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2018/04/25

セクハラのひと

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人って、自分の仕事や世間的・社会的地位が高くなると勘違いし始めるのだなと、今回一連のあの報道を見ていて感じました。

自分が“偉く”なったと思うと、皆が自分の言うことを聞き、“持ち上げて”くれるものだと思ってしまうようです。

特に今回の人の場合、東大を出て財務官僚、さらにそこでトップになったのですから、事務方の中では頂上にいる気分、自分は特別な人間だと思い込んだことでしょう。

そしてもっとも経験がなくて、扱いがわからなくて、自分に今までなかったもの、“女性との密度の高い関係”を安易に(馬鹿そのものとっていいくらい稚拙)求めたのでしょう。

あわてた言い訳もひどく、「ふだん自分の声は自分の体を通して聞いているから、録音されている音が自分かどうかわからない」だと。
仮にそれが本当だとして(ウソにきまってるけど)、言ったことは覚えてんだろう!って誰もが思いますよねぇ。

でも、「言ったことはどこかで“言葉遊び”として言ったことだ」とも言っています。
どこでそんな“言葉遊び”があるのだ、言ってみろ!

しかも、誰にどこで言ったかもわからないという・・。
ってことは、言ったことは認めてるじゃないの。

しかも、この「言葉」は、ここで書くにも“けがらわしい”数々。
“編集されて”いるような発言もしていますが、そもそも、あの“けがらわしい”言葉の数々、常人の口から出るものではない。わかってんのかね、この人。

偉くなって、地位が高くなって、ほんとうはその人の行動は大きく制限されるのだと思います。
つまり、自分のため、私利私欲のため、さらにプライベートなことなどは大きく制限され、仕事をしている時間のみならず、生活の多くの時間が「人のため」に動くことになり、自らを律して、多くの時間、精神的・肉体的労苦を人のために使う、そういう立場になったんだ、という自覚がほぼ無いのでしょう。

今辞めて退職金をもらい、さらに人々の記憶が薄れたころに天下ろうってのは、誰にでも想像がつきますが、気の毒な人だと思います。

私の周囲にも、そんな人がいました。
やはり自分が偉くなったのを、自分が立派な人になったのだ思っているような人でした。
そしてやはりセクハラをしていた・・。

被害にあった女性に“名乗り出ろ”と、この偉い人も、その上の大臣も言っていましたが、どうかしているとみんなが思っていることなどわからないほど、上記のように自分を立派な人だと思っているのでしょう。ご愁傷さま・・。

2018/03/28

やっぱりそんなことになった

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〇川氏が証〇喚〇に出て来たが(伏せ字にしたのは、いろいろ検索してこのブログにたどり着き、言い掛かりをつけてくるような変な人を防ぐため)、14件の決裁文書で約300箇所が改ざんされたことについて「当時の局長として大変重い責任がある」などと言ってはみたものの、改竄そのものの理由については「刑事訴追の恐れ・・云々かんぬん」で証言らしい証言はしなかった。

佐〇氏本人が「交渉記録は廃棄した」と、かつて国会で答弁したことへの整合性のために文書改竄があったのではないか・・と、問うても「刑事訴追の・・」で逃げた。

〇川珠〇っていう変な女が「安〇晋〇首相からの指示はありませんでしたね」という提灯持ち上げながらの妙な質問の仕方をしていたのも、この世でこんなひどいことはないと思うシーンだった。

もう今日のニュースでは、官房〇官が「もう終わった」と言わんばかりの会見を行っていた。

国民のためにある国会に提出した文書が一般大衆の国民以外の人(名前を削除してもらった方々)のために改竄され、それを平気で提出し、平気で嘘の答弁していた男は、自分可愛さに(名前を削除してもらった人達怖さに)、「刑事訴追の・・」って証言してまたも平気の平左だ。
実動部隊となった人は死んでしまったが、それでもそんなこと何でもないのだろうな、ひどい話だ。

