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わたしのいきつけ

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2018/07/20

ネット上の“えせ”ニュースみたいなのや、妙なコメント入り指摘が気になる

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SNS経由で流れてくることが多いが、こんな感じのニュースともなんとも言えないような変な情報の流し方。

①「〇〇さんの不倫疑惑が報じられました」
・・報じられたとしていて、自分は報じている側ではないよ、と言い訳している。

②「〇〇さんの不倫はイメージが悪くならない」との声が相次ぐ
・・相次いでいるらしいよぉ~っていうだけで、その声についても一切他人ごと。

③「〇〇さんなら不倫が許される風潮を疑問視する声もあがっています。」
・・これも「自分が言っているんじゃないよ、なんかそういう人もいるみたい」って感じで、まったく①~③まで、何ひとつ自らが責任を取らずにヒトのことを実際には「報道」している。

こんなの多いよねぇ・・!

「今、こんなことが話題になっているらしいよ、でもってこんなこと言ってる人がいるみたぁ~い。」っていう、いちばん卑怯なものの伝え方だ。最低のやり方だ。

それからこんなのもある。

毎週、毎週、関口宏さんの「サンデーモーニング」というテレビ番組のスポーツコーナーに出てくる張本勲さんのコメントを拾い、「こんなこと言ってやがった」「また炎上だ」みたいなことを書いているヤツ。
そんなに頭にくるなら見なきゃいいだろう!無視すればいいだろう。そうすりゃ視聴率も落ちて、あんたが嫌いな張本さんのコーナーがつぶれるなり、番組が終了するなりするだろう!!と言いたい。何のために毎週書いてんだ、この人。

また最近よく目にするのが、「浜崎あゆみ」さんの行動や発言について一々拾い出し、やはり張本さんに対する報じ方同様、執拗に絡んでくる人がいる。
私は別に浜崎さんのファンではないが、この“しつこさ”は異常だと思う。

きっと、匿名だからこそのやり方で、「自分の名を明かしてやれ」と言われたら“シュン”としてしまうに違いないと思うのです、いつも。

私はそういうの見つけたらすぐに「×」を押して消してしまうか、スクロールして別の記事等を見るようにしている。こんな不快なもの見たくもない。

きょうもまた見つけたので(まあ、毎日のことだけど)、ちょっと書いてみようと思ったのです。
人をしつこくつけ狙い、くどいように絡みついている人たち、もっと何か自分がいいと思ったことや、素晴らしいと思ったこと、楽しいことなどを書いてみるといいよ。慣れないから最初は書きようがないと思うけど、やがて自分も楽しくなってくるのだ。
そうすると自分の生活も明るくなるよ、ほんとだよ。

2018/07/09

自然災害の国なのだから

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今回の西日本での豪雨による被害には驚き、被災された地域の方にはお見舞い申し上げます。
きのうまでの平和で安らかな普通の日々が突然の自然災害によりこんなことになってしまう。
日本はほんとうに自然災害という恐ろしいものと共存していかねばならない国です。
地震と水害が特にひどい。

東日本の震災があり、熊本でも大きな震災、あれからまだまだ自然災害は絶えず、今回の豪雨。
町全体が水没している状況を報道で見て、やはりもうオリンピックなどやっている場合ではないとあらためて思います。
それに豪雨に隠れていますが、千葉では震度5の地震がありました。
あれがもうちょっと強く、広範囲で起こっていたら、今頃西日本だけでなく、関東も大変なことになっていたかもしれません。

国立競技場なんか造っている場合じゃないでしょ。
「ごめんなさい、災害復旧が第一です。被災した国民への対応を一番に考えたい。オリンピックは申し訳ないが降ります。許してもらいたい。」と言って怒る人なんて被災した各地の状況を見ればいないでしょう。
豪雨の晩に党の宴会をやって酔っ払っている様をSNSにアップしていた議員もいるやに聞きました。まったく何を考えているのでしょうか。

再三このブログで「オリンピックはやめて、復興に向けて国全体で取り組んだらどうでしょう」と書き、ついには最近「もう後戻りできないところまで来てしまった」と書きましたが、でもこの豪雨被害を見て後戻りもへったくれもない、と感じました。

