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わたしのいきつけ

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2020/12/24

嘘をついておいて、その嘘は嘘じゃなかった、私は知らなかったから真実を言っていた・・っていう論理が通ると思っているのか。

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桜を見る会の前夜祭に招待された人達が払った額では、絶対にあのホテルでは食事付のパーティーは無理だ・・っていうのは野党の人達だけでなく、普通の人だったら誰でもわかっていたのに、堂々と嘘をつき、その嘘をついた場が国会だ、国民を愚弄しているとしか言いようがない。

で、その差額の何百万円もの前夜祭料金を「秘書の一存」でやっていた、私は知らなかった・・で通っちゃうんだね、ほんとうにひどい国になったものだと思いました。

もしも、あり得ないが、知らなかったというのが本当で、嘘をつかれていたとしたら、何百万円もの金を“横領”されたことになるし、勝手に使われた額としては考えられないものだ。

普通だったら秘書に対し、激怒し、訴えなければ我慢の出来ないことなんじゃないのかね。
まずは即刻「解雇」するでしょうね。

「公設第一秘書」って、税金から給料が出ているんじゃなかったのか。
税金から給料を貰って、何年にも渡り犯罪をしていたのだから、雇っている者がこんな態度でいいのか。
そもそも仮に嘘つかれていたとしても(そんなことは100%無いが)、責任はそれを真に受けて、よく調べもしないで、国会という場で答弁していた者にあるとは考えないのかね、人としてどうなんだと思います。

こんなことになっても、まったく報道には無頓着、関心も示さない人間がいるから、すっかり“ナメられ”て、勝手なことをされてしまうんだと思う。

少しは怒ってみませんか。

 

2020/12/21

理念は無いのか・・マイナンバーカード

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コロナ感染拡大対策の10万円給付金の時に、マイナンバーカードが何の役にも立たず、オンラインで手続きが出来たとよろこんでいた人がいたが、実はその人が入力すると、裏で市町村職員がその入力された内容を紙に出力し、世帯員を住民基本台帳から調べ、その後手入力し、手続きをしていた・・ようするに、自動販売機の中に人が入っていて、品物を自動で出てきたように見せかけ、お釣りを計算して釣り銭口に落としていたと同じことをしていたのでした。

そもそもあの番号は世帯の紐付けが無い。だから世帯への給付なんて出来ない。
もちろん口座番号などとは何の関連づけもない。

便利だ、便利だと言っておきながら、その便利な様子は何も見えない。
そりゃ見えないはずだ、便利なことなんてほとんど無いのだから。

給付金の時にそれを非難されるのを怖れ、あわててマイナポイントなんて、妙なキャンペーンを始めるから、また役所の窓口に人が殺到し、コロナ感染拡大にひと役うことになった。何を考えているのか。

デジタル庁をつくるから、マイナンバーカードを国民皆に作らせると、それがデジタル化だと思っているようだが、もう国民全員に番号を付けたのだから、それを利用すればいいだけのことで、カードなんか皆に作らせる必要はない。
それだけでいろいろなことに役立てることが可能だし、今からでも世帯の紐付けをすればいいのだ。

もともと国民の幸せのためになんて何にも考えていないから、“いいところ”がPR出来ないのだ、だって“いいところ“が無いんだもの。

税金の“取りっぱぐれ”が無くなるって、それだけ考えて作った「理念」の無い「マイナンバーシステム」だから、いつまで経っても国民が喜んだり、便利だと感じることが出来ないものになってしまったんだ。そんなこと、一市民で“おたんこなす”の私にだってわかる。

ほとんどの人がそれを見抜いているから国民の一割程度しかカードを作らないのだ。当たり前だよ。

また、カードを作ってしまうと、いったん住民異動届や、それに関連する届出、手続きは作成する書類が何倍にもなり、端末操作を住民個人が窓口でせねばならず、しかも暗唱番号をいくつも何回も入力し、間違えたり忘れたりしたら、カードの無い人が15分で終わる届出が1時間半~2時間掛かっているのが現状だ。だからな~んにもいいことがない。

