フォト

わたしのいきつけ

無料ブログはココログ

2017/10/12

映画「エタニティ 永遠の花たちへ」を見ました

20171009_eternite01

映画『エタニティ 永遠の花たちへ(Eternite)/2016年 フランス=ベルギー合作 監督:トラン・アン・ユン 出演:オドレイ・トトゥ、メラニー・ロラン、ベレニス・ベジョ』という映画を見ました。

実に不思議な映画でした。
だって、ほとんどセリフが無いのです。ほぼナレーション(日本語版では字幕で確認することに)で、主役のヴァランティーヌ(オドレイ・トトゥ)から始まるこの一族の行く末を見守ることになる・・そんな映画なのです。

主役・ヴァランティーヌと婚約を破棄されても想いを貫きやがて結婚する夫(妻を残して急死)の夫婦から始まり、その子供達の結婚と死を中心とする人生の流れを19世紀末、フランスを舞台に色とりどりの花が咲き誇り、樹木が広がるあまりにも美しい情景の中でフィルムに記録的に、写真アルバム的に繰り広げているのがこの映画でした。

さらにその流れは孫子の代にも繋がり・・、ひと組の夫婦から広がる生命・愛・死が、川の流れのようにとうとうと映画という表現を使って表現されているのです。


20171009_eternite02

最初に書いたように、普通の映画のようにセリフがあって、喜びや苦悩を表現する濃密なシーンがあるわけではないのです。
だから、役者はきっと撮られていてどう表現すればいいのか、セリフもほとんど無いのですから非常に難しかったと思います。

見ているうちに私は“女性から女性”に受け継がれる愛と生の流れを自然と感じたのですが、女性の立場で見ると、さらに深く感じることができるのではないかと思いました。
だから・・劇場内にいた数人の年配の男性は・・ほとんど寝ていました・・。きっと、その女性視線な内容が伝わらないというか、つまらなかったのだと思います。
・・ここで感じられるか、感じられないかがこの映画を見るときの分かれ目ですが、どうか見てやってください。感動の度合いはその人それぞれ・・ってことになりそうです。
女性には“超おすすめ”な映画だと私は思いました。※私は半分おばちゃんなので、私にも良かったのですが・・(*^_^*)


【Now Playing】 小森谷徹のFine!! / 小森谷徹 ( TBSラジオ )

2017/08/09

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №013 千葉県君津市/亀岩の洞窟(濃溝の滝)】

20170807_noumizo_no_taki02

前回に続いて君津市です。今回は“行ってみた”です。
私はわりと最近知ったのですが(・・遅すぎる?)、SNSで神秘的だと話題になったタイトルにもある濃溝の滝に行って来ました。facebookで別写真をご紹介済みですが、期待半分で妻、長女と共に出掛けました。

勝手に“ひっそり”とあるものだと勘違いし、最初はにぎやかそうな駐車場があるなあ、などと通り過ぎてしまいました(^_^;)

妻から「ひょっとしてあれじゃないの」と言われ、逆戻りしてみるとまさにそこが見学用施設の駐車場でした。
観光バスまで入ってくるし、県外ナンバーのクルマもどんどん入ってくるので驚いてしまいました。そういうことに疎い私はけっこう驚きましたよ。

最初の写真は滝まで降りる途中で撮った写真。
なんだ、いいところじゃないの、と素直に感じました。
変なマナーの悪い観光客もいないし、皆、静かに、家族連れ、カップルなどが景色を楽しんでいました。
帰りは自然を感じつつ木道を歩くことになるのですが、そちらも散策を楽しむように皆、とても和やかな感じです。


20170807_noumizo_no_taki01

ほどよい混み具合とそれぞれが時間を取って写真も撮れるし、SNSのおかげでけっこういい状態になっているように思いました。

太陽の光の入り方によっては、“腕のある”人はかなりいい写真が撮れそうです。

それぞれがそれぞれに楽しんでいる光景が印象に残った「濃溝の滝」でした。


【Now Playing】 The Man I Love / 青江三奈 ( Jazz )

