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2017/07/24

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №009 東京都文京区千駄木/旧安田楠雄邸庭園(東京都指定名勝)】

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今回も前回に続いて“行ってみた”です。
前回の猫町ギャラリーに行く前に立ち寄ったのです。千駄木駅の団子坂改札を出て割とすぐの閑静な住宅街の中にありました。

ボランティアスタッフが中心となって行われている一般公開の日に見学させていただきました。懇切丁寧な案内をしていただいて、98年前の建物を、ため息をついたり、感心したり、驚くことの多い、素晴らしい建築と庭園でした。

ほんの一部ですが、撮ったものをご紹介いたします。
これはこの建物唯一の洋間(応接室)です。
調度も素晴らしいし、柱に施された彫刻などにも細かい仕事がなされています。
絨毯も素晴らしいし、しかも二方向をサンルームに囲まれています。
「おおっ」とか、「うわっ」とか「へぇ」とか思わず声をもらしてしまいました(^^;)


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その部屋の応接椅子のとなりにあったテーブル様のものの蓋を開けると、“手温め”のための炭が・・、どこまでもすごいっ!私の知らない世界に住んでいた人たちとその時代に思いを馳せました。


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そして庭を見ると、・・これまた素晴らしい。
ここが東京の都会の中なんて信じられませんでした。
しかも、炎天下なのに、ここには涼しい風が時折り吹き渡るのです。・・う~ん、またまた唸った。


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これは、庭にある手水鉢と、“月見台”です。“月見台”ですよっ!そういうものがある家なんて、あるんだねぇ・・。


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これは家人の部屋にあったもので、襖を開けると水屋があって部屋の中である程度のことができるようになっているのです。こういうのも初めて見ました。


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こちらは台所。お気づきでしょう、天窓がセットされ、とても明るいのです。しかも、アイランド・キッチン、98年前のものとは思えません。当然、料理人もいたのだそうです。


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その台所にある水切りは、当時ステンレスなどは無かったので、またも驚くべきことに、ガラスの棒を渡してありました。やることが一々すごい。


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そしてこちらは冷蔵庫。
そう、氷を入れておいて、その冷気で冷やすものです。
テレビじゃ見たことがあるけど、本物はこちらも初めてです。


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そして風呂。写真には入っていませんが、手前にシャワーもついていました。
よく外国映画で見るような形。
浴槽は最初、見てもわかるようにもっと大きなものだったのでしょうが、家族で使っているうちに使いやすいサイズになっていったのかもしれません。


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畳の脱衣場にあるこちらは髪の毛を洗うところだそうです。風呂に入らずとも女性が髪を洗うことができるようにと設えられたもの。蛇口は現在取り外されていました。奥に見えるのが先ほどの浴室。


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こちらは二階のぶち抜きになっている客間から外の庭園を見たところ。
御簾が下げられています。
ここのバルコニー状の部分に座り込み、当日の連れと二人、吹いてくる風に身を任せ、なんだかしみじみとしてしまいました。
都会のまっただ中、炎天下で、この静けさと清涼感・・考えられない・・。
とてもいい時間でした。来てよかった。


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これはその部屋の床の間。
前の畳を見てください。縁が入らないように直前の畳は異形の一畳半に作ってあります。凝ってるねぇ。


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これも同じ部屋の隅に設えてある文棚のようなものがある一角で、ここで手紙など書いてみたり、本を読んでみたり、したら・・どんな気持ちなんだろう・・お金持ちになったことがないからわからない・・…σ(^_^;)

この建物と庭園は日本ナショナルトラストが保全しています。
いつまでも保存し、私たちのような者が見学して、日本建築の良さをいつまでも感じることができるといいなぁとつくづく思いました。
毎週、水・土曜日のみの公開ですが、気になられた方には、ぜひにとおすすめしたい所でした。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2017/07/23

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №008 東京都台東区谷中/ギャラリー猫町:橫倉絹枝・切り絵個展「ねこの小さなお話」】

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今回は、“行ってみた”です!
表題の橫倉絹枝さんの切り絵個展に行ってまいりました。
場所は台東区谷中、駅でいうと千駄木がいちばん近いところです。

