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わたしのいきつけ

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2019/09/05

Bluetooth で自室ステレオから音を出したいと思って

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スマートフォンに入っている音源については、いつもクルマでの移動中に Bluetooth 接続して聞いたり、自室では小型の Bluetoothスピーカーを使ってよく聞いてきました。

しかし、クルマの中では楽しい時間を過ごせるものの、音楽を聞く環境としてはあまり良いものではなく、また自室での小さなスピーカー(モノラル)での音はそれなりに良い音なのですが、もっとステレオ感があって、大きな音で聞いてみたい・・何より、スマートフォンからだと様々な曲のセレクトが可能なので、その利便性を生かした上で音楽を楽しみたい、などと贅沢なことを考えておりました。

そんなことを考えていたら、私が Bluetooth をキーワードによく検索するので、ネットに繋いでいると、いろいろそれ関連の広告などが画面に現われるようになりました。

で「Bluetooth レシーバー」というものが案外安く売っていて、スマートフォンをそれにBluetooth接続して、さらにそのレシーバーをステレオの入力端子に繋げばよいのだとわかり、ちょっとうれしい気分に!'(*゚▽゚*)'

でも、現在のステレオ・アンプの入力端子は全て埋まっており、繋ぐ端子が無い(T_T)

そんな中、このあいだ東金にコンサートに出掛けた際、大型家電店をハシゴ。
Bluetooth レシーバーのとっても安い“現品限り”ってヤツと、入力セレクターのこれまたお安くてちょっと無骨な黒いヤツを発見!ヽ(=´▽`=)ノ

写真の左側で青白く光っているのがBluetooth レシーバー、右側の赤いボタンが四つある黒い箱がセレクターd( ̄  ̄)

ステレオ・アンプのチューナーの端子にセレクターを接続して、チューナーかBluetooth レシーバーかを選択できるようにいたしました。

いやもうこたえられません(^-^)/☆

アーティスト別に聞いたり、ジャンル別に聞いたり、ランダムに聞いたり、プレイリストをスマートフォンで作成しておいて、お気に入りの曲順で聞いたり、・・ここ数日、楽しんでいますよ(*゚▽゚)ノ

もっと早く気づけばよかった(*^_^*)

2019/01/12

話題の映画「ボヘミアン・ラプソディ」を見てきました。

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あちこちで話題となっている映画『ボヘミアン・ラプソディ(Bohemian Rhapsody)/2018年 イギリス・アメリカ 監督:ブライアン・シンガー 出演:ラミ・マレック、 ルーシー・ボイントン、グウィリム・リー、ベン・ハーディ、ジョゼフ・マゼロ、エイダン・ギレン、トム・ホランダー、アレン・リーチ、マイク・マイヤーズ』を見てきました。

ブリティッシュ・ロックの代表格でレジェンド、「クイーン」の下積み時代から、あのボブ・ゲルドフが行った「ライブ・エイド」でのウェンブリー・ライブまで、ボーカルのフレディ・マーキュリーを中心とした伝記的映画です。

クイーンの4人を演じたラミ・マレック他の出演者は、ルックスも、楽器を演奏する姿も、まるでフレディ・マーキュリー、ブライアン・メイ、ジョン・ディーコン、ロジャー・テイラーそのものでした。
クイーンをリアルタイムで経験した私でさえ本人達が演じているように錯覚することが何度も・・。そんなリアルに感じるシーンやエピソードの連続です。

クイーンを知らない若い人たちにも好評、さらに長女が友達から得てきた情報によるとラストの15分くらいが圧巻で涙がとまらない、ということでした。


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実際に見てみると、“最初から最後までが圧巻”でしたヽ(=´▽`=)ノ
実際のクイーンの楽曲が入ってくる部分は実にクイーンらしいサウンドでスクリーン上の場面にピッタリとはまり、見ている私はこのフレディの苦悩や、メンバーとの軋轢、フレディが“落ちていく”様、などが、クイーン現役バリバリの時代にこの映画を見ているような気分になり、クイーンは懐かしいものではない!まだ自分の中ではそんな想い出なんかになっていない、ということを深く感じました。

たいへん良くできた映画でした。
ロックを久しぶりに魂で聞き、見た感じ。


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クラプトンや、ジェフ・ベック、ジミー・ペイジなどとは一線を画すブライアン・メイ独特のギターサウンドとフレーズ、どんなにワイルドに弾きまくっても上品な彼のギター・プレイに久しぶりに大きな音でふれて、ふるえるような感動が体の中で巻き起こり、ロジャー・テイラーのゆっくりなテンポの曲でも“嵐のような”ドラム、ジョン・ディーコンのおとなしそうだが、グイングイン煽るベース、そして、人生を懸けたフレディの天にも昇らんばかりの突き抜けたボーカル、・・体中にあの頃のざわめきがやって来ましたよ(゚ー゚*)。oO

