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わたしのいきつけ

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2020/12/24

嘘をついておいて、その嘘は嘘じゃなかった、私は知らなかったから真実を言っていた・・っていう論理が通ると思っているのか。

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桜を見る会の前夜祭に招待された人達が払った額では、絶対にあのホテルでは食事付のパーティーは無理だ・・っていうのは野党の人達だけでなく、普通の人だったら誰でもわかっていたのに、堂々と嘘をつき、その嘘をついた場が国会だ、国民を愚弄しているとしか言いようがない。

で、その差額の何百万円もの前夜祭料金を「秘書の一存」でやっていた、私は知らなかった・・で通っちゃうんだね、ほんとうにひどい国になったものだと思いました。

もしも、あり得ないが、知らなかったというのが本当で、嘘をつかれていたとしたら、何百万円もの金を“横領”されたことになるし、勝手に使われた額としては考えられないものだ。

普通だったら秘書に対し、激怒し、訴えなければ我慢の出来ないことなんじゃないのかね。
まずは即刻「解雇」するでしょうね。

「公設第一秘書」って、税金から給料が出ているんじゃなかったのか。
税金から給料を貰って、何年にも渡り犯罪をしていたのだから、雇っている者がこんな態度でいいのか。
そもそも仮に嘘つかれていたとしても(そんなことは100%無いが)、責任はそれを真に受けて、よく調べもしないで、国会という場で答弁していた者にあるとは考えないのかね、人としてどうなんだと思います。

こんなことになっても、まったく報道には無頓着、関心も示さない人間がいるから、すっかり“ナメられ”て、勝手なことをされてしまうんだと思う。

少しは怒ってみませんか。

 

2020/12/21

理念は無いのか・・マイナンバーカード

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コロナ感染拡大対策の10万円給付金の時に、マイナンバーカードが何の役にも立たず、オンラインで手続きが出来たとよろこんでいた人がいたが、実はその人が入力すると、裏で市町村職員がその入力された内容を紙に出力し、世帯員を住民基本台帳から調べ、その後手入力し、手続きをしていた・・ようするに、自動販売機の中に人が入っていて、品物を自動で出てきたように見せかけ、お釣りを計算して釣り銭口に落としていたと同じことをしていたのでした。

そもそもあの番号は世帯の紐付けが無い。だから世帯への給付なんて出来ない。
もちろん口座番号などとは何の関連づけもない。

便利だ、便利だと言っておきながら、その便利な様子は何も見えない。
そりゃ見えないはずだ、便利なことなんてほとんど無いのだから。

給付金の時にそれを非難されるのを怖れ、あわててマイナポイントなんて、妙なキャンペーンを始めるから、また役所の窓口に人が殺到し、コロナ感染拡大にひと役うことになった。何を考えているのか。

デジタル庁をつくるから、マイナンバーカードを国民皆に作らせると、それがデジタル化だと思っているようだが、もう国民全員に番号を付けたのだから、それを利用すればいいだけのことで、カードなんか皆に作らせる必要はない。
それだけでいろいろなことに役立てることが可能だし、今からでも世帯の紐付けをすればいいのだ。

もともと国民の幸せのためになんて何にも考えていないから、“いいところ”がPR出来ないのだ、だって“いいところ“が無いんだもの。

税金の“取りっぱぐれ”が無くなるって、それだけ考えて作った「理念」の無い「マイナンバーシステム」だから、いつまで経っても国民が喜んだり、便利だと感じることが出来ないものになってしまったんだ。そんなこと、一市民で“おたんこなす”の私にだってわかる。

ほとんどの人がそれを見抜いているから国民の一割程度しかカードを作らないのだ。当たり前だよ。

また、カードを作ってしまうと、いったん住民異動届や、それに関連する届出、手続きは作成する書類が何倍にもなり、端末操作を住民個人が窓口でせねばならず、しかも暗唱番号をいくつも何回も入力し、間違えたり忘れたりしたら、カードの無い人が15分で終わる届出が1時間半~2時間掛かっているのが現状だ。だからな~んにもいいことがない。

で、またまた思いつきで今度はマイナンバーカードに国民個々人の小中学校の成績を紐付けするぞ、などと精神錯乱状態としか思えないことを言い出した。

一生、自分の小中学校の成績を持ち歩いて暮らしていくのか・・、いったい何を考えているんだ。

しかも、このあいだも「森友・財務省公文書改ざん問題」で夫が自殺してしまった奥さんがラジオに出演して、「夫が財務省に残した改ざん内容の修正前・修正後のファイル」を今回の裁判内で開示して欲しいという願いも虚しく、今現在全く応じられていない状況にあり、・・ということは、公文書さえ平気で改ざんし、知らぬ存ぜぬを通すのだから、マイナンバーカードに紐付けされた私たちの小中学校の成績も改ざんされてしまう可能性があるということだ。いやいや、改ざん出来る立場にある人は、自分の都合のいいように自分の成績を良くすることだって出来るということじゃないの!

