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2020/07/06

横芝光町教委企画展『遊びオブジェの精 降臨 -南隆一展-』を見に行ってきました。

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表題の企画展を見に、家族で横芝光町立図書館「町民ギャラリー」に出掛けました(期間:7月4日~8月30日)。

南隆一先生は、私の中学時代の担任で美術の先生でした。このブログではもう何度も作品等ご紹介し、現在は先生が現役時代に書いた文章を活字化する作業をこのブログ内のカテゴリー「南先生の玉手箱」で行っている最中です。

 

 

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今回は「オブジェ」に的を絞った展示になっていました。
光町の担当の方のアイデアで、先生を『遊びオブジェの精』というかたちにして、楽しい展示になっていました。
先生ご自身もそのアイデアを聞いて驚いていましたが、でも結果的にとてもいい展示になっていました。
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先生が最近よくやっている不定形の枠内にガラス絵を施した作品も壁一面に展示されると、とてもいい感じ(゚ー゚*)。oO
しかも作品もたくさん見ることができます。
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流木を軸にした不思議な筆を掛け軸の文字のようにあしらった作品も面白かった'(*゚▽゚*)'
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パリンと割れたガラスの形をそのまま利用して台紙を切り抜き、作品にしたものも、その色彩と共に新鮮で斬新な印象でした。
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たぶん100均で売っているランチョンマットみたいな“網々”な丸いものを額のようにして、魚などをクレヨンで描いた作品も、これまた壁一面を飾り、とても楽しい!
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先生の代名詞的な目玉のような、火の玉のようなオブジェも今回、ガツ~んと展示されていて、相変わらず“インパクト”抜群ですd(^_^o)
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さらに今回の展示方法の工夫で、展示室中央床に多くのオブジェがたくさん置かれていて、動力で回転しているものもあったりで、愉快な感じ・・子どもも喜べる感じでした。

ちょっといつもとちがう南先生の企画展、千葉にお住まいで、光町まで行ってみようって方はぜひに!
きっと楽しい一日になりますよ。

運が良ければ、先生と奇想天外な会話も楽しめるかも(^-^)/☆

 

2020/06/15

宝塚歌劇復活の報

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報道で、宝塚歌劇が7月17日花組・大劇場公演から復活するとの報道がありました。
ついにやるのか、と思いました。
でも、どういう方法で、あの大劇場という大きな空間でやるのだろう、と不安の方が先走りました。

宝塚歌劇が本場大劇場も東京宝塚劇場でも、そして他の日本青年館、文京シビックホールなども次々と延期、中止となり、宝塚歌劇が自分の人生の一部になっているような現在、私はどうしたらいいのかわからなくなりました。

ファンの人たちの多くがそんな気持ちだったんじゃないでしょうか。

以前にもこのブログで何度か書きましたが、私の持論、『宝塚歌劇には現在の世の中ではほぼ死に絶えたと、絶滅したと思われる「愛」と「正義」と「真実」が現存している』という考え・・。

たとえば、今話題になっている芸人のスキャンダル、あれに「愛」は無い。

財務省文書改竄に伴う自殺職員の妻からの再調査を求める35万人の署名提出。それをいきなり「もう調査は終わった、処分は終わった」と“けんもほろろ”な内閣官房長官の会見の言葉・・。ここに「正義」はあるのか。

森友・加計学園問題、疑惑に対する政府の回答に「真実」の欠片でもあるのか。
現在の新型コロナウイルス感染対策給付金の委託問題、いくら質問してものらりくらりの答弁にならない答弁の中に一片の「真実」でさえあるのか。

話は大袈裟かもしれませんが、でも私の今までの人生経験の中でも、特に仕事上、職場の中にも「愛」も「真実」も「正義」も一度たりとも登場しなかった。
むしろその三つがないヤツがのさばっていた。

・・などと愚痴るつもりで始めた話ではありませんでした(^_^;)

なんとか良い方法を見いだし、宝塚歌劇公演を見事に実現・成功させてほしい。
「愛」も「正義」も「真実」も舞台上で炸裂させてほしい。

それが書きたかったわけですd(^_^o)

 

2020/05/15

「文豪と酒 -酒をめぐる珠玉の作品集-」を読みました。

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『文豪と酒 -酒をめぐる珠玉の作品集-/長山靖生・編(中公文庫)』を読みました。

この本は、漱石、荷風、谷崎、太宰などの作家や詩人、歌人などが書いたウイスキー、ビール、ジン、紹興酒などに思いを託した作品を集めた作品集になっています。

鴎外の作品などは、今の時代の私からみると、かなり“文語調”に感じ、けっこう読むだけでも難儀しました。
「いま着きし汽車にて、ドレスデンより来にければ、茶店のさまの、かしことこことことなるに目を注ぎぬ。」なんて・・わかったようなわからないような・・。

