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わたしのいきつけ

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2017/04/15

緊迫しているはずなのに

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政治的なことはほとんど書かないこのブログですが、たぶん、今の半島の状況は朝鮮動乱以来のものだと思います。
そんな中、まだあの変なペテン師っぽい moritomo 問題や、スケートの浅田真央さんの話題ばかり一日中報道しているメディアにはまたまたうんざりです。
別に浅田真央さんのこと報道するなと言っているわけじゃないですよ。

・・でも、一日中、そればっかり、どこもかしこも・・って、この危うい状況下であまりにも鈍感過ぎやしませんかね。

脳天気な報道操作をしているのはたぶんジャーナリスティックな視線などを忘れ去った報道に携わっている人の幹部、・・自分の安定した生活、お金のことばかり考えているその立場の人だと思いますよ。

きょうは辛口でしょ、でも北が実際に行動に出ていて、米もそれに反応しているわけですから、“事”が起こる確率は決して低くはないでしょう。
それをほとんど報道しないっていうのはどういうことかと思います。

『J-ALERT』(・・ネーミングが悪い、緊迫感がない・・)の弾道ミサイル情報の警告音くらい事前に報道で教えてくれてもいいんじゃないでしょうか。「地震がくるのかね」なんて言っている間にミサイル被弾、なんてことになったらどうしましょ。

普通の人が安心して街を歩いているのはいいですよ、でも報道に携わっている人、ジャーナリストが今何かを語ったり、報道したりしないでいつ仕事をするんでしょうか。
そんなことが言いたかったのです。


【Now Playing】 ゆるやかな時間 / アーティスト名不明 ( おうちスパMusic )

2017/01/20

またなのか?

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20日夜、iPhone がブーブーいってたので見てみると、沖縄でまた米軍のヘリが“不時着”したらしいとのこと。
このあいだオスプレイが“不時着”したときは、たしかもう一機事故があったと思います。メディアが海に浮かぶ残骸の写真を報道にのせると、一方では、「あの写真は波で壊れた機体を意識的に写して報道したもので、機体は最初かなりの部分が残っていたのだ」と鬼の首を取ったように怒っている方が多数いました。
でも、そんな写真を載せられるようなことをしたこと自体がまずいのであって、「ちゃんと機体が残っている時の写真を反対側から撮れば、あんな写真にはならなかった」といくら言っても、「だったら落ちなきゃいいじゃないの」のひと言で終わりなんじゃないか、と私はそのときに思いました。普通そう思うんじゃないでしょうか。

“不時着”だ“不時着”だ、“墜落”じゃない!と声高に言っても、その違いは実際に周辺に住んでいる人たちにとって同じことなんじゃないのかとも思いました。
だって、どっちだって住んでいる人たちにとって危ないことになんら変わりないのだから。

今現在「ヘリ」とだけ報道していますが、これがオスプレイだったら、意識的にオスプレイの名を出さぬようにしているわけで、なんてひどい対応だと思います。

あの事故があったあとも、一気に“安全性を確認し”、再び飛行開始しました。
今回も、一週間と経たずに、また「安全です」と言って飛び立つんじゃないのか、と思って見守ることにしましょう。

早い話、安全に着陸出来なかったのは事実なんだからね、よく皆大人しく聞いているな、と思います。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2017/01/04

北原みのり・佐藤優の「性と国家」を読んだ

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『性と国家/佐藤優、北原みのり・著(河出書房新社)』を読みました。

私が読む本としては「慰安婦問題」だとか「沖縄基地問題」などにも直接“ガツン・ガツン”とふれる過激なもので、あまりふだんはそこまで踏み込む本は読まないのですが、今回はいろいろと私の心の何かに接触するものがあって手に取り、読んでしまうことになりました。

長文でもあり、重大なエピソードを取り上げていくと深刻になり過ぎるし、長くなってしまうので、私がピピンと感じたところをピンポイントで書いてみます。この本の本題から少し外れてしまうかもしれませんが。

