2009/11/17

なつめさん

20091117_natsumesan001
宝塚元花組トップスター、大浦みずきさん(愛称なつめさん)が亡くなられたことを知りました。
私が初めて宝塚を見て感激したのは花組。なつめさんが二番手男役としてまさに絶頂期の頃でした。
初めて本場宝塚大劇場で見たのも花組でした。想い出いっぱいです。
なつめさんのステージでの姿は今でもくっきりと目に浮かびます。

なつめさんを偲んで、最もいきいきと活躍されていた頃の様子を偲んでみたいと思います。

写真は、正塚先生の初めての大劇場作品「テンダー・グリーン」のカイト役を演じたなつめさんの楽屋での衣装を身につけた姿です。ご一緒しているのは、青柳有紀さんと瀬川佳英さん。
森の少年ナーヴ役の青柳さんを瀬川さんと二人ではさんでいる心温まる写真です。
これは当時歌劇団の方からいただいた写真です。

20091117_natsumesan002
これは、宝塚大劇場「アントニーとクレオパトラ/ヒーローズ」の千秋楽。
左端がなつめさんです。
この作品は、今でも素晴らしかったと何度も思い出す名作でした。ミュージカルもショーも。

20091117_natsumesan003
これは、昭和60年6月のハワイ公演での楽屋のなつめさん(右)。
はじけてダンスをしていたのでしょうね。ほんとうに楽しそう。

20091117_natsumesan004
アントニーとクレオパトラの舞台。
右から二人目がなつめさん。この演目では、すでにひびき美都さんと恋人役であったと記憶しています。
素晴らしいミュージカルでした。
一般にダンスの大浦みずきさんと言われていますが、演技も良かったし、その“男っぷり”も良かったねぇ。

20091117_natsumesan005
これは、歌うなつめさん。
歌も良かったんですよね。
トップ高汐さんとのコンビは、まさになつめさんがいて最高の状態であったと思います。
なつめさんがいてこそ、高汐さんはのびのびと豪快に、そして時にはコミカルに演じていられたのだと思います。

20091117_natsumesan006
これは、当時のアナログレコードのジャケット。
「テンダー・グリーン」のものです。
この作品は、当時東京公演はなく、不思議なストーリーと舞台セット、台詞が一部無いところがあるなど異色の作品でしたが、宝塚が何らかの節目などを迎えると、この作品のテーマソングが歌劇団生徒によって歌われています。
心に残る作品のひとつでした。

20091117_natsumesan007
これも、テンダー・グリーンのレコードジャケットから。
一番の名シーン。
主人公の戦闘員ソーン(高汐)が、森の少年ナーヴ(青柳)を殴ってしまったあと、人の心というものにふれていくところです。
ここには、大浦さんの温かく優しく、力強い演技がものを言いました。
いいシーンでした。秋篠美帆さんの“魂の演技”も、私達の心をわしづかみにしましたっけ。

20091117_natsumesan008
これもテンダー・グリーンのジャケット写真。
緑色の衣装は“あまがえる”みたいだなんて言われたらしいけど、いったんこの作品にふれると、心の中に何か大事なものが蘇ってくるように感じたものです。

思い返すと、私が初めて宝塚を見た頃、花組は全盛期でした。
トップは独特の個性を誇る高汐巴さん。
そして二番手はトップをもしのごうかというなつめさん。
三番手は実力者、朝香じゅんさん。
翼悠貴、瀬川佳英、弦さやか、幸和希、なかいおりなど、男役は実に実力者がわんさといました。
それに加えて安寿ミラ、真矢みきもいたのですからすごいものです。

娘役は、魂で演じる秋篠美帆、同期のひびき美都、タラちゃんこと水原環、青柳有紀、梢真奈美、峰丘奈知、美野真奈など、実力者は枚挙にいとまがありませんでした。

きっと、みなさん、なつめさんを偲ばれていると思います。

私もきょうは、なつめさんの舞台を思い出して、あの素晴らしいシーンの数々を眼前によみがえらせているところです。

【NowPlaying】 心の翼(テンダー・グリーン・テーマソング) / 宝塚歌劇団花組 ( サウンドトラック )

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/10/31

昔の面影が消えて行く

20091031_shattered01
先日、本社に寄った帰りに、地元の商店が並ぶ通りを歩きました。
どの店もシャッターが閉まっていましたが、ああ、この通り沿いのビルが解体されるのだなと気付きました。

