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2021/04/07

往年のヒット曲を歌ってくれたら歌い方がちがっていた。

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よくあることだと思うんですけど、テレビなどで、懐かしい歌謡曲などを、ご本人が歌ってくれたときに、・・がっかりすることがあります。

私の場合だと、何年か前に亡くなられましたが、尾崎紀世彦さんが「また逢う日まで」を歌ってくれたときに、あの頃の歌い方とちがって、“タメ”をつくったり、あるときは一部メロディまで変えて歌ったりしていました。
これって、その曲に思い出のある人には“残念”に思うことがあると思います。
こんな経験何度かありませんでしたか。

このあいだもNHKの歌番組で、さとう宗幸さんが「青葉城恋唄」を歌われていたのですが、やはり“タメ”みたいなものをつくっていて当時の歌い方じゃなくてがっかり・・。
でも、同じ番組で千昌夫さんが「北国の春」をあの当時のままの歌い方で歌ったのには、妻と共に思わず「この人はエラいっ!」って声に出してしまいました'(*゚▽゚*)'

歌い方が変わっていないと、あの時の感動がよみがえって、“ジ~ン”とくるんですよね。

こういうのって、別パターンがあって、例えばビートルズを他の人がカヴァーしたりすると、途中の間奏ギターソロが、レコードそのままじゃないと、なんか違和感があるんですよね(^_^;)・・ビートルズファンはきっとわかると思う。

ビートルズ解散後のポールのバンド、ウイングスなどでも、例えば「マイ・ラブ」。
間奏のギターソロは、あの“甘く渋い”ギターの音色とフレーズがそのままじゃないと、「なんだよ」ってガッカリしてしまうのです…σ(^_^;)・・勝手な話だけど。

今回は、古い曲を、今、演奏・歌唱しているときに感じることの“あるある”を書いてみました。
・・みんなそう思っているんじゃないかと。

 

2021/04/05

伊集院静さんの「ひとりをたのしむ」を読みました。

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『ひとりをたのしむ 大人の流儀10/伊集院静著(講談社)』を読みました。

このシリーズの最新刊です。
なので、コロナ禍での否応なしの「ひとりで生きることとの向き合い」についても書かれていました。

伊集院さんは、「コロナに負けてたまるか」というのが基本姿勢で、「“WITH コロナ”という発想を今までも、これから先も持つつもりはない。」とおっしゃっていて、これは私も同感です。
「あの人もひとりで耐えている。ひとりを経験したから(伊集院さんは去年倒れて復帰したばかり・・私も倒れて復帰した直後です)、そう考えられるようになった。その心境を言葉に、歌に、詩歌に、舞台に、戯曲に、小説に、絵画に、彫刻に、舞踏に活かす何かがあるはずだ。」とのことでした。
これにも同感です。

それから、ひとりにならざるをえない人も大勢いるが、敢えてひとりで生きようとしている人もかなりの数だと。
“ひとりで何かを楽しむ”ためにどうするか、それは自分を肯定できる性格と慣れを持つことだとおっしゃっいます。
「ひとりをたのしむ」ことができるのは、誰かの力ややさしさが介在しているからだ、ということを忘れぬようにと言葉を添えています。そのとおりだと思いました。

で、その他気になったトピックをいくつか挙げてみます。

伊集院さんは、“学校閥”に属するのが嫌いだ、とおっしゃっています。
それは一流大学の者が大半で、同時に一流に属していない人から見ると排他的であったり、上から見られている嫌な感触があるからではないか・・と。
「己の力量でもない傘の下で、雨、風をしのぐのは大人の男らしくない。」と書いていて、またまた同感しました。

「そこに属さない人(自分もそうだが)から見ると、その集団は、やはり眉根にシワを寄せたくなるのである。」「妙なことを書いていると思う。」「ただ、何人か、わかる人もいると確信する。」とおっしゃっていて、私はその“何人か”です。

もうひとつ、

「△△って何のことだかわかりますか?」

「××がなぜああなるか知っていますか?」

という話し方をする人がいる。それが気にかかる、というわけです。

訊かれた人がその答えを知らなければ、そんなことも知らないのか、と相手を試しているように聞こえるし、仮に知らないとわかって、その答えを話し出せば、まるで相手より物事を知っているように見える。そういう話し方は下品で、傲慢にしか聞こえない。

