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2017/06/14

ラジオ、ニッポン放送で元NHK相撲アナウンサーの杉山邦博さんの声を聞きました

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今朝のラジオ、ニッポン放送の「あさラジ(髙嶋ひでたけさんがインタビュー)」に懐かしい元NHKの相撲アナウンサー・杉山邦博さんが登場していました。

私が子供の頃、杉山さんはNHKの相撲中継で活躍されていました。
その頃は、もうひとり、アナウンサーで北出清五郎さんがいらっしゃいました。
北出さんは名調子で、とてもわかりやすく、丁寧、緻密で正確な印象でした。小学生の感想ですけど…σ(^_^;)

また、当時の解説は神風正一さん(“きっぷ”がよくて、小気味よい)と、玉ノ海 梅吉さん(穏やかで重厚、かつ相撲愛あふれる感じ)のお二人がいらして、両解説者ともに小学生の私にもとても理解しやすい解説でした。

そして、きょう久しぶりに声を聞くことができた杉山さん。
杉山さん、ふだんは割と大人しく、冷静な感じでしたが、千秋楽などの大一番ではけっこう感情を露わにして“魂のアナウンス”になるのが、私の楽しみでした。
先代の貴乃花が横綱をかけた大一番で敗れたときだったか、場内の悲痛な“悲鳴”とも言えるような、ため息ともとれるような声が上がる中、声をふるわせてのアナウンスが今でも印象に残っています。

相撲が大好きなんだよね・・、夢中で話されていました。
髙嶋さんによると、収録が終わったあとも、30分くらい熱烈にお話されていたとのことでした。
私も子供の頃の一時期、夢中で相撲を見ていた頃がありました。

大関“猛牛”琴櫻が二場所連続で優勝(のど輪で輪島を一気に土俵の外に持っていった)し、横綱を手中にした感動のシーンや、大好きだった関脇・旭国が小兵ながら技を駆使して大関になった頃が一番相撲に夢中だったときかもしれません。

大人になると、生中継で相撲を見ることができなくなり、それにつれて相撲から遠ざかってしまいました。かつては「相撲」と「大相撲」という二大相撲雑誌を親に取ってもらっていたのに・・。

番組の司会者、髙嶋さんも小さい頃からの相撲好きだったようですが、私も「相撲」の世界にもう一度近づいてみたくなりました。
世間ではまた相撲人気が盛り上がっているようですが、すっかり疎くなっている自分、また元のように熱心なファンになれるのか・・、ちょっと二の足を踏んでいるところです。


【Now Playing】 愛と死の輪舞 / 瀬奈じゅん ( ミュージカル曲 )

2017/04/17

「絵本はここから始まった -ウォルター・クレインの本の仕事-/千葉市美術館」に行ってみました

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4月5日(水)から5月28日(日)まで、千葉市美術館(千葉市中央区中央3-10-8)で開かれている表題のウォルター・クレイン展に行ってきました。

19世紀後半に英国で活躍し、現在の絵本の基礎を築いたともいえる重要な画家ということで、とても興味深く見てまいりました。

ウォルターのほぼ全ての絵本と主要な挿絵本を網羅する約140点が展示されているとのことでしたが、たしかにその展示数に驚きました。
そして“見応え”あります!

当時の英国の風景や人々のコスチューム、建物、調度、小物、さら童話に出てくる動物などの“子供だまし”ではない細密で味わいのある「ウォルターの絵」を楽しむことができました、とてもいい企画展だと思いましたよ(#^.^#)


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今回の展示を見て、真っ先に私が小さい頃に見た童話の本などの挿絵を思い出しました。
つまり、童話や物語の挿絵って、このウォルター・クレインの絵が大元にあったんだな、と感じたのです。だから何だかなつかしい(゚ー゚*)。oO

「美女と野獣」「シンデレラ」「長靴をはいた猫」「赤頭巾」など、私が子供の頃に読んだ童話の世界がウォルターの絵で再現されていて、絵を楽しむと同時になんだか“キュン”となるんですよね、小さい頃の思い出が甦って・・。

ウォルターの円熟期の作品を見ると、やや派手さが消え、大人びた感じに見えました。そしてシェイクスピアの戯曲の挿絵などはかなり本格的でこちらも別の意味で見応えがありました。
単に絵本の挿絵だけを見るというよりも、物語の挿絵の原点と、その後の進展まで見えてくる展示で、充実していました。

ゴールデンウィークもやっているので、出掛けてみてはいかがでしょう。
大人も子供も楽しめると思います。


【Now Playing】 Scarborough Fair / 原田知世 ( Pops )


2017/03/20

姪の結婚式に夫婦で早朝から出席してきました

20日に豊洲で行われた兄の長女の結婚式・披露宴に出席してきました。
写真も無いのですが、もう“年寄りの出る幕はない”というのが正直な感想です。
時代は完全に変わっていると痛感しました。

