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わたしのいきつけ

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2019/05/28

「アンソロジー カレーライス!!大盛り」を読んだ。

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『アンソロジー カレーライス!!大盛り/杉田淳子・編(ちくま文庫)』という本を読みました。
阿川佐和子・池波正太郎・伊集院静・五木寛之・井上靖・小津安二郎・滝田ゆう・檀一雄・ねじめ正一・中島らも・・まだまだたくさんの著名人の方々がそれぞれに「カレー」について様々な文章を書いていて、それらを集めたものです。

カレーという話題だけで、これだけの人達がもうこれでもかってくらいにガンガンに書きまくっておりまして、実に面白かった(*^_^*)

そのうちの誰かを取り上げてもどうかと思いましたので、じゃあ自分にとってのカレーのことを書いて感想文にかえさせていただこうという結論に達しました。

では、私にとってのカレーについて。

小さい頃は、いわゆる家庭のカレーの思い出があります。この本でもこれについて書いている人が多かった。具を炒めたりしたあとに煮込んで、「SB」って書いてあった小さな缶に入っているカレー粉を投入。メリケン粉で延ばしたりして、初期の家庭のカレーはこれが多かった。

味が“やや薄”なので、ソースをかけたり、家によっては醤油をかけて食べるという現象が多々見られました。我が家ではソースをかけていた。これがアクセントとなって、意外やうまいのだ。

その次には、グリコ・ワンタッチカレーなどというものが登場して、“板チョコ”みたいになっているカレー・ルウを鍋に投入するという時代の幕開けでありました。
このとき、格段に家庭のカレーが美味くなったという記憶があります。

さらにハウス・バーモント・カレー(秀樹感激っ!のあれです)が、登場し、「りんごと蜂蜜」という子供にもOKなカレーが登場、対極には「ジャワ・カレー」などとうたった、やや大人向けなカレー・ルウも登場し、子供も大人も家庭のカレー環境は充実(^^;)

そして衝撃の「ボン・カレー」、レトルト・カレーの登場は、ラーメンでいうと、「カップ・ヌードル」くらいのインパクトある『大激震』がありました。松山容子さんの写真をあしらったパッケージは永久に不滅です!(^_^;)
あらたなカレーの時代が到来した感がありました。

そんなカレー風雲時代に私は中学のクラス全員で海辺の民宿に泊まるという先生が企画した夏休みのイベントに参加しました。
そこでの夕食はカレーでした。で、クラスメートの須藤君が「水を入れたコップの中にスプーンを入れて食卓に出すのは常識だ」と食前に言い出し、私は「それはなんだか汚い感じがする」と思ったことを思い出しました。私と同意見のクラスメートが何人もいたが、たぶん須藤君の父親が昼食などで大衆食堂に入ったときにそんな出され方をしていて、それを家庭でもやっていたのではないか、と推察いたしました。

あとで知りましたが、当時はそうしてカレーと共に水を提供するお店はたしかにたくさんあったようです。

そして時を経て、私が社会人となり、当時よく土日に遊び回っていた彼女が「おいしいカレーを食べよう」と連れて行ってくれたのが、千葉市の村田町か、たぶん塩田町あたりの旧道沿いにあった土蔵を改造してつくった、けっこうお洒落な喫茶店の名物的な食べ物になっていた、とても辛いカレーでした。
お店の名前はたしか「蟻の手」と言ったと思う。・・もう無い・・のです。

それが飛び切り“辛くて”、脳天に“カシーン”とくるくらいの衝撃波がカラダを貫きました( ̄O ̄;)
でもねぇ、その辛さの中に旨味があるのを発見したのです。彼女は次から次へと独特な美味しいものを食べさせるお店に連れて行ってくれましたが、ここのカレーもそのひとつでした。

上記が“大人なカレー”の初体験でした。

今では、神田神保町などに出向き、カレー有名店に足を運ぶようになりましたが、カレーの魅力は語っても語り尽くせないものがあります。

そんなカレーの話題満載の本、あっという間の“完食”じゃなくて“完読”でした(*^_^*)
おいしかったぁ、じゃくなくおもしろかったぁ~(*゚▽゚)ノ

2019/04/23

「巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる」を読んだ

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『巴里の空の下 オムレツのにおいは流れる/石井好子著(河出文庫)』を読みました。
1950年代の古きよきフランスでの石井さんの暮らし、そして思いでの料理の数々が綴られた、名著といわれた本の文庫化です。
第11回日本エッセイスト・クラブ賞受賞作です。