2017/07/26

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №011 東京都文京区千駄木/須藤公園】

20170722_sudou_park04

千駄木シリーズ、続きます(゚ー゚*)。oO
このあいだご紹介した旧安田楠雄邸庭園から千駄木駅に向かい、住宅街を近道するとこの公園を横切ることになります。

この界隈はけっこうお屋敷が多く、現在建っている住宅もいわゆる大邸宅が林立。
しかも、古いお屋敷は見学させてもらいたいくらいの歴史と風格を感じさせるのです。
この辺りの住宅街の路地を散策して、建築ウォッチングするのもけっこう楽しいかも。初めて来たこの千駄木、奥深いです。

さて、この須藤公園。
加賀藩の支藩、大聖寺藩の屋敷跡に整備されたものだそうです。
都会の中の異空間的な自然が忽然として現われます。


20170722_sudou_park01

なんといっても『滝』があるんですよ。普通の公園に(^^;)
けっこう流れも強く、こんな場所で滝に出会うとは!いいねぇ。


20170722_sudou_park02

右側に見える建物は改修中で、仮囲いがされていましたが、こうして池もあり、雰囲気もあります。


20170722_sudou_park03

石段で上がっていくようになっている高台の部分には東屋のようなものも見えました。
今回はこのあと先を急いだので、この木漏れ日を楽しみながら公園をあとにしました。
こんな公園が日常の都会生活に寄り添うようにして存在しているこの千駄木界隈の方々、うらやましい・・(#^.^#)


【Now Playing】 ヒロシキャンプ 新しいギア6点お試しキャンプ / ヒロシ ( YouTube )

2017/07/10

土曜日に久しぶり、佐原に行ってきた

20170708_sawara001

facebook では一部その様子をアップしたのですが、こちらブログでも、香取市高萩のドームハウス見学後に行った佐原の街並みをご紹介いたします。

写真は佐原の「船めぐり」出発の風景。
以前に乗ったことがあり、かなりの距離を遊覧するもので、家族で行くと楽しいひとときを過ごせます。今回は時間がなく、見送り。


20170708_sawara002

こちらは小江戸佐原と言われる街並みを歩いていたら呼び止められた“佐原で一番古く大きい蔵”を見学しつつ、土産物などもあるお店。
梁が立派で、天井を見上げると圧巻!
ここでは焼き物売り場で長女が和風な珈琲カップを買ってくれました(*^_^*)うれしかった。


20170708_sawara003

古い看板も磨き上げられていて、黒光りのツヤが出て風格がありました。
和ろうそくなども売られていて、妻は興味津々に話を聞いておりました。


20170708_sawara004


20170708_sawara005


20170708_sawara006

それからこちらは街道沿いの古い看板建築様の建物、三連発です。


20170708_sawara007

さらに小江戸風情が一番でている川沿いの柳と建物。
川沿いを家族三人で散策したのですが、絶好の写真スポットがたくさんあります。
観光客もここで立ち止まり、あちこちで記念写真を撮っていました。


20170708_sawara008

これは川沿いの道にあった金魚のいる鉢なのですが、“猫除け”か、竹を編んだものが被せられていて、なんだかいいので撮ってみました(゚ー゚*)。oO


20170708_sawara009

こちらは古い美容院だったらしい建物。
たぶん1960年代くらいのものじゃないでしょうか。今じゃ見られないデザインです。
facebook では別角度でアップいたしました。


20170708_sawara010

こちらの蔵は重厚。
一・二階の扉が開いている風情が隣の松の枝とマッチしてなかなかのたたずまいです。


20170708_sawara011

これ、昔、実家にあった壺のような形の焼き物をまとめて置いてあったものが珍しくて撮ってみました。
実家ではこれにラッキョウが漬けられていたような気がするのですが、本来は何のためのものなのでしょう。ちょっと調べてみるか。

・・以上、ざっと写真とともに佐原の街並みをアップいたします。
ずいぶん前に来たことがあるのですが、この街の魅力は衰えないですね。
まだ、エピソードも二~三ありますので、機会をみてアップいたしますd(^_^o)


【Now Playing】 ニュース / ニッポン放送 ( AMラジオ )

2017/07/09

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №006 香取市高萩/ドームハウス】

20170708_domehouse01

今回は“新鮮な体験”として「行ってみた」のご紹介。
千葉県香取市高萩にある『ドームハウス』のモデルハウス見学を妻、長女としてきました。


20170708_domehouse02

不思議な形をした“家”?ですが、私が初めて知ったのは、熊本の大きな地震のときに、このドームハウスで形成された「阿蘇ファームヴィレッジ」が、全く被害を受けなかったというニュースを見てのことでした。


