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2021/04/14

福島第一原発の処理水、海に流してしまうんですね・・。

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標題の件、ほんとうに二年後に行うんですよね。

政府は13日、福島第1原発で増え続ける処理水の処分に関して、関係閣僚会議を開いて“海洋放出”の方針を正式決定してしまいました。

2018年から「地元の皆さんに丁寧に説明し、地元の理解を得た上で決定する」と言ってきたんですよねぇ、それはどうなったんですか。

麻生副総理が「別にあの水は飲んでも何ちゅうことないそうですから」って、ぬかし・・おっしゃいました。

ALPSの処理水、なるほど「安全なお水」なんですね。
では、2年後の海への放流までの間、その処理水を東京に運んで、国会議事堂、議員会館、霞ヶ関の各省庁のトイレなどの水はそれでまかない、“超安全な水だ”ってことを国民に見せつけてください。安全なんでしょう?!
なんなら飲料水でもOKですよ。いかがでしょうか。

米サイエンス誌では、「ALPSの処理水にはトリチウムの他にも基準値超のルテニウム、コバルト、ストロンチウム、プルトニウムなど、より危険な放射性物質が残留している」と言っていますが、副総理が言うんだから大丈夫でしょう。
飲んじゃってください。配下の財務省職員の皆さんも、職場ではペットボトルにでも詰めてお飲みになってください。
ボスが「飲める」って言ってるんですから!

政府、東電と全漁連の間に「関係者の理解なしには、いかなる処分も行わない」という約束があったと思いますが、ほとんど説明という説明もせずに、傲慢にも放出を決定したから全漁連が怒ってるんですよ。ふつうの人にはこの事態は理解できません。

国民もこれだけ愚弄されて黙っていたらほんとうにおかしいと思う。


もうひとつは、コロナ・ワクチン接種の問題。

河野大臣は、医療従事者を最優先してワクチン接種すると言っていました。
でも、全国の医療従事者480万人のうち4分の1の120万人しか接種していません。
で、この段階で、自分が言い放ってしまった「4月から高齢者ワクチン接種スタート」という、ほとんど“ウソ”だったことの“つじつま合わせ”をするために、わずかばかりのワクチンを高齢者に回して体裁をととのえたつもりになっています。
なんですか、これ。

高齢者へのワクチン優先接種、全国で1000人ちょっとですよ。
これも国民を騙しているということではないですかね。

もうひとつ、コロナ関係。
大阪府知事は、緊急でない入院・手術の延期を呼び掛けています。

「不要不急の入院を控えるよう通知を出した」ってことですけど

これって病気でもないのに疑惑追及から逃れるために「不要不急の入院」をしてきたどっかの党の議員に対して通知しておいた方がいいんじゃないの?!
不要な入院をしていられるほど、市民は余裕ある生活なんかしてないよ、このコロナ禍で!!

もう呆れるばかりのことが日々起こっていますが、みんな怒らないねぇ・・。
だから、やり放題“やられて”しまうんだ。

私が怒っても痛くもかゆくもないでしょうが、怒りもしない、何も言わない人間に成り下がるのが耐えられないので、今回も書きました。
何度もいうけど、こんなことほんとうは書きたくないんだ。

 

2021/03/26

グッドタイミングというか、バッドタイミングというべきか

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昨日も報道があり、今朝の新聞にも載っていたが、「マイナンバーカードを健康保険証として利用できる」と言って政府が去年から進めていた新システム・・こいつが、試行中、トラブル続出で先送りになりました( ̄O ̄;)

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そんな矢先、うちの家族に「マイナンバーカードが健康保険証として利用できるようになりますよ」という交付申請書在中の封書が届きました (・_・;
なんという“バッドタイミング”、“ポシャる”ことなんか印刷中には考えていなかったのでしょう。

そもそもマイナンバーカード取得は任意なのに、保険証がマイナンバーカードになるぞ・・と強迫観念を持たせて作らせようとする姑息な考えが良くない。

思いつきで保険証と絡めれば取得者は増えるという安易な考えの中に、システムがそれを受け容れられるのか、とか、準備、人員その他体制を整えられるか、時間的な制約は守れるのか、など・・ほとんど考えられていなかったと思われます。医療機関との調整もお粗末な状態だし、医療機関は“迷惑している”というのが実態です(^_^;)
素人にもこうなることはわかっていたが、わかっていないのは政府の上の方にいる“お爺さん達”だけだ。