一つ目

著者の佐藤優氏が外務省にいた頃、鈴木宗男事件で逮捕されたとき、彼にはそこそこの数の友人がいたとのことですが、その友達と思っていた人達のうち、男は誰ひとりついてきてくれなかったと書いています。
そのとき助けてくれたのは三人の女性だけだったと言っているところがピピンと来ました。
要するに権力が絡むと男は逃げる、というわけです。
私も経験があります。
大変なことになったときに、男は逃げます。「誰に責任があるか」と声を荒げて自分は関わりあいにならないタイプと、すうっとその場を去る卑怯者、そのどちらかしか男にはいない、というのが私の正直な意見です。この考えは今も全く変わらない。

二つ目

北原さんが言っている「橋本徹氏が大阪市長だったときに、不倫相手にコスプレさせていたとの報道があったが、制服のコスプレが政治家としてアウトにならない社会って何なの」と言っています。全くもって100%同感です。
その同じ男が「慰安婦制度が必要だったことは誰でもわかる」と公で言えてしまう、それでいいんかい?!と言っているわけです。このブログでも私はその当時これと全く同じことを怒りをもって書きましたが・・反応は無かったですねぇ。
さらに私も書いたこと→「自己責任だ自己決定だということを心から信じていて、女性差別を隠そうともしない受験戦争と管理教育が広く行き届いた世代の人間」と言っています。そのとおりだね。
自己決定論を持ち出すことになると、日本軍「慰安婦」だって、「援助交際」だって、お金をもらっているからいいんだろう、自分で決めているからいいだろう、と議論はそこまでになってしまうのです。

三つ目

また、北原さんは、日本の男性のインテリには、どこか暴力に対する憧れを持っている印象があると言っています。
インテリ層に限らず、政治家もそうだと・・。例えば安倍首相は、国会中継を見ていると、福島みずほさん、民進党の辻本清美さんに対しては、質問を受けたときには明らかに答え方がおかしくなる。鼻で笑うような振る舞いが定着すらしていると書いています。これも思い当たります。見ていて不愉快だし、橋本氏も女性に対する攻撃の仕方がやはり過剰な気がします。

四つ目

さらに佐藤さんが言っている「端的にAKB48を見ていて思うのは、これは性的搾取だな」ということに共感しました。
「メンバーは恋愛しゃいけないのがルール、男性ファンの性的欲望を満たすために、彼女たちの人権を無視しているようにしか見えない」とも言っています。私にもそうとしか見えない。
もっと過激なことも言っています。「AKB48のやり方は、アメリカのスタンダードで見た場合は児童ポルノだと思う。児童ポルノという認定にならずとも、児童への性的搾取になる」と結んでいます。いつも私が彼女達を見ていて思っていることそのままです。
だからもう今回は紅白なども見ないことにしました。彼女達にジャンケンさせて、そこにコメンテーターみたいに出てくるいい歳した“ヒヒジジイ”達(けっこう有名な人だ)のスケベ顔にも私は我慢が出来ない。

・・と、私が感じたこと四つについてふれてみました。
過激だな、今回は、と思うかもしれませんが、この本の内容は上記のようなことはほとんど些細な話題になるくらいの過激なものです。
気になる人は読んでみて。


【Now Playing】 深層深読み 虎ノ門ニュース / 上念司、ケント・ギルバート他 ( YouTube )

2016/12/27

『宝塚夜話・第四十九夜 < あかんて、トップ娘役は固定せにゃ! >について』

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(´・_・`)私の“ヅカ友”、女神から昨日 LINE にて速報がありました。
劇団発表では、宙組・・「トップ娘役を当面の間設けず、公演ごとに柔軟な配役を行ってまいります」・・だと。

写真に写っている娘役お二人が、その柔軟な配役の当事者になるのだと思いますが・・、
それによって「バリエーション豊かで魅力的な公演をお客さまにお届けして参ります」・・なんだってさ。
へぇ~っ、そうですか!

