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2019/10/17

マラソン、競歩を札幌でやるんですか、そうですか。

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なんか突然の報道で、オリンピックのマラソンと競歩を札幌にしようということになったらしいですね、・・きょうのニュースでは“決定”だと言っていました。

IOCの会長さんは「選手たちの健康と安全は常に私たちの関心の中心にある。提案は、私たちがこの課題をいかに真剣にとらえているかの証左だ」と談話を発表したんだと・・。

そんなに真剣に選手の健康と安全を考えていたんだったら、もともと日本の真夏にオリンピックなんかやらせるなよ!と思いました。

大金掛けて“バカでかい”競技場を造ったり、ものすごく汚い海を泳がせて競技をしようとしたり、「オリンピックだオリンピックだ」と浮かれている皆さんには悪いが、今の日本でやる意味なんかないと私は思います、何度も何度もこのブログで書いたけど。

そもそもオリンピック自体がもう世界の人々の体力や技術を競う、そしてアマチュア精神を発揮するような場ではとっくのとうに無くなっているし、どうやって儲けるか、商売のやり方の競技会になっていると (・_・; 思うし、正々堂々なんて言葉はこの世に存在しないようで、どうやってドーピングしていくか、みたいなことになっている世紀の虚構大会になっていると私は思いますよ。

大会はひとつの国に固定して行うか、競技ごとに国を別々にして、無駄なお金は使わない方がいいと思う。

特に日本が技術力を上げ、大きな予算をつぎ込むなら、災害対策に国民皆が力を注いだ方がいいと思いませんか!
東京でのオリンピック開催が決定してからいったいいくつの災害が私達日本国民の上に降りかかってきたのか・・。

勇気を与えてもらえるとか、心を強くすることができる・・とか言うんだったら、災害対策や被災者への手厚いフォローなどを充分にすることが勇気と心の強さにつながると思います。そう思いませんか。

地球の温暖化が大きな影響を与えているのか、今回の台風15号、19号での風と雨の被害は今までの災害についての概念を我々が大きく覆して、災害対策だけではなく、地球環境と相談しながらの政治的対策だけではない、様々な分野の人も含めた新たな取り組みが必要だと考え直さなければならないきっかけとなったんじゃないでしょうか。

オリンピック開催に必死に取り組むことが必要なら、上記のような課題に取り組むことはもっと必要じゃありませんか。

何度もくどいけど、また書いちゃいました。
来年、オリンピックが災害に遭遇したりすることもなく、また暑さなどの気候のせいで選手が倒れたり、ひどいときには死者がでたり(観客にもそういうことが起こりうる)、そんなこともなく無事済んだとしても、それはたまたま“運が良かった”だけの話です。
大人らしく、人間らしく、冷静に考えてみることも必要ですよ。

2019/10/02

買わなきゃタダだ!

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昨日から消費税が10%に上がりました。
昨日の夜のテレビ番組を見ていて呆れた。

主にお笑いタレントなどを集めて、キャッシュレス決済やポイント還元できるカードなどの紹介をして、ポイントが付いた付いたと大喜び、大騒ぎしている様子が映し出されていた。
これを見て私もやってみようなんて思うヤツがいるからこういう番組を作っているのか、それとも脳天気な視聴者をうまいこと騙せと、スポンサーがそそのかしているのか、政府側の方から圧力が掛かっているのか。

消費税上げなきゃこんな馬鹿騒ぎをしなくてもよいのだ。
また、この新しい税制に苦しむ側の人達も苦労しなくてよかったのだ。

テレビ局は作る番組が違うだろう、もっとこの税制について突っ込んだ番組を作ろうという気概はないのかね。

基本的に消費税を上げられて喜んでいる人達は、何をそんなに喜んでいるのだろう。
お金持ち以外は喜んでいる場合ではないと思う。

私が昨日見たテレビ番組は新税制の“提灯持ち”のような内容のひどいものだった。
あれをひどいと感じない感性の持ち主だから選挙のときに税を上げるぞと言っているのに、そこに投票する。
戦争が出来るような環境に憲法を変えますよ、と言っているそいつに投票しているのでしょう。
後々大変なことになるよ。

日本は世界のキャッシュレス社会に対して遅れてしまいますよ・・・それがどうしたっ!
自らの懐から支払いする感覚を無くなさせて、ますます何も考えない人間が増えてしまうんじゃないの。

ようするに消費税10%対策にはこれだ!『買わなきゃタダだ!』

・・そんなこと考えてたら経済は落ち込んでしまいます、というアナタ、その心配は今回10%に消費税増税をした輩が考えることです。低所得者に不利な、こんなものやるからには責任は上げたヤツが取ればいい!