長くなってしまったが、マイナンバーカードを保険証にするだとか、運転免許証にするだとか、カードの保有率が全く上がらないからって何を考えているのだ。
保険証は保険証で持ち歩いた方が安全だし、運転免許証は運転時に携帯することが多いが、落としたり紛失したりすることもあるのだ、小中学校の成績付きで自分の個人情報の全てを失う確率を増加したくなんかないぞっ!!

いろいろな職場で、上から強制的にカードを作らせていることが伝わって来ているが、法的に「任意」だと言っているのに、事実上強制しているのはいったい誰がそれをやらせているのだ。

というわけで、マイナンバーカードの“理念の無さ”と“うろん(怪しげで信用出来ない様子:新明解国語辞典)”さについて軽く書いてみました。
重く書くと、A4、10頁くらいになりそうなので。

2020/12/15

それは『逆』だろう!

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今思っていることを正直に書いてみようと思いました。
なんか反論等ございましたら、どうかSNS全盛の昨今です。ご自分で自身の思うところをお書きになり、自分のブログなり、何なりにアップしてください。

やっと政府が“ Go To なんとか ”というのを停止しました。
新型コロナウイルスが感染拡大の一途となり、北海道、大阪、首都圏などは日々感染者数の記録を更新し、医療の逼迫が明らかになり、どうするのだ・・と思っていても、首相と都知事の会談はなんだか互いに責任を取らせようとしているのが、誰にもわかるような状況でした。

“Go To なんとか”を停止してはどうか、という質問を受けると、自分で「全集中」だとか、「がーすー」だとかふざけた発言をして“ドン滑り”しているのにも気づかず、そんなことを言っている場合でも立場でもないことにも気づかないその人は、「Go To がウイルス感染を拡大させたという“エビデンス”はあるのか?!」などと、ぬかし・・おっしゃいました。

そもそも“エビデンス”って何だっ!「証拠はあるのか」とか「証左を出せ」とか、誰もが使う日本語があるだろうっ!!
私は、この“エビデンス”って言葉を使うヤツを「インチキ野郎」と呼んでいる。
そう決めつけてほぼ間違いない。

“Go To なんとか”が感染拡大させたエビデンスを出せという前に、お前らは“Go To なんとか”を始める前にそれが感染拡大とは関係ない、感染拡大は起こさないという“エビデンス”をもって始めたんだろうな?!
それ無しに始めたとしたら、人の健康・生命、さらに医療関係者の危機などを顧みずに行った犯罪行為に近いものだろう。

『逆』だろう!証拠を出せ、ではない、自分が強引にやったことの証拠を示せ、ということだ。

スピード感をもって・・・急いでいるふりをする・・・のではなく、【急ぐ】だ。

緊張感をもって・・・緊張しているふりをして・・・ではなく、【緊張して】だ。

状況を「注視」してまいりたい・・・だまって指をくわえて見ています・・・ではなく、【すぐさま対応します】だ。

“エビデンス”とかインチキな言葉好きなヤツは、スピード感をもったり、緊張感をもったり、注視するのが好きだ。
ようするに口先だけの人間だ。

感染が爆発一歩手前でなんとか留まっているのは、我慢してなるべく家から出ず、Go Toで旅行だとか、どっかに出かけて行ってガハガハ大声を出しながらマスクを取ってGo To で大食いしているヤツを見ながら、「これ以上の感染拡大は何とか止めなくては」と必死で我慢している人達のおかげだ。
そして、命懸けで医療に取り組んでいる人達のおかげだ。

遠くまで旅行に出て人との無用な接触をして、挙げ句にその様子を SNS で自慢したり、吹聴したり、腹も減っていないのに「食った食った」とその写真をこれまた SNS に載せて大喜びしている人のおかげでは決してない。

