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わたしのいきつけ

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2019/10/04

「ごはんぐるり」西加奈子著を読んだ。

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『ごはんぐるり/西加奈子著(文春文庫)』を読みました。

[幸せな食オンチがつづる美味しくて楽しい“ごはん”エッセイ]ということになっておりました(*^_^*)

私が可笑しかったのは、西さんが友人達とクルマで旅に出て、現地の美味しいものを楽しみにしているのに、途中のパーキングエリアでアメリカンドッグなんかがとても美味しそうに見えて食べてしまう。
そして、車中でもポテチやスナック菓子をいっぱい持ち込みお腹いっぱいになるまで食べてしまう( ̄O ̄;)

で、せっかく皆で食べた美味しい蕎麦をほとんど食べられなかったりする・・。
こういう人はいる!なんたが一人で盛り上がって目的地にたどりつく前にガンガン食べちゃうのだ。
こういう人に怒りまくる人はいると思うが、私はなんだか微笑ましいと思う(^_^;)

「初デートでの正解」って話題もおもしろかった!(゚ー゚*)。oO

豪華フランス料理でもなく、味にうるさい店でもなく、お好み焼き屋や、焼き鳥屋で、味が濃くてちょっとだけガサツで、ビールがぐびぐび飲める店・・が正解、なんて言っています。
たしかにそれは言えると思うd(^_^o)

だがここでまたちょっと“ひねる”西さん。

正解過ぎるのもどうか、と。

例えば合コンで、女性陣に「好みのタイプは誰?」と聞かれ「aiko」と言う男性をどう思うか?と、問うています(^^;)

aiko は、たしかに素敵、可愛いし、才能もある、でも好きなタイプを聞かれて「aiko」って答える男はどうなんだ?!と言っています。
つまり“正解過ぎる”と言っているのです。

「ほんまに? ほんまにほんま? それって正解すぎひん?」と。

これはわかるなぁ(*^^*)

男の“変態なあなた”、“いびつなあなた”を見たいのだ。とおっしゃっています。
こんなこと書けるだけでも、“あなどれない”人であります。

文体も軽快で、読みやすい。
ちょっと読んでみなはれ!!

2019/09/29

「天ぷらにソースをかけますか?」を読んだ。

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『天ぷらにソースをかけますか? -ニッポン食文化の境界線-/野瀬泰申著(新潮文庫)』を読みました。
どんな本か、っていうと、タイトルどおりです(^_^;)

とにかくネット上に著者が疑問に思っている食文化の境界線について投票をつのり、ついでに各地の人から様々なご意見も聞いてしまおうというものなのです。

表題の天ぷらにソース問題についてもはっきりと結果が出て、日本列島が真っ二つです。東と西に。ソースは主にウスターソースで、関西はソースかける派が圧倒です。

関東では、「ぜんざい」というと、なぜか小豆のつぶつぶのみで汁のないものを甘味処では品書きに載せたり、お汁粉でもつぶづぶが入った汁粉を“田舎汁粉”などと読んだりしているところもあり、京都の方々から言うと、「馬鹿者っ!つぶも入って汁があるものがほんとうの「ぜんざい」であり、東京の田舎者の発言、片腹痛いわ!!」と大激怒( ̄O ̄;)

また、地方によっては、メロンパンとサンライズというメロンパンのジャンルに入るパンがあることを初めて知ったり、関西では「肉」といえば“牛”のことを言い、「豚」なんて魚と一緒(^^;)などという嘲笑を浴びたり、・・ほんと面白い本でした。

冷やし中華にマヨネーズが入っているものがあるというのも、私、初めて知りました。
これも県ごとに特色があり、驚きました。
それにいわゆる「冷やし中華」が「冷麺」と呼ばれていて、韓国風な冷麺も「冷麺」と呼称したりする地域もあり、興味は尽きない。

カレーライスについてくる玉子は、「生卵」か「茹で玉子」か、はたまた間をとって「半熟玉子」なんて地域もあるd(^_^o)

ふだんはあまり意識していなかったけれど、いざ調べてみると面白いのですよね。

上記の比較内容はざっと書いてあるので、実はこの本に書いてある内容はずっと深く考察されています。
また、ネット上に自分の地域ではこうだ、と投票してきた人達の幼少期からの食の体験談も超おもしろエピソード満載でした(゚ー゚*)。oO