“お金”や“意気込み”をかけるところが違うんじゃないでしょうか。

また、そう思いました。

それでもオリンピックをやれ、という人は「何のために」オリンピックが必要なんでしょうね。私にはたぶん一生わからない・・。

今の私にできることは僅かながら義援金や、物資を被災地に届けることくらいですが、今までどおりそうしようと思います。

2018/06/05

椎名誠さんの「カツ丼わしづかみ食いの法則」を読んだ

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『カツ丼わしづかみ食いの法則 -ナマコのからえばり・シリーズ-/椎名誠著(集英社文庫)』を読みました。
初出誌は「サンデー毎日 2013~2014年」、2014年に単行本化、そして2017年文庫化されたものです。

二百数十冊ある椎名さんの著書の数々をこのブログでも紹介していますが、これは新しいものです。
なので、文中でも椎名さんは、けっこう孫の様子に目を細める“おじいちゃん”と化しています。

この本の少し前に「死」について書いた本や、最近では「不眠」についての連載もある椎名さん。
かつての体育会系怒濤の朝まで飲み会、世界を股に掛けた冒険などをしていた同じ人とは思えないことになっていますが、でもそれが「人」というものです。

そんな椎名さんの、今までの立ち位置とはちょっとちがった視線での、この本も、私にとっては味わいあるものになっていました。

孫とずっと付き合っていきたいために人間ドックに行く椎名さん、誰がこんなこと想像したでしょうか。
でもでも、仲間の無理な釣り船には付き合わずとも、その後の飲み会にはいそいそと出掛け、誰よりもビールを飲んでいる(^^;)なんて話題もありました。

それに、相変わらず怒るときは怒る。
「世界遺産」ってなんだ?のところでは、富士山が世界遺産になったのをうけて、「日本人の心の遺産」にはるか大昔からなっていて、なんだか“格落ち”したみたいだとおっしゃっています・・まったく同感(*^。^*)

そんな余計なことするから登山客が増え、登山道周辺の管理がたいへんになったりしている、いっそのことしばらく全山「立ち入り禁止」にしたらどうかとも言ってますよ。
私も、ほんとうにそうだよと思えるようなことも発言されています。

世界遺産認定によって、いろんな商業イズムが喜んで動き出しているとも指摘。
オリンピックもそうだけど、喜んでいるやつがいちばん“うろん”なやつらだと思う。

椎名さんの本を読んで、ただビール飲んで酔っ払い、あちこち出掛けて行って変なことする人なんてことしか思わないあんたっ!あんたが上記のような人なんだよ、わかった?!
・・途中から怒っちゃった(^_^;)

んじゃ、また。


【Now Playing】 Bad Boy / The Beatles ( Rock )

2018/05/24

こういう人、今までに何人も会ってきてますよねぇ

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昨日はネットで会見(・・とも言えないような内容)していた某大学のスポーツ関係の監督とコーチが話題沸騰となり、今朝も職場までの車中のラジオや、職場でもその話題が出ました。

そのお二人の会見については既にものすごい数の意見が出ているので、それはそちらにまかせて、私が思ったのは、“あの二人”のような人、今まで仕事を何年何十年としてくると、似たような人に何度か会ってるよなぁ、ということです。

特に職場の建物が本社から離れて、その職場が独立して閉鎖的環境にあるところで親分になっている人に、あの監督のような風情の人が何人かいたことを思い出します。

離れ小島で、他の部署からの干渉もなく、自分の思うがままに仕事も、人的関係も続けていくと、自分の言うことをきかない、あるいは自分の思いどおりに動かないヤツには本当に腹立たしい思いをするのだと思いましたよ。

だからねぇ、そういう親分は“オレの飲み会”を開くね!
割り勘にするくせに、“オレの飲み会”だから、来ないヤツにはチェックが入る。

そして、参加しても、今度は飲み会の席上では仕事の話しかせず、それを「そうですねぇ、さすがです。私も常々そう思っていました」などと、腰ぎんちゃく的発言をしておかないと、ここでもすでにチェックが入っていますから注意してね。

席上、親分の近辺には、腰ぎんちゃくその1、その2などもいますが、大番頭や番頭などが(そうそう、あのコーチみたいな人・・やや強面なヤツが多いよ)いて、力強い“おべんちゃら”と、“こわ~い視線”であたりを見回しているからこれも注意だ!