そして、写真の元時計・貴金属店の前を通ると、看板は外され、シャッターには貼り紙が。

20091031_shattered02
私は、ここのお店で結婚したあとに最初の掛け時計を買いました。

そして、その時計が役目を終えたあとにも、思い出として、またこの店で二台目の我が家のメインの掛け時計を買いました。
とても親切で、客商売の上手な方が経営していました。

現在は、掛け時計といっても、まるで家電品の様だし、大きなショッピングモールなどにある時計屋さんに行っても、メタリックなものや、プラスチッキーなもの、ファンシーグッズ的なものばかりで、好みに合うようなものがなく、この店を思い出して行ってみたのです。
そして、好みのものが手に入りました。

20091031_shattered03
貼り紙を読んでみると、決して“うまい”文章ではありませんが、こちらの心には100%伝わってくるものがあります。
まさに、「万感」の思いでしょう。

私のような小さな思い出を持つ人たちがたくさんいて、このお店が成り立っていたのでしょう。
今や、こうした町の時計屋さん、そのほかにも、写真屋さん、文房具屋さん、本屋さんなどは、どんどん無くなっていきます。
こういう人たちの商売が成り立ってこその「景気」だと思うのですが、日本は見た目は大きくて、中身にはあたたかいものが何も無いような商売が隆盛です。

・・・昔の面影がまた消えて行こうとしています。

【NowPlaying】 涙の河 / マギー・ミネンコ ( 歌謡曲 )

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/07/24

人生初めての感覚

今朝は無理して早起きし、早朝から収穫真っ最中の畑道をバス停に急ぎました。
お日様も出て、いい陽気でした。
なので、東京に早く着き、そちらで朝食を、と考えたのです。

電車の中でも傘などを持っている人は皆無。
私は東京の天気予報を信用して傘を持って出かけました。

途中から地下鉄に乗り換え、途中で乗り込んで来る人の中にだんだん傘を持つ人が増えてきて・・職場付近の地下鉄出口から出てみると、朝の“ぽかぽか畑”の、のどかな様子がウソのよう!
“ざんざん降り”でした!

長距離通勤には、これがあります。

地元の公共交通機関では、誰も傘など持っていなくて、恥ずかしい感じで傘を持ち歩き、いざ東京に来ると天気は一変です。

さて、きょうは地元本社からこちらに来る方の随行をいたします。
「雨よ降るな」、と祈ったのですが、それはかないませんでした。
でも、一日がんばりましょう!
これをアップするのは自宅に帰った夜になるわけですが・・・。

と、ここまでは朝書いた部分。
今は帰宅して最後のところを書いています。ポメラで。

朝の状況を書きましたが、やっと帰ってきて、自宅近くのバス停に降りると寂しい通りにひとりぼっちです。
“『帰ってきたなあ』感”満点です。
この感覚、今までずっと市内に勤めていたので人生初めての感覚なのです。

『帰ってきたなあ』・・・朝の自分の姿がフラッシュバックし、そして家の妻や子供たちの顔が目に浮かびます。
人生初の不思議な感覚です。

【Now Playing】窓ぎわの少女 / 小坂明子 ( Piano Instrumental )

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/07/03

ドキッとするとき

090703_nagatac

突然ですが、最近、時々“ドキッ”とすることがあります。

たとえばどんな時かというと、一人で執務室で残業しているとき。
昨夜も職場があるビルの一室で、一人書類に目をとおしたり、整理したりしていると「あっ、今、ほんとうに、この大都会で一人ぽつんと部屋の中にいて、ものすごく寂しい気持ちが襲ってきた。」と感じるのです。

同じフロアの事務室にもほとんど人気が無く、静まりかえっています。
そんなとき、「ドキッ」とするのです。

それから、電車に乗って“ぼぉっ”としていて、気づくと朝もやの中から遠くに東京のビル街が見えてきて、なぜかグッドタイミングでiPodからボブ・マーリィの「コンクリート・ジャングル」か゛流れてきたとき・・・。

それが今朝だったのですが、“ぞくぞくっ”としました。

都会に行くのが、内心は怖いのですね、きっと。

そういえば、昨晩も残業後に、ひとりでラーメン屋さんに行き夕食を摂り、店を出た瞬間、夜に沈む都会の街角を見て、また“ぞくぞくっ”としました。
そして、胸が“ドキッ”とするのです。

ちょっと、心の隙間に何かが入り込んでしまったようで、気持ちが沈み気味なのかもしれません。
でも、明日はお休み、気を取り直してがんばりましょうか。

と、朝のうちに書いたものを夜になってブログに貼り付けています。
明日は、お休み、ゆっくりと体を休めます。

【NowPlaying】Everything / Clara Hill's Folkwaves ( Pops )