石井さんがパリで暮らし、歌手としていろいろな地域に赴き、その地での料理を味わったり、それら地元の料理を食べて自分なりに工夫して、ちょっとした料理を作ってしまうお話や、下宿先でのそのへんにあるものを使ってささっと作る料理の話、フランスでの友や、石井さんを日本から訪ねてくるお客さんのために作る料理など、ちょっとしたアイデアを生かした、豪華ではないが、なんだか食べてみたい料理のお話などが、これはもうおいしそうに書かれていました。

ポトフや、チーズ・フォンデュなど、今では珍しくない料理についても、当時の石井さんの説明で事細かに、そして実際に作った人でないと書けないその場面での様子が描かれていて、とても読んでいて楽しい!

また、材料についてもフランスにはあるが、日本では手に入らないようなもの(初めて聞くような野菜など)についても、「これを代わりに使うとよい」などとアドバイス的なことも書かれていて、作ってみたくなっちゃうんですよねぇ(*^_^*)

よく出てくるのは、バター(石井さんは“バタ”と言う)と、トマトとチーズと、玉葱などでしょうか。
身近な材料で、石井さんが手際よく作る料理、目に浮かぶように描かれていました。
時が流れても「名著」いと言われる由縁です。

そして、石井さんが過した巴里を中心とするフランスの空気まで感じられて、料理と共に紀行的な文を存分に楽しめました。

心が優雅に、ゆったりとするような本でした。

2019/03/31

家族が連れて行ってくれた

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年度末になり、私の仕事にもひと区切りがつきました。
家族がお祝いに食事に連れて行ってくれました。

 

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ちょっといい感じのイタリアン。
せっかくおめでたいのでまずはビールを。ああうまい!

 

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私はきのこと明太子のクリームソースをd(^_^o)
こりゃいい、ビールにぴったりだ(*^_^*)

 

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皆は皆でそれぞれお好みのパスタをたのみました。
その日は土曜日。午後の時間を美味しい食事で楽しく過すことができました。

 

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ピザも頼もう、と、ガーリック・ピザまでとって、ますますビールが美味しい'(*゚▽゚*)'

 

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お店も明るく、店内もそれぞれに楽しい時間が流れている様子がわかり、大満足しました。
家族皆から、いろいろいただいてしまい、カードを読んで、涙腺がヤバい状態…σ(^_^;)になりましたが、なんとかこらえてお店をあとに・・。

 

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その後、私が思いつき、以前来たことのあるソファでゆったりできる珈琲店に寄りました。
甘いものも食べて、いやもう満足&まったりな午後のひとときとなりました(゚ー゚*)。oO

身に余るような時間を過させてもらい、家族に感謝です。
次の職場でもそれに恥じぬように頑張ります。

2019/02/28

「にっぽん洋食物語大全」を読んだ

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『にっぽん洋食物語大全/小菅桂子著(ちくま文庫)』という本を読みました。
著者小菅桂子さんは、1933~2005 食文化史の専門家。
「水戸黄門の食卓」「グルマン福沢諭吉の食卓」「近代日本食文化年表」「カレーライスの誕生」などの著書があります。

読んでみると、とにかく歴史的な文献などから拾い上げた例えば牛肉を日本人が食べるまでの歴史的、文化的な考察、トンカツの“謂われ因縁故事来歴”、コロッケがもともとは高級食だったのかなどの時代背景からも深く探求した研究・考察、カレーやソース・・などなどd(^_^o)今まで知らなかったことばかりでしたが、それらが記述されていました。

それに、日本人っておもしろいな、とすなおに思いましたよ。
インドのカレーとはまったく異なる日本のカレーは、もう完全に国民食といってもいいくらいですが、カレーの本家本元のインドの方が日本のカレーを食べたらどう感じるのか、と思いました。

これはラーメンも同様。中国の方が今の日本の人気ラーメンを食べたらどう感じるんでしょうね?(*^_^*)