というのが、伊集院さんの取り方で、私もこういう訊き方をする人が周囲にけっこういて、上記伊集院さんのように取り方の整理が出来ず、なんだかいつも嫌な気分になっておりました。

これを読んでスッキリしました。
ほんとうに面倒くさい人達でした。

まだまだ“溜飲が下がる”トピックがたくさんあったのですが、今回はこれまで。
伊集院静さんの新刊を読んでの拙い感想でした。
伊集院さん、いつもありがとうございます。

 

2021/03/23

カタカナ語の言い間違いについて洗い出してみました(^_^)

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昨日、ビートルズ資料館時代から今に至り、facebook 上でも色々お話しさせていただいている野口さんの facebook に、小泉進次郎大臣の発言から「プラスチック」を「プラッチック」と発音する話が取り上げられていて、なんだか面白く、興味深く感じまして、私もその後色々洗い出してみました。

以下に、思いつくままの洗い出したカタカナ語を挙げてみます。


コミュニティ community → ×コミニュティ

これはよくある間違いパターンですよね。
これから更に派生して、「飲みニュケーション」なんて飲み付き合いのことを表わす造語がありますが、この造語自体が、誤った発音を元に造られています。


デスクトップ desktop → ×ディスクトップ

これも“おじさん”がよく間違えています。もちろん、パソコンの画面を「机上」として捉えた言葉ですが、“お皿の表面”みたいに発音している人が多いです。


エンターテイナー entertainer → ×エンターティナー
エンターテインメント entertainment → ×エンターティメント

英語のスペルを見れば一目瞭然ですが、“テイン”を“ティン”、“テインメント”を“ティメント”と発音している人、多いです。


シミュレーション simulation → ×シュミレーション

これも前のものと同様、スペルを見れば明らかですが、“シミュ”を“シュミ”と発音したくなっちゃうんでしょうねd(^_^o)


アタッシェケース attache case → ×アタッシュケース

これは、むしろ間違っている人の方が多数派かもしれないです。
でも、“アタッシェ”なんですよねぇ(^^;)・・あたっしゃ知らなかった。


リラクセーション relaxation → ×リラクゼーション

こちらも“ゼーション”派が多数かもしれないですね。“ゼー”の方がリラックスできるような気がしてきます…σ(^_^;)


エキシビション exhibition → ×エキシビジョン

“ビション”を画面みたく“ビジョン”と発音したくなる気持ちはわかる(*^_^*)
 

ギプス gips(※オランダ語源で、ドイツ式表現らしい) → ×ギブス
お年寄りは「ギブス」って言う人が圧倒的多数なんじゃないかと・・。


ジャンパー jumper(※和製英語っぽい・・英語だとジャンパースカートの意か) → ×ジャンバー

これも年配者は、「バー」派が多数でしょう(#^.^#)


キューピッド cupid → ×キューピット

「ド」だって言っても、「ト」だろうと、納得のいかない年配者が多そう・・(^_^;)


フィーチャリング featuring → ×フューチャリング

レコードやCDのジャケットに“謳い文句”として「フィーチャリング、エリック・クラプトン」なんて書いてあるわけですが、「フューチャー」したくなる人も多いことでしょう(*^^*)


グラウンド ground → ×グランド

「罰としてグランド三周!」なんて、部活の先輩から怒鳴られた人の記憶は「グランド」でしょうねd( ̄  ̄)


ブダペスト budapest → ×ブタペスト

もう完全に「豚ペスト」だと信じて疑わないオジサン多そうです。


バドミントン badminton → ×バトミントン

桃田選手がやっているのが、バドミントン。子供が庭でやっているのがバトミントン、・・てことで、どうでしょう(*^^*)


ティーバッグ tea bag → ×ティーパック

これは、茶の袋という理解でなく、茶をパッケージングしていると思っている人の勘違いだと思います。


バッジ badge → ×バッチ

これも、国会議員が付けているのがバッジで、子供が胸に付けているのがバッチってことにしときましょうか'(*゚▽゚*)'


ブロマイド bromide → △プロマイド

ブロマイドは写真用印画紙のことで、浅草のマルベル堂が発行した往年の人気スターの写真を印刷したものを「プロマイド」と言うらしいです。だから、あながち間違いとも言えないかも(^_^;)