かつて月組の瀬奈じゅん(せな・じゅん)さんの退団までの何公演かでもトップ娘役を決めませんでした。結果どうなったか、・・公演の面白さは半減、月組の魅力も半減以下だったと思います。
なぜ、私達が宝塚劇場に足を運ぶのか、劇団はちいともわかっていないんですね。
あの頃の月組はいい娘役もいました。瀬奈さんのサヨナラ公演までのその時期にトップコンビが正式に固定されていれば、どんな魅力的な公演を行えたのだろうと思います、ほんとのことだよ。

雪組の音月桂(おとづき・けい)さんがトップになったときも娘役トップを決めませんでした。あのときはもっと悪かった。後にトップ娘役となる舞羽美海(まいはね・みみ)さんと、研一の夢華あみ(ゆめか・あみ)さんを主演相手娘役に“役替わり”という方法で起用し、夢華さんはつぶれました。研一なんだから、そっとして徐々に経験を積ませればよかったと思うし、舞羽さんもロミオとジュリエットでは、いまひとつ弾けきれなかった・・。

その後トップになった全国ツアーでの舞羽さんはまるで別人のようだったし、音月さんの表情もまったく変わったと思います。

トップコンビあっての宝塚、コンビ同士の麗しい姿あってこその宝塚です。ファンのことを考えた上で決めたとはまったく思えない。

具体的に言うと、怜美うらら(れいみ・うらら)さんは凰稀かなめ(おうき・かなめ)さんと組めば素晴らしいトップ娘役になっていたと思います。誰が見ても凰稀さんは怜美さんのことを気に入っていたと思うし、現にふたりの「ロバート・キャパ」の青年館公演は究極の美しいコンビだった・・。
実咲凜音(みさき・りおん)さんはどうすんの?と言われるかと思いますが、もともと花組だったじゃないですか。
あちらで朝夏まなと(あさか・まなと)さんと組むことが出来れば、実咲さんはさらに大輪の花を咲かせていたかもしれません。

龍真咲(りゅう・まさき)さんのトップ就任では、トップ娘役の愛希れいか(まなき・れいか)さんは、龍さん、明日海りお(あすみ・りお)さんと主演コンビを一日のうちに交替で行ったりしていました。そんなこともやっちゃいかんっ!!三人にとって誰にもプラスにならなかったし、龍さん、明日海さんのファンにとってもいいことは何もなかった。

そんなこと今さら言うな、と思われるかと思いますが、この際“ヤケ”になって心の底にあることを言うと、明日海さんにとって一番の相手役は愛希さんだったと思う。
二人の青年館公演のアリス・・や、ロミジュリでの相性の良さ、あうんの呼吸も感じるし、信頼しきっている様子も感じられた。想像してみてくださいな、すごいコンビになったと思います。

もうついでだから言っちゃうよ。月組の海乃美月(うみの・みつき)さんを宝の持ち腐れにするなっ!実力は十分だっ、いいかげんにしろ、歌劇団!!
星風まどか(ほしかぜ・まどか)さんと彩みちる(いろどり・みちる)さんを地道に育てろ、宝塚のまさに“宝”となりうる娘役だっ!

・・(^_^;)すいません、興奮&逆上してしまい・・ごめんないさい。
でも、たまには思っていることも言いたいのです。ゆるしてください・・。

言いたいことは簡単なことです。
雪組の早霧せいな(さぎり・せいな)さんと、咲妃みゆ(さきひ・みゆ)さんのトップコンビを見てみい!
あの二人が素晴らしいコンビを形成しているからこその観客動員記録なんだから。
トップコンビ二人が見つめ合っている麗しい様子がうれしいのだ、宝塚ファンは!
そういうことです、・・また興奮してきた。

