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わたしのいきつけ

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2018/04/09

「コーヒーに憑かれた男たち」を読んだ

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『コーヒーに憑かれた男たち/嶋中労著(中公文庫)』を読みました。
この本は、コーヒー屋の御三家と呼ばれた名人についてのお話が中心になっています。
関口一郎(銀座「カフェ・ド・ランブル」)、田口護(南千住「カフェ・バッハ」)、標交紀・しめぎゆきとし(吉祥寺「もか」)の三人です。

とにかく、それぞれがそれぞれにコーヒーに“取り憑かれた”というくらいの人生を歩んでいたことが綿々と書かれています。

日本でコーヒーが飲まれることになった黎明期から、単に焙煎されたものを買い、コーヒーを淹れていたコーヒー屋主流の時代。
さらに「焙煎」を自らやってコーヒーを淹れることによる“味の追求”をするコーヒー店が台頭してくる時代の話。

その焙煎の奥深さや、抽出の方法についても名人三人三様、また、名人を取り巻く人達が見た名人達の人間的な魅力についても書かれていて、引き込まれます。

私もたまたま昨年から何十年ぶりに豆を挽いてコーヒーを淹れ、家族と共に楽しむようになりました。これは長男が父の日にミルと豆を買ってきてくれてからです。
そしてまた、たまたま職場の人から紹介された自家焙煎をやっているコーヒー店を紹介され、そこで美味しいコーヒーを味わい、さらにコーヒーに対する興味がわいてきました。

それまでコーヒーに対しては雰囲気のよい店であれば、味わいそのものは“そこそこ”でいい、みたいなところがあったのですが、今やそんなわけにはいかなくなってきました。
ましてや、この本を読んでしまったからには。

でも、この本に出てくる名人のような人生そのものを懸けてコーヒーを淹れるという世界は、まだまだまったく理解が及ばないところです。

今の段階で私が思うのは、コーヒーの味わいを追求しているマスターがいて、そのお店に独特の雰囲気というか、惹きつけるような魅力があり、そこに集まってくる人達から自然に心地良い空間が生み出される・・そんな中で味わうコーヒーが美味しいのでは、というところでしょうか。

だから、千葉市の中央区、大巌寺にある「じゃくう鳥」というコーヒー店は今、コーヒーと共に何かを感じ、期待し、居心地よく過ごせる場所となっているのです。

コーヒーには、そういう世界があるんですよねぇ。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 柴田祐規子 ( NHK-AM )

2018/04/04

支那そば「うみ」に行ってみた

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前回の八街にあるジャズ喫茶ブルックリンを出たあと、ちょっと気になっていたラーメン屋さんに行ってみることにしました。

JR八街駅から歩いてすぐそこにある「支那そば・うみ」です。
ブルックリンをネット検索していたときに、たまたま画面に現われたラーメン屋さんでした。

割と近年開店したようなのですが、「八街でいちばんウマい!」なんて評価が載せられていると何だか気になったのです。
で、行ってみましたd(^_^o)

写真が載っていたワンタンメン関係が美味しそうに見えたので、「エビワンタンメン」を所望・・(゚ー゚*)。oO


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店内は明るくて、若い学生さんなどが入って来そうな雰囲気でした。
私が入ったときには、家族で食べている方がいて、そのあと年配の方が一人で食べていましたが、「やっぱり、ここがいちばんだね」などと、お店の方と“和気あいあい”な感じがとてもよい(#^.^#)

私が入って来たときも明るい声で「いらっしゃいませ」とハキハキしているのが好印象でした。
なんだかわからんけど、“強面”な人が麺を茹でてたり、「ラッシャ~イ!!!」みたいに、こちらがビクつくような威勢のよさもなく、安心です。別にラーメン屋さんが体育会系になる必要なんかないもんねぇ。

「エビワンタンメン」はおいしかったよぉ~'(*゚▽゚*)'
ぷりぷりとしたエビワンタンは、透き通ったさっぱり系のスープに合いました。
そして麺は細麺。
上品な感じのラーメンでした。


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お店は、店主らしき男性と、奥さんかもしれない女性の二人で切り盛りされていましたが、若々しくて爽やかなところがとてもいいです。