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/29

ポメラのおかげで

090629_yomserublog
最近、ブログの更新をかなり頻繁にしています。
これは別に無理しているとか、しゃかりきになって書いているとかではないのです。

この歳になって、「人生の長さとはだいたいこのくらいだ」ということがわかってきて、ブログを書くことによって、自分の生きている様子が整理され、記されていくので、それが自分が毎日生きていくことにプラスになっているような気がし始めたからです。

それと、ポメラのおかげで、ちょっとした朝の通勤前の数分、昼休みのうちの数分、家にいてゆっくりしている間の数分で下書きができてしまうからです。

これは、ノートパソコンを持っているのとは、やはり異なる点だと思います。
まさに、メモ帳感覚で持ち歩き、場所も時間も色々な場面で得ることができるのです。

読んだ本、聞いた音楽、ふと気づいた些細なこと、うれしかったこと、頭にきたこと、参考になったこと、など、こうして書いていくことで自分のやっていることが整理されていきます。

ブログを書き始めた頃には、そういうことまで考えが及んでいませんでした。

ブログを書いていると、当初からも、今でもそうですが、「何で書いているのか」「ほかにやることないの?」「そんなに自分のこと書きたいの?」とか、まあ色々と言われるのです。

でも、自分という人間がやっていることの再確認のためにも、さらに“別の自分”を発見するという付録のためにも、必要だと、今は感じているのです。

最後に、最近電車の中で読んだ『読ませるブログ(心をつかむ文章術)/樋口裕一著(ベスト新書)』を紹介します。これは、これからブログを書こうと思っている方への“設計図”ともなるもので、とても参考になると思います。

この6月、ブログのカレンダー上は何日か書かなかった日があるように見えていますが、実は日付が変わった直後に更新したりしているので、日付は同じでも実際は毎日更新していたのです。

これも、隙間時間に、ささっとポメラで下書きができていたおかげです。

今、ブログを書いてみようと思っている方、“今”が始め頃ですよ。おすすめしちゃいます!

【Now Playing】 万葉のこころを奏で伝える / 千住明・中西進 ( NHK-FM日曜喫茶室 )

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/25

そろそろ自分の意志をはたらかせようと思います

相変わらず、連日のようにメールで各種連絡協議会定例会とか、総会などの出席依頼が届きます。

一人でいくつも掛け持ちしているので、それぞれに出席せねばならないのですが・・・どれもこれも「意見交換会」という名前の飲み会がくっついています。

これが“ローブロー”のように体と財布に痛手を負わせます。
どう考えても(考えなくても)家計が破綻しています。

ということで、今後は家計が維持できる程度に出席することに方針変更しました。
「すべてに出席しろ」というのが、同業他社の私と同じ新任の方に聞いた周りからの教えですが、それはもう無理だとわかりました。

この間も総会には出席して、その後の意見交換会(飲み会)は、総会終了後、退席しました。

でも、昨日、道で会った同じ連絡会の方は、私が出席していたものと思いこんで話していましたので、“結局、全然気づいていない”ということもわかりました。

今後は、財布が空にならぬ程度で飲み会に出ることにしようと決意をあらたにいたしました。

たぶん、4月からのお酒を飲んだ量は、今までの通常の生活での4年分くらいです。
体も心配なので、もういい加減にしようと・・・思い始めました。

なんか、目が覚めたような気分です。

というわけで、きょうも大都会に向かうのです。

【Now Playing】 心の小径 / ウィリアム・エルウッド ( Instrumental Music )

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/06/06

通勤電車、朝の居眠り中に考えたこと・・

090606_buildings

これから書くことは、朝の通勤電車で居眠りしながら“ぼぉっ”と思ったことです。だから深く突っ込んだりしないで、大目にみてくださいね。

では、その“ぼぉっ”を、ちょっと再現的に書いてみます。

毎日電車に揺られて通勤し(混んでるし、マナー悪い人いるしツラい)、仕事を一日して(ストレスがすごい)、次から次へと襲ってくる困難を乗り越え、さらに懇親会という名前の変な飲み会をまたストレスを一身に感じつつ終えて帰宅すると、身体はしびれたような疲れを感じ、布団に入ると“泥”のように眠る毎日です。
もちろん、翌朝も疲れは取れず、朝の通勤はもうろうとしています。

で、ふと思ったんですけど、世の中は男女とも夫婦ともが安心して働ける(おもに会社勤めなど)社会にならねばいけない、などという趨勢になっています。

けれど、仕事前の通勤などで体力を消耗し、仕事でつらい思いをし、人間関係で苦痛を感じるなど、こんなつらいこと一家に一人で十分じゃないかと。
ようするに、そういう仕事だけが“仕事”じゃないんじゃないかと・・・。