今朝も、ラジオでコメンテーターみたいな人が「Go To が感染拡大の原因のひとつだというエビデンスを示すことも出来ないのに停止してしまったのはいかがなものか」と言っていたが、もう一度言う、「じゃあ、Go To が感染拡大とは何ら関係無いという“エビデンス(※口にするのも穢らわしいがあえて使った)”を示してみろ、と。

 

2020/11/20

拡がる感染、どうすればよいのやら

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このところの、新型コロナウイルスの感染拡大には、はっきりと恐怖を感じます。
いくら自分でマスクや手洗い、うがい、人との距離を保つなどの防衛策を講じても、ものには限度があります。日々仕事で百人くらいの人と相対しているのです。

東京では500人を超える感染者が出ているし、北海道や大阪でも大変なことになっている。
東京に隣接する私の住む千葉も感染者数は過去最高になってしまった。

なんとかイートだとか、トラベルだとか、結局なんだか金を持っている人のためにやっているようなもので、テレビ、ラジオで得意そうに話している人間を見ると唾棄したくなる。

医療関係者は、感染拡大が始まった頃から毎日危険な思いをして頑張ってくれているのに、ボーナスが半額になったりしていて、予算を取るなら、そういう人達にどんどん日々の頑張りに対して配分したらどうでしょう。

大勢の人間が集まって長時間、大きな声を出して飲食すれば、そりゃ感染は拡がるでしょう。

まるで無防備な様子で遠方まで旅行に出掛けたら、そりゃ日本中に拡がるでしょう。

自己責任で、安全にやれっ・・て、そんなの政策じゃないでしょ。

用も無いのに出歩くな、腹も空いてないのに何万円も食いに行くな。
出掛けたことを自慢するな、何を喰ったと、いちいち吹聴するな、そんなことすると、「自分もやらなきゃなんだか損だ」って人があわてて出歩き、あわてて満腹なのにお腹に何か詰め込もうとするんだ。

政府が何か声明を出すというから、なんだと思ったらイートは行け、行ったら4人以下にしろ。マスクを食べるとき以外はずっとしていて、静かにしていろ。
Go To なんとかはやめない、夜の飲みについては時間制限はしない・・。

ああ、そうですか。

結局、きょうのこのブログで最初に書いた基本的なことをして自衛していくしかない、とあきらめました。
どっちつかずの対策だかなんだかわからないことを説明しているエラい人の顔は、心ここにあらずで、無責任極まりないものに見えます。はっきり言って生気が無い。表情が死んでいる。

日本は自由な国だとか言っている人たち、何も発言しないね。
自由な国だったら、今自分の思っていること、感じていることを、こんなにネット環境ほかが整備されている世の中なのだ、言ってみたらどうだ。
誰を、何を怖がっているのか。
私が子供の頃は、そんな奴を“意気地無し”と言っていた。

本日のブログは以上です。

 

2020/11/08

こんなんでいいのか?!

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北海道はじめ、各地で新型コロナウイルスの感染者は日々増えている。
みんな東京で200人を超えたなんて言っても、すっかりマヒしていて、感じ方が鈍感になってやしませんか?!

そんな中、 GoToトラベルだ、イートだと、テレビはじめメディアはなんだかうれしそうに「こんなに得した」「あんなに得した」っていう得意満面の妙な人たちを映し出し、「20万円のホテルに10万円で泊まれたぞ」・・(なんだそれ)・・っていう金持ちが得している様子を紹介しています。

何やってんだ!
焼き鳥屋に予約して串一本食べてポイントいっぱいもらうなんて変なヤツが出て来たらそれもうれしそうに報道している。“ネタ”ができたって喜んでんじゃないっつうの。
宿を予約してポイントだけかっさらって泊まりもせず、キャンセルの連絡もしないヤツも出て来たっていうじゃないの、それもまた喜び勇んでニコニコ顔で報道しているが、何が言いたいんだ。
もっと報道すべきことがあるだろう。

メディアもメディアだが、政府のお偉方もこんなどっちつかずの施策で、金持ちや大手ホテルばかりが恩恵を受けたり、そのおかげで感染は全国、特に北海道では感染拡大の一途じゃないの。

首相が国会答弁で「全集中で」などと、流行っているアニメの中から引用したというのを聞いて、思わず「馬鹿者っ!しっかりしろ」と聞いていたラジオを破壊しそうになった。
こんなことで喜んでいる大人はよほどの大馬鹿者以外にいないだろうっ!

