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2020/08/10

NHK 「SWITCH インタビュー」で望海風斗さんと浅田真央さんの話を聞いた。

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ヅカ友から連絡をいただき、表題の番組放映があることを知り、録画して翌日見てみました。

宝塚歌劇・雪組トップスターの望海風斗(のぞみ・ふうと)さんと、フィギュアスケートの浅田真央さんが互いの活躍の場を訪ね、交互にインタビューするという番組でした。

浅田さんが東京宝塚劇場を訪ね、望海さんにインタビューした後に、今度は望海さんが浅田さんのアイスショーを訪ねるはずだったのですが、新型コロナウイルス感染拡大により、浅田さんが練習するスケートリンクを訪ねることになりました。

浅田さんが、最初に東京宝塚劇場を訪ね、観劇後に劇場内やステージなどを案内された後、望海さんにインタビューしたのですが、そのときの浅田さんは、あのオリンピックや、競技会での厳しい表情はまったく無く、普通の可愛い女の子のようでした。

浅田さんは、望海さん率いる雪組75名のチームワークと、望海さんがトップとしてどのように組を引っ張っているのかに興味を示していました。

浅田さんはコロナ過が無ければアイスショーのツアーを自ら率いて行うことになっていたので、今までの個人競技と異なる団体での行動がきっと頭にあったのでしょう、真剣に聞いていました。
そのときも、表情はとても優しく、普通に宝塚を見てよろこんでいる女性という感じでした。

そして、望海さんが今度は浅田さんを訪ね、浅田さんの数々の逆境とそこから立ち直っていく姿がとても参考になったという話に。
浅田さん、最後のオリンピックの前半ショートの演技で16位という大逆境から、あのファイナルでの全てを出し切った演技は私も涙ながらに見ました。考えられない集中力と精神力でした。

ビデオを見ながらそのときを振り返っていましたが(浅田さんはこわくて見たことがないと言っていた)、演技開始直前に「真央ちゃん頑張れ~」という大きな声が聞こえ、浅田さんはそこで「私は一人じゃない」とスイッチが入ったとのこと。

そして最初のトリプルアクセルが成功したときの歓声が聞こえ、さらにスイッチが入り、次々と技を決めるたびに大歓声、「パズルが次々と埋まっていくようにスイッチが入った」とおっしゃっていました。

オリンピックは最高の場所だけど、とても残酷なところでもあると浅田さんはおっしゃっていましたが、たった一人の掛け声であの絶望の淵から立ち直った浅田さん、すごい人間力だと思いました。

そして、歌、演技共に卓越したトップスターである望海さんは、ほんとうに謙虚な姿勢でいつも舞台に取り組んでおられます。
雪組全体にもそれが伝わっているのでしょう。不安になったときに後ろを振り返ると、組の皆が「大丈夫ですよ」と支えてくれていると感じるという話にも、望海さん率いる雪組らしいと思いました。

望海さんも、浅田さんも、この大変な時期に耐えて、頑張って、辛い思いをされていることと思いますが、きっとお二人が観客の前で輝かしい演技を見せてくれる日がやって来ると思います。
それまで、私たちも耐えて、頑張って、その日を待ちましょう。
心を強くして生きて行くしかない。

 

2020/07/05

「気の毒な人」の続き・・“馬鹿者っ”て怒る人

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6月30日の、このブログで「気の毒な人」というタイトルで、窓口で威張り、人を罵倒する人のお話を書きましたが、きょうはその続き。

そんな気の毒な人に多いパターンのひとつ。

ロビーに入ってきて、いきなり

「馬鹿者っ!なぜこんなに混んでいる!!」って怒鳴ります。

「もうしわけありません」・・(※心の中の言葉・・「あんたが来たからじゃない?」)

「駐車場に入ったら私のクルマを駐める場所がないっ!どういうことだ!!」

「もうしわけありません」・・(※心の中の言葉・・「あんたがクルマで来たからじゃない?」)

月曜日の午前中、パニックになるくらい毎週“めちゃ混み”するし、問い合わせがあれば、その時間帯は避けた方がよろしいと思います、とアナウンスしているし、ネットでも混雑情報は流されている。
・・が、そういう人は一番混んでいるときに必ずやって来るのです。
自分が行った時には空いていて、皆が平身低頭して受け付けするのだ、という確信があるらしい・・だから、その妄想が崩れた時の怒りは凄いみたい(^_^;)

駐車場には無限のスペースがあると信じているらしいが、このご時世そんな駐車場を完備するのは逆に「無駄」のひと言だと思う。

皆が譲り合えばほとんど何の問題もないし、少し待てばすぐ空くのです。

それに身体のためには、2キロメートル以内くらいだったら歩いて来た方がよいと思いますよ。
健康保険の負担も全体的に減ることに貢献するでしょう。

なぜ、日々「怒り」を前面に出して暮らしているのでしょう。
きっと、そんなだから、もう誰にも相手にされていないんでしょう?