で、またまた思いつきで今度はマイナンバーカードに国民個々人の小中学校の成績を紐付けするぞ、などと精神錯乱状態としか思えないことを言い出した。

一生、自分の小中学校の成績を持ち歩いて暮らしていくのか・・、いったい何を考えているんだ。

しかも、このあいだも「森友・財務省公文書改ざん問題」で夫が自殺してしまった奥さんがラジオに出演して、「夫が財務省に残した改ざん内容の修正前・修正後のファイル」を今回の裁判内で開示して欲しいという願いも虚しく、今現在全く応じられていない状況にあり、・・ということは、公文書さえ平気で改ざんし、知らぬ存ぜぬを通すのだから、マイナンバーカードに紐付けされた私たちの小中学校の成績も改ざんされてしまう可能性があるということだ。いやいや、改ざん出来る立場にある人は、自分の都合のいいように自分の成績を良くすることだって出来るということじゃないの!

長くなってしまったが、マイナンバーカードを保険証にするだとか、運転免許証にするだとか、カードの保有率が全く上がらないからって何を考えているのだ。
保険証は保険証で持ち歩いた方が安全だし、運転免許証は運転時に携帯することが多いが、落としたり紛失したりすることもあるのだ、小中学校の成績付きで自分の個人情報の全てを失う確率を増加したくなんかないぞっ!!

いろいろな職場で、上から強制的にカードを作らせていることが伝わって来ているが、法的に「任意」だと言っているのに、事実上強制しているのはいったい誰がそれをやらせているのだ。

というわけで、マイナンバーカードの“理念の無さ”と“うろん(怪しげで信用出来ない様子:新明解国語辞典)”さについて軽く書いてみました。
重く書くと、A4、10頁くらいになりそうなので。

2020/12/15

それは『逆』だろう!

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今思っていることを正直に書いてみようと思いました。
なんか反論等ございましたら、どうかSNS全盛の昨今です。ご自分で自身の思うところをお書きになり、自分のブログなり、何なりにアップしてください。

やっと政府が“ Go To なんとか ”というのを停止しました。
新型コロナウイルスが感染拡大の一途となり、北海道、大阪、首都圏などは日々感染者数の記録を更新し、医療の逼迫が明らかになり、どうするのだ・・と思っていても、首相と都知事の会談はなんだか互いに責任を取らせようとしているのが、誰にもわかるような状況でした。

“Go To なんとか”を停止してはどうか、という質問を受けると、自分で「全集中」だとか、「がーすー」だとかふざけた発言をして“ドン滑り”しているのにも気づかず、そんなことを言っている場合でも立場でもないことにも気づかないその人は、「Go To がウイルス感染を拡大させたという“エビデンス”はあるのか?!」などと、ぬかし・・おっしゃいました。

そもそも“エビデンス”って何だっ!「証拠はあるのか」とか「証左を出せ」とか、誰もが使う日本語があるだろうっ!!
私は、この“エビデンス”って言葉を使うヤツを「インチキ野郎」と呼んでいる。
そう決めつけてほぼ間違いない。

“Go To なんとか”が感染拡大させたエビデンスを出せという前に、お前らは“Go To なんとか”を始める前にそれが感染拡大とは関係ない、感染拡大は起こさないという“エビデンス”をもって始めたんだろうな?!
それ無しに始めたとしたら、人の健康・生命、さらに医療関係者の危機などを顧みずに行った犯罪行為に近いものだろう。

『逆』だろう!証拠を出せ、ではない、自分が強引にやったことの証拠を示せ、ということだ。

スピード感をもって・・・急いでいるふりをする・・・のではなく、【急ぐ】だ。

緊張感をもって・・・緊張しているふりをして・・・ではなく、【緊張して】だ。

状況を「注視」してまいりたい・・・だまって指をくわえて見ています・・・ではなく、【すぐさま対応します】だ。

“エビデンス”とかインチキな言葉好きなヤツは、スピード感をもったり、緊張感をもったり、注視するのが好きだ。
ようするに口先だけの人間だ。

感染が爆発一歩手前でなんとか留まっているのは、我慢してなるべく家から出ず、Go Toで旅行だとか、どっかに出かけて行ってガハガハ大声を出しながらマスクを取ってGo To で大食いしているヤツを見ながら、「これ以上の感染拡大は何とか止めなくては」と必死で我慢している人達のおかげだ。
そして、命懸けで医療に取り組んでいる人達のおかげだ。