おもしろいから読んでみて!(*^_^*)「そんな食べ方聞いたことないぞ」とムキになる人達の本気度もすごいですよ。

2019/08/10

休日に長女と出かけた「スペインの現代写実絵画展」

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朝起きて、比較的体調も良さそうだったので、千葉市緑区あすみが丘の「ホキ美術館」で開かれている「スペインの現代写実絵画展」に出かけることにして準備していると、長女が「私もそれに行きたかった」ということで、二人で出かけることにしました。

昨秋はこのホキ美術館からバルセロナに作品が出ていって、今回は交換ということでスペインから現役59作家の作品がやってきての公開です。

 

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ホキ美術館のいつもの作品だけでも驚きの連続ですが、スペインからの作品はさらに奇想天外な作品ばかり!
見応えありましたぁ( ̄O ̄;)
長女も熱心に一つ一つ作品を見ていました。
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じっくりと写実絵画の数々を堪能したあとは、帰路途中、同じあすみが丘にあった、ちょっとレトロな喫茶・レストラン「び~んず Beans 」で食事しました。
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初めて入ったけど、入り口も店内もなんだか懐かしい感じ。
長女は「昭和だね」と言っていましたが、そうか、これは“昭和レトロ”な感じなんだな、と思いました。
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長女は“若鶏の香草焼き”、私は“イタリアンハンバーグ(これも昭和的?)”を食べました。

長女と美術館での作品を思い出しながら話をして、そして楽しく食事して、いい気分で帰ってきました。

6月末に私が倒れた時に一緒に救急車に乗り、病院に着いてからも必死に面倒をみてくれた長女でしたが、ゆっくりと二人で話ができました。
いい一日になりました。

 

2019/07/15

池波正太郎の「食卓の情景」を読みました。

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『食卓の情景/池波正太郎著(新潮文庫)』を読みました。
退院して自宅療養中に読みました。

おもしろかったのは、池波さんが少年の頃、屋台の「どんどん焼」という東京下町のお好み焼みたいなものでしょうか、それを売るおじさんに「じゃがいもの茹でたのを賽の目に切ってさ、キャベツといっしょに炒めたらうめえだろうな」とアドバイスして、それが大好評に!(^^;)

さらに「じゃがいもをよくつぶして焼いて、まん中に穴をあけて卵をポンと一つ落とし、半熟になったのを食べたらうめえだろう」と続いてアドバイス(^_^;)

上記ふたつの命名までしていて前者を「ポテト・ボール」、後者はおやじが付けて「鳥の巣焼き」と相成りましたd(^_^o)
ただ者じゃありません、池波少年。

焼かせてよ、というリクエストにどんどん焼屋のおやじは池波少年に手伝ってもらったりもしていましたが、そのうち、長い時間を池波少年にまかせるようになりどこかに行ってしまう。どこに行くのだろうと思っていると・・。
なかなかの“いい男”だったそのどんどん焼き屋、やくざのボスの女に手を出しそこに通い詰めていたらしく、やくざの子分達に連れて行かれるのを池波少年は見ています。その後二度とそのどんどん焼屋の姿を見なくなったと書かれています( ̄O ̄;)

池波氏は、勤め始めた頃は株屋。当時は千三つや(千に三つも当たればよいみたいなことでしょうか)と呼ばれていたわけですが、かなり儲けて、やばいくらいの派手な生活をしていたようです。そこでもいろいろな食と出会った話が出て来ます。
下谷区役所にも勤務していたこともあり、その後、新国劇の脚本・演出を担当し(ものすごい遍歴です)、さらにその後は「錯乱」で直木賞作家に!
「鬼平犯科帳」などのシリーズは代表作として有名です。
そしてこの本のような“食の名エッセイ”でも名を馳せています、すごすぎる!!