マイナンバーは既に国民個々にふられているのに、なぜカードを作らせようとするのか、それはカード作成を請け負った共同企業体のうち何社かから与党に多額の献金があるからだ・・というニュースは大きく流れるかと思ったが、メディアのほとんどは“沈黙”している。
番号さえあれば、そして、やる気さえあれば国民のために様々なことに活用できるのにも関わらず、それについては取り組まない・・。なんとかしてカードを作らせようとする。

半年以上遅れて「10月までの本格運用を目指す」・・とのことなので、たぶん“目指す”だけだと思います。総務省は接待を受けるのに忙しくて仕事なんかやっている場合じゃないでしょう。

去年、コロナ禍の中、10万円の給付がマイナンバーシステムを使って出来る・・と政府は言ったが、実は入力されたデータを暗号化して自治体に配り、それを自治体が復号してから紙に印刷し、さらにマイナンバーは家族の把握も出来ないので、自治体職員が自力で住民基本台帳を調べ、紙で出力されたものを今度は手入力するという・・実際はマイナンバーシステムなんか使っていなかったことも、あのときわかった。新聞、ラジオなどメディアでもささやかに報道されていた。

だから小さな役場などは、その手間が紙の郵送申請の4倍も5倍もかかるので、「もうマイナンバーシステムを使うのはやめてください」と広報で悲鳴をあげていたのも記憶に新しいところです。

国民の多くにカードを持たせようとするなら、運転免許証のように「カードセンター」を作らなければならないでしょう。それを役場の市民課などに押し付けたら、さらにその出先に押し付けたらその部署の仕事自体が回らなくなるでしょう。それも、もう時間の問題となってきた・・。

すべてが「考え無し」の末に起こっていることです。

評論家の人などは、こういうことも書かず、マイナンバーシステムを使ってやれば簡単だなどと言っていて、お気楽なものです。

素人でもこのくらいは、ちょっと調べれば書ける、ということで書いてみました。

 

2021/03/21

城山三郎さんの「よみがえる力は、どこに」を読みました。

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『よみがえる力は、どこに/城山三郎著(新潮文庫)』を読みました。

これは、城山さんの1981年、1990年の講演などを基に構成され、新発見された遺稿や、吉村昭氏との対談も含め再編集したものです。

私が、城山さんの文にふれたのは近年のことで、それまで存知上げなかったのは不覚でしたが、書店で城山さんのコーナーを見つけると「何か読んでみよう」と立ち止まるようになりました。
で、今回はこの「よみがえる力は、どこに」となりました。

ちょっと気になったところをあげてみると、

ある超一流会社が春に百人採用して、七月までに三十人辞めて、表向きにはしていないけど、三人が自殺したという話。

〈受験また受験〉で来た若者には免疫や耐性がないという・・。
就職すれば人間関係は選ぶことが出来ず、取引先だけでなく“下らない同僚”にも付き合わないといけない(^_^)

エリート街道まっしぐらな新採クンは、子供の頃にダメな先生と出会っていない、授業がヘタな先生とも出会っていない、成績や素行が悪い同級生にも出会っていない・・、人間的魅力を持っている人から吸収できる人生の栄養を得ないままに育ってしまったから、というわけです。

ホンダの本田宗一郎さんが言っていたことにもふれていました。
「社長なんて偉くも何ともない。課長も部長も社長も、包丁も盲腸も脱腸も同じだ。要するに符丁なんだ。人間の価値とは関係がない」という有名な言葉です。

肩書きに拘らず、人間を大事にして本田流の考え方を会社に行き渡らせていたように見える、と書かれていました。
大臣だからって、国会答弁の場で「記憶がない」って言え、と命令するような人には一生わからないことでしょう。