また、阪急の小林一三氏(宝塚歌劇の祖である)は、昭和4年開業の阪急百貨店に日本一のマンモス食堂を完成させ、エビフライにミンチボール、ライスにコーヒーのついた三十銭のランチで一日一万五千食、二十銭のライスカレー・コーヒーつきを一万三千食、二十銭のカツレツで九千食を売り上げたと書かれていました。
「阪急百貨店25年史」に因るものです。

想像を絶する・・( ̄O ̄;)

日本人の“洋食好き”ここに極まれり!と驚きました。

400ページを超える長編なので、最後には頭に入りきらずに大変でしたが、この本に書かれている様々な過去の事実は、とても貴重であり、日本人にとって大切な歴史が書かれていると感じました。

まだまだ「食」に関するいろいろな本を既に入手していますので、また読みましたらここでご紹介しますね。

それじゃまた(^-^)/☆

2019/02/26

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №032 八街駅前/支那そば・うみの支那そば、特製担々麺、手作り塩春巻き】

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今回も“喰ってみた”(*^_^*)です。
JR八街駅から歩いて3~4分でしょうか、お店の名前は「支那そば・うみ」。妻、長女、義母と私の四人でうかがいました。

実は義母からさっぱりとした昔ながらのようなラーメンが食べたいと妻にリクエストがあったため、私が「支那そば・うみ」を思いつき、行ってみたわけです。

長女は純粋な支那そばを、義母は支那そばワンタンを、私は支那そばエビ・ワンタンを、妻は特製担々麺を、さらに入り口の看板で長女の目を引いた手作り塩春巻きを(#^.^#)たのみ、皆で食べました。

支那そばは、もう昨今の“コテコテ”とは一線を画す、あっさりとしているが、でも味わい深いものでした。細麺にスープがからんでうまいっ!
私の食べたエビ・ワンタンもプリプリとしておしいかったぞぉd(^_^o)


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妻が食べた特製担々麺は、妻によれば、ほどよい辛さとゴマが利いたウマいスープだったようです。担々麺に玉子が入っているのも珍しい?かな。
満足していたようです。


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そして塩春巻きは揚げたてのアッチッチで、皮はカリッとしていて、中は旨味とジューシーな具が飛び出してきて、うまかったよぉ~ヽ(=´▽`=)ノ

店内を見渡すと、親子連ればかりで、休日は近くの家族がやってくるようなほのぼのとした家族的なお店のようです。お店もご夫婦でやっているようで、店内も、雰囲気も明るい印象です。

大満足でお店をあとにしました。

2019/02/25

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №031 八街駅前/平林のだんご】

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今回は「喰ってみた」です(*^_^*)
妻、長女、義母と一緒に八街に食事に出かけた際に、食事したお店を出たあと、「懐かしいっ!」と、妻と義母が声をあげたお店が八街駅前にある「平林のだんご」でした。

妻は中学生以来だと言っていましたが、その頃家族でこのお団子を買いにここに来たことがあったと、ほんとうに懐かしそう。

と、思っていたら義母はどんどん店内に入り、デザートみたいにお団子を食べようと張り切りだしました(^^;)


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で、たのみましたよ“ほかほか”の焼きたて団子!d(^_^o)
あのねぇ、こんなうまいみたらし団子を食べたのは生まれて初めてでした。ウソじゃないよ、本気の感想。


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三人でぱくぱくやっていると、サイクリングで来たおじさんの一団が店内に入ってきて次々と団子を食べ、しかも土産も持ち帰っている。ここはかなりのお店らしいぞ。
お店の方がお茶も出してくれて、しかもお代わりもすぐ注ぎ足してくれた。
なんだかとっても“心地いい”(゚ー゚*)。oO


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こちらもお団子お代わりしたあとに、さらに土産も持ち帰ることにした。
こんな静かなたたずまいの、昔ながらの感じを残しているお店が、ものすごい実力者であったことに驚きました。

“いいもの”は突然見つかるねぇ・・と思ったら、妻と義母は「私達は昔から知っていた」と誇らしげでした。

2018/12/11

東海林さだおの「目玉焼きの丸かじり」を読んだ

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『目玉焼きの丸かじり/東海林さだお著(文春文庫)』を読みました。
毎度のことながら、東海林さだおさんのこういう食べ物関係の本に関しては、本屋で立ち読み時には、“めっちゃおもしろそう”に感じて手を出すのです。
ほんとに毎回そう!で、このブログにも何度も書きましたが、帰宅して読み始めると、題材としては“いいとこついて”いてワクワク気分で読み始めるのですが、話の展開が私の考えていた方向、好きなところには行かず、“東海林わーるど”に入り込み、結局どうでもいい話題となって、その題材でのお話は終了・・ってことになる。

