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わたしのいきつけ

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2019/06/02

西千葉で開かれている「造形あそび4人展」に行ってみた。

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『造形あそび4人展・2/南隆一・高橋みどり・三枝明子・望月純』・・千葉市中央区汐見丘町16-13タリアセン汐見1F【街角ギャラリーどち】で開催・・に出掛けました。
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昨年も行われたのですが、今年も面白かった。

タイトルに“あそび”とうたわれているとおり、色とあそび、形とあそび、言葉とあそぶ、そんな雰囲気がギャラリー内にあふれていました。
この4人展には、いつもの私の中学時代の美術の先生で担任だった南先生も入っています。

 

 

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写真はそのほんの一部ですが、不思議な楽しさは伝わってくると思います。

“がっちがち”の芸術的な作品もいいですが、こうして楽しい作品を面白がりながら見るのもいいです。

 

 

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作品の素材の多くは、捨てられていたもの、落ちていたもの、放置されていたものなどが多く、よく見ると「えっ!」と驚くのですが、もともと何だったのか?などと想像するのも楽しいものです。

会場はJR西千葉駅からも近く、千葉にお住まいの方には、ぜひにとおすすめしたい「造形展」でした。

2019/04/29

「へるん先生の汽車旅行/芦原伸」を読んだ

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『へるん先生の汽車旅行 -小泉八雲と不思議の国・日本- /芦原伸著(集英社文庫)』という本を読みました。
副題にあるように、“へるん先生”とは小泉八雲のことです。

著者の芦原伸氏は、鉄道ジャーナルに入社後、編集者、作家として50カ国以上を取材した方で、この本でも、小泉八雲/ラフカディオ・ハーンが英国ダブリンからアメリカに渡り、ニューヨークからシンシナティ、トロント、から大陸を横断する道筋を現在の鉄道で追いかけ、さらにその都市でのハーンの足取りを辿りつつ、現在のそれら都市の様子も紀行的に追いかけ、そしてハーンの当時の暮らしぶりや、周囲の人達についても細かく調べています。

ハーンが日本に着いてからの鉄道・人力車などの足取りも現在の鉄道で追いかけ、その中で芦原氏自らの祖父がハーンを辿るうちに、その歴史の中で登場するなど、劇的な展開もありました。

私が驚いたのは、ラフカディオ・ハーンは、ギリシャの母に捨てられ、英国の父にも幼少期に捨てられ、かなり荒んだ状態でアメリカに渡って行ったという事実です。初めて知りました。
経済状態も明らかにひどく、ろくな仕事も貰えない状態や、せっかくハーンを援助しようとした人達とも結果的に仲違いし(ハーンの気の短さも大いに原因しているふしがある)、結局日本に渡るまでは、かなり“悲惨”とも言えるような状況であったことがわかりました。

日本に来たときにも、ハーンは40歳の一介のルポライターに過ぎず、一般的な松江の英語教師で、明治新政府の“お雇い外国人”という理解は間違っていたわけです。

うがって言うと、日本の珍聞奇談を原稿にして売ろうとしてやってきた“押しかけ外人”であり、むしろ“経済難民”に近い立場だったようです。とても意外。

しかし、松江に来てからのハーンは、日本人の神との関わり方、そして仏教にも神仏習合で自らを律するような時に信心する寛容さ、さらに自然(動物、虫などとの関わりも含む)との対峙の仕方、人々の暮らしぶり、文明的には欧米に遅れているが、文化的にはむしろ立派なものを持っている、そして日本人ひとり一人が素敵な生き方をしていることに大きく感銘を受けています。

実はこの本を読んで、今さらながら私も日本人の良さを再認識したのです。
だから逆に、現代の日本の国の在り方、人々の荒廃したような心の在り方、文明(特に科学技術的なこと)優先の頭でっかちな方向などに、やきもきするというか、当時の八雲に対して恥ずかしいような気持ちになったのです。

八雲と、日本人の妻セツの二人だけにしかわからないハーン特有の奇妙な日本語での会話、やり取りも載せられていましたが、実にいい!この夫婦の仲の良さを如実に表わしていて、“いい夫婦”になっていったのだな、と思いました。

ハーンの書いたものについては、私は後に編まれた全集のみしか読んでいませんが、細々と色々な作品、著述があることも知りました。
これらは、読んでいけばきっと、日本人が日本人として誇りを持って生きて行くうえでの一つの指針にさえなるのではないかと、読んでいて思いました。

ハーンの足跡を鉄道で辿りつつ、さらに当時の歴史的事実も明かしていく、面白い本でした。
あっという間に読み終えました。おすすめですよ。

2019/03/10

南隆一 絵画・造形展に行って来た。

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千葉市若葉区東寺山663-8 ギャラリー cue9(社会福祉法人九十九会・まあるい広場)で開かれている「南隆一 絵画・造形展」に出掛けました。