怒りを露わにできるのは、お店や銀行、公的機関の窓口など、どんな人でも笑顔で迎えてくれる窓口しかないのだと思います。
だったら、そんな貴重な場所、あなたも笑顔で行ったら幸せなひとときが過ごせると思いますよ。
帰宅しても、そんなふうにすれば、一日いい気分になれるのに。

まぁ、言っても無駄だからこんなことになっているわけで、・・一生やっててください。


【Now Playing】 This Guys in Love with You / David Gibson ( Jazz )

 

2020/06/30

気の毒な人

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スマートフォンに入れているアプリ、糸井重里さんの「ほぼ日刊イトイ新聞」、『今日のダーリン』の中でみつけたフレーズ。

「会ったとたんに、なにか文句を言っている人もいる。そういうことをやめようよ、と思う。せめてじぶんはそういうふうでいたくないと思う。なぜなら、文句ばっかり言ってる人は気づいていないけれど、聞かされているほうの人は、気分がよくないからだ。」

現在の職場に行ってから出会うことの多い人たちです。
ほぼ毎日です。

何かこちらが話そうとすると、「いいわけを聞きに来たんじゃないっ!くちごたえするなっ!」・・ばかり・・で、ほんとうにヘコみます (・_・;

入り口から入って来た時からもう、「やってやろう」って感じがしていてすぐにそういう人だと気付きます。

私が思うに、たぶん仕事もずいぶん前にリタイアして、現役時代はかなりの役職に就いていたのでしょう。
数々の業績もあるのでしょうが、それはあの高度経済成長期や、バブル期など、「いいからやれっ!」って言って、そんな時代だから部下は、家族、休日など全てを犠牲にして“無理が通れば道理が引っ込む”という“理不尽を飲み込み”、“わがまま上司”のために身を粉にしてやってあげたにもかかわらず、その“わがまま上司”は“自分のおかげ”と思い込んで過し、やがて退職したのだと思います。

それがそのまま老後期に突入し、そんな人だから家族も顧みずに仕事をしてきた(したつもりで人にやらせていた)ので、もう家人は誰もこの「爺/じじい」の言うことなんか聞きやしません(^_^;)

でもって、ご近所の人もそんなジジイを相手にしません。だって威張ってばかりで面倒くさいもの。

町内会や様々な集まりでも誰も関わり合いになってくれません。だって威張ってばかりなんだもん。

ひどい症状の人などは、「〇〇株式会社 元〇〇部長」なんて名刺を作って手渡したりする( ̄O ̄;)・・それがどうした・・。

もう、お店や銀行、公的機関の窓口にいる何でも聞いてくれる人くらいにしか威張ることが出来なくなっている状況なのに、それに気づかない・・(気付けよっ!)・・気の毒な人。

大声で怒鳴る前に、自分が様々な迷惑を掛け、お世話になってきた部下だった人や、あんたがこんなにロクでもない人なのに気に掛けてくれた人に感謝の言葉をどう掛けたらいいか考えた方がいいと思いますよ。

現在の職場に就いて、日々やって来る、あまりに多い「気の毒な人」に気付いて、書いてみました。

 

2020/06/08

いただいた「なたまめ茶」。

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日曜日、午前中に町内会費の集金があり、集金担当者から集金途中のYさん宅で私宛に品物を預かってきたとのことで、きょうのタイトルにも載せた「なたまめ茶」をいただきました。

Yさんとは一昨年の町内新年会以来お会いしていませんでした。
そのときの様子は、かなり足下もおぼつかなく、私を見て「どなたでしたっけ?」という感じだったし、それ以前にも同じ町内の方の通夜の席で同席したのですが、皆に支えられて歩いていたりして、体力も衰え、認知症も入って来ているな、と感じていました。

十数年前の町内会では、私が長を務めた時に、いろいろアドバイスしていただいたり、私が神社年番も同時にやっていて、式典用に買い求め、神社会館に前夜納めておいた品々が夜間に窃盗に遭い、大変なことになったときにも、いきなり財布を懐から出して、「これを使いなさい」などと心強い方でした。
もちろん、それは遠慮してなんとかしたのですが・・。