そして、私には、世間一般“こってり系”ばかりがもてはやされているような気がしているのですが、あっさり、さっぱり、旨味がよくしみでているような、こういうラーメン、大歓迎です。
家族のための偵察でもありましたので、次回は家族全員でやって来ようと思います。

八街駅付近を通る方、「支那そば・うみ」けっこういいですよ(^-^)/☆


【Now Playing】 NHKジャーナル / 朝倉あき・女優 他 ( NHK-AM )

2018/04/02

阿川弘之さんの「食味風々録(しょくみぶうぶうろく)」を読んだ

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『食味風々録(しょくみぶうぶうろく)/阿川弘之著(中公文庫)』という本を読みました。

いやもうたいへんだわ。
こんな食べ物にうるさいオヤジが家にいたんだから阿川佐和子さんは小さい頃から苦労したり、ぶつぶつ言われたり、無理やり色んなことを教え込まれたんだろうな・・と思いました。
この親の言い分をいつも子供という否応なしの境遇で聞いてきたのだ、人の話を聞くのもうまくなるし、インタビューの達人になるはずです(^_^;)

という冗談半分の話はさておいて、これだけの「食」の本を書けるのは日本広しと言えども、この阿川弘之さんはじめ、たぶんほんの数名なんじゃないかと思いました。
私には深すぎて、マニアック過ぎて、こだわり過ぎで、手に負えない感じでした。

私のような「食」の入り口にも達していない者でもちょっと面白かったのは、「サンドイッチ」の話。

アメリカではサンドイッチの概念が違うらしいという阿川さんのご意見には私も賛同した。
あのサブウェイみたいなのがアメリカ感覚みたいだけど、私には食パンの耳を落としたやつにバターやマスタードを塗り、そこにハムをはさんだみたいな・・そんなのがサンドイッチです。阿川さんも同じ。

阿川さん、英国のハロッズ百貨店でサンドイッチを買い求めると・・「日本と同じだ」と驚くが、きっと当時の日本が取り入れていた“欧米もの”の基本は英国だったのだろうと気付く。

ロンドン郊外の古城を改造したホテルでサンドイッチをたのんだら、やはり日本と同じものが出たという。

1990年代初期の駐英大使の著書「英国診断」によると、英王室主催の園遊会に美味しいサンドイッチが出たのだそうです。
エリザベス女王らと歓談しながらつまむ宮廷サンドイッチで格別珍重されるのが“キュウリのサンドイッチ”?!なんですって。

キュウリは古来、値段の張る高級野菜で、庶民の手に入り難い貴重品だったらしいのです。
なので、色々なサンドイッチが並んでいても、バターを充分塗ってあるキューカンバー・サンドイッチがまず選ばれるd(^_^o)・・私も今まで“ぞんざい”に扱っていたキュウリ・サンドに今後は敬意を表したいと思います…σ(^_^;)

てなわけで、サンドイッチひとつでも話題満載の面白い「食」の本でした。
ブックオフで格安で買ったけど、価値あるものでした。


【Now Playing】 Here Comes The Sun / The Beatles ( Rock )

2018/03/21

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №028 千代田区神田神保町/OKINAWA CRAFT BEER ガチヤマ 琉球バル】

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前回のブログでは、神田錦町の「青二才」で日本酒を楽しみました。
最後にどうしようかということになり、今回の琉球バル「ガチヤマ」へ。

半地下にある入り口から店内に入り、天井を見上げると・・、写真のような色とりどりのグラスを傘にした照明に、なんだかちょっと“屋台”な気分も感じました。
なんかいいぞ!と思いつつメニューに目を通す。


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まずは泡盛がいいだろうと、私は「残波」、友は「北谷長老」ともに30度をたのみました。
もうけっこう食べて飲んだあとなので、すっきり、ぐいっといきました。
ウマい!互いに交換しても飲んでみましたが、さきほどまでの日本酒と同様その違いにうれしい驚き(#^.^#)


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アーサ湯豆腐と、いきなりソーキそばを頼んでしまい、歩いて飲んできただけだけど、一日の疲れを癒やしつつぼぉっとしました。

最後はどうしようかと二人で決めたのは沖縄のビール。
沖縄サンゴビールのアルトとブラックエールでシメました。
見学関係はちょっと“空振り”気味でしたが、結局はいい一日になりました。
友よ、お酒よありがとう(^-^)/☆