もちろん仲人も居ないし、若い二人が工夫を凝らし、素敵な結婚式と披露宴でした。
家族親戚も大事ですが、二人の友人達が中心で、今までの“変な親戚”の人が酔っ払って“妙な芸”を披露するなんて赤面事件も発生することもなく(^_^;)、垢抜けた都会的な進行で、パティシエの格好をした新郎がガーデンパーティーの如く皆にスイーツなどをふるまったり、ビデオ画面で新郎新婦が現われていたかと思うと、そのまま途中からシームレスにリアルな二人に切り替わったりと驚きのシーンも演出され、田舎者の私は「そうか、そうなるんだね」とただただ感心していたわけです(*^_^*)

活発な姪っ子とは私も小さい頃よく遊んであげましたが、その子が結婚となると、感慨深く、すっかり大人になり、だんな様と工夫に工夫を凝らした披露宴に、ずっとしみじみとしてしまい、二人の友達が今どきらしく写真を撮りまくる様子を見て何もせず、じっと心の中に記憶を残そうとしているだけでした。
歳を取ったんですね、私・・。

姪っ子は兄とは高校生時代くらいにずいぶんと衝突していたようですが、それを詫びる手紙を読み出すと、兄も泣いていました。そういうものですね。

ちょっと久しぶりの結婚式への出席でしたが、今までとは異なり、しみじみとすることが多い一日になりました。

結婚って、ゴールではなく、ただのスタート地点に立ったというだけですよね。
それからのいろいろな出来事、結婚している人ならわかるでしょう、艱難辛苦とはこのことかと思うことばかり・・。
あらためて様々なことが胸に去来した一日となりました。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 遠藤ふき子 ( NHK-AM )

2017/01/30

1月30日は屋上の日

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1969年1月30日、ビートルズファンならもちろん知っている、あの映画「Let It Be」のラストで見ることができるビートルズがアップルの屋上で突然ライブを行った日です。

映画を見たことのある方は、それまでのビートルズのセッションの様子が、冷たく、険悪で、演奏自体も盛り上がらない冷え切ったものであったことを覚えているでしょう。
でも、たしかジョージが声を掛けたのだと記憶していますが、旧知のキーボード奏者、ビリー・プレストンがセッションに参加すると、その後はだんだんと息を吹き返すのです、ビートルズ。

この映画用セッションのラストはコンサートで盛り上げよう、と考えていたポール?でしたが、他の皆はノってこない。でも、誰かが屋上でライブをやろうと言い出し、屋上を下見して、皆その気になったのだと聞いたことがあります。
たしかに、屋上に上がってきた「ビートルズ with ビリー・プレストン(※レコードクレジットにもそう記されている)」は、なんだかわくわく状態だし、気合いが入っているように見えました。

そして演奏が始まると、映画に記録されていたそれまでのビートルズとは思えないような勢いのあるいい演奏を始めます。ビリー・プレストンがいてほんとうによかったd(^_^o)

当日はそうとう寒かったらしい(2℃だったとか)のに、全員プレイは冴え渡っていました。

映画「Let It Be」。DVD or ブルーレイ化はもう無理なんでしょうか・・。
とりあえず所有している“内緒盤”で我慢しておきます…σ(^_^;)


【Now Playing】 I've Got A Feeling / The Beatles ( Rock )

2016/12/15

【はっPのアナログ探訪_0130: あなた / 小坂明子 ( Single )】

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あの頃聞いたこの曲は、ものすごく荘厳な感じに聞こえました。
でも、今、あらためてこのレコード盤を聞いてみると、いたってシンプルな曲構成で、サウンドも“こぢんまり”としてコンパクトな印象です。

世界歌謡祭グランプリだなんてうたいあげられていたので、そんな感じで聞いていたからなのかもしれません。
さすがに最後の盛り上がり部分では、ガンガンにピアノも弾かれ、オーケストラも“わっ”と入って来ますが、あの当時の頭上で繰り広げられるような感じはありません。

もともとがきっとピアノ弾き語りの曲だったと思いますので、今の聞こえ方がまっとうなものなのだろうと思いました。

あの頃の賞レース華やかなりし時代背景。こういう曲を聞いていると、受賞する瞬間の緊張感など、いろいろなテレビ中継された大賞、歌謡祭などを思い出します。
日本中の老若男女が、その曲を知っていて、固唾を呑んで見守るなんてシーン、もう金輪際無いでしょう。
今や、そういう場面で初めて知る曲や歌い手(アーティストなんて言うけれど、そんな上等なものなんでしょうか)だったりするのも当たり前になりました。
知っている人は知っているが、知らない人はまったく知らない・・、それが今でしょうね。