以上です。

2019/08/14

つづいてビッグデータってやつ

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コンピューターやインフラ関係について前回のこのブログで述べましたが、データについても同様です。
ビッグデータだかなんだか、それを利用すると世の中便利になる・・って言っている人々がいますが、見てご覧なさい、その人達は世の中を動かす立場にある人ばかりだ。
一定の地位にいる人ばかりでしょう。

それに、その人達の腰元にへばりついている人達がそれにおべっかを使うようにしているのです。
その姿見えたでしょう?!見えてない場合は、あなたも一定の地位にいるか、その太鼓持ちだ。

大きなデータ、細部に渡るデータを大量に得てそれを利用していい思いをしたいのはその人々だけで、ついには普通の人達を操縦・操作しようとしているだけだっていうのにも気づいた方がいいですよ。

身近なところで、Googleなどで検索をしたあとに、SNSや、どのウェブ・ページに行ってもその関係の商品が表示されていて気持ち悪くならないですか。
余計なお世話だし、自分を特定して、自分の趣味・興味・読書歴や購入履歴など、どんどん収集されていて、あんたいつも「クラス名簿を作るなんて個人情報保護法違反だ」などと息巻いていたんじゃないんですか。大丈夫ですか?!

スマートフォンのゲームメーカーの人の話を聞いたことがありますが、登録している個人の年齢や男女別、その他一定の身分情報等も把握していて、毎日、曜日によっても時間によってもその人の行動範囲のデータを保有しているが、どう利用しよう、なんてことも耳にしました。
恐ろしくないですか?

マイナンバーのカード保有者がなかなか増えないので、健康保険証も兼ねようなんて言い出していますが、そうなると皆作り始めますよ、あのカード。

Tポイントのようなポイントも買物時につけようと国からアナウンスされたこともありましたが、あのカードには番号のみがデータとして入っているだけだから大丈夫だと言い張っている人もいます。
でも、その番号からいろいろな個人データを見ることができるようになれば、(図書館や書店での読書歴・購入履歴、病院への通院履歴や、やがては病歴、さらに学歴、犯歴、その他諸々の身分情報、収入なども、将来分かってしまうおそれがある)、もしもですよ、自分が為政者や権力者であれば、ライバルなどの情報を見たくなりませんか?!
ならなかったらおかしいでしょう。
為政者ならずとも、一定の立場にいてうまいことやればデータを覗けるような状況にあったら、覗こうとしませんか、それが人間じゃありませんか。

逆にそのデータを利用してあらぬ疑いを掛けられたりもしかねません。
そのデータを操作・捏造されたりしたら、そんなことされた人の人生は終わってしまいます。

皆、お気楽過ぎますよ。
どうしてもデータを収集・集約したかったら、そして特定個人に“ひもづけ”するシステムを作りたいのだったら、徹底して私達普通の一般市民が悪用できないような法的縛りを作るように見張っていなければなりません。

えらい人で、「そんなことをするわけがないだろう」と言っている人、逆に「国や公の機関などが悪用なんてするはずがない」と思っている私と同じ普通で一般の人、“そんなこと”をさせるのが人間の“業”なんですよ。

そこから、・・人間というものを疑うことから始めないと、とんでもないことになる、ということを書いて前回から続いたお話は終わりです。

ああ、なんだかせいせいした。

2019/08/13

やがてやって来る「AI」社会について、ああだこうだと書いてみた。

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本屋に行っても「これからのAI社会をどう生きる」みたいな本がけっこう目につきます。
いいかげん気づいた方がいいと思いますよ。
ウィンドウズが出て来たとき、コンピューターがパーソナライズされたとき、「コンピューターが様々な雑事を片づけてくれるので、近い未来は人のすることはよりクリエイティブな仕事になってくる」なんて言ってたヤツいませんでしたか。

今もおんなじじゃん!
AIが出て来て色々考えてくれる、人の仕事ってぇものはこれから創造的なものになるって言ってるヤツいるでしょう!そんなことないって。

ウィンドウズやPCが出て来て、会社に行ったらデスクにそれがあって、あれがなんかやってくれましたか?!
誰かマイクロソフトのおかげさまで、私は仕事が楽になりました。半分になっちゃった。なんて人いますか?!