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このブログに度々出てくる南先生は、私の中学時代の美術の先生で担任の先生でした。
掲載している作品の写真のとおりの人・・(^^;)です。


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どこまでも先生の世界が広がり、今回の広い会場、しかも外の素晴らしい庭園も見えたりする絶好の環境、何もかもがうまくつながり、まわって、とても明るくて楽しい絵画・造形展になりました。


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東寺山にこのような場所があったことを存知上げておりませんでしたが、素敵な場所でした。
お時間のある方には、ぜひにとおすすめしたい個展です。

広い会場の中でゆったりとした時間を過すのもいいですよ。
作品そのものの南先生に会えるかもしれないし、会えたら大ラッキーな出会いとなるでしょう。


【Now Playing】 ワン・オクロック・ジャンプ / カウント・ベイシー ( Jazz )

2019/01/23

石を送るひと

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写真は、私のよく行く珈琲店「じゃくう鳥」のカウンター。
新年、じゃくう鳥開店の日に、このブログによく出てくる私の中学時代の担任の美術の先生を連れて、この珈琲店をたずねました。

先生は、このお店に、そしてマスターに、とても惹かれるものがあって、私もお連れして先生のよろこぶ様子を見てうれしい気持ちになったところでした。

そしたら、マスターが Instagram や、 Facebook に先生が伺ったときの様子を書いてくれて、それをまた私が先生に伝え、先生・・またまたよろこび倍増っ!ヽ(=´▽`=)ノ

先生からじゃくう鳥にお手紙(メールじゃないよ)、という具合にキャッチボールが行われ、私はボールの中継点的な(^_^;)役割をいたしまして、人と人のつながりというものは面白いものだとつくづく思った次第です。

そして今度は、先生からじゃくう鳥のマスターへの手紙ではなく、『石』が送られました。
マスターに聞いてみたら“ゆうパック”で、先生が銚子の海岸で拾ってきた石に、先生が想像した「じゃくう鳥」を描き、それらが送られてきたのだそうで、写真がそれです!

私はうれしくなって、そして笑ってしまい、こんなことってあるんだ、先生も私もすっかり“いい歳”になってしまいましたが、先生の発想は、まだまだあの私の中学時代のままです。

“誰が「石」をゆうパックで送るのでしょうか”'(*゚▽゚*)'

石に絵を描いて送っちゃう!
そしてそれを受け取ったマスターが珈琲を淹れているカウンターに並べている・・。
絵描きの先生と、美術に造詣の深いマスターの心のやりとりに、すっかり感心してしまいました。
私には、まだまだそんな“大人の枠を飛び越えた”ような、上記のようなことは出来ないな、と思いましたよ。


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「石なんか送って、変な人って思われないかな?」なんて、自分のほんとうの感情を押し殺してしまい、うまく相手とのキャッチボールができなかったかもしれません。

いい歳になって、また先生に教わりました。
今年に入って、先生から「俺たちはもう、先生と生徒じゃない、歳の離れた友達だ!」というお言葉をいただいてうれしくなったところだったのですが、いやいやまだまだ“先生と生徒”なんだな、ってあらためて思い直しました。

これからも先生にいろいろ教えてもらおうっと!!(゚ー゚*)。oO


【Now Playing】 Eat At Home / Paul And Linda McCartney ( Rock )

2019/01/16

先生からもらった『いのししの絵』

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新年明けて、このブログに何度も登場する私の中学時代の担任の美術の先生と6日に今年初めて会ったのですが、そのときいただいたのが写真の「いのししの絵」です。

小さな絵ですが、黒い簡易的な額に入れて「好きなのえらべ」と言われて真っ先に手を伸ばしたのがこの絵でした。

他にも全くタイプの異なる絵があったのですが、私はこの“超デフォルメ”された「いのしし」が気に入りました。

目が横に並んでんだよ!d( ̄  ̄)しかも鼻の形もビョ~ンて伸びてるし、脚の形もファニー、さらにボディが丸太みたいで、さらにさらにお尻の方に PICASO って書いてあるじゃんヽ(=´▽`=)ノ

新年早々こんなことができるのは先生をおいてほかにいないっ!と私は笑っちゃいました(^-^)/☆

この絵は私の部屋の入り口のドアに貼り付けました。
部屋に入るたびに楽しませてもらいますd(^_^o)

先生、出会った人にこのサイズのそれぞれ異なる絵を配っていましたが、くっそまじめな人がこれを渡されたら「????」ってなるんでしょうね(*^_^*)ああおもしろい。

