フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

2018/09/08

お誘いをうけて竹久夢二美術館・弥生美術館に行ってきました

20180819_yumeji001

【※このブログでの文は、8月頭からのブログ休止中にデジタルでメモしておいたものをアップするものです。なので、現在とタイミング的にマッチしないものもアップされるかもしれませんが、あらかじめご了承ください。】

日々いろいろなことがあり、毎日ひとつずつ少しでも良い方向へと歩みを進めているところです。

そんな中の休日。
中学時代の担任の美術の先生の個展で知り合うこととなった「銚子浪漫ぷろじぇくと」の関根真弓さんからお誘いを頂いて、文京区の弥生にある「竹久夢二美術館・弥生美術館」に足を運びました。


20180819_yumeji002

そこでは、関根さんを中心とした“歌と語り”で「夢二ひと夏の恋」と題した公演が行われ、まさに夢二の作品群の中でのイベント、素晴らしいものでした。

障子状の衝立が館内に置かれていたのですが、公演が始まると、それはスクリーンにもなっていて、夢二のひと夏の恋が語られる中、銚子の美しい風景が映し出されていました。
感情表現豊で、夢二が銚子で過した夏の空気感まで感じられるようなひととき、いい時間を過すことができました。来てよかった。


20180819_yumeji003

夢二の美術館ですから、夢二の作品に囲まれて、こりゃファンにとってはたまらない美術館です。
挿絵を描いた本や、広告、夢二の書いた葉書、興味深い作品、展示がたくさんでした。


20180819_yumeji004

また、併設の弥生美術館では、「文豪・泉鏡花×球体関節人形展」も開催され、写真の人形ほか、何体もの人形には、心臓がドキッとするような、ぞくっとするような、魔界を感じるもの多数・・ちと怖かったぁ~(^_^;)

というわけで、悩み多い日々の中、少し心の栄養をつけてきた一日となりました。
また、前回倒れて出来なかった草刈も東京から帰宅後に、涼しい夕方を利用して少しばかり進めてみました。

なんとか少しずつでも、一歩ずつ歩みを進めたいと思います。

2018/09/05

『 2018 東金 Spirit Jazz Ⅲ 』を聞いた

20180810_togane_jazz_3_001

【※このブログでの文は、8月頭からのブログ休止中にデジタルでメモしておいたものをアップするものです。なので、現在とタイミング的にマッチしないものもアップされるかもしれませんが、あらかじめご了承ください。】

このメモはたぶん9月頃にはアップできるかもしれませんが、8月中に千葉県東金市の「東金文化会館」で開催されたこの会館が催している<四季彩コンサート>の夏の部、ジャズ・ピアノの板橋文夫さんを中心としたバンドのコンサートに体にムチ打ち行ってきたのでした。

例年のように、このコンサートのポスター、チラシの絵は、私の中学時代の担任の美術の先生が手掛けました。相変わらずいいっ!!

今回は、リーダーの板橋さんのピアノ、瀬尾高志さんのベース、後藤篤さんのトロンボーン!、高岡大祐さんのチューバ??!!、林ライガさんのドラムという編成でした。


20180810_togane_jazz_3_002

トランペットもサックスもいなくて、トロンボーンとチューバが管楽器を構成するという異色かつ、ある意味“攻めてる”バンド構成です。
しかも、ベースを含め、皆、個性というには“飛びすぎ”ている演奏( ̄O ̄;)、チューバはまるでシンセサイザーの様な多種多様な音色を導き出し、アンプを使ったコントラバスのまるで打楽器かのようで、しかも弓で弾くときの独自の世界はすごいものがありました。

トロンボーンは、自由自在かつ、情感豊かで、リリカルなのにパワフルな変幻自在な姿を見せてくれました。

板橋さんは、もちろんいつもどおり“立ち上がり”全身でピアノを強打っ!(^^;)
パワフルな演奏と、しみじみとするようなメロディアスな演奏も素晴らしかった。

そして今回“特筆”すべきは、ドラムの林ライガさん。
まだ十代なんだって!!
ロックバンドの経験もあることから、完全にロックなリズムでバンドを引っ張っていたかと思うと、打って変わってジャジーな演奏、さらにリズム・パターンの多彩な引き出しにも驚きました。

板橋さんの期待が大きいからでしょう、ドラム・ソロの場面が幾多と有り、それぞれのソロが全く異なるテイストを出していて、「末恐ろしい」と板橋さんがステージで言っていた言葉が印象に残りました。

時間もかなりオーバーし、汗が飛び散り、全力での演奏にこちらも体力を使いました。
いい演奏でした。ジャズともロックとも取れるガチンコのハードなステージ、堪能しました。