仕事なんてちっとも楽になってないでしょ。

むしろ、大量に処理が出来るようになったせいで、そして大量なデータをたったひとりが扱うことができるようになって、責任は重いは、事あれば大きな被害になってしまったり、重大事に結びついてしまったり、あんた、ろくな事がないでしょ。

何を“したり顔”で「これからはAIの時代だ」なんて言ってるんだかねぇ。

したり顔のあんた・・あんたも一緒だ、結局、処理が早くなったり、いろいろ面倒が無くなったと思っていたら、仕事は何倍にも増え、しかもそれを処理してもAIのおかげだろ?なんて言われて給料は上がんないわけだよ、早く気がつけよ。

それは交通や通信も同じじゃないですか。

昔は出張で新潟に行ったとしたら、そこで泊って街を見たり、地元の美味しいものを食べたりして帰って来たでしょ。
今、交通機関が発達したり、通信機能が向上したおかげ?で、「とっとと帰って来いっ!」って言われてるでしょう?何が良くなったの?!
何がめでたいの?!

今度はAIじゃなくて、リニア新幹線だ。
名古屋まで〇時間だ!って威張ってるアンタ、喜んでいるアンタ、何よろこんでるの?(^^;)

もういいかげん気づいた方がいいと思う、冒頭の言葉を思い出していただきたい。

手間や時間や空間を無きが如きにすると、それが文明の発達であり、進化であり、めでたいことだっていうのは幻想だと思った方がいいですよ。
だぁれも楽になっていない、幸せになっていない・・いや、一部でほくそ笑んでいる輩が存在するが、そいつらが世の中のほんの一握りであるのに全体を苦しめている。

それがきょうの結論、言いたかったことです。
さらに派生して次回に続く・・。

2019/08/12

8月は暑い(熱い)んだよ、ほんとうにいいの。

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新聞を見ていたら、昨日、来年のオリンピック、パラリンピックに備えてボートのテスト大会が開催されたとのこと。

暑いんだよ! 選手が10人熱中症などの体調不良になったそうです。

競技開始時間を早めたり、いろいろやっているようですが、「本番を危ぶむ声も高まっている」なんて・・書かれている(^_^;)オリンピック開催が決定したときから“ど素人”の私でさえ“危ぶんで”いましたよ。

このボート競技に限っても、5月に競技場が完成したが、経費節減のため屋根を半分程度しか設置しておらず、今回10時の時点で33.7度を示していたそうです。観客もお気の毒。

お台場で行われたオープンスイミングのテスト大会では水温上昇を懸念して3時間もスタートを早めたそうです。
観客にとっては、会場だけでなく、最寄りの駅からの道のりも、そして入場待ちでも危険がいっぱいです。

東京の開催期間の平均気温が32.5度。
ロンドンのときは23.5度。あのブラジルのリオデジャネイロでさえも27.2度です。
正気の沙汰ではない。
楽しみだ、楽しみだと浮かれている人、選手が死んでしまうかもしれないですよ。

ひょっとしたら来年の開催期間に冷夏になって、なんとか乗り切るかもしれませんが、でも、それは“運がいい”だけです。

テレビその他でもずいぶんと浮かれた報道をしていますが、実際に選手が倒れたり、観客が次々と担ぎ込まれたりしたときに「だから言ったでしょ」みたいな無責任報道をくれぐれもしないようにお願いしますよ、あんたらが浮かれて焚きつけたんだから・・。

2019/01/09

「人生の結論」小池一夫著を読みました

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『人生の結論/小池一夫著(朝日新書)』を読みました。
著者の小池氏は、作家で漫画原作者だそうで、『子連れ狼』の原作で知られている方とのこと。小説を書き、作詞、脚本も手掛けておられます。80歳を越え、氏のツイッターはフォロワー80万人を超え、驚きを覚えながら、この著書を読みました。

完全書き下ろしのこの本、人間関係や働くことについてのヒントが満載でした。
しかも私でもわかるような、やさしい言葉で書かれていて、さすがの人生経験を感じました。

「一流は競う、二流は群れる」「人間関係を突き詰めれば、無理をして付き合わないこと」「仕事ができるフリをやめると、目的にたどり着ける」・・などなど、タイトルだけでハッとするのです。中身はさらにわかりやすくて濃いっ!

