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わたしのいきつけ

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2017/05/06

昭和史跡散歩[東京篇]を読みました

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『昭和史跡散歩[東京篇/一坂太郎著(イースト新書)]』という本を読みました。
399頁のボリュームです。歴史研究家の著者が都内158箇所に及ぶ史跡について歴史的な考察、事実を加えたうえで実際に行ってみて「昭和の記憶」を呼び覚まします。

一番印象に残ったのが、東京大空襲に伴う慰霊碑の存在でした。
どれも絶対に忘れまい、記憶に後世まで留めようという当時の人々の強い思いを感じましたし、平和への願いは、今の我々が考えているようなものではなく、叫びに近いものを感じました。
数々の戦争に伴う碑や、保存されているものについて、もう一度私も実際に行ってみて、何かを感じたいと思いました。

また、私も子供時代にマンガで読んだ「上野動物園で、戦時に動物を殺処分した話」も掲載されていました。
ゾウは頭がよくて、毒の入った餌を食べず、やせ衰え、餓死していくのですが、トンキーというゾウは芸をすればちゃんとした餌がもらえると思い立ち上がるのがやっとなのに飼育員の前で芸をしていたという話・・マンガを読んだ子供の頃も泣きましたが、この本を読んでまた泣いてしまいました。
上野動物園にはその供養碑があるそうです。今度上野動物園に行ったら必ずそこに行き、手を合わせたいと思います。

さらに、私が観劇の際よく通りかかる日比谷シャンテのゴジラ像。
これも第五福竜丸がビキニ環礁の水爆実験で、死の灰を浴びた事件をモデルにしているということで(ゴジラ第一話はかなりシリアスな映画です、核爆弾に対する強烈なメッセージを伴っています)、あらためて意義のあるものだと思いました。

その他、政治家、昭和のヒーロー力道山、三億円事件の現場、安田講堂・・など、読んでいるだけで胸が苦しくなるような話と、残されたものなどについて写真付きで書かれていて、昭和の時代、空気を震えるような思いで感じました。

この本もおすすめしたい本です。
もう一度戦争と平和について深く考え、思うことになりました。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 中村宏 ( NHK-AM )

2017/04/15

緊迫しているはずなのに

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政治的なことはほとんど書かないこのブログですが、たぶん、今の半島の状況は朝鮮動乱以来のものだと思います。
そんな中、まだあの変なペテン師っぽい moritomo 問題や、スケートの浅田真央さんの話題ばかり一日中報道しているメディアにはまたまたうんざりです。
別に浅田真央さんのこと報道するなと言っているわけじゃないですよ。

・・でも、一日中、そればっかり、どこもかしこも・・って、この危うい状況下であまりにも鈍感過ぎやしませんかね。

脳天気な報道操作をしているのはたぶんジャーナリスティックな視線などを忘れ去った報道に携わっている人の幹部、・・自分の安定した生活、お金のことばかり考えているその立場の人だと思いますよ。

きょうは辛口でしょ、でも北が実際に行動に出ていて、米もそれに反応しているわけですから、“事”が起こる確率は決して低くはないでしょう。
それをほとんど報道しないっていうのはどういうことかと思います。

『J-ALERT』(・・ネーミングが悪い、緊迫感がない・・)の弾道ミサイル情報の警告音くらい事前に報道で教えてくれてもいいんじゃないでしょうか。「地震がくるのかね」なんて言っている間にミサイル被弾、なんてことになったらどうしましょ。

普通の人が安心して街を歩いているのはいいですよ、でも報道に携わっている人、ジャーナリストが今何かを語ったり、報道したりしないでいつ仕事をするんでしょうか。
そんなことが言いたかったのです。


【Now Playing】 ゆるやかな時間 / アーティスト名不明 ( おうちスパMusic )

2017/03/24

うんざりすることが多すぎる

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テレビを見ることも少ない私ですが、比較的よく聞くラジオでもあの“お騒がせ”なオジサンについての報道ばかりです。・・もう、うんざり。

ほとんど三面記事的なことばかりに声を大きくするメディア。
事実や本当に重要な事案を報道したいというよりも、大騒ぎして視聴率を上げようっていうふうに私には映ります。

世間が大騒ぎしていることに、どんどん興味が無くなっていく自分をここ数年感じます。

WBCも見なかった、サッカーでは何か大きな試合があったらしいが、何の試合だったのかも知らないし、どこと戦ったのかも・・知りません。

“世捨て人”と言われることがよくある私、ますます本格的な世捨て人に近づいているのかもしれません。

自分が正しいと信じ、そんな自分が不遇な目に遭うと声を大きくして嘆き、いろいろと無理言ってお願いした相手であるにもかかわらず、いったん自分の意に沿わない結果が出ると、持ち上げるだけ持ち上げておいた相手を奈落に落とし込もうとする・・、こんな人間が世の中にいるのだと本当に厭な気持ちになります。