しどろもどろで、発音不鮮明なしゃべり方も、もっと歯切れ良くはきはきとやってくれ。
・・そうなってしまう理由が満載だからそうなるんだろうけど・・。

携帯料金下げるって自慢する前に、携帯代を払えるくらいの給料にしてくれ。

以上です。

 

2020/11/03

大阪市の投票結果を見て

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一般に“大阪都構想”と言われた維新の会が推進しようとしていたことに対する住民投票の結果が出ました。

世間一般に流布されていた「都構想勝利」という情報は(※ホリエモンの YouTube などでの事前の発言でも、「勝利はほぼ間違いない」というのが流れていたのを見た)、中盤戦まではたぶんそんな流れだったようです。

このブログでは、あまり政治的なことには触れないようにしていますが、前回の橋本さんが市長だった時に、橋本さんの本、『体制維新-大阪都/橋下徹・堺屋太一(文春文庫)』を読んでみた感想を書いたのを思いだし、ちょっとだけ今回の結果をふまえて書いてみようと思ったのです。

当時のブログには詳しく書いたのですが、本を読んで感じたのは、大阪都をつくり、二重行政を排除することになったら「何をしたいのか、何をするのか」については一行も書かれていませんでした。ほんとだよ。

私がいつも維新のトップ達の様子を見ていて感じるのは、「大阪の人達が都構想成って、そのおかげで将来喜んでいる姿」が想像できない、ということです。

それはご本人達がそういうものを頭の中に描いていないからなのではないか、と・・(私の感覚ですよ)・・思っているのです。※これは前回のブログでも同じことを書きました。

だって、すでに府も市もトップを取っているのだから、都構想成った時の状態で仕事すればいいじゃないの、って思ってしまいますよね。
維新同士がトップで二重行政はしないでしょう?!
じゃ、やる必要ないんじゃないの、今どれだけのことが出来て、都構想成ったらさらにこんなに大阪の人達が“幸せ”になります・・って運動すればよかったじゃないの・・と思いますよ。

つまり、住民投票に勝利して、大阪都が出来たら、皆さんこんなこと、あんなことをやります。いいでしょう?ってのが全く伝わっていなかったと思いました。

一部メディアでは、“僅差”で惜しくも・・みたいな報道の仕方や、年寄りが新しいことへの変化を怖がったからだ・・とか書いていますが、もし維新が勝ったら、「勝利は勝利だ1万票以上の差は大きい」とか、「年寄りはいい加減に世の流れを読め」なんてこと言ったり、書いたりしなかったですかね。

で、結局二回目の投票でも同じ結果となりました。

橋本さんは以前から「選挙の結果がすべてだ」「民意が一番大事だ」と言ってきたのだから、二度の否決という民意を尊重してほしいと思います。

最後に、冷静な大阪市民の方々に敬意を表します。

 

2020/08/08

すべて自分で判断するしかない

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国のいちばんエライ人はほとんど国民の前に出て来ず、説明は目に生気のない大臣。
自分の選挙第一で、選挙期間中は何の対策も講じなかったあの人も目に力がない。

東京以外の人はどんどん旅行に出掛けろ!と煽っておいて、帰省は今一度よく考えろ、という・・。

東京だけ外したが、今やその外したときの東京よりも大阪や沖縄では感染拡大の様相だ。
それでも何にも言わないで自分で注意しろ、観光地側は自分でよく対策しろ、と“丸投げ”状態だ。

外出についても各知事がいろいろな事を言っていて、どうしろというのだ。

私たちの生活も、ほぼ全部自己基準で対応している。
手消毒や、マスク、ソーシャルディスタンス、お出かけ、なんもかんも自分で決めてやっておいてね、ワシたちは事が起きたら「それみたことか!」って言うかんね、ってことでしょ。

近頃は、私の職場にもマスクもせずにやって来て、ガアガア大きな口をあけて怒鳴るオヤジも現われてきた。
ソーシャルディスタンスなんのその、混み合う場所でどんどん昔のように距離も取らずにくっつく人も多くなってきた。

カラオケで感染が拡大した、夜の接客業も、などという場所も不確かな情報のみで、なんらかの判断をしながら自己対策を考えねばならない。

丸投げされている国民のことなんか考えていないのか、まだ差し迫っている状況ではない、などと平気でいう。
差し迫っていない状況ってのは、どういう状況なのか説明してみろ!って言いたい。

今日のニュース等を見ていたら、高速道の渋滞情報もする必要がなく、新幹線のホームも閑散としていたようです。
自己判断の“たまもの”だと思いますが、国民の自己判断に委ねっ放しでどうすんだ!