遠くまで旅行に出て人との無用な接触をして、挙げ句にその様子を SNS で自慢したり、吹聴したり、腹も減っていないのに「食った食った」とその写真をこれまた SNS に載せて大喜びしている人のおかげでは決してない。

今朝も、ラジオでコメンテーターみたいな人が「Go To が感染拡大の原因のひとつだというエビデンスを示すことも出来ないのに停止してしまったのはいかがなものか」と言っていたが、もう一度言う、「じゃあ、Go To が感染拡大とは何ら関係無いという“エビデンス(※口にするのも穢らわしいがあえて使った)”を示してみろ、と。

 

2020/11/20

拡がる感染、どうすればよいのやら

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このところの、新型コロナウイルスの感染拡大には、はっきりと恐怖を感じます。
いくら自分でマスクや手洗い、うがい、人との距離を保つなどの防衛策を講じても、ものには限度があります。日々仕事で百人くらいの人と相対しているのです。

東京では500人を超える感染者が出ているし、北海道や大阪でも大変なことになっている。
東京に隣接する私の住む千葉も感染者数は過去最高になってしまった。

なんとかイートだとか、トラベルだとか、結局なんだか金を持っている人のためにやっているようなもので、テレビ、ラジオで得意そうに話している人間を見ると唾棄したくなる。

医療関係者は、感染拡大が始まった頃から毎日危険な思いをして頑張ってくれているのに、ボーナスが半額になったりしていて、予算を取るなら、そういう人達にどんどん日々の頑張りに対して配分したらどうでしょう。

大勢の人間が集まって長時間、大きな声を出して飲食すれば、そりゃ感染は拡がるでしょう。

まるで無防備な様子で遠方まで旅行に出掛けたら、そりゃ日本中に拡がるでしょう。

自己責任で、安全にやれっ・・て、そんなの政策じゃないでしょ。

用も無いのに出歩くな、腹も空いてないのに何万円も食いに行くな。
出掛けたことを自慢するな、何を喰ったと、いちいち吹聴するな、そんなことすると、「自分もやらなきゃなんだか損だ」って人があわてて出歩き、あわてて満腹なのにお腹に何か詰め込もうとするんだ。

政府が何か声明を出すというから、なんだと思ったらイートは行け、行ったら4人以下にしろ。マスクを食べるとき以外はずっとしていて、静かにしていろ。
Go To なんとかはやめない、夜の飲みについては時間制限はしない・・。

ああ、そうですか。

結局、きょうのこのブログで最初に書いた基本的なことをして自衛していくしかない、とあきらめました。
どっちつかずの対策だかなんだかわからないことを説明しているエラい人の顔は、心ここにあらずで、無責任極まりないものに見えます。はっきり言って生気が無い。表情が死んでいる。

日本は自由な国だとか言っている人たち、何も発言しないね。
自由な国だったら、今自分の思っていること、感じていることを、こんなにネット環境ほかが整備されている世の中なのだ、言ってみたらどうだ。
誰を、何を怖がっているのか。
私が子供の頃は、そんな奴を“意気地無し”と言っていた。

本日のブログは以上です。

 

2020/11/08

こんなんでいいのか?!

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北海道はじめ、各地で新型コロナウイルスの感染者は日々増えている。
みんな東京で200人を超えたなんて言っても、すっかりマヒしていて、感じ方が鈍感になってやしませんか?!

そんな中、 GoToトラベルだ、イートだと、テレビはじめメディアはなんだかうれしそうに「こんなに得した」「あんなに得した」っていう得意満面の妙な人たちを映し出し、「20万円のホテルに10万円で泊まれたぞ」・・(なんだそれ)・・っていう金持ちが得している様子を紹介しています。

何やってんだ!
焼き鳥屋に予約して串一本食べてポイントいっぱいもらうなんて変なヤツが出て来たらそれもうれしそうに報道している。“ネタ”ができたって喜んでんじゃないっつうの。
宿を予約してポイントだけかっさらって泊まりもせず、キャンセルの連絡もしないヤツも出て来たっていうじゃないの、それもまた喜び勇んでニコニコ顔で報道しているが、何が言いたいんだ。
もっと報道すべきことがあるだろう。

メディアもメディアだが、政府のお偉方もこんなどっちつかずの施策で、金持ちや大手ホテルばかりが恩恵を受けたり、そのおかげで感染は全国、特に北海道では感染拡大の一途じゃないの。

首相が国会答弁で「全集中で」などと、流行っているアニメの中から引用したというのを聞いて、思わず「馬鹿者っ!しっかりしろ」と聞いていたラジオを破壊しそうになった。
こんなことで喜んでいる大人はよほどの大馬鹿者以外にいないだろうっ!

