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わたしのいきつけ

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2017/06/18

父の日に珈琲豆を挽いた

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昨日17日に長男から「父の日のプレゼント、これ」と渡され、「今晩はこれから友達の家に泊まりに行くから先に渡しておくね」と出掛けて行きました。


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なんだろうと開けてみると、珈琲ミルのかわいいのと豆でした。
そういえば新婚時代には珈琲を淹れていたなぁと思い出しました。
最近はインスタントか、パックみたいなものに入っているやつだけですませていました。

なぜに珈琲ミルにしたのかはよくわかりませんが、でも私はうれしい!ヽ(=´▽`=)ノ


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翌朝、さっそくガリガリと豆を挽いて、妻と二人、いい香りのする珈琲を淹れてみました。
カップは新婚当時に二人で買ったものを久しぶり妻が出してきました。
妻もフレンチトーストでも焼こうかと、ちょっといい朝食になりました(*^_^*)

久しぶりにこうして淹れた珈琲は長男の気持ちもこもってか、美味しいのでした(゚ー゚*)。oO


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そうこうしているうちに珈琲のいい香りに誘われて長女も起き出して、「私にも淹れてよ」ときたのでもう一杯。
三人での楽しい朝食となったのでした。


【Now Playing】 「いい音楽あります。」 / クリス松村 ( ラジオ日本 )

2017/06/17

『酒談義』・・読んだ

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『酒談義/吉田健一著(中公文庫)』という本を読みました。
著者は吉田茂元首相の長男で、英仏にわたる翻訳、文芸批評、小説も書き、多彩な文筆活動をされていた方だったのだそうです。
そして、この本を読むと、吉田健一さんの人生は酒とともにあった、・・そんなふうに感じました。

私が読む“酒関係”の本(^_^;)は、たいてい、地方の風景や、人々、そして地元のおいしい肴などと共に酒が語られるものばかりですが(それが正道ですものね)、この本の内容は吉田さんが酒そのものを語り、酒と自分をどう対峙させるか、酒とは何なのだ、美味しい酒をそのまま風呂にして浸かりたい・・など、真っ正面から取り組みすぎてどこか幽玄の世界にまで入り込んでしまったような、そんな本でした。

主に日本酒について書かれていますが、ワインやシェリー酒、ウイスキー、ブランデーなどについてもふれられています。
それらについていわゆる肴というか、相性の良いものも書かれてはいるのですが、酒(日本酒)については、そもそも肴なしで酒そのものを感じつつ、あっちの世界に行ってしまうのが一番だ・・的な書かれ方がされているのです。
私は、まだそういう境地に到達していない・・いかないと思う・・ (・_・;

酒は飲むほどに人の身体だけでなく、何か心のひだに染み渡り、やがては人生の隙間にじわりと染み込んでくる、そんなものなんじゃないかと私は最近思い始めています。
だから、酒が飲めない人も多く有ると思いますが、人にとっては人生、家族とともに自分にとっての大切な“友”のような存在かもしれないと、そう感じているのです。“下戸”の方、意味がわからないと思いますが、ごめんなさい。

今まで読んできた“酒”の本とはちょっとちがうこの「酒談義」、酒とともに人生がある・・(゚ー゚*)。oOと思っているあなたには“いい本”かもしれません。


【Now Playing】 ナイツのちゃきちゃき大放送 / ナイツ ( TBSラジオ )

2017/05/11

KMさんへ、またお目にかかりましょう(*^_^*)

KMさん、コメントは夜、帰宅して見ました。
M先生からも電話をいただきました。
ごめんなさい、いろいろとご心配おかけしてしまいました。
コメントは私がOKを入れないと表示されないようになっていますので、あえて表示はいたしませんが、心して拝読いたしました。
よくわかりました。私も反省いたしました。M先生にメッセージを伝えてほしいとお願いしました・・うまく伝わるかわかりませんが、また楽しくお会いできること、心待ちにいたします。
とりあえずメッセージをこちらから流させていただきました。また、ブログも修正いたしました。
お互いに笑顔で再会いたしましょう!