これは報道されているエラい人達の世界だけでなく、今、身近に自分の周りでも同様のことがありました。
つまり、人っていうものはそういうものだと実感いたしました。

早くそんな世界からリタイアしたいと去年あたりから強く思うようにもなりました。
だめかね、そんな人間。・・だめってわけでもなさそうです。

関わり合いにならない方がいい人間がたくさんいるなら、そんなところに顔を突っ込まない、その方がいい、というのが今の気持ちです、正直。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2017/03/14

「この世はウソでできている」を読んだ

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『この世はウソでできている/池田清彦著(新潮文庫)』を読みました。
帯にある著者の写真を見ると、テレビでよくお見かけする大学教授の方です。

“ウソでできている”って、池田さんのおっしゃるのは、要するに日本人というのは、「環境」と「健康」っていう錦の御旗があれば素直に丸々信じて一気に突き進んでしまうのだということが書かれていました。

私達が“丸々”信じている地球温暖化も実はウソだという・・どうやらそういうことらしい、むしろ冷えているという・・ことが書かれていました。
温暖化が進んでいるとなると、もう無我夢中、その対策に向かってまっしぐらなのですが、ちょっと待てって話です。

莫大な予算を掛けている地震予知についても、結局予知はできないのだからそんなに大金掛けるな、とか、ダイオキシンが問題となり大枚掛けて焼却施設を全国で造ったが、実はそんなことしてもほとんど大きな影響はないということ、結局は誰かが儲かる仕組みを科学というものを“手品”のように利用してうまいこと騙して、さらに法律が作られると、それを司る“お上”が大きな権力を得る・・。

簡単にいうと上記のようなことが、池田氏の持つ知識でもって説明しながら語られているのです。
一理あることも多かった。でも、酒はタバコよりも人に危害を加えることになるのだからむしろ酒を規制して、タバコはもっと自由に吸わせろ、なんて意見も書かれていて、これには同意できないと思いました。

酒を仕事中に飲んでいるヤツはいません。そんなやつ、すぐにクビですから。
でも、昔あったように、仕事中にタバコ吸いまくりになれば、妊婦ももちろん困るけど、わたしなどタバコ大嫌いで子供の頃からぜんそく持ちの者にとっては職場は地獄になります。
ましてや、会議中にモクモクやってるのが当たり前の頃には、会議終了後から頭痛がひどく、ノドはゼイゼイいいだし、気持ち悪くなり、翌日朝目覚めてもノドの奥からイヤなエグいものが上がってきて、翌日にまでわたり体調をくずし、快復するには3~4日かかり、一週間が台無しになりました。
癌にもタバコはひとつの種類を除いて関係ないと書かれていましたが、そんなことどうでもいいのです。タバコを吸いたければ誰にも迷惑かけずに一人でどこかで吸ってほしいのです。
また、火のついたままのタバコを手に街を歩いている馬鹿者もいますが、子供の目の高さに丁度火があり、ほんとうにあぶないし、混雑している歩道などでは他人の衣服に焦げをつくったりもします。さらにポイポイ捨てるのですから手に負えません。
タバコの部分の記述をみると、とても自分勝手な人だな、とも思いましたが、でも、読んでいて、そうかそうかと思うこともありました。

興味があったらちょっと見てみてもいいかもしれませんよ。


【Now Playing】 Hey Bulldog / The Beatles ( Rock )

2017/01/23

譲位の後、京都に・・

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天皇陛下の譲位について、有識者会議の「論点整理」が公になりました。
譲位は「一代限り」という方向で法整備に踏み込むようです。

・・このブログにはほとんど馴染まない(^_^;)お話ですが、きょう YouTube の「深層深入り 虎ノ門ニュース」で青山繁晴氏が、陛下が上皇(※未定)になられた暁には、京都にお戻りになられたらいかがでしょうか、ということを語られていました。

青山氏は先の参院選で当選し、好むと好まざるに関わらずご存知の方も多いと思います。
このブログのラストにいつも記している【Now Playing】のところには、ブログを書いている時点で部屋に流れている音楽やラジオ番組を書いています。
最近、「深層深入り 虎ノ門ニュース」がよく登場していることに気づかれている方がひょっとしていらっしゃるかもしれません。