しどろもどろで、発音不鮮明なしゃべり方も、もっと歯切れ良くはきはきとやってくれ。
・・そうなってしまう理由が満載だからそうなるんだろうけど・・。

携帯料金下げるって自慢する前に、携帯代を払えるくらいの給料にしてくれ。

以上です。

 

2020/10/11

サインもいいけど印鑑もね。

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内閣が変わり、大臣も変わって、最近目に付いた話題としては、婚姻届などの戸籍届出に押印不要とすることで作業を開始したということ。

要するに署名すれば足りるということになるようです。

今現在の状態で言うと、例えば婚姻届に「押印」するとき、・・なんらかの決意のようなものを感じる人が多いのではないかと私は思います。
それはもちろん「離婚届」についても同じであろうと思われます。
押した瞬間に何か運命の帰路に立っていて、そこからの人生の方向が変わる・・そんな決断をすることの象徴のようでもあると、私は思うのです。

『決意』のようなものがそこに生まれているのではないでしょうか。

ハンコがなくなると様々なことが簡略化されて、コロナ感染拡大の中、電子決裁等が進み、ハンコはそれへの支障になる、などという意見が跋扈(ばっこ)し始めましたが、ハンコってたぶん元々は「簡略化」のために存在したのではないかと思います。

歴史上、偉い人達は文書決裁するときに、『花押』を描いていたわけですが、膨大な書類を前に、いちいちそれは面倒だし、時間が掛かる、だから「押印」することにして【効率化】したんですよね。
今、サインしたり、電子決裁したりして「効率化」することで“支障”となっている押印を廃止するのだっ・・って鼻息荒く、得意気に言っている人に、もともとはハンコは効率化の先方だったのだ、とひと言は申し上げておきたいと思いますよ。

それに、電子決裁などまだまだ先のこととなっている中小の会社や商店、あるいは田舎の方でハンコが様々なシチュエーションで役立っていることは多々あると思います。
ハンコが生きて行く場面はまだまだあって、それはそれで便利なものとして利用していくことも併せて考えることが大事だと私は思います。

なぜ、ハンコを押すのか。
それは『意志の担保』ということが簡単にできるということだと思います。
それがサインでも、電子決裁でも、場面によっていろいろ選択肢があるということで、“ハンコ憎し”みたいな人が増えるのはあまりにも短絡的です。

もうひとつ、ハンコは[コミュニケーション・ツール]であるということも言えると思います。
おもしろいデザインのハンコがたくさん創り出されているのを目にしたことのある方もいらっしゃると思いますが、それが自分の“アイデンティティ”の表現になったりして楽しいこと、そして人との関係を潤いのあるものにしてくれるということもあると思います。
SNSだなんだ、という社会ですが、そこにそんなツールとしてのハンコの存在は“ゆるく”楽しい関係性をもたらしてくれるように思います。

というわけで、ハンコを突然“悪者扱い”し始めた世間の様子に対し、私なりにちょっと書いてみました。
コミュニケーション・ツールとしての最高なものとして、私の中学時代の担任の先生が私に作ってくれた「おもしろハンコ」の写真を掲載しておきます。

 

2020/09/28

なんか憑依してきた

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毎日いろいろなことがあるが、私の背後から様々な人や魂のようなものや、その他いろいろなものが私の身体を使って、「言わせろ、言わせろ」って言うのです。

なので、憑依させるがままにして、ああだこうだ言ってもらおうと思う。

以下が、その「ああだこうだ」です。

では・・

一番! 「Go To に、物申したい」の人。

Go To キャンペーンなんていう多額の税金を捨てるようにバラまく利権まみれの政策に賛同する“金のあるヤツ”。
金のない困った人にはそんな愚かな政策よりも「消費税ゼロ」が一番効くと思いませんか。
なんで金のあるヤツと一儲けたくらむヤツだけのために税金を使うのだ。
景気回復を本気で考えるなら「消費税ゼロ」じゃないのか。

