2009/12/19

うわさの三つ星観光地『高尾山』に!

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写真は、表題の「高尾山・山頂」から見た今日の富士山です。
ちょっと頭に雲がかかっていますが、数分おきに見え隠れするほど雲の流れが速いものでした。
短かったシャッターチャンスを生かしました。

きょうは、今年よく遊んでいただいた遊びの達人と、もうひとり色白・元体育会系美人と三人で高尾山に登りました。
高尾山は、観光地ミシュランで三つ星がついたと、一時期評判になったところ、明日は日曜なのに仕事の私も頑張って出かけたのです。

登山道は、いくつかあったのですが、比較的簡単なところを選択。
途中、急な昇りの階段では、私と美人は“ひいこら”言ってしまい、すっかり息が上がってしまいましたが、何とか山頂へ。
空気はきれいだし、空は澄んでいるし、ちょっと冷たいけれど心地よい風を感じながら富士山を拝むことになったのです。

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次の写真は、下山に選んだルート途中の吊り橋です。
けっこう揺れました。“美人”はくだりの足下が悪い山道に続いて、この吊り橋を足が“わらって”いる状態でおっかなびっくり渡っていました(*^_^*)可愛い。

きょうは快晴で、山頂も比較的暖かいと感じたのですが、下山ルートは山の斜面によって、陽があたらず、霜柱も残り、冷たい突風が吹いたり、もし悪天候の日であったら、この簡単な山道はけっこう難儀するのではないかと思いました。

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この写真は下山途中の展望台から見た、周囲の山々の風景。
ほんとうに、きょうは心が洗われるような美しい景色がクリアに見られる好天でした。
三人で、何度も「気持ちが良い」という言葉を発することになりました。
この山は、子供がいても家族で登れるし、ミシュランもいいところに目をつけたと思いました。

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この写真の蕎麦は、下山してから麓の蕎麦屋さんで食べた「しぎ焼き蕎麦」、ちょっと濃いめのつゆが、その温かさとともに胃袋に入ると、温かさと幸せが体中にひろがりました(^^)

ついでに、すすめられて熱燗と、焼酎の蕎麦湯割までいただいてしまい、すっかりいい気分にヽ(´▽`)/
ほっこりとした午後に突入いたしました。

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蕎麦のあとは、デザートということで近くの「酒まんじゅう」のお店に行き、蒸かしたてのまんじゅうと美味しい珈琲やお茶などをいただきました。

懐かしい石油ストーブを囲んで、これまた皆で“ほっこり”。

きょうは、現地に行くまではかなり不安だったのですが、結果は楽しい一日になりました。
高尾山は、うわさどおりのおすすめスポットですね。
彼・彼女と、家族と、気のあった仲間とでも、いい一日を過ごせる場所だと思いました(o^_^o)


【NowPlaying】 地獄八景亡者戯 / 桂米朝 ( 落語 )

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2009/10/17

仕事で新潟に

昨日は、朝早くに起きて、新幹線で新潟に向かい、現地で全国の方達とともにあの大震災後の復興状況を見せていただきました。

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写真は、崖が崩れ、車とともに親子が下敷きとなり、男の子が救出されたあの現場です。
あのテレビで見たシーンを思い起こすだけで胸がはりさけそうになったあの場所を反対側の川向こうから見たところです。当時、テレビもこの側から映していました。

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現在は、その県道も復旧されていますが、写真のとおり、あのとき川に向かって落ちていったがれきはそのまま残されています。アスファルトの“帯状”になったものやガードレールなどです。
あれから5年も経ったのです。

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現在開通している道路もバスで走ってくれました。完全復旧しています。地元の人たちの“命”の道路です。

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旧山古志村にも行きました。現在は合併していて、写真はその当時、村の職員だった方。

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皆で元の山古志村役場にゴザを敷いて、当時のテレビ映像をその方と一緒に見ましたが、写真は当時インタビューを受けていたご本人のもので、壊滅状態だった村を放心状態の中でも復興に向けて早くも心が動きだしているようすが見て取られ、私は大きな衝撃を受けました。村が壊滅したその時の映像です。

