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2020/12/19

映画「声優夫婦の甘くない生活」を見ました。

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映画『声優夫婦の甘くない生活(Golden Voices)/2019年 イスラエル 監督:エフゲニー・ルーマン 出演:ウラジミール・フリードマン、マリア・ベルキン』を見て来ました。

60代になるまで長年連れ添ってきた声優夫婦、かつてのソ連に届くハリウッドやヨーロッパの映画吹き替えで活躍した夫婦が、ソ連からイスラエルに移民するという、監督が旧ソ連圏から移民した経験を元に製作した物語でした。

夫婦は第二の人生を夢多きものとして考えてやって来たのですが、新天地では声優の需要がなく、厳しい状況に。

夫の方は、ビラ貼りやその他厳しい仕事をやってみては体力がもたず、やがて違法レンタルビデオでの声優の職を得、妻の方は夫に内緒でテレフォンセックスの仕事に就き、七色の声をもっているので、若い女性に成りすまし、意外や思わぬ才能を発揮するなどと、ストーリーの展開は思わぬ方向に・・。

互いの仕事が軌道に乗り始めたかと思いきや、妻の仕事内容が夫にバレてしまい、双方が長年抱き続けてきた不満や本音が噴き出して、それぞれが自分の人生を深く振り返り、考えるようなことになっていきます。

このあたりが、私たちのような普通の夫婦生活を送っているようにみえる者にも、心に突き刺さり、深く感じるとることがある・・と思わせてくれるのでした。

どんな人にも、どんな夫婦にも互いにいろいろと思っていること、感じることがあるものです。
それがこの映画が場所、時代を超えて深い共感を呼び、ヨーロッパの映画祭を中心に喝采を浴びて高い評価を得た要因だと思います。

まさにビタースイートなエンディングに、「小品だけど、いい映画だな」と感じることになりました。
大人な夫婦におすすめいたします。

 

2020/12/12

映画「ニューヨークの親切なロシア料理店」を見て来ました。

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映画『ニューヨークの親切なロシア料理店(The Kindness of Strangers)/2019年 デンマーク、カナダ、スウェーデン、フランス、ドイツ 監督・脚本・制作総指揮:ロネ・シェルフィグ 出演:ゾーイ・カザン、アンドレア・ライズボロー、ケイレブ・ランドリー・ジョーンズ、タハール・ラヒム、ジェイ・バルチェル、ビル・ナイ』を千葉劇場で見てまいりました。

物語の中心は、警察官である夫からのDVに耐えかね、母子三人でニューヨークに逃げてくる家族で、映画の舞台となるロシア料理店に絡む人々と、その三人が織りなす人間模様が描かれているものでした。

 

 

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三人の親子と接するもうひとりの主人公と言ってもいい、看護師で救急病棟の激務に加えて、〈赦しの会〉というセラピーまで開いて他人のために必死に生きる女性の不器用だけど、とても人間らしい生き方も描かれ、それだけで私は心に染み入る優しさを感じたのですが、ロシア料理店を経営する男性も、出てくる人が皆、厳しい人生の真っ只中でささやかな幸せを求め、優しい眼差しをもって人と接するのでした。

様々な困難の中に生きる現代に、今こそ大切なものは何だろう?!と語りかけるような映画でした。

内容は重いが、でも、登場人物達の心の優しさ、やわらかさが見ているこちらの気持ちを和らげ、安らかな気持ちにさせてくれるのです。

舞台がニューヨークなのに、製作国名にアメリカが入っていないのが、なんだか象徴的でした。

人を殴ったりの暴力シーンや、破壊シーン、恨みつらみ、憎しみなどのシーンが満載のメジャー映画を見て、“娯楽”だという人には見ても意味のわからぬ映画でしょう。

私には心温まる最良の映画でした。

 

2020/11/22

NHK BS でやっていたジョンとヨーコの番組を見た。

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昨夜、NHK BS プレミアムでやっていた番組、「奇跡の名曲 イマジン ションとヨーコ・発掘映像が語る激動の人生」を見ました。

