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2020/09/28

なんか憑依してきた

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毎日いろいろなことがあるが、私の背後から様々な人や魂のようなものや、その他いろいろなものが私の身体を使って、「言わせろ、言わせろ」って言うのです。

なので、憑依させるがままにして、ああだこうだ言ってもらおうと思う。

以下が、その「ああだこうだ」です。

では・・

一番! 「Go To に、物申したい」の人。

Go To キャンペーンなんていう多額の税金を捨てるようにバラまく利権まみれの政策に賛同する“金のあるヤツ”。
金のない困った人にはそんな愚かな政策よりも「消費税ゼロ」が一番効くと思いませんか。
なんで金のあるヤツと一儲けたくらむヤツだけのために税金を使うのだ。
景気回復を本気で考えるなら「消費税ゼロ」じゃないのか。

Go To 商店街ってのもやろうとしているのか。
キャッシュレス決済していない老家族で営んでいるお店みたいな一番困っているところを助ける気なんてさらさらないのだと思う。
そもそも商店街を現在のようなシャッター商店街にしたのは誰の政策なんだ、いい加減にしろ、と言いたい。


二番、「デジタル庁だってぇ・・!!」の人。

“デジタル庁”って、ネーミングした段階でもう時代遅れで終わっている感じがする。
まずはデータを改竄したり、削除したりできないようにして、改竄・削除したらそれらがそっくり復元できて、誰の命令で誰がやったかわかるようにすることが大事なんじゃないのか、というかどんな小さな市町村でもそのくらいは既にやっている。
国は30年以上遅れているのだ。
デジタルだとかなんだかんだ言ってないで、情報をがっちりと管理できるようにして、さらにセキュリティを上げることだ。
デジタル化じゃなくて、情報をどんなエラいヤツでもいじることが出来ないようにすることが、国民を守ることになるんだ。
Go To だとか、デジタルだとか、聞いただけで「なるほど、なるほど」なんて言っている、そんなことにコロッと騙されている人達を好きなように踊らせようとしている仕組みをまずは破壊した方がいい。


三番、「人に勝手に番号付けておいて、“マイナンバー”って呼べってか?!」の人

マイナンバーカードが特別給付金の申込みに何の役にも立たず、しかも実際はシステムが動いているのではなくて、人間が裏で必死こいて入力していることがバレて、さらにわずか15パーセント未満のマイナンバーカード保有者のうち数パーセントの人が暗唱番号の再設定に窓口に来ただけでシステムが全国的にダウンしてしまうということが“バレバレ”になったら、それを覆い隠すように「マイナポイント」などというものをあわてて作り、取り繕った。
キャッシュレス決済できるような人で2万円以上の買物をカードでするような人のためのもので、別にただで5千円配るわけではないのに、もらえるようにCMしている。
年寄りが「5千円ください」と、市町村窓口に現われ、“こういうことだ”と説明すると、「カードなんかで買物したことは無い、早く五千円くれっ!」と言い出す始末だ。
金持ちを助けるのか、ほんとうに困っている人を助けるのか、どうなんだ、言ってみろ!!

そもそもマイナンバーカード自体を作っている人が一割ちょっとなんだ。
それはなぜかと言えば、税金をふんだくる為だが、ちょっとおいしいこと言ってカード作らせちゃえ!っていう魂胆が見え見えだから、普通の人は作らないんだよ。圧力を掛けられている人と、おいしい言葉に乗っかっている人以外。

紙の通知カードでもプラスチックのマイナンバーカードでも、保険証か何にかと併せて提示すれば、マクドでポテトが付いてきます。とか、天ぷらそば食べて提示したら天ぷら一種類増えるとか、ズボンを買ったらパンツが一枚おまけで付いてくるとか、些細なことでも皆が享受できるようにした方が経済も生き生きするだろうし、国民みんなが楽しくなるんじゃないの?!
キャッシュレス決済できるような人で何万円も買物するような人ばっか優遇してどうすんだ!!