みんな働いて、そりゃいいこともたくさんあるし、働いて(これはいわゆる会社勤めなどのこと)得るものは多く、それがその人にとって一番大切なこともあるだろうけど、でもそれだけが人としての生き方ではないと思うのです。

保育所が足りないなどと、私の住んでいる市でも問題になっているのですが、そもそも保育所があまり必要じゃない社会を想定するってことがあってもいいんじゃないかと思ったのです。

何千万人が同時に働けば、リストラはされるし、派遣切りはあるし、給料は安くなるし、仕事はなくなるし、便利な機器やシステムができあがれば、仕事は一見楽になったように感じるけど、その分人は減らされるのです。つまり便利になったらその分仕事はもっときつくなるってこと。

皆が今のようにひとつの方向のみを“今後望まれる良き社会”として考えているだけでは根本的な解決ってないのかもしれないと思ったのです。

外で働く人が増えることが理想的であるならば、きっと先ほど書いた保育施設などを充実させ、様々な補助的な資金を投入するのが政策として優先されるわけですが、そうなれば、二人で“がつがつ”働いてその施設や社会の仕組みを有効に活用して、子供もは一人にして、その子に二人の働いた成果をぞんぶんにつぎ込んで、リストラや派遣切りにあわないような、いわゆる“いい学歴”を持たそうとするのが今の人ではないでしょうか。
人を蹴落としていける人間にするってことが第一目的のような・・・。

つまり、子育て支援策は逆に少子化支援策になっているんじゃないかと思ったのです。
人を出し抜いて、いい思いをしようという考えが少なくなるような心の持ち方、いい人生とは本当はどういうものだろうか・・と考えられる人が多い社会が必要なんじゃないかと、寝ぼけまなこでもって思ったのですね。

寝ている間に夢の中でこういうことを思うと、何度起きてもまた続きがこれになってしまうのです。

で、さらに続いて考えたこと・・。

別に仕事することを否定しているんじゃないんですよ。
私だって、仕事をして、すばらしいものを得たことがたくさんありますから。
でも、それだけじゃない、家庭のことにもっと目を向けて、家庭内の人間関係、そしてそこから派生する周囲との人間関係が豊かなものになれば、きっと社会は、人は変化するのではないかと思うのです。

現在、人口が減少しているのは、ひょっとして「神様」が何か調整をしているのではないかと思ったりもします。

人口が減少すると、人と争ったりすることも、そんな気もなくなってくることになるかもしれません。
そうすれば、家中が“がつがつ”と働いたりすることはなくなり、家庭を充実させようとする気持ちが先に立ち、家事やその他、ほんとうに人にとって大切なことがわかってくるのかもしれないと思ったんです。

だいたい、もうろうとしている頭の中で、ぐるぐると思い巡ったことはこんなことでした。
こういう考え方だって別にしていいと思うのですが、現在している仕事の中で見えてくる政治家の施策案は、皆で一心不乱に働くことを中心にしたものばかりです。

もっと“ゆるい”、江戸時代的な日本を思い起こさせる考え方ってあっていいかもね。
というのが、夢の中の思いつきでした・・・。

【NowPlaying】 冬の葉 / 福島祐子 ( Instrumental Music )

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/29

あたらしい生活へ・・・

きょうのブログも“ポメラ”を使って書いています。
どこでも書ける、すぐ起動する、急なことで保存できなくてもその時点での文書は保存しておいてくれる。
変換も“けっこういい線”いってる。
などなど、とても便利。
想像以上に使い勝手が良いのです。

で、きょうも朝から情報収集に走り、7時30分には東京におりました。

朝は、雨の中、畑道をぐちゃぐちゃと歩いて雑草ぼうぼうの寂しいバス停に・・・。
猫バスが現れるのではないかという、トトロ的な状況に呆然としておりました。
数ヶ月前までは考えもしなかったことです。

大通りを走らないこのバスは、あることは知っていたのですが、今回の異動を受けて初めて利用し始めました。
当初、車で送り迎えをすべてやってくれていた妻の負担を少しでも減らそうと、一時間に1,2本しかないこのバスを使うことにしたのです。

経験してみなければわからないことはたくさんあります。
家からドア・トゥ・ドアで車通勤をしていると見えないことはたくさんあると思います。
雨や風や、乗車する人、町を歩く人などを見、感じながら通勤することも大事なことなのではないかと思いはじめました。

