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2018/12/13

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №029 横浜/中華街と山下公園】

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今回は「行ってみた」の写真です。
Instagram(facebook経由でも)ではすでに何枚かの写真をアップした、先だってのお休みに出掛けた横浜の様子、こちらのブログでも重なってしまいますがアップいたします。
ブログだけご覧になっている方も多いので。

一枚目の写真はKAAT神奈川芸術劇場向かい側のビルとその前の銀杏並木を撮ったもの。
今回アップする写真は全てスマートフォンで撮ったものですが、この写真のビル、ハーフミラーのガラスは金色で、まさにこの銀杏並木とコラボして美しい光景を街並みに描き出していました。
たぶんこれをねらって金色のハーフミラーにしたんだよねぇ、やるなあ。


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次は中華街の中にある公園で撮ったもの。
なんだかこの龍は勢いがあって、覇気があって、色鮮やかで、とても印象に残りました。


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でもって、観光客も多い「関帝廟」。
瓦や、石龍柱、香炉、狛犬などの細工が素晴らしいし、もちろん本殿の絢爛さもすごかった。
圧倒されて出て来てからあわてて門を見上げて撮ったものです。


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そして山下公園。
せっかくだから行ってみよう、なんて歩いてきたら、薔薇の園となっていました。


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さらに氷川丸。
カップルや家族連れも多く、いいところです。


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“ばえる”なんて言い方がピッタリのスポットでした。


2018/12/04

クリスマス・イルミネーション自宅バージョンについて

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写真は、街のイルミネーションですが、今回のお話は自宅周りのイルミネーションの話。

歩いていて、最近では珍しく?なった自宅を電飾その他でクリスマス・イルミネーションの館のようにしているお家を発見しました。
ブレーカーも落ちよとばかりに煌々と不夜城化しているお家がかつてはたくさんありました。
まだ場所によってはそういう住宅街もあるかもしれません。

何年か前にラジオで、いろいろなお宅にうかがって、丸々一週間、そのお宅の食事の写真を撮り、現在の日本の家族の食生活についてその写真を掲載しつつリポートした本を出された方(女性でした)がそれを実行してどんな傾向が見えたか、というお話をされていました。
最初のうち、取材対象の家族は気取っていても、一週間もいるとその家族の食事の実体が見えてくるなどという興味深いお話だったのですが・・。

その方が突然、「まったく関係のない話でもうしわけありませんが、私、いろいろな家庭をたくさん回っていて、食生活からではなく気づいてしまったことがあるんです。」
と、語り出したのです。

司会の方もあらぬ方向に話が行ったので、戸惑っていましたが、その内容を聞いてみると。

家を大々的なクリスマス・イルミネーションで飾っているお家は、まずほとんどが家族関係がまずくなっていて、家庭は崩壊状態にあるといって間違いない・・って言ったんです。

「えっ、その逆じゃないの?」と思いましたが、事実はそうではないようです。

ということで、あのイルミネーションは、「家族の灯火を消してはいけない」と、お父さん、あるいはお母さんが必死に毎年飾り付け、頑張っているという姿が、自宅イルミネーション華やかなお家を見るたびに目に浮かんでしまうようになってしまいました。

実際のところはどうかわかりませんよ!
家族全員仲良しのお家かもしれないし、これを読んでいて、「ばかやろ、ウチは違うぞ!」って思った方にはごめんなさい。

でも、この話を最初にラジオで聞いたとき、ゾクッとしたんですよね。

あれだけの情熱と、実際の労力を考えると、何か深い理由がなければ出来ないんじゃないか、などと深読みするようになってしまって・・。

住宅のイルミネーションを久しぶりに見て思い出したことを書いてみました。
みなさんはどう思いますか?
意外と何かが見えてくるかもしれません。


【Now Playing】 M-Squad / Count Basie & His Orchestra ( Jazz )