2017/05/08

ウディ・アレンの「カフェ・ソサエティ」を見た

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映画『カフェ・ソサエティ(Cafe Society)/2016年・アメリカ 監督・脚本:ウディ・アレン 出演:ジェシー・アイゼンバーグ、クリスティン・スチュワート、スティーヴ・カレル、ブレイク・ライブリー』を連休中に見ました。

舞台は1930年代、映画の都ハリウッドに憧れた青年が映画業界の大物エージェントの叔父を頼って仕事を求めに行き、そこで素敵な女性に出会い、素敵な恋愛をするが・・意外な顛末で失恋し、ニューヨークに向かう。そこでまた別の女性に出会う。

男が燃え上がるような恋をし、相手も同様な気持ちであったにもかかわらず、別れる。
そして、仕事でも映画関係である程度まで成し遂げたものを捨て去り、ニューヨークで別の仕事で功成り名遂げる、しかもそこで出会った女性も素敵な人、・・それでもハリウッドでの焦げるような恋をしたあの女性が忘れられない・・その女性もやはり忘れてはいなかった・・。

そんなお話が1930年代そのものの映像で実にロマンティックに描かれていて、ウディ・アレンって、やはり“いいところを突いてくる”なあと、恐れ入りながら見ました。さすがです。


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主演のジェシー・アイゼンバーグは眩いばかりのハリウッドに出て来た“若造”だったところから、叔父のおかげで様々な有力者と会い、人間が磨かれていく様を自然に演じ、さらにクリスティン・スチュワートとの恋も素敵に描いていました。
もちろん、その相手のクリスティン・スチュワートも恋に浮かれる様子、そして刻々と変化するシチュエーションに悩む様子を魅力たっぷりに演じていました。何よりもカッコイイ美人だ。

叔父役のスティーヴ・カレルの仕事に、女に全力投球的な生き方の演技にもまいりました。やるなぁ、素晴らしい。

さらにニューヨークでジェシー・アイゼンバーグが出会う美人で奥さんにもなるヴェロニカを演じたブレイク・ライブリーの“自然ないい女”も、これまたクリスティン・スチュワートとは別の魅力でせまってきました。

恋の物語であり、男の物語であるこの映画、まるでタイムスリップして私もその場に行ったような気持ちになりました。
また、主要な役の四人を取り巻く出演者達の絶妙な関わり方も、これまたよかった。

古いフィルムを見つけて映写してみたらこんな映画だった、あの時代ってよかったんだねぇ・・と、そんなふうに作られているように感じました。

ラスト近辺で再びニューヨークで出会うこととなる、かつての恋人の二人。
そして、そのときに何かを察知して「夢でみたの、浮気していない?」と聞くニューヨークで妻となったヴェロニカ。
なんかねぇ、“キュン”ときましたよ。

いい映画です。出来れば40代後半から50代の人に見てもらいたい。
映画の良さをもう一度感じてもらいたい。
そんな映画でした。


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 青山繁晴 ( YouTube )

2017/05/07

旭市に牡丹などが咲く個人庭園をたずねた

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昨日、中学時代の担任の先生か住んでいる旭市に先生の知り合いのお宅を先生と共に訪ねました。


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昨年も訪ねたのですが、牡丹その他様々よく手入れされた(すべてひとりでやっているとのこと)庭園を見ながら、集まった皆でお話したり、お弁当を食べたりして過そうという企画でした。


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ピッチリと手入れされた庭には入った瞬間から今年も驚きました。
ちょうど牡丹が“見頃”だというので皆で訪ねたのですが、母屋の他に「はなれ」もあって、最初はそこからお茶を飲みながら庭を拝見しました。
その「はなれ」も、ほとんど茶室のような佇まいで、普段はまったく使っていないと聞いて、ここで読書などできたら最高だろうと思いました。とにかく音なんてまったくしないし、この日は暑いくらいの一日でしたが、部屋は涼しく、夏でもエアコンはいらないそうです。海から田んぼを経て吹き渡る風はとても涼やかです。


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庭のほんの一部ですが、写真をご紹介いたします。
竜安寺の石庭みたいに石がならされていて、プロの仕上がりです。「鹿威し」もありました(^_^;)素人の仕業じゃない・・。


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そしてこの庭の手入れをされているこの家の女性は、旭市から東京まで大学の講座を聴きに行ったりもしているそうで、教科書も見せてくれましたが、その内容についても事細かにお話してくださいました。


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【Now Playing】 ワンダフルナイト / 柳原可奈子 ( ニッポン放送 )

2017/05/06

昭和史跡散歩[東京篇]を読みました

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『昭和史跡散歩[東京篇/一坂太郎著(イースト新書)]』という本を読みました。
399頁のボリュームです。歴史研究家の著者が都内158箇所に及ぶ史跡について歴史的な考察、事実を加えたうえで実際に行ってみて「昭和の記憶」を呼び覚まします。