私のようなただの吹きだまりファンが何を言うかっ、と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、きょうのところは勘弁してやってください。速報を聞いた途端にやや理性を失いました。
それじゃまた。次回は機嫌良くお会いしたいと思います。


【Now Playing】 今朝の三枚おろし / 武田鉄矢 ( PodCast )

2016/12/09

今年はこんなことばかりで暮れていく

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今日、また写真週刊誌が原因で俳優が一人芸能界を去ることになったと知りました。

今年はこんなことばかりでした。
今回話題になった俳優さんのしたことが、その写真週刊誌の報道どおりなのか、まったくわかりませんが、でも人の私生活や仕事がオフになったときを追いかけ、あることかないことかわからないけれど、何十万・何百万という人に公開するということ自体に、もううんざりしました。

今年特に目立った“不倫報道”についても、別に他人が怒ったりする理由はありません。
なんで不倫なんかするんだ・・って、言ったって本人同士がそうなりたくてしているので、そのこと自体に他人が怒る理由はありません。
すでに、その報道で多くの仕事を失い、自分が持っていた良いイメージも全て失って、どん底まで落ちて行ったのだから、それでいいじゃないですか。

それをなんだか特に今年目立った“ご意見番”的タレントが「僕は絶対不倫を許さない」という発言をしているのを聞き、「あんたが他人の不倫に怒る理由はなんですか?」と聞き返したいくらいです。
せいぜい、自分も同じスクープをされないようにね、とお祈り申し上げたい。

今回、引退を表明した俳優さんについては、直筆のコメントを出していますが、読んでみると、怒りと恐怖と絶望が渦巻いていて、ご本人の精神状態は尋常なものではないことがわかります。

私はその写真週刊誌を買いませんが、買う人達っていうのはどういう人なんだろうとも思います。
人の醜聞や、あられもない姿、どうでもいいスクープや、悪意だらけの記事・・、私の人生にはいらないものばかりです。

どうでしょう、もう来年はもっと楽しいことを思いながら生きてみませんか。
変な悪意の記事を読んでも胃がむかむかするだけだし、あなたの気分はどんどん悪くなりますよ。余計なお世話ですが、自分の楽しいこと、希望が見えてくるようなものに向かって生きてみたら、来年はいい年になることうけあいです!


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 日本列島くらしのたより・滋賀県彦根市 新野恭平氏他 ( NHK-AM )

2016/11/16

「安倍晋三[迷言]録」という本を読みました

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『安倍晋三「迷言」録/徳山喜雄著(平凡社新書)』という本を読みました。
これは主に安倍さんが復活して第二次安倍政権を担ってからの国会での発言や、その他の場で目立った発言などを集め、それぞれに著者が考察、コメントしているものです。

本の帯にもありますが、自分への批判に対しては“レッテル貼り”、自らの暴言は“言論の自由”と主張しているような、安倍首相の特徴ある発言が目白押しです。

そうそう、オリンピック会場招致演説での「状況はコントロールされており、東京にダメージは与えない」という“アンダーコントロール”発言もインパクトがありました。おいおい、ほんとかよ!って日本人の誰もが、特に被災地の方達は憤りさえ感じつつ思ったことでしょう。

「早く質問しろよ」などの国会でのヤジも安倍さんらしいキレ気味のものでした。
特に選挙で大勝し、自信をどんどん深めつつある首相の“行き過ぎ”と感じる発言はとどまるところを知りません。
国会で痛烈な質問を受けると「そういうデマゴーグはやめろ」と言っていますが、だんだんとそのパターンも国民にはわかってきたような気がします。

また、報道に対する圧力も、このブログをご覧になっている皆さんも感じていると思いますが、自民党という政党全体も含めてテレビ局に対する事情聴取を行ったり、「マスコミを懲らしめる」という首相を応援する若手の勉強会などでも声が上がっていて、これを不穏と言わずして何というのか、と思います。

安保法制の成立に際しても、“憲法解釈”で強引に乗り切ったかと思うと、次は憲法改正に手をつけるのでしょう・・。

そして、強力な権力を手中にすると、“一強状態”に誰も口出しが出来ず、党総裁の任期まで延長して、“ぷちプーチン”的だと思いませんか?!

