったり、ちょっと涙ぐんでしまうような話題もありました。

PC不調でなかなかブログ更新できませんでしたが、再開の口火はこの佐川芳枝さんのご著書にいたしました。

 

2022/10/01

東海林さだおさんの「ひとりメシ超入門」を読みました。

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『ひとりメシ超入門/東海林さだお著(朝日新書)』を読みました。
またもやブックオフにて100円で購入。
この本の内容は、1987年1月から週刊朝日に連載された「あれも食いたい これも食いたい」をまとめたものです。
新書版としての発行は2020年となっておりました。

書かれているのはいつも通りの、ふつうの人が考えつかないというか、考える必要のないことを考え、それについてしつこく追求し、実践(実験)してみるというのが基本的な流れの食べ物についての考察です。

釜飯を頼んで、店員から「よく混ぜてお召し上がりください」と言われても、具をひとつひとつ拾いながらつまみとして食べ、最後までかき回さず食べようとするが、店員が近くで待機していて見られているので、ちょっと店員が横を見た瞬間につまみを食べるという方式で食べ進んでみる・・とか(毎度のことだけど私には意味がわからない)、「冷やしきつね」というものに納得がいかず、温かいきつねうんどとは具が違うじゃないか、とか真剣に考え、さらに考えは発展し、冷やし中華があるなら温める中華があってもいい(それがラーメンじゃないのか?!)と、冷やし中華をレンジで温めたりしています。
もう、理解の範疇を超えている。

せっかくのうな重をグシャグシャにかき混ぜて食べたらどうなんるんだろう、なんてのもありました。
そんなことしてどうすんの?!!
でも、グシャグシャにかき混ぜて「“まあまあ”おいしい」みたいな結論になる(T_T)

ファミレスで晩酌をしてみたい・・というのもありましたが、でもこれって酒場ライターの「パリッコ」さんなどが本にしているくらいあちこちのファミレスでやっている人がいるのです。
けっこう嫌われるんじゃないかと書かれていましたが、そこはファミレス界の経営は奥深く、今や居酒屋的晩酌も許容されているのでありました。いろいろな人がいることも世は折り込み済みなんですね。

今までも読んでいて、この人どうかしている・・と思うこともありましたが、くせになるような食べ物への執拗な“食い下がり”が読者の心を引きつけるのでしょう。
今回もまた読んでしまいました。
まだ一冊東海林さんの本をブックオフで手に入れており(^_^;)、またきっとこのブログでご紹介することになるでしょう。・・懲りないタイプですいません。

 

2022/09/24

「昭和喫茶のモーニング&ランチ -東京編-」を読みました。

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『昭和喫茶のモーニング&ランチ -東京編-/喫茶店文化研究会監修(辰巳出版)』という本を読みました。
これもブックオフで手に入れました。2016年発行ですから、掲載されている喫茶店の多くは現在も営業しているかと思われます。

スターバックスなどとは対極にある日本独特の「喫茶店」という形態。
さらにそれに“昭和”が付けば今や貴重な「昭和喫茶」。若い人たちも新鮮な気持ちで出かけていくのだろうと思います。

それをさらに「モーニング」と「ランチ」に的を絞って東京編でまとめるという“技”にはお見事というしかないと思いました。

私も名前を知っている有名店もありましたが、ほとんどはまったく知らないお店が掲載されていて、いまさらながら行ってみたくなりました。

モーニングは、珈琲、トースト、玉子、サラダ、ヨーグルトなどのセットが「王道」で、そういう中でもトーストが厚切りだとか、玉子はゆで玉子ではなくハムエッグだとか、とにかく写真を見ているだけで「行きたいなぁ」と思ってしまうものばかりです。

ランチは、一番の王道は「ナポリタン」d(^_^o)そして、オムライス、ハンバーグなどと続きますが、いやもうどれもこれも美味しそう(*^_^*)