橫倉さんご本人にお目にかかるのは、船橋にあった「ビートルズ資料館」で橫倉さんの猫の切り絵(ビートルズ・レコード・ジャケット仕様)を拝見し、そのときに少しお話させていただいて以来でした。


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相変わらずのパワフルさ、エネルギーがみなぎっているような様子に、さすがだなぁと、連れの者共々感心してしまいました。
おいしいお茶を淹れていただいたうえに、お菓子まで頂戴して、しかも楽しくお話できて、いい時間を過すことができました。


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掲載している写真はもちろん橫倉さんの作品です。
うちの家族も猫と生活していますので、猫好きの猫愛あふれる橫倉さんの切り絵は大好きです。


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このブログを読んでいただいている方の中にも猫好きの方はたくさんいらっしゃると思うので(一部ではこのブログが猫ブログにカテゴライズされていたりするのを発見したことがあります)、写真、お楽しみいただけると思います。


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そして同じギャラリーの二階では、天野千恵美個展「猫、入ってます。」も開催されていました。
この最初の絵は、ある家で飼われた猫ちゃんたちを一枚の絵の中に大集合させたものだそうです。
とてもいいです。今まで飼ってきた猫が仲良さそうに集っている様子、うちもいつか描いていただきたい・・なんて思ってしまいました。


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うしろの絵と同じ花が猫の身体に投影されているこの作品も目を引きました。
ちょっと不思議な空間になっていました。


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それからかわいい猫たちが顔を出したりしている作品。(*^_^*)


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思わず微笑んでしまうものでした。

このあと、また橫倉さんの展示室に戻り、しばしビートルズ関係のお話までして、エネルギーまでいただいてギャラリーを出ました。
楽しいひとときでした。
橫倉さんの作品、また東京で見ることができる機会がありましたらうかがってみようと思います。橫倉さんの楽しいお話を聞くのも“込み”でd(^_^o)


【Now Playing】 Lady Madonna / The Beatles ( Rock )

2017/07/21

益田ミリさんの「ちょっとそこまで旅してみよう」を読みました

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『ちょっとそこまで旅してみよう/益田ミリ著(幻冬舎文庫)』を読みました。

この本のいいところは、私のような“旅慣れない”凡人にとって、気持ち的にとても“近い”感じで書かれているところです。

名所旧跡や、美味しいものがあるスポットなどを、これ見よがしに“どうだ”と言わんばかりに紹介するようなところは微塵もなく、あくまでも“自然”な書きぶりであり、心の置き方もニュートラル、とても心安らぐのでした。

そして金沢や秋田、東京深大寺の旅と、フィンランド、スウェーデンなどの国外旅行がまったく同列に書かれていて、外国旅行も気負いのない自然な様子で書かれています。
これがなんとも言えずよいのです。

そして私たちが旅先で些細なことに驚いたり、よろこんだりするのと同じように、常に旅先での出来事やモノについて新鮮な視線を向ける益田さん自身に心動かされるのでした。

さらに、お母さんとの旅も何編か書かれているのですが、自分が今後たぶん子供を産まないだろうと感じている著者が、旅先での母親の様子を見て、自分がもし子供を持ち、歳をとってからこうして子供に連れられて旅行に出たときにはこういう表情をするのだろう、こんな反応をするのだろう、としみじみしている部分があり、そこにも益田さん独特の感じ方がしんみりと、そしてほっこりと存在していて、またまた感心してしまったのでした。

特に国内への旅には身も軽く、さっと行ってしまう益田さん。
そして緻密な計画よりも、行った先での自分のアンテナに引っかかったものを大事にその日の予定を立てたり、旅先で出会った人の話に“ピピン”ときたら行ってみる、それも参考になりました。
あそこに行かなくちゃ、あれも見なきゃ、などとあせっていると旅って“せかせか”と落ち着かないものになってしまいます。
こういうの、いいなと思ったのです。

国外旅行での益田さんの意外と積極的で好奇心満々な姿も楽しく読みました。
家族と旅に出てみたい、気になる友と出掛けたい、彼・彼女と行ってみたい、などシチュエーション的にもいろいろと出てくるので楽しいですよ。おすすめ本の一冊です。


【Now Playing】 I Concentrate On You / Mel Torme ( Jazz )