私の担任の先生も、大きな声を出してコンサートを盛り上げていました。
ああいう人になれるかなぁ・・(*^_^*)

というわけで、「東金 スピリッツ・ジャズⅢ」の感想でした。

2018/07/23

千葉市中央区大巌寺町・じゃくう鳥での「上田靖之展」ブログでもアップ

20180722_jacudori001

すでにInstagram経由Facebook、及びFacebook page「千葉市を東京から応援するって!?」でご紹介しているのですが、こちらブログでもアップしてのご紹介です。

表題のとおり、千葉市の大巌寺町、淑徳大学前のお馴染み珈琲店「じゃくう鳥」で開催されている『上田靖之展』。
インパクト、超“つよい”っす!( ̄O ̄;)

描いた線は消さない・・そんな上田先生の作品が展示されている上に、さらに22日・日曜日に出掛けてみると、なんとライブで作品作成中!'(*゚▽゚*)'


20180722_jacudori002

目の前で皆がいろいろ話しかけたり、おしゃべりをしているにもかかわらず、上田先生、さらさらサラと、店内の様子を描いていらっしゃいます。
しかも、その最中、私達の問いかけにも応え、さらに大地震が関東に来るやもしれない今の時期、どんなふうに心構えをしていたらよいのか、また、その中で自らの芸術活動をどうしていくのか、どんなふうに考えているのか、さらに私達若輩者にもどんなふうに考えていけばよいのか・・などなど・・熱く語りかけていただきました。


20180722_jacudori003

聞いていて、やはり私達凡人とは全く異なる異世界におられるのだな、などと感じましたよ、ほんとに。

お店に入って、何気なく話しかけた方も、芸術作品を作られている方だったり、ジャズ・シンガーだったり(※美人)、「じゃくう鳥」ではいろいろな出会いがあります。

中央区に在住の方と言わず、何かあらたな出会いや、新鮮な衝撃を求めているような方、「じゃくう鳥」に来た方がいいよd(^_^o)


20180722_jacudori004

たぶん、千葉市でも有数の何かを発見できる珈琲店なのだと私は感じています。

それもこれも、マスターの持っている人柄や、特異な才能を持ち合わせている人を惹きつける魅力が“ものを言っている”のだと思います。

このお店を教えてくれた職場のIさんには感謝です。
初めて出掛けてから、いろいろな出会いがありました。
こんなこと、普通の珈琲屋さんではあり得ないことです。

てなわけで、「上田靖之・仮面の告白展」は8月13日までやっています。
美味しい珈琲を飲もう、というだけでも行ってみてください。そこでさらに“いい出会い”があります。作品とも、そして人とも。

2018/07/13

バス亭の変化にしみじみとした

20180713_bus_stop001

写真は、今朝、職場の飲み会があるためにバスで出掛けたときに撮った、家に一番近いバス亭の様子です。

うしろには新しい家も建ち、そんなに田舎には見えないでしょう?
でも、私の家の近辺はここ数年でどんどん家が建ち、だいぶ様子が変わってきました。


20180713_bus_stop002

6年前に3年続いた東京勤務から千葉の職場に戻りましたが、当時の同じバス亭の様子はこんなです( ̄O ̄;)
特に朝5時に起きて、6時前にはこのバス亭でバスを待っていましたので、寒いときは厳しかったし、暗かったし、寂しかった。

仕事としての飲み会も多く、当時は終電の特急で帰宅し、このバス亭に降り立ったときの泣きたいような気持ちは、きっと誰にもわからない。


20180713_bus_stop003

そして、この写真の畑道を街灯も無いのに懐中電灯を持って家まで歩いたのでした。
誰かが、しゃがんで潜んでいるんじゃないかと、とても怖かったのです。真っ暗だった。

そんなことを今朝、ふと思い出したのでした。

でも、東京でいろいろな人に出会い、いまだ交流のある人がたくさんいます。
あの時出会った人達は私の「宝」です。

なぜ私が東京勤務に選ばれたのかは今だ謎ですが、でも比較的幸せな毎日を過している現在、様々なことを思い起こしては、夢のような時間だったとあらためて感じているのです。


【Now Playing】 Bluesnik / Jackie Mclean With Junko Onoshi ( Jazz )

2018/06/30

Tea Time

20180630_teatime001

ブログの更新がいつもみたいに頻繁でなくなりましたが、特に何か大きなことがあったわけではありません。
ただちょっと“ぼーっ”とする時間が帰宅してから多くなり、気づくと夜になっていて寝てしまうため(^_^;)更新できなくなっていただけです。