ストーリーももちろん良かったし、音楽はもちろん、キャストもバッチリだし、エンターテインメント的にも楽しめるし、フレディの人生にもふれることができる、・・最後まで“前のめり”に見てしまいました(*^_^*)とってもいいロックな映画でした。

2018/10/08

映画「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・アディオス」を見てきた

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映画『ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ・アディオス(BUENA VISTA SOCIAL CLUB ADIOS)/2017年・英国 監督:ルーシー・ウォーカー 出演:オマーラ・ボルトゥオンド他』を見てきました。

前作「ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ」は、日本では小さな劇場などでの上映だったのですが、それなりに人気が出ていたと思います。世界では喝采を浴びていたのも聞いておりました。

前作では、キューバ音楽のかつての重鎮とも言える人たちをライクーダーがプロデュースし、老ミュージシャンに光があたるところまでを映像で見ることができました。
そして、その音楽はグラミー賞を受賞し、全世界で400万枚のアルバム売り上げとなるという・・考えられないことになりました。

私もCD二枚を買い求め、愛聴盤となっております。
今でもその輝きに衰えはまったく感じません。
素晴らしい音楽でした。そして、老ミュージシャンの生き方、人間の魅力も映画の原動力になっていました。


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その前作の、続編、その後の老ミュージシャンは・・。
という映画でした。そして、各々のミュージシャンの下積みの頃からあの栄光の舞台まで。
また、栄光の舞台のその後にメンバーはどうなったのか。

当時の最長老は93歳でしたから、亡くなった人が何人もいました。
その最後のステージ姿も上映された映像にありましたが、亡くなる直前まで舞台でプレイし、歌っていました。その姿があまりにも尊い。

相変わらずの、腰の座った演奏はたいしたものでした。
私には、演奏が“ズシン、ズシン”と聞こえました。
ラテンの魅力、キューバ音楽ではあるものの、歌っている内容は、“働いて働いて、嫁が来てくれればそれだけで幸運だ”とか、労働と、ひどい目に逢わされたことなど、哀しい内容の曲ばかり。でも、それでも体が動き、心の奥底から感動してしまうのでした。

音楽にかける人生、音楽と共にある人生、そんな情景が描かれた続編映画でした。
もうちょっと演奏シーンを長く、できれば一曲まるごと全部見せてくれるシーンも欲しかったのですが、欲を言えばきりがないですね。
でも、やはり音楽映画はいいものです。

あの感動をもう一度しみじみと・・と思われる方はぜひ映画館に。

2018/05/09

「オーディオ小僧の食い残し」を読んだ

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『オーディオ小僧の食い残し ソノシートからホームシアターまで、昭和~平成オーディオクロニクル/牧野良幸・絵と文(共同通信社)』という本を読みました。
連休中にブックオフで安価にてゲットしたものです。

著者とは同年代なので、まさにそのオーディオ経験は“生き写し”とでも言いましょうか(^_^;)親の世代はSPを経験していて、わずかながらそのSP盤も経験しているのです。
割れちゃうんだよねぇ、SP盤。「土曜日の夜」なんて童謡の盤が我が家にもありました。

そしてソノシート体験、アナログのポータブル・プレイヤーの体験。

家庭用のテープレコーダーで録音した自分の声の“情けなさ”に驚いた経験も同じでした(^_^)

それからオープンリールで録音する大人たちへのあこがれ、さらにカセットテープが出現して、カセットデッキやラジカセの登場、うれし恥ずかし「エアチェック」なんて言葉も飛び出しました。
昔はFM放送で新譜のアルバムをまるまる全曲掛けてくれたのも、この本を読んで思い出しました。
FMがレコードよりは音が劣るということでのことだったのでしょうね。
でも、そんなこと全然思わなかった。
レコードが高価だったあの頃、FM放送は貴重だった。NHKとFM東京の二局しかなかったんだよなぁ・・知らねぇだろ(*^。^*)

そして、エアチェック(FM放送を録音することだよ)するときに利用したのが、「FMファン」「週刊FM」そして後発の「FMレコパル」などでした。
このあたりになると、わかんない人多数だと思うけど・・(^^;)

そんな雑誌を読んでいると、自然とオーディオに興味を持ち、“コンポ”にあこがれましたが、著者同様、結局当時の家具調ステレオを高校などの合格祝いで親に買ってもらうのが当時の“小僧”達であり、私もそんな感じでした。