国の最高の機関にある最高決定文書だって、ひどい人のひと声で好きなように書き換えたり、消してしまったりして、それを国民の前に素知らぬ顔ですいと出すのだ。もうなんでもありだ。自分達の都合の良いように一度決裁したものをほいほいと書き換える、もっと怒った方がいいよ。
この日本で、どんな小さな組織でも、そんなことをしたら自らの破滅だという矜持を持つ組織・団体・人は当たり前の存在だと思う。それをしなかったらそれは野蛮人か、独裁組織の一員だと思うよ。
それを最高組織にいる人が子供のように(子供以下)やってしまう国は滅びるしかないと思った。

世界を見回してもなんだか独裁のにおいがしている。
アメリカのあの人。北朝鮮のあの人。中国のあの人。ロシアのあの人。フィリピンのあの人。『日本のこの人』・・。

最高に厭な世の中になりましたが、それでも批判の目、監視の目は持ち続けることが大事だと思います。
それから、自分が独裁の人側だと思っているあなた・・あなたはトカゲのシッポだよ、早く気づいた方がいいよ。


【Now Playing】 The Man I Love / Miles Davis ( Jazz )

2018/03/16

改竄(かいざん)する人、させる人、他人ごとで見る人

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財務省の決裁文書“改竄”の報を知り、そんなことだろうと思ってはいたけれども、でも“改ざん”“削除”された部分があんなにも多いなんて想像もしていませんでした。

名前を消された(消してもらった?)人達の顔ぶれを見て、実名で書くタイプの SNS ではなんだかみんなおとなしい・・が、その人達がそんなに怖いのかと思いました。
というわけで、改ざんした、消した人達も文書中のお歴々の顔ぶれを見て、たいへんなことになっちゃった、“お直し”したり“消し消し”したりしなきゃ・・ということになったんでしょう?!

そんなことがあったら、その組織の一番上に立つ人は、その事実を把握していようがいまいが、どんな世界であっても責任を取るのが当たり前ですが、それが当たり前にならないのが今権力を握っている人達の恐ろしくも図々しい所でしょう。

次々と決裁し、稟議され、みんながハンコを押し(電子決裁かな?)、多くの人が目を通して、結論を得た文書を改ざんするのです。
怖い人、権力者のためなら国民なんかどうでもいいようですよ。

しかも、組織の多くの人が目を通しているのだから、それが国会に証拠として提出されたら、その多くの目を通した人達は気づくわけです、改ざん・削除したと・・。
それでも平気の平左でそれを国会に出し、答弁していたあの人は、「そんなものは無い」だとか、いろいろ言ってましたねぇ。

あの人の答弁する顔・姿を見て、“嘘をついている”と思わなかった人は一人もいないでしょう。誰が見たってそう見えます(^_^;)
もし、気づかなかった人がいたら、その人・・今までいろんなところで騙されまくってたでしょうね。

改ざん行為の実動部隊であったらしい方は自ら命を絶ちました。
それでも、名前を消してもらった人達は「なぜこういうことになったのか、原因を究明するのが私の使命だ」なんて言ってますよ、あなた・・。
それはあんたが一番よく知ってんだろうっ!!って日本国中思っているってのがわからないんだから、ものすごい鈍感な人達です。・・いや鈍感を装って、なんとか逃げ切れると思っているんでしょう。

ふだんから正義漢面している人達で、今、なんだかおとなしくしている人達があなたの周りにも何人かいるかと思いますが、油断ならない人だから、この際そう思った方がいいですよ、いざとなったらあなたを“トカゲのしっぽ”にしますよ、こういう輩は。

そしてこういう輩は、自分もトカゲのしっぽだってことに気づいていません、気の毒に。

きょうはこんなところで終わりにします。あまりおもしろくないブログでごめんなさい。


【Now Playing】 ニュース / ANN ( YouTube )

2017/11/18

よろこぶ報道メディアがテレビを滅ぼす

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最近の大相撲の横綱が起こした暴力事件。
18日現在、不可解なことばかりが報道されていますが、もうここで、この報道についてはもう見ない・聞かないことにしました。
どうでもいい、くだらない。