特に私の心に響いたのが、

「自分の使っている言葉が、他人からのいちばんの評価の対象になるのは仕方ないこと」
というところでした。

内面がいちばんわかりやすいのはその人の使っている言葉だ・・というわけです。

人間は言葉で思考する。だから、年を重ねたアイドルに向かって・・「劣化した」などという言葉を平気で投げつける。

精神が弱った人に向かって「メンヘラ※私はこの言葉を知らなかったのでこの本を読みつつ調べてみた」、さらに一線から外れた人に「オワコン※この言葉もよく知らなかったのでさらに調べた」という流行り言葉をぶつける。

これらの言葉が浮かんだら、自分の思考は汚い言葉に毒されている、負けていると思った方がいいと、著者は書いています。
私もそう思いましたよ。

「劣化しているのは自分自身だ」と、著者は強く言い放っています。

いい言葉を使う人には、いい人生をつくる力がある・・という著者の言葉に力強く背中を押されたような気持ちになりました。

『日頃使っている言葉とは、人生を変えるものであると言っても過言ではない、言葉の選択力と人間力は正比例だ!』・・涙がでるほど同感した!

言葉に鈍感な人が多すぎるっ!私はそう思う。

2018/11/25

万博を大阪でやるって決まって急によろこびだす人

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2025年国際博覧会の開催国に日本の大阪が選ばれたそうで、なんだかしらんが、よろこんでいる人がプラカードのようなものを掲げている場面が映し出されたり、政府、府、経済界の人もたいそうな喜びようです。

この瞬間から反対している人、していた人、決定に不満の記事は消えました。
東京オリンピック開催決定のときみたい。

政府はこの万博による経済効果を全国で約2兆円と試算しているそうで、東京オリンピック・パラリンピック後の景気浮揚策に位置付けています。
簡単にいうと、オリンピック後に経済的には大変なことになるから、これでまた繋げる・・ってことなんじゃないでしょうか。

大阪府と市は、会場となる人工島・夢洲(ゆめしま)を万博後にカジノを含む統合型リゾート(IR)の開業を目論んでいて、「ああそうかい」と思いました。
脳天気な人以外に誰が喜んでいるのか想像すると、この万博がどんなものかわかってきます。

会場建設費は約1250億円だそうです(T_T)
これを国、府・市、経済界が3分の1ずつ負担するんだそうで、またこんなことにお金を使うんかいっ!・・って思わない人もいっぱいいるんでしょうね。
このお金をどう捻出して、どう使うと、誰が儲かるのか・・って考えることも大切です。

世界のあちこちから来る人をおもてなすんだ、と張り切っている人もいるかと思いますが、これも東京オリンピックと同じく別に何か開催して来る人じゃなくても観光等で日本に来る外国の人達を皆でおもてなししてあげればいいんじゃないですか。
なぜ大金を掛けて度重なる災害に苦しむ人達を差し置いてでも大きな催しをしなければならないのか、今まで何度も書きましたが、私には理解不能です。

大阪万博のテーマは、「いのち輝く未来社会のデザイン」ということで、人工知能や仮想現実などを体験できる「最先端技術の実験場」にする・・となっていますが、これに即座に反応してわくわくするような人がいるのかなぁ。
人の感覚って鋭くて、様々な報道を見ていて私が感じるのは、「金」の大きな動きと、その裏で蠢く組織と人です。不思議とそういう感覚って侮れないのです。

1970年の大阪万博の「人類の進歩と調和」っていうテーマは、割と日本人にはわくわくするものだったのだと思います。そして、時代の空気、風が後押ししていたように思います。何かとんでもなく素晴らしい未来があるんじゃないか、見られるんじゃないか、などと多くの人が思っていたかもしれません。

でも、あの会場に今残っているのは、『太陽の塔』。
岡本太郎の、あの塔が表現していたものは、むしろそういう人類の進歩って、ここで描かれているものはそんなにいいものじゃないぞ、人類の進む道って別にあるんじゃないか、というものだったと思います。近年塔の内部展示も復活しましたが、それを見てますますそういうことが感じられ、今年、そんな内容の映画まで作られています。