親分にうかつに楽しい飲み会だと思って、最近楽しかったことなどを話題にして話しかけてしまうと、親分は仕事のことしか話すことがないので、そういう話題は苦手中の苦手だ。無理やり仕事の話に結びつけて少し怒りだすからまた要注意だ。

挙げ句に、ビールの中にワサビをたっぷり入れて(自分のじゃないよ、私以下部下のビールがそそがれたコップにだ)、これを飲んでみろ、などということも経験した。
つまり、自分の酒ならこうしても飲めるだろうっていうんでしょうね・・。

最初に飲み屋で女将に「ワサビを皿にたっぷりくれ」などと所望すると(番頭が頼んでいた)、「お酒はそんな飲み方するものじゃありませんっ!!」と、女将に怒りの眼差しで断られたが、大番頭が「しょうがないですね、私がひとっ走りコンビニに行って買って来ましょう」などと、女将のひと言に安心していたこちらを絶望させるようなことを言うのでした。

そして私たち参加者のコップに練りワサビがチューブから4センチくらいずつ、“ジュブジュブ”と投入されるのでした。
うまいわけがないし、楽しいわけもない・・。こういうことだよねぇ、全国のご同輩、こんな経験に近いこと味わっていませんか。

別の親分は、大皿で出て来た焼き鳥各種盛り合わせに、七味をビンのフタを外してザボザボとひと瓶かけて焼き鳥全部が七味で見えなくなった。
「こうして食べるのが一番うまいんだ、オレはいつもやってるよ、ほら食べてみろ」って・・自分だけ小皿にとってやれよ!と言いたかった。
結局食べて、喉と肺を痛め、一週間くらいは胸が痛くて日常生活にも困ったものだ。

こういうことをして、自分に服従するのか知りたいのかもしれないですね。

もし、今だったら即座に断りますが、あの頃私は若かった・・。

あの監督とコーチの会見の話題からこんな話になったけど、ああいうタイプの人を見ると、いつもこの話題を思い出してしまうのです。
だから、ちょっと書いてみた。

やっている本人たちは、“楽しい飲み会”にオレがしてやったと思っているのだと思います。ほんとうにありがとうございました。


【Now Playing】 ヒロシキャンプ・初春ソロ2018 / ヒロシ ( YouTube )

2018/04/25

セクハラのひと

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人って、自分の仕事や世間的・社会的地位が高くなると勘違いし始めるのだなと、今回一連のあの報道を見ていて感じました。

自分が“偉く”なったと思うと、皆が自分の言うことを聞き、“持ち上げて”くれるものだと思ってしまうようです。

特に今回の人の場合、東大を出て財務官僚、さらにそこでトップになったのですから、事務方の中では頂上にいる気分、自分は特別な人間だと思い込んだことでしょう。

そしてもっとも経験がなくて、扱いがわからなくて、自分に今までなかったもの、“女性との密度の高い関係”を安易に(馬鹿そのものとっていいくらい稚拙)求めたのでしょう。

あわてた言い訳もひどく、「ふだん自分の声は自分の体を通して聞いているから、録音されている音が自分かどうかわからない」だと。
仮にそれが本当だとして(ウソにきまってるけど)、言ったことは覚えてんだろう!って誰もが思いますよねぇ。

でも、「言ったことはどこかで“言葉遊び”として言ったことだ」とも言っています。
どこでそんな“言葉遊び”があるのだ、言ってみろ!

しかも、誰にどこで言ったかもわからないという・・。
ってことは、言ったことは認めてるじゃないの。

しかも、この「言葉」は、ここで書くにも“けがらわしい”数々。
“編集されて”いるような発言もしていますが、そもそも、あの“けがらわしい”言葉の数々、常人の口から出るものではない。わかってんのかね、この人。

偉くなって、地位が高くなって、ほんとうはその人の行動は大きく制限されるのだと思います。
つまり、自分のため、私利私欲のため、さらにプライベートなことなどは大きく制限され、仕事をしている時間のみならず、生活の多くの時間が「人のため」に動くことになり、自らを律して、多くの時間、精神的・肉体的労苦を人のために使う、そういう立場になったんだ、という自覚がほぼ無いのでしょう。