2017/07/15

佐原の帰りに思い立ち、占いに。

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何度か書いてきた佐原でのお話。
今回が最後です。

いよいよ、佐原からの帰り道、高速に乗ろうとクルマを走らせていたのですが、思い立ち、インター入り口近くの香取神宮入り口にある駐車場へ入って行きました。

「あっ、いた!」
なんだ、なんだ、と妻と長女。
大きな無料駐車場の外周の歩道上に占いの女性がいて、12年前に妻、義母、義妹が占ってもらったことがあったのを思い出したのです。

当時は赤い装束を着ていた記憶があったのですが、今回は黒っぽい着物をお召しでした。
そして写真のように大きな傘を建てて、周囲はカーテンのようなもので覆い、場所をつくられていました。

思い出した妻は長女とすたすたと歩き出し、うれしそう。
占い師さんのところにたどり着くと、驚くことにむこうから「あら、以前来ていただいた方ね」と妻を明らかに覚えていたのでした。

もう12年前です。しかも三人で10分ずつくらいみてもらっただけなのに、お話をするとはっきりと記憶されていたのでした。商売とはいえ、すごいことです。

妻は大きくなった長女をまずみてもらおうと、真剣な表情。
意志は強固なのに、割と引っ込み思案で、表に出さないできた長女について指摘してから、「これからだ」と未来に向かう長女を鼓舞するかのような、落ち着いてはいるものの、力の入った語り口でみてくれました。

実は、人から受ける不思議なオーラやインパクトに敏感な私には、この占い師の女性にはかなりのパワー、エネルギーを感じていたのです、12年前に。
だから、今回思い出してここに寄ってみたのです。

長女は、アドバイスを真面目に聞いて、少し決意のようなものを持ったのを感じました。

妻は、人のことや未来のことを心配し過ぎる部分を指摘され(あたっている)、さらに今、大きな変化の起こる歳にさしかかっているので、それに対する心構えのようなものを教わっていました。
私から言っても聞いてくれないので(^^;)ありがたい~っ!!

というわけで、最後は占いで締め(^_^)、帰路についたのでした。
佐原シリーズはここでおしまい。


【Now Playing】 Beautiful Prayers / Modea ( Instrumental Music )

2017/07/14

佐原での話題、まだあるよ・・小堀屋に寄ってみた

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佐原での話題、いろいろ書いてきましたが、今度は老舗の蕎麦屋「小堀屋」にも寄ってみました。

メインの街道沿いにあるのですが、創業は天明2年(1782年)。店舗自体も明治33年(1900年)に建てられたものです。この店舗は県の有形文化財に指定されているのだそうです。

有名なのは日高昆布を練り込んだ“黒切そば”なのですが、なにせ午後二時頃の遅いお昼に入ってしまったので、それは売り切れ。
通常の蕎麦(天ぷら)をたのみました。

10年以上前に、ここに妻や義母、義妹と立ち寄ったことがあるのですが、そのときは黒切そば、そばがき、なども味わうことができました。
今回、品書きを見ると、その頃よりは品数が少なくて驚いたのですが、休日午後の観光客用のメニューだったのでしょうか、ちょっと拍子抜けしました。


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でも、天ぷらはカラッと揚がっていて、妻も長女もよろこんで食べていました。
私の感想としては、あの頃よりもインパクトが薄れたかなぁ、という感じでした。


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それでも満腹となった我々家族三人は、また街道に出て散策を始めたのでした。

街並みを見ているだけでも飽きない「佐原」、次回は意外なところをご紹介予定です。
ちょっとだけ楽しみにしていてくださいね(^-^)/☆


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 岡山理科大学教授 亀崎直樹氏 ( NHK-AM )

2017/07/13

佐原で宇治金時とブラックベリーのかき氷をいただきました

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10日の土曜日に行って来た千葉県香取市佐原の街の様子については、先だってこのブログで書きましたが、今回は暑い一日だったため最後に寄った「茶屋・花冠(千葉県香取市佐原イ1902-4 香取街道沿三菱館西並)」で食べたかき氷についてふれます。

実際に出て来て驚いたのは、そのボリュームもさることながら、ふんだんにかけられた“挽きたて抹茶”でした。
ふわんふわんで、たっぷりで、息をかけたら飛んで行ってしまいそうでした。
さらに、こし餡もたっぷりですd(^_^o)
抹茶シロップでお茶をにごす(まさに!)ではなく、京都の宇治茶老舗上林三入製「初むかし」を使っているのだそうです・・すいません、ふだんはマニアックなことを書いてますが、この業界のことはよくわからないので、お店の“受け売り”です…σ(^_^;)