・・ああ、みなさん憑依から抜け、私の背中から出ていく・・。

いろいろ言ってたけど、何か残ったような気がするぞ。

 

2020/09/22

竹内政明の「編集手帳」傑作選を読みました。

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『竹内政明の「編集手帳」傑作選/竹内政明著(中公新書ラクレ)』を読みました。
読売新聞朝刊一面のコラムを執筆されている竹内政明さんの傑作選ということで、読売新聞は、あまり我が家では馴染がなかったのですが、興味深く読みました。

読んでみると、竹内さんは例えばスポーツで勝利したり、その他の分野で大成功した人よりも、むしろその陰で苦労した人や、人知れず頑張っている人、地道にコツコツと生きている人に焦点を当てています。
そこに人間の“機微”のようなものを感じて深く、味わいあるコラムになっているのだと感じました。

森繁久弥さんの訃報に接して、森繁さんがかつて舞台最前列で寝ている少女を見て、演者皆で床を音高く踏みならしたりして目を覚まそうとした話が書かれていて、実はアンコールの幕が上がると、少女が初めて顔を上げ、両目が閉じられていた・・居眠りではなく、全神経を耳に集中して芝居を心眼に映そうとしていたのだとわかった話が書かれていました。

森繁さんは自らの心ない仕打ちを恥じて舞台上で泣いたという話です。
それを訃報に接してのコラムで、森繁さんの様々な栄光を書くのでなく、そのエピソードを取り上げたのが竹内さん流なのだと思いました。

高校野球選抜大会の優勝が決まったときのコラムも、地方の公民館で見た永六輔さんの色紙「生きているということは/誰かに借りをつくること/生きてゆくということは/その借りを返してゆくこと」という言葉を取り上げ、試合中の5回が終わり、グラウンド整備が始まると、踏み荒れた土を整備員がきれいにならし、選手達がベンチ前に整列して引き上げていく整備員に帽子を脱いで深々と一礼した様子が書かれていました。

このコラムが書かれたのは東日本大震災後の大会で、優勝した学校も、人さし指を天に突き上げてマウンドに群れ集うようなこともなかったという話も付け加えられていました。

・・ようするに永さんの「生きていることは」の『心』を伝えていたのです。

東京オリンピックが、まだ招致決定されていない頃のコラムに〈歌人の秋葉四郎さんの一首〉として[究極の平和と謂はめオリンピックの勝者の涙敗者の涙]というものを取り上げていたのですが、驚きました。

同じ名前だと思って調べたら、秋葉四郎は私の中学一年の時の担任でした。
よくこのブログでご紹介する南先生は中二・三年の担任でしたが、南先生の“自由人”な教師像とは正反対の厳しく、いつもスーツをビシッと着て、ひと言ひと言の日本語が正確で的確な教師でした。もの凄くコワイ先生だと言われていましたが、教師として教えた最後の生徒となったのが私たちでした。
だからずいぶんと“まるく”なっていた。

放課後に私と、もう二人女子が個室に呼ばれて、それぞれに「君たちに合う本だと思うよ、読んでごらん」と三冊ずつ手渡された本がありました。
それらを夢中で読んで、今の本大好きな私があるのです。すばらしいきっかけを与えてくださいしまた。
その三冊は今も私の本棚にあります。

その後、秋葉先生は教育委員会で教育部長を務めたり、千葉大学で教鞭を取ったり、斎藤茂吉記念館の館長もされていたということを今になって知りました。
歌人であったことも生徒の私たちには全くおっしゃっていませんでした。
先生の歌碑が立てられている場所があることも知りました。

本は読んでみるものです。

 

2020/08/10

NHK 「SWITCH インタビュー」で望海風斗さんと浅田真央さんの話を聞いた。

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ヅカ友から連絡をいただき、表題の番組放映があることを知り、録画して翌日見てみました。