【Now Playing】 くにまるジャパン / 立川こしら ( 文化放送 )

2018/03/06

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №025 文京区湯島/みたび!!(*^_^*)名酒センター御茶ノ水店】

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このブログで二度ご紹介した「名酒センター御茶ノ水店」。
前回のブログで書いた「ビストロ彩」で飲んでいるうちに、「やはり日本酒もちょっといきたい」(^^;)ということになり、結局、御茶ノ水に出て来てるんだから・・「あそこだよねぇ」ってなわけで(^_^;)また行っちゃいました。

もう、お店に入ったときに「初めてですか?ご説明しますか?」という問いかけにも「大丈夫、OK・OK」ずんずん中に入っていくのでありました。

さっそく、“飲み比べセット”で、大きな冷蔵棚から三本のお酒を友と二人で選びました。
写真がまずは選んだ三本。


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お通しは、自分で二・三種あるものを冷蔵庫から取り出します。今回は二人でこの二種。


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こっちの三本は友が選んだもの。
人によって選ぶモノが異なるのがまた面白く、互いにひとくちずつ交換して味わったりもしてみます。それがまた楽しいのです。


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お通し以外にも毎回異なるおつまみ単品メニューもあり、今回はキンメのパテを。
添えられた海苔で巻いて食べてみました。
・・う・うまい・・。


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一回だけでは気が済まず…σ(^_^;)二回目の三本に突入。
こっちが私が二度目に選んだ三本でしたが、友が一回目に選んだものと一本重なっていました。
なんか、気が合っちゃいました。


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そしてこちらが友が選んだ二度目の三本。
“骨太”“本格派”な印象です。
さすが“日本酒好き”、やります(#^.^#)

そんなこんなで、小石川後楽園で楽しい散策をしたあとは、ハイボール大会と、この名酒センターで日本酒を堪能してお開きとなりました。

いい一日となりました。
友よ、いつもありがとう。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2018/03/05

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №024 千代田区神田駿河台/ビストロ彩】

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今回は、「喰ってみた」「飲んでみた」「酔ってみた」です(^-^)/☆

前回の小石川後楽園を出たあと、近くの YEBISU BAR 東京ドームシティ店で、かるくビールを飲んでエンジンを温めたあと、いよいよ繰り出そうとしたお店が予約で満杯だったため、急遽この御茶ノ水にある「ビストロ彩」まで脚を伸ばしました。

検索では日本酒がたくさんありそうでしたが、実際はワインとなぜかハイボールの種類が多数。
でも、いっぱい歩いて喉も渇いていたので、ハイボールで爽やかにいくことにしました。

ここはコースのようなものがいくつかあって、私と友はコースをひとつだけ頼んでそれをシェアし、さらに単品を注文することにしました。
しかし、そのコースはかなりのボリュームで、途中で「二人前って言っちゃいましたかね?」とお店の人に確認してしまいましたが、「これで一人前ですよ」との返事、これはいい!!

生ハムや牡蠣、ポテトサラダなども大盛りで、しかも美味しかった'(*゚▽゚*)'


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写真は、数あるハイボールの中の「スプラッシュ・ハイボール」!!
白く見えるクラッシュアイスは、炭酸水を凍らせているので、通常のハイボールよりシュワッと爽快感が倍増となっておりましたd(^_^o)

その他私はジャックダニエル・ハイボールも飲んだのですが、こちらは“ガツン”とくる濃さ。こちらも気持ちよく酔えましたよ。

ビルの地下にあって、ちょっと隠れ家的なお店のたたずまいも良い感じ(*^_^*)
また行ってもいいな、と思えるお店でした。


【Now Playing】 ほっこり街探 / 小堺翔太 ( YouTube )

2018/02/16

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №023 文京区湯島/ふたたび!!名酒センター御茶ノ水店】

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以前にも一度、このブログでご紹介した御茶ノ水の「名酒センター」ですが、今回も御茶ノ水駅で降り、その界隈を歩いてしまったからには・・(^^;)来ちゃいましたふたたび!!