トートバッグ tote bag → ×トートバック

これもバッグとバックの違いで、オジサンはきっと納得いかないでしょう。


ハイブリッド hybrid → ×ハイブリット

これまた、オジサン的には“ブリット”こなけりゃ気が済まないでしょうね(^^;)


マニキュア manicure → ×マニュキア

マニュアルと同じ様な発音と思ってしまったのでしょう。


人間ドック human dock → ×人間ドッグ

よく冗談で言う、『えっ、明日「人間犬」になるんですか?』というのは定番です。


ベッドルーム bedroom → ×ベットルーム

賭け事をする部屋みたいに聞こえる間違いですが、これもオジサンは納得できないと思います。


ドッグラン dog run → ×ドックラン

「犬はドックだろう?!」というオジサンの声が聞こえる。


ドッジボール dodgeball → ×ドッチボール

これは小学校の時、先生も間違っていたような気がする・・。


以上が思いつくままのカタカナ語間違い発見でした。

ああ、疲れた・・。

 

2021/03/21

クルマのハンドルの持ち方によるタイプ占い

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私、前から感じていたことがありました。
クルマのハンドル(ステアリングなどとも言う)の持ち方によって、だいたいその人がどんな人か、どんなタイプの人かがわかるような気がしていました。

じゃ、まずは軽く一例を。

〇11時5分の位置に両手を置いてハンドルを握っている人。
 初心者に多いが、ほとんどハンドルに“しがみついて”いる状態です。
 これは、生真面目な人、自信の無い人に多いと思います。もう“必死”な感じ(^^;)

という具合です。以下、同様な形で私の感じるところを書いてみますね。

〇10時10分の位置に両手を置いてハンドルを握っている人。
 教習所で教えられたとおりに握っているわけです。
 これは、まがったことの嫌いな人、“融通の利かない”タイプ、臨機応変に物事を考えられない人に多いと思います。・・けっこう面倒くさいヤツに多いです(^_^;)

〇上記と同じく10時10分に両手を置いているが、両手とも親指を含め全部の指が“招き猫”のようにハンドルの上部に“乗せられ”ていて、ハンドルを回すときは、全部の手・指が同時に左右に“送りハンドル”的に動かされる・・ネコが運転しているような感じです (・_・;
 微笑ましくもあるが、非常に危険な操縦方法です。「転舵」が間に合わず、“あわてるニャンコ”みたいな感じになります。初心者、あるいはお嬢様、苦労したことのない人、などによくあるタイプです。説明しても理解する気は毛頭無いので、同乗しないのが一番です。

〇9時15分に両手を置いてハンドルを握っている人。
 ワインディング・ロードもトレースするようにきっちりとステアリング操作する、運転に真面目な人。“律儀”なタイプです。
 ただ、助手席に乗せている人のことも忘れて、ドライビングに没頭することもあるので、ある意味「朴念仁」とも言えるかもしれません(^_^)

〇8時20分に両手を置いてバンドルを握っている人。
 余裕があり、常にあらゆる事態に対応できるように身体も頭も準備の出来ている人。
 かなりリラックスして運転をしているので、前記の「朴念仁」とは異なり(^^;)、助手席の人にもオーディオの音量や、飲物までにも気づかい出来るタイプです。人を安心させることの出来る人。

〇7時25分に両手を置くのですが、親指だけを引っかけていたりします。
 高速道や、割と真っ直ぐなストップ&ゴーしかないような一般道で、このポジションを取ります。
 これが危険かというと、そうでもなく、運転技術に余裕があり、ほとんど“眠狂四郎”状態で意識することなく安全運転している自然体なタイプです。
 かつてF1ドライバーだった「中嶋悟」さんは高速道、一般道でこんな状態だったそうです。岡崎市から東京まで、こんな状態で運転をして、到着すると、「自分はどういう運転をしてここまで来たんだろう」って感じだとおっしゃっているのをテレビで見たことがあります。

〇11時の一箇所のみ、右腕を伸ばして(相撲でいう“腕〔かいな〕を返した”状態)、その右腕一本でハンドルを握ります。
 “ヤンキー上がり”か、ヤンキーの人に多い操縦方法です。
 対向車の人を“威嚇”したり、自分も身体を助手席側に半身の状態で捻って乗ることにより、腰痛を避ける役目も果たし・・本当は腰痛をもっと悪化させる要因となる・・「自堕落」な様子を演出しています。
 ずぼらな人、傲慢な人、自堕落な人、いいかげんな人、人の話を聞かない人など、あまりお友達にしたくないタイプです。けんかっ早い人も多いので、気をつけるに越したことはありません(*^_^*)