宝塚歌劇・雪組トップスターの望海風斗(のぞみ・ふうと)さんと、フィギュアスケートの浅田真央さんが互いの活躍の場を訪ね、交互にインタビューするという番組でした。

浅田さんが東京宝塚劇場を訪ね、望海さんにインタビューした後に、今度は望海さんが浅田さんのアイスショーを訪ねるはずだったのですが、新型コロナウイルス感染拡大により、浅田さんが練習するスケートリンクを訪ねることになりました。

浅田さんが、最初に東京宝塚劇場を訪ね、観劇後に劇場内やステージなどを案内された後、望海さんにインタビューしたのですが、そのときの浅田さんは、あのオリンピックや、競技会での厳しい表情はまったく無く、普通の可愛い女の子のようでした。

浅田さんは、望海さん率いる雪組75名のチームワークと、望海さんがトップとしてどのように組を引っ張っているのかに興味を示していました。

浅田さんはコロナ過が無ければアイスショーのツアーを自ら率いて行うことになっていたので、今までの個人競技と異なる団体での行動がきっと頭にあったのでしょう、真剣に聞いていました。
そのときも、表情はとても優しく、普通に宝塚を見てよろこんでいる女性という感じでした。

そして、望海さんが今度は浅田さんを訪ね、浅田さんの数々の逆境とそこから立ち直っていく姿がとても参考になったという話に。
浅田さん、最後のオリンピックの前半ショートの演技で16位という大逆境から、あのファイナルでの全てを出し切った演技は私も涙ながらに見ました。考えられない集中力と精神力でした。

ビデオを見ながらそのときを振り返っていましたが(浅田さんはこわくて見たことがないと言っていた)、演技開始直前に「真央ちゃん頑張れ~」という大きな声が聞こえ、浅田さんはそこで「私は一人じゃない」とスイッチが入ったとのこと。

そして最初のトリプルアクセルが成功したときの歓声が聞こえ、さらにスイッチが入り、次々と技を決めるたびに大歓声、「パズルが次々と埋まっていくようにスイッチが入った」とおっしゃっていました。

オリンピックは最高の場所だけど、とても残酷なところでもあると浅田さんはおっしゃっていましたが、たった一人の掛け声であの絶望の淵から立ち直った浅田さん、すごい人間力だと思いました。

そして、歌、演技共に卓越したトップスターである望海さんは、ほんとうに謙虚な姿勢でいつも舞台に取り組んでおられます。
雪組全体にもそれが伝わっているのでしょう。不安になったときに後ろを振り返ると、組の皆が「大丈夫ですよ」と支えてくれていると感じるという話にも、望海さん率いる雪組らしいと思いました。

望海さんも、浅田さんも、この大変な時期に耐えて、頑張って、辛い思いをされていることと思いますが、きっとお二人が観客の前で輝かしい演技を見せてくれる日がやって来ると思います。
それまで、私たちも耐えて、頑張って、その日を待ちましょう。
心を強くして生きて行くしかない。

 

2020/08/08

すべて自分で判断するしかない

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国のいちばんエライ人はほとんど国民の前に出て来ず、説明は目に生気のない大臣。
自分の選挙第一で、選挙期間中は何の対策も講じなかったあの人も目に力がない。

東京以外の人はどんどん旅行に出掛けろ!と煽っておいて、帰省は今一度よく考えろ、という・・。

東京だけ外したが、今やその外したときの東京よりも大阪や沖縄では感染拡大の様相だ。
それでも何にも言わないで自分で注意しろ、観光地側は自分でよく対策しろ、と“丸投げ”状態だ。

外出についても各知事がいろいろな事を言っていて、どうしろというのだ。

私たちの生活も、ほぼ全部自己基準で対応している。
手消毒や、マスク、ソーシャルディスタンス、お出かけ、なんもかんも自分で決めてやっておいてね、ワシたちは事が起きたら「それみたことか!」って言うかんね、ってことでしょ。

近頃は、私の職場にもマスクもせずにやって来て、ガアガア大きな口をあけて怒鳴るオヤジも現われてきた。
ソーシャルディスタンスなんのその、混み合う場所でどんどん昔のように距離も取らずにくっつく人も多くなってきた。

カラオケで感染が拡大した、夜の接客業も、などという場所も不確かな情報のみで、なんらかの判断をしながら自己対策を考えねばならない。

丸投げされている国民のことなんか考えていないのか、まだ差し迫っている状況ではない、などと平気でいう。
差し迫っていない状況ってのは、どういう状況なのか説明してみろ!って言いたい。

今日のニュース等を見ていたら、高速道の渋滞情報もする必要がなく、新幹線のホームも閑散としていたようです。
自己判断の“たまもの”だと思いますが、国民の自己判断に委ねっ放しでどうすんだ!