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小坂さんのその後の人生がどんなだったか存知上げませんが、こんな典型的な幸せな家庭を持たれたのでしょうか。

B面の「青春の愛」では、こちらが本来の小坂さんなのか、と思うくらいの等身大の曲を聞くことができます。
どこかアメリカのポップソング的な牧歌的な感じの曲で、こちらも心がおだやかになるようなものでした。

2016/12/03

えっ!千葉劇場で??再度、ビートルズの映画「Eight Days a Week - The Touring Years」を見てきました

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映画『The Beatles: Eight Days a Week - The Touring Years /2016年 英国 監督:ロン・ハワード』を再び映画館で見ることができました。なんと千葉劇場で。
千葉劇場もこの年末にきて“粋”なことやります。
おかげでこの映画、年内に二度見ることになりました(#^.^#)よかった、よかった。

映画の詳しい内容は前回掲載のブログを確認していただくとして、今回は二度目の鑑賞でのストレートに自分が感じたことを書いてみようと思います。

映画の中でアメリカ・ツアーに来たビートルズに対し、ウーピー・ゴールドバーグ(女優)のインタビューでの言葉、「ビートルズの音楽を聞いて、暗い時代に、光輝いているものを見た気がした」というようなことを言っていました。それはかなりの衝撃で、「彼らのような人たちを初めて見た」とも言っていました。

私も子どもながらにそう思ったことを昨日のことのように思い出します。
次々と彼らのアルバムを聞くたびに感じたのは、自由でウイットに富んでいて、気さくなお兄さん達、しかも作り出す音楽は聞いたこともないものなのに親しみやすく、有頂天になるくらいの喜びを感じました。ほんとうにそんな感じ・・。


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もうひとつは、前回にも書いたかもしれませんが、彼らの“四人でひとつ”と感じるくらいの結束感を再度強く感じました。
映画本編でも、映画館だけでプラスされるシェイ・スタジアムでのコンサート映像でもビートルズの演奏は実に一体感があり、チームワークの素晴らしさを感じます。

ポールは持ち前のサービス精神で懸命にお客さんに語りかけ、ジョンはそこに近づいていって、冷やかしたりしていますが、でもポールに気をつかっている裏返しのように見えました。それに、バンド全体の勢いは、やはりジョンの牽引力なしには考えられないとあらためて思いました。

ジョージは自分の立ち位置や、ギタープレイ、バンド全体のサウンドに気をつかっているように思いました。やっていることがきめ細かいな、と感じました。そして、ステージ上でのルックスがとてもカッコイイ!

リンゴは映画の中でポールが初めてリンゴとプレイしたときのことを、「ワオッ、なんてことだ、今までと全くちがう!」みたいな表現で語っていましたが、明らかにリンゴのドラムはツアーを行っていたときも、その後のレコーディングに活路を見いだしたときにも、ビートルズのグルーブのようなものを見事につくりだしていたと感じました。

ようするに、「ビートルズ最高っ!!」ってこと(*゚▽゚)ノ

再びこの映画をスクリーンで見ることができてよかったです。
千葉劇場ありがとう!'(*゚▽゚*)'

そういえば、中学時代、私が初めてビートルズの映画を彼女と見たのは旧千葉劇場でした。
今よりずっと大きい映画館でした。見たのは「ハードデイズ・ナイト、ヘルプ、レット・イット・ビー」の三本立てでした(゚ー゚*)。oO
今また、小さくなりはしましたが、その千葉劇場でビートルズの映画を再び見ることができたのは、なんだかとてもうれしい出来事です。


【Now Playing】 虎ノ門ニュース / 須田慎一郎・武田邦彦 ( YouTube )

2016/11/12

【はっPのアナログ探訪_0121: 白い冬 / ふきのとう ( Single )】

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今回のアナログ探訪は、「ふきのとう」というフォーク・デュオグループの『白い冬』です。
中学生、高校生などになって、ギターを弾いてみようなんて思った方は、当時この「白い冬」などを雑誌についていたコード付き歌詞カードなどを見てジャンジャン・ジャカジャカ弾いていたんじゃないでしょうか?!(*^^*)ま、私もそうだったんですけどね・・。
でもって、全然こんなレコードみたいに弾けなくて挫折するわけですよ。

まずフォーク・ギターはスチール弦が太くて、指板から弦もちょっと高いところにあって、押さえるだけで大変なんです(T_T)
指が痛くてマメができて、「ばかやろう、もう二度と弾くもんかっ!」って投げだし、また一日二日経つと、弾けるかも・・(^_^;)なんて、また弾いてみるのです。で、また指が痛くて泣きたくなるんですよ、これの繰り返しd(^_^o)