〇12時の部分一箇所に右腕の「手のひら」を強く押し当てている人。
 このまま曲がるときには、大型バスの運転手のように手のひらをぐぅ~っと押し付け、片手で“ぐるんぐるん”とハンドルを回します。
 これも改造車などに乗るヤンキーの皆さんに多いタイプかと思われますが、上記のずぼらな人・・などなどのほかに“凶暴性”も追加されますのでご注意ください。

〇その他特殊なハンドル操作に、右腕をハンドルに内掛けして、逆手で握るっていうのがあります。
 一見、運転したことのない女性などから見ると、「ウマそう」に見えるのですが、パワーステアリングの無かった頃の先輩から教わった、現在では全くいらない技術を後生大事に使っているので、指摘すると傷ついたりしますから、そうっとしてあげてくださいな。

以上が今思いつくところです。
また思い出したら追加するかもd(^_^o)

 

2021/03/02

『その言い方は「失礼」です/吉原珠央』を読みました。

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『その言い方は「失礼」です/吉原珠央著(幻冬舎新書)』を読みました。

著者の「自分のことは話すな」という前の本でもけっこう“コテンパン”とまでは言わなくとも、身に覚えのあることへの指摘が多く、タジタジとなったことを思い出します…σ(^_^;)

で、また買っちゃいましたよ(^^;)

本の帯にも書かれている一例、「かわいそう」「疲れて見えるけど大丈夫?」「偉いですね」「遅くなりました!」言ってませんか、職場などで。すべてNGだそうですよd(^_^o)気になったらこの本読んでみて!

上記のNGワードには、いろいろと説明されると、たしかにそれはまずいな、と思うことが書いてあったのですが、もっと身近で単純なことでも心当たりのある事例が示されていました。

ビルの入り口などで、先に入ろうとする人が思いっきりドアを後ろから人が来るかも確認せずに「ばあ~んっ!」と押し開けて入り、あとから来た人にすごく強い反動でドアが跳ね返ってぶち当たるってことがあります。
後ろから人が来てもあえて、やる人もいます。
いつも思います。なんて心ない人達なんだろうって。

私は、後ろから人が来たら、ドアを押さえて待ち、その人が来てから押さえる手をその人にまかせて自分が入って行きます。それが失礼のないやり方だと思うのですが、・・時々はそうやって待っていると「どけっ!邪魔だっ」とばかりに手で私を振り払い、自分が先に入って行くオヤジもいます (・_・;

女性の場合でも、ドアを押さえている私の腕の下をくぐり抜けて、「邪魔な人ねぇ」って感じでにらみつける人もいます。( ̄O ̄;)
いやな世の中になったものだ、というか、そういう心づかいがわからない人間が増えたということでしょう。

講演などを聞きに言ったときのことも書かれていました。
最後の質問の時間に、手を挙げて、延々自分の経歴などを何分も話し、それから質問するので、質問時間がかなり割かれてしまい、他の人が質問できなくなってしまうことがあると。
私もこれ、よく経験しました。自分のことが言いたくて、自慢したくて、たまらないんでしょうけど、迷惑ですよねぇ。

他者との会話でも、

×さっさと行きましょう → 〇すぐに出発しましょう
×もらったお土産食べますか → 〇頂いたお土産、よろしければご一緒にいかがですか?
×チャリに乗って行きます → 〇自転車に乗って行きます
×まじで? → 〇そうだったの!?

などの簡単に直せる例が載っていました。

ここら辺から始めなくてはならない人も多くありませんか?(^_^;)

というわけで、今回も反省の多い内容でしたが、勉強になりました。
実際には、もっと仕事上で役立つ複雑な例がたくさん示されていますので、気になった方は、本屋でちょっと手に取っていただくとよいかと思います。

「暇だから」って、誘うな!っていうのもありました。気をつけようっと。

 

2021/03/01

「考えるマナー」という本を読んだ。

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『考えるマナー/穂村弘、劇団ひとり、佐藤優、津村記久子、鷲田清一、井上荒野、楊逸、三浦しをん、町田康、赤瀬川原平、髙橋秀実、平松洋子、共著(中公文庫)』を読みました。

