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2018/06/03

茂原のジャズ喫茶『MJQ』に行ってみた

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前回のブログでは九十九里町片貝にある「望月定子美術館」に行ったお話を書きましたが、次も紹介者は同じ(゚ー゚*)。oO私の中学時代の担任の美術の先生、・・先生、いろいろ知ってて驚きます。自分のテリトリーじゃないところにもアンテナは拡がっている。

千葉県茂原市谷本にあるこのジャズ喫茶。
地図で見るとかなり“田舎”にあるんじゃないか、小屋みたいなところじゃないのか、などと憶測しましたが、入ってびっくりでした。お洒落だった。

暑い中、クルマに乗ってきたので冷たいものが欲しく、ノンアルコールビールを所望。
ジャズ喫茶で400円は格安だけど、それにさらにクラッカーに美味しいものをのせたものが付いてきました。なんだかうれしいっ!(^o^)


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写真の左側にスピーカーが見えますが、メインは小さなスピーカーの後ろに鎮座しているJBLの大きなスピーカーでした。


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何を掛けましょうかとラックを見ながら聞いてもらったので、アートペッパーの「ミーツ・ザ・リズムセクション」を掛けてもらいました。
音量はそれほどガンガンに上げてはいませんでしたが、CDで掛けたこのアルバム、とても素直でやさしい音で気持ちよく鳴っています。


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たぶんデジタル主体の装置なので、もともとアナログ用に録音されたこのアートペッパーのアルバムを聞いていると、まだまだこの装置のいいところが半分も出ていないような気がしていたのですが、マスターから「これ、掛けてもいいですか?」と見せてもらったアルバムがこれ。

「WOOD/BRAIAN BROMBERG」というものでした。初めて聞くアルバムですが、ウッドベース奏者のリーダーアルバムで、重低音の魅力が“ぎゅう詰め”されたものでした。


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これを掛けるとJBLがその能力を遺憾なく発揮!d(^_^o)大迫力なのに、余裕のドライブ。ジャズ好きのみならず、オーディオ・ファンも大満足な音でした。素晴らしいっ!!


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喫茶店の外観はこんな感じでした。ここに入ってくる前に遠くに見えたときには、ひっそりと建っていて、ドアを開けて入っていくときには少しドキドキしました。どんな人がいるのか、こわい人なのか(^^;)、ご常連がいたりして、ギロッとにらまれたらどうしよう、なんてね。
でも、心配ありませんでした。やさしい感じのマスターでした。


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お店はこんな田んぼのど真ん中。
クルマじゃなきゃ行けないけど、ジャズで午後のひとときを過したい、なんて人にはかえって隠れ家的ないいところです。
千葉県内にお住まいなら一度は、ぜひd(^_^o)


【Now Playing】 浜美枝のいつかあなたと / 高田明 ( 文化放送 )

2018/06/02

望月定子美術館に行って来た

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千葉県の山武郡九十九里町片貝にある「望月定子美術館」に行って来ました。
九十九里に生まれ育った定子さん、62歳から油彩画を始めて86歳になるまで描き続けた女性なのだそうで、つい先日、中学時代の担任の美術の先生から教わりました。

幾度かの大病もあったようなのですが、絵を描くことによってほかの事は、忘れてしまう、無になれる・・と言って描き続けていたのだそうです。

その話を聞いて、行ってみたくなり、一人で出掛けました。


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今年、2018年は定子さんの生誕100周年とのこと。記念展と銘打たれていました。

望月定子さんお一人の美術館とのことで、小さなところなのかな、と思っていたら意外と大きくて立派な建物でした。

私に、美術的知識があるわけではありませんが、全体的に見て、とても“力強い”っていうのが第一印象でした。
それに、自分が感じたものに対する集中力は、ただものではない感じでした。
ぐわっと、エネルギーを傾けて描き上げた印象です。

展示は二階まであって、点数もかなりのもの。


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館内の写真は撮れませんので、買い求めたポストカードの写真をアップしておきます。

定子さんが描き始めた60歳代の作品は骨太で力強く、キャンバスに“ぶつけている”感じでした。
70歳代の作品を見ると、私の感覚ですが、さわやかなテイストが加味されたようで、しかも繊細な感じも入ってきます。
何か心の中に静かな時間がやってきた時期なのかな・・なんて思いました。

そして80歳代になると、原形もとどめぬような豪快、豪胆なタッチになり、60歳代の勢いを追い越してしまうように感じました。
絵の具は盛って盛られて(^_^;)厚さ5センチみたいになっている作品もありました。
でも、それがまた魅力的なのです。花を描いたりしていましたが、まさに“魂”の作品。