ブログを書いているヤツは“超右寄り”か?!などと思っている方もいらっしゃるかもしれません。でも、私は産経新聞と赤旗を同時に自分で金を払って(※自腹を切らなきゃ真剣に読まないので)読んでいて、別にどっち側にも寄っていません。自分の信じるところ、感じるところでブログを書いているのです。

で、話を戻しますが、陛下が譲位後に京都に行かれるという話。それは瞬間的に思ったのですが、「いいかもしれない」と思ったのです。
政治、経済の中心は東京、都は京都、商いは大阪・・って、青山氏の話には興味を持ってしまいました。
「言ってはいけないかもしれないが」と青山氏はおっしゃっていましたが、京都市長にも話をして、内緒だが“良い感触”がある・・というようなことをモジョモジョとおっしゃっていて、「そんなことはないと思うけど、でも実現したらそれは素敵なことだ」とも思いました。陛下のご負担にならなければ、ですが。

きょうは、実現することはないと思うけれど、でも・・って話を聞いたので、ちょっとふれてみました。


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 青山繁晴 ( YouTube )

2017/01/20

またなのか?

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20日夜、iPhone がブーブーいってたので見てみると、沖縄でまた米軍のヘリが“不時着”したらしいとのこと。
このあいだオスプレイが“不時着”したときは、たしかもう一機事故があったと思います。メディアが海に浮かぶ残骸の写真を報道にのせると、一方では、「あの写真は波で壊れた機体を意識的に写して報道したもので、機体は最初かなりの部分が残っていたのだ」と鬼の首を取ったように怒っている方が多数いました。
でも、そんな写真を載せられるようなことをしたこと自体がまずいのであって、「ちゃんと機体が残っている時の写真を反対側から撮れば、あんな写真にはならなかった」といくら言っても、「だったら落ちなきゃいいじゃないの」のひと言で終わりなんじゃないか、と私はそのときに思いました。普通そう思うんじゃないでしょうか。

“不時着”だ“不時着”だ、“墜落”じゃない!と声高に言っても、その違いは実際に周辺に住んでいる人たちにとって同じことなんじゃないのかとも思いました。
だって、どっちだって住んでいる人たちにとって危ないことになんら変わりないのだから。

今現在「ヘリ」とだけ報道していますが、これがオスプレイだったら、意識的にオスプレイの名を出さぬようにしているわけで、なんてひどい対応だと思います。

あの事故があったあとも、一気に“安全性を確認し”、再び飛行開始しました。
今回も、一週間と経たずに、また「安全です」と言って飛び立つんじゃないのか、と思って見守ることにしましょう。

早い話、安全に着陸出来なかったのは事実なんだからね、よく皆大人しく聞いているな、と思います。


【Now Playing】 ニュース / NHK ( AMラジオ )

2017/01/04

北原みのり・佐藤優の「性と国家」を読んだ

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『性と国家/佐藤優、北原みのり・著(河出書房新社)』を読みました。

私が読む本としては「慰安婦問題」だとか「沖縄基地問題」などにも直接“ガツン・ガツン”とふれる過激なもので、あまりふだんはそこまで踏み込む本は読まないのですが、今回はいろいろと私の心の何かに接触するものがあって手に取り、読んでしまうことになりました。

長文でもあり、重大なエピソードを取り上げていくと深刻になり過ぎるし、長くなってしまうので、私がピピンと感じたところをピンポイントで書いてみます。この本の本題から少し外れてしまうかもしれませんが。

一つ目

著者の佐藤優氏が外務省にいた頃、鈴木宗男事件で逮捕されたとき、彼にはそこそこの数の友人がいたとのことですが、その友達と思っていた人達のうち、男は誰ひとりついてきてくれなかったと書いています。
そのとき助けてくれたのは三人の女性だけだったと言っているところがピピンと来ました。
要するに権力が絡むと男は逃げる、というわけです。
私も経験があります。
大変なことになったときに、男は逃げます。「誰に責任があるか」と声を荒げて自分は関わりあいにならないタイプと、すうっとその場を去る卑怯者、そのどちらかしか男にはいない、というのが私の正直な意見です。この考えは今も全く変わらない。

二つ目

北原さんが言っている「橋本徹氏が大阪市長だったときに、不倫相手にコスプレさせていたとの報道があったが、制服のコスプレが政治家としてアウトにならない社会って何なの」と言っています。全くもって100%同感です。
その同じ男が「慰安婦制度が必要だったことは誰でもわかる」と公で言えてしまう、それでいいんかい?!と言っているわけです。このブログでも私はその当時これと全く同じことを怒りをもって書きましたが・・反応は無かったですねぇ。
さらに私も書いたこと→「自己責任だ自己決定だということを心から信じていて、女性差別を隠そうともしない受験戦争と管理教育が広く行き届いた世代の人間」と言っています。そのとおりだね。
自己決定論を持ち出すことになると、日本軍「慰安婦」だって、「援助交際」だって、お金をもらっているからいいんだろう、自分で決めているからいいだろう、と議論はそこまでになってしまうのです。