今までの職場は閉鎖された空間で仕事をしていたのですが、今は街を飛び回り、人と人の間を行き来して、刺激が多く、これも良いのではないかと感じ始めたところです。

このブログもきっと今までとは変化した内容になっていくのかもしれないと思っています。
さあ、明日は休み、この一週間は特に一ヶ月のように長く感じました。ゆっくりと休みたいと思います。

【NowPlaying】 My Foolish Heart / Antoine Herve Trio ( Jazz )

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2009/05/23

長女(小6)最後の運動会

090524_undoukai1_2
長女は小6、小学生として最後の運動会に妻と出かけました。
長男と小学校は一年も被らなかったので、12年連続小学校の運動会に通ったことになります。
なんだか感慨深いです・・・。
で、最近は秋には運動会は行わず、春に行う学校が多いようです。

ただ、運動会の実況中継的なブログでは私らしくありませんので、ちょっと視点を変えて書いてみますね(^_^)

090524_undoukai2_2
この写真は、私達がビニールシートを置いてお弁当を食べる場所を決定した辺りの写真です。
この方達の後ろに設営しました。

昨日も、場所取り合戦があったようで、皆さん前日からたいへんだったようですが、運動場のトラック周りの見学的には特等席は、実際は直射日光と砂ぼこりで過酷な場所となります。
それを前日のカウントダウンという儀式を経て奪い合うのです。
私達夫婦は、運動会が始まった頃にゆっくりとやってきて、写真の木陰の中に場所を設営します。
12年連続この場所でした。

涼しくて、風通しがよく、木陰で・・。ただグランドの状態は見えませんが、プログラムを見て、放送を聞きながら見たいときに木陰から出ていけばいい、それだけです。
今年ものんびりと妻と二人、運動会を楽しみました。

090524_undoukai3


この写真はビニールシートを敷いて、ごろんと横になり、真上を見上げたときに、“木の葉”の緑に感動して撮影したものです。
これをながめながら、長女の6年間について色々と思い浮かべたりしました。

トラック周囲の場所では、こんなことできないし、空想にふけることもできないでしょう。
毎年、よい場所で運動会を観戦できて幸せでした。

090524_undoukai4
で、運動会らしい写真なども載せないと、運動会についてのブログっぽくないかもしれないので、100メートル競走の写真を。
いいですねぇ。私も小学生の頃は必死に走りました。
永六輔の「幼馴染み」の歌に出てくる“徒競走で負けて、そのまま泣きながら家に帰ってしまう”歌詞を思い出しました(^^)

090524_undoukai5
最後のこの写真に写っているのは“くすの木”です。
小学校創立当時からあるということですので、100年を経過して立っているのです。

私もこの小学校で“うん十年”前に、この“くすの木”の周りで遊んだものです。
長男が小学生の頃に、枯れ始め、一時は駄目かと思われたのですが、運動会のときに、当時の校長が父兄に呼びかけ、募金が集まって、その命が復活したのです。

写真のとおり、青々としています。すっかり元気になったようです。
私にも、長男にも、長女にも、そして私の父にとっても、“思い出の木”になっているわけです。
きょうは、帰り際にこの“くすの木”をしみじみと見て、そして撮影してしまいました。
小学校に来ることは、今後ほとんど無くなってしまいます。

くすの木の枝が揺れ、葉がよろこんでいるように風になびいているのを見て、ちょっと胸にくるものがありました。
楽しい運動会でした。
義母、義妹も途中から参加してくれて、今夜は皆で食事会をしました。
これもいい思い出となりました。

【NowPlaying】 My Romance / Red Garland ( Jazz )

| | コメント (2) | トラックバック (0)

2009/05/01

飲み会が・・また・・

4月30日の今現在で、すでに5月の飲み会予定が6件入っています(T_T)

つらい・・・体も悲鳴をあげているし、財布も悲鳴をあげている(雄叫びに近い)。
何よりも家族と会う時間、話す時間が無い。

どうして、飲まなきゃ仕事になんないのだろうか・・・・・・・・(-_-)

第一こんなに飲み会をどんどこ入れて、それを払いながら生活が普通の人間にできると思っているのだろうかね・・・。

全部自腹だよ。
4月の飲み会は妻から11万円の借金をして、飲み会に参加しました。
これも仕事だと思うからだよ。

借金の返済をしたら、家計費と併せて給料がその時点で無くなりました(T_T)

これからどうなるのだろう・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・。

【NowPlaying】 Addicted You / Kenny James Trio ( J-Pop Jazz Covers )

| | コメント (0) | トラックバック (0)