そんなこともあり、私はその後慕っていたのですが、近年どんどんと齢を経るに従い、衰えられて心配しておりました。亡くなった私の父とは同い年の方です。

「なたまめ茶」をいただいたあとに、妻と話をして、果物と手作りマスクを持ってYさん宅を訪ねました。

ご本人が玄関口に出て来て、「おおっ、あんた、来てくれたの」と喜んでくれて、『夢を見たんだよ、あなたに対して「お前なんか知らない」と足蹴にする夢だった。ほんとうに申し訳ないと思ってね。あれは夢だったんだよね、ほんとうにあなたにひどいことはしていないよね。』と・・。

私のことを夢の中で思い出してくれて、使い物を持たせてくれたのでした。

「夢ですよ、私はひどいことなんかされていませんよ」と安心してもらいました。

Yさんは、以前拝見したときよりも、とても“しっかり”としていて、“目ぢから”も以前のように力強く、言葉もはっきりしていて安心しました。

妻に「行ってみたら、また忘れていて、どなたですか?と聞かれたらどうしよう」などと話していたのですが、行ってよかった(゚ー゚*)。oO

人と人の繋がりって、ためらってはいけないな、とあらためて思いました。

 

2020/05/26

緊急事態が解除されて

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写真は現在の我が家の庭に咲く花々。
世の中の大変な状況とは打って変わってほのぼのとした気分にさせてくれます。
ありがたい。

緊急事態宣言の前から我が家は非常時警戒モードに入っておりました。
マスク装着や、手洗い励行などはもちろん、まだ警戒態勢に入っていなかった職場にも自費でアクリルボード等の材料を購入し、設置。何と言われようと感染対策を自ら行いました。
あのとき顔をしかめていた人も今では感謝してくれているようです。

 

 

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本屋にも行かなくなりました。
市内いろいろな本屋、ブックオフなども巡廻するようによく出掛けていたのに、今やまったく・・。

ジャズ喫茶などのジャズが流れている珈琲屋さんなどもお店自体が自粛していたりで行くこともなくなりました。
そこで友達や、よくこのブログに登場する中学時代の先生とも話に花が咲いていたのですが・・。

 

 

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映画にも行けなくなりました。
私の大好きな千葉劇場も感染対策で閉めていたためです。
他の映画館では上映されない“いい映画”がいつもかかっていたのです。これも残念。

そして何よりも宝塚歌劇が上演休止となり、人生の大事な部分にぽっかり穴があいたようです。
観劇後のヅカ友との飲み会も、もちろん無くなりました。
いやもう寂しい。

 

 

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早くもとのように、などと当初は思っていましたが、現在の状況をみると、なかなかそんなことにはならないようですね。
へたをすると、この緊急事態解除が“ゆるみ”の発端となって、再び緊急事態が訪れるかもしれません。
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とにかく油断せずに日々過していこうと思います。
なにか「光」が見えてくるような明るい話題がほしいですねぇ。

2020/05/06

心にゆとりを

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5月のゴールデンウィークを新型コロナウイルスの感染拡大の中、迎え、そしてその連休も終わろうとしています。

我が家に関してもそれぞれの出勤日以外は皆自宅におりました。
その間、草刈や、剪定後に保管してあった木々の枝類を環境事業所から事前に機械をお借りしておいて、チップにする作業などをしておりました。

なので、出勤日と食料の買い出し以外は外出しませんでした。

買い出し時に見た交通量もかなり減っていたと思います。
もうひと頑張りなんでしょうかね。

特に出勤したときに感じるのですが、突然不安になることがあります。
気のせいであるとは思うのですが、なんとなく呼吸が苦しくなったような気になったり、熱が上がったような気になったり、ひとりでパニックのようになってしまうのです。
聞くと、同じ職場の女性も「私も夜に、急に不安になり、症状が出始めたのではないかとパニックになります。」と言っていました。

こういうことってあるんです。

職場では私が作ったアクリルボードの遮蔽板の他、上層部がやっと用意してきたビニールの垂れ幕のようなものが設置されていますが、果たしてどのくらい効果があるのか、そういうアナウンスもメディアからは聞かないです。

職場には、「体温を毎日計れ」と上層部から組織宛メールで指示があり、記入用紙も配られましたが、実際に計っているのを皆に見せ、「〇.〇度です」と声に出し安心してもらおうとしているのは私だけです。
他の人達が体温を計っているのを見たこともないし、紙に記入しているのも、記入した紙を見たこともありません。
これじゃあ駄目だと感じる毎日でした。

 

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連休明け、また4月と同じような日々を送るのかと思うと暗澹たる思いになりますが、ここはひとつ、心にゆとりを持とうと、今思っているところです。