いい大人が何をたくらんでいるんでしょう。
何を求めて妙な行動をとるのでしょう、〇〇親方。

大相撲を良いものにしよう、お客さんをこうして楽しませよう、なんてこと全然考えていないんでしょうね。

人に暴力を振るうのも最低だが、それをネタにして何かを画策する者も最低だと思う。

それをまた時間を掛けて報道するメディアはとてもうれしそう・・。
こんなことやっていると、それこそ数年後にはテレビというメディアは滅びると思った。
それでよろこんでいる人を“あて”にしていると、あっという間にテレビは滅びると思った。

最低限、人間として報道せねばならぬことも報道できないメディアは、もう死んでいる・・。

私はテレビをほぼ全く見ないが、それが今の日本に生きる者として正解だと思う。

くだらない画像を何遍も繰り返して流し、まったく同じコメントを何遍も繰り返す。
自分で自分のやっていることが、どれほどくだらないことか自覚していない。

どうか、そうしていつまでもやっていてください。
それがテレビ・メディアの衰退を早めてくれます。ある意味めでたいことです。

ということで、きょうはこれでお終い。
それじゃまた。


【Now Playing】 真相深入り!虎ノ門ニュース 楽屋入り / ケント・ギルバート他 ( YouTube )

2017/09/11

なんであんたが怒ってんの?!

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本や、音楽、食べ物、お酒、観劇などがこのブログの主な掲載項目ですが、今回は最近メディアではこの話題ばかりの「不倫」の話。

民進党の議員が離党届を出したのも耳新しいですが、報道を聞いていると「離党は当然だ」とか、「議員辞職しろ」とまで言っている今まで同じ党だった議員までいるようです。

ご本人は否定しているようですが、そもそもなんで「不倫」なんて個人的なことで記者会見したりするのでしょうか。それは芸能人も同じ。

人が人として生きている限り、人を好きになることはよくあることです。
程度の差こそあれ、誰もが経験していることです。

議員だとか、芸能人だと誰かを好きになり、その人に配偶者があったり、自分に配偶者がいると世間一般に謝罪せねばならないのでしょうか。
謝罪せねばならないのは、互いの配偶者や拡げても家族まで、それ以外の人になぜ謝らねばならないのか、私には理解不能です。
ましてや、まったく関係のない他人であるテレビ視聴者や雑誌の読者が鬼の首を取ったように「けしからん」と怒っているのには、なぜだかまったくわからないのです。なんで?

離党しろ、だとか、議員辞職しろと言った議員さん、あんたは大丈夫なの?

そしてそのスキャンダルをものにしようとして日夜そんなニオイを嗅ぎ出し、人の後をつけたり、ゴミ箱をかき回したり、映像に収めようとしている人。
さらにそのゴミみたいなつまらないネタに喜び、テレビや雑誌を貪るように見る人。
もっとほかにやることはないのか。

テレビ、週刊誌で「この人は、ほら、不倫しているんだぞぉ~っ」てやられたら、「それがどうした」と言えばいいのに、と思います。
報道された有名人に対し、罵詈雑言を浴びせている人・・あんた自身が今までしてきたことを胸に手をあててよく思い起こしてみてくださいな、まともな神経している人だったら恥ずかしくてそこに立っていることさえできないと思うよ。

つまらない話題でごめんなさいよ。


【Now Playing】 Autumn Leaves / Cannonball Adderley *Miles Davis ( Jazz )

2017/07/28

手塚治虫傑作選「戦争と日本人」を読みました

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『手塚治虫傑作選「戦争と日本人」/祥伝社新書』を読みました。
これはあの手塚治虫先生が描いた『戦争』に関わる漫画について9編収録したもので、手塚先生自身が中学校(現在の高校)に入った年、日本とアメリカは開戦しています。

現在の内閣はここのところ大きく国民の信頼を失い、揺らいでいるようですが、つい最近までは安保関連の法制改正や、憲法改正に向けて一直線でした。このあいだまでは戦争の記憶や平和の尊さについても風化され、鈍感になりかけていた我々日本国民、このタイミングで実際に戦争のさなか、感じたこと、経験したことを描いた手塚先生の漫画を読んでみることは、とてもいい経験になるのではないか、と思いました。

特に先生の実体験に基づいたと思われる「どついたれ」などを読んでいると、一般の人、普通の人が心の中ではほんとうに戦争がイヤで、早く終わってほしいと思っているにもかかわらず、理不尽な目に遭わされ、しかも本当はやりたくないことをさせられ、どうしようもない無力感を味わっていたことがわかります。