2018/05/20

本は紙で読みたいし、街に見つけに出掛けたい

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このブログでは自分が読んだ本は、ほとんど感想を書き、紹介しています。
だいたい年間70~80冊は読んでいると思う。

で、それだけの本の紹介を載せていると、いろいろと言ってくる人もいます。
ずいぶんと本を読んでいるのに、ブログを見ていると、古本屋やブックオフ、町の書店などに立ち寄っているようだが、“ムダ”なんじゃないの?!
アマゾンがあるじゃないのっ!・・って。

私だって、長いこと探している本で、アマゾンで見つけることができたら買っていますよ。
でもね、本屋などに出掛けていって“出会う”本が大事なんだよ、わかるかね。

神田などの古書店で見つけるものには、まったく新たな世界の発見があったり、こんな本が過去に出ていたのか、と驚くこともあります。
人生のうちでこういう出会いを“ふい”にすることは、私の考えだけど、まことにもって“もったいない”!!

それに、地方の「町の本屋さん」に行くと、その店ならではの“品揃え”に唸ることがあります。
去年、鎌倉に行ったときに、駅前の本屋さんに寄ってみたが、「う~ん、すごいっ」って、立ちすくんだことを思い出します。
普通の町の本屋さんで、私が今まで見たこともない、読みたい本のオン・ステージだった。
所持金のこともあって数冊しか買えなかったが、うれしさが止らなかった。

それから、わざわざ本を手に入れて読んでいるけど、「電子書籍」ってのがあるでしょ!こっちの方が断然持ち運びに便利、いつでも読めるし、便利だよ!って言われることも多々あります。

それもちがうんだよなぁ(*^。^*)

私だって iPad に何冊かの本を入れていますよ。いますが、まあそれを使って読むことは・・ほとんど無いね。旅に出るときくらいか。

紙の本をめくるってことは「経験」なんだよね。
「ああ、あと少しで終わっちゃう」なんて思うこともあるけど、それは紙ならではの感覚です。
そして手にとってその重みや、頁を繰るときの感触、装丁の素晴らしさを感じる時、手に持ったまま自分の椅子にゆったりと座って外の風を感じながら読み、そして居眠りをする・・そんなことも“紙”ならではのことです。

きょうのお昼、NHKのFM放送で、書店で本を売ることについてのトーク番組(再放送だった)を聞きながらそんなことを思ったのです。

出演していた中江有里さんも、私と同様なことをおっしゃっていた。
だから、本はほとんど“紙”で読むし、街に出て本と出会うことはやめられないのですよね・・そういうことなんです(*^_^*)わかってね、“デジタルっぽい人”たち。


【Now Playing】 名物カツオの刺身 / 太田和彦 ( YouTube )

2018/02/06

嵐山光三郎さんの「新廃線紀行」を読んだ

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『新廃線紀行/嵐山光三郎著(光文社文庫)』を読みました。

この本は、鉄道の「廃線」を訪ね、その消えた鉄道の残影を求め、感じ、全国26路線にも渡る廃線を踏破する紀行文なのです。

そもそもが、そんなに廃線があること自体私は知らなかった。

鉄道が敷設され、伸びていくことによってそこには血が通うように生命が宿るように人が住み始め、やがて様々な理由でピークを過ぎると“廃線”という問題が浮き彫りになり、ある日廃線の憂き目に遭う。

すると、生命線であった血管が突如遮断されることになり、町は廃れる。
その様子もこの本で描かれているが、実に寂しい・・。
そして、その町で健気に食堂や菓子屋などを商っているお店も訪ねるのだが、そこにも人生の悲哀や、わずかだが、希望の灯りのようなものも感じます。
それが実に・・しみじみといいのです。

重要文化財を擁する絶景廃線や、ご当地グルメ、温泉まで堪能できる廃線。
廃線といっても様々、その味わい方も様々です。

嵐山さんは時には自転車で、時にはローカルバスで、国土地理院の五万分の一地図で調べた点と線をつなぎ合わせ、ひたすら廃線を巡りまくります。

ある廃線駅では、次々と現われる廃屋と化した駅舎や、錆びたレール、蔦の絡まる信号機などを見て“マジ”にむせび泣きます。
なぜか、私ももらい泣きしそう・・(T_T)