あとは、吉村昭氏との対談の中で、身近な話題ですが、「店の前に並ぶっていうのはできない」と話されて、お二人とも「そうだ、そうだ」ということになりましたd(^_^o)
私の読む本を書く作家のほとんどはエッセイの中などで、同様のことを言っています。
“ああいう姿には、どうも抵抗があるね”とおっしゃっていますが、吉村さんもそれを受けて、“食べるために並んでいるというのは、いかにもさもしい(笑)”と反応・・私も同感なのです。

最後に、堅い話になってしまいますが、A級戦犯でただ一人の文官「広田弘毅」について城山さんが書かれた「落日燃ゆ」について。
東京裁判では、戦犯の軍人たちは、讒言(ざんげん)により、仲間を売り、他人に責任をなすりつけたが、広田だけは一言の弁解さえしなかった。その己を徹底的に恥じ入る姿勢に打たれたとのこと。
結果について恥を知り、一切の言い訳をせず、責任を取るのが真のリーダーであるという意味なのだと・・。
どっかの大臣に聞かせてやりたいです。

城山さんの著書については、すでに78歳で国鉄総裁になった石田禮助を書いた「祖にして野だが卑ではない」を手に入れているので、これを読んだ後に広田弘毅氏を書いた「落日燃ゆ」を探そうと思っています。

 

2021/03/19

緊急事態宣言が解除されました

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一都三県に出ていた緊急事態宣言が解除されましたね。

「きっこ」さんという方のツイッターに下記のようなツイートがあり、興味深く読みました。
ラジオでの森本毅郎さんの発言からのツイートでした。

〇感染者数は横ばい、あるいは微増傾向が見られる

〇人出が増加している地域もあるので、リバウンドが懸念される

〇変異株の広がりに警戒する必要がある

・・と、前置きしておいて「緊急事態宣言を解除」した首相・・ (・_・;


“前振り”から宣言解除への整合性が無いけど( ̄O ̄;)、どうやって理解したら良いかわからないです。きっこさんに強く同意いたします。

もうひとつ、きっこさんのツイート。下記のとおり。

都知事:「卒業旅行は無し、歓送迎会は無し、花見での宴会は無し」

都 民:「それなら、東京五輪も無し!」

またも激しく同意!!d(^_^o)

 

ウソをついていると、バレたときにさらにひとまわり大きなウソをつかなきゃならなくなるので、大変だよ・・という話。

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3月13日にこのブログに書いた総務大臣の「NTTとの会食の有る無し」に関する答弁のこと。

あのとき、私はこう書きました。

大臣:「個別の事案に答えるのは控えるが、国民の疑惑を招くような会食や会合に応じたことはない。」

上記、国民にわかりやすく翻訳すると

「個別の事案に答えると、NTTとの会食も会合もありました。国民の疑惑を招くに十分な事案ですので、答えることは出来ません。」

・・と、書きました。

そのとおりになりました。
文春に証拠を押さえられ、ウソがつききれなくなったら、なんだかんだ言い訳をし始めましたねぇ(^_^;)

東北新社が外資規制違反について、総務省に違反を報告したと答弁したら、総務省の担当は「記憶にない(※私がまた翻訳しますが、記憶にないということは、確実にあるということになります (・_・;)」と答弁して食い違いが出ました。
この「記憶にない」も、大臣からの指示だったらしいと報道が出てしまいましたよ。
さあ、次はどんなウソで逃げるんでしょう。

ウソにウソを重ねると、ウソはひと回りずつ大きくなってしまい、どんだけウソをついたか、ウソをついた本人もわからなくなってきますd(^_^o)

こんな人がこの間、省の幹部を「ウソをついた」と処分しているわけです。
自分で自分のしていることが恥ずかしくないのでしょうか。

今回の書きたいことは以上です。
ほんとうに“腐りきって”いる。

 

2021/03/18

もういいかげんにしてオリンピックはやめればいい

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オリンピック開催関連での不祥事が続いているが、また出て来たのですね。
開会式の統括が「不適切演出提案」で退任だってね。