20170708_domehouse03

「特殊発泡ポリスチレン」で造られたこのドームハウス、軽量・低重心で、しかも柱がないため“揺れに強い”というか、揺れるものがないので上記のような被災が無かったということになったのだそうです。


20170708_domehouse04

そして何故ここを見学しようということになったかというと、これを“離れ”として利用し、いざ大きな地震で現在住んでいる家が被害を受けたときに、ここで家族が一時期“しのげる”のではないかと夫婦で考えたのです。


20170708_domehouse05

ルックスは“不思議”な感じですが、カタログを見るとイタリアンにも、ヨーロピアンにも、ジャパニーズなスタイルにも外観の変化が可能でした。


20170708_domehouse06

入ってみると、意外や意外、“広いっ”!!
天井も高く、ゆったりとしてくつろげる感じと、“囲まれ感”“包まれ感”があるので、とてもプライベートな空間としての存在感を感じたのでした。


20170708_domehouse07

このモデルハウスでは、4対6くらいの割合で真ん中に間仕切りをして、「4」の部分にキッチン一室と、バス・トイレの一室、「6」の部分にリビングを設けていました。
内壁は珪藻土を用いて、なんだか快適!


20170708_domehouse08

しかも発泡ポリスチレンで出来ているので、昨日のような暑さでもいったんエアコンで冷やしてしまえば、あとはその室温が保たれるというので、実際に入ってみたらエアコンはほとんど作動していない状態でした。それで涼しい。

電気、水道、下水などの工事も伴うと金額的にはどんどんアップしてしまいますが、これを現在の自宅とサンルームなどを間にかませて接続すればいいのではないか、ということも考え始め、真剣に検討することになりました。

今回の“行ってみた”は、けっこう衝撃的な経験でした。
現地では、とても丁寧にパソコンなども使い、さらに具体的に建てるときの話など詳しく説明していただき、良い知識と経験を得ました。
家族でよく話し合ってみようと思います。


【Now Playing】 コバルト・ブルー / スタジオUSEN ( InstrumentalMusic )

2017/05/28

先生と半日過した

20170526_senseito_achikochi001

前々回のブログで市美術館や、ギャラリーでの個展を中学時代の先生と回った様子をご紹介しましたが、今回はその前に先生と行ってきたところをちょっと書こうと思います。

午前中は私のかかりつけの医者に行き診察、その後、駅まで行って先生を迎え、もうお昼だったので、とっておきのランチ・カフェ「杏樹絵」(千葉市緑区平山町)に出掛けました。
ここは平日の昼しか営業していない不思議な場所。しかも見つけにくいし、なんにも宣伝的なことをしていないお店・・、しかも改築した長屋門の中にあるというシチュエーション。


20170526_senseito_achikochi002

御膳と呼ばれる和食風ランチと、パスタ、カレー、リゾットなどがあるのですが、今回は「御膳」を選択。
生春巻きなども入っていて、野菜の天ぷらもおいしく、先生と共に満足いたしました。


20170526_senseito_achikochi003


20170526_senseito_achikochi004

それから、先生は大きな“樹木”などを見るのが好きなので、千葉市中央区の大巌寺に寄って木々の緑を体中に感じつつ、二人してふだん感じていることなどを語り合いました。


20170526_senseito_achikochi005

そのときに二人とも共通していることをいくつか見つけました。


20170526_senseito_achikochi006

「戦略」という言葉が大嫌いなこと。

「好きな戦国武将は誰?」と聞かれると、「人殺しに好きな人はいない」と答えること・・驚くことにまったく同じことを言っていた。

ジャズ通が必ず言う「チャーリー・パーカーはいいねぇ、これを聞かなきゃね」のお言葉に「なんだかレロレロいってて感じるものがない、何度聞いてもそんな感じ」という感想も。(^_^;)


20170526_senseito_achikochi007

さてさて、そのあとは、大巌寺近くの珈琲屋さん「じゃくう鳥」へ。
相変わらずのよい雰囲気ですd(^_^o)

