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2017/09/13

八日市場まで先生の作品などを見に行ってきた

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このあいだの日曜日、私の中学時代の担任の美術の先生が仲間と八日市場公民館でやっている絵画と写真の合同展に行って来ました。
このブログに度々登場している先生ですが、70歳を越え、病気も克服してますますエネルギッシュです。

この屏風のようなものを利用した作品もカラフルでアグレッシブ!私なんかよりもよほど若い発想をされていると思いました。・・私も驚きつつ反省。


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こちらは先生の今までにない作風。
下半分の「赤」が効いています。好きになっちゃいました。


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これは先生が初めて描いた「花火」だそうです。
港に停泊している漁船の上空で炸裂する花火、鮮やかな色使いとタッチでした。


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会場内は先生の絵画やオブジェなどの作品と、先生の仲間の5人の方々の写真も展示されていて、三時間近く、お話をしながらのんびりと過してきました。

次回は成田で先生の大作ばかりを集めた展示をされる予定があるとのことで、今から楽しみです。
ついでに成田山の参道にあるうなぎ屋さんにも寄って来ようかな(*^_^*)

2017/09/02

女子50代・色鉛筆物語

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誰とは言わないですよ。
誰とは言わないけど私の知っている女子、50代が・・ある暑い日のお昼・・「ああ、暑い暑い」とパタパタとお顔の汗を化粧水付きのウエットティッシュみたいなものでぬぐっておられました。

で、その後ポーチを“がさごそ”と探していると・・。

「無いっ!なぁ~いっ!!」と叫び、眉を描くあの道具を持って来なかったことに気づいたようです。

「私、午後帰ります。眉毛無しでこのあと存在することは出来ない!!」
と“のたまい”ました。

「じゃあ、私が描いてあげますよ。文具ロッカーからマジックインク持って来ますよ(*^_^*)」と、私。

「“イモト”になっちゃうじゃないのよぉっ」と、50代女子(^^;)

「あっ、でもいいヒントもらった」と、50代女子はスタスタと部屋を出て行き、隣の部署へ。

「ありましたよd(^_^o)、あそこならあるかと思って!」と、手にしていたのは「色鉛筆」。
「これで描けばいいんですよ」とニコニコ顔(^_^;)

「ちょっと行って来ますね」と、しばらく席を外したかと思うと・・『眉毛復活!!!』

「いやあ、むしろこっちの方がいいくらいですよ」と自信の仕上がりに満足気な彼女。

「黒とね、茶を混ぜるとなかなかいいです」・・ (#^.^#)、さっきの狼狽ぶりはどこへやら。

女子はいくつになっても“強い”・・実感いたしました…σ(^_^;)


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 日本笑い学会会長・森下伸也 ( NHk-AM )

2017/08/28

鎌倉に写真展を見にでかけた

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お誘いがあって、このブログでも以前いろいろなところに出掛けた“体育会系色白美人”のKさんが撮った写真が発表されていた『鎌倉ラブレター』という写真教室の卒業展を見てまいりました。


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写真展といっても、想像していたギャラリーのようなところに額に入った作品がうやうやしく飾られているものではありませんでした。
掲載している写真のとおり、なんだか楽しい展示です。
しかも、飲み物や軽い食べ物なども取りながらの楽しい空間になっていました。


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Kさんと私もソフトドリンクを取りながら、展示されているものばかりでなく、製本された写真集なども見せてもらい、良い時間を過しました。


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さまざま展示の仕方も楽しいし、なんていうか皆さんの気持ちがこの空間に舞っているような雰囲気でした。
こういう形の展示、初めての経験。


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Kさんが外国旅行したときの写真が写真集になっていたものも見せていただきましたが、すっかり“プロ”っぽい技術を身に付けたそれは、なかなか見応えがありました。


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・・それから、ふだん私が撮っている写真がいかに“行き当たりばったり”で、“その場しのぎ”なものであるかも、ひしひしと伝わってまいりまして・・ (・_・;反省いたしました&勉強になりました。