とにかく、この本を読んでいて、だんだん暗く、苛立たしい気分になってきたことは否めません。支持率も相変わらず高いので、このブログを苦々しく読んでおられる方もいらっしゃると思いますが、「まんまと“のせられ”ている自分」を少し意識した方がいいと思いますよ。10年後くらいに、ああ、あの時何故もう少し冷静になれなかったのか、と後悔すると、・・・・・私は思います。腹が立ったらどうか、別の提灯記事を書いているブログ等に飛んでください、その方が健康に良いでしょう。

トランプが大統領になってしまった、とか、ドゥテルテ大統領はどこに行こうとしているのか、とか、プーチンの動向が心配だ・・などと案じている方、大丈夫ですよ、うちの首相も見た目はとても真面目な日本人的ですが、中身は非常に似ていると思いますよ。
絶対に彼らに引けを取ることはないでしょう、ほとんど同じか、こっちが一枚上です。

すいません、この本を読んで少し調子に乗って書いてしまいましたが、内容については、概ねいつも私が感じていることを書けたと思います。
それじゃ、また(^_^;)


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 群馬県渋川市・松本由起氏他 ( NHK-AM )

2016/10/24

ディラン、そりゃそうだろう

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この原稿を書いている10月23日夜の時点で、ノーベル文学賞受賞のボブ・ディランが沈黙を続けています。
写真の新聞記事では、賞の選考主体のスウェーデン・アカデミーのメンバーが「無礼かつ傲慢だ」と強く批判したとのことです。

その人はさらに「この事態は予測しなかった」と続け、「ノーベル賞を欲しくないのだろう。自分はもっと大物だと思っているのかもしれない。あるいは反抗的なイメージのままでいたいのかもしれない」と発言しています。

・・まあ、勝手に表彰しておいて、無礼だとか、傲慢だとか、どっちが無礼なんでしょう。

この事態は予測しなかった、と言ってますけど、審査したんでしょう?!だったらディランの代表的な「時代は変わる」の歌詞の中で、「今ある価値を信じているならそれはいずれ逆さになっているぞ、せっかちに決めつけるな・・」と言っています。
その他の楽曲様々な歌詞もよく読んだんでしょうか、ディランが何を考えて曲を、詩を書いているかに思いを馳せればディランがどういう態度を取るかなんてわかりそうなものです。

自分はもっと大物だと思っているのかもしれない・・だって。
つまりね、その“大物”とかそういうことがどうでもいいことなんですよ・・って言ってあげたい(^_^;)
“傲慢”ていうのは、そういう物言いなんじゃないの、逆に・・と、思いました。

ディランは御年75歳だそうです。今も吟遊詩人よろしくあちこちを歌って流浪しています。それでいいんじゃないですか。ディランにとっての価値は、今感じたこと、そしてずっと感じていることを歌い、死ぬまでそれを続けて行くことなんだと思います。

新聞を読んで、なんだかなぁと思ったので、ちょっと書いてみました。

・・・・・と、ここまで書いておいてアップ寸前までいったら、 facebook友 がシェアした記事が目につきました。
そこには、「無礼かつ傲慢だ」のあとに以下のように話が続けられたというのです

【以下、引用】

「でも、それがボブ・ディランという人間だ」

「この事態を予想してはいなかったが、彼は気難しいようだから驚きはなかったよ」

「我々は待つ。
彼が何と言おうと、彼が受賞者だ」

「これは特殊な状況。
もしかしたら、彼は式典ぎりぎりまで返事を引き延ばすかもしれないね」

・・・・・というわけで、どこまでが本当のことなのかわかりませんので、とりあえず気づいた今の段階で付け加えました。
また、事実がわかってきた段階で意見の修正等をしたいと思います。
お騒がせいたします。