前回と同じく、連れの友と共に数ある名酒の棚から三本の日本酒を選び、お通しと、さらにつまみをたのむ形でナイスな試飲といきました。


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二人で飲んだお酒の写真をアップいたしますね。
皆さんが飲んだことのあるお酒ってありますかね。
いやもう、楽しんじゃいましたぁ'(*゚▽゚*)'


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つまみとしてたのんだのは、いわしの干物でつくったなめろうでした。
しょっぱくて、お酒のつまみにはとてもよかった(*^_^*)

さらにジャガイモと塩辛ですよ、あんた日本酒に合わないわけがない!


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お店の方が、私たちが選んだ日本酒を一升瓶から注いでくれるのですが、今回は前回よりも大盛りd(^_^o)・・いいねぇって二人で声が出てしまいました。


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お店には燗付け器も置いてあって、この酒を燗で飲んだら・・と思ったら写真の温度計を使って早速、燗です。
日本酒は、「燗」という素晴らしい飲み方があるわけで、燗にすると、これまたさっきまでのお酒がまたちがう表情を見せてくれるのです。
それもまた楽しみなんですよね。


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パッと寄って、サッと試飲できて、おいしいつまみもあるという・・この手軽なのに日本酒の良さが深く味わえるという名酒センターを前回の御茶ノ水旅で発見してよかったなぁと心から思ったのでした。

2018/02/15

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №022 千代田区神田司町/みますや】

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今回は、“行ってみた”“喰ってみた”“飲んでみた”“酔ってみた”のグランドスラム(*^_^*)です。

インスタで店の出入り口の写真のみアップはしましたが、こうしてブログでご紹介するのは初めて・・というか、私は初めてこの憧れの店に足を踏み入れたのでした。
地下鉄新宿線・小川町駅、あるいは丸ノ内線・淡路町駅下車すぐでございますd(^_^o)

明治38年創業で、最初から居酒屋であったこの店は、東京最古と言われています。

建物自体は、関東大震災後の昭和初期に建てられたもので、店内の雰囲気はもう昭和初期そのものが残っている感じなのです。だから、落ち着くんだよねぇ。しかもある意味丁度良い騒々しさ(#^.^#)

日本酒の飲める友と入り、まずはビールでぐいっとやってから、日本酒に突入。
「みますや」は、以前日本酒の品揃えについては種類が少なかったようですが、近年、各地から銘酒が取り寄せられ、美味しいお酒が楽しんで選べるようになっています。

二人で田酒ほか、「たまらんねぇ」という感じヽ(=´▽`=)ノで各種100ミリリットルずつ頼んで、味わいました。


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お店から「きょうのおすすめは白子です」とおすすめされちゃったので、すかさず「それ、お願いします」となり、・・すぐに「おぉっ!」たっぷりの白子が・・」ますます酒がうまくなっちゃった(゚ー゚*)。oO


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続いてもあれこれ頼み、刺身盛り合わせなどはうまいことうまいこと・・(^-^)

近年、このお店の日本酒の銘柄が増えたと書きましたが、それに伴い、若い女性客も増え、さらに外国人客も増えてきたのだそうです。
私たちが行った当日も若い女性客は多かったし、同じテーブルの私の隣にも外国人女性が!!


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広い店内を見回すと、皆、ほんとうにこの雰囲気とお酒と肴を楽しんでいる様子(*^_^*)
来てよかったなぁと、ほんのり酔った友の顔を見つつしみじみ思ったのでした。


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そして、行きは地下鉄でやって来たのですが、帰りは御茶ノ水駅までいい気分で歩きました。
途中で、たいやき屋さんの「神田 達磨」を発見!'(*゚▽゚*)'
デザートといってはなんですが、二人でひとつずつ買い求め、ニコニコしながらパクつき(^_^)ほろ酔い散歩はデザート付きとなったのでした。満足、満足。


【Now Playing】 真相深入り!虎ノ門ニュース / ケント・ギルバート、半井小絵他 ( YouTube )

2018/01/27

映画「ラーメンヘッズ(RAMEN HEADS)」を見てきた・・なんと舞台挨拶あり!!