行ってよかったと思いました。館の方ともお話して、いい時間を過ごせました。
また機会をみて別の作品にもふれてみたいと思った望月定子さんの美術館でした。


【Now Playing】 ヒロシキャンプ×ASO / ( YouTube )

2018/05/31

門前仲町あたりを歩いてきた 【3/3】

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門前仲町散策も深川不動堂の濃いものも含め、終了。
夕方になってきましたので・・ちょっと飲みましょうか、ということになりました。

本格的にいく前に、富岡永代通り沿いにある、ちょっと風変わりな店構えの「タイガー餃子会館 門前仲町店」立ち寄りました。


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生ビールと“ぷっくり餃子”、“坦々麻辣餃子”を注文。
まずは喉を潤すってことで「乾杯」!!(^-^)/☆

こういうときに、今日あったことがクルクルと頭の中を巡ります。
初めて来たけど、来てよかった、あの護摩焚きの炎にはなんだか心の中のいやなものが消え去ったような気がしたなあ、などと思ったのです。

餃子で軽く一杯やったあとは、まだまだ辺りがそんなに暗くなっていなかったのですが、開いていた深川公園前にある「おごじょ家 門前仲町店」に入りました。
ここは靴を脱いでゆっくりするようなところ。


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店名に“おごじょ”って入っていますから、もちろん焼酎の品揃えは半端じゃありませんでした。
どれを飲んでいいのやら、迷いに迷って、“変わった名前”のやつからたのんでみました。

明るいうちから飲んだので、すぐに酔ってしまい、写真を撮り逃し、残っていたのはこれだけ(*^_^*)

うしろにある容器は、芋の形をしていたのですが、それもうまく撮れてない(^_^;)

でも、おいしかったですよ'(*゚▽゚*)'
焼酎も料理も。

焼酎好きの友だちなら、ここに呼ぶといいなぁと思いました。
“よりどりみどり”です。「前割」もあった。

休日に友と遊んだ門前仲町、今回でご報告は終了です。

また楽しいところ、おもしろいところに行ったらこのブログでご紹介します!d(^_^o)
それじゃまた。


【Now Playing】 No Time Or Space / George Harrison ( Electronic Sound )

2018/05/30

門前仲町あたりを歩いてきた 【2/3】

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友と行った門前仲町。
前回は、成田山の“東京別院”「深川不動堂」に行ったときのお話でしたが、今回はそのあと、すぐ近くにある「富岡八幡宮」です。

富岡八幡宮というと、昨年末のあの事件が思い起こされますが、ここはひとつせっかく来たので寄ってまいりました。

ここは寛永4年(1627)に創建されたとのことで、江戸時代には勧進相撲が境内で行われていたとのことです。

友と私が行ったときには、どうやらその日、骨董市があったらしく、その“片づけ”の最中で、ちょっと残念でした。
神社の境内などで行われる骨董市、けっこう好きなんですよ(*^_^*)

本殿は朱塗りの威風あるもので、徳川将軍家や江戸の庶民から崇敬を集めた神社とうかがい、なるほどと感心。

ここにたどり着いたときには、なんだかその日のイベントも終了しており、境内、参道は“店じまい”の様相・・、ちょっとさびしくなっちゃいました。


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で、写真の大関力士碑ほか、横綱、関脇の碑もありました。

相撲ファンには碑に刻まれている「四股名」がなつかしくて、しばしたたずんでしまう人もいるのではないかと思いました。


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千代大海、琴光喜、魁皇からつい最近の把瑠都までならんだこの碑の前で、あれこれと思い出していると、“ひょっこり”碑の裏側からおじさんが現われ、「関脇の碑や大関の碑は、それがその力士の最高位だった場合に載ってるんだよ」などと解説をいただき(^_^;)なかなかその場を離れることができなくなりました。
きっと、観光客っぽい人が来たらいつも説明しているにちがいありません(^^;)

歩いていて、この界隈は、とても人の“覇気”を感じました。
境内でも、参道でも、そこに向かう路地でも・・人から発散するその“覇気”は、とても心地良いもので、やはり人間って家に閉じこもっているよりも、とにかく出掛けてみて、いろいろなものを見て、経験することが、人の元気もつくりだしてくれるんじゃないかと思いました。

さあ、夕暮れも近づき、どこで飲もうか!(゚ー゚*)。oOなんてことになってきました。
次回を待て!d(^_^o)