上記のとおり、“濃いぃ~”メンツの方々が様々な「マナー」について書いております。

みなさん、個性が強すぎて独自のマナー論を展開していて、“ついて行けない”ものが多くてたいへんでした。
特に町田康氏の掲載頁は、挑発されているような、ひとりで逆ギレしているような、そんな文章が多く、読んでいるこちらも“踊らされ”て右往左往してしまいました、氏の狙い通りの状態になったわけです。

ちょっと気になったところでいうと、「SNSのマナー」という項目で、井上荒野さんの文の中に、文章とは正直なもので、投稿には嘘も書けるが、“なんだか真実味がない”感じは伝わってしまう。
謙遜して書いても自慢していることはわかってしまう。
「書き手の性質や性格は絶対にあらわれる」というお言葉でした。

そうですよねぇ、なんとなくわかってしまうんですよね、「ほんとうのこと言っていないなあ」と思うことがあります。私自身の文にしても、自戒せねばならないこと多々です。
そして「これ、自慢だけじゃん」と思うこともありますが、それについても自分はどうだ?!と振り返れば、人のこと言っている場合じゃないかもしれません。

髙橋秀実さんの「無趣味のマナー」の項目では、ご本人が、自分は無趣味であると認識していて、何か趣味を持たねばと、「蕎麦打ち」「ヨガ」「鉄道」などを試したが何ひとつ続かなかったという話が書かれていました。
私の周りにも似たような人がいましたが、そもそも「何か趣味を持たねば」ってところがいきなり間違っていると思います・・趣味に生きる私としては・・。

そしてなぜか無趣味な人の多くが取り組むのが「蕎麦打ち」です(^_^;)
むずかしい顔して真剣に打っているところを、人に見せようってのが“見え見え”ですよねぇ (・_・;・・やりたくもないのにやるから続かないんですよ。
好きなことをやればいいだけなのに、それが無いなら何にもしなければ良いのですd(^_^o)

また髙橋さんは
「つまらなさを味わうのも趣味である。大体、いわゆる趣味に励んでいる人たちも楽しくてやっているわけではない。」と言っていますが、“楽しくてやってる”んですけど、私…σ(^_^;)
やりたくてしようが無くて、待ちきれなくて、わくわくして楽しんでいるんですけど。
髙橋さんは、本格的「無趣味の人」なんだということがわかりました。

ついでに書いときますけど、「私は無趣味で困っています。何をやったらいいでしょう。」という質問をよく受けますが、これは、ほぼ“絶望的”な状態です。
このまま無趣味でずっと行くのがいいと思いますよ。

 

2021/02/15

「君がいない夜のごはん/穂村弘」を読みました。

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『君がいない夜のごはん/穂村弘著(文春文庫)』を読みました。
著者・穂村さんは、歌人で、短歌についても多くの受賞作品がありますが、エッセイ集でも講談社エッセイ賞を受賞しています。

今回、私は穂村さんの著書を初めて読んだのですが、食べ物に関する異色のエッセイ集となっていて、どんなんだろうと、ちょっとわくわくしつつもドキドキしながら頁を捲ってみたのでした。

著者と私の年代は割と近いので、共感するというか、こんな視点で食べ物について書いているのを初めて読んだ、というものがありました。
スパゲティについての文でした。

ナポリタンとミートソースの二種類のスパゲティしか何十年も食べ続けてこなかった・・平和に暮らしていたのに・・ある日、カルボナーラとかボンゴレなどというものが現われた。
「こいつらスパゲティと瓜二つじゃないか!」※これは当時の私の感想とまったく同じ…σ(^_^;)

そもそもパスタとスパゲティとは別の種類なのか?!※これも私の感想とまったく同じ( ̄O ̄;)

カルボナーラくらいならまだよかったが、タリアッテレ・ゴルゴンゾーラとか、アーリオ・オーリオ・ペペロンチーノなどというのが現われて、歯をくいしばって覚えた (^^;)と書いてありました。

ペンネ、ラビオリ、コンキリエ、ファルファッレ・・などというショートパスタ一族が参戦してきて、“大わらわ”になってしまいます(^_^;)

ミルク・コーヒーとカフェ・オレと、カフェ・ラテとカフェ・クレームは同一人物なのか(^_^)
昔、「暮らしの手帖」に載っていた「じゃがいもの冷たいスープ」は、やがて大人になって出会った「ヴィシソワーズ」と同一人なのか (・_・;