それからのオーディオの進化はCDからどんどん発展し、この本では iPod の登場あたりのところまで書かれていました。

録音・・って、もうほとんどない行為だよなぁ・・あの頃のドキドキしながらテープに録音していたのが懐かしい。

著者は最終的に自宅マンションの中に防音ルームを設け、いままで「7時半」までしか回したことのない(住宅事情でそうせざるをえなかった)ボリュームをぐぐっと大きく回して大音量でオーディオ機器の本領を確認して、さあこれからどんな世界に行くのか、というところで、この本を書き終えています。

私も著者と同じく、オーディオに興味は尽きないのですが、実際はそんなにたいした機器を持っていません。そちらに金をかけるなら、レコードやCDを買い、一枚でも多くのアルバム、一曲でも多くの曲を聞きたいタイプの人間だからです。

オーディオ中心の方に行かなくてよかったな、と今では思っていますが、学生時代はすごい機器を駆使して信じられないような音を出している人がうらやましかったのです。

それが今やリスニングの中心は ブルートゥースを利用してクルマの中や、自室でも小さなスピカーで気楽に音楽を楽しむ方向にどっぷりと浸かっている感じです。それが心地いいのも、歳取ってやや達観したからかもしれません。
まなじり決っしてスピカーと対峙するなんてことも、ほぼ無くなりました(#^.^#)

これでいいのかもしれないです。
きょうも帰宅してから iPhone に入っている音楽を小さなブルートゥース・スピーカーでランダムに聞いてゆったりとした気持ちになっていました。

行き着くところまで行き着いたのか、“枯淡の境地”というよりも、“湯上がりの境地”みたいな感じで音楽を楽しんでいる今日この頃です(゚ー゚*)。oO


【Now Playing】 Some Girls / The Rolling Stones ( Rock )

2018/02/17

「昭和ヒット曲の真実 全147曲」を読んだ

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『昭和ヒット曲の真実 全147曲/橋本テツヤ著(中経の文庫)』という本を読みました。
ラジオDJを経て、コラムニストなどの活動をしている著者の昭和歌謡への想いが強く伝わってくる本でした。

私もあらためて昭和のヒット曲の数々をこの本により新鮮な気持ちで思い出すことが出来、しかも今になって「ああ、そんなことを歌っていたんだ」と気づくことも多かったのです。
気づかせてくれるってことは、著者の想いはそれぞれの曲の隅々にまで行き渡っている・・ということなのだと思いました。

尾崎紀世彦の「また逢う日まで」は、もともとズー・ニー・ブーというグループが「ひとりの悲しみ」というタイトルで歌っていたということも書かれていました。詞も異なる部分があったようです。

「ふたりでドアをしめて・・ふたりで名前消して」と、同時に部屋を出て行く、たぶん同棲していたであろう男女の様子がうかがい知れますが、不思議な歌詞だなぁと思ったことを思い出しました。

で、この曲は大ヒットしてレコード大賞に!
この本でも何例か挙げられていますが、もともとはB面だった曲や、歌手本人はまったく乗り気でなかった曲などがやがて大ヒット曲になり、その歌手の代表的な歌になるということは多々あるようです。

人の運命、歌手の運・不運って不思議な縁のようなものを感じます。
それは私たち普通の人間でも同じ。
今、とても仲良くしている人も、万に一つの可能性で出会っていたりします。
“縁を大切に”って、あらためて思い直しました。

イルカの「なごり雪」が、風の「22才の別れ」の続きだった・・というのも初めて知りました。

このままでは幸せにならないと気づいた彼女が「目の前にあった幸せにすがりつく」彼に別れを告げる“さよなら”・・。
その“さよなら”の言葉は、あの「なごり雪」の駅での別れのシーン、「君の唇がさようならと動くことがこわくて下をむいてた」につながっていたとは・・伊勢正三さん、やります。

そういう物語も知ることができて、“ジン”ときたりもする本でした。

ページをめくる度に、ああ、あの曲、こんな歌詞だったっけ、そうか、こんな想いが詰め込まれていたのか、などと記憶の片隅にあったものが再度浮き上がってくる、そんないい本でした。


【Now Playing】 天使のウインク / 松田聖子 ( 歌謡曲 )

2017/08/16

かまやつさんの音楽を聞き、お話を聞き、エピソードを聞き、コード進行の妙を知り、あたたかい気持ちになった

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たまたま YouTube で、いろいろなギタリストのプレイをザッピングするように見ていたら、亡くなられたムッシュことかまやつひろしさんがギタリストのチャーと対談しているものを見つけました。