ふだんは調子良くいろいろなことをSNSに書いて、頻繁に更新している人も何に慮ってか、このことについては発言がないです。
何のためのSNSだ!自分がSNSを始めたときにずいぶんと偉そうに書いていたのに、こんな大切なときには“だんまり”の人達、どうしたの!
私が始めたときにずいぶんと「あんたみたいな人に出来るかな?」なんて言ってたよねぇ。

・・と、少し毒づいたところで今回はお終い。
ま、上記のような人達はここまで入って来て読んだりはしないでしょう。何を喰ったか、とか、こんなすごいところに行って来たぞ、みたいなことにしか興味がないと思うので。

 

2020/08/02

元の木阿弥

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私たちは国の「緊急事態宣言」というものを受け、必死に頑張り、我慢して、いろいろなものを犠牲にして、やっと一時的に新型ウイルスの感染拡大を押さえ込みつつありました。

それが“宣言解除”された途端、“箍(たが)”が緩み始め、緊急事態宣言以前よりも感染は拡大の一途。「検査件数が増えたのだから」という人もいるが、“それがなんだ”というのだ。
一日に東京だけで300人も400人も感染が続いたら、この後どうなると思っているのだ。

それにしてもあのマスクを配るエラい人は出て来ないねぇ。
ついに自分で配ったマスクを付けるのもあきらめたようです。そりゃそうだろう、配っても「いらない」と何十万というマスクが返却されてきたというじゃありませんか。

自分の選挙中に対策を講じなかった人も、なんだか生気が無いです。

こんなことになっているのに「GO TO ~」とか言って、あちこち出掛けろ、という政策を打ち出したのも正気の沙汰とは思えない。感染はさらに拡大しているじゃないの。

経済を回さなければならない、なんて言っているうちに経済を回す人間がいなくなっちゃうよ。

10万円の給付金事務にマイナンバーカードがほとんど役に立たず、システム自体もすぐにダウンし、どうしようもないシステムだ、という非難が出る前に今度は「マイナ・ポイント」だとか言って、目先を外し、またそれに“乗せ”られて、あわてて手続きをする人達、あれほどダメ・システムだということが報道されたのに、まんまと踊らされている。

それでもまだ安心出来ずに、テレビCMなどを打ち、「今度、保険証代わりになるんだってねぇ」などと、作らなければいけないような雰囲気を作り出そうとしている。

1割強のカード保有者の内、さらに数パーセントがあの騒ぎで暗唱番号再設定に役所の窓口に来ただけで全国一斉にダウンしたのだ。国民皆に作らせて機能させようとするなら、まずシステムの改修が先だろうと思うのが普通の人間だ。

それに来年からなんて調子のいいこと言っているが、お医者さんにマイナンバーカードのカードリーダーなんてあったっけ。しかもマイナンバーのサーバーに接続するような専用回線が引かれていましたかね。

さらに、今回の給付金騒ぎで自分の暗唱番号が分かっている人はせいぜい1割~2割だったが、医者の窓口で暗唱番号が入力出来なかったら(年寄りはほとんど無理だと思う)、受診できなくなっちゃうのかね?

運転免許証の更新だけで、免許センターが作られ、連日大混雑になっているのに、マイナンバーは国民全員だ。
大きなセンターを作らなければ、もし、皆がカードを作ったら更新さえも出来なくなってしまう。
今後のこと、考えているのか。

国民に対し、現状を私(国)は、こう把握し、こういう対策をとって、こういう方向に導きたい。だから皆さん安心してください、っていうのを皆待っているんだと思います。
世間のこと、一般市民の生活もよくわからない側近の言うことではなくて、国民・市民の声をよく聞いてください。
私たちは病気の心配が減少し、普通に生活できる、そんな日をただ待っているだけです。
ガンガン旅行に行かせろ、だとか、ドンドン儲けさせろなんて言っていないのです。

普通にコツコツと仕事をしたり、生活をなんとかやっている人に、まず目を向けてほしいものです。

 

2020/07/27

「コロナショックと昭和おじさん社会」を読みました。

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『コロナショックと昭和おじさん社会/河合薫著(日経プレミアシリーズ)』という本を読みました。
これは、著者・河合さんが日系ビジネス電子版に連載している「河合薫の新・社会の輪 上司と部下の力学」を大幅に加筆修正し編集し直して発行したものです。