全体を見渡して、これといって新たに発見したようなことは殆ど無かったのですが、でもジョンとヨーコ二人が一緒に活躍していた頃の映像や音楽には、いつものことながらギュッと心が引き締められるような、そんな気持ちになりました。

ビートルズ時代の映像・音楽はあまりなく、ほとんどがヨーコと出会ってからのものでした。
あらためてそれら映像を見て感じたのは、ヨーコと出会うまでのビートルズの時代には、ジョンにとって大事な人物はポール・マッカートニー、そしてヨーコと出会ってからは、もちろん小野洋子がジョンの人生にとって一番大切な人であったのだろうな、ということでした。

ジョンはポールと共にビートルズで、音楽的にも、その他、財産、名声など、下積み時代に考えられた全てと言えるものを手に入れたのですが、そんな状態になっても「そこには何もなかった」みたいなことになって、その後の方向性が見えなかった時期があったものと思われます。

 

 

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そこにヨーコが現われて、ヨーコの個展に展示されていた作品、あのハシゴをのぼっていった先にある虫眼鏡で見るような小さな文字「YES」に出会い、その後はジョン・ファン、ビートルズ・ファン皆が見聞きしてきたことになりました。

ジョンの名曲「Imagine」には、独特の雰囲気というか、風格というか、“泰然自若”としたものがあります。番組内でも紹介されていたように、この曲はヨーコの影響が“大”であることは誰の目、耳にも明らかです。

この Imagine や、Give Peace A Chance など、ジョンが作る曲には、番組でも言っていたように「皆が歌えて、強いメッセージ性のある」ものが含まれています。
ビートルズ現役時代には、 All You Need Is Love もありました。
それはやはり、ジョンのひとつの特徴なのだと思います。

ポールもジョンに負けず劣らずの名曲をたくさん生み出していますが、ジョンのような直接的なメッセージを持つ曲って無いような気がします。
Hey Jude などのように、ジョンの息子 ジュリアン を励ます私的な曲が実際には、多くの人に勇気を与えて、しかも皆で歌えるような曲になったものもありますが・・。

きっと、昨日の番組は、オールド・ファンから近年になってジョンを知り聞き始めた人、ジョンがビートルズの一員だったことを知らなかった人も見たかもしれません。
でも、ジョンとヨーコの人となり、楽曲の良さ、二人で活動していた頃の“熱い”心などを感じることができたのではないかと思いました。

私は、今でもジョンやポールの作った曲を聞かない日は一日もありません。

 

2020/11/12

映画「PLAY 25年分のラストシーン」を見た。

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映画『PLAY 25年分のラストシーン( PLAY )/2018年・フランス 監督:アントニー・マルシアーノ 出演:マックス・ブーブリル、アリス・イザーズ』を既に見ておりましたので、感想を。

13歳のときに両親から贈られたビデオカメラを手に持ったのを皮切りに、主人公のマックスは家族や友人たちとの日々を撮り始めます。

それがライフワークともなり、25年ものあいだに録り溜めた映像をつないで振り返るという手法での映画・・ということになっていました。
1990年代のヒットソング、フランス・サッカー・ワールドカップ時の懐かしい出来事もその中に入っており、まさに当時少年期から青年期を過した人には、とてもリアルな記憶が蘇ってくるものだと思います。

 

 

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主人公が素直になれずに、手放してしまった大切なもの・・それがなんだったのか、ラッシュのように流れていくビデオ画像の中にいくつも残されていて、ラストの現実シーンに戻っていく時に感動があふれてくる、そんな映画の仕組みになっていて、チラシなどにもそう書かれていました。

私も共感できる部分がいくつかありましたが、でも、この時代に青春を過した若者とは、やはり私の生きてきた時代が異なることもあり、ビデオで振り返る度を超した“バカ騒ぎ”みたいなものにはちょっと付き合いきれないところもありました。