マスターは美術にも造詣が深く、店内にある美術書などを見た先生が話しかけると美術談義に花が咲きました。・・私にはわからないことばかりでしたが、先生もマスターもうれしそうだったので、こちらもうしれくなりました(゚ー゚*)。oO


20170526_senseito_achikochi008

先生は、その蔵書をテーブルに拡げ、気になる絵などをメモ的にスケッチしたりしてしばし楽しんでおられました。
その間私も先生から「ここに書いてあること調べてよ」と言われるとせっせとネット検索して先生に伝えたりと、生徒らしい仕事をいたしました(*^_^*)

というわけで、楽しい一日だったのです。
このあとのことは、前回のブログに記したとおり、美術館とギャラリーにも出掛けたのでした。


【Now Playing】 プロ野球ナイター中継 / 巨人・広島戦 ( ニッポン放送 )

2017/05/06

昭和史跡散歩[東京篇]を読みました

20170505_taro_ichisaka01

『昭和史跡散歩[東京篇/一坂太郎著(イースト新書)]』という本を読みました。
399頁のボリュームです。歴史研究家の著者が都内158箇所に及ぶ史跡について歴史的な考察、事実を加えたうえで実際に行ってみて「昭和の記憶」を呼び覚まします。

一番印象に残ったのが、東京大空襲に伴う慰霊碑の存在でした。
どれも絶対に忘れまい、記憶に後世まで留めようという当時の人々の強い思いを感じましたし、平和への願いは、今の我々が考えているようなものではなく、叫びに近いものを感じました。
数々の戦争に伴う碑や、保存されているものについて、もう一度私も実際に行ってみて、何かを感じたいと思いました。

また、私も子供時代にマンガで読んだ「上野動物園で、戦時に動物を殺処分した話」も掲載されていました。
ゾウは頭がよくて、毒の入った餌を食べず、やせ衰え、餓死していくのですが、トンキーというゾウは芸をすればちゃんとした餌がもらえると思い立ち上がるのがやっとなのに飼育員の前で芸をしていたという話・・マンガを読んだ子供の頃も泣きましたが、この本を読んでまた泣いてしまいました。
上野動物園にはその供養碑があるそうです。今度上野動物園に行ったら必ずそこに行き、手を合わせたいと思います。

さらに、私が観劇の際よく通りかかる日比谷シャンテのゴジラ像。
これも第五福竜丸がビキニ環礁の水爆実験で、死の灰を浴びた事件をモデルにしているということで(ゴジラ第一話はかなりシリアスな映画です、核爆弾に対する強烈なメッセージを伴っています)、あらためて意義のあるものだと思いました。

その他、政治家、昭和のヒーロー力道山、三億円事件の現場、安田講堂・・など、読んでいるだけで胸が苦しくなるような話と、残されたものなどについて写真付きで書かれていて、昭和の時代、空気を震えるような思いで感じました。

この本もおすすめしたい本です。
もう一度戦争と平和について深く考え、思うことになりました。


【Now Playing】 ラジオ深夜便 / 中村宏 ( NHK-AM )

2017/04/29

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №002 千葉市緑区平山町/杏樹絵(カフェ・ランチ)】

20170427_anjue001

この行ってみた・・シリーズ、第二弾です。
今回は千葉市緑区平山町にある「杏樹絵」というランチのみの・・カフェ。

よく“隠れ家的”なお店、なんて言うことがありますが、ここは隠れ家というよりも“探すことが困難”的なお店です(^^;)

大宮インター近くの細い道に小さな木の看板があるのみで、何のお店かもわからない。しかも、平日昼しか開いていないらしいことしか書かれていない。さらに入り口らしい道の先にほんとうに道があるのか・・というくらい信じられないような場所にある。

それでもって、ついに意を決してクルマで入って行きました。行きましたが、細道を入っていって、クルマがすれ違うのが大変な感じの道・・そしてクルマでなければここにはたどり着けません。そんなところ・・。

お店を見つけ、おそるおそる入っていくと、やさしい声に迎えられ、靴を脱いでリラックス気分で店内へ。床、ピッカピッカです'(*゚▽゚*)'


20170427_anjue002

窓ガラスはピクチャーウインドウですね、外の景色は額縁に入った一服の画です、まるで。
「御膳」というランチもありましたが、きょうは偵察的な感じでしたので、トマトのパスタランチを選択。
ていねいにつくられた印象で、添えられたサラダ、ゼリー共においしかった。
トマト味もほどよく、B級的なものではなく、おしゃれな酸味の利いた女性にウケる味です。得点高し!