うきうきするような楽しい時間、鎌倉で過すことができました。
Kさん、ありがとうございました。
次回の作品、楽しみにしています。

2017/08/11

二十数年ぶりの再会

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先だってこのブログに同窓会の打ち合わせの件で揉めて、結局同窓会に参加出来なくなった話を書きました。
当初、私はその揉めた相手から電話を掛けて誘えと言われて何人かに誘いの電話を掛けたのですが、そのときに同窓会の参加は断られたが、個人的に今度会おうという話になった友達がいました。

中学、高校と一緒だったのですが、今日、二十数年ぶりに会いました。
同窓会には出られなくなりましたが、でも一人の同窓生と会うことになったわけで、そのきっかけを作ってくれることになった今回の同窓会騒動にはちょっと感謝しています。

中学、高校のときにはよく音楽の話をしました。
きょう会ったら、それなりに互いに歳は取りましたが、あっという間にあの時の二人に戻りました。

ふだんは周囲に70年代のロックや、50年代のジャズ、そしてクラッシックの話などを話せる友がいないので、二人ともあの時に戻って一気にそんな話に花が咲きました。
二人ともこんなに簡単に元に戻れるとは思っていませんでしたが、会って良かった・・。

会う前はけっこう心配しました。
何か「お前は変わったな」などと言われたらどうしようとか、「相変わらずで成長しとらんな」などとも言われたら泣きたくなるだろうな・・とか、(^^;)。
でも、心配いらなかったです。
こんなことなら臆病にならず、もっと早く連絡してみればよかったと思いました。

そして、私が行けなくなった同窓会。
明日開催なのですが、もし行っていたら、皆十年以上、二十年ぶりの人ばかりなので、互いの様子を探り合ったりして、神経すり減らしただろうな、などとも思いました。
うかつに聞けないこともあるし、前回の同窓会時にも、やはり結局ほとんどの人とは表面的な話はしたけれども、今日会った友のように深い話までは出来ませんでした。
そういうのも、今回の同窓会幹事の一人として動いていたときに、ちょっと気が重かった原因になっていたのだと思います。

とりあえず、今後は仮に同窓生と久しぶりに会うのだったら、複数で会わずに個人的に会おうと思いました。その方がゆっくりと、とても深い話が出来ることが今日確認できたので。

今日はいい日になりました。


【Now Playing】 She's Leaving Home / The Beatles ( Rock )

2017/08/04

「俺の飲み会に来い!」っていうよりも「俺と飲もう」の方がいい

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長く仕事をしているともちろん、当然のごとく様々な飲み会があり、お誘いを受けます。

誘う側はたいていえらい人(あるいは今後えらくなる人)になるわけですが、けっこう無理矢理なことも多いです。よろこんで行く人もいると思いますが、私はそういうの、苦手でした。今も・・かな。

そんな方々からのお誘いは、タイトルにあるように「俺の飲み会に来い」的なものが多くありました。
出るか、出ないかによって何か“ためされている”空気を感じて、ますます行きたくなくなるわけです、私のようなそんなえらい人達とは別世界に住んでいる人間には。

そこには番頭的な人や“腰ぎんちゃく”みたいな人、その他仕方なく出席している人、とりあえず来た人などさまざまな人がいますが、その場でよろこんでいるのは数人です・・たぶん・・。

そんな飲み会を開催する人はどんどんえらくなりますねぇ、そして宴席では自分の自慢話ばかり。あるいは誰かを貶めるような話もしばしば飛び出します。
話題にはプライベートなことはあまり出ないし、人と人、一対一の関係での深い話なども出てくることはありません・・、だから行きたくなくなるんですよね、ごめんね。

「俺と飲もう」ということになれば、行きますよ。
互いに向き合って仕事だろうが、個人的なことだろうが、そういう飲む機会ではいいお話ができそうだし、いろいろと勉強になることがたくさんあります、今までの経験でいうと。

一対一、あるいはせいぜい三人での飲み会となれば、その人の人となりが見えてきます。
だから逆に「俺が俺が」みたいな人はいやなんでしょうね、ほんとうの自分が見えてしまうから。