カレーもありますが、これはそのお店独特のスパイスを研究していたり、ホテルなどでシェフをしていた方が腕によりをかけてつくったものなどもあり、コロナ禍が終息したら行ってみたいお店ばかりでした。
中には、和定食もあり、これまた驚きのクオリティのようです。

東京の喫茶店めぐり、やってみたいです。

 

2022/09/05

佐川芳枝さんの「寿司屋のかみさん、エッセイストになる」を読みました。

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『寿司屋のかみさん、エッセイストになる/佐川芳枝著(講談社文庫)』を読みました。

すでに著者の佐川芳枝さんが書かれた本については、「-寿司屋のかみさんが教える- おいしいもの、まずいもの、どうでもいいもの」をこのブログでご紹介したことがあります。

そのときに、著者・佐川芳枝さんの文について、失礼ながら初めて読んで、実に軽妙、軽快、そして寿司屋のおかみさんの話なので、お寿司やそのネタについての表現、書き方があまりにも素晴らしくて驚いたことを書きました。

今回読んだ佐川さんの本は、そんな“エッセイスト”になるまでの寿司屋のおかみさんの“奮闘”について書かれたものでした。

新聞への投稿や、いろいろな懸賞のかかった短文についての応募などをとおして、徐々に実力をつけた佐川さんが、ある人からのすすめで長篇物を書いてみては、となり、300ページの原稿を“駄目だし”をもらいつつ三回も書き直し、しかもその間“七年”!!
悩みながら、苦しみながら、だんなさんに支えてもらいながら、あきらめずに書いて、ついに一冊の本に・・というお話でした。

でも、今回もそうでしたが、その苦労をしている時期についても様々な明るくて面白いエピソードなどが散りばめられていて、読んでいるこちらはとても楽しく読むことができるのです。
これが佐川さんの書く文章のいちばんの特徴ではないでしょうか。

その後、新聞やテレビのインタビューを受けたり、「講演」の依頼を受けたり、佐川さんの本がテレビ・ドラマ化されたり、作家と出会ったり、同業の方達とも多く知り合いになったりと、めくるめく時間が過ぎていく様子も描かれていました。

佐川さんの本を「音声化」させてほしいという、いくつかの図書館からの依頼にもこころよく応えたところ、好評を得たとのことでした。
それは、佐川さんの文が音声化されても、実にわかりやすく、明快な言葉で書かれ、テンポが良いことがそうさせたのだと思います。

佐川さんの本を音声で聴いて、白い杖をついた団体が佐川さんのお店をたずねて来た話にも感動しました。

前回に続き、とてもいい本でした。
佐川さんの本については、もう一冊手に入れていますので、また読後に感想を書きたいと思います。

 

2022/07/18

「-寿司屋のかみさんが教える- おいしいもの、まずいもの、どうでもいいもの/佐川芳枝」を読みました。

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『-寿司屋のかみさんが教える- おいしいもの、まずいもの、どうでもいいもの/佐川芳枝著(幻冬舎文庫)』という本を読みました。
これもまたブックオフにて格安購入!

本のタイトルどおり、この本を書いたのは、寿司屋のおかみさんです。
私、不勉強でこの方を存知上げておりませんでしたが、デビュー作「寿司屋のかみさんうちあけ話」ほか著書多数、文学賞も受賞もされているようです。

読み始めて、最初から実に面白いっ!
寿司屋の・・となっていますから、登場する食べ物はお寿司屋さんで出てくるネタが多いのですが、その描写だけでも読んでいて“美味しい”d(^_^o)

下ごしらえから、つくっていく段階、お客様の反応など、実に見事な表現で書かれていて、はっきり言ってこれ以上にうまく食べ物について書かれた本を見たことはありません。断言しちゃうd( ̄  ̄)