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ふきのとうのやさしい歌声と、よく聞くと泣きのエレキギターも入っているサウンドは、今聞いてもしみじみといいものがあります。。
アコースティック・ギターは、あくまで上品に爪弾かれ、ドラマチックな曲展開、女性にふられた歌だったんですね、それでもって秋から冬になり、「迎えつつあるは悲しい白い冬」って歌ってたんだね、指が痛くてよく聞いてなかったのが今わかりました。

今も時々ラジオなどで掛かることがある、フォークの佳曲をあらためて聞いてみたのでした、私のギターの想い出と共に・・。

2016/11/11

【はっPのアナログ探訪_0120: Game Is Over / 小田裕一郎 ( Single )】

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1980年代半ば、様々なカッコイイ若者向けのスポーツを紹介する「DO ! スポーツ」というテレビ東京の番組がありました。
名前はよく覚えていないのですが、たしかエレナともう一人なんていったかちょっとサーファーっぽい日焼けした女の子二人が様々なスポーツを体験しながら番組が進行していました。

番組中では、ネーナやシンディ・ローパー、ヴァン・ヘイレンなどの曲がよく掛かっていて、当時のテレビ東京とは思えないふんだんなロケもあり、楽しい番組でした。


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このシングル・レコードは、その番組のテーマ曲として使われていたものです。
いかにも80年代っぽいサウンドが懐かしい。

今、レコード盤で聞いてみても、クリアで爽やかなサウンドが今にない独特なものを感じさせてくれます。

覚えている人・・いないだろうなぁ(^_^;)

2016/11/02

千葉市の老舗洋食レストランが閉店しました

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千葉市中央区の洋食レストラン「ほてい家」が10月31日で閉店したと新聞に載りました。
私が生まれて初めて“洋食”を意識したのは、この「ほてい家」でした。
亡くなった父が千葉の中心街の会社に勤めていたので、小さい頃にほてい家に連れて行ってくれたことがあったのです。

昭和4年創業、老舗洋食レストランのハンバーグは“うまかった”・・それまで洋食らしい洋食というものを食べたことのない幼い私には驚きの美味しさでした。
父も自慢して食べさせてくれたのだと思います。
まだファミレスなんてない時代です。

空襲で焼失した「ほてい家」は、昭和47年に現在の建物が再建されましたが、配管、空調の老朽化により閉店を決断、と新聞には書かれていました。
87年の歴史に幕が降りたのです。

今でもランチの時間に行くと、お客さんは楽しそうに時間を過していましたし、私自身も職場の歓送迎会などにも何度か利用いたしました。
家族的な雰囲気がありましたねぇd(^_^o)

詳しくは存知上げないのですが、また建物も再建されるのだと聞きました。
そしたら、またあの味を楽しみに出掛けようと思います。
川沿いに建つ、風情のある千葉の名店でした。


【Now Playing】 ナイトエッセイ・心温まる南国の音色 / スティールパン奏者・珠(たまき) ( NHK-AM )

2016/11/01

【はっPのアナログ探訪_0116: フレンズ / レベッカ( Single )】

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今回のアナログ探訪はレベッカのフレンズ。
懐かしい人にはめっちゃ懐かしいことと思います(#^.^#)
たしか去年の紅白にレベッカが出て来てこの歌を歌いましたよね、あれからウン十年、時が経ったことを実感しました。

レベッカはボーカルのノッコさんの独特な高い歌声と、その切迫感ある演奏が魅力でした。
今、あらためて聞いてみてもあの切羽詰まったような“ギリギリ”感がたまりません。
なんか、窒息しそうです。たしかライブのタイトルが「窒息ライブ」だったような記憶があります。


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そして、私はドラムを叩くので、このレベッカのドラムにはたいへんな魅力を感じていました。
ご本人のドラム雑誌でのインタビューなども当時読んでいたのですが、「とにかく全編強打!」というのが基本的な叩き方だったようです。
このレコードでも全部、全力で叩いていると思います。
ドラマーのあいだでは、二つの説があって、強く叩けば叩いたほど“良く鳴る”というものと、「叩き方の問題で、どんなに弱く叩いても“スターン”と鳴り響かせることは出来るのだ」という正反対の考え方があるのです。

実は私は後者の叩き方をしているのですが、でもこのレベッカのレコードを聞くと、“全力打撃”は、やはり効果絶大という気もするのです。
・・ま、信じて叩けばそれが一番、ってことなんですけどね(*^^*)

去年の紅白で注目したのは、ノッコさんはもちろんですが、ドラムが以前と同じように全力打撃なのかということでした。
目をこらして見てみましたが、全力打撃ではありませんでした。
やはり、年を経て、叩き方も変化してきたのだと思います。

今回は、ドラムの話になりましたが、そんなひとつの楽器にこだわった聴き方も面白いものです。

さて、次回はどんなレコードを聞こうか・・。

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