皮肉なもので、人類にとって科学的な進歩が良いものだっていうことに対する一番のアンチテーゼとなった「太陽の塔」というシンボライズされたものだけがあの会場に残っている。誰も壊すことができなかった・・。
そんなことも、もう一度考えてみることが私達普通に生きている人にとって大切なことなんだとあらためて今回の報道を見て思ったのです。


【Now Playing】 浜美枝のいつかあなたと / ゲスト:阿古真理 作家・生活史研究科 ( 文化放送 )

2018/11/10

そもそもどういうことだろう、最後に誰が喜ぶのだろうと思うとわかってくるような気がする。

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出入国管理法の改正ってのがどうなるのか、ちょっと気になりました。
私のような政治などにあまり興味のない人間が気になるってことは、将来の私達の生活に、なんらかの影響が出てくるのではないかと、心の中で何かが囁くからです。

過去に小泉さんが首相のときに「労働者派遣法改正」があったかと思いますが、「構造改革」だなんて言って、竹中さんという大臣が強力に進めたこの法改正によって日本に、そして私達の生活に実際に起こったことと言えば、『貧困と格差』がそれこそ際限なく進行した・・ってことだったんじゃないでしょうか。

いつも思うのですが、自分が現行、正規社員であり、給与的にも立場的にも良いところにいる人は、うまく生きていて、深く考えない人がいるのだと思いますが、でも同じ人間で恋人や妻や、子供やその他家族がたくさんいて、毎日生活していて、今の格差がどう考えてもおかしいって感じなかったら、それは人としてどうなのかと思うのです。ようするに“人でなし”ってこと。

同じように働いているのに、ただ生活していくので手一杯!ましてや結婚して子供をもうけて、家族として生活していくことが二人で働いても苦しくてどうにもやっていけないという人が多くいるというのは、やはりおかしいことだと思います。

つまり、誰かがその「家族達」の幸せを搾取しているということです。
その誰かはごく少数な人達。
その少数な人達のために皆必死で働き、余裕なく生きて行く、そして死んでいく。

今回の出入国管理法の改正も、ああだこうだと理由をつけてはいますが、簡単にいうと、ただ「労働力」が欲しいだけだと思います。
改正でたしか外国から入ってくる労働者に二種類の区別をつけ(それをどう、だれが判断するのかもよくわからない)、そのひとつの種別では入国してくる外国の労働者は、一人働くことを求められ、家族は認めない、そして5年で帰れというものだったと思います。

入ってくる人を人として見ていないのではないかと感じました。家族もへったくれもありません、一通り働いたらとっとと帰れっ・・ってわけです。

きつい、きたないなど3Kなんて言われている仕事に日本人がなかなか就かなかったりするから、そして企業などから文句を言わない安い労働力をなんとかしてくれと言われているからそんな法律改正をしようっていうんじゃないのですか?!

つらくきつい仕事にもっと報酬を与えれば仕事をする日本人だってたくさんいるんじゃないのかな。劣悪な仕事環境と仕事量でうまいこと安く雇おうとするから人出が足りないなんてことになるんじゃないのかな。

これは、労働者派遣法改正の頃から脈々と続いている真面目にコツコツと働く人達をひどい目に遭わせている流れの一貫なんじゃないの・・などと思いました。

ひと言でいうと、「ほんの一握りの人間のために、多くの人がギリギリの状態で働く」社会を作ろうということだと思いました。
それが間違っているっていうんだったら、あなたは“一握り”の人の中に入っているんですよ。

東京でのオリンピックも誰のために何のために開かれるのだろう、と少しばかり考えてみた方がいいと思います。
今やアフリカよりも厳しいと言われている真夏の灼熱の東京で、人に厳しい環境で、さらに多額の予算を掛けて多くの物を破壊し、無用に巨大な施設を新たに作り、なぜオリンピックを東京で開催せねばならないのでしょうか。

私がいつもヒントとして考えるのは、誰がよろこんでいるのかを想像すると何かが見えてくるということです。
さあ、誰なんでしょう・・。考えてみよう・・・。

きょうはちょっと真面目になって書いてみました。

2018/07/20

ネット上の“えせ”ニュースみたいなのや、妙なコメント入り指摘が気になる

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SNS経由で流れてくることが多いが、こんな感じのニュースともなんとも言えないような変な情報の流し方。