三つ目

また、北原さんは、日本の男性のインテリには、どこか暴力に対する憧れを持っている印象があると言っています。
インテリ層に限らず、政治家もそうだと・・。例えば安倍首相は、国会中継を見ていると、福島みずほさん、民進党の辻本清美さんに対しては、質問を受けたときには明らかに答え方がおかしくなる。鼻で笑うような振る舞いが定着すらしていると書いています。これも思い当たります。見ていて不愉快だし、橋本氏も女性に対する攻撃の仕方がやはり過剰な気がします。

四つ目

さらに佐藤さんが言っている「端的にAKB48を見ていて思うのは、これは性的搾取だな」ということに共感しました。
「メンバーは恋愛しゃいけないのがルール、男性ファンの性的欲望を満たすために、彼女たちの人権を無視しているようにしか見えない」とも言っています。私にもそうとしか見えない。
もっと過激なことも言っています。「AKB48のやり方は、アメリカのスタンダードで見た場合は児童ポルノだと思う。児童ポルノという認定にならずとも、児童への性的搾取になる」と結んでいます。いつも私が彼女達を見ていて思っていることそのままです。
だからもう今回は紅白なども見ないことにしました。彼女達にジャンケンさせて、そこにコメンテーターみたいに出てくるいい歳した“ヒヒジジイ”達(けっこう有名な人だ)のスケベ顔にも私は我慢が出来ない。

・・と、私が感じたこと四つについてふれてみました。
過激だな、今回は、と思うかもしれませんが、この本の内容は上記のようなことはほとんど些細な話題になるくらいの過激なものです。
気になる人は読んでみて。


【Now Playing】 深層深読み 虎ノ門ニュース / 上念司、ケント・ギルバート他 ( YouTube )

2016/12/09

今年はこんなことばかりで暮れていく

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今日、また写真週刊誌が原因で俳優が一人芸能界を去ることになったと知りました。

今年はこんなことばかりでした。
今回話題になった俳優さんのしたことが、その写真週刊誌の報道どおりなのか、まったくわかりませんが、でも人の私生活や仕事がオフになったときを追いかけ、あることかないことかわからないけれど、何十万・何百万という人に公開するということ自体に、もううんざりしました。

今年特に目立った“不倫報道”についても、別に他人が怒ったりする理由はありません。
なんで不倫なんかするんだ・・って、言ったって本人同士がそうなりたくてしているので、そのこと自体に他人が怒る理由はありません。
すでに、その報道で多くの仕事を失い、自分が持っていた良いイメージも全て失って、どん底まで落ちて行ったのだから、それでいいじゃないですか。

それをなんだか特に今年目立った“ご意見番”的タレントが「僕は絶対不倫を許さない」という発言をしているのを聞き、「あんたが他人の不倫に怒る理由はなんですか?」と聞き返したいくらいです。
せいぜい、自分も同じスクープをされないようにね、とお祈り申し上げたい。

今回、引退を表明した俳優さんについては、直筆のコメントを出していますが、読んでみると、怒りと恐怖と絶望が渦巻いていて、ご本人の精神状態は尋常なものではないことがわかります。

私はその写真週刊誌を買いませんが、買う人達っていうのはどういう人なんだろうとも思います。
人の醜聞や、あられもない姿、どうでもいいスクープや、悪意だらけの記事・・、私の人生にはいらないものばかりです。

どうでしょう、もう来年はもっと楽しいことを思いながら生きてみませんか。
変な悪意の記事を読んでも胃がむかむかするだけだし、あなたの気分はどんどん悪くなりますよ。余計なお世話ですが、自分の楽しいこと、希望が見えてくるようなものに向かって生きてみたら、来年はいい年になることうけあいです!