食の興味は大阪、京都、東海道、鵠沼、横浜、奈良、柳生、伊賀上野、勢州・桑名、どんどんどんどん紹介され、実に面白く興味深いものがありました。
チキンライス、とんかつとカレー、芋ノコ汁など、身近だったり庶民的であったりするものにも触手は伸び、さらに時々登場する奥さんとお母さんのコンビもエピソードに隠し味を加えます。

読み応えのある「食エッセイ」でしたよ。

2019/07/12

おいしい旅・・夏の終わりの佐渡の居酒屋/太田和彦さんの本を読んだ

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ベッドから起きられるようになり、少し顔色も戻って来た段階での病院で読んだ本でした。
『おいしい旅 -夏の終わりの佐渡の居酒屋-/太田和彦著(集英社文庫)』。

居酒屋で飲むことの達人、太田和彦さんが、今回は金沢・京都・仙台・佐渡・松本・東京、そしてウィーンと巡る巡る!(*^_^*)

北陸新幹線に乗って金沢へ。
顔なじみの「おでん高砂」では「かに面」!っと気負い込んで注文したが、「十二月で終わりです」との返事にがっくりする太田さん(^_^;)
越前カニの値の安い雌・香箱カニを丸ごと一杯剥いて甲羅に詰めなおし、注文を受けてから十分間煮る“かに面”!
カニ身・内子・外子・みそ、とカニのすべてが味わえるのだそうです。
でもって最後は空いた甲羅に燗酒を注ぐ「かに酒」が最高だ、なんて太田さんに言われただけで私も金沢に行きたくなりました。
・・結局、今回はそれが食べられなくて太田さん「スジ、ばい貝、車麩」と矢継ぎ早に注文、もちろん日本酒を燗で。

今回は、太田さん、京都に行き、『京都の中華』を紹介してくれます。
ハマムラのえび春巻き、平安のカラシソバなど、私のまったく知らなかった独特の中華。ぜひ一度行って食べてみたいと思いました。

佐渡、松本にも出掛け、どこに行っても馴染の店に懐かしい店主、女将がいて、そこでの交流も楽しく読みました。太田さんの人柄によるものだろうな、といつも思います。

東京に戻れば太田さんの本拠地。
そこでもまた太田さんの好きな洋食なども紹介してくれていて、相変わらずの名調子です。

ベッドで本を読んでいたときに、食べ物などの話は読みたくなかったものの、体調が回復し始めたら、やはり太田さんの本が読みたくなったのでした。

次は噺家、談志師匠のインタビュー本をご紹介しようかと思います。

2019/05/28

「アンソロジー カレーライス!!大盛り」を読んだ。

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『アンソロジー カレーライス!!大盛り/杉田淳子・編(ちくま文庫)』という本を読みました。
阿川佐和子・池波正太郎・伊集院静・五木寛之・井上靖・小津安二郎・滝田ゆう・檀一雄・ねじめ正一・中島らも・・まだまだたくさんの著名人の方々がそれぞれに「カレー」について様々な文章を書いていて、それらを集めたものです。

カレーという話題だけで、これだけの人達がもうこれでもかってくらいにガンガンに書きまくっておりまして、実に面白かった(*^_^*)

そのうちの誰かを取り上げてもどうかと思いましたので、じゃあ自分にとってのカレーのことを書いて感想文にかえさせていただこうという結論に達しました。

では、私にとってのカレーについて。

小さい頃は、いわゆる家庭のカレーの思い出があります。この本でもこれについて書いている人が多かった。具を炒めたりしたあとに煮込んで、「SB」って書いてあった小さな缶に入っているカレー粉を投入。メリケン粉で延ばしたりして、初期の家庭のカレーはこれが多かった。

味が“やや薄”なので、ソースをかけたり、家によっては醤油をかけて食べるという現象が多々見られました。我が家ではソースをかけていた。これがアクセントとなって、意外やうまいのだ。

その次には、グリコ・ワンタッチカレーなどというものが登場して、“板チョコ”みたいになっているカレー・ルウを鍋に投入するという時代の幕開けでありました。
このとき、格段に家庭のカレーが美味くなったという記憶があります。

さらにハウス・バーモント・カレー(秀樹感激っ!のあれです)が、登場し、「りんごと蜂蜜」という子供にもOKなカレーが登場、対極には「ジャワ・カレー」などとうたった、やや大人向けなカレー・ルウも登場し、子供も大人も家庭のカレー環境は充実(^^;)

そして衝撃の「ボン・カレー」、レトルト・カレーの登場は、ラーメンでいうと、「カップ・ヌードル」くらいのインパクトある『大激震』がありました。松山容子さんの写真をあしらったパッケージは永久に不滅です!(^_^;)
あらたなカレーの時代が到来した感がありました。