毎回なのに、またまた本屋で見かけるとまた買ってしまう (・_・;
不思議なんだよなぁ。

「サンマに大根おろしがない不幸」という項目では、「いまサンマがおいしい」から始まり、当然サンマと大根おろしの関係に話は突入し、「大根おろしが無ければはじまらない」という展開から、大根おろしとサンマの相互関係に深く突っ込んだ内容になるかと思いきや・・。

和風おろしハンバーグに大根おろしが無い場合の不幸とサンマに大根おろしが無い不幸の比較に入る。

さらに、

刺し身にワサビがない不幸

ワサビどころか醤油がなかったら

カレーライスに福神漬けがなかったらどうする

きつね蕎麦に七味唐辛子がなかったらどうする

あんパンにアンコがなかったらどうする

という話題になってしまい・・・

どうでもいいよ、無かったらなんとかすりゃいいんじゃないの?!
と思い始める私・・。

ほんとうにどうでもいい話になっちゃうんだよね、ほとんどの項目で。

よくある「つぶあん」と「こしあん」どっちがいい、という話も出て来ましたが、こしあんはスキマがないからその分得。だからこしあん派は何事も損得勘定で考える。
一方、つぶあん派は、疑り深く、小豆を徹底的につぶして漉してしまうと原料の確認が難しくなってしまうのを懸念している。

などという生まれてから一度もそんな考え方をしたこともない考察が加えられていて、まったく、こしあん派とつぶあん派のほんとうの好みの話からは乖離しているように思いました。ねぇ、そう思わない?

というわけで、今回も空振りだったのです。私としては、ですよ。
すごく売れている本だと思うから、私のような感想は少数派なのかものしれませんが、一応多読でいろいろな方の本を読んでいる私からの感想ってことで、戯れ言だと思ってご容赦を。
今回はこれでお終いっ!

2018/11/13

銚子に行って来た、その2「GARE」と「犬吠埼灯台」

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前回、銚子市馬場町・圓福寺でのイベントにうかがったことについて書きました。
その後はせっかく銚子に来たのだから、と思い中央町にある「GARE」というライブハウスに出掛けました。

ここは、私の中学時代の担任の美術の先生から何度も話を聞いていたお店です。
ジャズのライブなども行われ、先生からお誘いもいただいたのですが、何せ遠いので、帰ってくることが大変、なかなか足を運ぶことができませんでした。

入ってみると、その先生の作品が壁面やその他あちこちに飾られていて、居心地がよく、あっという間に心ゆるしてしまいました(#^.^#)

マスターに声をかけると Facebook でも知り合っていたので、話は早い!d(^_^o)

せっかくなので、ランチを食べようと思いました。
マスターからガレ・ランチがおすすめということなので、それをお願いしましたが・・。


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写真を見てくださいな'(*゚▽゚*)'これで珈琲もついて千円なんですって、銚子漁港もすぐそこの新鮮なお刺身盛り合わせに、生姜焼き、その他写真のとおりですよ(*^_^*)
いいのかなぁ・・こんないい思いをしちゃって・・というわけで、完食でございます(^_^)


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オーディオからは、ジャズも流れていて、とんがらない素直な音が私好みでした。
今度は先生とライブを聞きに訪れたいものだと思いました。
マスター、ごちそうさまでした。

ガレをあとにして、今度は銚子と言えば「犬吠埼」だろうということで、犬吠埼灯台に向かいました。


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まだ子供が小さかった頃に泊まりがけで来た犬吠埼。
白亜の灯台は健在でした。
力強くも、気品があって、美しい灯台です。


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灯台のある高台から海に降りてみると、太平洋の荒波が・・。
しばし、海を見て過しました。
たまにはこんなのもいいです。

帰りには、“お約束”の「銚子電鉄・ぬれ煎餅」を買い求め、帰路に着きました。
朝から盛りだくさんでしたが、いい一日になりました。
銚子、いいところです。なんか空気がやさしいんだよね。