なんて、皮肉なことを書いてしまいましたが、ついこのあいだも突然電話をいただき、“オレを囲む会”的な飲み会のお誘いを受けてしまい、困っていると、幸い?にその日に仕事の用事が入り、行けなくなりました。ある意味“ホッ”といたしました。

「俺と飲もう」というお誘いも多々受けましたが、それらはたいがい、素敵な夜になりました。
来てよかった、いい話を聞けたし、自分のたいした話でもないものを聞いてもらえたりもした、ということにたいていはなるのです。

今夜は、やや精神不安定な状態で書いてしまったので、おかしな文になっているかもしれませんが、そう思ったら聞き流してください。たぶん本当に“おかしい文”なのだと思います(^_^;)
それじゃまた。


【Now Playing】 ハンモックでカムバック / ヒロシキャンプ ( YouTube )

2017/08/01

人生の道は難しく厳しいものです

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本日は私の個人的愚痴・嘆き・反省のメモなので特に読んでいただかなくてもけっこうです。自分自身への戒め的に書いています。

今回の話の対象となっている彼は中学時代の同級生。当時からかなり仲良くやってきましたが、ここ7~8年くらいはメールや電話程度で数回のやり取りがあった程度になっていました。私が仕事の関係で、生きていることで手一杯になってしまったことがその原因だと自分でも思います。
10年以上ぶりに同窓会を開こうと持ちかけられました。前回は私が提案し、仕切りました。それも彼からは忘れられていたかも・・。

彼が馴染の店で開催することにしたのですが、そこはあまり場所的には集まりずらい場所でしたし(多くの人が公共の交通機関で帰ることができない)、今回の同窓会は“大義”というか開こうという動機、きっかけがよくわかりませんでした。
突然過ぎて、いざ私が協力することになり、同窓生に電話を掛けても「なぜに?」と聞かれることになったのですが、まあいいでしょう。

数名が苦労して連絡をして、先日打ち合わせをしようということになりました。

その前日に勤めから帰宅すると妻が庭に出ていて、あわてて私のクルマに走り寄ってきました。
「家の電源が落ちている」そして「水が出ない」とのことでした。

ブレーカーを見たり、我が家は田舎で井戸なので、ポンプの入っている小さな小屋の屋根を取り外すと、ゴムやプラスチックが燃えているような激しい臭い。
ポンプ本体の蓋は特殊なネジで止められていて外すことが出来ない。・・もし外れていたら漏電していたので、私は感電死していたかもしれません。

付き合いのある工務店に電話すると、まずは電気屋さんが駆けつけてくれましたが、ポンプが燃えていてショートしていることがわかりました。

もう少し私の帰宅が遅れ、処置が遅れたら、自宅本体に燃え移り、大変なことになっていたところでした。

その夜から翌日にかけて、水が出ないのはもちろん、電源が無いので原始暮らし。
トイレの水はもらい水を浴槽に溜め、バケツで流すということに。もちろん、風呂には入れず、洗い物、洗濯もダメ・・。

そんな状況なので「行くことが出来ない」とラインにて友人の彼へ連絡。
その日は井戸業者に休日だが、来てもらい、さらに休日に開いている問屋を探してもらい、新しいポンプを調達、そして工事へと緊急的にやってもらいました。

で、その日の深夜に彼からラインが。

「しっかりしないと大事なものを失うぞ」
「結局出席は13人になった」
「ドタキャンだけは気をつけようね」

と書かれていたのを見て、一時間ほど考え込みました。
私は、「お前がしっかりしてちゃんと打ち合わせに来なかったから友人達からの信頼を失ったぞ」と受けとめてしまったわけです。

「結局出席は・・」は、「みんなで最終的確認をやってたんだ、わかってんのか」と受けとめてしまいました。

「ドタキャンは気をつけようね」は、「皆で進めているのにドタキャンかよ、何やってんだ、しっかりしろよ」と受けとめてしまいました。

・・で、一時間ほど考え込んだ挙げ句、激怒してしまったのです。
怒りにまかせて「もう同窓会には関わらないし、出ない。今後電話もメールも無用だ。アドレス帳も削除した。そっちも削除してくれ」とメールを送った・・のです。