この方は、自分の家が壊れているのにその被災した日から2年間家に帰らず、土日もなく復興のために働き続けたのだそうです。休みだと言われても事務所に来てしまったそうです。・・私に出きるだろうか・・。

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次はあのテレビで見た地滑りで山ごと崩落してしまったあの映像の場所です。まだ傾いた家もありますが、驚くべき復興の状況です。

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山古志に行って感じたのは、地元の人たちの落ち着いた様子です。雪深い国の人たちは、じっと黙って、復興に力を注いでいるのだと思いました。
畑仕事をしている人を見ても、神々しくさえありました。
案内してくださった方々も、落ち着いて、優しく、東京の人間には絶対まねできないことであると思ったのです。

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次は、あのテレビのニュース映像で衝撃的だった地滑りにより水が押し寄せ、水没してしまった山古志・木籠の地域です。
この地方は深い雪対策で、1階がコンクリート基礎、2階、3階が通常の住居となっているので、見えている屋根は3階なのです。

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あまりの光景に立ちすくんだのですが、現在はこの上に道路を走らせ、この地まで山古志・木籠の方達も来ることができます。そして、この地の近くに新たに集落を形成するまでにいたっています。

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ちょうど、「地震で沈んだ村 皆の力でここによみがえる」という碑を建立作業中でした。山古志・木籠の方達には、万感の思いがあるのではないでしょうか。

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現在も工事車両がひっきりなしに行き交い、地滑りで出来てしまった湖の水抜き用水路を作っています。
税金はこういうところに投入してもらいたいものです。

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ここは、最後に行った被災者の方が一部入っている公営住宅です。
木造で、ちょっと昔風なところと、現代風なところが同居している落ち着いた建物でした。

私も10年近く前には阪神淡路大震災のあとを受け、市内の小中学校約200校の耐震工事にたずさわりました。
あのときは、情熱をもって、全力で仕事をしましたが・・・、今回いろいろな場所で地元の方々や、復興の現場を見るたびに、山古志の方々(役場の方も住民の方もです)のように心を強くもって復興の仕事や日々の生活ができるかと考えてしまいました。
自らをもう一度初心に返らせて考え直さねばならないと思いました。大きな反省を胸に帰ってくることになりました。

追伸:山古志の風景はすばらしく、空気もきれいで、特に棚田の連なる風景は絶景です。
地元の方もおっしゃっていましたが、ぜひ山古志に行ってみてください。日本人の心の奥底にある現風景と、人の心があります。

【Now Playing】 Mother Nature's Son / The Beatles ( Rock )

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2009/09/05

仕事で静岡市に、そして“ほほえましい”ような不思議体験

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昨日4日(金)は、仕事で静岡市に行って来ました。
現地集合で、北は札幌市から南は北九州市の私と同様の仕事をしている方達が集まりました。

すべての段取りをしてくださった静岡市の方達には“感謝感謝”です。
目的は、保健福祉関係の施設を訪ね、施設の見学をするとともに、現場の方からその現状をお聞きすることでした。
丁寧に、熱意をもって説明してくださった担当の方、その苦労が言葉の端々から伝わってきました。
今や、どこも大変なのです。

写真は、見学を終えて静岡市の方にご配慮いただき、立ち寄った「駿府公園紅葉山庭園」です。
非常に大きな公園の中に、静かな佇まいの庭園、それまでスケジュールに従ってどんどん回っていた足がそこでゆるりとなり、ほっとするような気分になりました。

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庭園の中にある「雲海」という茶室で、皆、お茶をいただきました。
お茶を運んできてくださった、茶室の方々の無駄のない、静かで優雅な動作に、それだけで良い心持ちになりました。

そして、お茶とお菓子の美味しかったこと・・・。

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この写真は、皆でお茶をいただいているところですが、実は今回一緒に回ったN市のSさん、そしてK市のIさんの、それぞれ右肩と左肩のうしろには、髷を落としたあとのような時代の“きりっ”とした男性と、姉さんかぶりをしたおばちゃんが、ずっと寄り添うようについてきていたのです。