で、表題のように“Tea Time”に少し考えていたことを書きたいと思います。

ついこのあいだ、メンタルヘルスで悩んでいるのであろう後輩から相談がありました。
職場もずっと離れていたし、会わなくなり、話をする機会もなく、たぶんそんな状態から10年以上経ったような状態です。

でも、ものすごく久しぶりなのに、私にメールで今の自分の状態に悩んでいること(たぶん文面からそれはメンタルの問題があると察することができた)、今後の仕事のことや、何かアドバイスみたいなものをもらえないだろうか、というような内容でした。

現在の状況説明もほとんど書かれていなかったので、実際に会って話をしようということになりましたが、でも、悩んでいることはたぶんこんなことじゃないかと感じたので、私が同様のことで悩んでいた時期がずいぶんあったので、私の場合は、ということで少しだけ返信メールにアドバイスというには差し出がましいかと思いましたが、書いたことがあります。

私の現在の立場で言うのは問題があるかもしれませんが、「仕事は二の次、三の次だ」ということ。「昇進なんてそれこそ四の次だ」ということも。
自分の生き方を大切に、それを一番の中心にもってくるのだということ。

私のような仕事の面でも“イケてない”、人柄でも“いまいち”、頼りがいも“もうひとつ”の人間にわざわざ相談してくれたのですから、そんな私なりの考え方を書きました。
正直に自分の考えを伝えることが大事だと思ったのです。

メールの返信には、「メールを読んだだけで少し元気が出て来た、会って話したい」とありました。なんとか力になりたい。

それから、ひょっとするとこんなことも必要かもということが私の頭の中をよぎりました。

「俺にまかせろ」とか「俺の言うことを聞いていれば大丈夫」、「俺の集まりに来ない?」などという人の話をまともに聞くな、ということです。
私の経験上、こういう人が一番事態を悪化させます。
さんざんこき使って、あとは“知らん振り”です、こういう人。

会ってお話できたときに必要であればこの話もしようかと・・。

たった一度の人生、自分らしく生きるのが一番。で、それを支えてくれる家族がいればそれが一番。
言いたいことはそれだけなんですけどね。


【Now Playing】 Milestones / Miles Davis ( Jazz )

2018/06/02

望月定子美術館に行って来た

20180602_mochizuki_sadako001

千葉県の山武郡九十九里町片貝にある「望月定子美術館」に行って来ました。
九十九里に生まれ育った定子さん、62歳から油彩画を始めて86歳になるまで描き続けた女性なのだそうで、つい先日、中学時代の担任の美術の先生から教わりました。

幾度かの大病もあったようなのですが、絵を描くことによってほかの事は、忘れてしまう、無になれる・・と言って描き続けていたのだそうです。

その話を聞いて、行ってみたくなり、一人で出掛けました。


20180602_mochizuki_sadako002

今年、2018年は定子さんの生誕100周年とのこと。記念展と銘打たれていました。

望月定子さんお一人の美術館とのことで、小さなところなのかな、と思っていたら意外と大きくて立派な建物でした。

私に、美術的知識があるわけではありませんが、全体的に見て、とても“力強い”っていうのが第一印象でした。
それに、自分が感じたものに対する集中力は、ただものではない感じでした。
ぐわっと、エネルギーを傾けて描き上げた印象です。

展示は二階まであって、点数もかなりのもの。


20180602_mochizuki_sadako003

館内の写真は撮れませんので、買い求めたポストカードの写真をアップしておきます。

定子さんが描き始めた60歳代の作品は骨太で力強く、キャンバスに“ぶつけている”感じでした。
70歳代の作品を見ると、私の感覚ですが、さわやかなテイストが加味されたようで、しかも繊細な感じも入ってきます。
何か心の中に静かな時間がやってきた時期なのかな・・なんて思いました。

そして80歳代になると、原形もとどめぬような豪快、豪胆なタッチになり、60歳代の勢いを追い越してしまうように感じました。
絵の具は盛って盛られて(^_^;)厚さ5センチみたいになっている作品もありました。
でも、それがまた魅力的なのです。花を描いたりしていましたが、まさに“魂”の作品。

行ってよかったと思いました。館の方ともお話して、いい時間を過ごせました。
また機会をみて別の作品にもふれてみたいと思った望月定子さんの美術館でした。


【Now Playing】 ヒロシキャンプ×ASO / ( YouTube )