戦争が始まれば、考えられないような悲惨な経験をし、ひとりの人間としての価値など粉微塵になくなってしまうこと・・そんなことが想像できない人が、今たくさんいるような気がします。

自分の家族が、自分が、無理矢理戦わされて死んでいく姿が想像できないのでしょう。
戦うのは自衛隊?、あるいは自民党の憲法改正案に堂々と掲載されている“国防軍”だと思っているのでしょう。
想像力が足りなすぎる、それは私たちと同じ国民で、家族も、愛する人もいる日本国民です。
しかも、徴兵制についてもはっきり否定している発言はありません。「ありえない」とか「勝手に話を大きくつくっている」などと言ってはいますが、「徴兵は行わない」とはひと言も言っていません。・・騙されるなよ。

戦争のせいで互いを裏切り、友を失ってしまった話。

中学生の頃、怖かったガキ大将が、手塚をモデルにした少年の漫画を見ることが楽しみで、可愛い少女の絵を手塚に描いてもらい、それを宝物のようにしていたが、やがて大人になり徴兵され、戦死してしまう話。その元ガキ大将は戦地に手塚が描いた少女の絵を持っていった・・という話。

特攻を命じられたが、打ち落とされ、不時着した島で生きながらえ、でも国では火の玉となって敵艦に大打撃を与えたと・・「軍神」として崇められ、忠霊塔まで建てられてしまい、でも母親はそんなことはちっともうれしくなく、生きていてくれた方がよかったのだと表向きとは裏腹に嘆き悲しむ話。
そして何とかして生きて帰ってきた本人に、「特攻し、大きな戦果をあげ、もう死んだことになっているからもう一度突っ込んでこい」と、無理矢理戦闘機に再度乗せられてしまう話。
などなど、その数多くの作品にはもう読んだ瞬間から“釘付け”になってしまうでしょう。
手塚先生のこういう一面、見てみるのもいいと思いました。


【Now Playing】 I'll Never Smile Again / Bill Evans ( Jazz )

2017/06/30

AIが、そんなにいいのか

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ここのところ、“AI(人工知能)”という言葉を聞かない日はありません。
ついこの間では、「AIスピーカー」っていうのが出来てきて、そのスピーカーに今の自分の気分を語りかけると、その気分にちょうどいい音楽を奏でてくれるんだって・・自分の聞きたい音楽くらい“機械様”にお教えいただかなくたって決められるよ、決められなくて人間やってられっか、つうの。

「素晴らしいことでしょう、どうです」って、そのニュースでは自慢たっぷりでしたが、バカみたい・・って思いました。

今話題の将棋だって、もう人間は人工知能に勝てなくなってきてますよね。
そうすると現在連勝中のあの人の価値は下がるの??そんなことないでしょ。
人間が自分の頭脳から絞り出して対局するから皆が夢中になるんだ、「ついにコンピューターが人間に勝った」みたいによろこんでいる人がいるけど、それがどうした・・と、いつも思います。

クルマの自動運転に関してはいいことがたくさんありそうですが、事故対策や老人向けにはとても良いと思いますが、今やクルマに興味のない若者が多く、人工知能にたよった運転に完全に“おんぶに抱っこ”状態になると、人間自体の能力が退化の一途をたどるのではないかと危惧いたします。

それに、F1や、この間佐藤琢磨さんが勝ったインディなどのレースも自動運転技術の戦いになってきて、しまいにゃ人が乗らなくなるでしょう。
それが面白いかねぇ。

どんどん考えていくと、既にそういう状態に入っているのかもしれませんが、作曲、作詞に関してもAIまかせになって、機械が作った音楽に涙することになるかもしれません、いやもうなっているかもしれない。
ついでに絵画などの美術にも及んで、人間は何もしなくなって、それで何が楽しいんだろうね。