東京の事務所や、官庁街ですれ違ったときなど、実は私にはいつも見えていました。
たぶん、お二人の祖先ではないかと思います。
ずっとお二人を見守っているようです。

なにかほほえましいと思えるくらいでした。

国交省の前の通りで自転車に乗ったK市のIさん、可愛く手を振ってくださったのに、私があまり愛想を振りまけなかったのは、自転車で走っているのに、左肩うしろに同じ速度でついてくる“おばちゃん”が見えて、唖然としたからでした(^_^;)

きっとお二人は、さまざまなピンチに遭遇しても、うしろの二人がやさしく見守っているので、何とか切り抜けてしまうことでしょう。・・・そんな気がしたのです。

【NowPlaying】 そば清 / 古今亭志ん生 ( 落語 )

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2009/07/16

仕事で横浜に行ってきました

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本日は、仕事で全国から東京に来ている方々と一緒に、横浜に出かけました。
興味深い今年開校した高校などにも行ったのですが、それはまたこのブログで別途取り上げたいと思っています。
で、きょうは午後から視察した『横浜開港150周年:開国博Y150』について少し書いてみようと思います。

写真は、新聞やその他テレビのニュースなどで見たこともあるかと思いますが、あの人間が実際に乗って操縦している「巨大蜘蛛」です。

実際に現物を見ると、意外や想像していたほど巨大ではありませんでしたが、なんというか“重機”チックな重厚感と、不思議な動きは会場でも、やはり“人だかり”がしていました。

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学生を当て込んでのことだと思いますが、夏に開催されるこの「開国博Y-150」、会場はけっこう炎天下ではつらいものがありました。

スーパーハイビジョンシアターなども、外で並んで待つのはちょっと我慢が必要かと思います。
実写を豪華有名俳優で撮った映画をさらにアニメに作り直すという、ぜいたくな映画も見ましたが、3作あるうちの3作目だったため、ストーリーが理解できませんでした。ちと、残念!

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日産のパビリオンのようなところにも行きましたが、もうひとつ、何か強烈にうったえかけてくるような印象がありませんでした。

会場は広く、まだまだたくさんのイベント会場があるので、きっと素晴らしいものがあるのだと思いますが、平日ということもあって、盛り上がりと人手は“いまひとつ”な印象でした。

公式ガイドブックも手に入ったので、今後さらに研究して、もう一度家族とでも行っていいものか検討したいと思っています。

ただ、今日の視察で印象的だったのは、もう一カ所回った高校だったので、またあらためて自分の考え方も整理した上で書きたいと思います。

きょうは、とりあえず「開国博 Y-150」について、ちょっとだけ書いてみました。

【NowPlaying】 ニュース / NHK ( AM-ラジオ )

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2009/06/27

「切り絵」と「日本の飾り」展に

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きょうは、ちょっと早起きして、妻・長女(小6)と三人で東京に出かけました。
最初に目指すは「飯田橋」。

神楽坂「切り絵かっぱ会」作品展を見ました。
妻が最近務めている職場の方のお嬢さんがこれに参加しているとのことで、見てみようということになったのです。
で、この写真が展示されていた作品の一部なんですけど、・・・すごいよなぁ。
ロケーションは、会場すぐ近くの通りです。切り絵の中に時間が閉じ込められたような、そんな作品です。


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作品は、たくさんあり、凝ったもの、美しいもの、力強いもの、などなどでしたが、割とシンプルなのに気になったのがこの作品でした。

「釣り」をしているときの、あの“しん”とした感じが出ていて、おもしろいと思いました。


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さて、飯田橋というと、私には過去ホームページ(オトナの研究室/美味しいものの話)で一度ご紹介している、“タンメンと餃子の店”「おけい」が近いではないか、ということになり三人で向かいましたよ。


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もちろん、食べたのはタンメンと餃子!
いやあうまかったねえ
(^_^)v

この“はねつき”餃子の「正面から真っ向勝負」的な基本に忠実な美味しさは格別です。
写真は、2枚(14個)たのんで来たものですが、すでに長女がフライングで1個食べてます(^^;)

妻も長女もすでに餃子だけで大満足状態!!