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ふたりのギター好きな様子、そして変わったコード進行の話はあまりにも面白くて、食い入るように見てしまいました。
ムッシュのいつもニュートラルっていうか、大巨匠なのにそんなことをちっとも感じさせない姿、話しぶりも心に“じん”ときました。


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それからアルフィーの坂崎幸之助さんたちとレコード盤を聞きながらのお話という映像も見たのですが、古いスパイダース以前の音源や、スパイダース時代の名曲なども掛かり、いやもう実に良い曲ばかり。
ギターと音楽を愛するかまやつさんのさまざまな曲をあらためてしみじみと聞いてしまいました。

「あのとき君は若かった」「真珠の涙」「ノー・ノー・ボーイ」など聞いていて涙が出てしまいました。
それに皆、かまやつさんを尊敬しているし、愛していることがよく映像からも伝わってきました。

私が持っている古いレコードから、スパイダースの曲をまた聞き直してみようと思いました。そのときはこのブログの「アナログ探訪」のコーナーでまたご紹介いたしますね。


【Now Playing】 我が良き友よ / かまやつひろし・吉田拓郎 ( YouTube )

2017/08/07

「たとえば、ブラッキーとクラプトン」読みました

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『たとえば、ブラッキーとクラプトン -ぼくらが恋した伝説のギターたち-/細川真平・近藤正義著(リットーミュージック)』を読みました。

これは、ロックファンなら誰もが知っている、誰もが憧れたギタリストとその愛器についてギター大好きな人が書いた本と言えます。
ギター小僧でなかった私にも、とても興味深く読めました。

エリック・クラプトンのストラトキャスター、愛称ブラッキーは、多くの人が指板も剥げ、ヘッドの部分に煙草の焼け焦げがある、ああ、あのギターって思い浮かべることができるでしょう。
それに、クイーンのブライアン・メイが暖炉にあった木を削りだして自作したレッド・スペシャル、世界で唯一の素晴らしいデザインとフェイズサウンドのギター、これも知らなかったらロックファンじゃありませんよね。
そんなギターの持ち主とギターの物語がこの本です。持ち主が次々と変遷していくギターも多々ありました。

私が気になったのは、ルーシーと呼ばれた赤いレスポール。
そう、ビートルズのプロモフィルム「レボリューション」でジョージが弾いていたギターです。

クラプトンがジョージにプレゼントし、ホワイトアルバムの「ノット・ギルティ」レコーディングでジョージが使っていましたが・・これは“ボツ”に・・。
そしてそのプレゼントしたギターを使わせてもらってクラプトンがあの名演「ホワイル・マイ・ギター・ジェントリー・ウィープス」を弾いています。

今、写真を見ても風格あるレスポールです。

そしてこのギターでジョージは「サムシング」を録音し、クラプトンはまたこのギターをジョージから借りて「レイラ」をライブで演奏。
二人の妻になったパティと二人が繋がっている間はずっとこのルーシーというレスポールがクラプトンとジョージ間に存在しているという印象があって、不思議な気持ちになりました。

あとはビートルズ好きの私としては、ジョンのエピフォン・カジノです。
この本には映画「レット・イット・ビー」でジョンが屋上で弾いていたときの状態の写真が掲載されています(塗装がなく、ナチュラル・ウッドなボディ)が、実は日本公演でジョンが弾いていたのもこのギターで、あのときはサンバーストの塗装が施されていました。ジョンがボディの“鳴り”をよくするために塗装を剥がしてしまったんですね。
さいたまにあったジョン・レノン・ミュージアムにもこのギターが展示されていました。私は感動に震えて動けなくなくりました。

私はジョンというと、リッケンバッカーの黒白のショートスケールギターか、このカジノを思い出します。
アップル屋上での「ゲット・バック」、ジョン渾身のソロがギターの姿を見ただけで思い起こされるのです。

で、そんな思い出のギターのお話が、数奇なミュージシャンの運命なども含め、語られているこの本、ロックファンにはなかなか読み応え、見応えのある本でした。


【Now Playing】 Revolution / The Beatles ( Rock )

2017/05/18

【はっPのアナログ探訪_0141: War Child / Jethro Tull ( LP )】

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今回のアナログ探訪は私にしてはちょっと珍しい「ジェスロ・タル」の1974年のアルバムです。

当時はプログレッシブ・ロックにカテゴライズされていたように思いますが、当時聞いても今聞いても「ちょっと違うんじゃないか」と感じます。
たしかにシンセサイザーもプログレ的な使われ方をしている部分もあるし、インストゥルメンタル部分が長いし、割とギターソロで弾きまくるシーンもあるので、それっぽく感じますが、でも・・やはり・・かなり違う。