そんなカレー風雲時代に私は中学のクラス全員で海辺の民宿に泊まるという先生が企画した夏休みのイベントに参加しました。
そこでの夕食はカレーでした。で、クラスメートの須藤君が「水を入れたコップの中にスプーンを入れて食卓に出すのは常識だ」と食前に言い出し、私は「それはなんだか汚い感じがする」と思ったことを思い出しました。私と同意見のクラスメートが何人もいたが、たぶん須藤君の父親が昼食などで大衆食堂に入ったときにそんな出され方をしていて、それを家庭でもやっていたのではないか、と推察いたしました。

あとで知りましたが、当時はそうしてカレーと共に水を提供するお店はたしかにたくさんあったようです。

そして時を経て、私が社会人となり、当時よく土日に遊び回っていた彼女が「おいしいカレーを食べよう」と連れて行ってくれたのが、千葉市の村田町か、たぶん塩田町あたりの旧道沿いにあった土蔵を改造してつくった、けっこうお洒落な喫茶店の名物的な食べ物になっていた、とても辛いカレーでした。
お店の名前はたしか「蟻の手」と言ったと思う。・・もう無い・・のです。

それが飛び切り“辛くて”、脳天に“カシーン”とくるくらいの衝撃波がカラダを貫きました( ̄O ̄;)
でもねぇ、その辛さの中に旨味があるのを発見したのです。彼女は次から次へと独特な美味しいものを食べさせるお店に連れて行ってくれましたが、ここのカレーもそのひとつでした。

上記が“大人なカレー”の初体験でした。

今では、神田神保町などに出向き、カレー有名店に足を運ぶようになりましたが、カレーの魅力は語っても語り尽くせないものがあります。

そんなカレーの話題満載の本、あっという間の“完食”じゃなくて“完読”でした(*^_^*)
おいしかったぁ、じゃくなくおもしろかったぁ~(*゚▽゚)ノ

2019/04/23

「巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる」を読んだ

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『巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる/石井好子著(河出文庫)』を読みました。
1950年代の古きよきフランスでの石井さんの暮らし、そして思いでの料理の数々が綴られた、名著といわれた本の文庫化です。
第11回日本エッセイスト・クラブ賞受賞作です。

石井さんがパリで暮らし、歌手としていろいろな地域に赴き、その地での料理を味わったり、それら地元の料理を食べて自分なりに工夫して、ちょっとした料理を作ってしまうお話や、下宿先でのそのへんにあるものを使ってささっと作る料理の話、フランスでの友や、石井さんを日本から訪ねてくるお客さんのために作る料理など、ちょっとしたアイデアを生かした、豪華ではないが、なんだか食べてみたい料理のお話などが、これはもうおいしそうに書かれていました。

ポトフや、チーズ・フォンデュなど、今では珍しくない料理についても、当時の石井さんの説明で事細かに、そして実際に作った人でないと書けないその場面での様子が描かれていて、とても読んでいて楽しい!

また、材料についてもフランスにはあるが、日本では手に入らないようなもの(初めて聞くような野菜など)についても、「これを代わりに使うとよい」などとアドバイス的なことも書かれていて、作ってみたくなっちゃうんですよねぇ(*^_^*)

よく出てくるのは、バター(石井さんは“バタ”と言う)と、トマトとチーズと、玉葱などでしょうか。
身近な材料で、石井さんが手際よく作る料理、目に浮かぶように描かれていました。
時が流れても「名著」いと言われる由縁です。

そして、石井さんが過した巴里を中心とするフランスの空気まで感じられて、料理と共に紀行的な文を存分に楽しめました。

心が優雅に、ゆったりとするような本でした。

2019/03/31

家族が連れて行ってくれた

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年度末になり、私の仕事にもひと区切りがつきました。
家族がお祝いに食事に連れて行ってくれました。

 

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ちょっといい感じのイタリアン。
せっかくおめでたいのでまずはビールを。ああうまい!