でも、それぞれの文豪らの、酒を巧みに登場させ、演出する文を読んでいると、昨今の小説などに登場する「酒」には、これほどの意味合いや物語への影響は無いな、と思いました。
昔の文豪が書く「酒」は深くて味わいのあるものになっていて、登場人物の気持ちや、時間の経過、小説全体の雰囲気を絶妙に演出しています。

特に印象に残ったのは、岡本かの子の作品に、パリでの食事風景が描かれていて、アペリティフ(食前酒)が語られ、「ペルノーやベルモットなんてポピュラーな食前酒だ」、などと語られていますが、私はたぶん両方とも一度も飲んだことがないかもしれない。

荷風の「夜の汽車」では、女が手にしているのは古風な日本酒でも、汽車内にそぐわない瓶ビールでもなく、やさぐれた焼酎でもない、ウィスキーでした。
懐から取りだして飲むのがウィスキーだからこそしっくりくる、そんなシーンも味わうことが出来ました。

そんなわけで、飲んでもいないのに“ほろ酔い気分”で今回のブログはおしまいです(゚ー゚*)。oO

次は井上荒野さんの小説を読もうかと思っています。

 

2020/05/05

「若山牧水随筆集」を読みました。

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『若山牧水随筆集/若山牧水著(講談社文芸文庫)』を読みました。
牧水の短歌には、過去ふれているようでふれてこなかったのですが、この随筆集の中でも多くの作品が紹介され、私にはとても“ふれてくる”というか、心にひびくものがありました。

そしてこの随筆がまた絶妙な素朴さと、人間の“性”というか、“業”というか、牧水そのものがよく描かれていて、とてもいい本に出会ったと思いました。

また、牧水は草鞋を履いてかなりの遠距離を旅します。
山野をめぐり、さまざまな村たずね、宿坊のようなところにも滞在したり、いろいろな人との出会いや、事件も起こります。
それらが随筆の中で実に自然体な文章で書かれていて、そのうまさには舌を巻きました。
特に自然の表現は卓越したものがあり、明治・大正の頃の風景などが目に浮かぶようでした。

とても気になった部分もありました。

自然に生えたままのとりどりの樹の立ち並んだ姿がありがたい。
理屈ではない、森が断ゆれば自ずと水が涸るるであろう。
水の無い自然、想うだにも耐え難いことだ。

水はまったくの自然の間に流るる血管である。
これあって初めて自然が活きて来る。山に野に魂が動いて来る。
想え、水の無い自然の如何ばかり露骨にして荒涼たるものであるかを。

明治・大正期に自然破壊に対する警告を発しています。
このあいだ、私が今回のウイルス感染拡大の一因は自然を破壊しつつ開発していく人間のせいではないかと書きましたが、上記牧水の文にもそのようなことが一部書かれているのではないかと感じたのです。

それから話題はお酒にうつります。
牧水はうかがい知ってはいたのですが、ものすごい“お酒好き”で、旅の朝にもお酒を朝食と共に所望しています。
酒なくして牧水の人生はありえない、自分でも書いていますが、酒を飲む牧水の風情もなかなかに愉しく面白いものでした。

牧水は、「生」の歓びを感ずる時は、つまり自己を感ずる時だとおもう、と言い。
自己にぴったりと逢着するか、或はしみじみと自己を噛み味っている時かだろうとおもう。
とも言っています。
歌の出来る時がそれに当たる様である。それもうまく出来て呉れる時である。
と・・。

私もこのブログで自己を感じ、書いているときがもっとも「生」を感じているときかもしれない、と思いました。
これからも丁寧に書いていきます。


【Now Playing】 DJ壇密のSM / 壇密、大江裕 ( NHK-AMラジオ )

 

2020/03/01

飯岡駅に先生の展示を見に出掛けた。

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JR飯岡駅舎に併設されている施設で私の中学時代の担任の美術の先生が作品展示をされていると聞き、「いいか、来るんじゃないぞ」と言われたので“行って来ました”(^_^;)
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今までも何度かこの会場で先生の作品を見て来たのですが、今回はなんだかパワフルな感じがいたしました。
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作品に対する意欲っていうか、気持ちっていうか、ぐんぐん前に向かって進んでいるように感じました。
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それに、今回はジャズを先生の持っているコーラルなどの独特のスピーカーで鳴らしながらという環境がとても“マッチ”しているのです。
このスピーカーについては、後日また、このブログ内でご紹介しますが、現在のオーディオにはない音でジャズが流れる空間・・素敵でした。
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写真も他に何枚も撮りましたので、インスタ経由などでもご紹介しようと思っています。
とりあえず帰宅して報告がてら急ぎアップいたします。