彼からの返信は見ないようにしようと思っていましたが、見てしまうと、「しっかりしないと・・」は、「自分も過去それに似たことがあったが気をつけないとな」という意味。
「出席者は・・」は、単に数の報告。
「ドタキャンは・・」は、「当日直前にドタキャンしてくるやつがいるから気をつけよう」ということだったと・・。

でも、私にはどうしてもそういうふうに取れなかったのです。

返信のメールには、「お前は変わってしまった」「もともとそんなに期待していなかった」「なにを勘違いしているのかわからん」とも書かれていて・・。

だったらもっと文章をきちっと書けよ、とも思いましたが、スマホで打つことばかりの現代人、端折って端折って入力するのでこんな、どうとも取れる文になってしまったのでしょう。

最悪の状態になり・・今を過しています。
身体の具合が悪くなり、仕事中も気分が重く、胃が痛い。
いい歳して私は何をやっているのでしょうか。

相手のラインを悪意に取ったのは、たとえば facebook で向こうから友達申請してきたのに、 facebook 上で連絡しても「おれは使っていない」という返事があったり、facebook をのぞいてくれれば、今回の同窓会に呼んだ先生の病気を克服してのさまざまな素晴らしい活動の様子がわかるのに、ほぼ無反応だったこと、彼の出身高が野球県予選で勝ち進むたびに私の卒業校でもないのに、試合中継のようにその過程や結果、「よくやった」などというコメントが私のラインに飛び込み、その意図がよくわからず、困惑していたこともあります。

仕事上で「自分大好き」な人からよくひどい目に遭わされることが過去にも多かったので、そんな潜在意識もはたらいたのかもしれません。

彼はたぶん絶対に私のブログなどにも目を通さないと思うので、こうして正直に書いているのですが、今は「大人げなかった、もうしわけなかった」と思っています。

いつか伝わるかもしれないし、そのままでも彼が今後私と付き合うことがないのは、むしろ彼にとって幸せかもしれないので動くことはやめました。

人生の道は難しく、厳しい・・。
たぶんほとんど一人も読んでいないと思いますが、本日は正直な現在の自分の気持ちを書いてみることにしました。


【Now Playing】 ないとエッセー / 牧田善二 ( NHK-AM )

2017/07/24

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №009 東京都文京区千駄木/旧安田楠雄邸庭園(東京都指定名勝)】

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今回も前回に続いて“行ってみた”です。
前回の猫町ギャラリーに行く前に立ち寄ったのです。千駄木駅の団子坂改札を出て割とすぐの閑静な住宅街の中にありました。

ボランティアスタッフが中心となって行われている一般公開の日に見学させていただきました。懇切丁寧な案内をしていただいて、98年前の建物を、ため息をついたり、感心したり、驚くことの多い、素晴らしい建築と庭園でした。

ほんの一部ですが、撮ったものをご紹介いたします。
これはこの建物唯一の洋間(応接室)です。
調度も素晴らしいし、柱に施された彫刻などにも細かい仕事がなされています。
絨毯も素晴らしいし、しかも二方向をサンルームに囲まれています。
「おおっ」とか、「うわっ」とか「へぇ」とか思わず声をもらしてしまいました(^^;)


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その部屋の応接椅子のとなりにあったテーブル様のものの蓋を開けると、“手温め”のための炭が・・、どこまでもすごいっ!私の知らない世界に住んでいた人たちとその時代に思いを馳せました。


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そして庭を見ると、・・これまた素晴らしい。
ここが東京の都会の中なんて信じられませんでした。
しかも、炎天下なのに、ここには涼しい風が時折り吹き渡るのです。・・う~ん、またまた唸った。


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これは、庭にある手水鉢と、“月見台”です。“月見台”ですよっ!そういうものがある家なんて、あるんだねぇ・・。


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これは家人の部屋にあったもので、襖を開けると水屋があって部屋の中である程度のことができるようになっているのです。こういうのも初めて見ました。


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こちらは台所。お気づきでしょう、天窓がセットされ、とても明るいのです。しかも、アイランド・キッチン、98年前のものとは思えません。当然、料理人もいたのだそうです。