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で、これだ、タンメン(^_^)

これも、うまいよぉ~(*^_^*)
こちらもシンプルな、あっさり系のものなのに、しみじみと美味しいのであります。
やっぱ飯田橋に来たら、ここに来るべきだな(^^)


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てなわけで、午後には代々木で山手線に乗り換え、原宿に。
駅から明治神宮文化館に向かいました。
きょうは、今年一番の猛暑だというのに、この道は木陰がつづいて、とても涼しく快適でした。


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明治神宮文化館では、特別展「櫛(くし)・簪(かんざし)・宝飾品 日本の飾り展」が開かれていて、妻のリクエストにより、見てきました。

明治時代のものが多いのですが、その美しさとともに、粋な洒落っ気に、けっこう本気で驚きました。

簪についている飾りに、猫がいたかと思うと、その“対”に小さなネズミ付きのものがあったりして、思わずニコッとなってしまいました。

取り上げるモチーフは、まったく自由自在。当時珍しかったのか、電線までが取り上げられたり、小さな小さなお雛様が何体もついていたり、イカが付いていたり(最初は何か宇宙の物体かと思った)、七夕にちなんだものだったり・・・、興味は尽きないのです。

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最後は、原宿駅からまた帰ろうとしたのですが、せっかく長女と来たのだからと、思い切って“竹下通り”に繰り出してみました(^^;)

もうねぇ、人ばっか!(^_^;)
私のようなおじさんは浮きまくり(^^;)

なんとか歩いて、いくつかの店に寄り、長女は髪飾りとスカートを買っておりました。

たぶん、私はもう、一生来ないだろうね(-_-)

【NowPlaying】 Warm Inside / Lucky Thompson ( Jazz )

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2009/05/17

『ねこ猫展覧会 2009』に行ってきました

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きょうは、まったく予定もなかったのに、妻が新聞で見た「ねこ猫展覧会2009」という今年で6回目を迎える、猫を題材とした絵画や彫刻、工芸作品などを集めた展覧会に行くことになりました。ほんとに突然決まりました。
場所は千葉県八日市場市松山にある庭園美術館です。
ここは、中学時代の担任の先生が何年か前に個展を開いたことがあるので来たことがありました。

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展示作品は75人の作家による約200点。
皆様のお目にかけることはできませんが、妻と長女と私で、庭園の見える優雅な日本家屋でその作品を見ていました。
すると、“なんと”本物の猫が展示室に入ってきてあいさつしてくれました。
あとで聞いたのですが、ここでは8匹の猫を飼っているとのことで、きょうは寒いので皆こたつに逃げ込んでいるとのことでした。
もとは捨て猫だったのだそうですが、立派に可愛く育っています。

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で、展示作品はほんとうに猫好きにはこたえられない作品ばかり。
愉快だったり、可愛かったり、迫真のものあり、不思議な人形もあり・・・もうね、一日中いても飽きないですよ。
様々な作品が次から次へと楽しませてくれます。
31日までやっているそうなので、千葉県の方はちょっと足をのばして行ってもいいと思いました。
晴れていれば、庭園も存分に楽しむことができます。

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これは美術館側でおいしいお茶を出してくれて、楽しくお話をしていたときにくつろいでいた猫さんです。
なんか、堂々の風格を感じました。
美術館中央部の応接ができる部屋でゆったりとくつろいでいました。優雅です。

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私がカメラを持って近づくと、ごろんと横になりました。
カメラはあまり好きじゃないのかもしれません。ちょっと困ったという顔つきでした。

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こちらは同じ部屋で私達家族を“じいっ”と見ていたニャンコ。
おとなしそうで、ちょっと警戒気味。
長女が顔を近づけると、やはり困った顔をしていました。ごめんね。

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こちらは、美術館の方にだっこされた、さっきのにゃんこ。
飼い主さんには、安心して抱っこされるようです。
やはり猫はいいねぇ(^o^)