仕事だってほとんどAIにお願いしていくと、もう人間のすることはなくなってきて、失業も今よりも大きな社会問題になってくると思います。「そんなことはない、人間はそんな中でさらにグレードの高い仕事ができる」なんていう“幸せな”御仁もいっぱいいると思いますが、“過去ん十年”コンピューターが代わりに仕事してくれて、幸せになった人間なんて一人でもいるのかね。
決してそういうものの発達が人類の幸せにつながるとは思えない、というか幸せになったためしがない。

簡単に今思いついたことを書いてみました。
人は毎日の些細なことを自分でやって、つまらないことでもそれをやるから生きて行く楽しみがあったりするものだ、ということが書きたかったのです。
結論としては「人の愉しみを邪魔すんなよ、AI!!」ってことです。それじゃまた。


【Now Playing】 Maybe September / Tony Bennett & Bill Evans ( Jazz )

2017/06/18

舞台をみて歌詞をかみしめていたら・・今の世の中がみえてきた

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このブログでもご紹介した宝塚歌劇・星組が東京で先だってまで公演していた「スカーレット・ピンパーネル」はフランス革命後の国の様子、そしてイギリスからそれを見て苦しむ人々に手を差し伸べるピンパーネル団の活躍を描いたミュージカルでした。

あの舞台を見ていて、歴史物語なのに、主人公やその他の人たちが歌い上げる主題歌「ひとかけらの勇気」が、ずしんと心に響いたのでした。

その歌詞と共に私が客席で感じたことについて少しふれてみます。

ひとかけらの勇気

どうしてだろう この世の中に
欺瞞と不正 溢れている

・・どこかの学園の認可についての〇〇省にあったという文書、あった・ないの嘘と欺瞞、そこには不正もあって、さらに正義の顔をしている人物も実は既得権益を守り、天下り先を確保するために奔走していたのにそれを指摘され、みっともない行動に出る。
どっちもどっちだ、溢れている不正と欺瞞


人が自由に 歓び分かち
愛し合える 至福の日は 来るだろうか?

・・歓びは分かたれていない。歓んでいるのは、自らの利益のために法まで変えて人々を騙し、あろうことかそれを礼賛して自分の首が絞められていることに気づかない人を嘲笑いながら見ている奴らだ。至福の日は来るのか?来ないよ、ずっと。


遠国(とつくに) 嵐吹き荒れても
僕は見逃しはしない
ひとかけらの勇気が 僕にある限り

・・自分のふだんの生活には関係ない、身の回りさえ何とかなっていればそれでいいや、関わり合いにならない、と思っているうちに事は進展していくのだ、どんどんと。ほんのひとかけらの勇気があれば、たったひと言でもいい、「それは違うんじゃないか、それが人として国として正しいことなのか」と言ってもいいじゃないか。でも、“長いものには巻かれろ、札束には切られろ”ってことになっている。


どうすればいい この世界から
争いの炎 消えはしない
人が築いた 心の壁を
打ち砕き 解き放つ その日はいつか

・・世界のリーダーたる者が〇〇ファーストと言って、争いの炎を燃やそうとし、心の壁を打ち砕くどころか、より強固にし、あろうことか物理的な壁まで作ろうとしている。


強い力 立ち塞がろうと
僕は諦めはしない
ひとかけらの勇気が 僕にある限り

・・何度も諦めた方がいいと思ったし、ひどい目にも実際遭わされたこともあったが、今は心に何か静かに風が吹いている、ひとかけらの勇気はまだある。だから書いている。このあいだ会った学生時代の担任の先生にもそれでいいのだと言ってもらった。


登れない山 渡れない河
数多(あまた)の障壁乗り越えて
例えこの身 傷付こうとも

・・登れなかった山ばかり、渡れなかった河ばかりだったが、それでも最後に残された自分の真実の心に従って残りの人生を生きて行こうと思う。


僕は行く 君の為に
ひとかけらの勇気が 僕にある限り

・・君とは妻であり、家族であり、誠実に生きている人。勇気は死ぬまできっと私の中にあると思っている。

2017/05/27

聞きたくもない話だが・・

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またも学校法人の設置計画をめぐって記録文書があるやなしや、そしてその真偽について報道が騒がしくなっています。
また学校の設置計画でなんかあったんかい?!と思いつつ聞き流そうとしていたら・・、その担当である省を辞めたトップの人が会見を開いて「あれは本物だ」と、いかにも正義を通した風な様子でした。