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 日本列島くらしのたより・滋賀県彦根市 新野恭平氏他 ( NHK-AM )

2016/12/07

トヨタが新エンジンと変速機を来年投入するという

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このあいだ、エンジンの本についてちょこっと書いたのですが、またエンジンの話題があったのでふれてみます。

今朝の新聞の小さな記事でしたが、トヨタ自動車が来年から燃費を約20%改善するエンジンや変速機を投入するという内容でした。
平成33年には日本だけでなく、米国、欧州、中国などの主要市場でも60%以上に搭載を拡大するとしています。

エンジンは2.5リッターで直列の4気筒になるということで、1気筒あたりの排気量はけっこう大きいです。
吸排気の効率を上げて、「燃費改善と高出力を両立」とうたっていますので、トルクフルな感じにして低い回転でもゆるゆると余裕をもって回そうということなのかもしれません。
トヨタでは珍しいタイプの性格をもったものになり、さらにこれを主力にしようという目論見のようですから、トヨタの中・大型車のエンジン・フィールはけっこう変化してくるのかもしれませんね。

さらに8速の自動変速機(AT)や、得意のハイブリッドも組み合わされるとトヨタのラインナップはまたまた充実してきて、ライバル社はたいへんかもしれません。

15%以上のCO2削減効果も見込んでいるので、今までトヨタ車を一度も買ったことのない私も新エンジン搭載車には注視せざるを得ないかも・・。

私自身は割と排気量の小さなクルマが好きなので、身を乗り出しているような状態ではありませんが、でもやはりトヨタのすることは気になる・・。
そういえば1.0リッターでターボ・エンジンを搭載したトヨタ車がつい最近出たようですが、どんなクルマなのか、そっちも気になります…σ(^_^;)

もしも試乗する機会などあれば、またここに書いてみたいと思います。

クルマの話題が今まで少なかったので、今後は少し取り上げる率を上げてみようかなどとも思っているところです。
それではまた(*゚▽゚)ノ


【Now Playing】 天気予報 / NHK ( AMラジオ )

2016/11/14

何度でも起こる暴走車の突入

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テレビ、ラジオ、新聞などで一週間と置かずにアクセルとブレーキの踏み違えなどで起こるクルマの暴走、そして歩道や店舗などへの突入事故が報道されます。

それで大ケガをしたり、命を落としたりした人はたまったものではありません。

私の職場の駐車場から車道へ出るところでも同様の事故がありました。
駐車場から通りに出た途端に急加速した乗用車がそのまま向かい側の歩道に乗り上げ、さらに土手をのぼり桜の木にぶつかり仰向けにバック転!、歩道上に亀がひっくり返ったようになって・・。
ものすごい音にあわてて周囲の人たちが飛び出し、おそるおそる「だいじょうぶですか?」とたずねると、「だいじょうぶです」と老夫婦が這い出してきました。
たぶん、アクセルとブレーキの踏み違えだったのではないでしょうか。車道に出る前にブレーキを掛けたら、それがアクセルだった・・。

「ふんわりアクセルeドライブ」なんて言っている団体があり、それに世間的には同調している団体、人が多くありますが、何年も前に最初に聞いたときに「なんて危ないことを言い出したんだ」と思いました。
要するに動き出す際、アクセルをすぐに踏まずに右足を宙に浮かせる時間を長くしてクリープなどの這いだしで始動し、その後アクセルを踏んで加速せよ、そうすればガソリンをあまり使わずに済む・・という、あまりにも愚かで稚拙な考えです。

宙に浮かせた足が“迷い”を誘発するのです。老人だけではない、若い人だってちょっと周囲に気を取られると一瞬、自分の足がどこを踏もうとしているのか、どこに浮いているのか判断できなくなるのです。・・オレは大丈夫!なんて思っている人、あなたのような人が事故を起こす可能性があるのです。

ガソリンの節約、省エネ運転はクルマにまかせればいいのです。それほど日本のクルマは頭がどんどん良くなっている。人によって差異があるのに、“ふんわりアクセル”なんて小細工を個々にやらせるなんて何を考えているのかと思います。たぶんクルマの運転なんてほとんどしたことのない“頭の良い人”が考えたのでしょう。

ほどよく加速し、すぐに流れに乗れる、しかもガソリン消費量は少ない、そんなことクルマ側でいくらでもできるし、実際そういうプログラムのEPI,EFI,PGMFIになっているんじゃないでしょうか。今や電気も手伝ってくれるのです。

むしろ今後は自動運転と共に、“踏み間違え事故”だと判断し、クルマを停止させることを研究した方が良いのではないかと思います。たぶんとっくに研究しているのではないかと思いますが。
昔、日産車で「あなたは居眠り運転をしています」と警告するシステムがありましたが、そんなふうに“踏み違い事故”特有の人の動き、クルマの動きを判断して自動的に制御するシステム、早く出来れば・・と思います。


【Now Playing】 土曜ワイド・ラジオ東京 / ナイツ、出水麻衣 ( TBSラジオ )

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