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千葉劇場で本日より熱々のロードショーとなる映画『ラーメンヘッズ(RAMEN HEADS)/2017年・日本 監督:重乃康紀 出演:冨田治、飯田将太、大西祐貴他』を見てきました。


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なんと驚きの舞台挨拶付き!ヽ(=´▽`=)ノ
監督の重乃さんと、この映画の全編に渡って登場する「中華蕎麦 とみ田」の冨田治さんが上映前に登場され、エピソードなどを語ってくれました。
客席もいつもの千葉劇場の“おじいさん”と“おばあさん”がほとんど、ということはなく、ラーメン・マニアみたいな人がけっこういたようです。年齢層もいつもよりは若く、しかも男性比率が高かった。


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チケットを購入すると、うれしいカップ麺の“おまけ”つき。
本日発売のとみ田のラーメンを再現したものだそうです。あとの楽しみになりました(*^_^*)

映画は、監督が感じているラーメンというものに対する“日本人の思い”みたいなものが集約された感じ。

千葉県松戸市にあり、4年連続ラーメン日本一に輝いた「中華蕎麦 とみ田」の主人、冨田治氏のラーメンづくりへの取り組み方、そしてお店での全神経を麺、スープ、お客さまの様子、店員の動き、従業員の仕事の様子などに注ぎ込む様を収めたもので、このドキュメンタリーの中で店員の方々が語っていますが、とても厳しいものでした。これが毎日なんてキツすぎる・・。


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他の有名店の店主や店の様子なども、それぞれに独特のラーメンと共にスクリーン上に現われますが、どこの店主もお店も、ラーメンもまったく異なるものです。
これだけのラーメンを味わえるなんて、日本人に生まれて幸せです。

映画の中で日本におけるラーメンの歴史なども手短に紹介されていますが、我々日本人にとってラーメンというものは高価に過ぎず、でも、どれもが個性的で、美味しいものが多くて、しかも何か思い入れというか、思い出までもが乗ってくるような食べ物で、あまり嫌いな人っていないですよね。

カナダ国際ドキュメンタリー映画祭や、その他いくつもの映画祭で上映されたようで、中にはそこで冨田さんがラーメンをふるまったこともあったとのこと。外国人のつけ麺への衝撃はかなりのものだったようです(^-^)/☆

とにかく最初から最後まで(冒頭に登場したのが、私が東京勤務時代によく行った有楽町ガード下の「谷ラーメン」だったのもうれしかった)、ラーメン、ラーメン、ラーメン!!!の映画。見終わったらラーメンを食べずにはおれない(^_^;)“こってり映画”です。覚悟して見るようにd(^_^o)


【Now Playing】 ニュース / J Wave ( FM )

2017/12/31

壇蜜さんの「食べたいの」を読んだ

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『食べたいの/壇蜜著(新潮新書)』を読みました。
週刊新潮に連載している「だんだん蜜味」を再編集したものです。

このブログでも何度か壇蜜さんの著書となっている壇蜜日記の読後感についてご紹介してきましたが、壇蜜さんの文才には舌を巻きます。

この本は、壇蜜さんがさまざまな食べ物についていろいろと書いているのですが、切り口がそもそも他の女性とはちがう。

おしゃれなスイーツだとか、高級なフランス料理などについて自慢げに書くのではなく、取り上げるのは、駄菓子だったり、納豆、ふりかけ、水ようかん、まんじゅう、カレー、魚肉ソーセージなどなど(*^_^*)

「おつとめ品」という章では、梅干しやリンゴも自分で食べる場合は“おつとめ品”でも「味は変わらないし、誰かにあげるわけでもなし」と、つぶやきながら“サイズまちまち”、“ちょっとつぶれてます”という注意書きに、脳内で「お得じゃないか」と変換して購入する壇蜜さん。

そして、「“劣化”という言葉を、人に使う言葉ではない」というある作家の言葉が響いた壇蜜さん。
ウェブで“劣化”を検索すると、「劣化芸能人」という関連キーワードが真っ先に出てくることにも驚いています。

壇蜜さんがつくった短歌

「号泣秘話劣化ブチギレ激太り アクセス増やす魔法の五語よ」

は、人間というものが、いかにいやしくて、くだらないものかがよくわかります。

「おつとめ品」というキーワードでこれだけのことを書ける壇蜜さん、参考にしようにも、その思考の多角さにおののくばかりです。

また壇蜜さんの著書を読んだらご紹介します。


【Now Playing】 Mary Had A Little Lamb / Paul McCartney ( Rock )

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