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その台所にある水切りは、当時ステンレスなどは無かったので、またも驚くべきことに、ガラスの棒を渡してありました。やることが一々すごい。


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そしてこちらは冷蔵庫。
そう、氷を入れておいて、その冷気で冷やすものです。
テレビじゃ見たことがあるけど、本物はこちらも初めてです。


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そして風呂。写真には入っていませんが、手前にシャワーもついていました。
よく外国映画で見るような形。
浴槽は最初、見てもわかるようにもっと大きなものだったのでしょうが、家族で使っているうちに使いやすいサイズになっていったのかもしれません。


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畳の脱衣場にあるこちらは髪の毛を洗うところだそうです。風呂に入らずとも女性が髪を洗うことができるようにと設えられたもの。蛇口は現在取り外されていました。奥に見えるのが先ほどの浴室。


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こちらは二階のぶち抜きになっている客間から外の庭園を見たところ。
御簾が下げられています。
ここのバルコニー状の部分に座り込み、当日の連れと二人、吹いてくる風に身を任せ、なんだかしみじみとしてしまいました。
都会のまっただ中、炎天下で、この静けさと清涼感・・考えられない・・。
とてもいい時間でした。来てよかった。


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これはその部屋の床の間。
前の畳を見てください。縁が入らないように直前の畳は異形の一畳半に作ってあります。凝ってるねぇ。


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これも同じ部屋の隅に設えてある文棚のようなものがある一角で、ここで手紙など書いてみたり、本を読んでみたり、したら・・どんな気持ちなんだろう・・お金持ちになったことがないからわからない・・…σ(^_^;)

この建物と庭園は日本ナショナルトラストが保全しています。
いつまでも保存し、私たちのような者が見学して、日本建築の良さをいつまでも感じることができるといいなぁとつくづく思いました。
毎週、水・土曜日のみの公開ですが、気になられた方には、ぜひにとおすすめしたい所でした。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2017/07/23

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №008 東京都台東区谷中/ギャラリー猫町:橫倉絹枝・切り絵個展「ねこの小さなお話」】

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今回は、“行ってみた”です!
表題の橫倉絹枝さんの切り絵個展に行ってまいりました。
場所は台東区谷中、駅でいうと千駄木がいちばん近いところです。

橫倉さんご本人にお目にかかるのは、船橋にあった「ビートルズ資料館」で橫倉さんの猫の切り絵(ビートルズ・レコード・ジャケット仕様)を拝見し、そのときに少しお話させていただいて以来でした。


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相変わらずのパワフルさ、エネルギーがみなぎっているような様子に、さすがだなぁと、連れの者共々感心してしまいました。
おいしいお茶を淹れていただいたうえに、お菓子まで頂戴して、しかも楽しくお話できて、いい時間を過すことができました。


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掲載している写真はもちろん橫倉さんの作品です。
うちの家族も猫と生活していますので、猫好きの猫愛あふれる橫倉さんの切り絵は大好きです。


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このブログを読んでいただいている方の中にも猫好きの方はたくさんいらっしゃると思うので(一部ではこのブログが猫ブログにカテゴライズされていたりするのを発見したことがあります)、写真、お楽しみいただけると思います。


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そして同じギャラリーの二階では、天野千恵美個展「猫、入ってます。」も開催されていました。
この最初の絵は、ある家で飼われた猫ちゃんたちを一枚の絵の中に大集合させたものだそうです。
とてもいいです。今まで飼ってきた猫が仲良さそうに集っている様子、うちもいつか描いていただきたい・・なんて思ってしまいました。


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うしろの絵と同じ花が猫の身体に投影されているこの作品も目を引きました。
ちょっと不思議な空間になっていました。


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それからかわいい猫たちが顔を出したりしている作品。(*^_^*)


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思わず微笑んでしまうものでした。

このあと、また橫倉さんの展示室に戻り、しばしビートルズ関係のお話までして、エネルギーまでいただいてギャラリーを出ました。
楽しいひとときでした。
橫倉さんの作品、また東京で見ることができる機会がありましたらうかがってみようと思います。橫倉さんの楽しいお話を聞くのも“込み”でd(^_^o)