著者がだんなさんとやっている東中野の「名登利寿司」を訪ねてくるお客さん、そして変わった注文や、人から聞いてきて試作したもの、お客さんの人生や生活などを絡めたエピソードなど、話題に事欠かず、しかも食べ物だけでなく、文章表現がさっきも書いたけど、今までに見たことがないくらい巧みで“心地よい”筆致で書かれているのです。

ちょっとイヤなお客さまや、失敗した話題など、心にチクッときたり、グサッときたりする話題についても、“棘が無く”、まるでカウンターでお寿司を食べているかのような気持ちで次から次へと出てくるお話を楽しむことが出来ました。

けっこうショックを受けるくらい素晴らしい文章で、どこをどう書いたらこんなに心地よい文になるのか、何度読み返してみても、話の面白さに引き込まれてしまって、解析できなくなってしまうのです。
それほど文が上手く、気持ちいいのです。

実は、昨日ブックオフで、またこの方の著書を見つけたので買ってきました。
また、それを読んだときにはこのブログで感想をご報告します。

とにかく、素直で、たおやかで、みずみずしい文章が堪能できた本でした。

2022/05/15

椎名誠さんの「ただのナマズと思うなよ」を読みました。

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『ただのナマズと思うなよ/椎名誠著(文春文庫)』を読みました。
週刊文春に2002年から2003年にかけて連載されたもので、2004年に単行本に、そして2007年に文庫化されたものです。
だいたい20年前のものだから、まだまだ世の中はけっこう“ムチャ”しても笑ってゆるしてくれたような時代だったかもしれません。

日本中、あっちに行っては“浮球”野球や、三角ベースの野球をやったり、それも地元の人たちもひっくるめてけっこう大会にしてしまったり。

道路標識と共にある「交通標語」の幟(のぼり)に物申したり、選挙時のあの街宣車のスピーカーでの“通り一遍”の“がなり”に文句を言ったり、結婚披露宴でのバカバカしい演出に呆れたり、いつものことですけど、やっぱり面白いd(^_^o)

ネパールやベトナム、カンボジアの旅での仰天エピソードも、椎名さんならでは、です。
日本でも、世界でも、椎名さんの感じ方はいつでも真っ正面から受けとめて、いやはやこれは!という結論になる・・これもいつものことですが、また面白いd( ̄  ̄)

酒田のワンタンメンの美味しさについて書かれている部分がありましたが、いまやラーメン屋さんではあまり見ない、立派な中華料理屋にもあまりない、町の中華屋さんで見かけるワンタンメンを丁寧につくるお店を紹介していますが、ほんとうに食いたくなった(*^^*)ワンタンの描写があまりにも素晴らしい'(*゚▽゚*)'

あの居酒屋探索で有名な太田和彦さんがそのワンタンメンの美味しいお店を訪ねる動画を見たことがあるのですが、いやもう店主が作り方まで見せてくれたのですが、天女の羽衣のように美しいワンタンでした。しかも“い~っぱい”入っているんですヽ(=´▽`=)ノ

食べ物、冒険、世間の変な物、などを語らせたら、やはり椎名さんは私にとって最重要人物です(*^_^*)

まだまだ椎名さんの本、ストックがありますので、また読んだら書きます(*゚▽゚)ノ

 

2022/04/27

「イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ」を読んだ。

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『イタリア人マッシがぶっとんだ、日本の神グルメ/マッシミリアーノ・スガイ著(KADOKAWA)』という本を読みました。
きっかけは先だってこのブログでご紹介したサヘル・ローズさんの著書を知ったラジオ番組「浜美枝のいつかあなたと」で、今回の本を紹介されていたのを聞いたからです。
もちろん、著者ご本人のマッシミリアーノ・スガイさんも出演されていました。

番組中もそうでしたが、マッシミリアーノさんの日本食との出会いの衝撃というか、驚きとうれしさが“爆発”する感じがものすごくて、私はすぐに書店に出掛け、この本を探しました。