日本全国、廃線となった路線は、それぞれの物語を持ち、その後その町に住む人々のドラマもあります。

廃線は、一年で草ぼうぼうになってしまう反面、50年経っても消えない鉄道の痕跡があるそうです。
「廃線をたどる」という新しい分野が開けているようですが、まさにその分野の先頭切って走っているのが嵐山さんのようです。

日本人らしい“詫び寂び”さえ感じさせる不思議な「廃線紀行」、新たな感覚の本でした。


【Now Playing】 Wave / Richard“Groove”Holms ( Jazz )

2018/01/15

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №018 文京区湯島/名酒センター御茶ノ水店】

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この休みに行った「名酒センター御茶ノ水店」。もう、“喰ってみた、飲んでみた、寄ってみた”すべてを体験してまいりました(^_^;)

ここに入る前には神田明神や湯島天神、湯島聖堂などを散策したあと(このときの様子は後日このブログで少し紹介するかも・・)、御茶ノ水駅前の大衆酒場「かぶら屋」で、焼き鳥、煮込み、黒はんぺんなどのおでんでウォームアップ万全な(^^;)な状態でした。

で、かぶら屋店内でスマホにて「日本酒」「名酒」「御茶ノ水」で検索したところ、この『名酒センター御茶ノ水店』がヒット!
近いじゃないか!と喜びいさんで連れと「たのもぉー」と、門を叩き・・って、おしゃれな店だったので、そんな門などなく、スーッと自動ドアが開きました(*^。^*)


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入ってみると、すぐにスタッフが来てくれて、店内システムの説明がありました。

ようするに、どぉ~んとある日本全国の名酒から三品選び、チャージ300円と、名酒それぞれに付けられている値札の価格(150円から高いものだと900円なんてのもあった。だいたい250円~300円くらいが多かった)を払い、好きなお通しを冷蔵庫から持って来て、それをつまみに名酒三品を味わう・・というグッドなものでした。

最初の二枚の写真が私と連れそれぞれが選んだ三品d(^_^o)
互いに選んだお酒を見て、おぉっ!!そこに目をつけましたか!?なんて楽しい会話になります。
ついでにそれぞれが選んだ酒もちょっとだけお相伴!(゚ー゚*)。oO

お酒の特徴なども掛かった値札に書かれているので、それも読みつつ、ああなんてうれしい試飲大会!!'(*゚▽゚*)'


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この写真がどかんと並んでいる名酒たち。(^-^)/☆壮観でしょう。


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何かもうちょっとつまみつついきたいなぁ、なんて思ったらこの写真のようなつまみも用意されています。
もう至れり尽くせりでした。
日本酒が好きな我々にとって、ここはパラダイスかも。


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しかもちょっとずつ比べながら味わえるので、それぞれの酒の特徴もよくわかったように思いました。地方によっても印象はだいぶ異なり、島根と秋田の酒ではまったく持ち味がちがいます。こういうのにふれるってわくわくするヽ(=´▽`=)ノ


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三品ずつ楽しんだのですが、「も、ちょっといきたいよねぇ」なんてことになって、さらに三品ずつ試飲しちゃったのでした(*^_^*)ああしあわせ。


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【Now Playing】 パーティーはそのままに / The Beatles ( Rock )

2017/08/14

どこでもどっこい猫は生きている

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前回は上野の路地を歩いた話でしたが、その途中、アメ横から脇道に入り、路上にまではみ出している居酒屋の脇を通り、さらに人がやっとすれ違うような路地で睡眠中の猫を見つけました。