私よりも20歳くらい若い人にはいい映画じゃないでしょうか。
きっと私が見て感じた感動よりも倍以上のものを得られる映画だと思います。

今回は、見に行った私が、年代的に少し若い方に踏み込み過ぎた感じでした。

 

2020/10/12

映画「オン・ザ・ロツク」を見て来ました。

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映画『オン・ザ・ロツク(On the Rocks)/2020年・アメリカ 監督・脚本:ソフィア・コッポラ 出演:ビル・マーレイ、ラシダ・ジョーンズ、マーロン・ウェイアンス』を妻と一緒に見て来ました。

おもしろい映画でしたよ。
子供が二人いる夫婦がいて、夫はしっかりと真面目に仕事をし、妻は子を育てつつ作家としても仕事をしていて、何の不満も不自由もないような生活をしていたのですが、夫の仕事が益々充実し、忙しくなると、妻は次第に遅く帰ってきたり、出張がちな夫が“浮気”をしているのではないかと疑いだします。

そこで、妻は実の父(掲載のチラシ写真に写っているビル・マーレイが扮する)に相談します。
なんといってもその父は自分が子供として一緒の家庭にいた頃、“浮気三昧”!やがては離婚してしまったのですから。
だから、“浮気”については“プロ”d( ̄  ̄)

父は、浮気に違いない、浮気に関しては俺はよく知っている(^_^;)とばかりに、疑心暗鬼になっている自分の娘に強力なアドバイスd(^_^o)

ってことで、残業後に食事の予定がある、と連絡が夫から入ると、その妻は父親と共にクルマに乗って夜中に出掛け、自分の夫を尾行したりするのでした(^^;)

とにかくそんなこんなで、ドタバタなコメディ仕立てになっていて、笑いも止らないのですが、でも、そんな奇妙なことを親子でしている中で何か父娘の関係に発見するものが出て来て、しんみりと親子の情愛なども感じることになるのでした。

私好みの人間味あふれるいい映画でした。
これは個人的にたいへんおすすめです(#^.^#)

 

2020/10/04

映画「ライフ・イズ・カラフル」を見ました。

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映画『ライフ・イズ・カラフル(House of Cardin)/2019年 アメリカ・フランス 監督:P.デビッドエバーソール&トッド・ヒューズ 出演:ピエール・カルダン、ジャン・ポール・ゴルチエ、シャロン・ストーン、ナオミ・キャンベル』を見ました。

あのピエール・カルダンの下積み時代から現在に至るまで、過去のフィルムや、周囲の関係者の証言、様々な時代の映像、カルダン自身の出演も含めて70周年を迎えたファッション・ブランド“ピエール・カルダン”の歴史と現在が一気にスクリーンに展開されました。

驚きました。ピエール・カルダンご本人は97歳にして、現役!スクリーンの中でもあちこちの店舗などを巡り、どんどん指示を出して、かつての70年代の頃とまったく変わることなく精力的に活動していました。
それを支える周りのスタッフも緊張感をもって、今でも重鎮の意見を大切に動いていました。

 

 

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全盛期、60年代のピエール・カルダンのファッションは今見ると実にカラフル!まさに邦題の「ライフ・イズ・カラフル」状態です。
あの色合い、実に魅力的です。40年以上経って、丁度“寝かせ頃”となったのか、今の若い人が見たら驚くのではないでしょうか。

また、デザインのシャープで、かつ、ふわっとまるいものが加味されているというのも、今見ると、とても素敵でした。

それにあえて日本人モデルをパリコレで使ったり、肌の色にもまったくこだわらなかったのも当時のフランス・ファッション業界としては驚きだったのではないでしょうか。
フィルムに登場した松本弘子さんという日本人モデルの“カッコ良さ”には、ただただ驚きました。・・みとれました。

まるでフィルムの「ラッシュ」を見ているような目まぐるしいスピードの映画でしたが、この2020年に楽しむことのできるものでした。

ピエール・カルダンの生き方もアグレッシブで、立ち止まることのないもので、今やこういう人ってなかなかいない、と思いました。

上映館は限られているかもしれませんが、見応えのある映画です。

 