一番印象に残ったのが、東京大空襲に伴う慰霊碑の存在でした。
どれも絶対に忘れまい、記憶に後世まで留めようという当時の人々の強い思いを感じましたし、平和への願いは、今の我々が考えているようなものではなく、叫びに近いものを感じました。
数々の戦争に伴う碑や、保存されているものについて、もう一度私も実際に行ってみて、何かを感じたいと思いました。

また、私も子供時代にマンガで読んだ「上野動物園で、戦時に動物を殺処分した話」も掲載されていました。
ゾウは頭がよくて、毒の入った餌を食べず、やせ衰え、餓死していくのですが、トンキーというゾウは芸をすればちゃんとした餌がもらえると思い立ち上がるのがやっとなのに飼育員の前で芸をしていたという話・・マンガを読んだ子供の頃も泣きましたが、この本を読んでまた泣いてしまいました。
上野動物園にはその供養碑があるそうです。今度上野動物園に行ったら必ずそこに行き、手を合わせたいと思います。

さらに、私が観劇の際よく通りかかる日比谷シャンテのゴジラ像。
これも第五福竜丸がビキニ環礁の水爆実験で、死の灰を浴びた事件をモデルにしているということで(ゴジラ第一話はかなりシリアスな映画です、核爆弾に対する強烈なメッセージを伴っています)、あらためて意義のあるものだと思いました。

その他、政治家、昭和のヒーロー力道山、三億円事件の現場、安田講堂・・など、読んでいるだけで胸が苦しくなるような話と、残されたものなどについて写真付きで書かれていて、昭和の時代、空気を震えるような思いで感じました。

この本もおすすめしたい本です。
もう一度戦争と平和について深く考え、思うことになりました。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 中村宏 ( NHK-AM )

2017/05/03

SPレコードの音で心をおだやかに休んでいます

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ただいま、3日(水)夜、NHKのラジオで「教授の休日 蓄音機&SPレコード特集」という番組をやっていて、風呂にも入り、ゆっくりと聞いているところです。

100年近く前に製造された蓄音機で聞くSPレコードの音、・・いいですねぇ、落ち着きます。そしてじわじわと潮が満ちてくるように心が動かされます。
今掛かっている曲は“竹針”を使って聞かせてくれています。味わい深い音です。

きょうは午前中に“草ぼうぼう”になってしまっている部分の庭の草刈をしました。
なんとか半分を終えたところで体力的に限界が来て終了。
午後は疲れ果て、猫とともに昼寝してしまいました。
明日もきつい作業が待っているので、今夜はくつろいで体をいったん休めようと、のんびりしています。

番組の方では、ジャズのエラ・フィッツジェラルドが掛かったかと思うと、クラッシックの名曲も。
そして蓄音機なのでラインで音をとるわけでなく、マイクで拾っているので、スタジオで書類を落とした音まで流れています。こういうのもいいですね。
ギスギスした世の中、こうしてそんなことも気にせずに大らかに音楽を聞く・・、いい時間です。

GWはあまり大きな予定はありませんが、後半で中学時代の担任の先生夫妻と牡丹の花が素晴らしい先生の知り合いのお宅を訪問して楽しい時間を過す予定です。

あとはジャズ喫茶か、寄席などにも行ければ・・と思っています。
・・ま、遠出せずに小さな楽しみを追求する・・ってところです(゚ー゚*)。oO
皆さんも楽しい休日を過されますように。


【Now Playing】 教授の休日 / 黒崎政男、梅田英喜他 ( NHK-AM )

2017/05/02

Paul McCartney_One On One Tour 最終日に行きました

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ポール・マッカートニーの日本公演。東京ドームの最終日に行って来ました。
前回、前々回の来日時のコンサートについてもこのブログで感想を書きました。その時は特に一曲ずつ書いたりしましたが、今回は全体を通していろいろと感じたことを書いてみます。