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これはさっきの白猫の上にその子どもにあたる猫が甘えて乗りかかっているところ。
母猫の白い猫は、やさしくなめてあげていました。
子どもの方が大きくなっているのに、やはり親子は親子なんですね。
見ていてやさしい気持ちになりましたよ。

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これは庭を横切って“離れ”にある展示室の別室です。
こちらも大きな窓ガラスから素敵な庭園をながめつつ、“猫作品”を楽しむことができました。

この「ねこ猫展覧会2009」は、素晴らしい環境にある美術館で、心も体もゆったりとリラックスして鑑賞のできる良い展覧会でした。また、行きたいくらいです。

で、またこのブログにも書きますが、写真を展示しているスペースで、私達家族が“傑作”だと、笑いながら会話をしていたところ、「それ、私が撮ったんですよ」と話しかけてこられた女性がいました。
“ケンジ”くんという、その猫の塀の上を歩く姿と表情が面白く、後ろにはその影が映りこみ、素敵な写真でした。
撮ったときのようすなどをお話し、その後一緒にお話をしながらお茶を飲んだのですが、そのテーブル上に可愛らしい小さな手作りの写真集のようなものもあり、あとで展示室で売られていたのを発見し、購入いたしました。

そして、そこに立派な製本された本があり、よくみると、その方の著書でした。
「えっ!」と思ったときには、もう帰られていて、『佐竹茉莉子』さんという有名な方であったことをあとで知りました。
どうりで、お話も素敵だったし、写真の撮り方も丁寧に教えてくださいました。
きょうはあまり持ち合わせがなかったけど、今度は著書も買ってぜひ作品を見たいと思います。
その報告はまた後日。

【NowPlaying】 edelweiss / 宮本笑里・ソリータ ( Healing Music )

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2009/05/03

どこかで見たような気がすると思った・・・

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きょうは、妻と長女と千葉県佐倉市にある「国立民族歴史博物館」に行ってきました。
以前「和宮ゆかりの雛人形展」を見にきたときに、いくつか展示室を見て回ったのですが、結局広すぎて回りきれなかったので、その続きを・・ということで再度訪れました。

古代から現代まで、単純に展示室を歩いただけでも3kmにも達するという大きな博物館です。
ゆっくり見て回ったら何日もかかることでしょう。

で、写真は沖縄のある地方で祭事に出てくるもので、“なまはげ”みたいなキャラクターになるのでしょうか。
ある葉っぱを身にまとい、井戸の底にある臭いのきついヘドロのようなものを体に塗りたくって赤ちゃんが生まれたばかりの家や、新築の家に現れ、泥をなすりつけていくのだそうです。

たぶん、それによって、今後の災いを避けるためのおまじないのようなものなのでしょうね。

それにしても、最初に見つけたときから“怖かった”。
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この写真も、そのヘドロ男の隣に展示されていたもので、さっきと同様人間が入って祭事を行うキャラクターのようです。

こんなのが町に現れたら、ちょっと現実とは別世界に迷い込んだような気になってしまうのではないでしょうか。
非日常の世界に人を連れて行くのなら、このようなキャラクターは必須かと思います。

で、思ったのが、宮崎駿のアニメーションにもこんな感じのキャラクターがいたような気が何となくするのです。
最初の写真は、千と千尋の「顔なし」みたいだし。
次のキャラクターもあの「湯婆ぁば」の風呂屋にいたような気がするし・・・。

沖縄のこういうものって、ほんとに異次元まで連れて行ってくれそうな不思議なものを感じます。

長女は、怖がっていましたが、私は上記のようなことを思ってしばし正対して見ていたのでした。

【NowPlaying】 Winning A Battle , Losing The War / Kings Of Convenience ( Organic SSW~Slow Life Music~ )

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2009/01/06

九十九里地酒『舞桜』

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4日のブログに書いた「芝山仁王尊」への初詣のときに、境内にテントで出店していた千葉県山武市蓮沼の「守屋酒造」にて地酒『舞桜』の樽酒を買いました。正確には義母が買ってくれました。