【Now Playing】 A Day In The Life / The Beatles ( Rock )

2016/10/14

過労死がニュースになった件について<続き>

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昨日、どうにも怒りが抑えきれずに書いた電通社員の方の過労死の件。
本日、動きがありました。
東京労働局が抜き打ちで調査に入ったとの報道がありました。
当然のことです。
必死で頑張る人の心の中がどうなっていたのか、きっと会社側は何とも思っていないのではないかと今までのコメントを読んで感じていました。

若いからといって、取引先との宴の幹事もさせられていたようです。
そして、宴会終了後に鬼の“駄目だし”をされ、しかも反省会まで宴会の後にあったようです。これは前日に書いた仕事についてもそうですが、殺人に近い行為です。

私は以前仕事でこの会社の開いていたセミナーのようなものに出たことがあるのですが、かなり役職が上の人が説明に立ったときの「でもって、これをまるごと〇〇でやっつけて、〇〇へポ~ンだっ!」みたいな口調の軽薄なプレゼンテーションに苛立ったとともに、吐き気がするくらいの“いけ好かなさ”を感じたことを思い出しました。
自分が世間をリードし、世の流行を作りだし、社会を煽っているのだ、と言わんばかりのオーバー・パフォーマンスには辟易しました。

すいません、つい苛立って書いてしまいました。しまいましたが、思ったこと、感じたことは事実です。

東京労働局にはみっちりやっていただきたい。
そして勘違いしている輩に鉄槌をお願いしたい。

過労死の報道を知ってからずっと怒りが収まらなかったのですが、昨日に続き、きょうも新しい報道を得て書き込みました。

仕事で追い詰められている人、無駄な死に方だけはしないように、本人も周囲も心を強く持ちましょう。

2016/09/17

一握りの者のために人はそんなに一所懸命にならないよ

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最近の新聞などの報道を見ていても、例えば豊洲市場の地下盛土の件でも、誰がどこでどんな指示を出していたのか、なかなか伝えられていません。
指示を出した張本人(達?)は、自分の出した指示がわからぬよう、部下に(部下はまたそのまた部下に)、どこまで開示するか、またうやむやにするための資料づくりを着々と進めるようにまたまた悪の指示を出していることでしょう。

最近の若い人に「上昇志向がない」などと批判めいたことを言っているのを時々聞きます。
でも、上昇志向により上昇できるのは、ほんの一握りの鼻持ちならないエリート志向のいやなヤツです(若い人から見て)。そんなヤツと同じくなるくらいなら、そこそこ働いて自分の幸せを見つけよう・・と思うのは自然なことだと思います。

子の出生率が低下していることを嘆く報道もよく耳にしますが、そこそこ働いて何とか自分だけのささやかな幸せを見つけようとしている人には、「結婚」も大きなハードルです。
その中でも、好きになった人との生活にそこそこ幸せを見つけようとするちょっとばかりやる気のある人もいます。
そこそこ働く同士でそこそこの収入になり、二人で何とか頑張って働いていく自転車操業生活の中で子供を何人ももうけるなんて無理だと思うのも自然です。

いくら「何人目の子からいくらお金が出ます」と言われたって、そういう問題じゃないのだ、ということが政治家にはわからないでしょう。

まじめにコツコツと頑張れば、ささやかながら明るい未来が見えてくるのであれば、上記のようなことになる確率はどんどん減少すると思います。・・が、自分のため、私腹を肥やすため、人をおとしめて自分だけが上昇するのを当然だと思っている人が跋扈(ばっこ)し、一部の人だけがいい思いをして、考えられない裕福な生活をしている今の世の中で、下から支えている人たちに「死ぬ気で働け」と言っても、そりゃ無理です。