最終日に演奏されたのは以下の曲です。

01. A Hard Day’s Night
02. Junior’s Farm・・・ドーム二日目は Save Us だったらしい
03. Can’t Buy Me Love
04. Jet・・・ドーム初日は Letting Go とのこと
05. Temporary Secretary
06. Let Me Roll It
07. I’ve Got a Feeling
08. My Valentine
09. 1985
10. Maybe I’m Amazed
11. We Can Work It Out・・・ドーム二日目は I've Just Seen A Face だっととのこと
12. In Spite of All the Danger
13. You Won’t See Me
14. Love Me Do
15. And I Love Her
16. Blackbird
17. Here Today
18. Queenie Eye
19. New・・・ドーム二日目は前曲と曲順が入れ替わっていたとのこと
20. The Fool on the Hill
21. Lady Madonna
22. Four Five Seconds
23. Eleanor Rigby
24. I Wanna Be Your Man
25. Being for the Benefit of Mr. Kite!
26. Something
27. Ob-La-Di, Ob-La-Da
28. Band on the Run
29. Back In The U.S.S.R.
30. Let It Be
31. Live And Let Die
32. Hey Jude

33. Yesterday
34. Sgt. Pepper’s Lonely Hearts Club Band (Reprise)
35. Get Back
36. Hi, Hi, Hi・・・ ドーム初日は Birthday 、二日目は I Saw Her Standing There 、三日目は Get Back(しかも前曲と順序入れ替え)とのこと
37. Golden Slumbers
38. Carry That Weight
39. The End

ポールも日本風に言えば、もう後期高齢者に入ってくるわけです。
それで上記39曲を二時間半に渡って、ステージに上がりっ放しで歌い、演奏したことに、驚くと共に、ファンとしてとてもうれしいし、感謝したいと思いました。常人には考えられないことです。ほんとうに素晴らしい。


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また、今回のツアーで感じたことは、どの曲も非常にすっきりと、丁寧に演奏されていて、楽曲、演奏そのものを十分に楽しむことができたということでした。
前回の来日時に、また来てくれるに違いない、この元気なポールを見たら・・と思いましたが、ポールは今回、ただ来日してコンサートを行うというのでなく、コンサートの構成や、演奏そのものを実にうまく練り上げていたと感じました。それがとても聞き易く、評判の高いコンサートになった要因ではないかとも思いました。

特に強く感じたのは、ポールが一人のプレイヤー(演奏者)として、真摯に楽器に向かい、プレイしていたことです。明らかに慈しむように、ベースを、ギターを、ピアノをプレイしていました。それも特にアコースティック・ギターをずっと奏でていたコーナーでは、ひとつひとつの運指もそうだし、曲に対して楽器で向き合うポールを感じました。

とても珍しかった You Won't See Me では、ギタープレイも素晴らしいし、バンド全体がこの楽曲について十分検討したうえで新たな編曲で、この曲の良さを十分に引き出した演奏となっていました。こういう言い方もなんですが、大御所がこの佳曲について、真摯に向き合ってお客様にこういうふうに楽しんでもらおうと取り組んでいる姿に心打たれました。

そんなポールの今回の様子だから、どの曲も丁寧な演奏、バンド全体の仕上げの良さを感じたのだと思います。


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それからもうひとつ。
最終日には、青く光るサイリウムが座席に置かれていて、「Hey Jude」のときに、今回のツアーのテーマカラーである「青」の光でポールに「おかえりなさい」「ありがとう」を伝えよう・・ということで写真のようにドームが美しい青い光の波に包まれたわけですが、それを見たポールには十分に伝わっていたのを感じると共に、今回の来日中のポールは、あらゆるシーンで、「今の自分に出来ることを丁寧にやり、それを見せ、それを喜ぶファンの空気を感じたい」ということだったのではないかと強く感じました。

75歳にもなろうという自分がこうしてビートルズ時代からの様々なナンバーを演奏し、世界を巡り、ファンがほんとうにうれしそうにしている、そんな様子を目に焼き付け、そしてそれを今の自分で全身に感じたい・・そんなことなんじゃないか、と思ったのです。

だから、今回のポールはとても自然体に見えました。
そしてこれこそがポールの人としての最も良いところなんじゃないか、なんて生意気にも考えました。

「なんであの曲やらないの」とか、「ノドに無理しているんじゃないの、もうやめた方がいいよ」とか、挙げ句に武道館公演に対して「まだ儲けたいのか」などということを言う人もいたりしますが、私には「わかってないなぁ」と感じます。

ポールがそこにいて、今のポールが出来ることをやっているのです。それも観客を楽しませること(自分のその姿を見てきっとよろこんでくれると・・)が一番大事だと、ビートルズ時代からわかっているビートルズの4人のうちの一人なんです、だから今のポールを見られて私は幸せでした。