マッシミリアーノさんは、日本食が大好きな日伊通訳者&企業家です。
2007年に日本に来て、日本在住15年!現在は石川県にお住まいです。

Twitterとnoteでの「サイゼリヤの完全攻略マニュアル」が話題となり、95万回も読まれたのだそうです。
そして、今回の本が初めての著書となりました。

日本のパスタに出会ったときに、海苔や醤油、たらこ、など、「これがパスタに合うんかい?!」と口にするのをためらったわけですが、食べてみたら「なにこれ!おいし~っい!」ヽ(=´▽`=)ノとなり、日本人の自由な発想の“虜”となる様子が全編にわたって書かれているのです。

おでん屋さんに行き、「何にする?」と聞かれ「じゃあこの中の“おでん”というのをください」(^^;)となり、「全部、おでんだよ」とお店の人に言われてびっくり、なんてシーンも書かれていましたが、とにかく「しゃぶしゃぶ」との出会いなどもそうですが、何もかもが驚きの出会い、そして食べてみて“よろこびの出会い”となるのでした。

読んでいるこちらもなんだか日本食を“ほめられて”いるようで、とてもうれしくなります(*^_^*)
そして、逆に日本食はこんなに自由でおいしくて、バリエーションに富み、しかも世界中の食べ物が日本流に変化することで、さらにおいしくなっていく、という過程がマッシミリアーノさんの驚くべき流暢な日本語で書かれていて、最初っから最後まで、ほめられっ放しで(*^^*)自分がほめられているわけでもないのに、とてもうれしい気持ちで読了いたしました。

この本は、“超おすすめ”です。お腹が空くけどd(^_^o)

 

2022/04/06

東海林さだおさんの「昼メシの丸かじり」を読んだ。

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『昼メシの丸かじり/東海林さだお著(朝日新聞社)』という本を読みました。
2000年に週刊朝日に連載されたものをまとめたものですから、もう二十年以上前のものです。
なので、ブックオフにて220円で購入d(^_^o)

うどんや、カレー、青椒肉絲、焼きそばパン、串カツ、冷やし中華、鴨南蛮、チキンライス・・などなど(*^_^*)登場する食べ物は、相変わらずの私達がよく食べる一般的なものばかりです。
だから、書店でパラパラとページをめくっているうちに“お腹が空いて”きて、ついつい買っちゃうんですよ、うまくできている(^^;)

今までも東海林さんのこういう本は何度か読んで、このブログでもご紹介してまいりましたが、今までの傾向でいくと、途中までは面白いのだが、だんだん東海林さんの“こだわり方”が“マニアック過ぎ”て、しかも“しつこく”て、いやになってしまうことが度々ありました(^_^;)

でも、今回はほとんどそういうことがありませんでした。
けっこう古いものなので、まだまだ東海林さん、元気いっぱいで“突っ込み方”に勢いがあり、しかも読んでいるこちらの「そこをもっと掘り下げてくれ」という気持ちも“酌まれ”ていると感じるくらいの鋭さがありました。

かつて中華料理店には必ずあった「肉団子」が今はメニューに無い店が多いのではないか、と七店も巡ったりしています。
ああ、中華料理店の肉団子・・ミートボールに似ているけど、ちょっと違うんだよなあ、などと思いつつ読みました。

七店目で、やっと肉団子がある店を見つけ、注文すると驚かれたりして(^^;)めったに頼む人なんていないのだろうな、と思いました。

そうかと思うと、今度は串カツの串に刺さっている順番がどうなっているか(肉と玉ねぎの順番です)調べたりしています。まあ普通の人はやらないよね (・_・;

しかも、刺さっているのが玉ねぎではなく普通のネギのお店もあることに気付き、意外とネギの店も多いと驚きます。
ひとくち目はネギなのか、肉なのかにもこだわって、いろいろ東海林さんの“思いの丈”が綴られていました…(^_^;)

ちなみに、六軒の店を回って、玉ねぎが三軒、ネギが三軒だったそうですd( ̄  ̄)どうでもいいけどね。

 

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