Go To 商店街ってのもやろうとしているのか。
キャッシュレス決済していない老家族で営んでいるお店みたいな一番困っているところを助ける気なんてさらさらないのだと思う。
そもそも商店街を現在のようなシャッター商店街にしたのは誰の政策なんだ、いい加減にしろ、と言いたい。


二番、「デジタル庁だってぇ・・!!」の人。

“デジタル庁”って、ネーミングした段階でもう時代遅れで終わっている感じがする。
まずはデータを改竄したり、削除したりできないようにして、改竄・削除したらそれらがそっくり復元できて、誰の命令で誰がやったかわかるようにすることが大事なんじゃないのか、というかどんな小さな市町村でもそのくらいは既にやっている。
国は30年以上遅れているのだ。
デジタルだとかなんだかんだ言ってないで、情報をがっちりと管理できるようにして、さらにセキュリティを上げることだ。
デジタル化じゃなくて、情報をどんなエラいヤツでもいじることが出来ないようにすることが、国民を守ることになるんだ。
Go To だとか、デジタルだとか、聞いただけで「なるほど、なるほど」なんて言っている、そんなことにコロッと騙されている人達を好きなように踊らせようとしている仕組みをまずは破壊した方がいい。


三番、「人に勝手に番号付けておいて、“マイナンバー”って呼べってか?!」の人

マイナンバーカードが特別給付金の申込みに何の役にも立たず、しかも実際はシステムが動いているのではなくて、人間が裏で必死こいて入力していることがバレて、さらにわずか15パーセント未満のマイナンバーカード保有者のうち数パーセントの人が暗唱番号の再設定に窓口に来ただけでシステムが全国的にダウンしてしまうということが“バレバレ”になったら、それを覆い隠すように「マイナポイント」などというものをあわてて作り、取り繕った。
キャッシュレス決済できるような人で2万円以上の買物をカードでするような人のためのもので、別にただで5千円配るわけではないのに、もらえるようにCMしている。
年寄りが「5千円ください」と、市町村窓口に現われ、“こういうことだ”と説明すると、「カードなんかで買物したことは無い、早く五千円くれっ!」と言い出す始末だ。
金持ちを助けるのか、ほんとうに困っている人を助けるのか、どうなんだ、言ってみろ!!

そもそもマイナンバーカード自体を作っている人が一割ちょっとなんだ。
それはなぜかと言えば、税金をふんだくる為だが、ちょっとおいしいこと言ってカード作らせちゃえ!っていう魂胆が見え見えだから、普通の人は作らないんだよ。圧力を掛けられている人と、おいしい言葉に乗っかっている人以外。

紙の通知カードでもプラスチックのマイナンバーカードでも、保険証か何にかと併せて提示すれば、マクドでポテトが付いてきます。とか、天ぷらそば食べて提示したら天ぷら一種類増えるとか、ズボンを買ったらパンツが一枚おまけで付いてくるとか、些細なことでも皆が享受できるようにした方が経済も生き生きするだろうし、国民みんなが楽しくなるんじゃないの?!
キャッシュレス決済できるような人で何万円も買物するような人ばっか優遇してどうすんだ!!


・・ああ、みなさん憑依から抜け、私の背中から出ていく・・。

いろいろ言ってたけど、何か残ったような気がするぞ。

 

2020/09/22

竹内政明の「編集手帳」傑作選を読みました。

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『竹内政明の「編集手帳」傑作選/竹内政明著(中公新書ラクレ)』を読みました。
読売新聞朝刊一面のコラムを執筆されている竹内政明さんの傑作選ということで、読売新聞は、あまり我が家では馴染がなかったのですが、興味深く読みました。

読んでみると、竹内さんは例えばスポーツで勝利したり、その他の分野で大成功した人よりも、むしろその陰で苦労した人や、人知れず頑張っている人、地道にコツコツと生きている人に焦点を当てています。
そこに人間の“機微”のようなものを感じて深く、味わいあるコラムになっているのだと感じました。