2018/11/07

コロッケ大作戦

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青学の駅伝チームの監督がいつも「〇〇大作戦」と銘打って青学チームとして戦いに挑むことはすでに皆さん有名でご存知かと思います。

このあいだの全日本大学駅伝では、「メラメラ大作戦」で見事勝利を手にしました。

わが職場には、“うん十代”女子、常に腹ぺこを心配する方がいます(^^;)

私が「腹ペコ隊長」と命名しましたが、隊員はひとり、自分です (・_・;
つまり自分で自分に命令を出し、腹ペコの自分を鼓舞し、腹ペコ状態をしのいでいるわけです。

お昼休みは私と一緒の時間帯で、休憩室で食事中も、いつも「これだけでお腹空かないかしら?」と、いつも心配状態。

「そんなにデカいおにぎりと、野菜ごろごろのスープと、さらに煮物などを取って、それで十分でしょう」と私が思った端から、どこかからか“甘食”を取り出したり、その他いろいろなデザート関係、あるいは食ったあとなのに小腹が空く彼女は、何かいろいろ“ドラえもんのポケット”のように食べ物を取りだして「ひとくちだけ」などと、のたまいつつ、結局丸ごと食っちまうわけです( ̄O ̄;)

つい先日も、午前中に彼女の姿が一瞬見えなくなったことがありました。
窓口も混み混み状態だったので、ちょっと気になったくらいだったのですが、しばらくいなかったあと、いつの間にか登場!

そして、お昼。
休憩室で食事する彼女を見ると、ちょっと少ないかな、彼女としては・・、などと思ったのですが、食べ終わると「お腹いっぱい」と、満腹の様子。
おかしいな、これだけで我慢出来るはずがない、と思っていると、「実は午前中に腹ペコ状態になり、ちょっとコロッケを食べてました。」などと本人自ら語り出しました( ̄O ̄;)

そうか、それで、いつもちょっと腹ペコになると機嫌が悪くなったりしていたのに、なんか調子いいと思った。

まさに間隙を突いての『コロッケ大作戦!!』です(^_^)
誰にも気づかれずにコロッケを胃袋に入れるその技術、まさに“腹ペコ隊長”の面目躍如です'(*゚▽゚*)'

ありがとう、いつもおもしろい話題を!(#^.^#)
笑いすぎて、こっちの腹が減りました(^_^;)

お互いに、小腹が空いた状態でも、甘い物の取り過ぎには注意しましょうね。

2018/10/27

太田和彦さんの「おいしい旅」を読んだ

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『おいしい旅 -錦市場の木の葉丼とは何か- /太田和彦著 (集英社文庫)』を読みました。

太田さんといえば居酒屋の本ってことになりますが、この本については食べ物が主体!
太田さんが全国各地を巡ったときに出会った美味しい食べ物について、カラー写真とともに紹介しています。

京都で修学旅行生とお話しながら食べる「親子丼」、お店は<鳥岩楼(とりいわろう)>です。
小丼の真ん中にうずらの黄身ひとつ。もも肉と玉子だけのシンプルなその丼の写真は出汁と玉子が“ふるふる”いっていて、ああ食べたくなる・・(#^.^#)

錦市場の「木の葉丼」も紹介されていましたが、関東に住んでいる私にはとても珍しいものです。
その他「衣笠(きぬがさ)丼」という、きざみきつね(細く刻んだ油揚)の玉子とじや「、若竹丼」という筍(たけのこ)の玉子とじ、さらに「ハイカラ丼」という天かすの玉子とじなども紹介されていて、また食べたくなるものばかり(*^_^*)

神戸、<民生支店>の「カレー」は、一見なんということもないカレーで、ご飯の上にそのままダァ~っとかけてある“黄色い”もの。
中華出汁の旨みが感じられるシンプルなものだそうで、中華屋なのに、このカレーを食べている人が多いという・・(^_^;)

その他、天丼や焼きそばなど、シンプルだけど、そのお店独特の工夫や味が光るものがたくさん紹介されています。
もちろん、居酒屋の専門家、太田さんなので、特に後半では美味しいお酒のある居酒屋さんがそのお店となったりしています。

美しくて、美味しそうな写真と共に読んでいると、あっという間でした、読了。

ごちそうさまでしたヽ(=´▽`=)ノ

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