配偶者控除についても法改正しようとする動きがありますが、「夫も妻も希望を持って、粉骨砕身、仕事に邁進せよ」という基本的な考え方があるんじゃないかと愚考いたします。あんたは“上から目線”でそう考えているだろうけど、二人とも伏魔殿のようなところで働いてしまうと夫婦の生活自体が仕事中心に動いてしまって、子育てどころじゃなくなるんだよ!と・・思います。
人の豊かな生活っていうのがどういうことか、イメージ出来ていないんじゃないのかね。

きょうは、ちょっとムキになってしまいました。
たまにはこんなのもいいかもしれないと思って・・。
それじゃまた。


【Now Playing】 土曜ワイドラジオ東京 / ナイツ ( TBSラジオ )

2016/08/11

外国人が教えてくれる日本人のための怒りかたの本を読んだ

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『日本人のための怒りかた講座/パオロ・マッツァリーノ著(ちくま文庫)』という本を読みました。
読んだ感じだけでなんですけど、この人、ほんとうにイタリア人?と思いました。というか、著者プロフィールにもイタリア生まれの日本文化史研究家、戯作者。イタリアン大学日本文化研究科卒ともなっていますが、そんな大学あるんでしょうか、実際・・。

というわけで、“眉につば”しながら読み始めました。

この本は、よくある電車内でのイヤフォンの音漏れ放題の人や、同じく電車内で子供が窓から外を見ようとして“お靴を脱ぎ脱ぎ”せずに後ろ向きに座席に乗るのを叱らない親に対して、さらに図書館でうるさい人や、レストランで子供をはしゃぎ回らせる人などに対する怒りというか、どうやって注意すればいいのか(著者は注意でなくて、“交渉”と言っている)というのを一冊かけて説いているのです。

しかも、この著者、念が入っていて、大正時代や昭和初期の新聞の投稿記事なども調べ、「昔の日本人はマナーが出来ていた」とか、「叱る大人がいた」という現代の日本人が言っていることが実はそうでもないということを立証しています。
ようするに昔っから、マナーが出来ていない人は今と同じくらいいたんじゃないでしょうか。

著者は、自分がそれらマナー違反の人に対していやな思いをしたら、すぐに注意(交渉)をした方が自分のためにいいと力説しています。
そして、それをしない人が「暴力を振るわれたら」「反論されたら」「無視さたら」などと思っているだろうことも挙げて、それでもなおかつ注意した方がよろしい、と根拠を示して書いています。・・・何度も繰り返されていましたが、私は同意30%くらいな感じになりました。

日本で「怒らない」ということをテーマにした本が売れていることも取り上げていて、実際に怒らないということを実施してみても、何ら自分の心は収まらないであろうことも指摘しています。
宗教家がそういうテーマで書いている本もあるが、実際に過去の事件記事などを調べてみると、僧侶が怒って暴力をふるった事件多発・・などという事例も示されてしまい、ううん・・とうなってしまいます。
私も「怒らない」テーマ本を何冊か読みましたが、そちらについても40%程度の納得(さっきよりはちょっと高い比率だが)だったことを思い出しました。

私も東京勤務時代に電車や駅のホームなどで、いつもイヤな思いをしていました。
マナーの悪い人は自分のしていることについてまるで無感覚で行動し、それを見ているだけでも具合が悪くなりそうでした。さらにスマートフォンの普及が加速していた真っ最中だったので、ほんと通勤が苦痛でした。
そんなことで、この本にも興味を持ったわけですが、でも読んでみて、これは本人が何を自分の中で大事にしているかによって大きく同意できるか、できないかに分かれると思いました。

とりあえず、気になる人は読んでみては?!と、無責任ですが“ややおすすめ”的にご紹介いたします(^_^;)


【Now Playing】ホリデースペシャル 池上彰・増田ユリヤ 解説!アメリカのツボ / 池上彰他 ( ニッポン放送 )

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