70歳をこえてなお生き生きとこんな絵を描いてくださる先生に尊敬と感謝の眼差しを向けた1月6日でした。

2019/01/14

突然思い立って「松山庭園美術館」へ

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連休最後の成人の日。
朝、突然思い立ち、匝瑳市の松山庭園美術館に出掛けてみました。
ちょっと前にネットで見て気になっていたのです。


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『十人十色 -楽しい個展めぐりⅡ-』と題された企画展。


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この庭園美術館は、庭園の中に何軒も東屋のような展示場所や、本格的な展示館、さらに本館にはいくつもの展示スペースがあり、様々な作家の作品がそれぞれに個性を光らせて展示されていました。
また、常設サロンには「藤田嗣治」や「村山槐多」の作品があまりにも無造作に展示されていて、驚きます。


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この美術館は“ネコ”の美術館としても有名とのことで、今回の作家さんの作品にもネコがテーマのものが多数ありました。
どれも楽しく、不思議で幻想的なものも・・。
作家さんともいろいろお話できました。


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驚いたのは「ワインとアートの世界・林暁男ソムリエ・ワインラベル展」という企画展示の部屋。
ラベルが額に入って展示され、日本ソムリエ界の草分けと呼ばれている林暁男さんご本人にラベルから見えてくるワインの世界、日本のワインの現状まで解説いただいてしまいました。
私はクルマで来たのですが、望めばワインの試飲も可能となっておりました。飲めた人、うらやましいd(^_^o)


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林さんはとてもやさしく、物腰もやわらかく、素敵な方でした。
お願いしてお写真を撮らせていただきました。やさしそうだけど、風格ある方でしょう?!


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ふと思い立った美術館探訪だったのですが、行ってよかった(゚ー゚*)。oO
美術作品と共に庭園も楽しめましたし、いい空気も胸いっぱいに吸ってきました(^-^)/☆
いい一日になりました。

2019/01/03

新年早々、ホキ美術館の「人・ひと・人」展に行ってきた

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昨日は、千葉市緑区あすみが丘東3-15にある「ホキ美術館」に『企画展:人・ひと・人 -人って面白い-』を早朝にあった仕事のあとに出掛けました。

ホキ美術館は写実画のみコレクションされた特異な美術館ですが、ここの所蔵作品の中から、老若男女の人間を描いた作品を集めた企画展です。
掲載したチラシの写真に載っている人物は「写真」じゃありませんよ!全部絵の具で描いた絵画です。


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ただの写実絵画じゃありません。写実を突き詰め、その人間の本質に迫る作品や、その表情に親しみ、謎めいたものなど、見れば見るほど引き寄せられるのです。
川のせせらぎの中に身をおいた設定や、その他人物がいる場所自体が面白いものもあります。


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ここは何度来てもそのつど面白い美術館です。
私もかなりのリピーターですd(^_^o)


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当日は年賀ということで、ポストカードまでいただいてしまいました。
この美術館は外観も、そして館内も、それ自体がアートなので、それもいいのです。

お正月、新鮮な気持ちのときに行ってみるとよいかも。

2018/12/29

「化け物使い」は落語の世界だけではない

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このあいだ USEN放送で落語を聞いていたら、談志の「化け物使い」をやっていて、この話は、とあるご隠居の人使いが荒く、雇われる使用人が三日ともたずやめていく、でも我慢して勤め上げた使用人が一人いた。

ご隠居は安い屋敷を見つけ、そこへ転居することにしたが、安いには理由があり、化け物が夜な夜な出るという。

それをきっかけに文句も言わず勤め上げていた使用人は辞めていく。
あなたみたいに人使いが荒いと私以外には誰も勤まらないと、さんざん嫌味をご隠居に言いつつ・・。

でもね、ご隠居はまったく反省も懲りもせず、次の使用人を見つけようとする。
そんな中、家移りした化け物が出る家で迎えた夜に・・一つ目小僧がでてくる。
ご隠居は驚きもせず一つ目小僧に次から次へと用を言いつけ、次の晩には、のっぺらぼう、その次の日には大入道が現われるが、皆仕事を次から次へと言いつけられ、消え去ってしまう。

最後に狸が現われ、自分が全部化けていたのだという。
そしてまた用事を言いつけられると・・・「おひまをいただきたい」と言う(^_^;)

こんなことが現実にもあるよなぁ、と思った。

私の10年以上前の上司は、私を呼びつけると、私の通常業務以外に自分がつい最近知った様々な世間のトレンド的な事柄や、事業、ネットワーク関係の新技術などなど、次から次へとレポートを作って報告しろと言いつけました。
通常、それらを調べて考えをまとめ、報告するには一~二週間はかかるが、それを一日で作れと言い、取りかかった直後にまた別のことを思いつき、それについて同様のことを言い出す・・。