森繁久弥さんの訃報に接して、森繁さんがかつて舞台最前列で寝ている少女を見て、演者皆で床を音高く踏みならしたりして目を覚まそうとした話が書かれていて、実はアンコールの幕が上がると、少女が初めて顔を上げ、両目が閉じられていた・・居眠りではなく、全神経を耳に集中して芝居を心眼に映そうとしていたのだとわかった話が書かれていました。

森繁さんは自らの心ない仕打ちを恥じて舞台上で泣いたという話です。
それを訃報に接してのコラムで、森繁さんの様々な栄光を書くのでなく、そのエピソードを取り上げたのが竹内さん流なのだと思いました。

高校野球選抜大会の優勝が決まったときのコラムも、地方の公民館で見た永六輔さんの色紙「生きているということは/誰かに借りをつくること/生きてゆくということは/その借りを返してゆくこと」という言葉を取り上げ、試合中の5回が終わり、グラウンド整備が始まると、踏み荒れた土を整備員がきれいにならし、選手達がベンチ前に整列して引き上げていく整備員に帽子を脱いで深々と一礼した様子が書かれていました。

このコラムが書かれたのは東日本大震災後の大会で、優勝した学校も、人さし指を天に突き上げてマウンドに群れ集うようなこともなかったという話も付け加えられていました。

・・ようするに永さんの「生きていることは」の『心』を伝えていたのです。

東京オリンピックが、まだ招致決定されていない頃のコラムに〈歌人の秋葉四郎さんの一首〉として[究極の平和と謂はめオリンピックの勝者の涙敗者の涙]というものを取り上げていたのですが、驚きました。

同じ名前だと思って調べたら、秋葉四郎は私の中学一年の時の担任でした。
よくこのブログでご紹介する南先生は中二・三年の担任でしたが、南先生の“自由人”な教師像とは正反対の厳しく、いつもスーツをビシッと着て、ひと言ひと言の日本語が正確で的確な教師でした。もの凄くコワイ先生だと言われていましたが、教師として教えた最後の生徒となったのが私たちでした。
だからずいぶんと“まるく”なっていた。

放課後に私と、もう二人女子が個室に呼ばれて、それぞれに「君たちに合う本だと思うよ、読んでごらん」と三冊ずつ手渡された本がありました。
それらを夢中で読んで、今の本大好きな私があるのです。すばらしいきっかけを与えてくださいしまた。
その三冊は今も私の本棚にあります。

その後、秋葉先生は教育委員会で教育部長を務めたり、千葉大学で教鞭を取ったり、斎藤茂吉記念館の館長もされていたということを今になって知りました。
歌人であったことも生徒の私たちには全くおっしゃっていませんでした。
先生の歌碑が立てられている場所があることも知りました。

本は読んでみるものです。

 

2020/08/10

NHK 「SWITCH インタビュー」で望海風斗さんと浅田真央さんの話を聞いた。

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ヅカ友から連絡をいただき、表題の番組放映があることを知り、録画して翌日見てみました。

宝塚歌劇・雪組トップスターの望海風斗(のぞみ・ふうと)さんと、フィギュアスケートの浅田真央さんが互いの活躍の場を訪ね、交互にインタビューするという番組でした。

浅田さんが東京宝塚劇場を訪ね、望海さんにインタビューした後に、今度は望海さんが浅田さんのアイスショーを訪ねるはずだったのですが、新型コロナウイルス感染拡大により、浅田さんが練習するスケートリンクを訪ねることになりました。

浅田さんが、最初に東京宝塚劇場を訪ね、観劇後に劇場内やステージなどを案内された後、望海さんにインタビューしたのですが、そのときの浅田さんは、あのオリンピックや、競技会での厳しい表情はまったく無く、普通の可愛い女の子のようでした。

浅田さんは、望海さん率いる雪組75名のチームワークと、望海さんがトップとしてどのように組を引っ張っているのかに興味を示していました。

浅田さんはコロナ過が無ければアイスショーのツアーを自ら率いて行うことになっていたので、今までの個人競技と異なる団体での行動がきっと頭にあったのでしょう、真剣に聞いていました。
そのときも、表情はとても優しく、普通に宝塚を見てよろこんでいる女性という感じでした。