20170427_anjue003

私が掛けた席から見える景色は、日中であるのにほの暗い竹藪と灯りの入った灯籠のある幻想的なもの・・時の経つのを忘れます。何しろ、何の音もしない・・いや、鳥のさえずりのみ聞こえるのです。
単にランチを楽しむというよりも、空間と時間も楽しむのがここの過ごし方なんだと思いました。


20170427_anjue004


20170427_anjue005


20170427_anjue006

駐車場から歩いて最初に見つけた「杏樹絵」の門。立派です。すごいです。最初は気後れしました。


20170427_anjue007

そして、近隣の細い道を歩いてもみたのですが、あちこちの門、入り口付近にこんなふうなものが刺されているのです。これはどういう意味のものなんでしょう。この集落独特の宗教的なものなのか。


20170427_anjue008

あたりの景色はこれまたすごい。
小鳥の声と水の流れる音しか聞こえません。時間が止まっているというか、騒がしい世間と隔絶された世界です。
だからここに来る人がいるのだと思いました。

かなり衝撃的な経験でした。「杏樹絵」あなどれない空間でした。


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 有本香、竹田恒泰 ( YouTube )

2017/04/25

加曽利貝塚に行ってみた【4/4】

20170422_kasorikaizuka009

加曽利貝塚に行ってみたシリーズ第四弾!いよいよ最後でございます(^-^)/☆
前回ご紹介した「旧大須賀家」からさらに下っていくと、看板があり、「当時は船着き場であったかもしれない」と書かれている場所があります。


20170422_kasorikaizuka010

そう思って遠くまで見通すように看板の向こうに目をやると・・・。

淡い色の花々も咲いていて、木々も緑に萌え、もう幻想的でさえあります。


20170422_kasorikaizuka011

「ここにその昔船が着いていたのか、取ってきた貝などもここで降ろしていたのか」などなど(^_^;)想像がふくらみます。

加曽利貝塚まできて、こちらの方まで見てみようなんて思う方がどのくらいいるのかわかりませんが、こうして大自然にふれるだけでも気持ちの良いものです。

やさしい風が吹き渡り、雉まで鳴いていました。とても力強い声で!


20170422_kasorikaizuka012

この場所で縄文の世に思いを馳せながら心地よい自然の空気を味わう・・ってのもいいですね。
ラストは加曽利貝塚から見える風景についてふれてみました。
とにかく一度は行ってみて損はないと思った加曽利貝塚探訪の感想、ご報告いたしました。

2017/04/24

加曽利貝塚に行ってみた【3/4】

20170422_kasorikaizuka013

加曽利貝塚探訪第三弾!(^-^)
大きな草原というか、公園的空間を下っていくと、写真の「旧大須賀家住宅」が保存されています。
屋根の部分は元々のままでは保存がきっと難しいのでしょう、金属でくるまれていますが、全体としてはよく保存されている日本家屋だと思いました。


20170422_kasorikaizuka016

元々は馬加(まくはり:幕張)町にあった住宅を移設したものだそうです。
大須賀家は、江戸時代に幕張が天領に属していて北町奉行配下で、その代官所にあてられていたそうで、俗称が『北の代官所』だったとのこと。知りませんでした。


20170422_kasorikaizuka014

寛保~寛延年間(1741~1750)の建造であるらしく、近年の改造跡は見られますが、「奥の間」は旧態をよく残しているとのことで、写真のとおり見学に行っても中を見渡せます。
武家風の書院造りで、床の間や違い棚などの特色が見られます。


20170422_kasorikaizuka015

貝塚ばかりが注目されていますが、こちらまで足を延ばしてみるのもいいです。
見上げると天井はこんなでした。
こういうの、もう田舎に行ってもなかなか見られないですよ。


【Now Playing】 Dreams / Fleetwood Mac ( Rock )

より以前の記事一覧

2017年11月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30    

最近のトラックバック