2020/09/06

映画「ようこそ映画音響の世界へ」を見てきました。

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映画『ようこそ映画音響の世界へ(MAKING WAVES -The Art Of Cinematic Sound-)/2019年アメリカ 監督:ミッジ・コスティン 出演:ウォルター・マーチ、ベン・バート、ゲイリー・ライドストローム、ジョージ・ルーカス、スティーブン・スピルバーグ、デヴィッド・リンチ、アン・リー、ライアン・クーグラー、ソフィア・コッポラ、クリストファー・ノーラン、バーブラ・ストライサンド』を見てきました。

映画中で音響編集のパット・ジャクソンが語る「音響は水面下の仕事よ。でも、音の力は計り知れない。すばらしい仕事よ。」という言葉が全てを物語っているんじゃないかと思います。

この映画は無声映画の時代からトーキーの時代に突入し、その後映像と音声の同時収録されたフィルムの時代、さらにデジタル画像とデジタル音声の現代まで、映画音響の歴史をたどりつつ展開されていました。

この映画を見ていたら、映像に音声が伴うようになってから現在に至るまでの間の多くの時代、音声はあまり重要視されていない期間が長かったのだなと感じました。
音声関係の予算を切られてしまったり、時間をかけていいものを作っていた担当者を“クビ”にしてしまったり、音声担当の人達への無理解からの苦労などもうかがうことが出来ました。

 

 

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でも、きっと音響関係者って“熱意”があり、“ねばり”があり、“夢”があるから、そんな不遇の時代を切り抜けて今に至ったのだと思います。

映画の中で、数々の名作にどういうふうに音声が載せられていったのかを実際の映像・音声と共に(録音時の様子などのフィルムも含めて)見せてもらうと、なるぼどという感覚と共に感動が押し寄せてきました。

映画音響の世界って、広大で深いっ!

実際に、今、映画音響に携わっている人の「毎日が夢みたい。大好きな仕事をして暮らしていけるなんて」というインタビュー時の表情がはつらつとしていて、最後に「やっと映画音響が認められたんだな」と感じて、うれしい気持ちで映画を見終えました。

映画に、映画音響に、サウンド創りに、オーディオ・システムに、レコーディングに、ミキシングなどに興味のある人全員に魅力ある映画だと思いました。
感動したっ!!

 

 

 

2020/08/23

久しぶりに映画を見ました「イップ・マン 完結」!

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映画『イップ・マン -完結-(IPMAN 4)/2019年・香港 監督・製作:ウィルソン・イップ 出演:ドニー・イェン、ウー・ユエ、チャン・クォックワン、ヴァネス・ウー他』を見ました。

今年の1月半ばに「フィッシャーマンズ・ソング」を見て以来、コロナ感染拡大の影響でした、久しぶりの映画です。

私は基本的に格闘や暴力シーンのある映画は見ませんが、前回のこの作品を見て、ドニー・イェン演じる「イップ・マン」の静かで、心の中に悲しみや怒りなどを秘めたまま泰然として生きて行く姿に魅了されました。

役のイップ・マンも、演じるドニー・イェンも、人を引きつけて離さない魅力があります。

 

 

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今回の舞台はアメリカ。
弟子のブルース・リーとの再会、そして太極拳の達人ワンとの対立、アメリカという異郷で生きているチャイナ・タウンの中国の人達の厳しい現実、イップ・マン自らの病状、香港に残して来た息子との心の葛藤などなど、難しい状況ばかりの中で真っ直ぐに進んでいくイップ・マンの姿、闘う姿勢が緊張感のある中、繰り広げられました。

ずっといいシーンばかりのこの映画、間延びするようなところはひとつも無く、ドキドキしたり、ハラハラしたり、笑顔が広がる場面もあったり、胸のすくような展開ももちろん有り、いい映画でした。