今辞めて退職金をもらい、さらに人々の記憶が薄れたころに天下ろうってのは、誰にでも想像がつきますが、気の毒な人だと思います。

私の周囲にも、そんな人がいました。
やはり自分が偉くなったのを、自分が立派な人になったのだ思っているような人でした。
そしてやはりセクハラをしていた・・。

被害にあった女性に“名乗り出ろ”と、この偉い人も、その上の大臣も言っていましたが、どうかしているとみんなが思っていることなどわからないほど、上記のように自分を立派な人だと思っているのでしょう。ご愁傷さま・・。

2018/03/28

やっぱりそんなことになった

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〇川氏が証〇喚〇に出て来たが(伏せ字にしたのは、いろいろ検索してこのブログにたどり着き、言い掛かりをつけてくるような変な人を防ぐため)、14件の決裁文書で約300箇所が改ざんされたことについて「当時の局長として大変重い責任がある」などと言ってはみたものの、改竄そのものの理由については「刑事訴追の恐れ・・云々かんぬん」で証言らしい証言はしなかった。

佐〇氏本人が「交渉記録は廃棄した」と、かつて国会で答弁したことへの整合性のために文書改竄があったのではないか・・と、問うても「刑事訴追の・・」で逃げた。

〇川珠〇っていう変な女が「安〇晋〇首相からの指示はありませんでしたね」という提灯持ち上げながらの妙な質問の仕方をしていたのも、この世でこんなひどいことはないと思うシーンだった。

もう今日のニュースでは、官房〇官が「もう終わった」と言わんばかりの会見を行っていた。

国民のためにある国会に提出した文書が一般大衆の国民以外の人(名前を削除してもらった方々)のために改竄され、それを平気で提出し、平気で嘘の答弁していた男は、自分可愛さに(名前を削除してもらった人達怖さに)、「刑事訴追の・・」って証言してまたも平気の平左だ。
実動部隊となった人は死んでしまったが、それでもそんなこと何でもないのだろうな、ひどい話だ。

国の最高の機関にある最高決定文書だって、ひどい人のひと声で好きなように書き換えたり、消してしまったりして、それを国民の前に素知らぬ顔ですいと出すのだ。もうなんでもありだ。自分達の都合の良いように一度決裁したものをほいほいと書き換える、もっと怒った方がいいよ。
この日本で、どんな小さな組織でも、そんなことをしたら自らの破滅だという矜持を持つ組織・団体・人は当たり前の存在だと思う。それをしなかったらそれは野蛮人か、独裁組織の一員だと思うよ。
それを最高組織にいる人が子供のように(子供以下)やってしまう国は滅びるしかないと思った。

世界を見回してもなんだか独裁のにおいがしている。
アメリカのあの人。北朝鮮のあの人。中国のあの人。ロシアのあの人。フィリピンのあの人。『日本のこの人』・・。

最高に厭な世の中になりましたが、それでも批判の目、監視の目は持ち続けることが大事だと思います。
それから、自分が独裁の人側だと思っているあなた・・あなたはトカゲのシッポだよ、早く気づいた方がいいよ。


【Now Playing】 The Man I Love / Miles Davis ( Jazz )

2018/03/16

改竄(かいざん)する人、させる人、他人ごとで見る人

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財務省の決裁文書“改竄”の報を知り、そんなことだろうと思ってはいたけれども、でも“改ざん”“削除”された部分があんなにも多いなんて想像もしていませんでした。

名前を消された(消してもらった?)人達の顔ぶれを見て、実名で書くタイプの SNS ではなんだかみんなおとなしい・・が、その人達がそんなに怖いのかと思いました。
というわけで、改ざんした、消した人達も文書中のお歴々の顔ぶれを見て、たいへんなことになっちゃった、“お直し”したり“消し消し”したりしなきゃ・・ということになったんでしょう?!