フルートを使っているというのが、特徴的で、アコースティックな曲などは非常に英国の古い民謡的な印象も感じさせるのです。
それに、演劇的。


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お芝居やサーカスを観ているような気にもさせてくれます。
サウンドもクリアでおだやかです。
とてもアナログレコードにマッチします。

観劇チックに音楽を楽しめるような不思議なロックアルバム。
学生時代、私の周囲にはジェスロ・タルを聞いている人はほぼ皆無でした。
でも、オルガンやアコーディオン、マリンバ、サックスなどが入っているロック、なかなかです。


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B面一曲目の「スケーティング・アウェイ・オン」や、二曲目「ザ・スィン・アイス・オブ・ザ・ニュー・デイ」などは軽すぎることなく、とてもポップでキャッチーなフレーズが目立ち、いい曲です。

あらためて聞いてみて、プログレというジャンルには収まりきれないジェスロ・タルの魅力を再確認しました。


2017/05/03

SPレコードの音で心をおだやかに休んでいます

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ただいま、3日(水)夜、NHKのラジオで「教授の休日 蓄音機&SPレコード特集」という番組をやっていて、風呂にも入り、ゆっくりと聞いているところです。

100年近く前に製造された蓄音機で聞くSPレコードの音、・・いいですねぇ、落ち着きます。そしてじわじわと潮が満ちてくるように心が動かされます。
今掛かっている曲は“竹針”を使って聞かせてくれています。味わい深い音です。

きょうは午前中に“草ぼうぼう”になってしまっている部分の庭の草刈をしました。
なんとか半分を終えたところで体力的に限界が来て終了。
午後は疲れ果て、猫とともに昼寝してしまいました。
明日もきつい作業が待っているので、今夜はくつろいで体をいったん休めようと、のんびりしています。

番組の方では、ジャズのエラ・フィッツジェラルドが掛かったかと思うと、クラッシックの名曲も。
そして蓄音機なのでラインで音をとるわけでなく、マイクで拾っているので、スタジオで書類を落とした音まで流れています。こういうのもいいですね。
ギスギスした世の中、こうしてそんなことも気にせずに大らかに音楽を聞く・・、いい時間です。

GWはあまり大きな予定はありませんが、後半で中学時代の担任の先生夫妻と牡丹の花が素晴らしい先生の知り合いのお宅を訪問して楽しい時間を過す予定です。

あとはジャズ喫茶か、寄席などにも行ければ・・と思っています。
・・ま、遠出せずに小さな楽しみを追求する・・ってところです(゚ー゚*)。oO
皆さんも楽しい休日を過されますように。


【Now Playing】 教授の休日 / 黒崎政男、梅田英喜他 ( NHK-AM )

2017/03/30

洋楽ロック&ポップスアルバム名鑑vol.2 1971-1977 を見るのが楽しみ

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写真は2016年のレコード・コレクターズ増刊号『洋楽ロック&ポップスアルバム名鑑vol.2 1971-1977/監修:湯浅学』です。
けっこうこの本は手にしてパラパラとページをめくることが多いです(#^.^#)

1971-1977という時期は、レコード盤もステレオ全盛時代、録音も右・左がくっきりと分離されていたりして、とてもわかりやすいステレオ・レコーディングが今になって聞くと、とても“耳あたり”が心地良いのです。
今のどちらかというと、ドッカーンと音の塊がひとつになって飛んでくる・・みたいな窮屈な音ではありません。

そんな時代のアルバムに、どんなものがあったのか、いやはや素晴らしい名盤ばかりですよねぇ(゚ー゚*)。oO


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ツェッペリンもいる、ディープ・パープルもいる、オリビア・ニートン・ジョン、デビッド・ボウイ、イエス、EL&P、ピンクフロイド、ニューヨーク・ドールズ、10CC、カーリー・サイモン、ディランにクラプトン・・'(*゚▽゚*)'

あのとき買えなかったアルバムを今買って聞いてみたい、できればアナログで・・、と思いつつアルバムの解説を読んでいると、時の経つのも忘れます。
この本をおかずに、ご飯が食べられる(*^_^*)そんな感じですよ。

今夜も残業で疲れた身体と脳を癒やしつつ、この本をパラパラとやっています。
スリー・ディグリーズや、フィービー・スノウなどもあのときの気分を味わうため、もう一度聞いてみたくなりました。


【Now Playing】 Burn / Deep Purple ( Rock )

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