【Now Playing】 真相深入り 虎ノ門ニュース / 井上和彦、ケント・ギルバート ( YouTube )

2018/05/29

門前仲町あたりを歩いてきた 【1/3】

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このあいだの日曜日に「門前仲町」あたりを“仲良し”していただいている友と歩いて来ました。その様子、3回に分けてご紹介したいと思います。

私、田舎者の不勉強で存知上げなかったのですが、ここには成田山の「東京別院」があるのですね。「深川不動堂」と言います。

友と二人して靴を脱ぎ堂内を見学させていただこうと上がっていくと、・・そこには大きな本堂があり、『御護摩修行』の最中で、階段状になっている席からその様子がうかがえました。
圧倒的な迫力で護摩木が焚き上げられ炎は天井に向かい一直線、火の粉はパチパチ、四つある太鼓は心臓に響くような轟音で迫力があり、ただただ度肝を抜かれたのでした。

祈願をされた方が最前列にいらっしゃいましたが、そうでない人たちも本堂のその様子に息を呑むかのように見入っていたというか、手を合わせていました。

ご祈祷の最後には、見ていた人たちの持ち物を持ち寄ると真言密教の秘法と言われる焚きあげられた炎にそれをかざしてくれて、なんだかとってもありがたそうで、私たちもあわててバッグを持って駆け寄りました。


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・・なんかねぇ、心洗われました。日頃の自分の行動をあらためて反省してしまうような心持ちに。

堂内には、素晴らしい天井画や、仏教美術品が数多くあり、それを見るだけでも心豊かになったようでした。


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さらに写真の「祈りの回廊」は、10,000体のクリスタル五輪塔の内部に奉祀された小さな不動尊像が入っていて、まあ驚きました。神秘的で未来的。

ふだんから信心深いのか、と問われると、そうでもなくて申し訳ありませんが、でも来て良かったと二人、顔を見合わせたのでした。

次回は、このすぐ近くにある「富岡八幡宮」にも脚を伸ばしましたので、そちらもちらっとご紹介する予定です。

では、次回まで(^-^)/☆


【Now Playing】 Rock Show / Wings ( Rock )

2018/05/20

本は紙で読みたいし、街に見つけに出掛けたい

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このブログでは自分が読んだ本は、ほとんど感想を書き、紹介しています。
だいたい年間70~80冊は読んでいると思う。

で、それだけの本の紹介を載せていると、いろいろと言ってくる人もいます。
ずいぶんと本を読んでいるのに、ブログを見ていると、古本屋やブックオフ、町の書店などに立ち寄っているようだが、“ムダ”なんじゃないの?!
アマゾンがあるじゃないのっ!・・って。

私だって、長いこと探している本で、アマゾンで見つけることができたら買っていますよ。
でもね、本屋などに出掛けていって“出会う”本が大事なんだよ、わかるかね。

神田などの古書店で見つけるものには、まったく新たな世界の発見があったり、こんな本が過去に出ていたのか、と驚くこともあります。
人生のうちでこういう出会いを“ふい”にすることは、私の考えだけど、まことにもって“もったいない”!!

それに、地方の「町の本屋さん」に行くと、その店ならではの“品揃え”に唸ることがあります。
去年、鎌倉に行ったときに、駅前の本屋さんに寄ってみたが、「う~ん、すごいっ」って、立ちすくんだことを思い出します。
普通の町の本屋さんで、私が今まで見たこともない、読みたい本のオン・ステージだった。
所持金のこともあって数冊しか買えなかったが、うれしさが止らなかった。

それから、わざわざ本を手に入れて読んでいるけど、「電子書籍」ってのがあるでしょ!こっちの方が断然持ち運びに便利、いつでも読めるし、便利だよ!って言われることも多々あります。

それもちがうんだよなぁ(*^。^*)

私だって iPad に何冊かの本を入れていますよ。いますが、まあそれを使って読むことは・・ほとんど無いね。旅に出るときくらいか。

紙の本をめくるってことは「経験」なんだよね。
「ああ、あと少しで終わっちゃう」なんて思うこともあるけど、それは紙ならではの感覚です。
そして手にとってその重みや、頁を繰るときの感触、装丁の素晴らしさを感じる時、手に持ったまま自分の椅子にゆったりと座って外の風を感じながら読み、そして居眠りをする・・そんなことも“紙”ならではのことです。