千葉県産の米で仕込み、熟成させ、山武杉使用の樽から瓶詰めされたもので、12月製造の“フレッシュ”なお酒!蔵本直送の限定酒です。

もう、そそいだときに杉の樽の香りが“ふわぁっ”と薫ってきます。
これはお正月には気分もさわやかになってもってこいかもしれません。
軽快な感じで飲みやすいお酒でした。

いっしょに入っていたチラシを見てみると、守屋酒造の酒蔵では、古い酒蔵を使って「酒蔵コンサート」を毎年行ったり、酒蔵見学も行っているようです。

千葉にいらっしゃる方で、ちょっとお酒をおみやげに・・なんていうときには良いかもしれませんよ!
本日は珍しく“お酒”の話題でした。

【NowPlaying】 You Know My Name( Look Up The Number) / The Beatles ( Rock )

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2009/01/04

昨日は家族で初詣に

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昨日はここ数年恒例となっている千葉県山武郡にある「芝山仁王尊」に初詣してきました。
義母も連れて5人で行きました。
全員でひいたおみくじは、一人が“吉”、あとの残りは“大吉”でした。まずはめでたし、めでたし。

しかし、その頃、職場では新年早々スタートするシステムにトラブルが発覚。
携帯で連絡を取りつつ、問題はそのまま深夜を通り越して翌日(ようするに今日に日付が変わってしまった)まで職場では当日出勤の職員が必死の対応。ほんとうにありがとうございました。

途中クルマを止めて連絡を取ったり、皆でお茶しているときも、気を取られて家族の会話に入れない状態でしたが、結局トラブルの完全回避はできず、明日の仕事始めは色々と大変そうです・・・。残念。

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去年から神社仏閣を訪ねたときには、“願い事”ではなく、感謝の気持ちを告げることにしています。
家族全員で義母も一緒に楽しくクルマでお参りに来られたことだけで感謝しなければと思います。

【NowPlaying】 You Never Give Me Your Money / The Beatles ( Rock )

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2008/12/23

「今年特に変わったこと・印象に残ったこと」の三日目。

いよいよ三日目。
特に印象に残ったのは、最初出張で出かけた出雲でたまたま見つけ、立ち寄った『日御碕(ひのみさき)神社』です。
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最初は経島という日本海の島と近くにある灯台を見にレンタカーに乗って行ったのですが、途中で崖下の海辺に佇む「日御碕神社」を見つけたときは、息をのみました。
あまりに突然の荘厳なたたずまい。そして、この世のものとは思えないような雰囲気を醸し出しておりました。
見たとたん、頭の中がぐらぐらと揺れるような激しい感情がなぜかわき上がりました。

コースをUターンして海辺に降り、仕事関係者とお参りしたのです。
そのときは、そこを出ることがとても名残惜しく、帰りたくないくらいの気持ちになりましたが、でも、「ここにはまた来るような気がする」とも思ったのです。
懐かしいような気もしましたし、私の心をとらえて離さないのが「日御碕神社」でした。

そしてわずか数ヶ月後、わざわざ飛行機に乗ってまで家族で再び訪れることになりました。
出雲に家族旅行に行くことを決め、真っ先に頭に浮かんだのは「日御碕神社」。
家族も不思議とこの神社を訪れたときに、妙に馴染んでいたのです。

ほんとうにここには「神」がいるのかもしれない、と思わせる、人生の中でも私の心に残る神社となりました。
きっと、また私は訪れることになると思います。

以前、ymamaさんのお母様がこの神社に度々訪れていたというお話をブログでお聞きしました。
元々この神社を信心なさっていたのかもしれませんが、やはり飛行機に乗ってまでお参りにいらしていたというのは、何かこの神社に不思議なものを感じていたのに違いないと思うのです。私のように。

で、きょうは、今年の印象に残ったことの三日目にこの話題を載せてみました。

【NowPlaying】 崖の上のポニョ / Yuka ( Instrumental Music )

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