そんなことがあったら、その組織の一番上に立つ人は、その事実を把握していようがいまいが、どんな世界であっても責任を取るのが当たり前ですが、それが当たり前にならないのが今権力を握っている人達の恐ろしくも図々しい所でしょう。

次々と決裁し、稟議され、みんながハンコを押し(電子決裁かな?)、多くの人が目を通して、結論を得た文書を改ざんするのです。
怖い人、権力者のためなら国民なんかどうでもいいようですよ。

しかも、組織の多くの人が目を通しているのだから、それが国会に証拠として提出されたら、その多くの目を通した人達は気づくわけです、改ざん・削除したと・・。
それでも平気の平左でそれを国会に出し、答弁していたあの人は、「そんなものは無い」だとか、いろいろ言ってましたねぇ。

あの人の答弁する顔・姿を見て、“嘘をついている”と思わなかった人は一人もいないでしょう。誰が見たってそう見えます(^_^;)
もし、気づかなかった人がいたら、その人・・今までいろんなところで騙されまくってたでしょうね。

改ざん行為の実動部隊であったらしい方は自ら命を絶ちました。
それでも、名前を消してもらった人達は「なぜこういうことになったのか、原因を究明するのが私の使命だ」なんて言ってますよ、あなた・・。
それはあんたが一番よく知ってんだろうっ!!って日本国中思っているってのがわからないんだから、ものすごい鈍感な人達です。・・いや鈍感を装って、なんとか逃げ切れると思っているんでしょう。

ふだんから正義漢面している人達で、今、なんだかおとなしくしている人達があなたの周りにも何人かいるかと思いますが、油断ならない人だから、この際そう思った方がいいですよ、いざとなったらあなたを“トカゲのしっぽ”にしますよ、こういう輩は。

そしてこういう輩は、自分もトカゲのしっぽだってことに気づいていません、気の毒に。

きょうはこんなところで終わりにします。あまりおもしろくないブログでごめんなさい。


【Now Playing】 ニュース / ANN ( YouTube )

2017/11/18

よろこぶ報道メディアがテレビを滅ぼす

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最近の大相撲の横綱が起こした暴力事件。
18日現在、不可解なことばかりが報道されていますが、もうここで、この報道についてはもう見ない・聞かないことにしました。
どうでもいい、くだらない。

いい大人が何をたくらんでいるんでしょう。
何を求めて妙な行動をとるのでしょう、〇〇親方。

大相撲を良いものにしよう、お客さんをこうして楽しませよう、なんてこと全然考えていないんでしょうね。

人に暴力を振るうのも最低だが、それをネタにして何かを画策する者も最低だと思う。

それをまた時間を掛けて報道するメディアはとてもうれしそう・・。
こんなことやっていると、それこそ数年後にはテレビというメディアは滅びると思った。
それでよろこんでいる人を“あて”にしていると、あっという間にテレビは滅びると思った。

最低限、人間として報道せねばならぬことも報道できないメディアは、もう死んでいる・・。

私はテレビをほぼ全く見ないが、それが今の日本に生きる者として正解だと思う。

くだらない画像を何遍も繰り返して流し、まったく同じコメントを何遍も繰り返す。
自分で自分のやっていることが、どれほどくだらないことか自覚していない。

どうか、そうしていつまでもやっていてください。
それがテレビ・メディアの衰退を早めてくれます。ある意味めでたいことです。

ということで、きょうはこれでお終い。
それじゃまた。


【Now Playing】 真相深入り!虎ノ門ニュース 楽屋入り / ケント・ギルバート他 ( YouTube )

2017/09/11

なんであんたが怒ってんの?!

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本や、音楽、食べ物、お酒、観劇などがこのブログの主な掲載項目ですが、今回は最近メディアではこの話題ばかりの「不倫」の話。

民進党の議員が離党届を出したのも耳新しいですが、報道を聞いていると「離党は当然だ」とか、「議員辞職しろ」とまで言っている今まで同じ党だった議員までいるようです。

ご本人は否定しているようですが、そもそもなんで「不倫」なんて個人的なことで記者会見したりするのでしょうか。それは芸能人も同じ。

人が人として生きている限り、人を好きになることはよくあることです。
程度の差こそあれ、誰もが経験していることです。

議員だとか、芸能人だと誰かを好きになり、その人に配偶者があったり、自分に配偶者がいると世間一般に謝罪せねばならないのでしょうか。
謝罪せねばならないのは、互いの配偶者や拡げても家族まで、それ以外の人になぜ謝らねばならないのか、私には理解不能です。
ましてや、まったく関係のない他人であるテレビ視聴者や雑誌の読者が鬼の首を取ったように「けしからん」と怒っているのには、なぜだかまったくわからないのです。なんで?