①「〇〇さんの不倫疑惑が報じられました」
・・報じられたとしていて、自分は報じている側ではないよ、と言い訳している。

②「〇〇さんの不倫はイメージが悪くならない」との声が相次ぐ
・・相次いでいるらしいよぉ~っていうだけで、その声についても一切他人ごと。

③「〇〇さんなら不倫が許される風潮を疑問視する声もあがっています。」
・・これも「自分が言っているんじゃないよ、なんかそういう人もいるみたい」って感じで、まったく①~③まで、何ひとつ自らが責任を取らずにヒトのことを実際には「報道」している。

こんなの多いよねぇ・・!

「今、こんなことが話題になっているらしいよ、でもってこんなこと言ってる人がいるみたぁ~い。」っていう、いちばん卑怯なものの伝え方だ。最低のやり方だ。

それからこんなのもある。

毎週、毎週、関口宏さんの「サンデーモーニング」というテレビ番組のスポーツコーナーに出てくる張本勲さんのコメントを拾い、「こんなこと言ってやがった」「また炎上だ」みたいなことを書いているヤツ。
そんなに頭にくるなら見なきゃいいだろう!無視すればいいだろう。そうすりゃ視聴率も落ちて、あんたが嫌いな張本さんのコーナーがつぶれるなり、番組が終了するなりするだろう!!と言いたい。何のために毎週書いてんだ、この人。

また最近よく目にするのが、「浜崎あゆみ」さんの行動や発言について一々拾い出し、やはり張本さんに対する報じ方同様、執拗に絡んでくる人がいる。
私は別に浜崎さんのファンではないが、この“しつこさ”は異常だと思う。

きっと、匿名だからこそのやり方で、「自分の名を明かしてやれ」と言われたら“シュン”としてしまうに違いないと思うのです、いつも。

私はそういうの見つけたらすぐに「×」を押して消してしまうか、スクロールして別の記事等を見るようにしている。こんな不快なもの見たくもない。

きょうもまた見つけたので(まあ、毎日のことだけど)、ちょっと書いてみようと思ったのです。
人をしつこくつけ狙い、くどいように絡みついている人たち、もっと何か自分がいいと思ったことや、素晴らしいと思ったこと、楽しいことなどを書いてみるといいよ。慣れないから最初は書きようがないと思うけど、やがて自分も楽しくなってくるのだ。
そうすると自分の生活も明るくなるよ、ほんとだよ。

2018/07/09

自然災害の国なのだから

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今回の西日本での豪雨による被害には驚き、被災された地域の方にはお見舞い申し上げます。
きのうまでの平和で安らかな普通の日々が突然の自然災害によりこんなことになってしまう。
日本はほんとうに自然災害という恐ろしいものと共存していかねばならない国です。
地震と水害が特にひどい。

東日本の震災があり、熊本でも大きな震災、あれからまだまだ自然災害は絶えず、今回の豪雨。
町全体が水没している状況を報道で見て、やはりもうオリンピックなどやっている場合ではないとあらためて思います。
それに豪雨に隠れていますが、千葉では震度5の地震がありました。
あれがもうちょっと強く、広範囲で起こっていたら、今頃西日本だけでなく、関東も大変なことになっていたかもしれません。

国立競技場なんか造っている場合じゃないでしょ。
「ごめんなさい、災害復旧が第一です。被災した国民への対応を一番に考えたい。オリンピックは申し訳ないが降ります。許してもらいたい。」と言って怒る人なんて被災した各地の状況を見ればいないでしょう。
豪雨の晩に党の宴会をやって酔っ払っている様をSNSにアップしていた議員もいるやに聞きました。まったく何を考えているのでしょうか。

再三このブログで「オリンピックはやめて、復興に向けて国全体で取り組んだらどうでしょう」と書き、ついには最近「もう後戻りできないところまで来てしまった」と書きましたが、でもこの豪雨被害を見て後戻りもへったくれもない、と感じました。

“お金”や“意気込み”をかけるところが違うんじゃないでしょうか。

また、そう思いました。

それでもオリンピックをやれ、という人は「何のために」オリンピックが必要なんでしょうね。私にはたぶん一生わからない・・。

今の私にできることは僅かながら義援金や、物資を被災地に届けることくらいですが、今までどおりそうしようと思います。

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