2020/02/22

坪内稔典氏の「俳句のユーモア」を読んだ。

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『俳句のユーモア/坪内稔典著(岩波現代文庫)』を読みました。
これも例によりブックオフで110円d(^_^o)

テレビをほとんど見ない私ですが、TBSの「プレバト」はよく見ます。
それはあの俳句のコーナーがあるから(*^_^*)

梅沢富美男さんが“一喜一憂&一怒”する様も楽しいが(^^;)、芸能人の皆さんの作品を見るのもたいへんな楽しみです。
五七五のたった十七文字でさまざまな光景や、人生模様などが浮かび上がってきて、いつも感心して見ているのです。

で、ブックオフで見つけたのがこの本でした。

著者がある町へ仲間たちと吟行し、地元の俳句グループと合同の句会をしたエピソードが書かれていました。
著者が司会をして合評を行い、その場では笑いが絶えなかったというお話。
作者の意図と読者の読み方のくいちがいや、一句についての多様な読み方などが笑いを誘ったのですが、あとで地元の人が「今日はカルチャーショックを受けた。句会で笑ってもいいんですね」と話しかけてきたのだそうです。

つまり、いつもは真面目に笑いや私語を慎み、真面目に粛々と行われていたらしいのです。

この本のあちこちに書かれていますが、俳句のいいところって、生真面目な部分もいいかもしれませんが、ユーモアを感じたり、ちょっと意外で独特な視線や、一見関係の無さそうな言葉、事象、季語などが不思議と読者の心を動かしたりするものなんじゃないかと思います。

先に書いたプレバトという番組でも多様な句が紹介され、視聴者を楽しませてくれているのだと思います。
夏井いつき先生のべらんめぇ調の添削も手伝って・・(^_^;)。

この本に掲載されていた著者の句から私のお気に入りは・・。

「三月の甘納豆のうふふふふ」

著者はこれのウケがよくて、気を良くし、一月から十二月までの甘納豆の句をあとから追加しています'(*゚▽゚*)'楽しいっ!!

あと紹介されていておもしろいと思った“色っぽい”句。

「渋かろか知らねど柿の初ちぎり」

新郎新婦の初夜の儀式のことをうたったものらしく、

「婿がのう、うちの背戸に大きな柿の木があって、ええ実がなっちょるが、のぼってもよかろうかって嫁に言うげな、嫁がのぼりんされちうと、婿がのって実をもいでもええかろうかちうと、嫁がもぎんされって、それでしたもんじゃそうな」・・と、民俗学者・宮本常一氏の解説が加えられています!(#^.^#)

というわけで、きょうも俳句が楽しいです(゚ー゚*)。oO

 

2020/02/04

シーグラスを拾いにでかけた

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日曜日の朝、突然に妻から「昨日テレビでやっていたんだけど、“シーグラス”を探しに行きたいからついてこない?」と声をかけられました。

シーグラスとは、浜辺などに打ち上げられるガラスの破片のことで、波に洗われ、角が取れ、磨りガラスのような風合いになったりして、もともとは海のゴミみたいなものだったのに、そのままでも飾ったり、またはアクセサリーにしたり、あるいはハンダのようなもので接着し、ステンドグラスのようにしてランプシェードを作ったりする人もいるとのこと。

 

 

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三人で波打ち際から十数メートルの幅で砂浜を探索。

呆れるくらいありません(^_^;)

それでもいくつか発見いたしましたが、ランプシェードを作ろうとしたら、何十年かかることやら、みたいな成果でした。

 

 

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きっと収集してなんらかのものを作ったりしている人は、目標の海岸の特徴や潮目なども読んで「きょうはここだっ!」っていう場所を定めてハントに出かけるのでしょうね。
素人の浅はかな考えでは、なかなか目標の物に達することは出来ませんでした。
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でもまあ、それでも三人で楽しい海辺の時間を過すことができ、少ないながらも成果があり、良きひとときでした・・。

今度は外房がいいんじゃないか、などと探索のあとに食事しながら妻が言っておりましたが、・・また私も同行させられるのか・・とちょっとドキドキ。

 