だいぶ汚れて、耳もちょっとしなびたようになっていましたが、堂々と黄金のうたたね中でした。
かなりの喧騒と日差しの強い中、この猫さん、たくましく生きているようでした。
「エサをやらないでください」との貼り紙もあったので、いつもここにいるのでしょう。


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写真のように建物の裏側、エアコンの室外機の上です。
反対側にも別の建物の室外機があって、熱風も出ていたのですが、“どこ吹く風”です。

たくましく生きていってくれ・・。


【Now Playing】 A Day In The Life / Manhattan Jazz Quintet ( Jazz )

2017/07/09

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №006 香取市高萩/ドームハウス】

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今回は“新鮮な体験”として「行ってみた」のご紹介。
千葉県香取市高萩にある『ドームハウス』のモデルハウス見学を妻、長女としてきました。


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不思議な形をした“家”?ですが、私が初めて知ったのは、熊本の大きな地震のときに、このドームハウスで形成された「阿蘇ファームヴィレッジ」が、全く被害を受けなかったというニュースを見てのことでした。


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「特殊発泡ポリスチレン」で造られたこのドームハウス、軽量・低重心で、しかも柱がないため“揺れに強い”というか、揺れるものがないので上記のような被災が無かったということになったのだそうです。


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そして何故ここを見学しようということになったかというと、これを“離れ”として利用し、いざ大きな地震で現在住んでいる家が被害を受けたときに、ここで家族が一時期“しのげる”のではないかと夫婦で考えたのです。


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ルックスは“不思議”な感じですが、カタログを見るとイタリアンにも、ヨーロピアンにも、ジャパニーズなスタイルにも外観の変化が可能でした。


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入ってみると、意外や意外、“広いっ”!!
天井も高く、ゆったりとしてくつろげる感じと、“囲まれ感”“包まれ感”があるので、とてもプライベートな空間としての存在感を感じたのでした。


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このモデルハウスでは、4対6くらいの割合で真ん中に間仕切りをして、「4」の部分にキッチン一室と、バス・トイレの一室、「6」の部分にリビングを設けていました。
内壁は珪藻土を用いて、なんだか快適!


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しかも発泡ポリスチレンで出来ているので、昨日のような暑さでもいったんエアコンで冷やしてしまえば、あとはその室温が保たれるというので、実際に入ってみたらエアコンはほとんど作動していない状態でした。それで涼しい。

電気、水道、下水などの工事も伴うと金額的にはどんどんアップしてしまいますが、これを現在の自宅とサンルームなどを間にかませて接続すればいいのではないか、ということも考え始め、真剣に検討することになりました。

今回の“行ってみた”は、けっこう衝撃的な経験でした。
現地では、とても丁寧にパソコンなども使い、さらに具体的に建てるときの話など詳しく説明していただき、良い知識と経験を得ました。
家族でよく話し合ってみようと思います。


【Now Playing】 コバルト・ブルー / スタジオUSEN ( InstrumentalMusic )

2017/04/29

【行ってみた、喰ってみた、飲んでみた、酔ってみた №002 千葉市緑区平山町/杏樹絵(カフェ・ランチ)】

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この行ってみた・・シリーズ、第二弾です。
今回は千葉市緑区平山町にある「杏樹絵」というランチのみの・・カフェ。

よく“隠れ家的”なお店、なんて言うことがありますが、ここは隠れ家というよりも“探すことが困難”的なお店です(^^;)

大宮インター近くの細い道に小さな木の看板があるのみで、何のお店かもわからない。しかも、平日昼しか開いていないらしいことしか書かれていない。さらに入り口らしい道の先にほんとうに道があるのか・・というくらい信じられないような場所にある。

それでもって、ついに意を決してクルマで入って行きました。行きましたが、細道を入っていって、クルマがすれ違うのが大変な感じの道・・そしてクルマでなければここにはたどり着けません。そんなところ・・。

お店を見つけ、おそるおそる入っていくと、やさしい声に迎えられ、靴を脱いでリラックス気分で店内へ。床、ピッカピッカです'(*゚▽゚*)'


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窓ガラスはピクチャーウインドウですね、外の景色は額縁に入った一服の画です、まるで。
「御膳」というランチもありましたが、きょうは偵察的な感じでしたので、トマトのパスタランチを選択。
ていねいにつくられた印象で、添えられたサラダ、ゼリー共においしかった。
トマト味もほどよく、B級的なものではなく、おしゃれな酸味の利いた女性にウケる味です。得点高し!