ふだんは調子良くいろいろなことをSNSに書いて、頻繁に更新している人も何に慮ってか、このことについては発言がないです。
何のためのSNSだ!自分がSNSを始めたときにずいぶんと偉そうに書いていたのに、こんな大切なときには“だんまり”の人達、どうしたの!
私が始めたときにずいぶんと「あんたみたいな人に出来るかな?」なんて言ってたよねぇ。

・・と、少し毒づいたところで今回はお終い。
ま、上記のような人達はここまで入って来て読んだりはしないでしょう。何を喰ったか、とか、こんなすごいところに行って来たぞ、みたいなことにしか興味がないと思うので。

 

2020/08/02

元の木阿弥

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私たちは国の「緊急事態宣言」というものを受け、必死に頑張り、我慢して、いろいろなものを犠牲にして、やっと一時的に新型ウイルスの感染拡大を押さえ込みつつありました。

それが“宣言解除”された途端、“箍(たが)”が緩み始め、緊急事態宣言以前よりも感染は拡大の一途。「検査件数が増えたのだから」という人もいるが、“それがなんだ”というのだ。
一日に東京だけで300人も400人も感染が続いたら、この後どうなると思っているのだ。

それにしてもあのマスクを配るエラい人は出て来ないねぇ。
ついに自分で配ったマスクを付けるのもあきらめたようです。そりゃそうだろう、配っても「いらない」と何十万というマスクが返却されてきたというじゃありませんか。

自分の選挙中に対策を講じなかった人も、なんだか生気が無いです。

こんなことになっているのに「GO TO ~」とか言って、あちこち出掛けろ、という政策を打ち出したのも正気の沙汰とは思えない。感染はさらに拡大しているじゃないの。

経済を回さなければならない、なんて言っているうちに経済を回す人間がいなくなっちゃうよ。

10万円の給付金事務にマイナンバーカードがほとんど役に立たず、システム自体もすぐにダウンし、どうしようもないシステムだ、という非難が出る前に今度は「マイナ・ポイント」だとか言って、目先を外し、またそれに“乗せ”られて、あわてて手続きをする人達、あれほどダメ・システムだということが報道されたのに、まんまと踊らされている。

それでもまだ安心出来ずに、テレビCMなどを打ち、「今度、保険証代わりになるんだってねぇ」などと、作らなければいけないような雰囲気を作り出そうとしている。

1割強のカード保有者の内、さらに数パーセントがあの騒ぎで暗唱番号再設定に役所の窓口に来ただけで全国一斉にダウンしたのだ。国民皆に作らせて機能させようとするなら、まずシステムの改修が先だろうと思うのが普通の人間だ。

それに来年からなんて調子のいいこと言っているが、お医者さんにマイナンバーカードのカードリーダーなんてあったっけ。しかもマイナンバーのサーバーに接続するような専用回線が引かれていましたかね。

さらに、今回の給付金騒ぎで自分の暗唱番号が分かっている人はせいぜい1割~2割だったが、医者の窓口で暗唱番号が入力出来なかったら(年寄りはほとんど無理だと思う)、受診できなくなっちゃうのかね?