やれることをやり、自分でそれについて納得をしながら日々過していきたいと思います。
自分ができることをやるしかないのですから。

というわけで、明日からの出勤に備えます。
皆さんもお身体気をつけて。


【Now Playing】 voice of workers / 飯田浩司他 ( ニッポン放送-AMラジオ )

 

 

2020/05/04

連休中日になって。

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きょう、5月4日(月)の千葉は朝から小雨が降っていました。
庭の草花も雨に煙っています。

天気がよければ草刈りをしようと思っていたのですが、明日に回すことにして、いまだアナログなおつき合いをしている中学時代の担任の先生に手紙を書いたり、本を読んだりしておりました。

新型コロナウイルスの感染についても、東京の様子をみていると、“一進一退”みたいな状況ですね。
緊急事態宣言もそのまま続くことが決まったようですし。

このブログで何回か前にも書いたのですが、過去のウイルス感染拡大が起こったときに社会の変革がなされているということが歴史的事実としてあり、今回も仕事の進め方が「テレワーク」などという割と近未来だろうな、と思われていたことが実際に行われることになりました。

物を売ったり、買ったりすることについても対面的なことが今後益々少なくなってくることも、たぶん間違いないのだろうと思います。

自宅で仕事をしたり、子供達が学校に行けない状況下で、家族それぞれのあり方もきっと各々の家庭で見直されていることが多いのではないでしょうか。

気になるのは、観光など、「行ってみなければわからない」というようなこと。
そして「現地で食べてみなければわからない」ことなど、実体験が人に大きな影響を与えるような事物がどうなっていくのかです。

画像や、動画で見ればいいんじゃね?!とか、お取り寄せがあるからいいじゃん!!
というようなことが一般的な意見になってくると、・・つまらない社会になってしまうのでは・・と、危惧するのです。

それは、コンサートや、演劇などの会場で見聞きするものについても言えると思います。
そういうものは、実際にその場で聞かなければ、見なければわからないものですが、安易にビデオなどで見れば同じ体験なのだ、なんてことになってしまうと、人としての喜びや感動という大切なものが稀薄になっていって、ますますつまらない世界が出来上がってしまうような気がします。

いつ頃さまざまな制限が解除されるのか、依然不透明ですが、上記のようなことも頭の中に残しておこうと思います。
人として大切なこと、ものを忘れないように。

 

【Now Playing】 I Want Yout(She's so Heavy) / The Beatles ( Rock )

 

2020/04/27

日々厳しい状況下、今の気持ちを。

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このブログの中でご案内しているとおり、現在の仕事は、市民生活に必要であり、窓口を閉めたり、時間短縮などの対応が出来ないもので、日々カウンターでの応対には恐怖が伴っている状況です。
精神的にも肉体的にもきつい・・というのが本音です。
自腹でアクリルボード他材料を購入し、長時間応対を伴うカウンターに設置、飛沫感染を防ぐ工夫をしたのですが、それでもやはり怖いものは怖い。

感染が拡大の一途を辿り始めた4月上旬は例年よりも来客数が減りましたが、中旬を経て、下旬に入ってくるに連れ、徐々に混雑するような状況も見え始めました。
毎日毎日マスクをするのはもちろん、手洗いを頻繁にし、アルコール消毒などもまめに行っていますが、それでも一日に例年よりも少ないとは言え、数十人から百人以上にもなる人と相対するのは・・きつい。
気が休まるという時間がまったく無いのです。

現場で工夫できることは、現状これ以上無いように思えるし、あとはオンラインで何か出来ることはないのか、上層部に考えてもらいたい、そんな感じです。

また、やって来る方々の“温度差”がかなりあって、マスクに手術用みたいな手袋をし、ロビーの椅子には座らず、部屋の隅から自分が呼ばれるのを待っているような用心深い人がいるかと思えば、まったくの無防備な状態の人もいる。
それが交互に次々とやって来ると、自分の態勢、態度が“がくがく”と崩れていくようで、それもダメージが大きいのです。

すでに二回、この新型コロナウイルス感染拡大に伴う状況を記すような内容の記述をしてきましたが、今回は世間の状況というよりも、主に自己の精神状態について書いてみました。

 

2020/04/25

2020/04/24 現在の状況をまた残しておきます。

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写真は庭のラベンダーの中に一輪咲いたチューリップです。

4月11日に、新型コロナウイルス感染拡大に伴う周囲の状況について記録に残しておこうと思い、このブログに書きましたが、今回は昨日4月24日(金)の状況を書き記しておきます。後々に思い起こすためにも。