 

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私はきのこと明太子のクリームソースをd(^_^o)
こりゃいい、ビールにぴったりだ(*^_^*)

 

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皆は皆でそれぞれお好みのパスタをたのみました。
その日は土曜日。午後の時間を美味しい食事で楽しく過すことができました。

 

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ピザも頼もう、と、ガーリック・ピザまでとって、ますますビールが美味しい'(*゚▽゚*)'

 

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お店も明るく、店内もそれぞれに楽しい時間が流れている様子がわかり、大満足しました。
家族皆から、いろいろいただいてしまい、カードを読んで、涙腺がヤバい状態…σ(^_^;)になりましたが、なんとかこらえてお店をあとに・・。

 

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その後、私が思いつき、以前来たことのあるソファでゆったりできる珈琲店に寄りました。
甘いものも食べて、いやもう満足&まったりな午後のひとときとなりました(゚ー゚*)。oO

身に余るような時間を過させてもらい、家族に感謝です。
次の職場でもそれに恥じぬように頑張ります。

2019/02/28

「にっぽん洋食物語大全」を読んだ

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『にっぽん洋食物語大全/小菅桂子著(ちくま文庫)』という本を読みました。
著者小菅桂子さんは、1933~2005 食文化史の専門家。
「水戸黄門の食卓」「グルマン福沢諭吉の食卓」「近代日本食文化年表」「カレーライスの誕生」などの著書があります。

読んでみると、とにかく歴史的な文献などから拾い上げた例えば牛肉を日本人が食べるまでの歴史的、文化的な考察、トンカツの“謂われ因縁故事来歴”、コロッケがもともとは高級食だったのかなどの時代背景からも深く探求した研究・考察、カレーやソース・・などなどd(^_^o)今まで知らなかったことばかりでしたが、それらが記述されていました。

それに、日本人っておもしろいな、とすなおに思いましたよ。
インドのカレーとはまったく異なる日本のカレーは、もう完全に国民食といってもいいくらいですが、カレーの本家本元のインドの方が日本のカレーを食べたらどう感じるのか、と思いました。

これはラーメンも同様。中国の方が今の日本の人気ラーメンを食べたらどう感じるんでしょうね?(*^_^*)

また、阪急の小林一三氏(宝塚歌劇の祖である)は、昭和4年開業の阪急百貨店に日本一のマンモス食堂を完成させ、エビフライにミンチボール、ライスにコーヒーのついた三十銭のランチで一日一万五千食、二十銭のライスカレー・コーヒーつきを一万三千食、二十銭のカツレツで九千食を売り上げたと書かれていました。
「阪急百貨店25年史」に因るものです。

想像を絶する・・( ̄O ̄;)

日本人の“洋食好き”ここに極まれり!と驚きました。

400ページを超える長編なので、最後には頭に入りきらずに大変でしたが、この本に書かれている様々な過去の事実は、とても貴重であり、日本人にとって大切な歴史が書かれていると感じました。

まだまだ「食」に関するいろいろな本を既に入手していますので、また読みましたらここでご紹介しますね。

それじゃまた(^-^)/☆

2019/02/26

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №032 八街駅前/支那そば・うみの支那そば、特製担々麺、手作り塩春巻き】

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今回も“喰ってみた”(*^_^*)です。
JR八街駅から歩いて3~4分でしょうか、お店の名前は「支那そば・うみ」。妻、長女、義母と私の四人でうかがいました。

実は義母からさっぱりとした昔ながらのようなラーメンが食べたいと妻にリクエストがあったため、私が「支那そば・うみ」を思いつき、行ってみたわけです。

長女は純粋な支那そばを、義母は支那そばワンタンを、私は支那そばエビ・ワンタンを、妻は特製担々麺を、さらに入り口の看板で長女の目を引いた手作り塩春巻きを(#^.^#)たのみ、皆で食べました。

支那そばは、もう昨今の“コテコテ”とは一線を画す、あっさりとしているが、でも味わい深いものでした。細麺にスープがからんでうまいっ!
私の食べたエビ・ワンタンもプリプリとしておしいかったぞぉd(^_^o)


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妻が食べた特製担々麺は、妻によれば、ほどよい辛さとゴマが利いたウマいスープだったようです。担々麺に玉子が入っているのも珍しい?かな。
満足していたようです。


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そして塩春巻きは揚げたてのアッチッチで、皮はカリッとしていて、中は旨味とジューシーな具が飛び出してきて、うまかったよぉ~ヽ(=´▽`=)ノ

店内を見渡すと、親子連ればかりで、休日は近くの家族がやってくるようなほのぼのとした家族的なお店のようです。お店もご夫婦でやっているようで、店内も、雰囲気も明るい印象です。

大満足でお店をあとにしました。

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