2018/05/31

門前仲町あたりを歩いてきた 【3/3】

20180527_nomikai001

門前仲町散策も深川不動堂の濃いものも含め、終了。
夕方になってきましたので・・ちょっと飲みましょうか、ということになりました。

本格的にいく前に、富岡永代通り沿いにある、ちょっと風変わりな店構えの「タイガー餃子会館 門前仲町店」立ち寄りました。


20180527_nomikai002

生ビールと“ぷっくり餃子”、“坦々麻辣餃子”を注文。
まずは喉を潤すってことで「乾杯」!!(^-^)/☆

こういうときに、今日あったことがクルクルと頭の中を巡ります。
初めて来たけど、来てよかった、あの護摩焚きの炎にはなんだか心の中のいやなものが消え去ったような気がしたなあ、などと思ったのです。

餃子で軽く一杯やったあとは、まだまだ辺りがそんなに暗くなっていなかったのですが、開いていた深川公園前にある「おごじょ家 門前仲町店」に入りました。
ここは靴を脱いでゆっくりするようなところ。


20180527_nomikai003

店名に“おごじょ”って入っていますから、もちろん焼酎の品揃えは半端じゃありませんでした。
どれを飲んでいいのやら、迷いに迷って、“変わった名前”のやつからたのんでみました。

明るいうちから飲んだので、すぐに酔ってしまい、写真を撮り逃し、残っていたのはこれだけ(*^_^*)

うしろにある容器は、芋の形をしていたのですが、それもうまく撮れてない(^_^;)

でも、おいしかったですよ'(*゚▽゚*)'
焼酎も料理も。

焼酎好きの友だちなら、ここに呼ぶといいなぁと思いました。
“よりどりみどり”です。「前割」もあった。

休日に友と遊んだ門前仲町、今回でご報告は終了です。

また楽しいところ、おもしろいところに行ったらこのブログでご紹介します!d(^_^o)
それじゃまた。


【Now Playing】 No Time Or Space / George Harrison ( Electronic Sound )

2018/05/30

門前仲町あたりを歩いてきた 【2/3】

20180527_tomioka_hatimangu001

友と行った門前仲町。
前回は、成田山の“東京別院”「深川不動堂」に行ったときのお話でしたが、今回はそのあと、すぐ近くにある「富岡八幡宮」です。

富岡八幡宮というと、昨年末のあの事件が思い起こされますが、ここはひとつせっかく来たので寄ってまいりました。

ここは寛永4年(1627)に創建されたとのことで、江戸時代には勧進相撲が境内で行われていたとのことです。

友と私が行ったときには、どうやらその日、骨董市があったらしく、その“片づけ”の最中で、ちょっと残念でした。
神社の境内などで行われる骨董市、けっこう好きなんですよ(*^_^*)

本殿は朱塗りの威風あるもので、徳川将軍家や江戸の庶民から崇敬を集めた神社とうかがい、なるほどと感心。

ここにたどり着いたときには、なんだかその日のイベントも終了しており、境内、参道は“店じまい”の様相・・、ちょっとさびしくなっちゃいました。


20180527_tomioka_hatimangu003

で、写真の大関力士碑ほか、横綱、関脇の碑もありました。

相撲ファンには碑に刻まれている「四股名」がなつかしくて、しばしたたずんでしまう人もいるのではないかと思いました。


20180527_tomioka_hatimangu002

千代大海、琴光喜、魁皇からつい最近の把瑠都までならんだこの碑の前で、あれこれと思い出していると、“ひょっこり”碑の裏側からおじさんが現われ、「関脇の碑や大関の碑は、それがその力士の最高位だった場合に載ってるんだよ」などと解説をいただき(^_^;)なかなかその場を離れることができなくなりました。
きっと、観光客っぽい人が来たらいつも説明しているにちがいありません(^^;)

歩いていて、この界隈は、とても人の“覇気”を感じました。
境内でも、参道でも、そこに向かう路地でも・・人から発散するその“覇気”は、とても心地良いもので、やはり人間って家に閉じこもっているよりも、とにかく出掛けてみて、いろいろなものを見て、経験することが、人の元気もつくりだしてくれるんじゃないかと思いました。

さあ、夕暮れも近づき、どこで飲もうか!(゚ー゚*)。oOなんてことになってきました。
次回を待て!d(^_^o)


【Now Playing】 真相深入り 虎ノ門ニュース / 井上和彦、ケント・ギルバート ( YouTube )