いやもう、私の子供の頃から大学生くらいになり、さらに社会人となった頃に“生き写し”の状況に笑いました。

ま、ある意味“どうでもいい”ことについて、ずうっと最後まで書かれていました。
どうでもいいけど、共感のできる、視点を変えれば、私のような同年代の人間にとって“重要なこと”が実は書かれていて、恥ずかしい記憶を思い出しつつ楽しめた一冊でした。

 

2020/08/15

いろんな人がいて、いろいろな特徴を見せ、また、いろんな言葉をつかう

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過去、そして現在の職場などでいろいろな人に出会い、いろいろな目に遭ってきたが、そんな経験の中から「これはけっこう言えてるんじゃないか」とか、「なんだよ、その言葉」っていうようなことをあげてみたいと思います。

なんでそんなこと書こうとするのか、っていうと・・結構ストレス溜まっているからかもしれません…σ(^_^;)
無理に付き合わなくてもけっこうです。
気が向いた人だけ読んで!

かなりの確率で言えてるんじゃないかってことのひとつ目は・・

帽子を被って部屋に入ってくる人(キャップみたいなものでも、ニット帽でも、防犯パトロール中みたいなことが書いてある町内で配られた帽子でも)、一筋縄ではいかない、そして面倒くさい人が多いです。

いちいち人の言ったこと全てにチェックが入り、どうでもいいようなことでも理詰め(たいしたものではない、屁理屈言ってるだけのこと)で質問したり、確認したりする。
でもって、こちらの話は全く聞いていないし、自分の考えが正しいはずだとの主張ばかり。
だから話は一向に進まない。
しかもこちらの目を見ない。

帽子だけじゃない、“ヅラ”も被りモノのひとつだが、どっからどうみても“ヅラ”ってわかるのに、平然と被っているくらいだから、自分中心で自分勝手な人が多い。

これは窓口業務をやっている人はけっこう気づいていることじゃないでしょうか。


大きなリュックなどを背負って入ってくる人・・
心理学的には、その人の持っているカバンを見ると、その人がどんな人なのかわかる、っていうのを聞いたことがある。
とにかく、リュックに“パンパン”に入っているものはいったい何なのだろう。
どうしてあんなに大荷物を持って歩いているのだろう。
全部持ってかないと、外に出るのが不安なのだと思います。
だから、ひとつずつ不安を剥がしていくように丁寧に話していく必要がある人なんです。
これもまた難しいタイプの人なのです。


今度は服装や持ち物ではなく、言葉。
最近、「エビデンス」って言葉使うヤツがいやしませんか?!しかも語尾上がりで。
最初っから、「証拠」とか「裏付け」とか言やいいじゃないの。
何言ってんのコイツ!
自分の言っていることに自信が無いから、ちょっとワケ分からん言葉で相手を上から見ようっていう、“小さいヤツ”が使う言葉だと思いますよ。・・使ってたらゴメン。


ちょっと前からいたが、「ウィン・ウィン」て言葉、プレゼンや新システムなどの売り込みの際、使うヤツ。
どいつもこいつも調子良くて信用できないと思いませんか。
双方“万々歳”なんて“うまい話”あるわけねぇだろっ!!
こういうヤツには気をつけろ。ウソをついているから目が泳いでいるぞ、100%!

「ウィン・ウィン」なんて言葉使ってるヤツがさらに小生意気になってくると、「コアコンピタンス」なんて言い始めるd( ̄  ̄)
ここまでくると、自分は選ばれた立場にいるのだ、と自分で自分に言い聞かせるために使っているとしか思えない。
会議で使う言葉を全部日本語にしろっ!って言うと“化けの皮”がすぐに剥がれると思いますよ。


つづいて
「スキーム」だとか、「スキル」って言葉。もう使われなくなっちゃったねぇ。
これ、国の役人から使い始めた言葉だったんじゃなかろうか。なんか“カッコイイ”と思っちゃったんだろうね、お気の毒。
最初は文書中にこれが入っているとなんか“良さげ”に見えていたのでしょう、でも、やっと言った相手が「なんだよこいつ」って顔をするようになってきたので、自分が“バカっぽい”てことを演出していたのに気づいてしまったのでした。10年かかった。


せっかくだから、さらに国の役人が好きな言い回しをふたつ。

「緊張感をもって」・・必死にやっている“フリ”をするだけ。
“フリ”じゃないって怒るんだったら、「緊張してやります」って最初から言えっ!