ソフトバンクのCMや、缶コーヒーのCMで「この星では」ってやってるものもこの人のものだそう。

両CMとも、安易で見ている人を“舐めきって”いるのを感じて、大嫌いなCMでした。
“調子に乗って”世間を“舐めきって”いるヤツ、もう、いらないよ。

ついでに言うと、誰が作っているか知らないが、AUの一連のCMと、UQの一連のCMも大嫌いです。

世の中の人間は皆“バカ”だという前提で作っているか、作っているヤツが“バカ”かどちらかだと思う。

安易で調子のいいヤツなんかに世界的に大事な行事を任せてしまうからこんなことになったんだ。
開催が決まってから、良いことなど何もなく、不祥事が続き、日本国内ではコロナ感染拡大のほか、各地で災害が起こっている。
必死でウイルス感染と闘い、災害からの復旧を目指している人達のことをもっと考えたらいいと思う。

ぎりぎりまで来てしまったが、オリンピック・パラリンピックは、開催を辞退した方がいい。国民のほとんどがホッとするし、世界でも文句を言う国や人はいないでしょう。
文句を言うのはIOCくらいなんじゃないですか。
とっとと中止を決定すれば、人気のないどこかの首相は支持率が急上昇することでしょう。

 

2021/03/13

「“接待”ではない」って言ってる

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首相の長男の会社だけではなくて、NTTも総務省幹部に高額接待していたんだってね。
おまけに、その問題は歴代の総務相にも拡大・・。あきれるばかりです。

でもって、「ただの懇談だ」って言っている。
だったら今になってあわててお金を返さなくてもいいでしょう、“やましい”ことがあるから返したっていうのは、子供にもわかってしまいますよ。
だいたいが、ひとり何万円もの料理を食べさせて何にもお願いしないなら、そんな経費、会社が出せるわけないでしょう。

ツイッターで次のように書いている人がいました。
「ホテルで男女が同じ部屋に宿泊して、話をしていただけだ。そのほかには、なんにもしていません、と言っているようなもんだ!」
そのとおりです。
お二人の、人としての“浅さ”が返ってよくわかりました、ありがとうございました。

じゃあ、ってことで、現行の総務大臣にNTTとの会食はあったのかと衆院予算委員会で聞いてみたら、・・これが会食の有無さえも答えなかったんですよね。

「個別の事案に答えるのは控えるが、国民の疑惑を招くような会食や会合に応じたことはない。」・・だと。

上記、国民にわかりやすく翻訳すると

「個別の事案に答えると、NTTとの会食も会合もありました。国民の疑惑を招くに十分な事案ですので、答えることは出来ません。」

です。

わかりやすいですよねぇ、「答えたくない」っていうのは、“やましいことがある”と白状しているのと同じことですよ。

疑念なんぞ無いっていうのなら、いつ、どこで、誰と、いくらの、どういう料理を食べさせて貰って、何の話をしていたのか、言えるはずじゃないですか。国民皆そう思っていますよ。

答弁している様子を見ても、なんだか“逆ギレ”していましたが、自分が正直に答えられない“やましさ”があるから、ああなってしまうのです。

日々、最低の人達を見て、こうなってはいけないと思います。
全国の子供達にもいい勉強になります。

 

2021/03/11

「文字通り激震が走りました/能町みね子」を読みました。

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『文字通り激震が走りました/能町みね子著(文春文庫)』という本を読みました。
能町さんが、世の中で起こる“能町アンテナ”に引っかかるような出来事を取り上げ、能町さん流に料理してくれる、というような内容になっておりました。

能町さんが社会的な事件、あるいは芸能関係の人達が巻き起こす事象を語ると面白いことは、毎週土曜日のTBSラジオ「ナイツのチャキチャキ大放送」の中で、“常連さんに聞いてみよう”コーナーでよく存知上げていますが、こうして文になり、本になった能町さんの鋭い“突っ込み”も、なかなかに味わいがあります。

上西小百合議員、加藤紗里、坂口杏里、貴乃花、西野亮廣など、ふだん私が見向きもしない人達への観察も、身を乗り出すくらい面白い。
特にそれぞれの人達が書いているブログについて、実に鋭い考察?!がなされていて、「そういう“面白がり方”があったのか」というのが私の素直な感想でした。