そして、望海さんが今度は浅田さんを訪ね、浅田さんの数々の逆境とそこから立ち直っていく姿がとても参考になったという話に。
浅田さん、最後のオリンピックの前半ショートの演技で16位という大逆境から、あのファイナルでの全てを出し切った演技は私も涙ながらに見ました。考えられない集中力と精神力でした。

ビデオを見ながらそのときを振り返っていましたが(浅田さんはこわくて見たことがないと言っていた)、演技開始直前に「真央ちゃん頑張れ~」という大きな声が聞こえ、浅田さんはそこで「私は一人じゃない」とスイッチが入ったとのこと。

そして最初のトリプルアクセルが成功したときの歓声が聞こえ、さらにスイッチが入り、次々と技を決めるたびに大歓声、「パズルが次々と埋まっていくようにスイッチが入った」とおっしゃっていました。

オリンピックは最高の場所だけど、とても残酷なところでもあると浅田さんはおっしゃっていましたが、たった一人の掛け声であの絶望の淵から立ち直った浅田さん、すごい人間力だと思いました。

そして、歌、演技共に卓越したトップスターである望海さんは、ほんとうに謙虚な姿勢でいつも舞台に取り組んでおられます。
雪組全体にもそれが伝わっているのでしょう。不安になったときに後ろを振り返ると、組の皆が「大丈夫ですよ」と支えてくれていると感じるという話にも、望海さん率いる雪組らしいと思いました。

望海さんも、浅田さんも、この大変な時期に耐えて、頑張って、辛い思いをされていることと思いますが、きっとお二人が観客の前で輝かしい演技を見せてくれる日がやって来ると思います。
それまで、私たちも耐えて、頑張って、その日を待ちましょう。
心を強くして生きて行くしかない。

 

2020/08/08

すべて自分で判断するしかない

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国のいちばんエライ人はほとんど国民の前に出て来ず、説明は目に生気のない大臣。
自分の選挙第一で、選挙期間中は何の対策も講じなかったあの人も目に力がない。

東京以外の人はどんどん旅行に出掛けろ!と煽っておいて、帰省は今一度よく考えろ、という・・。

東京だけ外したが、今やその外したときの東京よりも大阪や沖縄では感染拡大の様相だ。
それでも何にも言わないで自分で注意しろ、観光地側は自分でよく対策しろ、と“丸投げ”状態だ。

外出についても各知事がいろいろな事を言っていて、どうしろというのだ。

私たちの生活も、ほぼ全部自己基準で対応している。
手消毒や、マスク、ソーシャルディスタンス、お出かけ、なんもかんも自分で決めてやっておいてね、ワシたちは事が起きたら「それみたことか!」って言うかんね、ってことでしょ。

近頃は、私の職場にもマスクもせずにやって来て、ガアガア大きな口をあけて怒鳴るオヤジも現われてきた。
ソーシャルディスタンスなんのその、混み合う場所でどんどん昔のように距離も取らずにくっつく人も多くなってきた。

カラオケで感染が拡大した、夜の接客業も、などという場所も不確かな情報のみで、なんらかの判断をしながら自己対策を考えねばならない。

丸投げされている国民のことなんか考えていないのか、まだ差し迫っている状況ではない、などと平気でいう。
差し迫っていない状況ってのは、どういう状況なのか説明してみろ!って言いたい。

今日のニュース等を見ていたら、高速道の渋滞情報もする必要がなく、新幹線のホームも閑散としていたようです。
自己判断の“たまもの”だと思いますが、国民の自己判断に委ねっ放しでどうすんだ!

ふだんは調子良くいろいろなことをSNSに書いて、頻繁に更新している人も何に慮ってか、このことについては発言がないです。
何のためのSNSだ!自分がSNSを始めたときにずいぶんと偉そうに書いていたのに、こんな大切なときには“だんまり”の人達、どうしたの!
私が始めたときにずいぶんと「あんたみたいな人に出来るかな?」なんて言ってたよねぇ。

・・と、少し毒づいたところで今回はお終い。
ま、上記のような人達はここまで入って来て読んだりはしないでしょう。何を喰ったか、とか、こんなすごいところに行って来たぞ、みたいなことにしか興味がないと思うので。

 

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