宇治金時は妻と長女が食べ、その量にひいこらいって食べていましたが、満足していました。おいしかったようです(゚ー゚*)。oO


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私は、ブラックベリーのかき氷にいたしましたが、こっちもうまかったよぉ~(*^_^*)
ベリーも宇治金時に負けず劣らずの大量投入!途中まで食べてから、小さい器についてきた練乳などもかけつつ、完食っ!!ヽ(=´▽`=)ノ

炎暑だった当日の暑さと疲れも吹っ飛び、癒やされました。
ああ、うまかった & すごい量だった (^^;)

お値段はちょっとお高かったが、観光地だし、まあいいでしょう。三人とも満足したし・・。

今回は「かき氷」の話題でした。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 横浜市自然・人文博物館前館長 林公義氏 ( NHK-AM )

2017/07/10

土曜日に久しぶり、佐原に行ってきた

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facebook では一部その様子をアップしたのですが、こちらブログでも、香取市高萩のドームハウス見学後に行った佐原の街並みをご紹介いたします。

写真は佐原の「船めぐり」出発の風景。
以前に乗ったことがあり、かなりの距離を遊覧するもので、家族で行くと楽しいひとときを過ごせます。今回は時間がなく、見送り。


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こちらは小江戸佐原と言われる街並みを歩いていたら呼び止められた“佐原で一番古く大きい蔵”を見学しつつ、土産物などもあるお店。
梁が立派で、天井を見上げると圧巻!
ここでは焼き物売り場で長女が和風な珈琲カップを買ってくれました(*^_^*)うれしかった。


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古い看板も磨き上げられていて、黒光りのツヤが出て風格がありました。
和ろうそくなども売られていて、妻は興味津々に話を聞いておりました。


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それからこちらは街道沿いの古い看板建築様の建物、三連発です。


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さらに小江戸風情が一番でている川沿いの柳と建物。
川沿いを家族三人で散策したのですが、絶好の写真スポットがたくさんあります。
観光客もここで立ち止まり、あちこちで記念写真を撮っていました。


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これは川沿いの道にあった金魚のいる鉢なのですが、“猫除け”か、竹を編んだものが被せられていて、なんだかいいので撮ってみました(゚ー゚*)。oO


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こちらは古い美容院だったらしい建物。
たぶん1960年代くらいのものじゃないでしょうか。今じゃ見られないデザインです。
facebook では別角度でアップいたしました。


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こちらの蔵は重厚。
一・二階の扉が開いている風情が隣の松の枝とマッチしてなかなかのたたずまいです。


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これ、昔、実家にあった壺のような形の焼き物をまとめて置いてあったものが珍しくて撮ってみました。
実家ではこれにラッキョウが漬けられていたような気がするのですが、本来は何のためのものなのでしょう。ちょっと調べてみるか。

・・以上、ざっと写真とともに佐原の街並みをアップいたします。
ずいぶん前に来たことがあるのですが、この街の魅力は衰えないですね。
まだ、エピソードも二~三ありますので、機会をみてアップいたしますd(^_^o)


【Now Playing】 ニュース / ニッポン放送 ( AMラジオ )

2017/05/06

昭和史跡散歩[東京篇]を読みました

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『昭和史跡散歩[東京篇/一坂太郎著(イースト新書)]』という本を読みました。
399頁のボリュームです。歴史研究家の著者が都内158箇所に及ぶ史跡について歴史的な考察、事実を加えたうえで実際に行ってみて「昭和の記憶」を呼び覚まします。

一番印象に残ったのが、東京大空襲に伴う慰霊碑の存在でした。
どれも絶対に忘れまい、記憶に後世まで留めようという当時の人々の強い思いを感じましたし、平和への願いは、今の我々が考えているようなものではなく、叫びに近いものを感じました。
数々の戦争に伴う碑や、保存されているものについて、もう一度私も実際に行ってみて、何かを感じたいと思いました。