日にそれが三度も四度もあるので、もう地獄のような忙しさになる。
どんどん宿題が雪だるま式に増えた上に、本来の自分の仕事は滞る・・( ̄O ̄;)

「あれはまだか?」などと覚えているので油断もならない。

挙げ句に、宿題をやっている最中に次の宿題を被せられるのを避けるため、年休を取って自宅で宿題をやることになったのでした・・もう苦肉の策です。
日に何度も出される宿題は業務終了後、帰宅してから深夜まで、さらにもちろん土日は宿題をやり続け、自分の生活は無くなりましたよ。

まさに談志が演っていた“化け物使い”そのままに、考えられないほどの矢継ぎ早で次から次へと仕事を言いつける。
今だったら、何か返答できたかも、と思いますが、後の祭りです。

自分が“化け物使い”になっていませんか?!
自分が“化け物使い”に使われていませんか?!

談志の落語を聞いていて思ったこと、書いてみました。


【Now Playing】 酔いどれかぐや姫 / 南高節とかぐや姫 ( フォークソング )

2018/12/16

先生の絵画・造形展に行って来た

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千葉県の横芝光町にあるギャラリー「笑虎」に、私の中学時代の先生の作品が展示されている「絵画・造形展」に行って来ました。
今回でなんと33回目だそうで、先生のライフワークともなっています。


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うかがう度に先生の作品は変化していて、今回もまたあらたな色彩が見られたり、力み過ぎない作風が多くみられたり、私にもそれが楽しみです。


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奥さんもギャラリーに来ていて、たくさんお話をしました。
このギャラリーでの個展が先生のある意味、パワーの源となっていることも感じていられて、その様子をながめつつやさしく後押しをしている感じがなんともいえず良いのです。


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入って左側の展示室で先生の作品をひとつひとつ味わってから喫茶室のある方のギャラリーに入って行くと、“超満員”!!


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大テーブルもテラス風のところのテーブルもカウンターも満員御礼でした。

今回は先生の学生時代の同窓生の方々(皆、女性だった)が大挙して押し寄せd(^_^o)、たいへんなにぎわい!ヽ(=´▽`=)ノ
さらに私もこのギャラリーで何年か前に知り合った方と久しぶりの再会があり、うれしく楽しい時間となりました。


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先生の個展にうかがうと、いつも感じるのですが、人と人のつながりがその場でどんどん出来ていく瞬間に立ち会うことになります。
私も先生の様々な場所での個展に出掛けて、ほんとうに多くの人に出会い、“濃いぃ~”人達との出会いは、さらに他の場所での全く異なるイベントや空間に出掛けるきっかけとなりました。
それは先生もいつもおっしゃっていて、それをとても大事にしているのが先生です。

今年もいろいろな出会いがありました。
それらをひとつずつ大事にしていきたいと、あらためて思いました。


【Now Playing】 浜美枝のいつかあなたと / 江上栄子(料理研究家) ( 文化放送 )

2018/12/05

「吉原の江戸川柳はおもしろい」を読んだ

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『吉原の江戸川柳はおもしろい/小栗清吾著(平凡社新書)』を読みました。
2018年は、吉原遊郭が元和四年(1618年)に営業を始めてからちょうど400年!そこで刊行されたのが、この「江戸川柳の吉原句」を鑑賞するという本です。

読んでみるまでは、吉原に関する句がこんなにもたくさん、しかも「吉原に行くまで」「吉原で働く人達」「様々な遊客の特徴」「男と女の騙し騙されのかけひき」「遊女の手管」などなど、様々なジャンル毎に分けてもこんなに多様な句があるということを知りませんでした。

私はこのブログに何度も書いてきましたが、その時代その時代の町人というか、普通の人がどんな様子で生きているのか、どんな楽しみがあったのか、その時代の空気はどんなだったのか、ということに興味があります。
だから、「好きな戦国武将は?」などと質問されてもそんな人いないのです。人殺しには興味がないのです。

で、この本を読んでいると、まるでタイムマシンでその時代に出掛け、『人のおもしろさ、かなしさ、なさけなさ、あさましさ』などが江戸川柳の風流と共に味わえるわけです。
私のような者にはとても興味深く面白かった。

つまり、「人間ってそんなもんだよな」とか「江戸の時代も、いつの時代も人はこんなだった」などと可笑しくなってしまう、それがこの本の面白さ、楽しさです。

これは、落語を聞いても同じようなことが言えるかもしれません。

人間ってこんなに“ぶざま”な(^^;)な様子でも、それなりになんとか楽しく生きている、それが一番!みたいなことが再確認できる、そこがいいのです。

というわけで、私の生き方、好みにぴったりのこの本、楽しく読めましたよ。


【Now Playing】 Getting Better / Paul McCartney ( Rock )

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