2018/05/29

門前仲町あたりを歩いてきた 【1/3】

20180527_monzen_nakachou001

このあいだの日曜日に「門前仲町」あたりを“仲良し”していただいている友と歩いて来ました。その様子、3回に分けてご紹介したいと思います。

私、田舎者の不勉強で存知上げなかったのですが、ここには成田山の「東京別院」があるのですね。「深川不動堂」と言います。

友と二人して靴を脱ぎ堂内を見学させていただこうと上がっていくと、・・そこには大きな本堂があり、『御護摩修行』の最中で、階段状になっている席からその様子がうかがえました。
圧倒的な迫力で護摩木が焚き上げられ炎は天井に向かい一直線、火の粉はパチパチ、四つある太鼓は心臓に響くような轟音で迫力があり、ただただ度肝を抜かれたのでした。

祈願をされた方が最前列にいらっしゃいましたが、そうでない人たちも本堂のその様子に息を呑むかのように見入っていたというか、手を合わせていました。

ご祈祷の最後には、見ていた人たちの持ち物を持ち寄ると真言密教の秘法と言われる焚きあげられた炎にそれをかざしてくれて、なんだかとってもありがたそうで、私たちもあわててバッグを持って駆け寄りました。


20180527_monzen_nakachou002

・・なんかねぇ、心洗われました。日頃の自分の行動をあらためて反省してしまうような心持ちに。

堂内には、素晴らしい天井画や、仏教美術品が数多くあり、それを見るだけでも心豊かになったようでした。


20180527_monzen_nakachou003

さらに写真の「祈りの回廊」は、10,000体のクリスタル五輪塔の内部に奉祀された小さな不動尊像が入っていて、まあ驚きました。神秘的で未来的。

ふだんから信心深いのか、と問われると、そうでもなくて申し訳ありませんが、でも来て良かったと二人、顔を見合わせたのでした。

次回は、このすぐ近くにある「富岡八幡宮」にも脚を伸ばしましたので、そちらもちらっとご紹介する予定です。

では、次回まで(^-^)/☆


【Now Playing】 Rock Show / Wings ( Rock )

2018/05/17

先生はいつまでも先生

20180512_sensei01

このブログに度々登場する私の中学時代の担任で美術の先生。
実際に中学時代にはそんなに仲良くしていたわけではありませんでした。
中学を卒業して翌年、先生宅に友だちと泊まりがけで出掛けて、銚子電鉄に乗ったり、焼き物を体験させてもらってからは30代後半まで音信不通でした。

30代後半になったある日、中学時代に先生からもらった暑中見舞や、年賀状を発見!そこに描かれていた絵にあらためて「これはすごい作品なんじゃないのか?!」と驚き、先生にそれらを写真に撮って手紙で送ってみたのです。

先生も若かりし頃の自分の絵を見て「ショックを受けた」とおっしゃっていましたが、「展覧会をやっているから見に来い」と手紙をいただき、20年近くぶりの再開をしました。

先生は変わっておらず、むしろその絵画や作品に対する感覚は若々しいくらいに新鮮なものを持っていらして私を驚かせました。

ちょうどその頃ジャズにも目覚めた私に、「ジャズが好きか、それはいい」と先生も好きな音楽はジャズだと言ってくれて、その直後、驚きの展開に。

先生が匝瑳市の松山庭園美術館のアトリエで、先生の作品を展示しつつ、ジャズの生演奏を行うという企画をされ、私が行ってみると、そこには、ジャズの巨人(※偉人と言った方が適当か)「エルビン・ジョーンズ」や、デルフィーヨ・マルサリス他、ニューヨークのそうそうたるジャズ・ミュージシャンが登場し、演奏を始めたのでした。夢を見ているみたいだった。

千葉の田舎の田んぼの中の美術館で世界一流のミュージシャンが先生のために訪れ、ライブを行っている・・。

もうそれからは先生とはずっとずっとのお付き合いになり、今に至っています。

このあいだも、絵画ではなく、造形の展示を今までとは全く異なる人達とギャラリーで行い、大盛況でした。若い作家の人にもまったく対等にくったくなくコラボする先生に感服したのでした。

ギャラリーでお話していると、そこの近所に革細工をしている日本家屋があるが、ツタがからまってなかなかいいぞ、一緒に行こうと私と他の若い作家を連れ出し、そこで私が撮った写真がこのセピア色の写真です。写っているのは先生です。

とっさの判断で私はセピア・モードでこの写真を撮ったのですが、あとで先生に郵送すると、すかさず電話が!

「この写真はいいっ!」何か自分の紹介をするときなどに使わせてくれとのことで、快く応じました。どんな形で使ってくれるのか楽しみです。

私の大事な大事な担任の先生は、今でも私を担任してくれているみたいです。
ますます元気で多くの作品をつくり続けてほしいのです。

より以前の記事一覧

2018年9月
            1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30            

最近のトラックバック