昨日は、病院に行きました。
昨年6月に病に倒れ、救急搬送された病院です。
ここ半年くらいは大学病院を紹介され、検査等を行ってきたのですが、体調も回復し、当初入院した病院に戻されたわけです。

病院はいつも駐車場も、院内も混雑していて大変なのですが、駐車場はガラガラでした。
さらに病院の入り口には白衣の男性(医師?)と看護師さん、さらに事務服を着た方の三人で入ってくる人の検温(おでこにピッと光をあてるやつ)を行い、それから院内に入りました。

また、受付の機械も、番号札を取ったあとに係の方から皆離れて待つように言われたあと、一人一人番号を呼ばれ、機械操作を行いました。
これも「三密」対策です。

さらに自分が受診する科に行くと、そこでも体温計を使って検温。二重の検温です。
さらに診察開始直前には、待合室のシートを全て消毒していました。
まさに厳戒態勢です。
よほどの差し迫った方以外は、やはり病院には来ていないのだと思います。

診察もいつもみたいに予約時間から遅れることがなく、すんなりと始まり、じっくりと診察、お話が出来ました。
次回は7月に様子見をすることになり、その際は状況によっては遠隔で診察することになるかも・・という話も出ました。
先生の話し方、表情から読み取ると、7月くらいに状況が好転していることはあまり期待出来なさそう・・。

診察後、薬局に行ったのですが、いつものように混んでいたら地元の薬局まで行こうと思っていたものの、客は私ひとりでした。
なので、ここもすんなり薬を短時間でいただくことが出来ました。
そうそう、処方箋の受け渡しもこちらと薬局の担当の方の中間点にトレーが設置され、直接近づいて渡すようなことはありませんでした。

病院も薬局も厳戒態勢でした。
幹線道路のクルマの量は、いつもより少し減少している程度か。

街は静かに静かに動いている、そんな感じでした。

 

2020/04/19

新型コロナウイルス関連についていろいろ記事を読んでみた。

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緊急事態宣言が発せられるなど、今回の新型ウイルス感染拡大については毎日様々なメディアでの報道を耳にし、目にします。
少し気になる記事などをピックアップしたのですが、その中でよく目にしたのが長崎大学熱帯医学研究所教授・山本太郎氏の文でした。朝日、読売、中国新聞、西日本新聞などなどに教授の書いたものや、コメントが掲載されていて、けっこう響くものがありました。

野生動物が暮らす生態系など世界の隅々まで人間が開発し、踏み込んだことで新たな感染症を流行、拡大させたとおっしゃっていて、私もそのように思っていました。

感染症のパンデミックは、きわめて社会的な現象であり、その時代、時代を反映したものとなる。まさにそうなんじゃないでしょうか。

情報が高速で錯綜する現代、総合的には情報が多い方が正確な対策を立てられるけれども・・そんな時代なので、物が不足するなどのデマが流れ、日本では何十年も前に起こったようなトイレットペーパーの不足が発生したりする (・_・;

生態系を破壊してきた開発と供に、交通などの発達もウイルスの感染拡大に大きく影響したと思います。
人は、なんとかして時間と空間を無きが如くにしようとして、新幹線などの高速鉄道網や、高速道路、ジェット旅客機など、どんどんスピードを上げ、今でもリニアモーター新幹線などを開発していますが、“物には限度”があると知るのが大切なんじゃないかと私は思います。

「名古屋まで一時間で行けるぞ」・・それがどうした・・と思います。

「便利になった」の範疇を超えて、人の生活自体が追いつかないくらいの速度になり、また情報などの処理能力も日進月歩といえる加速をしていますが、もういいんじゃないですか。

それで仕事が捗り、とっても楽になりましたっ!って人、どこかにいますか。

いないよねぇ。結局、処理する量が多くなり、責任が重くなり、仕事は何倍にも大変になったんじゃないですか?!

「便利だ、便利だ、速くなった、近くなった」と言ってよろこんでいるヤツに注意しろ。
そいつが一番あやしいヤツだ!
人間らしさの欠片もないでしょう?そんなヤツのために死に物狂いで働く必要はないっ!

冒頭に書いた山本教授は、「ウイルスの撲滅は事実上、不可能だ。被害を最小限に抑えながら共存・共生をめざしていくのが望ましい。」とおっしゃっていますが、この新しい感染症は今の社会のあり方によって流行の様相が規定されているものと思います。今後どうなっていくのかとても心配です。
そして、歴史的にも感染症がその後の社会変革の先駆けともなったという事実が残っています。
私たちの社会も大きく変わっていくのかもしれません。

 

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