運転免許証の更新だけで、免許センターが作られ、連日大混雑になっているのに、マイナンバーは国民全員だ。
大きなセンターを作らなければ、もし、皆がカードを作ったら更新さえも出来なくなってしまう。
今後のこと、考えているのか。

国民に対し、現状を私(国)は、こう把握し、こういう対策をとって、こういう方向に導きたい。だから皆さん安心してください、っていうのを皆待っているんだと思います。
世間のこと、一般市民の生活もよくわからない側近の言うことではなくて、国民・市民の声をよく聞いてください。
私たちは病気の心配が減少し、普通に生活できる、そんな日をただ待っているだけです。
ガンガン旅行に行かせろ、だとか、ドンドン儲けさせろなんて言っていないのです。

普通にコツコツと仕事をしたり、生活をなんとかやっている人に、まず目を向けてほしいものです。

 

2020/07/27

「コロナショックと昭和おじさん社会」を読みました。

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『コロナショックと昭和おじさん社会/河合薫著(日経プレミアシリーズ)』という本を読みました。
これは、著者・河合さんが日系ビジネス電子版に連載している「河合薫の新・社会の輪 上司と部下の力学」を大幅に加筆修正し編集し直して発行したものです。

2020年6月25日一刷となっておりますので、このコロナ感染拡大の事態に合せて急ぎ出版されたものではないかと思います。

コロナ過の最中、失業する人、経営が立ちゆかなくなり途方にくれる自営業者、困り果てたひとり親家庭、孤立する高齢者などについてどんどん取り上げ、今まで昭和の時代から根本的には変わらず社会の中で溜まりに溜まった“ひずみ”の噴出が一気に出たのだ、という論法で展開されている本でした。

雇用形態、家族というものの実態、そして人口構成が全く変わってしまったにもかかわらず、昭和から連綿と続いてきた“昭和モデル”をもとに今も動き続ける日本社会・・その現状についても書かれていました。

そして、コロナ感染拡大の時代が終わったあとに起こる変化はどんな形になるのだろう、そんな結論へと向かうのですが、如何せんこのタイミングに合わせて刊行されたと思われる本書、もうひとつ現状にも、その原因にも、今後どうなるか、という結論にも深く抉るところまでは行けなかった、と感じました。

書きたいこと、言いたいこと、今後はこうあるべきだ、という著者の考えが、今ひとつ決定的な実例に乏しく、私のような疎い者には、わかりやすい実例がさらに欲しいと感じました。

でも、ほんとうに書きたいことは、「きっとこうだろう」というのはうっすらと分かるのです。
それをヒントに、私も少し今後について考えてみようと思いました。
続編が出たらかなり深い内容の良いものが出てきそうです。

 

2020/07/17

現実を見て動いてほしい。

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誰が黒幕なのかわかりませんが、「Go To トラベル(・・トラブルかと思った)・キャンペーン」っていうのが、妙な形で実施されることになった。

7/15のこのブログにも書いたけど、「誰のために」これをやろうとしているのかが不明確というか、誰か裏で糸を引いているヤツの利益のためにやっているんじゃないのか、と思っている人は私を含めたくさんいると思う。

東京都での発着や、都民を除外することに急遽決まったときの大臣の顔はどうしたらいいかわからないような、不安なような、やり場のない逆ギレのような怒りみたいな様子や、いろいろと読み取れました。
・・でも、そんなふうな表情をするということ自体、今の東京をはじめとする再びの感染拡大のことなんか考えてもいないからだと思いました。

東京の人だけじゃない、みんなが、ウイルス感染がこのままではまた爆発的に拡大するんじゃないかと不安になっていることに気づいていない、その感覚を疑います。

誰だかよくわからない人や組織が実は儲かるんじゃないか、それを狙っているんじゃないか、そういうのが透けて見えるのです。
どこか砂に沁みてしまうように、このナントカ・キャンペーンに付いている大きな予算は消えてしまうんじゃないのか。
どこに消えるんでしょう。・・それがわかれば今の世の中で一番悪いやつがわかるんだけど。

そもそも“Go TO”ってつけたネーミングのバカっぽさが底の浅さを見せつけています。
なんじゃそれ?!って思うのが普通の大人の感覚だと思いますよ。国の役人か、あるいは政治家か、いずれにしてもそのセンスの悪さは、ひどいもんだ。