それと共に、気づかせてもらったのが、「。」にすべきところが何度も「、」になっているなど、句読点の乱れはSNSに慣れない年配の人、または若くても精神状態が不安定な人に、非常によく見られる傾向だ、という発言には、『ハッ』としました。
たしかにそういうことは言えるぞ、と思いました。
そして、ツイッターなどの発言数が月に何千件などということになるのも、精神不安定の要素のひとつだなと思いました。
ブログやツイッターから、その人の精神状態が読み取れると、今までとちがって、SNSの見方が変わってくるぞ、とあらためて思いました。

もうひとつ、本人ブログやFAXなどの文章で芸能人が発表・報告するときのテンプレートがある、というか、使う人のパターンについても書かれていて、なるほどと思いました。

「かねてよりお付き合い」「新しい命を授かって」「温かく見守っていただけると嬉しいです」などがテンプレートにある主な表現方法。
「かねてよりお付き合い」なんて、芸能人以外では、たしかに使っている人なんていませんね。
逆に、上記の表現を使わずに報告・発表などをする芸能人は、本音の発言をしたり、その人らしさが出ていたりします。

ということで、特にツイッターについては、“ゴミの山”と片づけ、あまりに注視していなかった私にとっては新鮮な気付きがありました。

さらに能町さんのラジオでの発言や、文章などに注目してきたいと思いました。

 

2021/03/03

強烈なタイトル「現代日本バカ図鑑」を見つけ、読みました。

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『現代日本バカ図鑑/適菜収著(文藝春秋)』をブックオフで見つけ、タイトルの強烈さと、帯に写る面々の写真を見て購入(^_^)、いやもう強烈なタイトルです。

この本で取り上げる人、どの人も私もバ・・カだと思う人ばかり。
何度も出てくる人もいて、何度も出てくるだけのことはある猛烈な人でした。

出てくる全員取り上げても仕方ないので、私が気になった人を何人かご紹介いたしましょう。

まずは、「秋〇康」。
『小太りの女衒(ぜげん)』と、一刀両断です。
私も以前に同様なことをこのブログで書いたことがありますが、右も左もわからぬ少女をだまくらかしてかき集め、不特定多数の男と手を握らせる。「女子高生の耳かきサロンと一緒だろう」と、ぶった切っています。・・同感です。
ほとんど性産業に働かせられていると言ってもいい状態だし、米CNNは、秋〇氏を「性的搾取に関与している」と視ているのです。
CDに「握手券」を附属させ、要りもしない同じCDを何枚も買わせる大昔の「紅梅キャラメル」的な商法は悪徳商法と言わざるを得ません。また、それに騙されるヤツもバ〇です。

続いては、「渡邉美〇」。
ブラック企業といわれる「ワ〇ミ」での七日間連続の深夜勤務、月140時間の時間外労働を強いていた女性が入社二ヶ月後に飛び降り自殺。
労災補償保険審査官が労災適用認定をすると、こともあろうに「労災認定の件、大変残念です。今度、バングラデシュで学校をつくります。そのことは亡くなった彼女も期待してくれていると信じています。」という考えられない発言をしています。
著者と同じく、私も初めてこの人の顔を見ただけで、怖ろしい顔だと思いました。悪行を積み重ねてきたことが、もろに顔に表われていました。

さらに「松井〇郎」。
大〇府知事時代に、世界に注目されるようなビッグイベントをつくっていきたい、と、大阪中をイルミネーションで照らすと言いだしました。
それだけでなく、仁徳天皇陵を電飾で飾るというアイデアを得意げに語っていましたが、宮内庁がどういうかわからないけど、中を見学できるようにして、世界文化遺産指定をねらう・・と、不敬とか無礼などという以前に発想が、どうかしている。常人ではない。

ついでに言うとその親分の「橋〇徹」。
沖縄の米軍司令官に対し、「もっと風俗業を活用してほしい」「性的なエネルギーをある意味合法的に解消できる場所は、日本にある。」と、言い放ちました。
アメリカが激怒すると、「風俗にはダンスやパチンコまで含まれる」と、あわてて話を急転換して誤魔化したが、逆にアメリカの怒りという火に油を注ぎました。
この男は、いつも、いとも簡単に前言を撤回し、そんなこと言っていないと、ひっくり返し、逆ギレします。どうしようもない人物です。それをありがたがってコメントを求めるメディアも最低です。