また、私も子供時代にマンガで読んだ「上野動物園で、戦時に動物を殺処分した話」も掲載されていました。
ゾウは頭がよくて、毒の入った餌を食べず、やせ衰え、餓死していくのですが、トンキーというゾウは芸をすればちゃんとした餌がもらえると思い立ち上がるのがやっとなのに飼育員の前で芸をしていたという話・・マンガを読んだ子供の頃も泣きましたが、この本を読んでまた泣いてしまいました。
上野動物園にはその供養碑があるそうです。今度上野動物園に行ったら必ずそこに行き、手を合わせたいと思います。

さらに、私が観劇の際よく通りかかる日比谷シャンテのゴジラ像。
これも第五福竜丸がビキニ環礁の水爆実験で、死の灰を浴びた事件をモデルにしているということで(ゴジラ第一話はかなりシリアスな映画です、核爆弾に対する強烈なメッセージを伴っています)、あらためて意義のあるものだと思いました。

その他、政治家、昭和のヒーロー力道山、三億円事件の現場、安田講堂・・など、読んでいるだけで胸が苦しくなるような話と、残されたものなどについて写真付きで書かれていて、昭和の時代、空気を震えるような思いで感じました。

この本もおすすめしたい本です。
もう一度戦争と平和について深く考え、思うことになりました。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 中村宏 ( NHK-AM )

2017/05/04

久しぶりに「ブルックリン(ジャズ喫茶)」に出掛けた

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きょうは、午前中いっぱい庭の草刈をやっておりました。
ヘトヘトになりましたが、なんとか終え、お昼休みをしたあと、「さてどうしようか」と思いついたのが久しぶりの「ブルックリン」に出掛けることでした。

千葉県八街市のJR八街駅近辺の住宅地内にある“ジャズ喫茶”です。
音は間違いのないJBL&Macintoshサウンド。過激ではなく、端正でしっかりとしたジャズを聞かせてくれます。


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こんにちは!と入っていくと、マスター覚えていてくださいました。うれしい(*^_^*)
そしてそれまで掛かっていたレコード盤からサッとバド・パウエルのライブ盤に切り替えて“ジャズ戦闘モード”(^^;)けっこうガツンガツンときましたよぉっ!!d(^_^o)私も日頃自宅でジャズを聞いている状態とは異なる態勢に入りました。

きょうの午後は割と暑かったので、アイスコーヒーをたのんでJBLサウンドを楽しみました。


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ロリンズの「ウエイアウト・ウエスト」も自宅で比較的よく聞いているアルバムですが、いやはやまったく異なる骨太なサウンドと臨場感・・ヽ(=´▽`=)ノジャズ喫茶に来る目的のひとつはここにあります。


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さらにキャノンボール・アダレイの珍しい1955年のライブ盤も選んでいただいたのですが、これもなかなか興味深いアルバムでした。
そしてこうして自分が今まで知らなかったアルバムを聞くことができるのが、またジャズ喫茶のいいところです。

午後のいい時間をジャズで過し、気分よくブルックリンを出ました。
また来ます!(^-^)/☆


【Now Playing】 孤独のグルメ / 松重豊 ( YouTube )

2017/04/25

加曽利貝塚に行ってみた【4/4】

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加曽利貝塚に行ってみたシリーズ第四弾!いよいよ最後でございます(^-^)/☆
前回ご紹介した「旧大須賀家」からさらに下っていくと、看板があり、「当時は船着き場であったかもしれない」と書かれている場所があります。


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そう思って遠くまで見通すように看板の向こうに目をやると・・・。

淡い色の花々も咲いていて、木々も緑に萌え、もう幻想的でさえあります。


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「ここにその昔船が着いていたのか、取ってきた貝などもここで降ろしていたのか」などなど(^_^;)想像がふくらみます。

加曽利貝塚まできて、こちらの方まで見てみようなんて思う方がどのくらいいるのかわかりませんが、こうして大自然にふれるだけでも気持ちの良いものです。

やさしい風が吹き渡り、雉まで鳴いていました。とても力強い声で!


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この場所で縄文の世に思いを馳せながら心地よい自然の空気を味わう・・ってのもいいですね。
ラストは加曽利貝塚から見える風景についてふれてみました。
とにかく一度は行ってみて損はないと思った加曽利貝塚探訪の感想、ご報告いたしました。

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