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私が掛けた席から見える景色は、日中であるのにほの暗い竹藪と灯りの入った灯籠のある幻想的なもの・・時の経つのを忘れます。何しろ、何の音もしない・・いや、鳥のさえずりのみ聞こえるのです。
単にランチを楽しむというよりも、空間と時間も楽しむのがここの過ごし方なんだと思いました。


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駐車場から歩いて最初に見つけた「杏樹絵」の門。立派です。すごいです。最初は気後れしました。


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そして、近隣の細い道を歩いてもみたのですが、あちこちの門、入り口付近にこんなふうなものが刺されているのです。これはどういう意味のものなんでしょう。この集落独特の宗教的なものなのか。


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あたりの景色はこれまたすごい。
小鳥の声と水の流れる音しか聞こえません。時間が止まっているというか、騒がしい世間と隔絶された世界です。
だからここに来る人がいるのだと思いました。

かなり衝撃的な経験でした。「杏樹絵」あなどれない空間でした。


【Now Playing】 深層深入り 虎ノ門ニュース / 有本香、竹田恒泰 ( YouTube )

2017/04/25

加曽利貝塚に行ってみた【4/4】

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加曽利貝塚に行ってみたシリーズ第四弾!いよいよ最後でございます(^-^)/☆
前回ご紹介した「旧大須賀家」からさらに下っていくと、看板があり、「当時は船着き場であったかもしれない」と書かれている場所があります。


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そう思って遠くまで見通すように看板の向こうに目をやると・・・。

淡い色の花々も咲いていて、木々も緑に萌え、もう幻想的でさえあります。


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「ここにその昔船が着いていたのか、取ってきた貝などもここで降ろしていたのか」などなど(^_^;)想像がふくらみます。

加曽利貝塚まできて、こちらの方まで見てみようなんて思う方がどのくらいいるのかわかりませんが、こうして大自然にふれるだけでも気持ちの良いものです。

やさしい風が吹き渡り、雉まで鳴いていました。とても力強い声で!


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この場所で縄文の世に思いを馳せながら心地よい自然の空気を味わう・・ってのもいいですね。
ラストは加曽利貝塚から見える風景についてふれてみました。
とにかく一度は行ってみて損はないと思った加曽利貝塚探訪の感想、ご報告いたしました。

2017/04/24

加曽利貝塚に行ってみた【3/4】

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加曽利貝塚探訪第三弾!(^-^)
大きな草原というか、公園的空間を下っていくと、写真の「旧大須賀家住宅」が保存されています。
屋根の部分は元々のままでは保存がきっと難しいのでしょう、金属でくるまれていますが、全体としてはよく保存されている日本家屋だと思いました。


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元々は馬加(まくはり:幕張)町にあった住宅を移設したものだそうです。
大須賀家は、江戸時代に幕張が天領に属していて北町奉行配下で、その代官所にあてられていたそうで、俗称が『北の代官所』だったとのこと。知りませんでした。


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寛保~寛延年間(1741~1750)の建造であるらしく、近年の改造跡は見られますが、「奥の間」は旧態をよく残しているとのことで、写真のとおり見学に行っても中を見渡せます。
武家風の書院造りで、床の間や違い棚などの特色が見られます。


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貝塚ばかりが注目されていますが、こちらまで足を延ばしてみるのもいいです。
見上げると天井はこんなでした。
こういうの、もう田舎に行ってもなかなか見られないですよ。


【Now Playing】 Dreams / Fleetwood Mac ( Rock )

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