口から先に生まれたような、そしてその口から言ったことを言わなかったように素知らぬ顔ができるのが「〇坊治郎」。
あのヨット遭難事故のとき、「これだけ迷惑をかけて、口が裂けても『もう1回やりたい』とは言えません。」と言っておきながら、また行くんですよ、この男。
それも、そのことにふれられると、まぜっ返して、ふざけて、“スルリスルリ”とかわして逃げてしまいます。
今回のコロナ感染拡大についても、「 Go To トラベルは感染と何ら関係がないし、ましてや緊急事態宣言もおそらく感染の減少とは関係ないだろう」などと、メディアを通じて鼻でくくくっと笑いながら発言している。しかも、それを言う前後にまったく関係ない世間話を十数分挟んで、目立たないように笑いを誘っておいてから言うから手に負えない。
うまくだまされちゃう人がいるから、この人がいろいろなところに現われて、必死にコロナ感染拡大と戦っている人を混ぜっ返すのでした。

この本には、もっともっと様々な人が登場します。
何年か前の本ですが、現在の状態をすっかり言い当てていますので、気になったらぜひ見ていただきたいです。

 

2021/02/27

もうひとつ気になっているが、大きく取り上げられない問題がある。

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「愛知県知事のリコール署名不正問題」です。

大村知事への“好き嫌い”はいろいろあるでしょうが、問題は集まった署名に死者8千人分の名前があったり、押されていた拇印が何万人分も同じものだったとか、業者に委託してアルバイトの人達に署名の偽造をさせたり、集めた43万5千人の署名の8割が不正だということ。

それに加えて「お辞めください大村秀章愛知県知事 愛知100万人リコールの会」というものを組織して、その代表になっている高須克弥氏は「関係ない」と逃げまくりです。
自分が代表となり、集めた署名が不正だったら、仮に“自分のあずかり知らぬこと・・※そんなこと考えられないけど”であったとしても、責任は免れないし、まともな人なら会見等を開いて説明責任があると思いました。

聞くところによるとクラウド・ファウンディングで約5000万円もの寄付を受けているという。その収支報告はきちんとするんでしょうね。

このリコールの会に賛同して駆けつけた著名人の皆さん・・という方々も声だけデカくて、いざ問題が起きたら「知らん」「関係ない」と無責任に逃げてしまった。
武田邦彦氏、竹田恒泰氏、百田尚樹氏、有本香氏らです。
会に賛同して名を連ねたなら、代表と共に説明の場に立ち、もし仮に誰かが知らぬ間にこんな不正をしたというのなら、この会の設立趣旨に賛同し、正規に署名してくれた人達のために徹底究明をせねばならないんじゃないでしょうか。

しないってことは、「何か知っている」、あるいは「一枚噛んでいる」と疑われても仕方ないでしょう。というか、普通そんなことされたら怒り心頭ですぐに犯人捜しを始めるでしょう。

大きな声を出したり、相手を恫喝めいた形で威嚇したりする人は自分にやましいことがある人です。小中学生のときに先生から私も教わりました。

これとは別の話ですが、この会に賛同した上記の人の中には、あのオリンピック大会組織委員会長の森氏が辞任を迫られるような事態になったときに、ツイッターで森氏を追求する人を攻撃し、いざ辞任が決まったら、「森氏に申し訳ない、お役に立てなかった」という発言をしている人もいました。森氏の問題発言自体にも何ら問題なしとしていたのには驚きました。

とにもかくにも“誰も謝らない”っていうのはおかしい。
そしてメディアの報道が控え目なのも、なんだかあやしい。

最近、私のブログでこういった発言が多くなったとお思いの方もいらっしゃるかと思いますが、私だってこんなこと書くのは好きではないですよ。
でも、“おとなしいやつ”と思われていると、どこまでもつけ上がるのがエラそうな立場にいて、悪いことをしている人間です。
なんの役にも立たないかもしれませんが、この時代にこういう発言をしていた普通の市民がいるということをネットの記録上に残しておいて、後年の人達が見て、「ああ、こういう意見を言っていた人も当時いたんだね」と思ってもらいたいからなのです。

 

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