きょうのお昼、NHKのFM放送で、書店で本を売ることについてのトーク番組(再放送だった)を聞きながらそんなことを思ったのです。

出演していた中江有里さんも、私と同様なことをおっしゃっていた。
だから、本はほとんど“紙”で読むし、街に出て本と出会うことはやめられないのですよね・・そういうことなんです(*^_^*)わかってね、“デジタルっぽい人”たち。


【Now Playing】 名物カツオの刺身 / 太田和彦 ( YouTube )

2018/05/16

太田和彦さんの「日本の居酒屋 -その県民性-」を読んだ

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『日本の居酒屋 -その県民性-/太田和彦著(朝日新書)』を読みました。
“腰巻き”には、写真のとおり「太田和彦30年の集大成 のれんをくぐればお国柄が見える。」と書かれています。

このブログで何度もご紹介している“居酒屋の第一人者”太田和彦さんが都道府県別にそのお国柄に触れつつ、その地で出会った太田さんお気に入りの居酒屋について“愛”を込めて教えてくれちゃうという、“居酒屋好き”の皆さんにはこたえられないものになっています。

冒頭の北海道から動画などでもお馴染みの“太田節”が展開されます。

内地のしがらみを嫌った意欲ある開拓者によるフロンティアの合理精神が進取独立の気風を育てた・・とあり、居酒屋はどこに行っても自由の風が吹いていると語っています。

来道者を偏見なく迎えるウェルカムな姿勢は、しばし西欧の酒場やパブで飲んでいるよう・・ともおっしゃっています。

ここで紹介されている旭川の「独酌三四郎」は、私もかねてより憧れている居酒屋です。
すらりとした美人おかみは日本三大“白割烹着美人”と持ち上げます(゚ー゚*)。oO

ここの「焼き燗」と呼ばれる、直火の燗酒は太田さんいわく、絶妙の勘所を心得ているようです。おかみが腕によりをかけてつくる「ニシン漬け」といっしょに味わいたいものです。

このように各都道府県の特徴を紹介してもらいつつ、南下して沖縄にたどりつくこの本、まさに居酒屋界の名著と呼ぶにふさわしい内容となっていました。

横須賀の「銀次」や、大阪阿倍野の「明治屋」、和歌山の「千里十里」、松江の「やまいち」、倉敷「鬼の厨しんすけ」、高知の「葉牡丹」、大分の「こつこつ庵」、鹿児島の「菜菜かまど」など、ぜひ一度は寄ってみたい居酒屋の数々は、枚挙に暇がありませんが、読んでいるだけで、その場で各地の名酒と共においしい肴を味わっているような気になりましたよ。

これは、呑兵衛にとって『居酒屋・バイブル』的存在になる本でした。
あなたも呑兵衛なら、ぜひ手に取って読んでみて!d(^_^o)


【Now Playing】 While My Guitar Gently Weeps / George Harrison ( Rock )

2018/04/04

支那そば「うみ」に行ってみた

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前回の八街にあるジャズ喫茶ブルックリンを出たあと、ちょっと気になっていたラーメン屋さんに行ってみることにしました。

JR八街駅から歩いてすぐそこにある「支那そば・うみ」です。
ブルックリンをネット検索していたときに、たまたま画面に現われたラーメン屋さんでした。

割と近年開店したようなのですが、「八街でいちばんウマい!」なんて評価が載せられていると何だか気になったのです。
で、行ってみましたd(^_^o)

写真が載っていたワンタンメン関係が美味しそうに見えたので、「エビワンタンメン」を所望・・(゚ー゚*)。oO


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店内は明るくて、若い学生さんなどが入って来そうな雰囲気でした。
私が入ったときには、家族で食べている方がいて、そのあと年配の方が一人で食べていましたが、「やっぱり、ここがいちばんだね」などと、お店の方と“和気あいあい”な感じがとてもよい(#^.^#)

私が入って来たときも明るい声で「いらっしゃいませ」とハキハキしているのが好印象でした。
なんだかわからんけど、“強面”な人が麺を茹でてたり、「ラッシャ~イ!!!」みたいに、こちらがビクつくような威勢のよさもなく、安心です。別にラーメン屋さんが体育会系になる必要なんかないもんねぇ。

「エビワンタンメン」はおいしかったよぉ~'(*゚▽゚*)'
ぷりぷりとしたエビワンタンは、透き通ったさっぱり系のスープに合いました。
そして麺は細麺。
上品な感じのラーメンでした。


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お店は、店主らしき男性と、奥さんかもしれない女性の二人で切り盛りされていましたが、若々しくて爽やかなところがとてもいいです。