どっちもどっちだ。

と思いました。

その正義の人は、女性の貧困について、実地の視察調査を売春の交渉現場と目される怪しげな場所で頻繁に行っていたらしくて (・_・;、誰も信じないその理由を失笑を買いながら語っていました。
文書の信憑性はありそうだが、この人物の信憑性はどうにもこうにも誰が見ても“うろん”な印象です。

正義に燃えている風をよそおっていますが、天下りの裏ルートを密かに残したりしていたような人だし、そんな文書が出回っていたのなら部下を一喝し、自分がトップに直談判に行ったらよかろうにと思いました。

そもそも報道で見たその文書を見て、うちでは夫婦して「この文書は“作り物”だね。文章能力は中学生程度の人が書いているのは明らかだし、“いかにも”って文書を作ろうとしている。」なんて言っていたのです・・どうやら本物らしいですが・・(^_^;)

とてもいい学校を出て、なんとか省なんてところにおさまっている人の文章じゃないと思ったのです。拙すぎるし、言おうとしていることの表現が幼稚過ぎる。

さらに、こんな文書を“共有(※会見したエラい人がそう言っていた)”するという行為自体は、もうなんというか小学生並みの行為です。
「とってもこわいガキ大将の〇〇ちゃんが、こんなこと言ってるから言うこときかないとダメかも~」っていうやり方です。

前述の文書の稚拙さと、こんな文書の共有をママゴトのように行っている子供じみた行為に、「偽物に違いない」と、私達夫婦は思ってしまったのです。そして事実は小説より奇なり。本物なんだよね、きっと。

国会で野党が「国家の私物化だ」と発言していましたが、私はそのとおりだと言わざるを得ません。
世の中、メディアまでこわがって報道を控えているようですが、国民も声を潜めているというか、逆に声を上げようとする人に罵声を浴びせたり、冷ややかな態度をとる人もたくさんいます。
・・「いいようにやられちゃうよ、あんたもただのトカゲの尻尾だよ」と私は言いたい。

こうして国家は私物化され、挙げ句に戦争にまで到達するのに時間はかからないでしょう。
他人ごとだと思っているとそんなことになっちまうよ。

・・というのがきょうの書きたかったこと・・。
先日、中学時代の先生にお会いして「自分の言いたいことに臆病になるな」と、あらためて教わったので、思っていることを素直に書いたのです。


【Now Playing】 Honky Tonk Woman / The Rolling Stones ( Rock )


2017/04/15

緊迫しているはずなのに

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政治的なことはほとんど書かないこのブログですが、たぶん、今の半島の状況は朝鮮動乱以来のものだと思います。
そんな中、まだあの変なペテン師っぽい moritomo 問題や、スケートの浅田真央さんの話題ばかり一日中報道しているメディアにはまたまたうんざりです。
別に浅田真央さんのこと報道するなと言っているわけじゃないですよ。

・・でも、一日中、そればっかり、どこもかしこも・・って、この危うい状況下であまりにも鈍感過ぎやしませんかね。

脳天気な報道操作をしているのはたぶんジャーナリスティックな視線などを忘れ去った報道に携わっている人の幹部、・・自分の安定した生活、お金のことばかり考えているその立場の人だと思いますよ。

きょうは辛口でしょ、でも北が実際に行動に出ていて、米もそれに反応しているわけですから、“事”が起こる確率は決して低くはないでしょう。
それをほとんど報道しないっていうのはどういうことかと思います。

『J-ALERT』(・・ネーミングが悪い、緊迫感がない・・)の弾道ミサイル情報の警告音くらい事前に報道で教えてくれてもいいんじゃないでしょうか。「地震がくるのかね」なんて言っている間にミサイル被弾、なんてことになったらどうしましょ。

普通の人が安心して街を歩いているのはいいですよ、でも報道に携わっている人、ジャーナリストが今何かを語ったり、報道したりしないでいつ仕事をするんでしょうか。
そんなことが言いたかったのです。


【Now Playing】 ゆるやかな時間 / アーティスト名不明 ( おうちスパMusic )

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