2020/01/27

千葉市中央区の「きぼーる」に先生の絵を見に出かけた。

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千葉市中央区中央4丁目にある「きぼーる」二階の『画廊ジュライ』に、いつもこのブログでご紹介している私の中学時代の担任の美術の先生が絵を何作品か展示していると聞いて先日出かけました。
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先生は気をつかって、私に「来るんじゃないぞ」(^_^;)と念を押し、さらに案内も送ってくれないので(聞くとすぐに行っちゃうので「いつも申し訳ない」と言ってくれている)、どんな企画の、どんな催しの展示なのかもわからず出かけてしまいました。
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というわけで、どんな会のどんな展示なのかもわからず終いで、見て、そして帰ってきたので、チラシ、パンフレットなど資料らしいものも手に入れずたいへん申し訳ないのですが、今回は先生の「絵」のみご紹介して、それで終わりってことになります、面目ない。
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今回先生が展示されていたものはジャズの演奏シーンが多かったのですが、中には抽象的なものもあり、相変わらず楽しく見て来ました。
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そしてお茶、珈琲、お菓子、苺などもどんどん出してもらい、くつろぎのおやつタイムになってしまいました(*^_^*)
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他の展示作品の作家の方もお見えになっていて、いろいろお話もできて楽しかったのですが、スマートフォンしか持って行かなかったので、良い写真も撮れなかろう、と他の先生の作品は撮りませんでした。
今にして思えば、撮っておけばよかった・・ごめんなさい…σ(^_^;)
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次回以降気をつけます。
とりあえず今回は先生の作品をスマートフォンで撮った画像で公開ということで、・・おしまい・・。

2019/12/08

横芝光町にあるギャラリー「笑虎」に先生の個展を見に行ってきた。

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毎年12月になると、このブログでも度々ご紹介している私の中学の担任で美術の先生が個展を開きます。
場所は横芝敬愛高校近くにあるギャラリー「笑虎」。
今回は南隆一先生と、その教え子である富塚祐子(私の中学・高校の同級生)、さらに針がね細工の矢野明子さんも加わって“コラボ展示”となっております。

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きょうは私の同級生富塚祐子は残年ながらギャラリーには来ていなかったのですが、写真の「マツコ」の絵はインパクト抜群で、中学時代から何ら変わっていないことがわかりました。

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続いての“円盤”のような作品は南隆一先生の作品で、なんとモーターが仕込まれていて、ゆっくりと回転しておりました( ̄O ̄;)
けっこう“デカい”作品で、あいかわらず先生はびっくりさせてくれます。

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もうひとり、矢野さんの針がね細工もいろいろなタイプの作品がありましたが、写真のこれは“針がね掛け軸”とでも言えるような作品で、こちらにも驚いちゃいました(^^;)

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最後の人魚のような絵は、きょう東京から訪ねてきた『Fさん』の奥さんからインスピレーションを得て描いた作品とのことでした。
そういえば何となく似ているような気もした・・。

Fさんとは久しぶりの再会でしたが、たっぷりとお話できました。
私の身体のことにまで気をつかっていただいて、ありがたい気持ちになったし、心強く勇気づけられたのでした。
やはり人と会って互いの気持ちを伝え合うということは、エネルギーの交換になるのだな、と思いました。

いつも南先生から言葉をいただいて、気持ちを強くするのですが、きょうは先生とFさんと二人に勇気づけられて、「来てよかった」と思いました。

明日は大学病院に二度目の診察に出かけます。
早く体調を戻して、こちらが人を勇気づけるようにならなくては、と心を新たにしたのでした。

 

2019/11/17

映画「ドリーミング村上春樹」を見た。

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映画『ドリーミング村上春樹(DREAMING MURAKAMI)/2017年 デンマーク 監督:ニテーシュ・アンジャーン 出演:メッテ・ホルム』という映画を見ました。
映画っていうか、ドキュメンタリーというか、“かえるくん”のCGが入っていたりして、どういう映画か、ひと言でいうのは難しい感じでしたが・・。
時間はわずか1時間でした。不思議なフィルム。

この映画は村上作品をデンマーク語に翻訳してきたメッテ・ホルムが、どうやって村上春樹の作品の感じをデンマークの人達に伝えるか・・と、悩み、どんどん深入りし、自分でも村上がこの部分ではどういうことを表現したいのか次第にわからなくなってきたり、他の言語で翻訳している作家に聞いてみたり、どっぷりと“ハマって”いく様子が描かれていたと思います。

 

 

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村上春樹の作品をあまり読んでいないのに、この映画を見に行くという無謀なことをしてしまい、私も戸惑いのまま映画が終わってしまったのでした。
叱られそう・・。

でも、見ていて、村上春樹ファンの中でもこの映画の価値については二分されそうな気がしました。
自分にとっての村上作品はそうじゃない、という人や、本を読んでいた方がよっぽどいい、なんて人もいるかと思います。

結局なんだか、もやもやしている間に1時間の映画は終了。
不思議な気分で千葉劇場をあとにしました。
村上作品、もう少し読んでみようか、と思いました。

 

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