そして、私には、世間一般“こってり系”ばかりがもてはやされているような気がしているのですが、あっさり、さっぱり、旨味がよくしみでているような、こういうラーメン、大歓迎です。
家族のための偵察でもありましたので、次回は家族全員でやって来ようと思います。

八街駅付近を通る方、「支那そば・うみ」けっこういいですよ(^-^)/☆


【Now Playing】 NHKジャーナル / 朝倉あき・女優 他 ( NHK-AM )

2018/04/03

ジャズ喫茶の良さがいつまで残れるのか

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このあいだの休日、映画を見たあとに脚を延ばして八街市のJR八街駅近く、住宅街の中にあるジャズ喫茶「BROOKLYN」に行って来た。

この店もけっこう長いつき合いになってきた。
ここを教えてくれた中学時代の担任の先生によれば、マスターは、会社勤めをリタイアしたあと、念願だったジャズ喫茶をここ八街に開いたとのこと。

ジャズ喫茶なんて、特に田舎の八街で(失礼だけど)採算が取れるなんてちょっと考えられないが、それでもやりたかったジャズ喫茶を開店し、マッキントッシュのアンプとJBLのスピーカー、アナログ・レコードで紹介するジャズの名盤・・、あまりにも理想的でうれしい形態だけど、心配しちゃうのです。


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今回私が店に入ると、客は居なくて、私ひとり。
珈琲を注文すると、もうさっそくアナログ・レコードでエリントンとレイ・ブラウンのアルバムが掛かり、それこそただ事ではない重量感とスピード感あるレコード演奏が始まる。
ふつうの家では絶対に聞くことのできない音量と豊かな表現力、それだけで珈琲一杯700円の元は取れてしまうと思うのだが、でもそれはジャズが好きで(オーディオも好きで?)、いい音が好きな人にしかわからないものです。

難しいよねぇ。

私がひとり大音量のジャズに耳を傾けていると、馴れた様子で入って来た年配の男性はカウンターに陣取り、ビールを注文。
マスターと会話しながら水割りに移行、さらに水割りをお代わり。・・もっと注文して売り上げに貢献して・・なんて老婆心ながら思ってしまうのでした。

そこに今度はもうちょっと若い男性が来て、すぐさま珈琲を注文し、ジャズに耳を傾ける。
きょうはちょっといい感じかもな、と少しほっとする。


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この八街までは遠いし、クルマで来るしかないのでビールを飲んだりすることは出来ないけど、千葉のジャズの灯を消してはいかんと、度々足を運ぶのです。
何よりもここの音は品があって、しかも折り目正しく、端正な音なのです。
聞いていて耳が疲れない。しかも盤に入っている音の隅々までが再現され、純粋にジャズを楽しめる。

どうかジャズが好きな人、音楽が好きな人、いい音で音楽を聞いてみたい人、この八街駅近くのジャズ喫茶「ブルックリン」を訪ねてみてください。
この音に損をさせられることはないですよd(^_^o)


【Now Playing】 Pensamento Feliz / Greta Panettieri ( Jazz )

2018/03/21

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №028 千代田区神田神保町/OKINAWA CRAFT BEER ガチヤマ 琉球バル】

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前回のブログでは、神田錦町の「青二才」で日本酒を楽しみました。
最後にどうしようかということになり、今回の琉球バル「ガチヤマ」へ。

半地下にある入り口から店内に入り、天井を見上げると・・、写真のような色とりどりのグラスを傘にした照明に、なんだかちょっと“屋台”な気分も感じました。
なんかいいぞ!と思いつつメニューに目を通す。


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まずは泡盛がいいだろうと、私は「残波」、友は「北谷長老」ともに30度をたのみました。
もうけっこう食べて飲んだあとなので、すっきり、ぐいっといきました。
ウマい!互いに交換しても飲んでみましたが、さきほどまでの日本酒と同様その違いにうれしい驚き(#^.^#)


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アーサ湯豆腐と、いきなりソーキそばを頼んでしまい、歩いて飲んできただけだけど、一日の疲れを癒やしつつぼぉっとしました。

最後はどうしようかと二人で決めたのは沖縄のビール。
沖縄サンゴビールのアルトとブラックエールでシメました。
見学関係はちょっと“空振り”気味でしたが、結局はいい一日になりました。
友よ、お酒よありがとう(^-^)/☆


【Now Playing】 くにまるジャパン / 立川こしら ( 文化放送 )

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