「スピード感をもって」・・急いでいるフリをするだけ。
“フリ”じゃありませんって憤るんだったら「スピードを上げます」って最初っから言え!!


最後にもうひとつ、思いついたので書いちゃいます。
若い人がよく使っている「リスペクトする」っての。・・尊敬するほどのものではなく、ちょっといい感じじゃんあの人くらいにしか聞こえないので、尊敬してんなら「尊敬しています」と言った方がいい。

以上です。
列挙いたしましたが、私自身、気をつけようと思います。
みんな気をつけてねぇ~ヽ(=´▽`=)ノ

 

2019/11/22

気になる紙幣の渡し方

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きょうラジオで小島奈津子さんの番組を聞いている中で、「ま、どうでもいいんだけどさ・・ちょっと気になること」というようなコーナーがあって聞いていたのですが、私にもちょっと気になることが・・、ま、どうでもいいんだけどさ…σ(^_^;)

今の仕事で現金を受け取るような場面が何度もあるのですが、紙幣、お札を何枚も受け取るような時に、お札の向きが上下ひっくり返しだったり、裏・表がバラバラになっていたり、またはお札の角が折れたままだったりして、見るからに雑な感じで渡されることがあります。

まったく気にならないのか、または受け取るこっち側のことなど何も考えておらず、こんなヤツにいちいち揃えて渡せるか、と思っているのか・・。

渡された状態でそんな状態ってことは、その人の財布の中でもたぶん“ばらん・ばらん”になっているのでしょうね。

どうでもいいんだけどさ、とは言ってみたものの、そんな人とは付き合いたくないし、仲良くなりたくはないと思いました。

だって、あんた、たとえばあなたの好きなタレントや、恋人、たいせつな人、目上の人などにお札を何枚か手渡すような機会があったときに、お札の向きや裏・表がひっくり返し、角があちこち折れているままお札を渡しますか?
それでも渡すという人なら、なんか社会人失格なんじゃないのか・・と思うんだけど・・ねぇ。

でも、以前同僚に聞いたら、「えっ、そんなこと気にする人がいるんですか?!」と言われたことがあったので、まったく気にもしない人っているんですよね。

う~ん、ま、どうでもいいっか(^_^;)

2019/09/19

みうらじゅんさんの「ムカエマの世界」を読んだ。

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『ムカエマの世界/みうらじゅん著(角川文庫)』を読みました。
これはねぇ、あのみうらじゅんさんが、“ムカムカするほどムシが良すぎる”願い事をあちこちの神社を訪ねて『絵馬』の中から見つけ、一刀両断にする・・という本であります。

たとえばね、

「かわいい彼女が欲しいです。 別にどんな女でもいいっス」
・・・“いいっす”はないだろう、神様にその“タメ口”は何だっ!
と怒るみうらさん(^^;)

「武道館でライブがやりたい! 今年こそバンドが組めますよーに!!」
・・・まずバンド組んでから考えろっ!
ってな具合d(^_^o)

「イエーッ!神様よろしく頼んだぜっ!!」
・・・何をよろしく頼むのか忘れてしまっている。
(*^_^*)

「福山雅治さんと結婚できますように! それがダメなら平井堅さんでいいです。」
・・・いったいこの女はどんな面して書いてんだ?!
(^_^;)

いやはや、可笑しい本でした。

実は私も神社にいくと、絵馬を見るのがたのしみなのです。

この人は何でそんなに“高望み”ができるのか。
なぜ神様に命令しているのか。
自分の幸せだけ願って、少しは謙虚になれないのか。
なぜ学問の神様のところに来て“夫婦和合”の願いをするのか。
どうして自分勝手なのか!
・・などなど(*^^*)きょうはどんなヤツがどんなこと書いてんのか、とずうっと見ているのでありました。家族はそんな私を不審な目で見ている…σ(^_^;)

みうらじゅんさん、“マイブーム”といい、“ゆるキャラ”といい、ディランブームといい、仏像鑑賞といい、おもしろいものを見つける天才だと思います。
今回の本もたいへんおもしろかった(゚ー゚*)。oO

いつもみうらさんの動きは見逃せないです!

 

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