【Now Playing】 Lady Madonna / The Beatles ( Rock )

2017/06/14

久しぶりにマイルスをじっくりと味わってみた

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14年前に私が幹事になり、中学時代の同窓会を開いたことがありました。
それからはそのとき集まった同窓生とは今ほどSNSなどのネット関係の状況が良くなかったので疎遠になってしまいました。

今年になって同級生がこの夏にまた集まろうと動きを始め、私にも声が掛かったので、何人かの同級生に連絡を取ることになりました。

その中に中学、高校と一緒だった男の同級生がいたのですが、14年前の同窓会時に声を掛けて以来、まったく音信不通となっておりました。
勇気を出して14年ぶりに電話してみましたが、声もまったく変わらず、話し方、雰囲気もそのままでした。ほっとしました。
逆に「変わっていないかい?」と聞かれ、「いやもうすっかりただのオジサンになってるよ」と応えたのですが、あれからの時間は年数よりも二人の距離を拡げてしまったように思っていました。

中学、高校時代は互いの家に行き、お互いの好きな音楽を聞き合ったものでした。
彼はクラッシックがほぼ80%、残りはプログレッシブ・ロックやクイーン、エルトン・ジョンなどを聞いていたと思います。彼はキーボードを弾いていたので、その影響もあったのかもしれません。
私は解散後のポールを中心にビートルズばっかでした。

お互いに好きな曲についてあれこれ意見を言ったりして楽しかったのですが、もう会うこともないかな・・と思っていたところでした。

久しぶりに話したときに向こうから「最後に会った頃にジャズを聞き始めたと言ってたよね」と言われ、「僕はジャズが嫌いだったけど、今は“マイルス・デイビス”が大好きで聞いているよ」・・と、当時の彼を知っている私には驚きの近況が語られました。

そこからは一気に、「ビッチェズ・ブリュー」や「カインド・オブ・ブルー」「スケッチ・オブ・スペイン」「バグズ・グルーブ」などのアルバムタイトルが次々に互いから出て、夢中でジャズの、マイルスの話をすることになりました。

結局同窓会には出席してもらえないことになりましたが、でもこれをきっかけにまた電話してジャズの話をしようということにまで進展し、うれしく電話を切りました。

私はさっそく、 iPhone にマイルスのアルバムを20数枚分入れて、通勤途中のクルマの中で聞き込んでみました。マイルスはやっぱり・・イイッ!!ヽ(=´▽`=)ノ

また電話する勇気もわいてきました。
昔みたいに音楽の話で何時間も過ごせるような仲に戻れるとよいのですが・・。


【Now Playing】 Bemsha Swing / Miles Davis ( Jazz )

2017/06/02

飛騨「吟醸・蓬莱」を飲んでみた

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先だって、私のいちばん大切なお友達からいただいたのがこの「蓬莱」です。
箱に書かれていたこの酒の数々の受賞歴をみても驚きますが、なんといっても全国酒類コンクール第一位!(*^_^*)しかもお友達は「酒」にはちょっとうるさいというか、大好きな人なので期待は高まるばかり・・(^-^)/☆

全国燗酒コンテストでも「最高金賞」を受賞しているようですが、今回は冷やして飲んでみました。


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うまいねぇ・・。
いい酒独特のフェラーリに乗っているような爽快感がまずは口中に拡がりました。
甘ったるくなく、辛口でさぁ~っと、風が吹き渡るようです。
この感覚は、そうそう澤乃井で飲んだ高級酒「梵」にも似たような感覚がありました。

そして、香りは梵とはちょっと異なる感じがしました。
風土、水のちがいでしょう、飛騨の風景が眼前に浮かび上がってくるような気がしましたよ、いやほんとに。

なんていうのか、小さなことには動じないような大人の風格のようなものさえ感じました。
ほのかに酸味も感じられ、一服の風景画を味わっているような感覚にさえなりました。

おいしいなぁ、ありがとう・・(゚ー゚*)。oO・・今度また東京あたりのいい居酒屋で一杯やりましょうね、生涯の友よ。


【Now Playing】 播磨の渡り鳥 / 坂本冬美 ( 演歌 )

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