予算をかけて観光業関係に元気になってもらおうというなら、それぞれ地方にお金を渡して、現場の様子をいちばんわかっている人達に使い勝手がいいようなお金の使い方をしてもらった方がいいと思います。
地方には地方それぞれの事情があると思う。

どうしてもお金をばらまいているところを見せて何か対応策を講じているように見せたければ、公共料金を負担したらどうですか?
水道・電気・ガス代などを一定期間負担するというのであれば、公平に、しかも申請行為など複雑な作業・事務を経ずに実現できるんじゃありませんか。
※こういうこと書くと、ありとあらゆる法律を含めた理由をつけて反論する人がいるが、Go To ナントカよりは数千倍もまともな対応だと思いますよ。

消費税も一定期間5%にしてしまったらどうですか。
これも公平だと思いますよ。
もともと10%にするときに、絶対に経済は落ち込むと、政府寄りの学者、評論家までが言っていたのを強行したのです。しかも、コロナ感染拡大前から経済は落ち込み始めたのに、現在の経済の回らない状況を全てコロナのせいにしているずるい人達がいる。

あとは国会を開いて真剣にコロナウイルス感染拡大への対策を話し合い、実行するのが政治家の人達が、今、することだと思います。

ナントカ・キャンペーンが変な形になったことについて少しだけ書こうと思ったら、こんなブログになりました。

 

2020/07/15

誰のしあわせのためにやっているのか考えればわかる

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いつも私がなにか疑問に思ったり、妙だ、変だ、と思ったときに考えること。

これは「誰のしあわせのためにやっているのか」、「誰がしあわせになるからやっているのか」と考えてみると透き通るようにその事象が見えてくるというものです。

「GO TOキャンペーン」だって!?
事業を始めた人は誰のしあわせを想定しているのか。
なぜか観光事業者の人達のしあわせな笑顔は浮かんでこない。
このキャンペーン事業の委託を受けた受託者(今回も中抜きか?)の笑顔、発案して自分の成績になるだろうと思っている担当省庁の役人の笑顔が浮かんで来る・・。
こういうのって、人の直感は大事だと思う。
逆にこのキャンペーンで不安な顔をしている人がどれだけ多いのか、それらは無視されている。
官房長官の“すげない”このキャンペーンに対する会見での言葉がそれを象徴しているように思う。感染拡大の心配について質問するとバッサリと切り捨ててあっちを向いてしまう。
一般人の直感はたいてい当たっている。

香港で施行された「国家安全維持法」も、誰が笑顔になるから法律が出来たのだろう、と考えると、またまた透けるように回答が見えてくる。
ほら、あなたが想像しているあの偉い人の笑顔ですよ。

世界で一番感染者数が多く、死者も多いのに、その対策に奔走することなく、経済優先に突き進んでいる偉い人。
この人は誰の笑顔を想定して政治を行っているのでしょう。
「自分」じゃないの。

世界中がコロナ過で苦しんでいる最中、ミサイルを発射させる人。
誰の笑顔を想定していますか?これも自分とあの妹の笑顔でしょうか。

豪雨の被害を受け、苦しんでいる人にオリンピックの開催などどうでもいいことだと思うし、そんなことに腐心し、金を投入するならあの惨状からの復旧・復興に向かっていってほしいと多くの人が思っているんじゃないでしょうか。オリンピックの笑顔よりも、被災された人達の笑顔の方が大事だと思います。

こういうふうに「誰の笑顔のため?」と、考えていると、今まで仕事をしてきた中で、とても多くのことが“言い出しっぺ”で、自分の成績を上げること第一の人の笑顔のために働かされてきたとつくづく思う。
きっと世間の多くの現場でこんなことが日々行われているんだろうな、と思うと暗澹たる気持ちになるが、・・最近はそんなことを自覚しつつ、“勝手な笑顔”のためだな、と思ったらギアチェンジしてエンジン回転を落とし、隙あらばハンドルを切って方向を知らず知らずのうちに変えてしまうことにしているのです。