離党しろ、だとか、議員辞職しろと言った議員さん、あんたは大丈夫なの?

そしてそのスキャンダルをものにしようとして日夜そんなニオイを嗅ぎ出し、人の後をつけたり、ゴミ箱をかき回したり、映像に収めようとしている人。
さらにそのゴミみたいなつまらないネタに喜び、テレビや雑誌を貪るように見る人。
もっとほかにやることはないのか。

テレビ、週刊誌で「この人は、ほら、不倫しているんだぞぉ~っ」てやられたら、「それがどうした」と言えばいいのに、と思います。
報道された有名人に対し、罵詈雑言を浴びせている人・・あんた自身が今までしてきたことを胸に手をあててよく思い起こしてみてくださいな、まともな神経している人だったら恥ずかしくてそこに立っていることさえできないと思うよ。

つまらない話題でごめんなさいよ。


【Now Playing】 Autumn Leaves / Cannonball Adderley *Miles Davis ( Jazz )

2017/07/28

手塚治虫傑作選「戦争と日本人」を読みました

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『手塚治虫傑作選「戦争と日本人」/祥伝社新書』を読みました。
これはあの手塚治虫先生が描いた『戦争』に関わる漫画について9編収録したもので、手塚先生自身が中学校(現在の高校)に入った年、日本とアメリカは開戦しています。

現在の内閣はここのところ大きく国民の信頼を失い、揺らいでいるようですが、つい最近までは安保関連の法制改正や、憲法改正に向けて一直線でした。このあいだまでは戦争の記憶や平和の尊さについても風化され、鈍感になりかけていた我々日本国民、このタイミングで実際に戦争のさなか、感じたこと、経験したことを描いた手塚先生の漫画を読んでみることは、とてもいい経験になるのではないか、と思いました。

特に先生の実体験に基づいたと思われる「どついたれ」などを読んでいると、一般の人、普通の人が心の中ではほんとうに戦争がイヤで、早く終わってほしいと思っているにもかかわらず、理不尽な目に遭わされ、しかも本当はやりたくないことをさせられ、どうしようもない無力感を味わっていたことがわかります。

戦争が始まれば、考えられないような悲惨な経験をし、ひとりの人間としての価値など粉微塵になくなってしまうこと・・そんなことが想像できない人が、今たくさんいるような気がします。

自分の家族が、自分が、無理矢理戦わされて死んでいく姿が想像できないのでしょう。
戦うのは自衛隊?、あるいは自民党の憲法改正案に堂々と掲載されている“国防軍”だと思っているのでしょう。
想像力が足りなすぎる、それは私たちと同じ国民で、家族も、愛する人もいる日本国民です。
しかも、徴兵制についてもはっきり否定している発言はありません。「ありえない」とか「勝手に話を大きくつくっている」などと言ってはいますが、「徴兵は行わない」とはひと言も言っていません。・・騙されるなよ。

戦争のせいで互いを裏切り、友を失ってしまった話。

中学生の頃、怖かったガキ大将が、手塚をモデルにした少年の漫画を見ることが楽しみで、可愛い少女の絵を手塚に描いてもらい、それを宝物のようにしていたが、やがて大人になり徴兵され、戦死してしまう話。その元ガキ大将は戦地に手塚が描いた少女の絵を持っていった・・という話。

特攻を命じられたが、打ち落とされ、不時着した島で生きながらえ、でも国では火の玉となって敵艦に大打撃を与えたと・・「軍神」として崇められ、忠霊塔まで建てられてしまい、でも母親はそんなことはちっともうれしくなく、生きていてくれた方がよかったのだと表向きとは裏腹に嘆き悲しむ話。
そして何とかして生きて帰ってきた本人に、「特攻し、大きな戦果をあげ、もう死んだことになっているからもう一度突っ込んでこい」と、無理矢理戦闘機に再度乗せられてしまう話。
などなど、その数多くの作品にはもう読んだ瞬間から“釘付け”になってしまうでしょう。
手塚先生のこういう一面、見てみるのもいいと思いました。


【Now Playing】 I'll Never Smile Again / Bill Evans ( Jazz )

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