2020年6月25日一刷となっておりますので、このコロナ感染拡大の事態に合せて急ぎ出版されたものではないかと思います。

コロナ過の最中、失業する人、経営が立ちゆかなくなり途方にくれる自営業者、困り果てたひとり親家庭、孤立する高齢者などについてどんどん取り上げ、今まで昭和の時代から根本的には変わらず社会の中で溜まりに溜まった“ひずみ”の噴出が一気に出たのだ、という論法で展開されている本でした。

雇用形態、家族というものの実態、そして人口構成が全く変わってしまったにもかかわらず、昭和から連綿と続いてきた“昭和モデル”をもとに今も動き続ける日本社会・・その現状についても書かれていました。

そして、コロナ感染拡大の時代が終わったあとに起こる変化はどんな形になるのだろう、そんな結論へと向かうのですが、如何せんこのタイミングに合わせて刊行されたと思われる本書、もうひとつ現状にも、その原因にも、今後どうなるか、という結論にも深く抉るところまでは行けなかった、と感じました。

書きたいこと、言いたいこと、今後はこうあるべきだ、という著者の考えが、今ひとつ決定的な実例に乏しく、私のような疎い者には、わかりやすい実例がさらに欲しいと感じました。

でも、ほんとうに書きたいことは、「きっとこうだろう」というのはうっすらと分かるのです。
それをヒントに、私も少し今後について考えてみようと思いました。
続編が出たらかなり深い内容の良いものが出てきそうです。

 

2020/07/17

現実を見て動いてほしい。

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誰が黒幕なのかわかりませんが、「Go To トラベル(・・トラブルかと思った)・キャンペーン」っていうのが、妙な形で実施されることになった。

7/15のこのブログにも書いたけど、「誰のために」これをやろうとしているのかが不明確というか、誰か裏で糸を引いているヤツの利益のためにやっているんじゃないのか、と思っている人は私を含めたくさんいると思う。

東京都での発着や、都民を除外することに急遽決まったときの大臣の顔はどうしたらいいかわからないような、不安なような、やり場のない逆ギレのような怒りみたいな様子や、いろいろと読み取れました。
・・でも、そんなふうな表情をするということ自体、今の東京をはじめとする再びの感染拡大のことなんか考えてもいないからだと思いました。

東京の人だけじゃない、みんなが、ウイルス感染がこのままではまた爆発的に拡大するんじゃないかと不安になっていることに気づいていない、その感覚を疑います。

誰だかよくわからない人や組織が実は儲かるんじゃないか、それを狙っているんじゃないか、そういうのが透けて見えるのです。
どこか砂に沁みてしまうように、このナントカ・キャンペーンに付いている大きな予算は消えてしまうんじゃないのか。
どこに消えるんでしょう。・・それがわかれば今の世の中で一番悪いやつがわかるんだけど。

そもそも“Go TO”ってつけたネーミングのバカっぽさが底の浅さを見せつけています。
なんじゃそれ?!って思うのが普通の大人の感覚だと思いますよ。国の役人か、あるいは政治家か、いずれにしてもそのセンスの悪さは、ひどいもんだ。

予算をかけて観光業関係に元気になってもらおうというなら、それぞれ地方にお金を渡して、現場の様子をいちばんわかっている人達に使い勝手がいいようなお金の使い方をしてもらった方がいいと思います。
地方には地方それぞれの事情があると思う。

どうしてもお金をばらまいているところを見せて何か対応策を講じているように見せたければ、公共料金を負担したらどうですか?
水道・電気・ガス代などを一定期間負担するというのであれば、公平に、しかも申請行為など複雑な作業・事務を経ずに実現できるんじゃありませんか。
※こういうこと書くと、ありとあらゆる法律を含めた理由をつけて反論する人がいるが、Go To ナントカよりは数千倍もまともな対応だと思いますよ。

消費税も一定期間5%にしてしまったらどうですか。
これも公平だと思いますよ。
もともと10%にするときに、絶対に経済は落ち込むと、政府寄りの学者、評論家までが言っていたのを強行したのです。しかも、コロナ感染拡大前から経済は落ち込み始めたのに、現在の経済の回らない状況を全てコロナのせいにしているずるい人達がいる。

あとは国会を開いて真剣にコロナウイルス感染拡大への対策を話し合い、実行するのが政治家の人達が、今、することだと思います。

ナントカ・キャンペーンが変な形になったことについて少しだけ書こうと思ったら、こんなブログになりました。

 

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