 

2020/07/05

今、思ったこと。

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現在、7月5日(日)午後7時30分です。

このブログでも何度も何度も書きましたが、日本は近年、特に地震や、豪雨などの被害が甚大で、連続して起こり、それもその範囲は広く、被災した人達への支援が最も大切なことではないかと、強く感じます。

新型コロナ・ウイルス感染拡大のずっと前から書いていますが、オリンピックはやめた方がいい。
それに投入する予算や人を復興に回すのが国全体のためになるのではないでしょうか。

コロナ感染拡大に対する対応としても誰も文句を言う人はいないでしょう。
世界中から人を集めて爆発的感染拡大を誘発するつもりなんでしょうか。

日本の宿命と言える地震や豪雨、台風などの被害対応に全力をあげる、それでは理由にならないのでしょうか。

文句をつけるのは、オリンピックで一儲けを企んでいる人や組織だけじゃありませんか。

アスリート達が可哀想だなんて言っている場合じゃないと思います。
人の命や、生活を犠牲にしてまでするスポーツなんてないでしょう。

そもそも東京のコロナウイルス感染者は、もう5月の頭の状態に戻っているじゃありませんか。
もう第二波がやって来ているんじゃないの。
ここ数日の感染者数を見て恐怖を感じない方がおかしいと思いますよ。

自然災害とウイルスの感染拡大に対し、全力で国民を守ろうって人は為政者の中にいないんでしょうか。

経済はどうするんだ、とか言い、オリンピックで人々を元気づけようとか言っている政治家の方に言いたい。
経済が良くなる前に人々が死んでしまいますよ。
オリンピック開催で世界中の感染者、死者を何百倍にもする気ですか。

普通に暮らしている人、生活している人を守るのがあなた方の役目なんじゃないですか。

一儲けしようとしている輩や、まるで現在の事態を他人ごとのように思っている人なんかどうでもいいのです。

豪雨被害の報や、感染拡大の報を見聞きし、思ったことをそのまま書きました。

 

2020/06/15

宝塚歌劇復活の報

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報道で、宝塚歌劇が7月17日花組・大劇場公演から復活するとの報道がありました。
ついにやるのか、と思いました。
でも、どういう方法で、あの大劇場という大きな空間でやるのだろう、と不安の方が先走りました。

宝塚歌劇が本場大劇場も東京宝塚劇場でも、そして他の日本青年館、文京シビックホールなども次々と延期、中止となり、宝塚歌劇が自分の人生の一部になっているような現在、私はどうしたらいいのかわからなくなりました。

ファンの人たちの多くがそんな気持ちだったんじゃないでしょうか。

以前にもこのブログで何度か書きましたが、私の持論、『宝塚歌劇には現在の世の中ではほぼ死に絶えたと、絶滅したと思われる「愛」と「正義」と「真実」が現存している』という考え・・。

たとえば、今話題になっている芸人のスキャンダル、あれに「愛」は無い。

財務省文書改竄に伴う自殺職員の妻からの再調査を求める35万人の署名提出。それをいきなり「もう調査は終わった、処分は終わった」と“けんもほろろ”な内閣官房長官の会見の言葉・・。ここに「正義」はあるのか。

森友・加計学園問題、疑惑に対する政府の回答に「真実」の欠片でもあるのか。
現在の新型コロナウイルス感染対策給付金の委託問題、いくら質問してものらりくらりの答弁にならない答弁の中に一片の「真実」でさえあるのか。

話は大袈裟かもしれませんが、でも私の今までの人生経験の中でも、特に仕事上、職場の中にも「愛」も「真実」も「正義」も一度たりとも登場しなかった。
むしろその三つがないヤツがのさばっていた。

・・などと愚痴るつもりで始めた話ではありませんでした(^_^;)

なんとか良い方法を見いだし、宝塚歌劇公演を見事に実現・成功させてほしい。
「愛」も「正義」も「真実」も舞台上で炸裂させてほしい。

それが書きたかったわけですd(^_^o)

 

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