ほんとうに良かった今回のコンサート。ひょっとするとポールの来日は今後無いかもしれませんが、ポールの真摯なステージは今回、ひときわ私の印象の中で光輝いています。

2017/04/20

「blogオトナの手帳」100万アクセスに達しました!!'(*゚▽゚*)'

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細々とやってきた私のこのブログ、ほんとうに“細々”としてきて、更新もままならない時期もありましたが、東京勤務になった頃から宝塚、ビートルズ、ジャズ、読書感想、映画の感想、散策記などに特に力を入れ、本気で“ガシガシ”書いた頃からアクセス数も伸び始め、ここにきてついに通算アクセス数がなんと・・「100万アクセス」*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)'・*:.。. .。.:*・゜゚・*に達しましたヽ(=´▽`=)ノ

珍しい言葉や方言について取り上げたときには、辞書編纂にたずさわっている方からコメントをいただいたり、男ではあるものの熱烈な宝塚観劇記などを書き続けると、ラジオから珍しいやつだ、とインタビューを受けたりもしました(*^_^*)

また、直接タカラジェンヌからあたたかいメッセージをいただいたことも・・。

さらに読書感想を取り上げた際には、多くの著者の方から直接コメントをいただき、とてもうれしい思いをいたしました・・ほんとにうれしかったd(^_^o)

また、NHKからメールをいただき、このブログの記事を番組中で読み上げたいとのメールをいただいて、日曜日のお昼、FM放送の「トーキングウィズ松尾堂」で読んでいただいたこともありました、これも思い出に残っています。
それを聞いたこのブログの読者からコメントが来たり・・(#^.^#)

それからこのブログを通して、知り合うことのできた方もいらっしゃいます。これも私の宝です。

映画の感想を書いたときには、ツイッターとも連携させているので、リツイートや“いいね”を直接監督さんや関係者の方からいただいたことも多々!これも新鮮な感覚でした。


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実は直近で書いた「その手をにぎりたい/柚木麻子」さんの読後感についても、小学館からリツイートを受けていて、このブログを始めた頃のネット状況から思うと隔世の感があります。今風なダイレクト反応にドキドキします。

で、(^-^)これからも書いていきますよ、今までどおり、心を込めて。
特に最初にあげた項目についてはさらに重ねてきた年齢と共に深みを増していこうと思います。
どうか、これからも時々このブログをのぞいてやってください。力を入れて書いていますので!(゚ー゚*)。oO

【Now Playing】 真相深入り 虎ノ門ニュース / 上念司・半井小絵 ( YouTube )

2017/03/25

映画「未来よ こんにちは」を見た

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映画『未来よ こんにちは( L'AVENIR )/2016年・フランス・ドイツ 監督・脚本:ミア・ハンセン=ラブ 主演:イザベル・ユペール』を見てきました。鑑賞券をいただいた“ともちゃん”さん、ありがとうございました(*^_^*)

フランス映画っぽかったですよ。
主演のイザベル・ユペール演じる女性は50代、哲学の教師をしつつ、教科書等の原稿も書いていて、夫と二人の子供も有り、そろそろ人生の仕上げをしようかなんて状況にあるのでした。

でもね、突然夫からの「好きな女性ができた。その人と一緒に暮らしたい」という言葉に・・(普通の映画だったら半狂乱、あるいは怒髪天を衝くみたいなことになるのですが)・・主人公の女性は淡々として受け容れ、生きていくのです。
えっ・・と、あっけにとられるのですが、平静を装うかのように、そう、淡々と日常を維持していくのです。

母の介護の問題もあったのですが、その母も亡くなり、長女は赤ちゃんを産み、人生の流れは休むことなく“滔々”と流れゆくのでした。


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夫が毛嫌いしていた優秀な教え子と何か起こるのではないかとそわそわしていると、そんなストーリーでもなく、要するに見た目には“何も起こらない”のです、これが・・。

でも、スクリーン上のイザベル・ユペールは、本人が「40過ぎたら女は生ゴミあつかい」なんて言っているにもかかわらず、若々しく、美しいたたずまいをしていて、その自然体がとても魅力的。
美しい自然の中での静かで、凜とした生き方に心打たれます。

こういう映画はフランス映画ならでは、という気がします。
館内は年配夫婦もいたし、若い人も見ていました。
映画好きが見る映画という気がしましたし、人生の機微を感じたり、フィルムそのものに焼き付いている映像にも感動します。
しみじみとした美しい映画でした。

【Now Playing】 大人のジャズタイム / 島崎保彦他 ( ラジオ日本 )

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