どのキャラクターも“濃く”て、それぞれに見事な演技でした。

見りゃわかるっ!そんな痛快で心に沁みる作品、久しぶりの映画鑑賞再開、いい作品でスタート出来ました。

 

2020/04/12

大林宣彦監督が亡くなられた

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映画監督の大林宣彦さんが亡くなられました。
大林監督作品で真っ先に思い出すのは、原田知世さん主演の「時をかける少女」。
SF作品なのに、日本人がもつ大切な心のようなものが胸にキュンキュンと迫ってくる作品でした。

尾道という大林監督の出身地であるロケ地の美しさ、そしてなぜか儚い印象のある素敵な場所。尾道三部作といわれる代表三作もこの地で撮られ、私は当時一気に作品と尾道の「虜」となり、後に現地へと出掛けてみました。

坂道だらけ、そして海の見えるあの風景は忘れられません。

冒頭のスキー場のシーンから一変して「時をかける・・」のテーマが流れる中、町の様子が映像として流れたときには体が震えるような不思議な感動がありました。

その後の大林作品も、どれもが人の心の中にある“さびしさ”や“愛おしさ”“よろこび”などをふと感じさせるものが多く、大好きな監督でした。

私も妻も森村桂さんの著書「天国にいちばん近い島」が好きだったのですが、大林監督はそれも映画にされました。
映画化されたこともきっかけとなり、森村さんが軽井沢につくった「アリスの丘のティールーム」に妻と出掛けたことを思い出します。
その日森村さんは不在でしたが、お店の若い方に「天国にいちばん近い島以来の森村さんの多数の著書のファンです」とメモを渡しておいたら、森村さんご自身から妻に電話をいただいた思い出もあります。
大林監督の「こころ」を大切にする作風が、こんな出来事に結びつけてくれたのかもしれません。

どんな人にもやさしく、おおらかで、はげましてくれ、作品も心温まるものばかりだった大林監督。
映画監督の中で一番好きな人でした。

ご冥福をお祈りします。

 

2020/01/13

映画「フィッシャーマンズ・ソング」を見ました。

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映画『フィッシャーマンズ・ソング -コーンウォールから愛をこめて-(Fishermans Song)/2019年・イギリス 監督:クリス・フォギン 出演:ダニエル・メイズ、ジェームズ・ピュアフォイ、デビィッド・ヘイマン他』を妻と見てまいりました。

英国のコーン・ウォール地方の港町を旅行していたレコード会社のマネージャー、ダニーが主人公。
偶然漁師たちの浜辺ライブを見て、一緒にいた上司が、からかって「契約した方がよい」と言ったのを真に受けて、その小さな港町に居残り、全力で説得し、スカウトするという・・信じられないような展開から始まりました。

まったく相手にされず、むしろ敵意むき出しのフィッシャーマン達に翻弄され、さらに港町にいた子持ちバツイチの女性に好意を持ち、ますます港町から帰ることができなくなる主人公。

“嘘から出た誠”っていうか、漁師達をスカウトする中で、その「フィッシャーマンズ・ソング」に魅了される主人公。
そしてバツイチ女性にもぐぐっと惹かれることになり・・、物語はコーンウォールの港町ポート・アイザックの人々と主人公の、人と人の物語へと進展します。

 

 

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やっと契約に漕ぎ着け、ロンドンに売り込みに行ったが相手にされず、でもたまたま出たテレビでのフィッシャーマン達の失態が YouTube で話題となり、何百万回の再生回数を獲得したのちにデビュー決定!

でも、その後も誤解、諍いがあり、ラストに向けて人間ドラマの究極的なシーンがやってきます・・そこは映画を見て感動を味わってくださいd(^_^o)

フィッシャーマンズの歌も、気骨も素晴らしかったし、主人公と港町の女性の愛の物語もよかった(゚ー゚*)。oO

とってもいい映画でした。
妻は「もう一度見に来る」と言っておりました。
大きな映画館でやっている娯楽大巨編映画よりずっといいこの映画、見て損は無いです(^-^)/☆

 

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